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きむしゃちしょう」のはんあいだ差分さぶん

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[[2012ねん]]より阪神はんしん競馬けいば中京ちゅうきょう競馬けいば開催かいさい日割ひわり変更へんこうされた(順序じゅんじょえ)のをに、ほん競走きょうそうは[[12月]]に移設いせつされることとなった。さらに特別とくべつ指定してい競走きょうそう指定していされ、地方ちほうにも門戸もんこひらかれる。
[[2012ねん]]より阪神はんしん競馬けいば中京ちゅうきょう競馬けいば開催かいさい日割ひわり変更へんこうされた(順序じゅんじょえ)のをに、ほん競走きょうそうは[[12月]]に移設いせつされることとなった。さらに特別とくべつ指定してい競走きょうそう指定していされ、地方ちほうにも門戸もんこひらかれる。


中京ちゅうきょう競馬けいばじょう施行しこうされるしば中距離ちゅうきょり最高さいこうじゅうしょう(GII)競走きょうそうで、[[ステイヤーズステークス]]とともに、[[有馬ありま記念きねん]]を見据みすえた競走きょうそうとなる。はる開催かいさいには[[天皇てんのうしょう|天皇てんのうしょうはる)]]の距離きょり考慮こうりょしてどう競走きょうそうをスキップした有力ゆうりょく中距離ちゅうきょりおお出走しゅっそうする傾向けいこうがあり、天皇てんのうしょうはる)・[[安田やすだ記念きねん]]とならび、[[宝塚たからづか記念きねん]]への主要しゅようステップ競走きょうそうとなっていた。それゆえ当時とうじはGI競走きょうそう匹敵ひってきするほどのハイレベルな出走しゅっそうそろことすくなくなく、ほん競走きょうそうからはだい34かい優勝ゆうしょう[[サイレンススズカ]]、だい40かい優勝ゆうしょう[[タップダンスシチー]]、だい44かい優勝ゆうしょう[[エイシンデピュティ]]、だい47かい3ちゃく[[アーネストリー]]が[[宝塚たからづか記念きねん]]で優勝ゆうしょうしている。
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<span id="出走しゅっそう資格しかく">出走しゅっそう資格しかく</span>は、[[サラブレッドけいしゅ|サラけい]]3さいきゅう4さい以上いじょうのJRA所属しょぞく競走きょうそうおよ外国がいこく調教ちょうきょう(9とうまで)。
<span id="出走しゅっそう資格しかく">出走しゅっそう資格しかく</span>は、[[サラブレッドけいしゅ|サラけい]]3さいきゅう4さい以上いじょうのJRA所属しょぞく競走きょうそうおよ外国がいこく調教ちょうきょう(9とうまで)。

2012ねん12月2にち (日)にち 16:01時点じてんにおけるはん

きむしゃちしょう
だい47かいきんしゃちしょう
主催しゅさいしゃ 日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい
競馬けいばじょう 日本の旗中京ちゅうきょう競馬けいばじょう
創設そうせつ 1965ねん11月7にち
距離きょり しばしば2000m
格付かくづ GII
賞金しょうきん 1ちゃく賞金しょうきん6000まんえん
賞金しょうきん総額そうがく1おく1400まんえん
出走しゅっそう条件じょうけん サラブレッドけい3さい以上いじょう国際こくさい)(とくゆび
出走しゅっそう資格しかく参照さんしょう
負担ふたん重量じゅうりょう グレードべつじょう本文ほんぶん記載きさい
テンプレートを表示ひょうじ

きむしゃちしょう(きんこしょう)は、日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい(JRA)中京ちゅうきょう競馬けいばじょうしば2000メートル施行しこうする中央ちゅうおう競馬けいばじゅうしょう競走きょうそうGII)である。競走きょうそうめい名古屋なごやじょう天守閣てんしゅかく屋根やねきむしゃちから。

概要がいよう

1965ねんに4さいげん3さい以上いじょうべつ定重さだしげりょうじゅうしょう競走きょうそうきむしゃちしょうとして創設そうせつだい1かい中京ちゅうきょう競馬けいばじょうすな1800m(現在げんざいダートとはややことなる)で11月施行しこうされた。しかし、翌年よくねんからはハンデキャップ変更へんこうし、施行しこう時期じきを7~8がつ変更へんこうされた。

1969ねんからは施行しこう時期じき変更へんこうともない、出走しゅっそう資格しかくを5さいげん4さい以上いじょう変更へんこう1971ねんからは7がつ施行しこう時期じきうつしたことにより、ふたた出走しゅっそう資格しかくを4さいげん3さい以上いじょう変更へんこう、また中京ちゅうきょう競馬けいばじょうしばコース設置せっちによりしば1800mで施行しこうされるようになった。

1974ねんからは東海とうかいテレビから優勝ゆうしょうはい提供ていきょうけたことともない、名称めいしょう東海とうかいテレビはいきんしゃちしょう変更へんこう1984ねんからはグレードせい施行しこうによりGIIIに格付かくづけされた。

1993ねん中京ちゅうきょう競馬けいばじょう改修かいしゅう工事こうじにより京都競馬場きょうとけいばじょうしば外回そとまわり1800mで施行しこう1996ねんからは中央ちゅうおう競馬けいば短距離たんきょり路線ろせんさい整備せいびともな高松宮たかまつのみやはい短距離たんきょりのGI競走きょうそう変更へんこうされたことにより、どう競走きょうそう競走きょうそう機能きのうかたち負担ふたん重量じゅうりょうべつ定重さだしげりょうもどし、混合こんごう競走きょうそう指定していされ、外国がいこくさん出走しゅっそう可能かのうさら地方ちほう所属しょぞく騎手きしゅ騎乗きじょう可能かのうになり、施行しこう距離きょり現在げんざいしば2000mに変更へんこうあわせてGIIに格上かくあげされ、中京ちゅうきょう競馬けいばじょうしば中距離ちゅうきょりじゅうしょう競走きょうそうでは最高さいこう競走きょうそうとなり、宝塚たからづか記念きねん前哨ぜんしょうせんとして施行しこうされるようになった。またこのとしかぎり、安田やすだ記念きねん同日どうじつ開催かいさいでもあった。

1997ねんからはほん競走きょうそう東海とうかいテレビのなま中継ちゅうけいおこなわない土曜日どようび施行しこうになったことともない、同社どうしゃ優勝ゆうしょうはい提供ていきょうから撤退てったい名称めいしょうきむしゃちしょうもどし、2000ねんからは国際こくさい競走きょうそう指定してい外国がいこく調教ちょうきょう出走しゅっそう可能かのうになった。

2012ねんより阪神はんしん競馬けいば中京ちゅうきょう競馬けいば開催かいさい日割ひわり変更へんこうされた(順序じゅんじょえ)のをに、ほん競走きょうそう12月移設いせつされることとなった。さらに特別とくべつ指定してい競走きょうそう指定していされ、地方ちほうにも門戸もんこひらかれる。

中京ちゅうきょう競馬けいばじょう施行しこうされるしば中距離ちゅうきょり最高さいこうじゅうしょう(GII)競走きょうそうで、ステイヤーズステークスとともに、有馬ありま記念きねん見据みすえた競走きょうそうとなる。はる開催かいさいには天皇てんのうしょうはる距離きょり考慮こうりょしてどう競走きょうそうをスキップした有力ゆうりょく中距離ちゅうきょりおお出走しゅっそうする傾向けいこうがあり、天皇てんのうしょうはる)・安田やすだ記念きねんならび、宝塚たからづか記念きねんへの主要しゅようステップ競走きょうそうとなっていた。それゆえ当時とうじはGI競走きょうそう匹敵ひってきするほどのハイレベルな出走しゅっそうそろことおおく、ほん競走きょうそうからはだい34かい優勝ゆうしょうサイレンススズカだい40かい優勝ゆうしょうタップダンスシチーだい44かい優勝ゆうしょうエイシンデピュティだい47かい3ちゃくアーネストリー宝塚たからづか記念きねん優勝ゆうしょうしている。

出走しゅっそう資格しかくは、サラけい3さいきゅう4さい以上いじょうのJRA所属しょぞく競走きょうそうおよ外国がいこく調教ちょうきょう(9とうまで)。

負担ふたん重量じゅうりょうは3さいが55kg、4さい以上いじょうが56kg、牝馬ひんばは2kgげん基本きほんとし、

  • 施行しこう当日とうじつから1ねんまえ開催かいさいしゅう以降いこうのGI競走きょうそう牝馬ひんば限定げんてい競走きょうそうのぞく)1ちゃくは2kgぞう
  • 施行しこう当日とうじつから1ねんまえ開催かいさいしゅう以降いこう牝馬ひんば限定げんていGI競走きょうそうまたはGII競走きょうそう牝馬ひんば限定げんてい競走きょうそうのぞく)1ちゃくは1kgぞう
  • 施行しこう当日とうじつから1ねんまえ開催かいさいしゅうより過去かこのGI競走きょうそう牝馬ひんば限定げんてい競走きょうそうのぞく)1ちゃくは1kgぞう

以上いじょう条件じょうけん斤量きんりょうせられる。ただし2さい成績せいせきのぞく。

歴史れきし

  • 1965ねん - 中京ちゅうきょう競馬けいばじょうすな1800mの4さいげん3さい以上いじょうべつ定重さだしげりょうじゅうしょう競走きょうそうきむしゃちしょうとして創設そうせつ
  • 1966ねん - 負担ふたん重量じゅうりょうハンデキャップ変更へんこう
  • 1969ねん - 出走しゅっそう資格しかくを5さいげん4さい以上いじょう変更へんこう
  • 1970ねん - 中京ちゅうきょう競馬けいばじょうしばコース設置せっち工事こうじにより小倉おぐら競馬けいばじょうしば1800mで博多はかたステークスとして施行しこう
  • 1971ねん
    • 施行しこう馬場ばばすなからしば変更へんこう
    • 出走しゅっそう資格しかくを4さいげん3さい以上いじょうもどす。
  • 1974ねん - 東海とうかいテレビから優勝ゆうしょうはい提供ていきょうけ、名称めいしょう東海とうかいテレビはいきんしゃちしょう変更へんこう
  • 1979ねん - 京都きょうと競馬けいばじょう改修かいしゅう工事こうじによる振替ふりかえ開催かいさいにより阪神はんしん競馬けいばじょうしば2000mで施行しこう
  • 1984ねん - グレードせい導入どうにゅうによりGIIIに格付かくづけ。
  • 1993ねん - 中京ちゅうきょう競馬けいばじょう馬場ばば改修かいしゅう工事こうじにより京都競馬場きょうとけいばじょうしば外回そとまわり1800mで施行しこう
  • 1996ねん
    • 施行しこう距離きょり現在げんざいしば2000mに変更へんこう
    • 負担ふたん重量じゅうりょうべつ定重さだしげりょうもどす。
    • GIIに格上かくあげ。
    • 混合こんごう競走きょうそう指定してい
    • このとしから地方ちほう所属しょぞく騎手きしゅ騎乗きじょう可能かのうとなる。
  • 1997ねん - 東海とうかいテレビが東海とうかいステークス優勝ゆうしょうはい提供ていきょうすることになったため、名称めいしょうきむしゃちしょうもどす。
  • 2000ねん - 混合こんごう競走きょうそうから国際こくさい競走きょうそう変更へんこうされ、外国がいこく調教ちょうきょうは5とうまで出走しゅっそう可能かのうとなる。
  • 2001ねん - 馬齢ばれい表示ひょうじ国際こくさい基準きじゅんへの変更へんこうともない、出走しゅっそう資格しかくが「4さい以上いじょう」から「3さい以上いじょう」に変更へんこう
  • 2004ねん - 日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい創立そうりつ50周年しゅうねん記念きねんふくしょう当年とうねんのみく。
  • 2005ねん
  • 2006ねん - 牝馬ひんば限定げんていじゅうしょう競走きょうそう優勝ゆうしょう負担ふたん重量じゅうりょう軽減けいげん
  • 2007ねん
    • 日本にっぽんのパートIこく昇格しょうかくともない、外国がいこく調教ちょうきょう出走しゅっそうわくが9とう拡大かくだい
    • ローゼンクロイツがレースレコード1ふん57びょう2で優勝ゆうしょう
  • 2009ねん - 関西かんさいぬしじょうにおいての最終さいしゅうレースの発走はっそう時刻じこくを1640ふん設定せっていしたことにともない、とう競走きょうそう競走きょうそう番号ばんごうだい11競走きょうそうからだい10競走きょうそう変更へんこう
  • 2010ねん - 中京ちゅうきょう競馬けいばじょう改修かいしゅう工事こうじにより京都競馬場きょうとけいばじょうしば内回うちまわり2000mで施行しこう
  • 2011ねん
  • 2012ねん
    • 施行しこう時期じき12月うつす。
    • 特別とくべつ指定してい競走きょうそう指定していされる。
    • 基本きほん負担ふたん重量じゅうりょうを3さい52kg、4さい以上いじょう57kg(牝馬ひんばは2kgげん)から3さい55kg、4さい以上いじょう56kg(牝馬ひんばは2kgげん)に変更へんこう

歴代れきだい優勝ゆうしょう

国際こくさい競走きょうそうとなった2000ねん以降いこう優勝ゆうしょう国旗こっき表記ひょうきする。

回数かいすう 施行しこう 優勝ゆうしょう せいよわい 斤量きんりょう かち時計とけい 優勝ゆうしょう騎手きしゅ 管理かんり調教ちょうきょう 馬主ばしゅ
だい1かい 1965ねん11月07にち アオバ おす3 54 1:54.3 さわみね 森末もりすえすけ 清水しみずとも太郎たろう
だい2かい 1966ねん08がつ28にち パシカリーム めす4 53 1:54.7 高橋たかはしたかし 大久保おおくぼ亀治かめじ 山本やまもと愼一しんいち
だい3かい 1967ねん07がつ30にち クリバツク おす3 54 1:53.4 田島たじまりょう たに八郎はちろう 有馬ありま静雄しずお
だい4かい 1968ねん08がつ04にち ローエングリン おす3 54 1:53.6 栗田くりたまさる 武田たけだ文吾ぶんご 加藤かとうよしあきら
だい5かい 1969ねん03がつ09にち ハクセンショウ おす5 62 1:52.5 増沢ますざわ末夫すえお 尾形おがた藤吉とうきち かしわまこと四郎しろう
だい6かい 1970ねん01がつ25にち アリオーン おす4 52 1:50.7 くすのき孝志たかし 橋田はしだ俊三しゅんぞう 加藤かとう雅彦まさひこ
だい7かい 1971ねん07がつ11にち スインホウシュウ おす3 54 1:48.3 安藤あんどう正敏まさとし 上田うえだ三千夫みちお 上田うえだ清次郎せいじろう
だい8かい 1972ねん06月11にち シングン おす4 50 1:49.3 飯田いいだ明弘あきひろ 坂口さかぐち正二しょうじ 奈村信重のぶしげ
だい9かい 1973ねん07がつ08にち サカエカホー おす4 55 1:47.9 湯浅ゆあさ三郎さぶろう 加藤かとう清一せいいち ちんようえだ
だい10かい 1974ねん07がつ07にち ホウシュウミサイル おす3 53 1:52.9 武田たけださとる 夏村かそん辰男たつお 上田うえだ清次郎せいじろう
だい11かい 1975ねん07がつ13にち スズカハード おす5 55 1:52.6 飯田いいだ明弘あきひろ 小林こばやしみのる 永井ながい商事しょうじ(かぶ)
だい12かい 1976ねん07がつ11にち ヤマブキオー おす6 60.5 1:49.9 徳吉とくよし一己いっこ 森末もりすえすけ 清水しみず一郎いちろう
だい13かい 1977ねん07がつ10日とおか マチカネライコー おす4 51 1:49.0 柴田しばた光陽こうよう 清田きよた十一といち 東豊ひがしゆたか産業さんぎょう(かぶ)
だい14かい 1978ねん07がつ09にち スリーファイヤー めす4 53 1:48.1 岩元いわもと市三いちぞう 布施ふせただし 永井ながい永一えいいち
だい15かい 1979ねん07がつ08にち ニチドウアラシ おす3 52 2:00.8 村本むらもと善之よしゆき 坂田さかた正行まさゆき 山田やまだ敏夫としお
だい16かい 1980ねん07がつ06にち マリージョーイ めす4 49 1:48.1 岩元いわもと市三いちぞう 田中たなか良平りょうへい 小田切おだぎり有一ゆういち
だい17かい 1981ねん07がつ05にち オーバーレインボー おす4 57 1:51.9 崎山さきやま博樹ひろき 土門どもん一美かずみ 鳥居とりい茂三しげぞう
だい18かい 1982ねん07がつ11にち テルノホープ おす5 54 1:47.6 南井みない克巳かつみ 安藤あんどう正敏まさとし 中村なかむら照彦てるひこ
だい19かい 1983ねん07がつ10日とおか ラブリースター めす4 53 1:50.0 田原たはらしげるたか 領家りょうけ政蔵まさぞう 山本やまもと信行のぶゆき
だい20かい 1984ねん07がつ08にち トーワカチドキ おす5 53 1:52.8 田島たじま信行のぶゆき 佐山さやまゆう 斉藤さいとう一郎いちろう
だい21かい 1985ねん07がつ07にち キャノンゼット おす5 52 1:50.4 内山うちやま正博まさひろ 小林こばやしみのる 角田つのだ哲男てつお
だい22かい 1986ねん07がつ06にち イズミスター おす4 52 1:51.8 土肥どい幸広ゆきひろ 白井しらい寿昭としあき 今泉いまいずみあつし
だい23かい 1987ねん06月28にち ノックアウト おす4 53 1:47.7 南井みない克巳かつみ 田中たなか良平りょうへい 小田切おだぎり有一ゆういち
だい24かい 1988ねん06月26にち パッシングパワー おす5 55 1:47.4 高橋たかはしたかし 大久保おおくぼ石松ひかげのかずら 山本やまもと菊一きくいち
だい25かい 1989ねん06月25にち マルブツファースト おす7 54 1:48.0 村本むらもと善之よしゆき 大久保おおくぼただし 大澤おおさわあつし
だい26かい 1990ねん06月17にち マロングラッセ めす6 55 1:47.3 角田つのだ晃一こういち 庄野しょうの穂積ほづみ 栗林くりばやし英雄ひでお
だい27かい 1991ねん06月16にち ムービースター おす5 54 1:46.6 たけゆたか つぼ憲章けんしょう 吉田よしだあきら
だい28かい 1992ねん06月21にち イクノディクタス めす5 55 1:47.5 村本むらもと善之よしゆき 福島ふくしま信晴のぶはる 勝野かつの憲明のりあき
だい29かい 1993ねん06がつ20日はつか ウィッシュドリーム おす4 54 1:46.7 たけゆたか つぼ憲章けんしょう (かぶ)日本にほんダイナースクラブ
だい30かい 1994ねん06月19にち マーベラスクラウン 騸4 57 1:48.1 南井みない克巳かつみ 大沢おおさわしん 笹原ささはら貞生さだお
だい31かい 1995ねん06月18にち サマニベッピン めす5 53 1:48.3 土肥どい幸広ゆきひろ 加藤かとう敬二けいじ (ゆう)関澤せきざわ産業さんぎょう 
だい32かい 1996ねん06がつ09にち フジヤマケンザン おす8 59 2:01.4 村本むらもと善之よしゆき もり秀行ひでゆき 藤本ふじもと龍也たつや
だい33かい 1997ねん05月24にち ゼネラリスト おす4 57 2:02.3 松永まつなが幹夫みきお 山本やまもと正司せいじ マエコウファーム(ゆう)
だい34かい 1998ねん05月30にち サイレンススズカ おす4 58 1:57.8 たけゆたか 橋田はしだみつる 永井ながいあきら
だい35かい 1999ねん05月29にち ミッドナイトベット おす5 58 1:59.7 河内かわうちひろし 長浜ながはま博之ひろゆき (ゆう)社台やしろだいレースホース
だい36かい 2000ねん05月27にち 日本の旗 メイショウドトウ おす4 57 1:58.5 安田やすだ康彦やすひこ 安田やすだ伊佐夫いさお 松本まつもと好雄よしお
だい37かい 2001ねん05月26にち 日本の旗 ミッキーダンス おす5 57 1:59.9 佐藤さとう哲三てつぞう 服部はっとり利之としゆき 三木みき久史ひさし
だい38かい 2002ねん05月25にち 日本の旗 ツルマルボーイ おす4 57 1:58.3 横山よこやま典弘のりひろ 橋口はしぐち弘次ひろじろう 鶴田つるたつとむおとこ
だい39かい 2003ねん05月31にち 日本の旗 タップダンスシチー おす6 57 1:58.9 佐藤さとう哲三てつぞう 佐々木ささきあきらさん (かぶ)とも駿しゅんホースクラブ
だい40かい 2004ねん05月29にち 日本の旗 タップダンスシチー おす7 59 1:57.5 佐藤さとう哲三てつぞう 佐々木ささきあきらさん (かぶ)とも駿しゅんホースクラブ 
だい41かい 2005ねん05月28にち 日本の旗 タップダンスシチー おす8 59 1:58.9 佐藤さとう哲三てつぞう 佐々木ささきあきらさん (かぶ)とも駿しゅんホースクラブ 
だい42かい 2006ねん05月27にち 日本の旗 コンゴウリキシオー おす4 57 1:58.8 岩田いわたかんまこと 山内やまうち研二けんじ 金岡かなおか久夫ひさお
だい43かい 2007ねん05月26にち 日本の旗 ローゼンクロイツ おす5 57 1:57.2 藤岡ふじおか佑介ゆうすけ 橋口はしぐち弘次ひろじろう (ゆう)サンデーレーシング
だい44かい 2008ねん05月31にち 日本の旗 エイシンデピュティ おす6 57 1:59.1 岩田いわたかんまこと 野元のもとあきら 平井ひらい豊光とよみつ
だい45かい 2009ねん05月30にち 日本の旗 サクラメガワンダー おす6 57 1:58.4 福永ふくなが祐一ゆういち 友道ともみち康夫やすお さくらコマース
だい46かい 2010ねん05月29にち 日本の旗 アーネストリー おす5 57 1:59.5 佐藤さとう哲三てつぞう 佐々木ささきあきらさん 前田まえだ幸治こうじ
だい47かい 2011ねん05月28にち 日本の旗 ルーラーシップ おす4 58 2:02.4 福永ふくなが祐一ゆういち すみきょ勝彦かつひこ (ゆう)サンデーレーシング
だい48かい 2012ねん12月1にち 日本の旗 オーシャンブルー おす4 56 2:00.4 クリストフ・ルメール いけこうやすし寿ことぶき あおしば商事しょうじ(かぶ)

ほん競走きょうそうからの宝塚たからづか記念きねん優勝ゆうしょう

宝塚たからづか記念きねん前哨ぜんしょうせんとして施行しこうされた1996ねんから2011ねんまで、4とう宝塚たからづか記念きねん優勝ゆうしょうをしている。

回数かいすう うまめい せいよわい ちゃくじゅん 備考びこう
だい34かい サイレンススズカ おす4 1ちゃく -
だい40かい タップダンスシチー おす7 1ちゃく だい23かいジャパンカップ優勝ゆうしょう
だい44かい エイシンデピュティ おす6 1ちゃく -
だい47かい アーネストリー おす6 3ちゃく -

関連かんれん項目こうもく

外部がいぶリンク