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菊花賞きっかしょう

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
菊花賞きっかしょう
Kikuka-shō(Japanese St. Leger)
だい83かい菊花賞きっかしょう(2022ねん10がつ23にち
優勝ゆうしょうアスクビクターモア くらじょう田辺たなべ裕信ひろのぶ
開催かいさいこく 日本の旗 日本にっぽん
主催しゅさいしゃ 日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい
競馬けいばじょう 京都競馬場きょうとけいばじょう
創設そうせつ 1938ねん12月11にち
2024ねん情報じょうほう
距離きょり しば3000m
格付かくづ GI
賞金しょうきん 1ちゃく賞金しょうきん2おくえん
出走しゅっそう条件じょうけん サラけい3さいおすめす国際こくさい)(指定してい
負担ふたん重量じゅうりょう 馬齢ばれいおす57kg、めす55kg)
出典しゅってん [1][2]
テンプレートを表示ひょうじ
菊花賞きっかしょう優勝ゆうしょうレイだい83かいアスクビクターモア)
菊花賞きっかしょううまだい84かいドゥレッツァ)
菊花賞きっかしょう優勝旗ゆうしょうきだい76かい

菊花賞きっかしょう (きくかしょう、きっかしょう[ちゅう 1])は、日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい(JRA)が京都競馬場きょうとけいばじょう施行しこうする中央ちゅうおう競馬けいばじゅうしょう競走きょうそうGI)である。

競走きょうそうめいの「菊花きっか」はきくはな意味いみ[6]正賞せいしょう内閣ないかく総理そうり大臣だいじんしょう朝日新聞社あさひしんぶんしゃしょう日本にっぽん馬主ばしゅ協会きょうかい連合れんごうかい会長かいちょうしょう[1][2]

概要がいよう

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イギリスの「セントレジャー」をはんにとり、1938ねんに「京都きょうと農林省のうりんしょうしょうてんよんさいよび」の名称めいしょう創設そうせつされた4さい (げん3さい)うまによるじゅうしょう競走きょうそう[7]で、1948ねんよりげん名称めいしょうとなった[7]前後ぜんごして創設そうせつされた横濱よこはま農林省のうりんしょうしょうてんよんさいよび (げん:皐月さつきしょう)や東京とうきょうゆう駿しゅん (日本にほんダービー)とともに、日本にっぽんのクラシックさんかん競走きょうそう確立かくりつした[8]きゅうはちだい競走きょうそうにもふくまれている。

クラシックさんかん競走きょうそう最終さいしゅうせんとしておこなわれ、皐月さつきしょうは「もっとはやうまつ」、東京とうきょうゆう駿しゅん (日本にほんダービー)は「もっとうんのあるうまつ」とばれるのにたいし、ほん競走きょうそうはスピードとスタミナをそなえ、2坂越さこしえと3000mの長丁場ながちょうば克服こくふくすることがもとめられることから「もっとつようま」としょうされている[ちゅう 2][7]もっともスタミナのある優秀ゆうしゅう繁殖はんしょく選定せんていする観点かんてんから出走しゅっそう資格しかくは「3さい牡馬ぼば牝馬ひんば」とされ、せん (去勢きょせい)は出走しゅっそうできない[7]

施行しこうじょう阪神はんしん競馬けいばじょうおこなわれた1979ねん・2021 - 2022ねんのぞき、すべて京都競馬場きょうとけいばじょうおこなわれている[7]距離きょりの3000mもだい1かいから変更へんこうされていない[7]

地方ちほう競馬けいば所属しょぞくは1995ねんより、外国がいこくさんは2001ねんよりそれぞれ出走しゅっそう可能かのうになったほか、2010ねんからは外国がいこく出走しゅっそう可能かのう国際こくさい競走きょうそうとなった[7]

競走きょうそう条件じょうけん

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以下いか内容ないようは、2024ねん現在げんざい[1][2]のもの。

出走しゅっそう資格しかく:サラけい3さい牡馬ぼば牝馬ひんば (出走しゅっそう可能かのう頭数とうすう:最大さいだい18とう)

  • JRA所属しょぞく (外国がいこくさんふくむ、勝利しょうり出走しゅっそうのぞく)
  • 地方ちほう競馬けいば所属しょぞく (後述こうじゅつ)
  • 外国がいこく調教ちょうきょう (優先ゆうせん出走しゅっそう)

負担ふたん重量じゅうりょう:馬齢ばれい (おす57kg、めす55kg)

  • だい1かいだい2かい牡馬ぼば55kg、牝馬ひんば53kg。だい3かい - だい6かい牡馬ぼば57kg、牝馬ひんば55.5kg[9]

出馬しゅつば投票とうひょうおこなったうまのうち優先ゆうせん出走しゅっそうけん (後述こうじゅつ)のあるうまから優先ゆうせんしてあてて、そのうま収得しゅうとく賞金しょうきん総計そうけいおおじゅん出走しゅっそうできる (のこる1わく複数ふくすうどう収得しゅうとく金額きんがくだった場合ばあい抽選ちゅうせん出走しゅっそうまる)。

優先ゆうせん出走しゅっそうけん

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出馬しゅつば投票とうひょうおこなった外国がいこく調教ちょうきょうは、優先ゆうせん出走しゅっそうできる[10]

JRA所属しょぞくは、下表かひょうのトライアル競走きょうそうで3ちゃく以内いないはいったうま優先ゆうせん出走しゅっそうけんあたえられる[10]

競走きょうそうめい かく 競馬けいばじょう 距離きょり
セントライト記念きねん GII 日本の旗中山なかやま競馬けいばじょう しば2200m
神戸こうべ新聞しんぶんはい GII 日本の旗阪神はんしん競馬けいばじょう しば2400m

地方ちほう競馬けいば所属しょぞく上記じょうきのトライアル競走きょうそうで3ちゃく以内いないはいったうまのほか、桜花おうかしょう皐月さつきしょうゆう駿しゅん牝馬ひんば (オークス)・東京とうきょうゆう駿しゅん (日本にほんダービー)で1ちゃくとなったうま優先ゆうせん出走しゅっそうみとめられている[10][11]。また、桜花おうかしょう皐月さつきしょうゆう駿しゅん牝馬ひんば (オークス)・東京とうきょうゆう駿しゅん (日本にほんダービー)で2ちゃくとなった地方ちほう競馬けいば所属しょぞく、およびNHKマイルカップで2ちゃく以内いないにゅうちゃくした地方ちほう競馬けいば所属しょぞくにも出走しゅっそう資格しかくあたえられる[7][10]

賞金しょうきん

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2024ねんの1ちゃく賞金しょうきんは2おくえんで、以下いか2ちゃく8000まんえん、3ちゃく5000まんえん、4ちゃく3000まんえん、5ちゃく2000まんえん[1][2]

歴史れきし

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年表ねんぴょう

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  • 1938ねん - 4さい牡馬ぼば牝馬ひんばによる競走きょうそう京都きょうと農林省のうりんしょうしょうてんよんさいよび」として創設そうせつ[7]京都競馬場きょうとけいばじょうしば3000mで施行しこう
  • 1943ねん - 名称めいしょうを「京都きょうとのうしょうしょうしょうてんよんさいよび」に変更へんこう[7]
  • 1944ねん - 能力のうりょく検定けんてい競走きょうそう長距離ちょうきょり特殊とくしゅ競走きょうそう」として施行しこうしたが、全馬ぜんばがコースを間違まちがえたためレース不成立ふせいりつ[7][12]
  • 1945ねん - 施行しこうせず[7]
  • 1946ねん - 名称めいしょうを「農林省のうりんしょうしょうてんよんさい」に変更へんこう[7]
  • 1948ねん - 名称めいしょうを「菊花賞きっかしょう」に変更へんこう[7]
  • 1984ねん - グレードせい導入どうにゅうともないGI[ちゅう 3]格付かくづけ。
  • 1995ねん - 指定してい交流こうりゅう競走きょうそうとなり、地方ちほう競馬けいば所属しょぞく出走しゅっそう可能かのうになる[9]
  • 2001ねん
    • 馬齢ばれい表記ひょうき国際こくさい基準きじゅん変更へんこうしたことにともない、出走しゅっそう条件じょうけんを「3さい牡馬ぼば牝馬ひんば」に変更へんこう
    • 混合こんごう競走きょうそう指定していされ、外国がいこくさんが2とうまで出走しゅっそう可能かのうとなる。
  • 2003ねん負担ふたん重量じゅうりょう馬齢ばれい表記ひょうき変更へんこう
  • 2004ねん - 「日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい創立そうりつ50周年しゅうねん記念きねん」のふくしょうをつけて施行しこう[13]
  • 2007ねん - 日本にっぽんのパートIこく昇格しょうかくともない、格付かくづけ表記ひょうきをJpnIに変更へんこう[14]
  • 2010ねん
    • 国際こくさい競走きょうそう指定していされ、外国がいこく調教ちょうきょう外国がいこくさんわせて最大さいだい9とうまで出走しゅっそう可能かのうとなる[15]
    • 格付かくづけ表記ひょうきをGI (国際こくさい格付かくづけ)に変更へんこう[7]
  • 2013ねん - 外国がいこく出走しゅっそうわく外国がいこくさん分離ぶんりし、外国がいこく調教ちょうきょう最大さいだい9とうまで出走しゅっそう可能かのうになる[16]
  • 2014ねん - 「JRA60周年しゅうねん記念きねん」のふくしょうをつけて施行しこう[17]
  • 2021ねん - 京都きょうと競馬けいばじょう整備せいび工事こうじともない、阪神はんしん競馬けいばじょう施行しこう[18](2022ねん同様どうよう[19])。阪神はんしん競馬けいばじょうしば内回うちまわり3000mの出走しゅっそう可能かのう頭数とうすうは18とう変更へんこうした[20][10]

歴代れきだい優勝ゆうしょう

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コース種別しゅべつ記載きさいがない距離きょりは、しばコースをあらわす。

優勝ゆうしょう馬齢ばれいは、2000ねん以前いぜん現行げんこう表記ひょうきにそろえている。

競走きょうそうめいだい5かいまで「京都きょうと農林省のうりんしょうしょうてんよんさいよび」、だい6かいは「京都きょうとのうしょうしょうしょうてんよんさいよび」、だい7かいだい8かいは「農林省のうりんしょうしょうてんよんさい」、だい9かい以降いこうは「菊花賞きっかしょう[7]

回数かいすう 施行しこう 競馬けいばじょう 距離きょり 優勝ゆうしょう せいよわい タイム 優勝ゆうしょう騎手きしゅ 管理かんり調教ちょうきょう 馬主ばしゅ 単勝たんしょうオッズ 単勝たんしょう人気にんき 1ちゃくほん賞金しょうきん
だい1かい 1938ねん12月11にち 京都きょうと 3000m テツモン おす3 3:16 0/5 伊藤いとうただし四郎しろう 尾形おがたけいづくり 松山まつやま陸郎りくろう   2[21]
だい2かい 1939ねん10がつ29にち 京都きょうと 3000m マルタケ おす3 3:22 0/5 清水しみず茂次しげじ えのきひさしいっ 1
だい3かい 1940ねん11月3にち 京都きょうと 3000m テツザクラ おす3 3:17 3/5 伊藤いとう勝吉かつきち 三宅みやけ孝之たかゆきかい 1
だい4かい 1941ねん10がつ26にち 京都きょうと 3000m セントライト おす3 3:22 3/5 小西こにし喜蔵よしぞう 田中たなか和一郎かずいちろう 加藤かとうつよしさく 1
だい5かい 1942ねん11月8にち 京都きょうと 3000m ハヤタケ おす3 3:16 3/5 佐藤さとういさむ 岩井いわい健吉けんきち 伊藤いとう祐之ひろゆき 2
だい6かい 1943ねん11月14にち 京都きょうと 3000m クリフジ めす3 3:19 3/5 前田まえだ長吉ちょうきち 尾形おがたけいづくり 栗林くりばやし友二ともじ [ちゅう 4] 1
だい7かい 1946ねん12月1にち 京都きょうと 3000m アヅマライ おす3 3:26 4/5 武田たけだ文吾ぶんご 高橋たかはし直三なおぞう 熊谷くまがい新太郎しんたろう   5
だい8かい 1947ねん10がつ19にち 京都きょうと 3000m ブラウニー めす3 3:16 0/5 土門どもん健司けんじ たけ輔彦 仙石せんごくじょう 1
だい9かい 1948ねん11月23にち 京都きょうと 3000m ニユーフオード おす3 3:13 3/5 武田たけだ文吾ぶんご 小川おがわ佐助さすけ 吉木よしき三郎さぶろう 1
だい10かい 1949ねん11月3にち 京都きょうと 3000m トサミドリ おす3 3:14 3/5 浅野あさの武志たけし 望月もちづき与一よいちろう 斎藤さいとう健二郎けんじろう 1
だい11かい 1950ねん10がつ29にち 京都きょうと 3000m ハイレコード おす3 3:09 1/5 浅見あさみ国一くにいち 武田たけだ文吾ぶんご 山田やまだつね太郎たろう 5
だい12かい 1951ねん11月3にち 京都きょうと 3000m トラツクオー おす3 3:11 1/5 小林こばやしみのる 久保田くぼた金造きんぞう 岩本いわもと政一まさかず 5
だい13かい 1952ねん11月23にち 京都きょうと 3000m セントオー おす3 3:10 1/5 梅内うめうちけいぞう 新堂しんどう捨蔵 三木みき福一ふくいち 1
だい14かい 1953ねん11月23にち 京都きょうと 3000m ハクリヨウ おす3 3:09 1/5 保田やすだ隆芳たかよし 尾形おがた藤吉とうきち 西にしひろし 2
だい15かい 1954ねん11月23にち 京都きょうと 3000m ダイナナホウシユウ おす3 3:09 1/5 上田うえだ三千夫みちお 上田うえだ武司たけし 上田うえだ清次郎せいじろう 2
だい16かい 1955ねん11月23にち 京都きょうと 3000m メイヂヒカリ おす3 3:09 1/5 蛯名えびな武五郎たけごろう 藤本ふじもととみりょう 新田にった新作しんさく 2.2[22] 2
だい17かい 1956ねん11月18にち 京都きょうと 3000m キタノオー おす3 3:09 3/5 勝尾かつお竹男たけお 久保田くぼた金造きんぞう 田中たなか留治とめじ 2.7 1 150まんえん
だい18かい 1957ねん11月17にち 京都きょうと 3000m ラプソデー おす3 3:16 0/5 矢倉やくら義勇よしたけ 小西こにし喜蔵よしぞう 椎野しいのあさ五郎ごろう 11.9 3
だい19かい 1958ねん11月16にち 京都きょうと 3000m コマヒカリ おす3 3:10 0/5 浅見あさみ国一くにいち 橋本はしもと輝雄てるお 鈴木すずき一平いっぺい 30.7 4
だい20かい 1959ねん11月15にち 京都きょうと 3000m ハククラマ おす3 3:07.7 保田やすだ隆芳たかよし 尾形おがた藤吉とうきち 西にしひろし 2.8 1 200まんえん
だい21かい 1960ねん11月13にち 京都きょうと 3000m キタノオーザ おす3 3:15.1 伊藤いとう竹男たけお 久保田くぼた金造きんぞう 田中たなか清司せいじ 17.5 5 300まんえん
だい22かい 1961ねん11月19にち 京都きょうと 3000m アズマテンラン おす3 3:15.4 野平のだい好男よしお 二本柳にほんやなぎ俊夫としお ほり平四郎へいしろう 6.5 3 500まんえん
だい23かい 1962ねん11月25にち 京都きょうと 3000m ヒロキミ おす3 3:10.7 高松たかまつさんふとし 二本柳にほんやなぎ俊夫としお 相馬そうまめぐみたね 35.8 13 600まんえん
だい24かい 1963ねん11月17にち 京都きょうと 3000m グレートヨルカ おす3 3:09.5 保田やすだ隆芳たかよし 尾形おがた藤吉とうきち 小野おのあきら 26.9 3
だい25かい 1964ねん11月15にち 京都きょうと 3000m シンザン おす3 3:13.8 栗田くりたまさる 武田たけだ文吾ぶんご 橋元はしもと幸吉こうきち 3.2 2 700まんえん
だい26かい 1965ねん11月14にち 京都きょうと 3000m ダイコーター おす3 3:13.4 栗田くりたまさる 上田うえだ武司たけし 上田うえだ清次郎せいじろう 2.5 1 800まんえん
だい27かい 1966ねん11月13にち 京都きょうと 3000m ナスノコトブキ おす3 3:08.5 森安もりやす弘明ひろあき 稲葉いなば秀男ひでお 那須野なすの牧場ぼくじょう 4.4 1 900まんえん
だい28かい 1967ねん11月12にち 京都きょうと 3000m ニツトエイト おす3 3:14.5 伊藤いとう竹男たけお 矢倉やくらたまおとこ 太田和おおたわ芳郎よしお 32.5 9 1200まんえん
だい29かい 1968ねん11月17にち 京都きょうと 3000m アサカオー おす3 3:09.0 加賀かが武見たけみ 中村なかむらひろ 浅香あさか源二げんじ 6.0 2 1500まんえん
だい30かい 1969ねん11月16にち 京都きょうと 3000m アカネテンリュウ おす3 3:15.3 まる目敏めざとさかえ 橋本はしもと輝雄てるお 関野せきの栄一えいいち 5.7 1 1700まんえん
だい31かい 1970ねん11月15にち 京都きょうと 3000m ダテテンリュウ おす3 3:10.4 宇田うだ明彦あきひこ 星川ほしかわいずみ 浅野あさの千恵子ちえこ 6.2 2 2000まんえん
だい32かい 1971ねん11月14にち 京都きょうと 3000m ニホンピロムーテー おす3 3:13.6 福永ふくなが洋一よういち 服部はっとり正利まさとし 小林こばやしたもつ 5.3 1 2400まんえん
だい33かい 1972ねん11月12にち 京都きょうと 3000m イシノヒカル おす3 3:11.6 増沢ますざわ末夫すえお 浅野あさの武志たけし 石嶋いしじま清仁きよひと 12.7 4 3000まんえん
だい34かい 1973ねん11月11にち 京都きょうと 3000m タケホープ おす3 3:14.2 たけ邦彦くにひこ 稲葉いなば幸夫ゆきお 近藤こんどうたけ 12.1 6 3300まんえん
だい35かい 1974ねん11がつ10日とおか 京都きょうと 3000m キタノカチドキ おす3 3:11.9 たけ邦彦くにひこ 服部はっとり正利まさとし 初田はったゆたか 1.6 1 3800まんえん
だい36かい 1975ねん11月9にち 京都きょうと 3000m コクサイプリンス おす3 3:11.1 中島なかじま啓之ひろゆき 稗田ひえた敏男としお 芦部あしべひろしひとし 13.1 4 4100まんえん
だい37かい 1976ねん11月14にち 京都きょうと 3000m グリーングラス おす3 3:09.9 安田やすだ富男とみお 中野なかの隆良たかよし 半沢はんざわよし四郎しろう 71.1 12 4500まんえん
だい38かい 1977ねん11月13にち 京都きょうと 3000m プレストウコウ おす3 3:07.6 郷原ごうはら洋行ようこう 加藤かとう朝治あさじろう 渡辺わたなべ喜八郎きはちろう 7.2 3 4700まんえん
だい39かい 1978ねん11月12にち 京都きょうと 3000m インターグシケン おす3 3:06.2 たけ邦彦くにひこ にちさこ良一りょういち 松岡まつおか正雄まさお 13.8 3 4800まんえん
だい40かい 1979ねん11月11にち 阪神はんしん 3000m ハシハーミット おす3 3:07.5 河内かわうちひろし 内藤ないとう繁春しげはる (株)かぶしきがいしゃシンザンクラブ 17.1 5
だい41かい 1980ねん11月9にち 京都きょうと 3000m ノースガスト おす3 3:06.1 田島たじまりょう ふん久男ひさお 鈴木すずき忠男ただお 14.1 5 5300まんえん
だい42かい 1981ねん11月8にち 京都きょうと 3000m ミナガワマンナ おす3 3:07.1 菅原すがわら泰夫やすお なかじゅう芳雄よしお 寺内てらうち倉蔵くらぞう 55.7 14 5800まんえん
だい43かい 1982ねん11月14にち 京都きょうと 3000m ホリスキー おす3 3:05.4 菅原すがわら泰夫やすお 本郷ほんごう重彦しげひこ 堀川ほりかわ三之さんのすけ 26.1 9 6200まんえん
だい44かい 1983ねん11月13にち 京都きょうと 3000m ミスターシービー おす3 3:08.1 吉永よしなが正人まさと 松山まつやま康久やすひさ 千明ちあき牧場ぼくじょう 2.8 1 6400まんえん
だい45かい 1984ねん11月11にち 京都きょうと 3000m シンボリルドルフ おす3 3:06.8 岡部おかべ幸雄ゆきお 野平のだい祐二ゆうじ シンボリ牧場ぼくじょう 1.7 1 6500まんえん
だい46かい 1985ねん11がつ10日とおか 京都きょうと 3000m ミホシンザン おす3 3:08.1 柴田しばた政人まさと 田中たなかとも次郎じろう つつみかん 2.3 1 6700まんえん
だい47かい 1986ねん11月9にち 京都きょうと 3000m メジロデュレン おす3 3:09.2 村本むらもと善之よしゆき いけこう泰郎やすお (株)かぶしきがいしゃメジロ商事しょうじ 11.3 6 6900まんえん
だい48かい 1987ねん11月8にち 京都きょうと 3000m サクラスターオー おす3 3:08.0 あずま信二しんじ 平井ひらい雄二ゆうじ (株)かぶしきがいしゃさくらコマース 14.9 9 7800まんえん
だい49かい 1988ねん11月6にち 京都きょうと 3000m スーパークリーク おす3 3:07.3 たけゆたか 伊藤いとう修司しゅうじ 木倉きのくらまこと 8.5 3 8500まんえん
だい50かい 1989ねん11月5にち 京都きょうと 3000m バンブービギン おす3 3:07.7 南井みない克巳かつみ 布施ふせただし 竹田たけだ辰一たついち 3.8 1 9300まんえん
だい51かい 1990ねん11月4にち 京都きょうと 3000m メジロマックイーン おす3 3:06.2 内田うちだ浩一こういち いけこう泰郎やすお (株)かぶしきがいしゃメジロ商事しょうじ 7.8 4 9800まんえん
だい52かい 1991ねん11月3にち 京都きょうと 3000m レオダーバン おす3 3:09.5 岡部おかべ幸雄ゆきお 奥平おくだいら真治しんじ 田中たなかりゅう 5.6 3 1おく500まんえん
だい53かい 1992ねん11月8にち 京都きょうと 3000m ライスシャワー おす3 3:05.0 的場まとばひとし 飯塚いいづか好次よしつぐ 栗林くりばやし英雄ひでお 7.3 2 1おく1000まんえん
だい54かい 1993ねん11月7にち 京都きょうと 3000m ビワハヤヒデ おす3 3:04.7 岡部おかべ幸雄ゆきお 浜田はまだ光正みつまさ ゆうビワ 2.4 1 1おく1100まんえん
だい55かい 1994ねん11月6にち 京都きょうと 3000m ナリタブライアン おす3 3:04.6 南井みない克巳かつみ 大久保おおくぼただし 山路やまじ秀則ひでのり 1.7 1
だい56かい 1995ねん11月5にち 京都きょうと 3000m マヤノトップガン おす3 3:04.4 田原たはらしげるたか 坂口さかぐち正大せいだい 田所たどころゆう 6.5 3 1おく1200まんえん
だい57かい 1996ねん11月3にち 京都きょうと 3000m ダンスインザダーク おす3 3:05.1 たけゆたか 橋口はしぐち弘次ひろじろう ゆう社台やしろだいレースホース 2.6 1
だい58かい 1997ねん11月2にち 京都きょうと 3000m マチカネフクキタル おす3 3:07.7 南井みない克巳かつみ ふん久男ひさお 細川ほそかわ益男ますお 5.0 3
だい59かい 1998ねん11月8にち 京都きょうと 3000m セイウンスカイ おす3 3:03.2 横山よこやま典弘のりひろ 保田やすだ一隆かずたか 西山にしやま正行まさゆき 4.3 2
だい60かい 1999ねん11月7にち 京都きょうと 3000m ナリタトップロード おす3 3:07.6 渡辺わたなべかおる おき芳夫よしお 山路やまじ秀則ひでのり 4.1 3
だい61かい 2000ねん10がつ22にち 京都きょうと 3000m エアシャカール おす3 3:04.7 たけゆたか もり秀行ひでゆき (株)かぶしきがいしゃラッキーフィールド 2.8 2
だい62かい 2001ねん10がつ21にち 京都きょうと 3000m マンハッタンカフェ おす3 3:07.2 蛯名えびな正義まさよし 小島こじまふとし 西川にしかわきよし 17.1 6
だい63かい 2002ねん10がつ20日はつか 京都きょうと 3000m ヒシミラクル おす3 3:05.9 角田つのだ晃一こういち 佐山さやまゆう 阿部あべまさ一郎いちろう 36.6 10
だい64かい 2003ねん10がつ26にち 京都きょうと 3000m ザッツザプレンティ おす3 3:04.8 安藤あんどう勝己かつみ 橋口はしぐち弘次ひろじろう ゆう社台やしろだいレースホース 20.2 5
だい65かい 2004ねん10がつ24にち 京都きょうと 3000m デルタブルース おす3 3:05.7 岩田いわたかんまこと すみきょ勝彦かつひこ ゆうサンデーレーシング 45.1 8
だい66かい 2005ねん10がつ23にち 京都きょうと 3000m ディープインパクト おす3 3:04.6 たけゆたか いけこう泰郎やすお (株)かぶしきがいしゃ金子かねこ真人まさとホールディングス 1.0 1
だい67かい 2006ねん10がつ22にち 京都きょうと 3000m ソングオブウインド おす3 3:02.7 たけ幸四郎こうしろう 浅見あさみ秀一ひでかず ゆう社台やしろだいレースホース 44.2 8
だい68かい 2007ねん10がつ21にち 京都きょうと 3000m アサクサキングス おす3 3:05.1 よん洋文ひろふみ 大久保おおくぼりゅうこころざし 田原たはら慶子けいこ 8.4 4
だい69かい 2008ねん10がつ26にち 京都きょうと 3000m オウケンブルースリ おす3 3:05.7 内田うちだ博幸ひろゆき 音無おとなし秀孝ひでたか 福井ふくいあきら 3.7 1
だい70かい 2009ねん10がつ25にち 京都きょうと 3000m スリーロールス おす3 3:03.5 浜中はまなかしゅん 武宏たけひろたいら (株)かぶしきがいしゃ永井ながい商事しょうじ 19.2 8
だい71かい 2010ねん10がつ24にち 京都きょうと 3000m ビッグウィーク おす3 3:06.1 川田かわたすすむみやび 長浜ながはま博之ひろゆき 谷水たにみず雄三ゆうぞう 23.2 7
だい72かい 2011ねん10がつ23にち 京都きょうと 3000m オルフェーヴル おす3 3:02.8 池添いけぞえ謙一けんいち いけこうやすし寿ことぶき (有)ゆうげんがいしゃサンデーレーシング 1.4 1
だい73かい 2012ねん10がつ21にち 京都きょうと 3000m ゴールドシップ おす3 3:02.9 内田うちだ博幸ひろゆき 須貝すがいしょうかい 小林こばやし英一ひでかず 1.4 1
だい74かい 2013ねん10がつ20日はつか 京都きょうと 3000m エピファネイア おす3 3:05.2 福永ふくなが祐一ゆういち すみきょ勝彦かつひこ ゆうキャロットファーム 1.6 1
だい75かい 2014ねん10がつ26にち 京都きょうと 3000m トーホウジャッカル おす3 3:01.0 酒井さかいまなぶ たにきよし 東豊ひがしゆたか物産ぶっさん(株)かぶしきがいしゃ 6.9 3
だい76かい 2015ねん10がつ25にち 京都きょうと 3000m キタサンブラック おす3 3:03.9 北村きたむら宏司ひろし 清水しみずひさ ゆう大野おおの商事しょうじ 13.4 5
だい77かい 2016ねん10がつ23にち 京都きょうと 3000m サトノダイヤモンド おす3 3:03.3 C.ルメール いけこうやすし寿ことぶき 里見さとみおさむ 2.3 1 1おく1500まんえん
だい78かい 2017ねん10がつ22にち 京都きょうと 3000m キセキ おす3 3:18.9 M.デムーロ すみきょ勝彦かつひこ 石川いしかわいたる 4.5 1
だい79かい 2018ねん10がつ21にち 京都きょうと 3000m フィエールマン おす3 3:06.1 C.ルメール 手塚てづか貴久たかひさ (有)ゆうげんがいしゃサンデーレーシング 14.5 7 1おく2000まんえん
だい80かい 2019ねん10がつ20日はつか 京都きょうと 3000m ワールドプレミア おす3 3:06.0 たけゆたか 友道ともみち康夫やすお 大塚おおつか亮一りょういち 6.5 3
だい81かい 2020ねん10がつ25にち 京都きょうと 3000m コントレイル おす3 3:05.5 福永ふくなが祐一ゆういち 矢作やさく芳人よしひと 前田まえだ晋二しんじ 1.1 1
だい82かい 2021ねん10がつ24にち 阪神はんしん 3000m タイトルホルダー おす3 3:04.6 横山よこやま武史たけし 栗田くりたとおる 山田やまだひろし 8.0 4
だい83かい 2022ねん10がつ23にち 阪神はんしん 3000m アスクビクターモア おす3 3:02.4 田辺たなべ裕信ひろのぶ 田村たむら康仁やすひと 廣崎ひろさき利洋としひろHD(株)かぶしきがいしゃ 4.1 2 1おく5000まんえん
だい84かい 2023ねん10がつ22にち 京都きょうと 3000m ドゥレッツァ おす3 3:03.1 C.ルメール 尾関おぜき知人ちじん (有)ゆうげんがいしゃキャロットファーム 7.3 4 2おくえん
だい85かい 2024ねん10がつ20日はつか 京都きょうと 3000m アーバンシック おす3 3:04.1 C.ルメール 武井たけいあきら ゆうシルクレーシング 3.7 2

菊花賞きっかしょう記録きろく

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  • レースレコード - 3:01.0 (だい75かい優勝ゆうしょうトーホウジャッカル)[23] なお、このタイムはしば3000mのJRAレコードおよ京都競馬場きょうとけいばじょうしば外回そとまわり3000m3さい以上いじょうのコースレコードでもある。
    • 優勝ゆうしょうタイムさいおそ記録きろく - 3:26 4/5(だい7かい優勝ゆうしょうアヅマライ)[24]
  • 最多さいた優勝ゆうしょう騎手きしゅ - 5しょう
    • たけゆたかだい49かいだい57かいだい61かいだい66かいだい80かい) なお、昭和しょうわ平成へいせいれいの3げんごう時代じだい優勝ゆうしょうした史上しじょうはつ騎手きしゅでもある。
  • どういち騎手きしゅ最多さいた連覇れんぱ記録きろく - 2連覇れんぱ
    • 栗田くりたまさるだい24かいだい25かい)、たけ邦彦くにひこだい34かいだい35かい)、菅原すがわら泰夫やすおだい42かいだい43かい)、C.ルメール(だい84かいだい85かい
  • 最多さいた優勝ゆうしょう調教ちょうきょう - 5しょう
    • 尾形おがた藤吉とうきちだい1かいだい6かいだい14かいだい20かいだい24かい[25]
  • どういち調教ちょうきょう最多さいた連覇れんぱ記録きろく - 2連覇れんぱ
    • 二本柳にほんやなぎ俊夫としおだい22かいだい23かい
  • 最多さいた優勝ゆうしょう馬主ばしゅ - 3しょう
    • ゆう社台やしろだいレースホース(だい57かいだい64かいだい67かい)、(有)ゆうげんがいしゃサンデーレーシング(だい65かいだい72かいだい79かい
  • 最多さいた勝利しょうりしゅ牡馬ぼば - 5しょう
    • ディープインパクトだい77かいだい79かいだい80かいだい81かいだい83かい
  • 最年少さいねんしょう勝利しょうり騎手きしゅ - たけゆたかだい49かい・19さい7ヶ月かげつ23にち[26]
  • 最年長さいねんちょう勝利しょうり騎手きしゅ - たけゆたかだい80かい・50さい7ヶ月かげつ6にち
  • 親子おやこ制覇せいは
    • セントライト - セントオー
    • トサミドリ - キタノオー・キタノオーザ・ヒロキミ
    • シンザン - ミナガワマンナ・ミホシンザン
    • ダンスインザダーク - ザッツザプレンティ・デルタブルース・スリーロールス
    • ディープインパクト - サトノダイヤモンド・フィエールマン・ワールドプレミア・コントレイル・アスクビクターモア
  • 兄弟きょうだい制覇せいは
    • セントライト・トサミドリ(フリッパンシーさんこま
    • キタノオー・キタノオーザ(バウアーヌソルさんこま
    • メジロデュレン・メジロマックイーン(メジロオーロラさんこま
    • ビワハヤヒデ・ナリタブライアン(パシフィカスさんこま
  • 騎手きしゅ調教ちょうきょう両方りょうほう優勝ゆうしょう
    • 清水しみず茂次しげじだい2かい(調ちょう兼業けんぎょう))、伊藤いとう勝吉かつきちだい3かい(調ちょう兼業けんぎょう))、武田たけだ文吾ぶんごだい7かいだい9かいだい11かいだい25かい)、小西こにし喜蔵よしぞうだい4かいだい18かい

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ アルファベット表記ひょうきJRAレーシングプログラム[3]、Horse Racing in Japanでは"Kikuka Sho"と表記ひょうきしており[4]The Japan Timesが"Kikka-sho"としている[5]
  2. ^ ただしこのひょうはもともとイギリスのセントレジャーにたいしてわれていたものである
  3. ^ 当時とうじ格付かくづけ表記ひょうきは、JRAの独自どくじグレード。
  4. ^ 単勝たんしょう支持しじりつ75.0%

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d じゅうしょう競走きょうそう一覧いちらん (レースべつ関西かんさい)” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. p. 29. 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  2. ^ a b c d れい3ねんだい4かい京都きょうと競馬けいば番組ばんぐみ” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  3. ^ 10月25にち レーシングプログラムカラーページ” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. p. 2 (2020ねん). 2020ねん10がつ25にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん10がつ25にち閲覧えつらん
  4. ^ 2015.10.20 2015 Kikuka Sho (Japanese St.Leger) (G1)-Nominated Horse Ratings - Horse Racing in Japan、財団ざいだん法人ほうじんジャパン・スタッドブック・インターナショナル(JAIRS)、2015ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん
  5. ^ Toho Jackal shatters Kikka-sho record by 1.7 seconds (OCT 26,2014) - The Japan Times、2015ねん10がつ20日はつか閲覧えつらん
  6. ^ 2021年度ねんどだい4かい阪神はんしん競馬けいば特別とくべつレースめい解説かいせつ (だい6にち)” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. p. 4. 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 歴史れきし・コース:菊花賞きっかしょう 今週こんしゅう注目ちゅうもくレース”. 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. 2020ねん10がつ11にち閲覧えつらん
  8. ^ 『Gallop 2005ねん11月臨時りんじ増刊ぞうかん菊花賞きっかしょうぜん』サンケイスポーツ、2005ねん、20ぺーじ 
  9. ^ a b 中央ちゅうおう競馬けいばぜんじゅうしょう成績せいせきしゅう【GIへん
  10. ^ a b c d e 競馬けいば番組ばんぐみ一般いっぱん事項じこう” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい (2021ねん). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  11. ^ 」が出走しゅっそうできるGI競走きょうそうとそのステップ競走きょうそうについて【れい3年度ねんど” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. 2020ねん6がつ18にち閲覧えつらん
  12. ^ 中央ちゅうおう競馬けいばぜんじゅうしょう成績せいせきしゅう、223ぺーじ
  13. ^ 2004ねん成績せいせきひょう参照さんしょう
  14. ^ 2007ねん成績せいせきひょう参照さんしょう
  15. ^ だい4かい 京都きょうと競馬けいば成績せいせき集計しゅうけいひょう” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. pp. 3237-3238 (2010ねん). 2016ねん10がつ17にち閲覧えつらん (索引さくいん番号ばんごう:29071)
  16. ^ じゅうしょう競走きょうそう一覧いちらん (レースべつ関西かんさい)” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい. p. 27 (2013ねん). 2016ねん10がつ17にち閲覧えつらん
  17. ^ 2014ねん成績せいせきひょう参照さんしょう
  18. ^ れい3年度ねんどじゅうしょう競走きょうそうおも変更へんこうてんについて” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい (2020ねん10がつ19にち). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  19. ^ れい4年度ねんどじゅうしょう競走きょうそうおも変更へんこうてんについて” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい (2020ねん10がつ18にち). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  20. ^ 競馬けいば番組ばんぐみ一般いっぱん事項じこう” (PDF). 日本にっぽん中央ちゅうおう競馬けいばかい (2020ねん). 2021ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  21. ^ https://ahonoora.com/kikka.html
  22. ^ https://db.netkeiba.com/race/195508050510/
  23. ^ トーホウジャッカルがスーパーレコードV! デビューからわずか149にちでの制覇せいは!/菊花賞きっかしょう - netkeiba.com、2014ねん10がつ26にち閲覧えつらん
  24. ^ グレードせい導入どうにゅうは3:18.9(だい78かい優勝ゆうしょうキセキ)
  25. ^ グレードせい導入どうにゅういけこう泰郎やすおだい47かいだい51かいだい66かい)の3しょう
  26. ^ https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2019/10/20/kiji/20191020s00004145277000c.html?amp=1

各回かくかい競走きょうそう結果けっか出典しゅってん

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参考さんこう文献ぶんけん

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  • 菊花賞きっかしょう」『中央ちゅうおう競馬けいばぜんじゅうしょう成績せいせきしゅう【GIへん】』日本中央競馬会にっぽんちゅうおうけいばかい、1996ねん、215-307ぺーじ 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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