「金 鯱 賞 」の版 間 の差分
→ |
m → |
||
32 |
32 |
||
[[2012 |
[[2012 |
||
<span id=" |
<span id=" |
2012年 12月2日 (日) 16:01時点 における版
| |
| |
| |
1965 | |
| |
GII | |
1 | |
サラブレッド | |
グレード |
概要
1965
1969
1974
1993
1997
2012
施行 日 当日 から1年 前 の開催 週 以降 のGI競走 (牝馬 限定 競走 を除 く)1着 馬 は2kg増 施行 日 当日 から1年 前 の開催 週 以降 の牝馬 限定 GI競走 またはGII競走 (牝馬 限定 競走 を除 く)1着 馬 は1kg増 施行 日 当日 から1年 前 の開催 週 より過去 のGI競走 (牝馬 限定 競走 を除 く)1着 馬 は1kg増
歴史
- 1965
年 -中京 競馬 場 の砂 1800mの4歳 (現 3歳 )以上 の別 定重 量 の重 賞 競走 、金 鯱 賞 として創設 。 - 1966
年 -負担 重量 をハンデキャップに変更 。 - 1969
年 -出走 資格 を5歳 (現 4歳 )以上 に変更 。 - 1970
年 -中京 競馬 場 の芝 コース設置 工事 により小倉 競馬 場 の芝 1800mで博多 ステークスとして施行 。 - 1971
年 施行 馬場 を砂 から芝 に変更 。出走 資格 を4歳 (現 3歳 )以上 に戻 す。
- 1974
年 -東海 テレビから優勝 杯 の提供 を受 け、名称 を東海 テレビ杯 金 鯱 賞 に変更 。 - 1979
年 -京都 競馬 場 の改修 工事 による振替 開催 により阪神 競馬 場 の芝 2000mで施行 。 - 1984
年 - グレード制 導入 によりGIIIに格付 け。 - 1993
年 -中京 競馬 場 の馬場 改修 工事 により京都競馬場 の芝 外回 り1800mで施行 。 - 1996
年 施行 距離 を現在 の芝 2000mに変更 。負担 重量 を別 定重 量 に戻 す。- GIIに
格上 げ。 混合 競走 に指定 。- この
年 から地方 所属 の騎手 が騎乗 可能 となる。
- 1997
年 -東海 テレビが東海 ステークスの優勝 杯 を提供 することになったため、名称 を金 鯱 賞 に戻 す。 - 2000
年 -混合 競走 から国際 競走 に変更 され、外国 調教 馬 は5頭 まで出走 可能 となる。 - 2001
年 -馬齢 表示 の国際 基準 への変更 に伴 い、出走 資格 が「4歳 以上 」から「3歳 以上 」に変更 。 - 2004
年 -日本中央競馬会 創立 50周年 記念 の副 称 が当年 のみ付 く。 - 2005
年 - 2006
年 -牝馬 限定 重 賞 競走 優勝 馬 の負担 重量 を軽減 。 - 2007
年 日本 のパートI国 昇格 に伴 い、外国 調教 馬 の出走 枠 が9頭 に拡大 。- ローゼンクロイツがレースレコード1
分 57秒 2で優勝 。
- 2009
年 -関西 主 場 においての最終 レースの発走 時刻 を16時 40分 に設定 したことに伴 い、当 競走 の競走 番号 が第 11競走 から第 10競走 に変更 。 - 2010
年 -中京 競馬 場 の改修 工事 により京都競馬場 の芝 内回 り2000mで施行 。 - 2011
年 - 2012
年 施行 時期 を12月に移 す。特別 指定 競走 に指定 される。基本 負担 重量 を3歳 52kg、4歳 以上 57kg(牝馬 は2kg減 )から3歳 55kg、4歳 以上 56kg(牝馬 は2kg減 )に変更 。
歴代 優勝 馬
1965 |
アオバ | 54 | 1:54.3 | |||||
1966 |
パシカリーム | 53 | 1:54.7 | |||||
1967 |
クリバツク | 54 | 1:53.4 | |||||
1968 |
ローエングリン | 54 | 1:53.6 | |||||
1969 |
ハクセンショウ | 62 | 1:52.5 | |||||
1970 |
アリオーン | 52 | 1:50.7 | |||||
1971 |
スインホウシュウ | 54 | 1:48.3 | |||||
1972 |
シングン | 50 | 1:49.3 | 奈村 | ||||
1973 |
サカエカホー | 55 | 1:47.9 | |||||
1974 |
ホウシュウミサイル | 53 | 1:52.9 | |||||
1975 |
スズカハード | 55 | 1:52.6 | |||||
1976 |
ヤマブキオー | 60.5 | 1:49.9 | |||||
1977 |
マチカネライコー | 51 | 1:49.0 | |||||
1978 |
スリーファイヤー | 53 | 1:48.1 | |||||
1979 |
ニチドウアラシ | 52 | 2:00.8 | |||||
1980 |
マリージョーイ | 49 | 1:48.1 | |||||
1981 |
オーバーレインボー | 57 | 1:51.9 | |||||
1982 |
テルノホープ | 54 | 1:47.6 | |||||
1983 |
ラブリースター | 53 | 1:50.0 | |||||
1984 |
トーワカチドキ | 53 | 1:52.8 | |||||
1985 |
キャノンゼット | 52 | 1:50.4 | |||||
1986 |
イズミスター | 52 | 1:51.8 | |||||
1987 |
ノックアウト | 53 | 1:47.7 | |||||
1988 |
パッシングパワー | 55 | 1:47.4 | |||||
1989 |
マルブツファースト | 54 | 1:48.0 | |||||
1990 |
マロングラッセ | 55 | 1:47.3 | |||||
1991 |
ムービースター | 54 | 1:46.6 | |||||
1992 |
イクノディクタス | 55 | 1:47.5 | |||||
1993 |
ウィッシュドリーム | 54 | 1:46.7 | ( | ||||
1994 |
マーベラスクラウン | 騸4 | 57 | 1:48.1 | ||||
1995 |
サマニベッピン | 53 | 1:48.3 | ( | ||||
1996 |
フジヤマケンザン | 59 | 2:01.4 | |||||
1997 |
ゼネラリスト | 57 | 2:02.3 | マエコウファーム( | ||||
1998 |
サイレンススズカ | 58 | 1:57.8 | |||||
1999 |
ミッドナイトベット | 58 | 1:59.7 | ( | ||||
2000 |
メイショウドトウ | 57 | 1:58.5 | |||||
2001 |
ミッキーダンス | 57 | 1:59.9 | |||||
2002 |
ツルマルボーイ | 57 | 1:58.3 | |||||
2003 |
タップダンスシチー | 57 | 1:58.9 | ( | ||||
2004 |
タップダンスシチー | 59 | 1:57.5 | ( | ||||
2005 |
タップダンスシチー | 59 | 1:58.9 | ( | ||||
2006 |
コンゴウリキシオー | 57 | 1:58.8 | |||||
2007 |
ローゼンクロイツ | 57 | 1:57.2 | ( | ||||
2008 |
エイシンデピュティ | 57 | 1:59.1 | |||||
2009 |
サクラメガワンダー | 57 | 1:58.4 | さくらコマース | ||||
2010 |
アーネストリー | 57 | 1:59.5 | |||||
2011 |
ルーラーシップ | 58 | 2:02.4 | ( | ||||
2012 |
オーシャンブルー | 56 | 2:00.4 | クリストフ・ルメール |
本 競走 からの宝塚 記念 優勝 馬
サイレンススズカ | 1 |
- | ||
タップダンスシチー | 1 |
|||
エイシンデピュティ | 1 |
- | ||
アーネストリー | 3 |
- |
関連 項目
金 鯱 -競走 の由来 となる金 鯱 の像 高松宮 記念 -本 競走 に競走 機能 を引 き継 がせた競走 - ジャパンカップ
有馬 記念 福島 記念 愛知 杯 朝日 チャレンジカップ- アラブ
大賞 典 - 1961年 から1973年 まで東海テレビ放送 の優勝 杯 提供 を行 なっていた競走 。現在 廃止 。 東海 ステークス - 1997年 から(2012年 を除 く)東海テレビ放送 の優勝 杯 提供 を引 き継 ぐ競走 。- プロキオンステークス - 2012
年 に東海テレビ放送 の優勝 杯 提供 を引 き継 いでいた競走 。