(Translated by https://www.hiragana.jp/)
シェイプレス - Wikipedia コンテンツにスキップ

シェイプレス

リンクを編集へんしゅう
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
BUCK-TICK > 作品さくひんリスト > シェイプレス
『シェイプレス』
BUCK-TICK の リミックス・アルバム
リリース
ジャンル エレクトロニック
IDM
テクノ
アンビエント
時間じかん
レーベル ビクター／Invitation
チャート最高さいこう順位じゅんい
BUCK-TICK アルバム 年表ねんぴょう
『darker than darkness -style 93-』
（1993年ねん）		『シェイプレス』
（1994年ねん）		『Six/Nine』
（1995年ねん）
EANコード
EAN 4988002297696
テンプレートを表示ひょうじ

『シェイプレス』は、日本にっぽんのロックバンドであるBUCK-TICKのリミックス・アルバム。

1994年ねん8月がつ24日にちにビクターエンタテインメントのInvitationレーベルより、初回しょかい生産せいさん限定げんてい盤ばんとしてリリースされた。

メジャーデビュー・アルバム『SEXUAL×××××!』（1987年ねん）から7枚まい目めのオリジナル・アルバム『darker than darkness -style 93-』（1993年ねん）までの中なかから選曲せんきょくされ、日本にっぽん国外こくがいのアーティストによってリミックスされたBUCK-TICKの楽曲がっきょくが収録しゅうろくされている。

分類ぶんるい上じょうはCDであるが、写真しゃしんを蓮井はすい幹生みきお、デザインをサカグチケンを手掛てがけトルコで撮影さつえいされた写真しゃしん集しゅうが付属ふぞくしている。オリコンチャートでは最高さいこう位い5位いとなった。

録音ろくおん、制作せいさく

[編集へんしゅう]
自分じぶんたちの曲きょくではあるけれど、『シェイプレス』でのその曲きょくたちは、もう僕ぼくらからは少すこし離はなれた場所ばしょでまた違ちがった息吹いぶきを吹ふき込こまれて、新あらたな生命せいめいとして育そだっているような。うん、そんな受うけ止とめ方かたをしてますね。
櫻井さくらい敦司あつし,
B-PASS 1994年ねん9月がつ号ごう[1]

本ほん作さくはBUCK-TICKの過去かこ作さくをアンビエントとしてリミックスするというコンセプトで制作せいさくが開始かいしされ、選曲せんきょくは「最近さいきんのアルバムの中なかから」という要望ようぼう以外いがいは各かくリミックス担当たんとう者しゃに委ゆだねられた[2]。また、通常つうじょうのベスト・アルバムをリリースすることに抵抗ていこうがあったため、新あたらしい形かたちのベスト・アルバムを検討けんとうした結果けっか、リミックス・アルバムという形かたちになったと樋口ひぐち豊ゆたかは述のべている[3]。今井いまい寿ひさしは打うち込こみやアンビエント、トランスなど様々さまざまなジャンルの音楽おんがくとしてリミックスされることを覚悟かくごの上うえで依頼いらいしていたが、出来上できあがりを聴きいて予想よそう以上いじょうの仕上しあがりに驚おどろいたほか、原曲げんきょくが分わからないほどリミックスされた曲きょくもあると述のべている[2]。櫻井さくらい敦司あつしはアンビエントを好このんでいたこともあり、本ほん作さくの完成かんせいを楽たのしみにしていたと述のべたほか、本ほん作さくの制作せいさくにはメンバーはノータッチであったとも述のべている[1]。櫻井さくらいは本ほん作さくの中なかで「In the Glitter」と「Killing (Urb mix)」が最もっとも気きに入いっていると述のべ、また本ほん作さくは一度いちど完成かんせいした楽曲がっきょくが解体かいたいされて再さい構築こうちくされていることに関かんして、「ザマーミロ」という感覚かんかくを覚おぼえたと述のべている[1]。星野ほしの英彦ひでひこは「D・T・D (Air Liquide mix)」と「In the Glitter PT 1 (Glitter mix)」が最もっとも気きに入いっていると述のべ、生音なまおとに対たいして音おとの幅はばが広ひろがっていることが印象いんしょう的てきであるとも述のべている[4]。

アートワーク

[編集へんしゅう]
日本にっぽんではあり得えないような不思議ふしぎな風景ふうけいでしたね。アジアとヨーロッパとアフリカと全部ぜんぶ混まざってるような社会しゃかいだから。半日はんにち休やすみをもらって観光かんこうしたんですけど、寺院じいんとか宮殿きゅうでんとか見みるに行いって。何なにか宗教しゅうきょう色しょくが強つよい国くにって感かんじでしたね。
星野ほしの英彦ひでひこ,
B-PASS 1994年ねん9月がつ号ごう[4]

写真しゃしん集しゅうの撮影さつえいは当初とうしょネパールで行おこなわれる予定よていであったが、危険きけんであるとの判断はんだんから今井いまい寿ひさしの提案ていあんによりトルコに変更へんこうとなった[4]。撮影さつえいは道中どうちゅうで一休ひとやすみをしたり観光かんこう地ちを避さけて立たち寄よった小ちいさな町まちやイスタンブールの繁華はんか街がいで行おこなわれた[5]。

1994年ねん6月2日にちに成田なりた国際こくさい空港くうこうからイスタンブール空港くうこうへ移動いどう、トルコ国内こくない便びんにてアンカラ空港くうこうへと移動いどう、トルコ国内こくない便びんはジャンボ機じゃんぼきのボーイングだと聞きいていたが、実際じっさいはもっと小ちいさい飛行機ひこうきであった。また、日本円にほんえんで10,000円えんをトルコのリラに両替りょうがえすると3,300,000リラとなり、樋口ひぐちは札さつが増ふえて財布さいふに入はいらず困こまったと述のべたほか、靴くつ磨みがきの少年しょうねんに靴くつを磨みがいてもらったと述のべている。移動いどう中ちゅうはバスを1台だいチャーターして移動いどうしながら撮影さつえいが行おこなわれた[4]。6月3日にちにアンカラからカッパドキアへ移動いどう、途中とちゅうで羊ひつじの群むれに出会であったため移動いどうバスから降おりて撮影さつえいしたほか、星野ほしのは羊ひつじに乗のったと述のべている。また、カッパドキアから1時じ間あいだ半はんほど離はなれた高台たかだいの小ちいさな町まちでソロカットや集合しゅうごうカットを撮影さつえい、さらに高台たかだいの小ちいさな町まちでの撮影さつえいの待まち時間じかんに、櫻井さくらいおよび星野ほしの、樋口ひぐちとスタッフは現地げんちの子こどもとサッカーを行おこなった。6月4日にちにカッパドキアからアンカラへ戻もどる。6月5日にちにアンカラからイスタンブールへ移動いどう。イスタンブールのCDショップにて今井いまいとヤガミトールはCDを購入こうにゅう、またライブハウスに向むかう途中とちゅうで靴くつ磨みがきの少年しょうねんがしつこく追おいすがって来きたため、櫻井さくらいは靴くつ磨みがきをしてもらうこととなった。ライブハウスでは現地げんちの通訳つうやくが店員てんいんと話はなし、ライブ中ちゅうであったバンドのリーダーが櫻井さくらいにセッションを持もちかけ、「スピード」（1991年ねん）を演奏えんそうすることとなった。左利ひだりきき用ようギターがなかったため、今井いまいは苦労くろうしながらも左手ひだりてでギターを弾ひいた[5]。

その他たに現地げんちでは山やまの中なかや塩しお湖みずうみなどで撮影さつえいが行おこなわれ、日にちが昇のぼっている内うちに撮影さつえいを行おこなわなければならず、朝あさ早はやくから移動いどうするために健康けんこう的てきな日々ひびであったと星野ほしのは述のべている[4]。星野ほしのはアジアやヨーロッパ、アフリカが混まざったような世界せかいで不思議ふしぎな光景こうけいであったと述のべたほか、半日はんにち分ぶんの休暇きゅうかを取とって寺院じいんや宮殿きゅうでんを見みた後のちに宗教しゅうきょう色しょくが強つよい国くにであると感かんじたとも述のべている[4]。また、楽器がっき店てんで小ちいさいシタールのようなエレキ楽器がっきを購入こうにゅうした星野ほしのであったが、教本きょうほんはすべてトルコ語ごで記載きさいされているためチューニングの仕方しかたも分わからず全まったく使つかいこなせなかったと述のべている[4]。6月6日にちにイスタンブールから成田空港なりたくうこうへ移動いどうし帰国きこくとなった。

ツアー

[編集へんしゅう]

本ほん作さくを受うけたライブコンサートは、「SHAPELESS」と題だいして富士急ふじきゅうハイランドコニファーフォレストにて1994年ねん7月がつ31日にちおよび8月がつ7日にちの2日間にちかん行おこなわれた。野外やがいライブは1990年ねん8月がつ2日にちの西武せいぶ球場きゅうじょう以来いらい約やく5年ねんぶりとなった[4]。

その後ごにはSOFT BALLETおよびLUNA SEAとの共演きょうえんコンサートツアー「L.S.B」が8月がつ9日にちの国営こくえい海うみの中道ちゅうどう海浜かいひん公園こうえん野外やがい劇場げきじょう公演こうえんから8月がつ30日にちの大阪城おおさかじょうホール公演こうえんまで、5都市とし全ぜん5公演こうえんが行おこなわれた[6]。同どうツアーには他たにTHE YELLOW MONKEY、L'Arc〜en〜Ciel、THE MAD CAPSULE MARKET'S、DIE IN CRIESがゲストとして参加さんかした[6]。THE YELLOW MONKEYは福岡ふくおかおよび大阪おおさかの2公演こうえん、L'Arc〜en〜Cielは札幌さっぽろの1公演こうえん、THE MAD CAPSULE MARKET'Sは仙台せんだいおよび札幌さっぽろ、新潟にいがた、大阪おおさかの4公演こうえん、DIE IN CRIESは仙台せんだいおよび札幌さっぽろの2公演こうえん参加さんかとなった[6]。

チャート成績せいせき

[編集へんしゅう]

本ほん作さくはオリコンチャートにて最高さいこう位い5位いを獲得かくとく、登場とうじょう回数かいすうは4回かいで売うり上あげ枚数まいすうは11.0万まん枚まいとなった。この売うり上あげ枚数まいすうはBUCK-TICKのアルバム売上うりあげランキングにおいて10位いとなっている[7]。2022年ねんに実施じっしされたねとらぼ調査ちょうさ隊たいによるBUCK-TICKのアルバム人気にんきランキングでは25位いとなった[8]。

収録しゅうろく曲きょく

[編集へんしゅう]
#タイトル作詞さくし作曲さっきょく・編曲へんきょくリミックス担当たんとう者しゃ時間じかん
1.「Jupiter (Silver Moon mix)」  ピーター・スミス、ジョン・タイ（MLOプロダクション）
2.「D・T・D (Air Liquide mix)」  イングマール・コッホ（英語えいご版ばん）（エアー・リキッド）
3.「In the Glitter PT 1 (Glitter mix)」(原題げんだい: キラメキの中なかで...)  ドミニク・ウージー (Neutron 9000)
4.「Brain, Whisper, Head, Hate is Noise」  リチャード・カーク（英語えいご版ばん）（キャバレー・ヴォルテール）
5.「Iconoclasm (Don't X Ray Da DAT mix)」  オウテカ
6.「In the Glitter PT 2 (Aphex mix)」(原題げんだい: キラメキの中なかで...)  エイフェックス・ツイン（リチャード・ジェームス）
7.「Killing (Urb mix)」(原題げんだい: 太陽たいようニ殺ころせサレタ)  ジョン・タイ（MLOプロダクション）
8.「Evil Flowers (Neutron 9000 mix)」(原題げんだい: 悪あくの華はな)  ドミニク・ウージー (Neutron 9000)
9.「Dress (Spicelab mix)」(原題げんだい: ドレス)  オリバー・リーブ（英語えいご版ばん）
10.「Hyper Love (Hardfloor remix)」  ハードフロア（オリバー・ボンツィオ、 ラモン・ツェンカー）
合計ごうけい時間じかん:

スタッフ・クレジット

[編集へんしゅう]
  • バリー・ウッドワード（ダウンハウス、ロンドン） - マスタリング・エンジニア
  • ケヴィン・ハリス（クラニアムH.F.） - トラック・シーケンス
  • リチャード・ジェイムス - ワープ・レコーズ・コーディネーター
  • リチャード・カーク - ワープ・レコーズ・コーディネーター
  • オウテカ - ワープ・レコーズ・コーディネーター
  • Neutron 9000 - ライジングハイプロダクション・コーディネーター
  • エアー・リキッド - ライジングハイプロダクション・コーディネーター
  • MLO - ライジングハイプロダクション・コーディネーター
  • オリバー・リーブ - ライジングハイプロダクション・コーディネーター
  • アンドリュー・ビア - サンクス
  • デヴィッド・ブラウン - サンクス
  • ゲイリー・スタウト - サンクス
  • トレイシー・シャーマン - サンクス
  • ジェームス・ブラウン - サンクス
  • マリカ・ヴァン・ドゥイン - サンクス
  • きくかわひろみ - サンクス
  • ミリアム・ゴットリーブ - サンクス
  • スティーヴ・フラッド（サム・コーポレーション、U.K.） - コーディネーター
  • リン・ホブデイ（サム・コーポレーション、U.K.） - コーディネーター
  • BUCK-TICK - トータル・コンセプション
  • 田中たなか淳一じゅんいち - トータル・コンセプション、ディレクター
  • 久保田くぼた稔みのる人じん - ディレクター
  • 豊島としま直己なおき - プロモーター
  • 清水しみず良成よしなり - プロモーター
  • 下川しもかわハジメ - アーティスト・マネージメント、追加ついかフォトグラファー
  • 小嶋こじま人志ひとし - アーティスト・マネージメント
  • 木澤きさわ勉つとむ（シェーキングハンズ） - アーティスト・マネージメント
  • 村木むらき敬たかし史し - エグゼクティブ・プロデューサー
  • 高木たかぎ修おさむ - エグゼクティブ・プロデューサー
  • サカグチケン - アート・ディレクション、デザイン
  • M.Hasui - フォトグラファー
  • 祖師そし雄一郎ゆういちろう - 追加ついかフォトグラファー
  • 八木やぎ智さとし晴はれ - スタイリスト
  • 谷崎たにざき隆幸たかゆき - ヘアー&メイクアップ
  • ジョージ・カックル - ロケーション・コーディネーター
  • フェイス・シモック - ロケーション・コーディネーター
  • 富岡とみおか昌広まさひろ - ビジュアル・コーディネーター
  • RYU INISHIE - ビジュアル・スーパーバイザー

リリース履歴りれき

[編集へんしゅう]
No. 日付ひづけ レーベル 規格きかく 規格きかく品番ひんばん 最高さいこう順位じゅんい 備考びこう
1 1994年ねん8月がつ24日にち ビクターエンタテインメント／Invitation 写真しゃしん集しゅう
CD 		VIZL-18
VICL-550 		5位い

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b c WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 121.
  2. ^ a b WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 122.
  3. ^ WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 124.
  4. ^ a b c d e f g h WORDS BY BUCK-TICK 2002, p. 123.
  5. ^ a b BUCK-TICK CLUB会報かいほう NO.26 1994.
  6. ^ a b c 市川いちかわ哲史てつし (2015年ねん5月がつ28日にち). “『LUNATIC FEST.』が蘇よみがえらせる、90年代ねんだいV系けい遺産いさん　市川いちかわ哲史てつしが当時とうじの秘話ひわを明あかす”. リアルサウンド. blueprint. 2022年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “BUCK-TICKのアルバム売上うりあげランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “「BUCK-TICK」のアルバム人気にんきランキングTOP25！　1位いは「狂くるった太陽たいよう」に決定けってい！【2022年ねん最新さいしん投票とうひょう結果けっか】”. ねとらぼ調査ちょうさ隊たい. アイティメディア (2022年ねん2月がつ9日にち). 2022年ねん3月がつ5日にち閲覧えつらん。

参考さんこう文献ぶんけん

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
櫻井さくらい敦司あつし（ボーカル） - 今井いまい寿ひさし（ギター） - 星野ほしの英彦ひでひこ（ギター） - 樋口ひぐち豊ゆたか（ベース） - ヤガミトール（ドラム）
シングル

Indies.TO-SEARCH - 1.JUST ONE MORE KISS - 2.悪あくの華はな - 3.スピード - 4.M・A・D - 5.JUPITER - 6.ドレス - 7.die - 8.唄うた - 9.鼓動こどう - 10.見みえない物ものを見みようとする誤解ごかい 全すべて誤解ごかいだ - 11.キャンディ - 12.ヒロイン - 13.囁ささやき - 14.月世界げっせかい - 15.BRAN-NEW LOVER - 16.ミウ - 17.GLAMOROUS - 18.21st Cherry Boy - 19.極東きょくとうより愛あいを込こめて - 20.残骸ざんがい - 21.幻想げんそうの花はな - 22.ROMANCE - Remix.ドレス (bloody trinity mix) - 23.蜉蝣かげろう -かげろう- - 24.RENDEZVOUS 〜ランデヴー〜 - 25.Alice in Wonder Underground - 26.HEAVEN - 27.GALAXY - 28.独壇場どくだんじょうBeauty - 29.くちづけ - 30.エリーゼのために - 31.MISS TAKE 〜僕ぼくはミス・テイク〜 - 32.LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE- - 33.形而上けいじじょう 流星りゅうせい - 34.New World - 35.BABEL - 36.Moon さよならを教おしえて - 37.獣ししたちの夜よる/RONDO - 38.堕天使だてんし - 39.MOONLIGHT ESCAPE - 40.Go-Go B-T TRAIN - 41.太陽たいようとイカロス - 42.無限むげん LOOP

アルバム
オリジナル
ミニ
ベスト
ライヴ

1.SWEET STRANGE LIVE DISC - 2.ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP - 3.at the night side - 4.CLIMAX TOGETHER -1992 compact disc-

トリビュート
その他た
映像えいぞう作品さくひん

1.バクチク現象げんしょう at THE LIVE INN - 2.MORE SEXUAL!!!!! - 3.Sabbat I - 4.Sabbat II - 5.悪あくの華はな - 6.M・A・D - 7.BUCK-TICK - 8.Climax Together - 9.CATALOGUE 1987-1995 - 10.SWEET STRANGE LIVE FILM - 11.DREAM BOX - 12.ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP - 13.BUCK-TICK PICTURE PRODUCT - 14.BUCK-TICK TOUR2002 WARP DAYS 20020616 BAY NK HALL - 15.PICTURE PRODUCT II - 16.Climax Together Collector's Box - 17.Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU- - 18.at the night side - 19.悪魔あくまとフロイト -Devil and Freud- Climax Together - 20.13th FLOOR WITH DIANA - 21.BUCK-TICK SINGLES on Digital Video Disc - 22.BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE - 23.TOUR2007天使てんしのリボルバー - 24.memento mori 090702 - 25.TOUR 2010 go on the“RAZZLE DAZZLE” - 26.THE DAY IN QUESTION 2011 - 27.B-T LIVE PRODUCT -1987/1989/1992 VICTOR YEARS- - 28.BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE - 29.TOUR 夢見ゆめみる宇宙うちゅう - 30.劇場げきじょう版ばんBUCK-TICK 〜バクチク現象げんしょう〜 - 31.TOUR2014 或あるいはアナーキー -FINAL- - 32.TOUR アトム 未来みらい派は No.9 -FINAL- - 33.CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016 / CLIMAX TOGETHER 3rd - 34.THE PARADE 〜30th anniversary〜 - 35.THE DAY IN QUESTION 2017 - 36.TOUR no.0 - 37.ロクス・ソルスの獣ししたち - 38.B-T LIVE PRODUCT -Ariola YEARS- - 39.TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN / ABRACADABRA LIVE ON THE NET

書籍しょせき
写真しゃしん集しゅう

1.BUCK-TICK - 2.HYPER - 3.HYPER NUMBER 3 - 4.BT8992 - 5.SHAPELESS - 6.TOUR GUIDE BOOK/13th FLOOR WITH MOONSHINE - 7.BUCK-TICK TOUR 2009 memento mori PIX

関連かんれん書籍しょせき

1.LOVE ME - 2.天使てんしのざわめき - 3.WORDS BY BUCK-TICK - 4.IKONOKRUSM - 5.ORAL HISTORY-20th ANNIVERSARY SPECIAL BOOK

関連かんれん項目こうもく
カテゴリ カテゴリ
スタブアイコン

この項目こうもくは、アルバムに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJアルバム）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=シェイプレス&oldid=97443028」から取得しゅとく