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クリティクス・チョイス・ムービー・アワード コメディ映画えいが賞しょう

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クリティクス・チョイス・ムービー・アワード
コメディ映画えいが賞しょう
国くにアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
主催しゅさいクリティクス・チョイス・アソシエーション（英語えいご版ばん）
初回しょかい2005
最新さいしん回かい2023
初代しょだい受賞じゅしょう者しゃ『40歳さいの童貞どうてい男おとこ』
最新さいしん受賞じゅしょう者しゃ『バービー』

クリティクス・チョイス・ムービー・アワード コメディ映画えいが賞しょう（クリティクス・チョイス・ムービー・アワード コメディえいがしょう、Critics' Choice Movie Award for Best Comedy）は、クリティクス・チョイス・アワードのコメディ映画えいがに対たいする賞しょうであり、クリティクス・チョイス・アソシエーション（英語えいご版ばん）がその年としの優すぐれたコメディ映画えいがに贈おくる映画えいが賞しょうである。

受賞じゅしょう結果けっか

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2000年代ねんだい

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年とし 作品さくひん名めい 監督かんとく 出典しゅってん
2005 40歳さいの童貞どうてい男おとこ ジャド・アパトー [1]
キスキス,バンバン シェーン・ブラック
ヘンダーソン夫人ふじんの贈おくり物もの スティーヴン・フリアーズ
プロデューサーズ スーザン・ストローマン
ウェディング・クラッシャーズ デヴィッド・ドブキン
2006 ボラット 栄光えいこうナル国家こっかカザフスタンのためのアメリカ文化ぶんか学習がくしゅう ラリー・チャールズ [2]
プラダを着きた悪魔あくま デヴィッド・フランケル
For Your Consideration クリストファー・ゲスト
リトル・ミス・サンシャイン ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
サンキュー・スモーキング ジェイソン・ライトマン
2007 JUNO/ジュノ ジェイソン・ライトマン [3]
[4]
40オトコの恋愛れんあい事情じじょう（英語えいご版ばん） ピーター・ヘッジズ
ヘアスプレー アダム・シャンクマン
無むケーカクの命中めいちゅう男おとこ/ノックトアップ ジャド・アパトー
スーパーバッド 童貞どうていウォーズ グレッグ・モットーラ
2008 トロピック・サンダー/史上しじょう最低さいていの作戦さくせん ベン・スティラー [5]
バーン・アフター・リーディング イーサン・コーエン&ジョエル・コーエン
寝取ねとられ男おとこのラブ♂バカンス ニコラス・ストーラー（英語えいご版ばん）
ぼくたちの奉仕ほうし活動かつどう デヴィッド・ウェイン
それでも恋こいするバルセロナ ウディ・アレン
2009 ハングオーバー! 消きえた花はなムコと史上しじょう最悪さいあくの二日酔ふつかよい トッド・フィリップス [6]
[7]
(500)日にちのサマー マーク・ウェブ
恋こいするベーカリー ナンシー・マイヤーズ
あなたは私わたしの婿むこになる アン・フレッチャー
ゾンビランド ルーベン・フライシャー

2010年代ねんだい

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年とし 作品さくひん名めい 監督かんとく 出典しゅってん
2010 小しょう悪魔あくまはなぜモテる?! ウィル・グラック [8]
僕ぼくの大切たいせつな人ひとと、そのクソガキ ジェイ・デュプラス & マーク・デュプラス
デート & ナイト ショーン・レヴィ
伝説でんせつのロックスター再生さいせい計画けいかく! ニコラス・ストーラー（英語えいご版ばん）
フィリップ、きみを愛あいしてる! グレン・フィカーラ & ジョン・レクア（英語えいご版ばん）
アザー・ガイズ 俺おれたち踊おどるハイパー刑事けいじ! アダム・マッケイ
2011 ブライズメイズ 史上しじょう最悪さいあくのウェディングプラン ポール・フェイグ [9]
ラブ・アゲイン グレン・フィカーラ & ジョン・レクア（英語えいご版ばん）
モンスター上司じょうし セス・ゴードン
ミッドナイト・イン・パリ ウディ・アレン
ザ・マペッツ ジェームズ・ボビン
2012 世界せかいにひとつのプレイブック デヴィッド・O・ラッセル [10]
21ジャンプストリート フィル・ロード&クリス・ミラー
バーニー/みんなが愛あいした殺人さつじん者しゃ リチャード・リンクレイター
テッド セス・マクファーレン
40歳さいからの家族かぞくケーカク ジャド・アパトー
2013 アメリカン・ハッスル デヴィッド・O・ラッセル [11]
おとなの恋こいには嘘うそがある ニコール・ホロフセナー
デンジャラス・バディ ポール・フェイグ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺おれたちハリウッドスターの最さい凶きょう最期さいごの日ひ セス・ローゲン & エヴァン・ゴールドバーグ
プールサイド・デイズ ナット・ファクソン & ジム・ラッシュ
ワールズ・エンド 酔よっぱらいが世界せかいを救すくう! エドガー・ライト
2014 グランド・ブダペスト・ホテル ウェス・アンダーソン [12]
22ジャンプストリート フィル・ロード&クリス・ミラー
バードマン あるいは（無知むちがもたらす予期よきせぬ奇跡きせき） アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
ヴィンセントが教おしえてくれたこと セオドア・メルフィ
トップ・ファイブ クリス・ロック
2015 マネー・ショート 華麗かれいなる大だい逆転ぎゃくてん アダム・マッケイ [13]
インサイド・ヘッド ピート・ドクター
ジョイ デヴィッド・O・ラッセル
シスターズ ジェイソン・ムーア（英語えいご版ばん）
SPY/スパイ ポール・フェイグ
エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜ぬけ出だし方かた ジャド・アパトー
2016 デッドプール ティム・ミラー [14]
[15]
セントラル・インテリジェンス ローソン・マーシャル・サーバー
Don't Think Twice -僕ぼくたちの成功せいこう-（英語えいご版ばん） マイク・バービグリア（英語えいご版ばん）
スウィート17モンスター ケリー・フレモン・クレイグ（英語えいご版ばん）
ヘイル、シーザー! ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
ナイスガイズ! シェーン・ブラック
2017 ビッグ・シック ぼくたちの大おおいなる目めざめ マイケル・ショウォルター（英語えいご版ばん） [16]
ディザスター・アーティスト ジェームズ・フランコ
ガールズ・トリップ（英語えいご版ばん） マルコム・D・リー（英語えいご版ばん）
アイ,トーニャ 史上しじょう最大さいだいのスキャンダル クレイグ・ギレスピー
レディ・バード グレタ・ガーウィグ
2018 クレイジー・リッチ! ジョン・M・チュウ [17]
デッドプール2 デヴィッド・リーチ
スターリンの葬送そうそう狂騒きょうそう曲きょく アーマンド・イアヌッチ
女王じょおう陛下へいかのお気きに入いり ヨルゴス・ランティモス
ゲーム・ナイト ジョン・フランシス・デイリー & ジョナサン・ゴールドスタイン（英語えいご版ばん）
ホワイト・ボイス ブーツ・ライリー（英語えいご版ばん）
2019 ルディ・レイ・ムーア クレイグ・ブリュワー [18]
ブックスマート 卒業そつぎょう前夜ぜんやのパーティーデビュー オリヴィア・ワイルド
フェアウェル ルル・ワン（英語えいご版ばん）
ジョジョ・ラビット タイカ・ワイティティ
ナイブズ・アウト/名めい探偵たんていと刃はの館かんの秘密ひみつ ライアン・ジョンソン

2020年代ねんだい

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年とし 作品さくひん名めい 監督かんとく 出典しゅってん
2020（英語えいご版ばん） パーム・スプリングス マックス・バーバコウ [19]
続ぞく・ボラット 栄光えいこうナル国家こっかだったカザフスタンのためのアメリカ貢みつぎ物もの計画けいかく ジェイソン・ウォリナー（英語えいご版ばん）
40歳さいの解釈かいしゃく: ラダの場合ばあい ラダ・ブランク（英語えいご版ばん）
キング・オブ・スタテンアイランド ジャド・アパトー
オン・ザ・ロック ソフィア・コッポラ
ザ・プロム ライアン・マーフィー
2021（英語えいご版ばん） リコリス・ピザ ポール・トーマス・アンダーソン [20]
バーブ&スター ヴィスタ・デル・マールへ行いく（英語えいご版ばん） ジョシュ・グリーンバウム（英語えいご版ばん）
ドント・ルック・アップ アダム・マッケイ
フリー・ガイ ショーン・レヴィ
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊べっさつ ウェス・アンダーソン
2022 ナイブズ・アウト: グラス・オニオン ライアン・ジョンソン [21]
イニシェリン島とうの精霊せいれい マーティン・マクドナー
Bros ニコラス・ストーラー（英語えいご版ばん）
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート
逆転ぎゃくてんのトライアングル リューベン・オストルンド
マッシブ・タレント トム・ゴーミカン
2023 バービー グレタ・ガーウィグ [22]
アメリカン・フィクション コード・ジェファーソン
Bottoms エマ・セリグマン（英語えいご版ばん）
ホールドオーバーズ 置おいてけぼりのホリディ アレクサンダー・ペイン
マディのおしごと 恋こいの手てほどき始はじめます ジーン・スタプニツキー（英語えいご版ばん）
哀あわれなるものたち ヨルゴス・ランティモス

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ “The BFCA Critics' Choice Awards :: 2005”. BFCA. (2006年ねん1月がつ9日にち). オリジナルの2008年ねん10月がつ20日はつか時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081020175605/http://www.bfca.org/ccawards/2005.php 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ “THE 12th CRITICS' CHOICE AWARDS WINNERS AND NOMINEES”. BFCA. (2006年ねん1月がつ9日にち). オリジナルの2008年ねん10月がつ20日はつか時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081020175641/http://www.bfca.org/ccawards/2006.php 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ Cheng, Jim (January 7, 2008). “Critics' Choice Awards: Dark, violent 'No Country' and 'Blood' on top”. USA Today. オリジナルの2008年ねん1月がつ17日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080117010139/https://www.usatoday.com/life/movies/movieawards/2008-01-07-critics-choice-awards_N.htm 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。 
  4. ^ Variety Staff (December 11, 2007). “Critics' Choice Awards nominations”. Variety. Penske Media Corporation. 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “Critics Choice Awards 2009”. MTV (2009年ねん1月がつ9日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “'Hurt Locker' tops Critics' Choice Awards”. The Hollywood Reporter (January 15, 2010). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  7. ^ Kilday, Gregg (December 14, 2009). “'Basterds,' 'Nine' lead Critics’ Choice noms”. The Hollywood Reporter. 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “16th Annual Critics’ Choice Movie Awards (2011) // Best Picture: The Social Network”. Critics Choice Association (2011年ねん11月20日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “Critics' Choice Movie Awards 2012 Winners List”. MTV (2012年ねん1月がつ12日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “Critics' Choice Movie Awards 2013: The Complete Winners List”. MTV (2013年ねん1月がつ10日とおか). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “Critics’ Choice Awards: The Winners”. The Hollywood Reporter (2014年ねん1月がつ16日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “Critics’ Choice Awards: The Winners”. The Hollywood Reporter (2014年ねん1月がつ16日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “Critics' Choice Awards: The Complete Winners List”. The Hollywood Reporter (January 17, 2016). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “All the winners at the 22nd Critics' Choice Awards”. NEWS24 (2016年ねん12月12日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  15. ^ Tapley, Kristopher (December 1, 2016). “'La La Land,' 'Arrival,' 'Moonlight' Lead Critics' Choice Movie Nominations”. Variety. December 1, 2016閲覧えつらん。
  16. ^ “Critics' Choice Awards 2018: The Complete Winners List”. Thewrap (January 12, 2018). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “Critics' Choice Awards: 'Roma,' 'Americans,' 'Mrs. Maisel' Top Winners”. The Hollywood Reporter (January 13, 2019). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “Critics' Choice Awards: 'Once Upon a Time in Hollywood' Named Best Picture; Full Winners List”. The Hollywood Reporter (January 12, 2020). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “Critics Choice Awards 2021 Full Winners: Chloe Zhao’s ‘Nomadland’ Continues Its Reign on Awards Season”. Variety (2021年ねん3月がつ7日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “Critics Choice Awards 2022: ‘The Power of the Dog,’ ‘Ted Lasso,’ ‘Succession’ Win Big (Full Winners List)”. Variety (2022年ねん3月がつ13日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “Critics‘ Choice Awards 2023 Full Winners List: ‘Everything Everywhere All at Once,’ ‘Abbott Elementary’ and ‘Better Call Saul’ Take Top Honors”. Variety (2023年ねん1月がつ15日にち). 2023年ねん5月がつ17日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “‘Oppenheimer’ Leads Critics Choice Awards With 8 Wins, ‘Barbie’ Scores 6 — Full Winners List”. Variety (2024年ねん1月がつ14日にち). 2024年ねん1月がつ15日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
映画えいが賞しょう
廃止はいしされた賞しょう
授賞じゅしょう式しき
2005 - 2020年ねん
2021 - 2040年ねん
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