(Translated by https://www.hiragana.jp/)
BUCK-TICK - Wikipedia コンテンツにスキップ

BUCK-TICK

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
BUCK-TICK
基本きほん情報じょうほう
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん群馬ぐんまけん
ジャンル
活動かつどう期間きかん 1985ねん -
レーベル
事務所じむしょ 有限ゆうげん会社かいしゃバンカー
共同きょうどう作業さぎょうしゃ 横山よこやま和俊かずとしプログラミング
公式こうしきサイト BUCK-TICK WEB SITE
メンバー

BUCK-TICK(バクチク)は、日本にっぽんロックバンド。1987ねんにメジャーデビュー。

メンバー[編集へんしゅう]

概要がいよう[編集へんしゅう]

1984ねんはる非難ひなんGO-GO結成けっせい急進きゅうしんてきハードコアバンド「ザ・スターリン」のコピーバンドで、服装ふくそうとメイクをれていた。同年どうねんなつごろ、オリジナルきょくつくはじめたことからBUCK-TICKに改名かいめい。インディーズ活動かつどうて、1987ねん11月にアルバム『SEXUAL×××××!』をリリースしメジャーデビューをたす[1]

1989ねんにリリースした4まいのアルバム『TABOO』でチャートだい1獲得かくとく

パブリックイメージとして定着ていちゃくしている「バブル」の音楽おんがくせいは、櫻井さくらい志向しこう反映はんえいしたゴシック・ロックいろつよい。

また、バンドの音楽おんがくせいはオルタナティヴ、エレクトロニカなど、ポップスを主軸しゅじく様々さまざまなジャンルに変化へんかつづけており、アルバムごとにことなるアプローチをしている。

1980年代ねんだい後期こうきのバンドブームから解散かいさんすることなく(後述こうじゅつの1989ねんに、今井いまいがLSD所持しょじ逮捕たいほされたときは「謹慎きんしん」としてやく半年はんとしあいだ活動かつどう休止きゅうしはしている)メジャーで活動かつどうつづけており、メンバーの脱退だったい加入かにゅうなどもメジャーデビュー以降いこう一切いっさいおこなわれていない。

ヴィジュアルけいバンドやアーティストたち多大ただい影響えいきょうあたえた。

ライブ活動かつどうにおいても、様々さまざま形態けいたいのコラボレーションツアーや韓国かんこくでのイベント出演しゅつえんサマーソニックCOUNTDOWN JAPANなどのフェス参加さんかや、マリリン・マンソンとの競演きょうえんニコニコ動画どうがでの生放送なまほうそうなどに参加さんか

きょくづくりにおいて、作曲さっきょくは8~9わり今井いまいが、1~2わり星野ほしの担当たんとう作詞さくし櫻井さくらい手掛てがける(初期しょき作詞さくしは、今井いまい割合わりあいおおかった)が、アルバム1作品さくひんに1、2きょく程度ていど今井いまい自身じしんきょく作詞さくし歌唱かしょうおこなうこともある。

編曲へんきょくについては「BUCK-TICK」名義めいぎだが、基本きほんてきには作曲さっきょくしゃ統率とうそつをとる。近年きんねんでは楽曲がっきょく担当たんとうするマニピュレーターの解釈かいしゃくおおきく影響えいきょうあたえている。

2023ねん10がつ19にち、ボーカル・櫻井さくらい敦司あつし脳幹のうかん出血しゅっけつにより死去しきょ[6]当日とうじつKT Zepp Yokohama公演こうえんしており、ライブ3きょく終了しゅうりょう救急きゅうきゅうしゃ搬送はんそうされたさき病院びょういんくなった[6]

来歴らいれき[編集へんしゅう]

  • 1984ねん
    • 3月、前身ぜんしんバンドである「非難ひなんGO-GO」を結成けっせい
    • 櫻井さくらいはドラムとして参加さんか、ボーカルはアラキ(→ DOG'GIE DOGG)であった。
    • はつのオリジナルきょく『フリークス』を星野ほしの英彦ひでひこつくる。
    • なつごろBUCK-TICK」へ改名かいめい
  • 1985ねん
    • 8がつ4にち新宿しんじゅくJAMにてライブデビュー。
    • 10月、ヤガミトールが所属しょぞくするバンド「S.P」が解散かいさん
    • 11月8にちはつ自主じしゅ企画きかくライブ“BEAT FOR BEAT FOR BEAT”を新宿しんじゅくJAMで開始かいし。これが初代しょだいボーカルアラキの最後さいごのステージとなる。
    • 11月、楽曲がっきょくとボーカルスタイルのちがいから、今井いまいがボーカル交代こうたいもうれ、アラキはこれに了承りょうしょう脱退だったい
    • 当初とうしょ今井いまい外部がいぶからボーカルをれてるつもりだったが、櫻井さくらいがボーカルへ転向てんこう志願しがん
    • 空席くうせきとなったドラムスは樋口ひぐちさそいにより、実兄じっけいのヤガミトールが加入かにゅう
    • 12月4にち新宿しんじゅくJAMでげんメンバーでのはつライブを開催かいさい
  • 1986ねん
    • 地元じもと群馬ぐんまけん小規模しょうきぼ公会堂こうかいどう東京とうきょうのライブハウス、学園がくえんさい中心ちゅうしんにライブ活動かつどうおこなう。
    • 10月21にち、インディーズレーベル太陽たいようレコードより、インディーズで1stシングル「TO-SEARCH」をリリース。
  • 1987ねん
    • 4がつ1にち、インディーズレーベル太陽たいようレコードより、インディーズで1stアルバム『HURRY UP MODE』をリリース。
    • 4がつ1にち、アルバムの発売はつばい記念きねん東京とうきょう豊島としま公会堂こうかいどうで『バクチク現象げんしょう』としょうしたライブを開催かいさい、800にん動員どういん
    • 5月13にち - 28にち、ライブツアー『HURRY UP MODE』を開催かいさい
    • 6月16にち渋谷しぶやLIVE INNで『バクチク現象げんしょうⅡ』を開催かいさい
    • 9月21にちビクターインビテーションより、ライブビデオ『バクチク現象げんしょう at LIVE INN』をリリース、メジャーデビュー。
    • 9がつ20日はつか - 10月29にち、12月19にち - 27にち、ライブツアー『BUCK-TICK現象げんしょうTOUR』を開催かいさい
    • 11月21にち、2ndアルバム『SEXUAL×××××!』をリリース。
    • 12月11にち日本にっぽん青年せいねんかんでデビューライブを開催かいさい
  • 1988ねん
    • 1がつ24にち、バンドめいをBLUCK-TLICKとし、新宿しんじゅくロフトでシークレットライブを開催かいさい
    • 3月15にち - 4がつ17にち、ライブツアー『東北とうほくロックサーキット』を開催かいさい
    • 3月21にち、ミニアルバム『ROMANESQUE』をリリース。
    • 4がつ1にち汐留しおどめPITでライブ開催かいさい
    • 4がつ13にち - 5月30にち、ライブツアー『SHOCK TOUR'88』を開催かいさい
    • 6月21にち、3rdアルバム『SEVENTH HEAVEN』をリリース。
    • なつ、ライブイベントに多数たすう出演しゅつえん
    • 9月21にちはつ海外かいがいライブをロンドンGRAY HOUNDにて開催かいさい
    • 10月11にち埼玉さいたまけん戸田とだ文化ぶんか会館かいかんにてはつのファンクラブ限定げんていライブを開催かいさい
    • 10月13にち - 12月27にち、ライブツアー『SEVENTH HEAVEN』を開催かいさい
    • 10月26にち、2ndシングル「JUST ONE MORE KISS」をリリース。ビクターのラジカセ「CDian」のCMに起用きようされる。
    • 同年どうねんだい30かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう新人しんじんしょう獲得かくとく
  • 1989ねん
    • 1がつ18にち、4thアルバム『TABOO』をリリース。
    • 1がつ19にち - 20日はつか、ライブツアー『SEVENTH HEAVEN』最終さいしゅう公演こうえんとして、バンドはつ日本武道館にほんぶどうかん公演こうえん開催かいさい
    • 3月22にち、ライブツアー『TABOO』を開催かいさい
    • 4がつ21にち今井いまいLSD使用しようによる麻薬まやく取締とりしまりほうげん麻薬まやくおよこう精神せいしんやく取締とりしまりほう」)違反いはん逮捕たいほ。ライブツアー『TABOO』ののこされたぜん日程にってい中止ちゅうし
    • 今井いまい以外いがいのメンバーも、半年はんとしあいだ謹慎きんしんはいる。今井いまい執行しっこう猶予ゆうよきの有罪ゆうざい判決はんけつ
    • 謹慎きんしん期間きかんちゅう、バンドめいを「X-BEAT」に改名かいめいして活動かつどう再開さいかいさせるのではないかという憶測おくそく一部いちぶ写真しゃしん週刊しゅうかん報道ほうどうした[7]
    • 12月20にち群馬ぐんま音楽おんがくセンターにてライブ『バクチク現象げんしょう』を開催かいさい
    • 12月29にち東京とうきょうドームにて『バクチク現象げんしょう』とだいしたライブで復活ふっかつげ、43000にん動員どういん
  • 1990ねん
    • 1がつ24にち、3rdシングル『あくはな』をリリース。
    • 2がつ1にち、5thアルバム『あくはな』をリリース。
    • 2がつ8にち、1stアルバムの復刻ふっこくばんHURRY UP MODE (1990MIX)』をリリース。
    • 3月2にち - 6月26にち、ライブツアー『あくはな』を開催かいさい
    • 7がつ20日はつか北海道ほっかいどう真駒内まこまないオープンスタジアムでのイベント『HOKKAIDO ROCK CIRCUIT'90』に出演しゅつえん
    • 8がつ2にち西武せいぶ球場きゅうじょうにてはつ野外やがい単独たんどくライブ『A midsummer night's dream』を開催かいさい(8がつ5にち大阪おおさか駅西えきにしコンテナヤードでも開催かいさい)。
    • 10月6にちグリーンドーム前橋まえばしの杮落としイベント『Great Double Booking』の1にち出演しゅつえん。イベント2にち氷室ひむろ京介きょうすけ出演しゅつえん
    • 12月5にち、アリーナツアー『5 FOR JAPANESE BABIES』を大阪城おおさかじょうホールより開始かいしぜん8公演こうえん)。
  • 1991ねん
    • 1がつ21にち、4thシングル『スピード』をリリース。
    • 2がつ21にち、6thアルバム『くるった太陽たいよう』をリリース。はつ登場とうじょう2だい33かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう優秀ゆうしゅうアルバムしょう受賞じゅしょう
    • 3月6にち - 6月29にち、ライブツアー『くるった太陽たいよう』を開催かいさい
    • 6月5にち、5thシングル『M・A・D』をリリース。
    • 10月30にち、6thシングル『JUPITER』をリリース。
    • 11月27にち - 12月11にち東名とうめいばんCLUB QUATTROでのライブツアー『CLUB QUATTRO BUCK-TICK』を開催かいさい
  • 1992ねん
    • 3月14にち - 5月27にち、ライブツアー『ころせシノ調しらべ This is NOT Greatest Tour』を開催かいさい
    • 3月21にち、セルフカヴァーアルバム『ころせシノ調しらべ This is NOT Greatest Hits』リリース。
    • 9がつ10日とおか - 11にち横浜よこはまアリーナでビデオ収録しゅうろくのためのスペシャルライブ『Climax Together』を開催かいさい
  • 1993ねん
    • 5がつ20日はつか - 11月19にち、ライブツアー『darker than darkness -style 93-』を開催かいさい
    • 5月21にち、7thシングル『ドレス』をリリース。
    • 6月23にち、7thアルバム『darker than darkness -style 93-』をリリース。
    • 10月21にち、8thシングル『die』をリリース。
    • 12月31にち渋谷しぶや公会堂こうかいどうでのTVK LIVE:GAGAにて、SOFT BALLETとともに『ICONOCLASM』を演奏えんそう
  • 1994ねん
    • 7がつ31にち・8がつ7にち、ライブ『SHAPELESS』を富士急ふじきゅうハイランドコニファーフォレストにて開催かいさい
    • 8がつ9にち - 30にちLUNA SEASOFT BALLETらとのライブツアー『LSB』を開催かいさい。ゲストアクトをTHE YELLOW MONKEY福岡ふくおか大阪おおさか公演こうえん)・L'Arc〜en〜Ciel札幌さっぽろ公演こうえん)・THE MAD CAPSULE MARKET'S仙台せんだい札幌さっぽろ新潟にいがた大阪おおさか公演こうえん)・DIE IN CRIES仙台せんだい札幌さっぽろ新潟にいがた公演こうえん)が各所かくしょつとめる。
    • 8がつ24にち写真しゃしんしゅう限定げんてい生産せいさんリミックスアルバム『シェイプレス』をリリース。
  • 1995ねん
    • 3月24にち、9thシングル『うた』をリリース。
    • 4がつ21にち、10thシングル『鼓動こどう』をリリース。
    • 4がつ17にち - 29にち、フィルム・ギグツアー『新作しんさく完全かんぜん再生さいせい劇場げきじょうばん』を開催かいさい
    • 5月14にち、ライブ『Six/Nine '95.5.14』を新宿しんじゅくLIQUID ROOMにて開催かいさい
    • 5月15にち、8thアルバム『Six/Nine』をリリース。
    • 5月15にち - 8がつ9にち、ライブツアー『Somewhere Nowhere 1995 TOUR』を開催かいさい
    • 9月21にち、11thシングル『えないものようとする誤解ごかい すべ誤解ごかい』をリリース。
  • 1996ねん
    • 4がつ1にちぜん事務所じむしょから独立どくりつし、個人こじん事務所じむしょである有限ゆうげん会社かいしゃバンカーを設立せつりつ
    • 5月22にち、12thシングル『キャンディ』をリリース。
    • 6月21にち、9thアルバム『COSMOS』をリリース。
    • 7がつ4にち - 9月2にち、ライブツアー『TOUR 1996 CHAOS』を開催かいさい
    • 12月2にち、ライブツアー『CHAOS After dark』を開始かいし予定よていだったが、櫻井さくらい敦司あつし急病きゅうびょうのため、延期えんき
  • 1997ねん
    • 3月1にち - 4がつ22にち延期えんきされたライブツアーを『TOUR '97 RED ROOM 2097』に改題かいだい開催かいさい
    • 11月12にち、13thシングル『ヒロイン』をリリース。
    • 12月10にち、10thアルバム『SEXY STREAM LINER』をリリース。
    • 12月26にち - 27にち、ライブ『SEXTREAM LINER れいがた (type 0)』を日本武道館にほんぶどうかんにて開催かいさい
  • 1998ねん
    • 2がつ4にち - 5月9にち、ライブツアー『TOUR SEXTREAM LINER』を開催かいさい
    • 3月11にちやく限定げんていLPミニアルバム『LTD』をリリース。
    • 3月11にち、14thシングル『ささやき』をリリース。
    • 5月13にち、15thシングル『月世界げっせかい』をリリース。
  • 1999ねん
    • 7がつ14にち、16thシングル『BRAN-NEW LOVER』をリリース。
    • 8がつ8にちマリリン・マンソン主催しゅさい野外やがいフェスティバル『BEAUTIFUL MONSTERS TOUR 1999』に参加さんか
    • 8がつ19にち、ライブ『NO TITLE』を赤坂あかさかBLITZにて開催かいさい
    • 8がつ23にち - 31にち、ライブツアー『Energy Void TOUR』を開催かいさいぜん公演こうえんPIG共演きょうえん
    • 10がつ20日はつか、17thシングル『ミウ』をリリース。
  • 2000ねん
    • 9月6にち、18thシングル『GLAMOROUS』をリリース。
    • 9がつ20日はつか、11thアルバム『ONE LIFE,ONE DEATH』をリリース。
    • 9月21にち - 10月11にち、ライブツアー『PHANTOM TOUR』を開催かいさい
    • 10月15にち - 11月3にち、ライブツアー『OTHER PHANTOM TOUR』を開催かいさい
    • 10月21にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY』を渋谷しぶや公会堂こうかいどうにて開催かいさい
    • 12月13にち - 29にち、ライブツアー『TOUR ONE LIFE, ONE DEATH』を開催かいさい
  • 2001ねん
    • 7がつ29にち韓国かんこくでのイベント『Soyo Rock Festival』に参加さんか
    • 11月21にち、19thシングル『21st Cherry Boy』をリリース。
    • 12月29にち、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館にほんぶどうかん開催かいさい
  • 2002ねん
    • 2がつ20日はつか、20thシングル『極東きょくとうよりあいめて』をリリース。
    • 3月6にち、12thアルバム『極東きょくとうI LOVE YOU』をリリース。
    • 3月21にち、デビュー15周年しゅうねん記念きねん映像えいぞう作品さくひんアーカイブス『BUCK-TICK PICTURE PRODUCT』をVHSとDVDの2形態けいたい発売はつばい。これまでのPVやライブ・インタビュー・メイキング映像えいぞうなどをあつめたぜん5ほんまいぐみのビデオボックスで、ほんさくはつ収録しゅうろく映像えいぞう多数たすう収録しゅうろく
    • 4がつ3にち - 6月16にち、ライブツアー『WARP DAYS』を開催かいさい
    • 5月31にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY』をクラブチッタ川崎かわさきにて開催かいさい
    • 6月1にち - 5にち、ライブツアー『WARP DAYS -AFTER DARK-』を開催かいさい
    • 9月19にち、ビクターインビテーション時代じだいの10まいのアルバムのリマスターばんをリリース。
    • 12月29にち、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館にほんぶどうかん開催かいさい
  • 2003ねん
    • 1がつ8にち、21stシングル『残骸ざんがい』をリリース。
    • 1がつ24にちSHIBUYA-AXにてシークレットライブを開催かいさい
    • 2がつ13にち、13thアルバム『Mona Lisa OVERDRIVE』をリリース。
    • 3月4にち - 4がつ10日とおか、ライブツアー『Mona Lisa OVERDRIVE TOUR』を開催かいさい
    • 4がつ29にち - 5月25にち、ライブツアー『Tour Here we go again!』を開催かいさい
    • 6月28にち - 29にち、ライブ『Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU-』を開催かいさい
    • 8がつ2にち - 3にち、イベント『SUMMER SONIC 03』に参加さんか(8がつ2にちインテックス大阪おおさか、3にち幕張まくはりメッセ)。
    • 9月25にちマリリン・マンソンのジャパンツアー大阪城おおさかじょうホール公演こうえんオープニングアクトとして出演しゅつえん(9がつ28にち東京とうきょうベイNKホール公演こうえんにも出演しゅつえん)。
    • 12月3にち、22ndシングル『幻想げんそうはな』をリリース。
    • 12月28にち - 29にち、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館にほんぶどうかん開催かいさい
  • 2004ねん
    • 6がつ以降いこうかくメンバーがソロ活動かつどう開始かいし
    • 9月11にち、ビデオ収録しゅうろくのためのスペシャルライブ『悪魔あくまとフロイト -Devil and Freud- Climax Together』を横浜よこはまアリーナにて開催かいさい
    • 12月26にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさい
  • 2005ねん
    • 3月2にち、23rdシングル『ROMANCE』をリリース。
    • 4がつ6にち、14thアルバム『じゅうさんかい月光げっこう』をリリース。
    • 4がつ10日とおか - 6月11にち、ライブツアー『13th FLOOR WITH MOONSHINE』を開催かいさい
    • 6月25にち - 7がつ3にち、ライブツアー『13th FLOOR WITH MOONSHINE』の追加ついか公演こうえん開催かいさい
    • 7がつ10日とおか・7がつ16にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催かいさい
    • 11月20にち - 27にち、フィルムコンサートツアー『FILM PRODUCT』を開催かいさい
    • 12月7にち - 17にち、ライブツアー『2005 TOUR DIANA』を開催かいさい
    • 12月29にち、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を日本武道館にほんぶどうかん開催かいさい
  • 2006ねん
  • 2007ねん
    • 6月6にち、ライブツアー『PARADE』を開始かいし(7がつ15にちまでの予定よていだったが、最終さいしゅう沖縄おきなわ公演こうえん台風たいふう4ごう影響えいきょうにより、2008ねん1がつ20日はつか延期えんき)。
    • 6月6にち、25thシングル『RENDEZVOUS〜ランデヴー〜』をリリース。
    • 8がつ8にち、26thシングル『Alice in Wonder Underground』をリリース。
    • 8がつ17にち、『RISING SUN ROCK FESTIVAL '07』にはつ出演しゅつえん
    • 9月5にち、ビクター時代じだいのオリジナル・アルバム10作品さくひんと、ベスト2作品さくひんふくぜん12タイトルを、かみジャケット仕様しようでリリース。
    • 9月8にち、デビュー20周年しゅうねん記念きねんイベントとして横浜よこはまみなとみらい 新港しんこう埠頭ふとう特設とくせつ野外やがいステージにて『BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE』を開催かいさい前日ぜんじつ台風たいふう9ごう直撃ちょくげきけながらも当日とうじつ晴天せいてんめぐまれ、イベントは無事ぶじ成功せいこうおさめる。出演しゅつえんアーティスト: 清春きよはる/BALZAC/RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)/AGE of PUNK/ATTACK HAUS/遠藤えんどうミチロウ(M.J.Q)/THEATRE BROOK/土屋つちや昌巳まさみ/abingdon boys school/Rally/J/MCU/KEN ISHII
    • 9月19にち、15thアルバム『天使てんしのリボルバー』をリリース。
    • 9月22にち - 12月29にち、ライブツアー『天使てんしのリボルバー』を開催かいさい
  • 2008ねん
    • 1がつ20日はつか沖縄おきなわナムラホールにてライブツアー『PARADE』振替ふりかえ公演こうえん開催かいさい
    • 3月8にちソフトバンクモバイルより、「fanfun. SoftBank 815T」(東芝とうしばせい)のコラボレーションモデル「BUCK-TICK モデル」の全国ぜんこく発売はつばい開始かいし
    • 4がつ23にち配信はいしん限定げんていライブアルバム『TOUR2007 天使てんしのリボルバー -Selection-』をDVD『TOUR2007 天使てんしのリボルバー』にさきがけてリリース。iTunes Storeで配信はいしん
    • 11月19にち、『Sabbat』・『Climax Together』・『CATALOGUE 1987-1995』のDVD3作品さくひん廉価れんかばんでリリース。
    • 11月29にち・11月30にちおよび12月6にち・12月7にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催かいさい(11月29にち名古屋なごやDIAMOND HALL、30にち大阪おおさかなんばHatch、12月6にちZepp Tokyo、7にち横浜よこはまBLITZ)。
    • 12月17にち、27thシングル『HEAVEN』をリリース。
    • 12月18にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさい
  • 2009ねん
    • 1がつ14にち、28thシングル『GALAXY』をリリース。
    • 2がつ18にち、16thアルバム『memento mori』をリリース。
    • 2がつ18にち、シングル『HEAVEN』および『GALAXY』の両方りょうほう購入こうにゅうしたもの対象たいしょうとした完全かんぜん招待しょうたいせいプレミアムライブを赤坂あかさかBLITZにて開催かいさい
    • 4がつ3にち - 7がつ2にち、ライブツアー『memento mori』を開催かいさい
    • 4がつ25にちARABAKI ROCK FEST.はつ出演しゅつえん
    • 9月11にちおよび10がつ12にち・10月25にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY』を開催かいさい(9がつ11にち横浜よこはまBLITZ、10月12にちZepp Tokyo、10月25にちなんばHatch)。
    • 9月12にち - 10月31にち、ライブツアー『Tour memento mori -REBIRTH-』を開催かいさい[8]
    • 9がつ20日はつか西川にしかわたかきょう主催しゅさいイナズマロックフェス 2009出演しゅつえん
    • 12月29にち、ライブ『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさい[9]
  • 2010ねん
  • 2011ねん
    • 1がつ22にちおよび3がつ6にち・3月13にち・3がつ20日はつか、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY 2011』を開催かいさい(1がつ22にち横浜よこはまBLITZ、3月6にち名古屋なごやDIAMOND HALL、3月13にちなんばHatch、3がつ20日はつかZepp Tokyo)。
    • 1がつ23にち - 4がつ3にち、ライブツアー『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』を開始かいし
    • 2がつ5にち、モバイルサイト会員かいいん限定げんていライブを新木場しんきばSTUDIO COASTにて開催かいさい
    • 2がつ20日はつかZepp Tokyoにて開催かいさいされた音楽おんがくひと200ごう記念きねんイベント『MUSIC and PEOPLE VOL.8』に出演しゅつえん共演きょうえんPOLYSICS毛皮けがわのマリーズ)。
    • 3月12にち当日とうじつZepp Osakaおこなわれる予定よていだった『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』大阪おおさか公演こうえんと、よく13にちなんばHatchおこなわれる予定よていだった『FISH TANKer's ONLY 2011』大阪おおさか公演こうえんが、同月どうげつ11にち発生はっせいした東北とうほく地方ちほう太平洋たいへいようおき地震じしん東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい)により、機材きざい運搬うんぱん、メンバー・スタッフの移動いどうへの影響えいきょうと、「お客様きゃくさま安全あんぜんだいいち優先ゆうせんしたい」というメンバーのつよ意向いこうにより見合みあわせることが発表はっぴょうされる。
    • 3月14にち、4がつ3にちまでの『TOUR2011 "うたかたのRAZZLE DAZZLE"』と、3がつ20日はつかZepp Tokyoおこなわれる予定よていだった 『FISH TANKer's ONLY 2011』東京とうきょう公演こうえんが、上記じょうき理由りゆう見合みあわせることが発表はっぴょうされた。
    • 3月15にち同月どうげつ23にち発売はつばいされる予定よていだったライブDVD・BD「TOUR 2010 go on the "RAZZLE DAZZLE"」が、震災しんさい影響えいきょうにより4がつ6にち延期えんき
    • 10月21にち、オリジナル・レーベル"Lingua Sounda"(リンガ・サウンダ)を発足ほっそく
    • 11月13にち - 12月9にち、『TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”』の振替ふりかえ公演こうえん開催かいさい
    • 12月18にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさいぜん4公演こうえん)。
  • 2012ねん
    • 3月7にち、ビクターエンタテインメントとアリオラジャパンの合同ごうどう企画きかくとして4まいぐみ(3CD+DVD) ボックス・セットCATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』・『CATALOGUE ARIOLA 00-10』を2タイトル同時どうじリリース。それぞれはつ登場とうじょう11、10
    • 5月23にち自主じしゅレーベルLingua Sounda設立せつりつだいいちだん作品さくひんとなる、31stシングル『エリーゼのために』リリース。また、この作品さくひんより、レコード会社かいしゃ販売元はんばいもと)を徳間とくまジャパンコミュニケーションズに移籍いせき
    • 6月12にち・13にち、『at the NIGHT SIDE 2012』を開催かいさい日比谷ひびや野外やがいだい音楽おんがくどう)。
    • 6月17にち、『TOUR PARADE 2012』を開催かいさい(7がつ7にちまで)
    • 7がつ4にち、32ndシングル『MISS TAKE 〜ぼくはミス・テイク〜』をリリース。
    • 7がつ21にち、JOIN ALIVE 2012に出演しゅつえん
    • 8がつ19にちCLUB CITTA'にて、ドラムスのヤガミトール50かい誕生たんじょうに "Yagami Toll 50th Birthday Live「IT'S A NOW!」"と銘打めいうちLiveがおこなわれる。出演しゅつえんしゃはBUCK-TICK・AUTO-MOD・DerZibet・LOOPUS・Yagami Toll & New Blue Sky。
    • 9月19にち、18thアルバム『夢見ゆめみ宇宙うちゅう』をリリース。
    • 9月22にち・23にち千葉ちばポートパークにて『BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE』を開催かいさい
    • 10月6にち - 12月29にち、ライブツアー『TOUR 夢見ゆめみ宇宙うちゅう』を開催かいさい
  • 2013ねん
    • 1がつ20日はつか - 3月7にち、ライブツアー『TOUR 2013 COSMIC DREAMER』を開催かいさい
    • 2がつ11にちZepp Nambaにておこなわれた『DECADE to・・・〜gang451〜』に出演しゅつえん
    • 3月11にち日本にっぽん青年せいねんかんにて東日本ひがしにっぽん復興ふっこう支援しえんチャリティLIVE『TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra〜WE LOVE ALL!』開催かいさい。チケット収益しゅうえききん、チャリティーグッズ売上うりあげきん、ファンからの募金ぼきんがく寄付きふした。
    • 6月1にち群馬ぐんまけん藤岡ふじおかみかぼみらいかんにて『劇場げきじょうばんBUCK-TICK 〜バクチク現象げんしょう〜』の先行せんこう上映じょうえいかい開催かいさい全国ぜんこく映画えいがかんで6がつ15にちから『劇場げきじょうばんBUCK-TICK 〜バクチク現象げんしょうⅠ〜』、6月22にちから『劇場げきじょうばんBUCK-TICK 〜バクチク現象げんしょうⅡ〜』がそれぞれ2週間しゅうかん限定げんてい上映じょうえいされた。
    • 8がつ17にち、LIVE SQUARE 2nd LINEにて『Yagami Toll〜51stBirthday Live〜「IT'S A NOW!」2013』開催かいさい(8がつ20日はつか下北沢しもきたざわ251にて開催かいさい)。
    • 9月14にち、『こころざしだん万博ばんぱく2013〜房総ぼうそう爆音ばくおん梁山泊りょうざんぱく〜』に出演しゅつえん
    • 9月22にち、『中津川なかつがわTHE SOLAR BUDOKAN2013』に出演しゅつえん
    • 12月14にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさい(12月14にち東京とうきょうエレクトロンホール宮城みやぎ宮城みやぎ県民けんみん会館かいかん〉、12月21にち盛岡もりおか市民しみん文化ぶんかホール、12月23にち郡山こおりやま市民しみん文化ぶんかセンター、12月29にち日本武道館にほんぶどうかんにて)。
  • 2014ねん
    • 1がつ22にち、DVD&blu-ray『劇場げきじょうばんBUCK-TICK〜バクチク現象げんしょう〜』をリリース。はつ登場とうじょう3
    • 1がつ22にち、33rdシングル『LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-』をリリース。
    • 1がつ22にち - 9月26にち、ライブツアー『BUCK-TICK TOUR 2014 あるいはアナーキー』を開催かいさい
    • 5月14にち、34thシングル『形而上けいじじょう流星りゅうせい』をリリース。
    • 6月4にち、19thアルバム『あるいはアナーキー』をリリース。
    • 8がつ19にち、Zepp Nambaにて開催かいさいされた『MUCC SIX NINE WARS-ぼくらのななヶ月かげつあいだ戦争せんそう- Episode6.「ARMAGEDDON」』に出演しゅつえん
    • 10月22にち、ライブCD『TOUR 2014 あるいはアナーキー』をリリース。
    • 10月25にち - 12月14にち、スタンディングツアー『TOUR 2014 metaform nights 〜あるいはアナーキー〜』を開催かいさい
    • 12月29にち日本武道館にほんぶどうかんにて『あるいはアナーキー ーN P P N B D K Nー』公演こうえん開催かいさい
  • 2015ねん
    • 2がつ1にち、BUCK-TICK史上しじょう最大さいだいのヒットアルバム『あくはな』を、全曲ぜんきょくリミックス・リマスターをほどこし、プラチナSHM仕様しようで『あくはな(2015ねんミックスばん)』として、また、どう作品さくひんのビデオアルバムもリミックス・リマスター仕様しようさい発売はつばい
    • 6月28にち幕張まくはりメッセにてLUNA SEAはつ主宰しゅさいロックフェス『LUNATIC FEST.』に出演しゅつえん[10][11]。その櫻井さくらい敦司あつし10ねんぶりのソロ活動かつどうとしてソロプロジェクト「THE MORTAL」を始動しどう今井いまい寿ひさし藤井ふじいあさてるユニットSCHAFT本格ほんかく再始動さいしどう
    • 12月13にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION開催かいさいぜん5公演こうえん)。
  • 2016ねん
    • 9月11にち横浜よこはまアリーナにて『CLIMAX TOGETHER 3rd』公演こうえん開催かいさい
    • 9月21にち、35thシングル『New World』リリース。この作品さくひんよりレコード会社かいしゃ販売元はんばいもと)がビクターに復帰ふっき
    • 9月28にち、20thアルバム『アトム 未来みらい No.9』をリリース。
    • 10月8にち - 12月29にち、ホールツアー『TOUR アトム 未来みらい No.9』を開催かいさいぜん27公演こうえん)。
  • 2017ねん
    • 1がつ21にち - 2がつ5にち、FC限定げんていライブ『FISH TANKer's ONLY 2017』を開催かいさいぜん6公演こうえん)。
    • 6月24にち映画えいが『BUCK-TICK CLIMAX TOGETHER ON SCREEN 1992-2016』を公開こうかい
    • 9月23にち・24にち東京とうきょう:お台場だいば野外やがい特設とくせつ会場かいじょうJ地区ちくで『BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" 〜30th anniversary〜』を開催かいさい
    • 9月27にち、「MTV VMAJ 2017」にて特別とくべつしょう「Inspiration Award Japan」を受賞じゅしょう、「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」に出演しゅつえん
    • 10月21にち、ホールツアー『THE DAY IN QUESTION』を開始かいし(12月29にち日本武道館にほんぶどうかんまで)。
    • 11月7にち、デビュー30周年しゅうねん記念きねんし、アリオラジャパン在籍ざいせき時代じだいの9作品さくひんを、全曲ぜんきょくリマスター・ブルースペックCD2ジャケット仕様しようさい発売はつばい[12]。なお、2002ねん再発さいはつばんとはことなり、いずれの作品さくひんもボーナストラックは収録しゅうろくされていない。
    • 11月15にち、36thシングル『BABEL』をリリース。
  • 2018ねん
    • 2がつ21にち、37thシングル『Moon さよならをおしえて』をリリース。
    • 3月14にち、21stアルバム『NO.0』をリリース。
    • 3月31にち - 7がつ26にち、ホールツアー『BUCK-TICK 2018 TOUR No.0』を開催かいさい
    • 10がつ20日はつか - 12月9にち、スタンディングツアー『TOUR No.0 - Guernican Moon -』を開催かいさい。12月22にちまで開催かいさいされる予定よていであったが、12月9にち公演こうえん櫻井さくらい体調たいちょう不良ふりょううったえたため検査けんさしたところ「消化しょうかかん出血しゅっけつ」と診断しんだんされしばらく療養りょうよう余儀よぎなくされた 。そのため、同月どうげつ15にち以降いこう公演こうえん延期えんき[13]。その病状びょうじょう回復かいふくもあって、29にち日本武道館にほんぶどうかんでの公演こうえん予定よていどおおこなわれることとなった。
    • 12月29にち日本武道館にほんぶどうかんにて『TOUR No.0 -FINAL-』公演こうえん開催かいさい。また、この公演こうえん2019ねん5月25にち26にちにちにわたって、幕張まくはりメッセ2DAYSが開催かいさいされることも発表はっぴょうした[14][15]
  • 2019ねん
    • 3月18にち - 5月2にち、スタンディングツアー『TOUR No.0 - Guernican Moon -』の振替ふりかえ公演こうえん開催かいさい
    • 4がつ17にち、シングル、オリジナルアルバムぜん作品さくひんサブスクリプションサービス開始かいし[16]。また、iTunesなどの音楽おんがく配信はいしんサイトでも、これまで配信はいしんだった作品さくひんのダウンロード販売はんばい開始かいし。ちなみにはつ配信はいしんとなる作品さくひんについては、表記ひょうきいが全曲ぜんきょくリマスタリングされている。
    • 5月22にち、38thシングル『ししたちのよる/RONDO』をリリース。
    • 5月25にち・26にち、ライブ『ロクス・ソルスのししたち』を、キャリアはつとなる幕張まくはりメッセ 国際こくさい展示てんじじょう9〜11ホールで開催かいさい。2日間にちかんやく24,000にん動員どういん[17]
    • 12月3にち - 29にち、ライブツアー『THE DAY IN QUESTION』を開催かいさいぜん5公演こうえん)。
  • 2020ねん
    • 1がつ29にち、3まいとなるカバーアルバム『PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』をリリース[18]
    • 1がつ29にち、39thシングル『堕天使だてんし』をリリース。
    • 8がつ26にち、40thシングル『MOONLIGHT ESCAPE』をリリース。
    • 9月21にち、22ndアルバム『ABRACADABRA』をリリース。観客かんきゃくなま配信はいしんライブ「ABRACADABRA LIVE ON THE NET」を開催かいさい[19]
    • 9月26にち - 12月26にち、フイルムコンサートツアー『TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN』を開催かいさいぜん26カ所かしょ49公演こうえん
    • 12月29にち日本武道館にほんぶどうかんにて『ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020』公演こうえん開催かいさい
  • 2021ねん
    • 7がつ17にち、Streaming Live「ぶつ小屋こやれてから〜SHOW AFTER DARK〜」を配信はいしん
    • 8がつ17にち今井いまいひだり大腿だいたいこつうたて骨折こっせつ全治ぜんち2かげつはん診断しんだんされ、リハビリに専念せんねんするため、9、10月に予定よていしていたコンサートを延期えんきすることが発表はっぴょうされた[20]
    • 9月15にち今井いまい骨折こっせつにさらにしばらく加療かりょうとリハビリの期間きかん必要ひつようとなったため10がつ30にち以降いこう全国ぜんこくツアーぜん20公演こうえん中止ちゅうしすることが発表はっぴょうされた[21]
    • 12月29にち日本武道館にほんぶどうかんにて『ぶつ小屋こやれてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館にほんぶどうかん公演こうえん開催かいさい
  • 2022ねん
    • 9月21にち、メジャーデビュー35周年しゅうねん記念きねんにコンセプトベストアルバム『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』とライブ映像えいぞう作品さくひんぶつ小屋こやれてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館にほんぶどうかん』を同時どうじリリース[22]
    • 9月23にち・24にち、メジャーデビュー35周年しゅうねん記念きねんライブ『Debut 35th Anniversary LIVE「BUCK-TICK 2022“THE PARADE”〜35th anniversary〜」』を横浜よこはまアリーナで開催かいさい[23]
    • 10月7にち櫻井さくらいが3カ月かげつ限定げんていでラジオ番組ばんぐみ「THE MUSIC OF NOTE BUCK-TICK 櫻井さくらい敦司あつしとくるみちゃんの部屋へや」のパーソナリティをつとめる[24]
    • 12月29にち、2023ねん3がつよりシングル、アルバムを3さく連続れんぞくでリリースすることを発表はっぴょう[25]
  • 2023ねん
    • 3月8にち、3さく連続れんぞくリリースのだい1だんとしてシングル『太陽たいようとイカロス』をリリース。
    • 3月22にちだい2だんシングル『無限むげん LOOP』をリリース。ともにオリコン週間しゅうかんシングルチャートで10獲得かくとく
    • 3月31にちミュージックステーション2あいだスペシャルへの出演しゅつえん決定けっていどう番組ばんぐみへのBUCK-TICKとしての出演しゅつえんはおよそ28ねんぶりとなる[26]
    • 4がつ12にちだい3だんとして23rdアルバム『そら -IZORA-』をリリース。オリコン週間しゅうかんアルバムチャートで2獲得かくとく
    • 10月19にち、ボーカル・櫻井さくらい敦司あつし脳幹のうかん出血しゅっけつにより死去しきょ[6][27]。57さいぼつ。バンド結成けっせい以来いらい活動かつどうをともにしてきた今井いまいは「永遠えいえんに5にんでバンドをやれるとおもっていました。でも、そんなコトは、『不可能ふかのう』ということも最初さいしょから、わかっていました。いつか、こんなることもわかっていました。ずっと、あっちゃんのよこでギターをいていたかった」と櫻井さくらいしみつつ、「ま、でもね。つづけるからね♪ 大丈夫だいじょうぶ」と活動かつどう継続けいぞく意志いししめしている[28]
    • 11月8にち同年どうねん12がつ8にち・9にち東京とうきょうZepp Hanedaにて、櫻井さくらい敦司あつししのかい「THE CEREMONY-櫻井さくらい敦司あつしへ-」をおこなうことが発表はっぴょうされ[29]、12月4にちにはWEB献花けんか受付うけつけることも発表はっぴょうされた[30]
    • 11月14にち当初とうしょ予定よていしていた「THE DAY IN QUESTION 2023」とだいした日本武道館にほんぶどうかんでの公演こうえん開催かいさい中止ちゅうしし、メンバー、スタッフチームで協議きょうぎかさねたうえで、あらたに「バクチク現象げんしょう-2023-」と銘打めいうった公演こうえんを、どう場所ばしょで12月29にち開催かいさいすることを発表はっぴょうした[31]
    • 12月21にち映像えいぞう作品さくひん「TOUR THE BEST 35th anniv.FINALO in Budokan」が、DVDがはつしゅう4578まい[32]、Blu-rayがはつしゅう11,268まい[33]ともにミュージック部門ぶもんで1獲得かくとくした[34][35][36][37]総合そうごう部門ぶもんではDVDが3、Blu-rayが2だった。
    • 12月29にち年末ねんまつ恒例こうれいとなっている日本武道館にほんぶどうかんでの単独たんどく公演こうえん『バクチク現象げんしょう-2023-』が開催かいさいされた。10月に櫻井さくらい急逝きゅうせいしてからはじめてのライブである。ステージの中央ちゅうおう櫻井さくらいてい位置いちはスポットライトにらされ、後方こうほう設置せっちされたスクリーンにはかつてのライブで熱唱ねっしょうする櫻井さくらい姿すがたうつされた。その歌唱かしょう音源おんげんわせメンバーがなま演奏えんそう披露ひろうした。また、終演しゅうえんには2024ねん12月29にちおなじく日本武道館にほんぶどうかん公演こうえんおこなうこと、同日どうじつから先行せんこう予約よやくけるむねあわせて発表はっぴょうした[38][39]
  • 2024ねん
    • 3月14にち映像えいぞう作品さくひん「TOUR 2023 そら-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER」が、DVD部門ぶもんはつしゅう0.5まんまい[40]、Blu-ray部門ぶもんはつしゅう1.2まんまい[41]の、合計ごうけい1.7まんまいげ、「オリコン週間しゅうかんミュージックDVD・BDランキング」部門ぶもんで1獲得かくとく[42]前作ぜんさく「TOUR THE BEST 35th anniv.FINALO in Budokan」につづき、2さく連続れんぞく通算つうさん2さく首位しゅい獲得かくとくとなったほか、「週間しゅうかんBDランキング」におけるはつしゅう売上うりあげは、前作ぜんさくの1.1まんまいえて、自己じこ最高さいこうはつしゅう売上うりあげ記録きろくした[43]総合そうごう部門ぶもんではDVDは2[44]、Blu-rayは4[45]だった。

影響えいきょう[編集へんしゅう]

日本にっぽんのバンドからの影響えいきょうけているほか、1970年代ねんだいから1980年代ねんだいのイギリスのポスト・パンクからつよ影響えいきょうけている。具体ぐたいてきには、ラヴ・アンド・ロケッツ英語えいごばんロバート・スミスバウハウス(メンバー全員ぜんいんピーター・マーフィーのライブをったこともあるとのこと)[46]セックス・ピストルズXTCなどからも影響えいきょうけているという。今井いまいなかでもとくラヴ・アンド・ロケッツ英語えいごばんから影響えいきょうけているが、『くるった太陽たいよう』ではその影響えいきょうれる。また、イエロー・マジック・オーケストラクラフトワークウルトラヴォックスのようなニュー・ウェイヴエレクトロニックアーティスト、The Stalinなどのパンクバンドから影響えいきょうけているとべている。には。櫻井さくらいデヴィッド・ボウイからつよ影響えいきょうかたっており、2004ねんのソロライブでは"Space Oddity"のカバーも披露ひろうしている。かれは、シスターズ・オブ・マーシースージー・アンド・ザ・バンシーズクラン オブ・ザイモックス英語えいごばんDER ZIBET土屋つちや昌巳まさみなどのポスト・パンクやゴシック・ロックのアーティストからも影響えいきょうけている。"ダーク"な音楽おんがく愛好あいこうしているとかたっている。星野ほしのとヤガミはきなアーティストとして、ビートルズをあげている。ヤガミはレッド・ツェッペリンのファンでもあり、キッスザ・クラッシュなどのハードロックバンドやパンクバンドもきだという[46][47][48]

用語ようご[編集へんしゅう]

BANKER(有限ゆうげん会社かいしゃバンカー)
メンバーの所属しょぞく事務所じむしょ。1996ねんぜん事務所じむしょより独立どくりつして設立せつりつされた。「単純たんじゅん銀行ぎんこうかねそう元締もとじめ」というえて露骨ろこつなイメージで今井いまい命名めいめい[49]当初とうしょ代表だいひょうはヤガミがつとめていたが、その櫻井さくらいいだ。
FISH TANK
公式こうしきファンクラブ。バンカー設立せつりつに「BUCK-TICK CLUB」より改名かいめい。「金魚鉢きんぎょばちなかさかながいっぱいいて、共通きょうつう目的もくてきがある」というイメージで今井いまい命名めいめい[49]会員かいいんFISH TANKERばれ、会員かいいん限定げんていライブ「FISH TANKER'S ONLY」も開催かいさいされている。
Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)
2011ねん10がつ徳間とくまジャパンコミュニケーションズとの合同ごうどうプロジェクトとして設立せつりつされた独自どくじレーベル。「共通きょうつう言語げんご」という意味いみLingua francaという言葉ことばから今井いまいが「世界せかい共通きょうつうおん」という意味いみ考案こうあんした造語ぞうごただし、"Lingua"自体じたい言語げんごという意味いみがある)[50]。レーベル・ロゴのデザインは漫画まんがびんつとむ担当たんとう

逸話いつわ[編集へんしゅう]

ヤガミトールが所属しょぞくするバンド「S.P」のギタリストが群馬藤岡ぐんまふじおか高校こうこう在学ざいがくしており、櫻井さくらい敦司あつし今井いまい寿ひさしの1学年がくねんじょうだった。そのギタリストにより群馬藤岡ぐんまふじおか高校こうこうにバンドブームがこる。今井いまい寿ひさし星野ほしの英彦ひでひこはその「S.P」のギタリストからギターをおそわった。また、樋口ひぐちゆたかは「S.P」のベーシストからベースをおそわり、櫻井さくらい敦司あつしはヤガミトールからドラムをおそわった[51]

非難ひなんGO-GOが、はじめておとしたきょくは、ザ・スターリンの「ロマンチスト」である[52]

結成けっせい当初とうしょ櫻井さくらい敦司あつしはドラムスでの参加さんかであり、べつにボーカルがいたが、徐々じょじょにボーカルとしてフロントにことおもうようになり、「S.P」にボーカルとしての加入かにゅう打診だしんしたがヤガミにことわられる。しかし、のちにそのヤガミ自身じしんが、おとうととその友人ゆうじんであった今井いまい強引ごういん勧誘かんゆう櫻井さくらいがボーカル転向てんこう決心けっしんした結果けっか当時とうじのメンバーのまわりでは最早もはやヤガミにドラムスを担当たんとうしてもら以外いがい選択肢せんたくしのこっていなかった)をことわれず、ろくな準備じゅんび出来できないまま上京じょうきょうしてしまった。

BUCK-TICKとしてはじめて出場しゅつじょうした地元じもとヤマハ・ポプコン高崎たかさき地区ちく大会たいかいでの評価ひょうかは「演奏えんそう1:総合そうごう2:将来しょうらいせい5(5段階だんかい評価ひょうか)」特別とくべつしょう受賞じゅしょう[53]のちべつのコンテストでアイディアしょう獲得かくとくするなど、個性こせいてきなバンドへと成長せいちょうしていく。

1985ねんごろ、BOØWY群馬ぐんまかえっててパーティーをひらいたとき、氷室ひむろ京介きょうすけ当時とうじドラムスだった櫻井さくらい敦司あつしに、おまえかおがいいからボーカルをやったほうがいいとアドバイスした(ただし、このことがのちにボーカルへの転向てんこう志願しがんした直接ちょくせつ原因げんいんではないと櫻井さくらいかたっている)。

1985ねん、ヤガミトールをドラムとしてまねき、東京とうきょうはじめてっておとわせたのは高円寺こうえんじのパルスタジオである。ミーティングのまえにいきなりはつ練習れんしゅうをした。練習れんしゅう、ヤガミトールはメンバーに「わるいけど3ねんやってなかったら、おれ群馬ぐんまかえるから」とった。そこからバンドの空気くうきわったという[51]

1986ねん、メンバーのステージの位置いち現在げんざい位置いち(センターに櫻井さくらい敦司あつし上手じょうず星野ほしの英彦ひでひこ下手へた今井いまい寿ひさし星野ほしの英彦ひでひこうしろからすこしセンターよりに樋口ひぐちゆたか今井いまい寿ひさしうしろからすこしセンターよりにヤガミトール)に変更へんこうする。はじめは櫻井さくらい敦司あつし上手じょうず樋口ひぐちゆたか下手へた今井いまい寿ひさし星野ほしの英彦ひでひこならんでいた[51]

デビュー当時とうじかみてたスタイルはヤガミトールの影響えいきょうである。ヤガミはS.P時代じだいからかみてており、BUCK-TICKに加入かにゅうしてからもみんなでてたら目立めだつだろうということで全員ぜんいんてるようになった。れるまえ床屋とこやかねもなく、どんどんかみびて自然しぜんかみたかさもたかくなり、ながいのいいじゃんということになった[51]

1988ねん3がつ16にち、SHOCK TOUR'88山形やまがた公演こうえん山形やまがたについたさい星野ほしの英彦ひでひこは「ここはどこだっけ…これからどこにくん…」とたずね、今井いまい寿ひさしから「ボーッとしてるなよ」とわらわれた[54]

1989ねん、アルバム『あくはな』レコーディングちゅう時間じかんにロビーにあるテレビゲームをすることが流行りゅうこうし、今井いまい寿ひさしは1にちおおくて3000えんほど使つかう。のメンバーやスタッフあいだでも流行りゅうこうした。その金遣かねづかいのあらさから、マネージャーのJoeがキディランドや東急とうきゅうハンズで知恵ちえあたま使つかうパズルをって用意よういしたが3にちきてしまう。パンフレットの撮影さつえいでは日本にっぽんのある海岸かいがんおこなわれた。撮影さつえいさきには前日ぜんじつ出発しゅっぱつして一泊いっぱくし、翌日よくじつあさから撮影さつえいだった。メンバー全員ぜんいんとまりがけでかけるのはぜんツアー以来いらいだったため、撮影さつえいさきくまではくるまなかさわぎまくりで、ホテルについてからもいちばんちゅうさわぎ、睡眠すいみん時間じかん2あいだ撮影さつえいおよんだ。撮影さつえいちゅう地元じもとどもたち5〜6にんとおじいさんに出会であう。そのなかのユータというどもが今井いまい寿ひさしのことをゆびさし、あのおにいちゃんカッコイイという。櫻井さくらい敦司あつしのことは気持きもちわりぃとったが、櫻井さくらい敦司あつしはオカマなんだよとかるくかわした[55]

1990ねん9がつ20日はつかはじまったアルバム『くるった太陽たいよう』レコーディングは、スタジオの4かいをワンフロアっていた。トイレが2つ、ユニットバスが1つ、洗濯せんたくが1だい、メイクルームが1部屋へや電話でんわが4だい大型おおがたテレビが2だい、ゲームPCエンジン)が2だい冷蔵庫れいぞうこが1だい、クーラーボックスが1つ、オーブントースターが1だい、CDラジカセが1だいあり、菓子かしるいもの調味ちょうみりょう雑誌ざっしはコンビニエンスストアにっているものはすべてそろっていた。メンバーの好物こうぶつであるカップみそしるぜん種類しゅるいそろっていた。話題わだいはF1や野球やきゅうがった。レコーディングの時間じかんはゲームがだい流行りゅうこうし、ゲームようソフトは50ほん以上いじょうあった。ゲームようソフトのなかで1ばん人気にんきは「F1サーカス」、2ばん人気にんきは「桃太郎ももたろう電鉄でんてつ」、3ばん人気にんきは「サッカー」、4ばん人気にんきは「バレーボール」、5ばん人気にんきは「R-TYPE I」だった。わざわざ今井いまい寿ひさしいえってゲーム大会たいかいをしたり、スタッフをまじえてトーナメントせんをしたりとゲームは大変たいへん人気にんきたかかった[56]

1991ねん3がつ15にちくるった太陽たいようTOUR鹿児島かごしま公演こうえんのためにおとずれたさい樋口ひぐちゆたか迷子まいごになる。フッと散歩さんぽしようとかけたらかるく10kmはあるいた。ホテルのまどからえていたさくらとう風景ふうけいおもしながら、こっち方向ほうこうあるけばホテルにくはずだとしんじてとにかくあるいた。

くるった太陽たいようTOURちゅうにメンバー全員ぜんいん風邪かぜいた。風邪かぜきん最初さいしょってきたのは星野ほしの英彦ひでひこだと本人ほんにんかたっている。櫻井さくらい敦司あつしはツアーの後半こうはん風邪かぜき、ヤガミトールは6がつ12にち・13にち札幌さっぽろ公演こうえんで40℃のねつし、病院びょういんに2日間にちかんとおった。樋口ひぐちゆたかは2かい風邪かぜいた[57]

1992ねん4がつ4にちころせシノ調ちょうベThis is NOT Greatest Tour仙台せんだい公演こうえんから、今井いまい寿ひさしはステージのメンバー、スタッフ、客席きゃくせき写真しゃしんはじめる。カメラは新宿しんじゅくで4まんえんほどであり、衝動しょうどうてき購入こうにゅうした。スケルトンタイプのオートフォーカスでだれでもれるものだった。フイルムしきカメラで大量たいりょうるため、現像げんぞうだいが10まんえん以上いじょうかかった[58]

1995ねん、Somewhere Nowhere 1995 TOURちゅう、マネージャーにもわずメンバー5にんがホテルの部屋へやあつまり、事務所じむしょ契約けいやく解除かいじょ独立どくりつはなしをする。翌年よくねんの1996ねん独立どくりつし、社長しゃちょうは4ねん周期しゅうきにしてメンバーの交代こうたいせいにしようとはなしていたにもかかわらず4ねんってもだれわってくれなかった。結局けっきょくヤガミトールは10ねんちか代表だいひょうつとめる[51]

2001ねん1がつ24にち発売はつばいされたザ・スターリンのトリビュート・アルバム『365:A TRIBUTE TO THE STALIN』には、当初とうしょBUCK-TICKも参加さんか予定よていであり、表題ひょうだいきょくである「365」をカバーする予定よていであったが、諸般しょはん事情じじょうにより参加さんか中止ちゅうしとなった。その名残なごりとして、歌詞かしカードのスタッフクレジットにはBUCK-TICKの名前なまえ記載きさいされている。

布袋ほてい寅泰ともやす同郷どうきょう先輩せんぱいであり、シングル「月世界げっせかい収録しゅうろくの「無知むちなみだ HOT remix #001 for B-T」を手掛てがけたり、布袋ほていがテレビの音楽おんがく番組ばんぐみ出演しゅつえんするときのバックにヤガミが起用きようされたり、2009ねん2がつ放送ほうそうのNHK『SONGS』で今井いまい共演きょうえんしたりしている(きょくは「C'MON EVERYBODY」)。

アルバム『夢見ゆめみ宇宙うちゅう』のレコーディングから、録音ろくおん基本きほんてきに、ベース、ギター、ドラムのじゅんになっている[59]

2011ねん東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい以降いこうから国内こくない災害さいがい被災ひさいたいし、毎月まいつきげの一部いちぶから義援金ぎえんきん寄付きふつづけている[60]

ディスコグラフィ[編集へんしゅう]

シングル[編集へんしゅう]

インディーズ

  1. TO-SEARCH(1986ねん

メジャー

  1. JUST ONE MORE KISS(1988ねん10がつ26にちはつ登場とうじょう6
  2. あくはな(1990ねん1がつ24にちはつ登場とうじょう1
  3. スピード(1991ねん1がつ21にちはつ登場とうじょう3
  4. M・A・D(1991ねん6がつ5にちはつ登場とうじょう4
  5. JUPITER(1991ねん10がつ30にちはつ登場とうじょう8
  6. ドレス(1993ねん5がつ21にちはつ登場とうじょう5
  7. die(1993ねん10がつ21にちはつ登場とうじょう10
  8. うた(1995ねん3がつ24にちはつ登場とうじょう4
  9. 鼓動こどう(1995ねん4がつ21にち)。C/Wきょく楽園らくえん」にコーラン無断むだん使用しようしていたため、のち回収かいしゅうされ、廃盤はいばんになる。その問題もんだい部分ぶぶん修正しゅうせいし、9月21にちにアルバム『Six/Nine』とともさいリリース。はつ登場とうじょう6
  10. えないものようとする誤解ごかい すべ誤解ごかい(1995ねん9がつ21にち)アルバム『Six/Nine』からのシングルカット。はつ登場とうじょう15
  11. キャンディ(1996ねん5がつ22にちはつ登場とうじょう11
  12. ヒロイン(1997ねん11月12にちマーキュリー・ミュージックエンターテイメント移籍いせきはつのCD。はつ登場とうじょう11
  13. ささや(1998ねん3がつ11にちはつ登場とうじょう25
  14. 月世界げっせかい(1998ねん5がつ13にちはつ登場とうじょう18
  15. BRAN-NEW LOVER(1999ねん7がつ14にちはつ登場とうじょう17
  16. ミウ(1999ねん10がつ20日はつかはつ登場とうじょう15
  17. GLAMOROUS(2000ねん9がつ6にちBMGファンハウス移籍いせきはつのCD。はつ登場とうじょう17
  18. 21st Cherry Boy(2001ねん11月21にちはつ登場とうじょう25
  19. 極東きょくとうよりあいめて(2002ねん2がつ20日はつかはつ登場とうじょう24
  20. 残骸ざんがい(2003ねん1がつ8にちはつ登場とうじょう5
  21. 幻想げんそうはな(2003ねん12月3にちはつ登場とうじょう11
  22. ROMANCE(2005ねん3がつ2にちはつ登場とうじょう14
  23. ドレス (bloody trinity mix)(2005ねん4がつ20日はつかビクターエンタテインメント。テレビアニメ『トリニティ・ブラッド』のためにリミックスされた作品さくひんはつ登場とうじょう24
  24. 蜉蝣かげろう -かげろう-(2006ねん8がつ2にちはつ登場とうじょう17
  25. RENDEZVOUS 〜ランデヴー〜(2007ねん6がつ6にちはつ登場とうじょう9
  26. Alice in Wonder Underground(2007ねん8がつ8にちはつ登場とうじょう18
  27. HEAVEN(2008ねん12月17にちはつ登場とうじょう5
  28. GALAXY(2009ねん1がつ14にちはつ登場とうじょう6
  29. 独壇場どくだんじょうBeauty(2010ねん3がつ24にちはつ登場とうじょう7
  30. くちづけ(2010ねん9がつ1にちはつ登場とうじょう7
  31. エリーゼのために(2012ねん5がつ23にち)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初さいしょのCD。はつ登場とうじょう11
  32. MISS TAKE 〜ぼくはミス・テイク〜(2012ねん7がつ4にちはつ登場とうじょう11
  33. LOVE PARADE/STEPPERS -PARADE-(2014ねん1がつ22にちはつ登場とうじょう9
  34. 形而上けいじじょう 流星りゅうせい(2014ねん5がつ14にちはつ登場とうじょう10
  35. New World(2016ねん9がつ21にちはつ登場とうじょう10
  36. BABEL(2017ねん11月15にち)デビュー30周年しゅうねんプロジェクトだいいちだんはつ登場とうじょう11
  37. Moon さよならをおしえて(2018ねん2がつ21にち)デビュー30周年しゅうねんプロジェクトだいだん。シングル「BABEL」のカップリングに収録しゅうろくされている「Moon さよならをおしえて(Takkyu Ishino Remix)」のオリジナルバージョン。はつ登場とうじょう14
  38. ししたちのよる/RONDO(2019ねん5がつ22にち)「RONDO」はフジテレビけいTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎おにたろう』エンディング主題歌しゅだいか初動しょどう売上うりあげは11,643まいで、週間しゅうかんシングルチャート(2019ねん6がつ3にちづけ)で4獲得かくとく[61][62]。「New World」以来いらいとなるトップ10りをたした。
  39. 堕天使だてんし(2020ねん1がつ29にちはつ登場とうじょう6
  40. MOONLIGHT ESCAPE(2020ねん8がつ26にちはつ登場とうじょう13
  41. Go-Go B-T TRAIN(2021ねん9がつ22にちはつ登場とうじょう5
  42. 太陽たいようとイカロス(2023ねん3がつ8にちはつ登場とうじょう10
  43. 無限むげん LOOP(2023ねん3がつ22にちはつ登場とうじょう10

アルバム[編集へんしゅう]

インディーズ
  1. HURRY UP MODE(1987ねん4がつ1にち
メジャー
  1. SEXUAL×××××!(1987ねん11月21にち) ※メジャーデビュー作品さくひんはつ登場とうじょう33
    • ROMANESQUE(1988ねん3がつ21にち)ミニアルバム。はつ登場とうじょう22
  2. SEVENTH HEAVEN(1988ねん6がつ21にちはつ登場とうじょう3
  3. TABOO(1989ねん1がつ18にち自身じしんはつはつ登場とうじょう1
  4. あくはな(1990ねん2がつ1にちはつ登場とうじょう1
    • HURRY UP MODE (1990MIX)(1990ねん2がつ8にち)インディーズ時代じだいのアルバム『HURRY UP MODE』のリミックスアルバム。はつ登場とうじょう1
    • symphonic Buck-Tick in Berlin(1990ねん7がつ21にち)オーケストラバージョンのアルバム。
  5. くるった太陽たいよう(1991ねん2がつ21にちはつ登場とうじょう2
  6. darker than darkness -style 93-(1993ねん6がつ23にちはつ登場とうじょう2
    • シェイプレス(1994ねん8がつ24にち)リミックスアルバム。はつ登場とうじょう5
  7. Six/Nine(1995ねん5がつ15にちはつ登場とうじょう1。「楽園らくえん」にコーラン無断むだん使用しようしていたため、のちにシングル「鼓動こどう」と同様どうよう回収かいしゅうされ、廃盤はいばんになる。その問題もんだい部分ぶぶん修正しゅうせいし、9月21にちにシングル「鼓動こどう」とともさいリリース。
  8. COSMOS(1996ねん6がつ21にちはつ登場とうじょう6
  9. SEXY STREAM LINER(1997ねん12月10にちはつ登場とうじょう4
  10. ONE LIFE,ONE DEATH(2000ねん9がつ20日はつかはつ登場とうじょう11
  11. 極東きょくとう I LOVE YOU(2002ねん3がつ6にちはつ登場とうじょう12
  12. Mona Lisa OVERDRIVE(2003ねん2がつ13にちはつ登場とうじょう7
  13. じゅうさんかい月光げっこう(2005ねん4がつ6にちはつ登場とうじょう4
  14. 天使てんしのリボルバー(2007ねん9がつ19にちはつ登場とうじょう5
  15. memento mori(2009ねん2がつ18にちはつ登場とうじょう7
  16. RAZZLE DAZZLE(2010ねん10がつ13にちはつ登場とうじょう6
  17. 夢見ゆめみ宇宙うちゅう(2012ねん9がつ19にち)Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)での最初さいしょのオリジナル・アルバム。はつ登場とうじょう14
  18. あるいはアナーキー(2014ねん6がつ4にちはつ登場とうじょう4
  19. アトム 未来みらい No.9(2016ねん9がつ28にち)オリコンはつ登場とうじょう5
  20. No.0(2018ねん3がつ14にちはつしゅうで18,462まいげ、3月26にちづけ週間しゅうかんアルバムチャートでは2獲得かくとく[63][64]、『Six/Nine以来いらい23ねんぶりとなるトップ3[65]
  21. ABRACADABRA(2020ねん9がつ21にちはつ登場とうじょう3
  22. そら -IZORA-(2023ねん4がつ12にちはつ登場とうじょう2

ベスト・アルバム[編集へんしゅう]

  1. CATALOGUE 1987-1995』(1995ねん12月1にち)ビクター時代じだいのシングルAめんきょく収録しゅうろく。95ねんばんは「えないものようとする誤解ごかい すべ誤解ごかい」までの10きょくであったが、2007ねんかみジャケット再発さいはつばん、2008ねん・2009ねん廉価れんかばんでは、全曲ぜんきょくリマスターをほどこし「キャンディ」を追加ついか収録しゅうろくした11きょくとなっている。はつ登場とうじょう8
  2. BT (BEST TRACKS)』(1999ねん3がつ20日はつか)ビクターインビテーション時代じだいぜんシングルきょく一部いちぶのアルバムきょく収録しゅうろくはつ登場とうじょう16
  3. 97BT99』(2000ねん3がつ29にち)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍ざいせきぜん音源おんげん収録しゅうろくはつ登場とうじょう39
  4. SUPER VALUE BUCK-TICK』(2001ねん12月19にち)マーキュリー・ミュージックエンターテイメント在籍ざいせき音源おんげんより10きょく収録しゅうろくし、1800えん限定げんてい発売はつばいされた。
  5. CATALOGUE 2005』(2005ねん12月7にちはつのメンバー選曲せんきょく、かつぜんキャリアからの選曲せんきょくはつ登場とうじょう14
  6. CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』(2012ねん3がつ7にち)デビュー25周年しゅうねん記念きねんしリリース。ビクター・マーキュリー時代じだいにリリースされたシングルのAめんきょくと、そのミュージックビデオを収録しゅうろくしたDVDの2まいぐみ初回しょかい限定げんていばんはこれにファン投票とうひょうによってえらばれた30きょく収録しゅうろくしたCD2まいと、MV16きょく+87ねんから99ねんまでのライブ映像えいぞう16きょくの32きょく収録しゅうろくしたDVDの4まいぐみとなっている。はつ登場とうじょう11
  7. CATALOGUE ARIOLA 00-10』(2012ねん3がつ7にち)デビュー25周年しゅうねん記念きねんしリリース。アリオラ時代じだいにリリースされたシングルのAめんきょくと、そのミュージックビデオを収録しゅうろくしたDVDの2まいぐみ初回しょかい限定げんていばんにはDISC1に「MACHINE」をさい録音ろくおんした「MACHINE -Remodel-」の追加ついか収録しゅうろく、そしてファン投票とうひょうによってえらばれた30きょく収録しゅうろくしたCD2まいと、MV16きょく+2001ねんから2009ねんまでのライブ映像えいぞう16きょくの32きょく収録しゅうろくしたDVDの4まいぐみとなっている。はつ登場とうじょう10
  8. CATALOGUE 1987-2016』(2017ねん9がつ20日はつか)オールタイムベスト。デビュー30周年しゅうねん記念きねんしリリース。ファンリクエスト投票とうひょう結果けっかにメンバー選曲せんきょくくわえたスタジオ音源おんげん収録しゅうろくはつ登場とうじょう6
  9. CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』(2022ねん9がつ21にち)デビュー35周年しゅうねん記念きねんしリリース。35年間ねんかんにリリースした膨大ぼうだい楽曲がっきょくなかから、5つのコンセプトにもとづき楽曲がっきょくさい編纂へんさんした5まいぐみのベストアルバム。新曲しんきょく「さよならシェルター」を収録しゅうろくはつ登場とうじょう8

ライブ・アルバム[編集へんしゅう]

  1. SWEET STRANGE LIVE DISC』(1998ねん8がつ12にちはつ登場とうじょう17
  2. ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP』(2001ねん3がつ28にちはつ登場とうじょう32
  3. at the night side』(2004ねん4がつ7にちはつ登場とうじょう34
  4. TOUR2014 あるいはアナーキー』(2014ねん10がつ22にちタワーレコード限定げんてい販売はんばい

トリビュート・アルバム[編集へんしゅう]

  1. PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2005ねん12月21にち
  2. PARADE II 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2012ねん7がつ4にち
  3. PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』(2020ねん1がつ29にち

タイアップ一覧いちらん[編集へんしゅう]

使用しようねん 曲名きょくめい タイアップ
1988ねん JUST ONE MORE KISS 日本にほんビクターCDian RC-X70」CMソング
1991ねん JUPITER 日本にほんビクター「CDioss」CMソング
1998ねん 月世界げっせかい テレビ東京てれびとうきょうけいアニメ『Night Walker -真夜中まよなか探偵たんてい-』オープニングテーマ[66]
2000ねん GLAMOROUS 広島ひろしまテレビ日本にほんテレビけいあけすけ』9がつエンディングテーマ
2002ねん 極東きょくとうよりあいめて WOWOW『ヨーロッパサッカー』イメージソング
2003ねん 残骸ざんがい テレビ朝日てれびあさひけいビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
日本にほんテレビけい爆笑ばくしょう問題もんだいのススメ』エンディングテーマ
2004ねん 幻想げんそうはな テレビ朝日てれびあさひけい奇跡きせきとびら TVのチカラ』2004ねん1がつ-3がつエンディングテーマ
2005ねん ROMANCE 群馬ぐんまテレビJ-POP』3がつエンディングテーマ
ドレス (bloody trinity mix) WOWOWアニメ『トリニティ・ブラッド』オープニングテーマ[67]
2006ねん 蜉蝣かげろう -かげろう- TBSけいアニメ『XXXHOLiC』エンディングテーマ(だい14 - だい23[68]
2010ねん 独壇場どくだんじょうBeauty 日本にほんテレビけい MIDNITEテレビシリーズ『GALACTICA シーズン2』エンディングテーマ[69]
くちづけ フジテレビけいアニメ "ノイタミナ"『かばねおに前期ぜんきオープニングテーマ(だい1 - だい11[70]
月下げっか麗人れいじん フジテレビけいアニメ "ノイタミナ"『かばねおに後期こうきエンディングテーマ(だい12 - だい22[71]
2012ねん エリーゼのために 日本にほんテレビけいハッピーMusic』5がつオープニングテーマ
MISS TAKE 〜ぼくはミス・テイク〜 ドワンゴ「ドワンゴドットジェイピー」CMソング
2013ねん LOVE PARADE プレシディオ配給はいきゅう映画えいが劇場げきじょうばんBUCK-TICK〜バクチク現象げんしょう〜Ⅰ』テーマソング[72][73]
STEPPERS -PARADE- プレシディオ配給はいきゅう映画えいが劇場げきじょうばん BUCK-TICK〜バクチク現象げんしょう〜Ⅱ』テーマソング[72][73]
2017ねん BABEL 日本にほんテレビ MIDNITEテレビシリーズ『アンフォゲッタブル 完全かんぜん記憶きおく捜査そうさ シーズン1』エンディングテーマ[74]
2018ねん サロメ -femme fatale- gumiしゃゲームアプリ「クリスタル オブ リユニオンあたらしあきらテーマきょく[75][76]
2019ねん RONDO フジテレビけいアニメ『ゲゲゲの鬼太郎おにたろうだいろくエンディングテーマ(だい50 - だい62[77]
2020ねん こごえる テレビ東京てれびとうきょう みずドラ25やみ芝居しばい(せい)』エンディングテーマ[78]
ケセラセラ エレジー VRアニメ『PEACH BOOTY G』(名古屋なごやテレビとうない「スピードXR」)主題歌しゅだいか[79]
2023ねん 無限むげん LOOP 日本にほんテレビけいDayDay.』4がつエンディングテーマ[80]

ライブ・コンサートツアー[編集へんしゅう]

とし タイトル 公演こうえん規模きぼ会場かいじょう
1985ねん BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.2
12月4にち 新宿しんじゅくJAM
12月9にち まえはしガルシア
1986ねん
1がつ15にち 群馬ぐんま会館かいかん
1がつ19にち 都立とりつ家政かせいKINDO
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.3
1がつ28にち 新宿しんじゅくJAM
2がつ6にち 新宿しんじゅくACB
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.4
2がつ8にち 新宿しんじゅくJAM
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.5
3がつ20日はつか 新宿しんじゅくJAM
4がつ12にち 都立とりつ家政かせいKINDO
4がつ14にち 渋谷しぶや屋根裏やねうら
4がつ17にち 新宿しんじゅくJAM
5月3にち 前橋まえばしラタン
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.6
5がつ10日とおか 新宿しんじゅくJAM
5月21にち 新宿しんじゅくACB
6月8にち 渋谷しぶや屋根裏やねうら
6月13にち 新宿しんじゅくJAM
6月22にち 高崎たかさきBIBI
6月28にち 渋谷しぶや屋根裏やねうら
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.7
7がつ24にち 新宿しんじゅくJAM
7がつ27にち 高崎たかさきBIBI
8がつ1にち 渋谷しぶや屋根裏やねうら
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.8
8がつ22にち 新宿しんじゅくJAM
8がつ25にち 渋谷しぶや屋根裏やねうら
太陽たいようさい
9がつ10日とおか 新宿しんじゅくロフト
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.9
9月26にち 新宿しんじゅくJAM
学園がくえんさい
10月19にち 文京女子大学ぶんきょうじょしだいがく
シングルレコード発売はつばい記念きねんギグ
10月22にち 新宿しんじゅくロフト
学園がくえんさい
11月1にち 埼玉大学さいたまだいがく
11月5にち 高崎たかさき市民しみん文化ぶんか会館かいかん
12月15にち 渋谷しぶやLA-MAMA
12月20にち 渋谷しぶやLA-MAMA
12月29にち 渋谷しぶやTAKE OFF7
1987ねん
1がつ12にち 渋谷しぶやLA-MAMA
1がつ15にち 前橋まえばしラタン
2がつ11にち 新宿しんじゅくロフト
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.13
2がつ13にち 新宿しんじゅくJAM
BEAT FOR BEAT FOR BEAT Vol.14
2がつ14にち 新宿しんじゅくJAM
2がつ25にち 前橋まえばし市民しみん文化ぶんか会館かいかん
バクチク現象げんしょう
4がつ1にち 豊島としま公会堂こうかいどう
HURRY UP MODE
バクチク現象げんしょう
6月16にち 渋谷しぶやLIVE INN
(NEO BEAT ZONE出演しゅつえん
8がつ22にち 川崎かわさき産業さんぎょう文化ぶんか会館かいかん
(TO THE FLY HIGH)
8がつ26にち 渋谷しぶやLIVE INN
BUCK-TICK現象げんしょうTOUR
(ゲスト出演しゅつえん
11月15にち 水戸みとサントピア
バクチク現象げんしょう
12月11にち 日本にっぽん青年せいねんかん
BUCK-TICK現象げんしょうTOUR
(オールナイトイベントRock'n Roll Band STAND)
12月31にち 新潟にいがた産業さんぎょう文化ぶんか会館かいかん
1988ねん BLUCK-TLICKシークレットライブ
1がつ24にち 新宿しんじゅくロフト
東北とうほくロックサーキット
(ノータイトル)
4がつ1にち 汐留しおどめPIT
BUCK-TICK SHOCK TOUR
(KID‘S ALIVE出演しゅつえん
6月2にち 汐留しおどめPIT
公開こうかいライブ)
6がつ20日はつか 新宿しんじゅくパワーステーション
7がつ10日とおか 鶴岡つるおか文化ぶんか会館かいかん
札幌さっぽろROCK CIRCUIT出演しゅつえん
7がつ24にち 札幌さっぽろ真駒内まこまないオープンスタジアム
(THE ROCK WAVE‘88出演しゅつえん
8がつ3にち 富士急ふじきゅうコニファーフォレスト
(POP ROCKET‘S出演しゅつえん
8がつ15にち 越後湯沢えちごゆざわ中央ちゅうおう公園こうえん野球やきゅうじょう
(SOUND ON WAVE1988出演しゅつえん
8がつ18にち 京都きょうとスポーツバレー
(KIRIN SOUND TOGETHER POP HILL‘88出演しゅつえん
8がつ20日はつか 石川いしかわけん森林公園しんりんこうえん
(LAWSON MUSIC ING100かい記念きねん出演しゅつえん
8がつ26にち 大阪おおさか御堂みどう会館かいかん
(LONDON ライブ)
9月21にち GRAY HOUND
SEVENTH HEAVEN TOUR
1989ねん SEVENTH HEAVEN TOUR FINAL
TABOO TOUR
バクチク現象げんしょう
12月20にち 群馬ぐんま音楽おんがくセンター
バクチク現象げんしょう
12月29にち 東京とうきょうドーム
1990ねん
あくはな TOUR
A Midsummer Night's Dream
Great Double Booking
10月6にち グリーンドーム前橋まえばし
5 FOR JAPANESE BABIES
1991ねん
くるった太陽たいよう TOUR
CLUB QUATTRO BUCK-TICK
1992ねん
ころせシノ調しらべThis is NOT Greatest Tour
Climax Together
1993ねん
darker than darkness-style93-
LIVE GAGA SPECIAL
12月31にち 渋谷しぶや公会堂こうかいどう
1994ねん
SHAPELESS
LSB
1995ねん
Six/Nine'95.5.14
5月14にち 新宿しんじゅくLIQUID Room
Somewhere Nowhere 1995 TOUR
1996ねん
TOUR 1996 CHAOS
1997ねん
TOUR '97 RED ROOM 2097
SEXTREAM LINERれいがた(type0)
1998ねん
TOUR SEXTREAM LINER
1999ねん
(BEAUTIFUL MONSTERS TOUR出演しゅつえん
8がつ8にち 富士急ふじきゅうコニファーフォレスト
(ノータイトル)
8がつ19にち 赤坂あかさかBLITZ
Energy Void TOUR
2000ねん PHANTOM TOUR
OTHER PHANTOM TOUR
TOUR ONE LIFE, ONE DEATH
2001ねん (Soyo Rock Festival 2001出演しゅつえん
7がつ29にち 韓国かんこくひがしまめかわ
THE DAY IN QUESTION
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2002ねん WARP DAYS
FISH TANKer's ONLY 2002
5月31にち CLUB CITTA'川崎かわさき
WARP DAYS -AFTER DARK-
THE DAY IN QUESTION
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2003ねん Secret Live
1がつ24にち SHIBUYA-AX
Mona Lisa OVERDRIVE TOUR
FISH TANKer's ONLY 2003
Tour Here we go again!
Mona Lisa OVERDRIVE -XANADU-
(SUMMER SONIC 03出演しゅつえん
(MARILYN MANSON JAPAN TOUR ゲスト出演しゅつえん
THE DAY IN QUESTION
2004ねん 悪魔あくまとフロイトーDevil and Freud-Climax Together
9月11にち 横浜よこはまアリーナ
THE DAY IN QUESTION
2005ねん 13th FLOOR WITH MOONSHINE
FISH TANKer's ONLY 2005
2005 TOUR DIANA
THE DAY IN QUESTION
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2006ねん (SUMMER SONIC 06出演しゅつえん
FISH TANKer's ONLY 2006
THE DAY IN QUESTION
2007ねん TOUR PARADE
RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO
8がつ17にち 石狩湾いしかりわん新港しんこう小樽川おたるがわとうよこ野外やがい特設とくせつステージ
BUCK-TICK FEST 2007「ON PARADE」
9月8にち 横浜よこはまみなとみらい・新港しんこう埠頭ふとう特設とくせつ野外やがいステージ
天使てんしのリボルバー
2008ねん FISH TANKer's ONLY 2008
THE DAY IN QUESTION
2009ねん 「HEAVEN」「GALAXY」W購入こうにゅうしゃ特典とくてん完全かんぜん招待しょうたいせいライブ
2がつ18にち 赤坂あかさかBLITZ
memento mori
(ARABAKI ROCK FEST.09出演しゅつえん
4がつ25にち エコキャンプみちのく宮城みやぎけん柴田しばたぐん川崎かわさきまち
FISH TANKer's ONLY 2009
Tour memento mori -REBIRTH
(イナズマロック フェス 2009出演しゅつえん
9がつ20日はつか 滋賀しがけん草津くさつ 烏丸からすま半島はんとう芝生しばふ広場ひろば
THE DAY IN QUESTION
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2010ねん go on the "RAZZLE DAZZLE"
(rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 10/11出演しゅつえん
12月28にち 幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじじょう GALAXY STAGE
2011ねん FISH TANKer's ONLY 2011
“うたかたのRAZZLE DAZZLE”
音楽おんがくひと200ごう記念きねん『MUSIC and PEOPLE VOL.8』出演しゅつえん
2がつ20にち ZEPP TOKYO
THE DAY IN QUESTION
2012ねん at the NIGHT SIDE 2012
TOUR PARADE 2012
(JOIN ALIVE 2012出演しゅつえん
7がつ21にち いわみざわ公園こうえん野外やがい音楽おんがくどうキタオン&北海道ほっかいどうグリーンランドゆう園地えんち
Yagami Toll 50th Birthday Live「IT'S A NOW!」
8がつ19にち CLUB CITTA'
BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE
TOUR 夢見ゆめみ宇宙うちゅう
(COUNTDOWN JAPAN 12/13出演しゅつえん
12月28にち 幕張まくはりメッセ国際こくさい展示てんじじょう1〜8ホール、イベントホール
2013ねん TOUR 2013 COSMIC DREAMER
FISH TANKer's ONLY 2013
モバイルサイト会員かいいん限定げんていLIVE
1がつ27にち 横浜よこはまBLITZ
(DEDICATE to・・・ 〜gang 451〜出演しゅつえん
2がつ11にち Zepp NAMBA
TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra〜WE LOVE ALL!
3月11にち 日本にっぽん青年せいねんかん
中津川なかつがわ THE SOLAR BUDOKAN 2013出演しゅつえん
9月22にち 中津川なかつがわ公園こうえんない 特設とくせつステージ
THE DAY IN QUESTION
2014ねん TOUR2014 あるいはアナーキー
(MUCC SIX NINE WARS-ぼくらのななヶ月かげつあいだ戦争せんそう- Episode6.「ARMAGEDDON」出演しゅつえん
8がつ19にち Zepp Namba
FISH TANKer's ONLY 2014
TOUR 2014 metaform nights 〜あるいはアナーキー〜
あるいはアナーキー ― N P P N B D K N ―
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2015ねん (LUNATIC FEST.出演しゅつえん
6月28にち 幕張まくはりメッセ 1〜4ホール
音楽おんがくひとLIVE2015 FREAKS CIRCUS出演しゅつえん
6月28にち 幕張まくはりメッセ 1〜4ホール
THE DAY IN QUESTION
2016ねん CLIMAX TOGETHER 3rd
9月11にち 横浜よこはまアリーナ
TOUR アトム 未来みらい No.9
2017ねん FISH TANKer's ONLY 2017
BUCK-TICK 2017 "THE PARADE" 〜30th anniversary〜
THE DAY IN QUESTION2017
2018ねん BUCK-TICK 2018 TOUR No.0
(hide 20th memorial SUPER LIVE「SPIRITS」出演しゅつえん
4がつ28にち台場だいば野外やがい特設とくせつステージJ地区ちく
(ARABAKI ROCK FEST.18出演しゅつえん
4がつ29にち みちのく公園こうえんきた地区ちく エコキャンプみちのく
FISH TANKer's ONLY 2018
モバイルサイト会員かいいん限定げんていLIVE
10月14にち マイナビBLITZ赤坂あかさか
TOUR No.0 - Guernican Moon -
TOUR No.0 -FINAL-
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2019ねん ロクス・ソルスのししたち
THE DAY IN QUESTION2019
2020ねん TOUR2020 ABRACADABRA ON SCREEN
ABRACADABRA THE DAY IN QUESTION 2020
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2021ねん ぶつ小屋こやれてから〜SHOW AFTER DARK〜
7がつ17にち 配信はいしんライブ
ぶつ小屋こやれてから〜SHOW AFTER DARK〜 in 日本武道館にほんぶどうかん
12月29にち 日本武道館にほんぶどうかん
2022ねん ファンクラブ&モバイルサイト会員かいいん限定げんていLIVE「FISH TANK × LOVE & MEDIA PORTABLE ONLY LIVE」
Yagami Toll 〜60th Birthday Live〜 IT'S A NOW!2022
8がつ19にち 神奈川かながわ:CLUB CITTA’川崎かわさき
BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜
BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv.
BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv. FINALO in Budokan
12月29にち 東京とうきょう日本武道館にほんぶどうかん
2023ねん BUCK-TICK TOUR 2023 そら-IZORA-
BUCK-TICK TOUR 2023 そら-IZORA- FINALO
バクチク現象げんしょう-2023-
12月29にち 東京とうきょう日本武道館にほんぶどうかん


当初とうしょは「THE DAY IN QUESTION 2023」の予定よていであった[31]

書籍しょせき[編集へんしゅう]

  • BUCK-TICK(1987ねんワニブックスISBN 4-88618-000-0
  • LOVE ME(1989ねんシンコーミュージックISBN 4-401-61275-2
  • HYPER(1989ねんソニーマガジンズISBN 4-7897-0431-9
  • HYPER NUMBER 3(1990ねんフールズ・メイト
  • BT8992(1992ねんロッキング・オンISBN 4-947599-21-9
  • SHAPELESS(1994ねん、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-0927-2
  • WORDS BY BUCK-TICK(2002ねん、シンコーミュージック)ISBN 4-401-61726-6
  • IKONOKRUSM(2002ねん、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-1873-5
  • TOUR GUIDE BOOK/13th FLOOR WITH MOONSHINE(2005ねんぴあISBN 4-8356-0747-3
  • ORAL HISTORY-20th ANNIVERSARY SPECIAL BOOK(2006ねん、ソニーマガジンズ)ISBN 4-7897-2778-5
  • BUCK-TICK TOUR 2009 memento mori PIX(2009ねん、フールズ・メイト)ISBN 4-9387-1662-3
  • 星野ほしの英彦ひでひこ Simply Life(2012ねん音楽おんがくひとISBN 4-903979-17-2
  • BUCK-TICK GUITAR ARCHIVES 1987-2012(2012ねん、シンコーミュージック)
  • BUCK-TICK 25th Anniversary BOOK「B-T DATA」(2013ねん エンタブレイン / (かぶ)角川かどかわグループパブリッシング)
  • 樋口ひぐちゆたか ユータ(2014ねん音楽おんがくひとISBN 4-903979-22-9
  • ヤガミ・トール自伝じでん「1977」(2018ねん音楽おんがくひとISBN 978-4-903979-28-1
  • BUCK-TICK GUITAR ARCHIVES 1987-2023[revised edition](2023ねん7がつ24にち、シンコーミュージック)ISBN 978-4-401653-76-8

ラジオ[編集へんしゅう]

関連かんれん書籍しょせき[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

横山よこやま和俊かずとし
アルバム『ころせシノ調しらべ This is NOT Greatest Hits以降いこうマニピュレーターキーボーディストとしてレコーディングに参加さんか編曲へんきょくしゃとしてクレジットされることもあり、ライブでのSE制作せいさく担当たんとうするなど6にんのメンバーともべる存在そんざい
SCHAFT
SOFT BALLET藤井ふじいあさてる今井いまいによるユニット。
SCHWEIN
櫻井さくらい今井いまいPIGのレイモンド・ワッツ、KMFDMサシャ・コニエツコ結成けっせいしたインダストリアル・バンド。
Lucy (バンド)
今井いまい寿ひさしがKIYOSHI(machineもとmedia youthhide with spread beaverなど)・岡崎おかざき達成たつなりAGE of PUNKもとM-AGE)とで結成けっせいしたバンド。
dropz
星野ほしの英彦ひでひこのソロプロジェクト。CUBE JUICEKELLI ALI参加さんか
ポークソテーズ
樋口ひぐちゆたか奥野おくの敦士あつし松尾まつお貴史たかし勝村かつむら政信まさのぶ原田はらだやかましふと川村かわむらかおりらと結成けっせいしたバンド。のち中野なかの裕通ひろみち金山かなやま一彦かずひこ芳本よしもと美代子みよこらも加入かにゅう草月そうげつホールにて単独たんどくコンサートを開催かいさい楽曲がっきょく「ハンバーグのつくかた」はヶ月かげつあいだNHK「みんなのうた」で放送ほうそうされる。
エスペラント
人工じんこう言語げんご。メジャーデビュー35周年しゅうねん記念きねんである2022ねん9月21にちにリリースされたコンセプトベストアルバム「CATALOGUE THE BEST 35th anniv.」におさめられている5まいのCDは、かくディスクのコンセプトごとにエスペラント単語たんごづけられている[84]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d e f Eremenko, Alexey. Buck-Tick Songs, Albums, Reviews, Bio & More - オールミュージック. 2023ねん11月9にち閲覧えつらん
  2. ^ a b “BUCK-TICK(バクチク)の情報じょうほう. Real Sound. https://web.archive.org/web/20140528021601/http://realsound.jp/artist/name/buck-tick/ 2016ねん6がつ21にち閲覧えつらん 
  3. ^ a b c d e BUCK-TICKのプロフィール - ナタリー(ナターシャ)・2014ねん5がつ17にち閲覧えつらん
  4. ^ 「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井さくらい敦司あつしさんが脳幹のうかん出血しゅっけつ死去しきょ 57さい”. スポーツ報知ほうち. 2023ねん10がつ24にち閲覧えつらん
  5. ^ BUCK-TICK櫻井さくらい敦司あつしさん死去しきょ 脳幹のうかん出血しゅっけつ「57さいというあまりにはやすぎる旅立たびだち」発表はっぴょう全文ぜんぶん”. 日刊にっかんスポーツ (2023ねん10がつ24にち). 2023ねん10がつ24にち閲覧えつらん
  6. ^ a b c 「BUCK-TICK」ボーカルの櫻井さくらい敦司あつしさんが脳幹のうかん出血しゅっけつ死去しきょ 57さい”. スポーツ報知ほうち. 2023ねん10がつ24にち閲覧えつらん
  7. ^ 89ねんくらいにBUCK-TICKがX-BEATって名前なまえさいデビューするってデマがFRIDAYだかにってたよなぁ🤔とふとおもいだして、検索けんさくしたらゆめじゃなかった。ボクの記憶きおくりょくすげぇ。 (@minemuraakinori/status/1463391123825913856) - X(きゅうTwitter)
  8. ^ BUCK-TICK Tour memento mori -REBIRTH- Oct 11th at Zepp Tokyo”. musicJAPANplus (2009ねん11月6にち). 2009ねん11月27にち閲覧えつらん
  9. ^ BUCK-TICK "The Day in Question" 12がつ29にち at 日本武道館にほんぶどうかん”. musicJAPANplus (2010ねん1がつ15にち). 2010ねん1がつ26にち閲覧えつらん
  10. ^ 写真しゃしんレポート】6まんにん動員どういん・LUNA SEA主催しゅさい『LUNATIC FEST.』でX JAPAN、BUCK-TICK、GLAYなど豪華ごうか共演きょうえん史上しじょうさいきょうのロックフェス閉幕へいまく!= WWSチャンネル”. 2015ねん7がつ13にち閲覧えつらん
  11. ^ 写真しゃしんレポート】伝説でんせつのバンド降臨こうりん!BUCK-TICKがルナフェス登場とうじょう! = WWSチャンネル”. 2015ねん7がつ1にち閲覧えつらん
  12. ^ “BUCK-TICK、アリオラ時代じだいのアルバム9さくがリマスターばん登場とうじょう. BARKS. (2017ねん11月7にち). https://www.barks.jp/news/?id=1000148712 2018ねん10がつ19にち閲覧えつらん 
  13. ^ 公演こうえん延期えんきのおらせ”. BUCK-TICK オフィシャルサイト. 2021ねん2がつ9にち閲覧えつらん
  14. ^ “BUCK-TICK・櫻井さくらいなみだながらに感謝かんしゃ消化しょうかかん出血しゅっけつからの復帰ふっきステージで”. SANSUPO.COM. (2018ねん12月30にち). https://www.sanspo.com/article/20181230-PG3XIRJP55INRKPKMS6ZO5CWD4/ 2020ねん9がつ9にち閲覧えつらん 
  15. ^ “BUCK-TICK、はつ幕張まくはりメッセワンマン「ロクス・ソルスのししたち」を2DAYSで”. 音楽おんがくナタリー. (2018ねん12月29にち). https://natalie.mu/music/news/314415 2020ねん9がつ9にち閲覧えつらん 
  16. ^ “BUCK-TICKぜんアルバム&シングル、サブスク配信はいしんがスタート”. ナタリー. (2019ねん4がつ17にち). https://natalie.mu/music/news/328245 2019ねん5がつ5にち閲覧えつらん 
  17. ^ “BUCK-TICK、幕張まくはりメッセ2DAYS公演こうえんやく24,000にんのオーディエンスが熱狂ねっきょう. okmusic. (2019ねん5がつ28にち). https://okmusic.jp/news/338741 2019ねん11月9にち閲覧えつらん 
  18. ^ PARADE III ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~”. BUCK-TICK オフィシャルサイト. 2019ねん10がつ30にち閲覧えつらん
  19. ^ BUCK-TICK、ニュー・アルバム『ABRACADABRA』全曲ぜんきょくトレーラーを公開こうかい | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020ねん9がつ23にち閲覧えつらん
  20. ^ “「BUCK-TICK」今井いまい寿ひさし 骨折こっせつ全治ぜんち2カ月かげつはん コンサート延期えんき謝罪しゃざい不注意ふちゅういで…もうわけありません」”. 日刊にっかんスポーツ (日刊スポにっかんすぽツ新聞社つしんぶんしゃ). (2021ねん8がつ17にち). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/17/kiji/20210817s00041000261000c.html 2021ねん8がつ17にち閲覧えつらん 
  21. ^ “「BUCK―TICK」ツアーぜん公演こうえん中止ちゅうし ギター・今井いまい寿ひさし左足ひだりあし骨折こっせつ 加療かりょうとリハビリが当面とうめん必要ひつよう. Sponichi Annex (スポすぽツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ). (2021ねん9がつ15にち). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/09/15/kiji/20210915s00041000505000c.html 2021ねん9がつ15にち閲覧えつらん 
  22. ^ BUCK-TICKメジャーデビュー35周年しゅうねん記念きねんにコンセプトベストとライブ映像えいぞう作品さくひん同時どうじリリース”. 音楽おんがくナタリー. ナターシャ (2022ねん6がつ16にち). 2022ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  23. ^ BUCK-TICK、メジャーデビュー35周年しゅうねん記念きねんライブ 横浜よこはまアリーナ2DAYS公式こうしきレポート”. メディアSPICE. 株式会社かぶしきがいしゃイープラス (2022ねん9がつ27にち). 2022ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  24. ^ 10月からは、デビュー35周年しゅうねん BUCK-TICK 櫻井さくらい敦司あつし番組ばんぐみDJを担当たんとう”. radiko nwes. 株式会社かぶしきがいしゃradiko (2022ねん10がつ7にち). 2022ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  25. ^ 2023ねん3がつより、3作品さくひん連続れんぞくリリースが決定けってい - 2022ねん12月29にち、ビクターエンタテインメント。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  26. ^ “BUCK-TICKが28ねんぶり登場とうじょう!Mステ2あいだSPにaiko、キンプリ、SixTONES、ビーバー、乃木坂のぎざか46ら”. 音楽おんがくナタリー. (2023ねん3がつ31にち). https://natalie.mu/music/news/519013 2023ねん4がつ1にち閲覧えつらん 
  27. ^ BUCK-TICK櫻井さくらい敦司あつしさん死去しきょ 脳幹のうかん出血しゅっけつ「57さいというあまりにはやすぎる旅立たびだち」発表はっぴょう全文ぜんぶん”. 日刊にっかんスポーツ (2023ねん10がつ24にち). 2023ねん10がつ24にち閲覧えつらん
  28. ^ 永遠えいえんに5にんでバンドをやれるとおもっていました。”. IMAI HISASHIInstagram (2023ねん10がつ24にち). 2023ねん10がつ25にち閲覧えつらん
  29. ^ BUCK-TICKの櫻井さくらい敦司あつしさんへの「THE CEREMONY」、12・8&9開催かいさい”. サンスポ. 産経新聞さんけいしんぶんしゃ (2023ねん11月8にち). 2023ねん11月9にち閲覧えつらん
  30. ^ BUCK-TICK櫻井さくらい敦司あつししのかい故人こじんへメッセージをおくれる「WEB献花けんか受付うけつけ決定けってい”. 音楽おんがくナタリー. ナターシャ (2023ねん12月4にち). 2023ねん12月6にち閲覧えつらん
  31. ^ a b “バクチク現象げんしょう、2023ねん12月29にち開催かいさい決定けってい. 音楽おんがくナタリー. (2023ねん11月14にち). https://natalie.mu/music/news/549049 2023ねん12月3にち閲覧えつらん 
  32. ^ 魚拓ぎょたく】オリコン週間しゅうかん DVDランキング 2023ねん12月11にち〜2023ねん12月17にち - 2023ねん12月21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  33. ^ 魚拓ぎょたく】オリコン週間しゅうかん Blu-rayランキング 2023ねん12月11にち〜2023ねん12月17にち - 2023ねん12月21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  34. ^ 魚拓ぎょたく】オリコン週間しゅうかん ミュージックDVDランキング 2023ねん12月11にち〜2023ねん12月17にち - 2023ねん12月21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  35. ^ 魚拓ぎょたく】オリコン週間しゅうかん ミュージックBlu-rayランキング 2023ねん12月11にち〜2023ねん12月17にち - 2023ねん12月21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  36. ^ “オリコン週間しゅうかん映像えいぞう12/11〜12/17、BUCK-TICK「TOUR THE BEST 35th anniv.FINALO in Budokan」ミュージックDVD・BDで自身じしんはつの1獲得かくとく. Musicman. (2023ねん12月21にち). https://www.musicman.co.jp/chart/591119 2023ねん12月21にち閲覧えつらん 
  37. ^ BUCK-TICK 2022ねんった日本武道館にほんぶどうかん公演こうえん映像えいぞう作品さくひんが1獲得かくとく - 2023ねん12月21にち、Rakuten Infoseek news。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  38. ^ BUCK-TICK「ずっと5にんです」、櫻井さくらい敦司あつしさん急逝きゅうせいはつライブ 恒例こうれい武道館ぶどうかん公演こうえんで1まんにんなみだ”. スポーツ報知ほうち. 報知新聞社ほうちしんぶんしゃ (2023ねん12月29にち). 2023ねん12月30にち閲覧えつらん
  39. ^ BUCK-TICK、2024ねん12月29にち日本武道館にほんぶどうかん公演こうえん開催かいさいすることを発表はっぴょう”. THE FIRST TIMES. ソニー・ミュージックエンタテインメント (2023ねん12月30にち). 2023ねん12月30にち閲覧えつらん
  40. ^ 週間しゅうかん ミュージックDVDランキング 2024ねん03がつ18にちづけ - 2024ねん3がつ21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  41. ^ 週間しゅうかん ミュージックBlu-rayランキング 2024ねん03がつ18にちづけ - 2024ねん3がつ21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  42. ^ 週間しゅうかん ミュージックDVD・Blu-rayランキング 2024ねん03がつ18にちづけ - 2024ねん3がつ21にち、オリコン。(ウェブ魚拓ぎょたくのキャッシュ)
  43. ^ “BUCK-TICK、ミュージックDVD・BDで2さく連続れんぞくの1【オリコンランキング】”. オリコン. (2024ねん3がつ14にち). https://www.oricon.co.jp/news/2318295/ 2024ねん3がつ21にち閲覧えつらん 
  44. ^ TOUR 2023 そら-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER(DVD)”. オリコン. 2024ねん3がつ21にち閲覧えつらん
  45. ^ TOUR 2023 そら-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER(Blu-ray)”. オリコン. 2024ねん3がつ21にち閲覧えつらん
  46. ^ a b Words by Buck-Tick, Shinko Music Publishing Company, Ltd. 2002. ISBN 4-401-61726-6. English translation of 1994 interview with Atsushi Sakurai and Issay available here Archived 2012-02-22 at the Wayback Machine.
  47. ^ LOVE ME, Yasue Matsuura, Takao Nakagawa; Shinko Music Publishing Company, Ltd. 1989. ISBN 4-401-61275-2.
  48. ^ Hyp No. 3 Buck-Tick Special Issue, Hideaki Utsumi, Fool’s Mate Inc. 1990.
  49. ^ a b FISH TANK FT.001 1996ねん7がつ
  50. ^ FOOL'S MATE」 Vol.368(2012ねん6がつごう
  51. ^ a b c d e ヤガミ・トール自伝じでん「1977」(2018ねん音楽おんがくひと
  52. ^ ROMANTIST - 寿ことぶき寿ことぶきてきちょう日常にちじょう‐ / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK - 2011ねん3がつ14にち閲覧えつらん
  53. ^ HYP[ハイプ]NO.3フールズメイト平成へいせい2ねん6がつごう増刊ぞうかん平成へいせい2ねん6がつ15にち発行はっこう発行はっこうしょ/フールズメイト
  54. ^ BUCK-TICK CLUB会報かいほうNo.3 -1988ねん3がつ25にち発行はっこう
  55. ^ BUCK-TICK CLUB会報かいほうNo.10 -1989ねん12月15にち発行はっこう
  56. ^ BUCK-TICK CLUB会報かいほうNo.15 -1991ねん3がつ25にち発行はっこう
  57. ^ BUCK-TICK CLUB会報かいほうNo.17 -1991ねん8がつ20日はつか発行はっこう
  58. ^ BUCK-TICK CLUB会報かいほうNo.20 -1992ねん6がつ25にち発行はっこう
  59. ^ ROCK AND READ 091(2020ねん10がつ9にち株式会社かぶしきがいしゃシンコーミュージック・エンタテイメント ISBN 978-4-401-77193-6
  60. ^ BUCK-TICK、熊本くまもと地震じしんへの義援金ぎえんきん寄付きふ報告ほうこく” (2017ねん3がつ31にち). 2020ねん8がつ14にち閲覧えつらん
  61. ^ 週間しゅうかん シングルランキング 2019ねん06がつ03にちづけ”. オリコン. 2019ねん5がつ30にち閲覧えつらん
  62. ^ ししたちのよる/RONDO”. オリコン. 2019ねん5がつ30にち閲覧えつらん
  63. ^ 週間しゅうかん CDアルバムランキング 2018ねん03がつ26にちづけ”. Oricon. 2018ねん3がつ22にち閲覧えつらん
  64. ^ No.0(完全かんぜん生産せいさん限定げんていばんA)”. Oricon. 2018ねん3がつ22にち閲覧えつらん
  65. ^ “BUCK-TICK、アルバム『No.0』がオリコン&ビルボードで2に!”. okmusic. (2018ねん3がつ20日はつか). https://okmusic.jp/news/253584 2018ねん3がつ22にち閲覧えつらん 
  66. ^ Night Walker -真夜中まよなか探偵たんてい”. テレビドラマデータベース. 2023ねん1がつ24にち閲覧えつらん
  67. ^ トリニティ・ブラッド”. テレビドラマデータベース. 2023ねん1がつ24にち閲覧えつらん
  68. ^ アニメ『xxxHOLiC』エンディング・テーマ、BUCK-TICKの新作しんさく登場とうじょう”. CDJournal (2006ねん6がつ1にち). 2023ねん1がつ24にち閲覧えつらん
  69. ^ BUCK-TICK新曲しんきょく人気にんき海外かいがいドラマのエンディングテーマに”. 音楽おんがくナタリー (2010ねん1がつ29にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  70. ^ BUCK-TICK最新さいしんシングルはノイタミナ「かばねおに」テーマソング”. 音楽おんがくナタリー (2010ねん6がつ4にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  71. ^ BUCK-TICKがつづきアニメ「かばねおに」テーマきょくろし”. 音楽おんがくナタリー (2010ねん9がつ7にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  72. ^ a b BUCK-TICK、25周年しゅうねん映画えいがテーマきょくぜん後編こうへんべつろし”. 音楽おんがくナタリー (2013ねん5がつ18にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  73. ^ a b 劇場げきじょうばん BUCK-TICK」DVD/BD発売はつばい主題歌しゅだいかもシングル”. 音楽おんがくナタリー (2013ねん10がつ23にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  74. ^ BUCK-TICK「BABEL」が海外かいがいサスペンスのエンディングいろど”. 音楽おんがくナタリー (2017ねん12月15にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  75. ^ BUCK-TICK クリユニしんあきらテーマきょく決定けってい”. ちょう建国けんこくストラテジックファンタジー「クリスタル オブ リユニオン(クリユニ)」 公式こうしきサイト (2018ねん2がつ14にち). 2023ねん6がつ8にち閲覧えつらん
  76. ^ gumi、『クリスタル オブ リユニオン』のしんあきらテーマきょくはBUCK-TICKが担当たんとう 一転いってんしてダークな雰囲気ふんいき”. gamebiz (2018ねん2がつ14にち). 2023ねん6がつ8にち閲覧えつらん
  77. ^ アニメ「ゲゲゲの鬼太郎おにたろう」2ねんへ!4がつから「地獄じごくよんしょうへん」、しんEDはBUCK-TICK”. コミックナタリー (2019ねん3がつ8にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  78. ^ BUCK-TICK新曲しんきょくこごえる」がテレひがし×ディアステドラマ「やみ芝居しばいせい)」EDテーマに決定けってい”. 音楽おんがくナタリー (2020ねん8がつ14にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  79. ^ BUCK-TICK、チコちゃんのオオシカケンイチがけるVRアニメに主題歌しゅだいか提供ていきょう”. 音楽おんがくナタリー (2020ねん10がつ23にち). 2023ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  80. ^ BUCK-TICK、「無限むげん LOOP」がにっテレ『DayDay.』4がつエンディングテーマに”. BARKS (2023ねん3がつ28にち). 2023ねん4がつ3にち閲覧えつらん
  81. ^ 櫻井さくらい死去しきょのため、公演こうえん中止ちゅうしとなった。ぜんコンサート 開催かいさい中止ちゅうしのおらせ
  82. ^ デビュー35周年しゅうねんのBUCK-TICK 櫻井さくらい敦司あつし番組ばんぐみDJを担当たんとう”. FM COCOLO. 株式会社かぶしきがいしゃFM802. 2022ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  83. ^ 櫻井さくらい敦司あつし(BUCK-TICK)、10月からラジオ番組ばんぐみのパーソナリティーに”. BillboardJAPAN (2022ねん9がつ17にち). 2022ねん10がつ7にち閲覧えつらん
  84. ^ BUCK-TICKの35周年しゅうねんコンセプトベストは新曲しんきょくふくむ80きょくり、国内外こくないがいのエンジニアがリマスタリング”. ぴあ. ぴあ株式会社かぶしきがいしゃ. 2023ねん10がつ25にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]