アリソン・ジャネイ

受賞じゅしょう
アカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』; アンサンブル演技えんぎ賞しょう; 2007年ねん『ヘアスプレー』; 2011年ねん『ヘルプ〜心しんがつなぐストーリー〜』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
エミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2002年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2004年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（コメディシリーズ部門ぶもん）; 2014年ねん『Mom』; 2015年ねん『Mom』; ゲスト女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2014年ねん『マスターズ・オブ・セックス』
ゴールデングローブ賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』; キャスト賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』; 2011年ねん『ヘルプ～心しんがつなぐストーリー～』; 女優じょゆう賞しょう (ドラマシリーズ部門ぶもん); 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』; アンサンブル賞しょう(ドラマシリーズ部門ぶもん); 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』
その他たの賞しょう

アリソン・ジャネイ; Allison Janney
	2008年ねん
本名ほんみょう	Allison Brooks Janney
生年月日せいねんがっぴ	1959年ねん11月19日にち（64歳さい）
出生しゅっしょう地ち	オハイオ州しゅうデイトン
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
主おもな作品さくひん
	映画えいが; 『アメリカン・ビューティー』; 『めぐりあう時とき間あいだたち』; 『JUNO/ジュノ』; 『ヘルプ〜心しんがつなぐストーリー〜』; 『プールサイド・デイズ』; 『SPY/スパイ』; 『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』テレビドラマ; 『ザ・ホワイトハウス』
受賞じゅしょう
アカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』; アンサンブル演技えんぎ賞しょう; 2007年ねん『ヘアスプレー』; 2011年ねん『ヘルプ〜心しんがつなぐストーリー〜』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
エミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2002年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2004年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（コメディシリーズ部門ぶもん）; 2014年ねん『Mom』; 2015年ねん『Mom』; ゲスト女優じょゆう賞しょう（ドラマシリーズ部門ぶもん）; 2014年ねん『マスターズ・オブ・セックス』
ゴールデングローブ賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2017年ねん『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』; キャスト賞しょう; 1999年ねん『アメリカン・ビューティー』; 2011年ねん『ヘルプ～心しんがつなぐストーリー～』; 女優じょゆう賞しょう (ドラマシリーズ部門ぶもん); 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』; アンサンブル賞しょう(ドラマシリーズ部門ぶもん); 2000年ねん『ザ・ホワイトハウス』; 2001年ねん『ザ・ホワイトハウス』
その他たの賞しょう
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アリソン・ジャネイ（Allison Janney, 1959年ねん 11月19日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくオハイオ州しゅう出身しゅっしんの女優じょゆうである。

来歴らいれき

父親ちちおやはジャズ・ミュージシャン^[1]。2人ふたりの兄弟きょうだいもミュージシャンである。地元じもとオハイオ州しゅうのケニオン大学だいがく卒業そつぎょう後ごにニューヨークのネイバーフッド・プレイハウスやロンドンの王立おうりつ演劇えんげき学校がっこうで演技えんぎを学まなんだ。

キャリア

1989年ねんにデビュー。テレビシリーズ『ザ・ホワイトハウス』にCJ・クレッグ報道ほうどう官かん役やくでレギュラー出演しゅつえんしており、本ほん作さくで4度どのエミー賞しょうを受賞じゅしょうしている。

2014年ねんには、コメディドラマ『Mom』でエミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう（コメディシリーズ部門ぶもん）と、『Masters of Sex』でゲスト女優じょゆう賞しょう（ドラムシリーズ部門ぶもん）のダブル受賞じゅしょうを果はたし、翌年よくねんのエミー賞しょうでも『Mom』で助演じょえん女優じょゆう賞しょうを受賞じゅしょうし、通算つうさんで7度どのエミー賞しょうを受賞じゅしょうした。

ちなみに、エミー賞しょうの最多さいた受賞じゅしょう記録きろく者しゃはクロリス・リーチマンの8度どであり、アリソンの7度どはエドワード・アズナーとメアリー・タイラー・ムーアと並ならぶ^[2]。

2017年ねんには、オリンピック・フィギュアスケート選手せんしゅ・トーニャ・ハーディングの伝記でんき映画えいが『アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル』で、トーニャ・ハーディングの母はは・ラヴォナ・ハーディングを演えんじ、ゴールデングローブ賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう、アカデミー助演じょえん女優じょゆう賞しょうを受賞じゅしょうした^[3]^[4]。

フィルモグラフィー

映画えいが

年とし	邦題ほうだい/原題げんだい	役名やくめい	備考びこう
1993	もう子守こもり歌かはいらない Blind Spot	ドリーン	テレビ映画えいが
1994	ウルフ Wolf	パーティのゲスト
1994	34丁目ちょうめの奇蹟きせき Miracle on 34th Street	クリスマス・ショップの女性じょせい
1996	シェフとギャルソン、リストランテの夜よる Big Night	アン
1997	誤診ごしん ...First Do No Harm	メラニー・アバサク医師いし	テレビ映画えいが
	プライベート・パーツ Private Parts	ディーディー
	アイス・ストーム The Ice Storm	ドット・ハルフォード
	ジュリアン・ポーの涙なみだ Julian Po	リラ
1998	パーフェクト・カップル Primary Colors	ミス・ウォルシュ
	私わたしの愛情あいじょうの対象たいしょう The Object of My Affection	コンスタンス・ミラー
	インポスターズ The Impostors	マキシーン
	6デイズ/7ナイツ Six Days Seven Nights	マージョリー
	セレブリティ Celebrity	イヴリン
	デビッド&リサ～心しんの扉とびら～ David and Lisa	アリックス	テレビ映画えいが
1999	恋こいのからさわぎ 10 Things I Hate About You	ミス・パーキー
	わたしが美うつくしくなった100の秘密ひみつ Drop Dead Gorgeous	ロレッタ
	アメリカン・ビューティー American Beauty	バーバラ・フィッツ
2000	ベティ・サイズモア Nurse Betty	ライラ・ブランチ
2002	めぐりあう時とき間あいだたち The Hours	サリー・レスター
2003	ファインディング・ニモ Finding Nemo	ピーチ	声こえの出演しゅつえん
2003	ラブ・スクール How to Deal	リディア・マーティン
2006	森もりのリトル・ギャング Over the Hedge	グラディス	声こえの出演しゅつえん
2007	ヘアスプレー Hairspray	プルーディ・ピングルトン
2007	JUNO/ジュノ Juno	ブレン（ジュノの義母ぎぼ）
2009	お家いえをさがそう Away We Go	リリー
2011	ヘルプ〜心しんがつなぐストーリー〜 The Help	シャーロット
2011	マーガレット Margaret	モニカ・パターソン
2012	ジャックはしゃべれま1,000 A Thousand Words	サマンサ・デヴィス
2012	恋こいするふたりの文学ぶんがく講座こうざ Liberal Arts	フェアフィールド
2013	プールサイド・デイズ The Way Way Back	ベティ
	ブロークン・ポイント Days and Nights	エリザベス
	バッドガイ反抗はんこう期きの中なか年男としおとこ Bad Words	バニース・ディーガン
2014	タミー/Tammy Tammy	デブ
	天才てんさい犬けんピーボ博士はかせのタイムトラベル Mr. Peabody & Sherman	ミセス・グラニオン	声こえの出演しゅつえん
	Re:LIFE〜リライフ〜 The Rewrite	メアリー・ウェルドン教授きょうじゅ
	ジェームス・ブラウン最高さいこうの魂たましいを持もつ男おとこ Get on Up	キャシー
2015	SPY/スパイ Spy	エレイン・クロッカー
2015	ミニオンズ Minions	マッジ・ネルソン	声こえの出演しゅつえん
2016	ガール・オン・ザ・トレイン The Girl on the Train	ライリー刑事けいじ
2016	タルーラ〜彼女かのじょたちの事情じじょう〜 Tallulah	マーゴ・ムーニー
2017	アイ,トーニャ史上しじょう最大さいだいのスキャンダル I, Tonya	ラヴォナ・ハーディング	アカデミー助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう英国えいこくアカデミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[5] ゴールデングローブ賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[6]
2019	トゥループ・ゼロ〜夜空よぞらに恋こいしたガールスカウト〜 Troop Zero	マッシー校長こうちょう
	マー -サイコパスの狂気きょうきの地下ちか室しつ- Ma	ブラウン医師いし
	バッド・エデュケーション Bad Education	パム・グラッキン副ふく教育きょういく長ちょう
	アダムス・ファミリー The Addams Family		アニメ映画えいが、声こえの出演しゅつえん
	スキャンダル Bombshell	スーザン・エストリッチ（英語えいご版ばん）
2021	ブレイキング・ニュース・イン・ユバ・カウンティ Breaking News in Yuba County	スー・ボタンズ	兼けん製作せいさく総そう指揮しき
2022	To Leslie トゥ・レスリー To Leslie	ナンシー
2023	ザ・クリエイター/創造そうぞう者しゃ The Creator	ハウエル大佐たいさ

テレビ

年とし	邦題ほうだい/原題げんだい	役名やくめい	備考びこう
1992 1994	ロー&オーダー Law & Order	ノラアン・マドセン	エピソードStar Struck エピソードOld Friends
1999-2006	ザ・ホワイトハウス The West Wing	クラウディア・ジェーン（CJ）・クレッグ主席しゅせき補佐ほさ官かん	154エピソード
2002	そりゃないぜ!? フレイジャー Frasier	サマンサ	エピソードThree Blind Dates
2003	キング・オブ・ザ・ヒル King of the Hill	ローラ	声こえの出演しゅつえん、エピソードFull Metal Dust Jacket
2005	Weeds ママの秘密ひみつ Weeds	グリーンスタイン	エピソードLude Awakening
2007	チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ Two and a Half Men	ベヴァリー	エピソードMy Damn Stalker
2010	ザ・プロテクター/狙ねらわれる証人しょうにんたち In Plain Sight	アリソン・ピアソン	2エピソード
2010	LOST Lost	母はは	エピソードAcross the Sea
2012	キャシーのbig C いま私わたしにできること The Big C	リタ・ストラウス	1エピソード
2013 -	マスターズ・オブ・セックス Masters of Sex	マーガレット・スカリー	9エピソード

その他た

スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー（アリィ・サン・サン）

脚注きゃくちゅう

^ Allison Janney Biography (1960?-)
^ “Allison Janney Lands in Emmy Record Book With 7th Acting Win”. The Wrap. (September 20, 2015) September 22, 2015閲覧えつらん。
^ “75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年ねん1月がつ7日にち). 2018年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ “Oscar Winners 2018: See the Full List!” (2018年ねん3月がつ5日にち). 2018年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。
^ “EE British Academy Film Awards Winners in 2018” (2018年ねん2月がつ18日にち). 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。
^ “The 24th Annual Screen Actors Guild Awards” (2018年ねん1月がつ22日にち). 2018年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

この項目こうもくは、映画えいがに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:映画えいが/PJ映画えいが）。

[1] Allison Janney Biography (1960?-)

[2] “Allison Janney Lands in Emmy Record Book With 7th Acting Win”. The Wrap. (September 20, 2015) September 22, 2015閲覧えつらん。

[3] “75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年ねん1月がつ7日にち). 2018年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。

[4] “Oscar Winners 2018: See the Full List!” (2018年ねん3月がつ5日にち). 2018年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。

[5] “EE British Academy Film Awards Winners in 2018” (2018年ねん2月がつ18日にち). 2018年ねん2月がつ18日にち閲覧えつらん。

[6] “The 24th Annual Screen Actors Guild Awards” (2018年ねん1月がつ22日にち). 2018年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

表ひょう話はなし編へん歴れきアカデミー助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1936–1940	ゲイル・ソンダガード（1936）アリス・ブラディ（1937）フェイ・ベインター（1938）ハティ・マクダニエル（1939）ジェーン・ダーウェル（1940）
1941–1960	メアリー・アスター（1941）テレサ・ライト（1942）カティーナ・パクシヌー（1943）エセル・バリモア（1944）アン・リヴィア（1945）アン・バクスター（1946）セレステ・ホルム（1947）クレア・トレヴァー（1948）マーセデス・マッケンブリッジ（1949）ジョセフィン・ハル（1950）キム・ハンター（1951）グロリア・グレアム（1952）ドナ・リード（1953）エヴァ・マリー・セイント（1954）ジョー・ヴァン・フリート（1955）ドロシー・マローン（1956）ミヨシ・ウメキ（1957）ウェンディ・ヒラー（1958）シェリー・ウィンタース（1959）シャーリー・ジョーンズ（1960）
1961–1980	リタ・モレノ (1961) パティ・デューク (1962) マーガレット・ラザフォード (1963) リラ・ケドロヴァ (1964) シェリー・ウィンタース (1965) サンディ・デニス (1966) エステル・パーソンズ (1967) ルース・ゴードン (1968) ゴールディ・ホーン (1969) ヘレン・ヘイズ (1970) クロリス・リーチマン (1971) アイリーン・ヘッカート (1972) テータム・オニール (1973) イングリッド・バーグマン (1974) リー・グラント (1975) ベアトリス・ストレイト (1976) ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1977) マギー・スミス (1978) メリル・ストリープ (1979) メアリー・スティーンバージェン (1980)
1981–2000	モーリン・ステイプルトン（1981）ジェシカ・ラング（1982）リンダ・ハント（1983）ペギー・アシュクロフト（1984）アンジェリカ・ヒューストン（1985）ダイアン・ウィースト（1986）オリンピア・デュカキス（1987) ジーナ・デイヴィス（1988）ブレンダ・フリッカー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）マーセデス・ルール（1991）マリサ・トメイ（1992）アンナ・パキン（1993）ダイアン・ウィースト（1994）ミラ・ソルヴィノ（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）キム・ベイシンガー（1997）ジュディ・デンチ（1998）アンジェリーナ・ジョリー（1999）マーシャ・ゲイ・ハーデン（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）レイチェル・ワイズ（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）メリッサ・レオ（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ルピタ・ニョンゴ（2013）パトリシア・アークエット（2014）アリシア・ヴィキャンデル（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レジーナ・キング（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–現在げんざい	アリアナ・デボーズ（2021）ジェイミー・リー・カーティス（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）

表ひょう話はなし編へん歴れきプライムタイム・エミー賞しょうドラマ・シリーズ主演しゅえん女優じょゆう賞しょう
1950年代ねんだい	ヘレン・ヘイズ（1953）イヴ・アーデン（1954）ロレッタ・ヤング（1955、1957、1959）ジェーン・ワイアット（1958）
1960年代ねんだい	バーバラ・スタンウィック（1961、1966）バーバラ・ベイン（1967、1968、1969）
1970年代ねんだい	スーザン・ハンプシャー（1970、1971）グレンダ・ジャクソン（1972）マイケル・ラーンド（1973、1974、1976）ジーン・マーシュ（1975）リンゼイ・ワグナー（1977）サダ・トンプソン（1978）マリエット・ハートレイ（1979）
1980年代ねんだい	バーバラ・ベル・ゲデス (1980) バーバラ・バブコック (1981) マイケル・ラーンド (1982) タイン・デイリー (1983) タイン・デイリー (1984) タイン・デイリー (1985) シャロン・グレス (1986) シャロン・グレス (1987) タイン・デイリー (1988) ダナ・デラニー (1989)
1990年代ねんだい	パトリシア・ウェティグ（1990、1991）ダナ・デラニー（1992）キャシー・ベイカー（1993、1995、1996）セーラ・ウォード（1994）ジリアン・アンダーソン（1997）クリスティーン・ラーティ（1998）イーディ・ファルコ（1999）
2000年代ねんだい	セーラ・ウォード（2000）イーディ・ファルコ（2001、2003）アリソン・ジャネイ（2002、2004）パトリシア・アークエット（2005）マリシュカ・ハージティ（2006）サリー・フィールド（2007）グレン・クローズ（2008、2009）
2010年代ねんだい	キーラ・セジウィック（2010）ジュリアナ・マルグリーズ（2011、2014）クレア・デインズ（2012、2013）ヴィオラ・デイヴィス（2015）タチアナ・マスラニー（2016）エリザベス・モス（2017）クレア・フォイ（2018）ジョディ・カマー（2019）
2020年代ねんだい	ゼンデイヤ（2020）オリヴィア・コールマン（2021）ゼンデイヤ（2022）サラ・スヌーク（2023）
エミー賞しょう（プライムタイム・デイタイム・国際こくさい）

表ひょう話はなし編へん歴れきプライムタイム・エミー賞しょうコメディ・シリーズ助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1950年代ねんだい	ヴィヴィアン・ヴァンス (1954) オードリー・メドウズ (1955) ナネット・ファブレイ (1956) パット・キャロル (1957) アン・デイビス (1958) アン・デイビス (1959)
1960年代ねんだい	アリス・ピアース (1966) フランシス・ベイヴィア (1967) マリオン・ローン (1968) スーザン・セント・ジェームズ (1969)
1970年代ねんだい	カレン・バレンタイン (1970) ヴァレリー・ハーパー (1971) ヴァレリー・ハーパー / サリー・ストラザース (1972) ヴァレリー・ハーパー (1973) クロリス・リーチマン (1974) ベティ・ホワイト (1975) ベティ・ホワイト (1976) メアリー・ケイ・プレイス (1977) ジュリー・カブナー (1978) サリー・ストラザース (1979)
1980年代ねんだい	ロレッタ・スウィット (1980) アイリーン・ブレナン (1981) ロレッタ・スウィット (1982) キャロル・ケイン (1983) リー・パールマン (1984) リー・パールマン (1985) リー・パールマン (1986) ジャッキー・ハリー (1987) エステル・ゲティ (1988) リー・パールマン (1989)
1990年代ねんだい	ビビ・ニューワース (1990) ビビ・ニューワース (1991) ローリー・メトカーフ (1992) ローリー・メトカーフ (1993) ローリー・メトカーフ (1994) クリスティーン・バランスキー (1995) ジュリア・ルイス＝ドレイファス (1996) クリステン・ジョンストン (1997) リサ・クドロー (1998) クリステン・ジョンストン (1999)
2000年代ねんだい	メーガン・ムラーリー (2000) ドリス・ロバーツ (2001) ドリス・ロバーツ (2002) ドリス・ロバーツ (2003) シンシア・ニクソン (2004) ドリス・ロバーツ (2005) メーガン・ムラーリー (2006) ジェイミー・プレスリー (2007) ジーン・スマート (2008) クリスティン・チェノウェス (2009)
2010年代ねんだい	ジェーン・リンチ (2010) ジュリー・ボーウェン (2011) ジュリー・ボーウェン (2012) メリット・ウェヴァー (2013) アリソン・ジャネイ (2014) アリソン・ジャネイ (2015) ケイト・マッキノン (2016) ケイト・マッキノン (2017) アレックス・ボースタイン (2018) アレックス・ボースタイン (2019)
2020年代ねんだい	アニー・マーフィー (2020) ハンナ・ワディンガム（英語えいご版ばん） (2021) シェリル・リー・ラルフ (2022) アイオウ・エディバリー（英語えいご版ばん） (2023)
エミー賞しょう (プライムタイム・デイタイム・国際こくさい)

表ひょう話はなし編へん歴れきプライムタイム・エミー賞しょうドラマ・シリーズ助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1950年代ねんだい 1960年代ねんだい	バーバラ・ヘイル (1959) パメラ・ブラウン (1962) グレンダ・ファレル (1963) ルース・ホワイト (1964) リー・グラント (1966) アグネス・ムーアヘッド (1967) バーバラ・アンダーソン (1968) スーザン・セント・ジェームズ (1969)
1970年代ねんだい	ゲイル・フィッシャー (1970) マーガレット・レイトン (1971) ジェニー・アガター (1972) エレン・コービイ (1973) ジョアンナ・マイルズ (1974) エレン・コービイ (1975) エレン・コービイ (1976) クリスティ・マクニコル (1977) ナンシー・マーシャン (1978) クリスティ・マクニコル (1979)
1980年代ねんだい	ナンシー・マーシャン (1980) ナンシー・マーシャン (1981) ナンシー・マーシャン (1982) ドリス・ロバーツ (1983) アルフレ・ウッダード (1984) ベティ・トーマス (1985) ボニー・バートレット (1986) ボニー・バートレット (1987) パトリシア・ウェティグ (1988) メラニー・メイロン (1989)
1990年代ねんだい	マーグ・ヘルゲンバーガー (1990) マッジ・シンクレア (1991) ヴァレリー・マハフェイ (1992) メアリー・アリス (1993) リー・テイラー＝ヤング (1994) ジュリアナ・マルグリーズ (1995) タイン・デイリー (1996) キム・デラニー (1997) カムリン・マンハイム (1998) ホランド・テイラー (1999)
2000年代ねんだい	アリソン・ジャネイ (2000) アリソン・ジャネイ (2001) ストッカード・チャニング (2002) タイン・デイリー (2003) ドレア・ド・マッテオ (2004) ブライス・ダナー (2005) ブライス・ダナー (2006) キャサリン・ハイグル (2007) ダイアン・ウィースト (2008) チェリー・ジョーンズ (2009)
2010年代ねんだい	アーチー・パンジャビ (2010) マーゴ・マーティンデイル (2011) マギー・スミス (2012) アンナ・ガン (2013) アンナ・ガン (2014) ウゾ・アドゥーバ (2015) マギー・スミス (2016) アン・ダウド (2017) タンディ・ニュートン (2018) ジュリア・ガーナー (2019)
2020年代ねんだい	ジュリア・ガーナー (2020) ジリアン・アンダーソン（2021）ジュリア・ガーナー（2022）ジェニファー・クーリッジ（2023）
エミー賞しょう (プライムタイム・デイタイム・国際こくさい)

表ひょう話はなし編へん歴れき英国えいこくアカデミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1968–1980	ビリー・ホワイトロー（1968）セリア・ジョンソン（1969）スザンナ・ヨーク（1970）マーガレット・レイトン（1971）クロリス・リーチマン（1972）ヴァレンティナ・コルテーゼ（1973（イングリッド・バーグマン（1974）ダイアン・ラッド（1975）ジョディ・フォスター（1976）ジェニー・アガター（1977）ジェラルディン・ペイジ（1978）レイチェル・ロバーツ（1979）
1981–2000	ロヒニ・ハタンガディ / モーリン・ステイプルトン（1982）ジェイミー・リー・カーティス（1983）リズ・スミス（1984）ロザンナ・アークエット（1985）ジュディ・デンチ（1986）スーザン・ウールドリッジ（1987）ジュディ・デンチ（1988）ミシェル・ファイファー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）ケイト・ネリガン（1991）ミランダ・リチャードソン（1992）ミリアム・マーゴリーズ（1993）クリスティン・スコット・トーマス（1994）ケイト・ウィンスレット（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）シガニー・ウィーバー（1997）ジュディ・デンチ（1998）マギー・スミス（1999）ジュリー・ウォルターズ（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）タンディ・ニュートン（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）ヘレナ・ボナム＝カーター（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ジェニファー・ローレンス（2013）パトリシア・アークエット（2014）ケイト・ウィンスレット（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レイチェル・ワイズ（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–2040	アリアナ・デボーズ（2021）ケリー・コンドン（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）

典拠てんきょ管理かんりデータベース
全般ぜんぱん	FAST ISNI VIAF WorldCat
国立こくりつ図書館としょかん	ノルウェースペインフランス BnF data ドイツイスラエルアメリカチェコ韓国かんこくオランダポーランド
学術がくじゅつデータベース	CiNii Books CiNii Research
芸術げいじゅつ家か	エミー賞しょう MusicBrainz
人物じんぶつ	ドイッチェ・ビオグラフィー
その他た	IdRef