ロン・ビローン

ロン・ビローン
*Ron Villone*
	ナショナルズ時代じだい (2009年ねん)
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
出身しゅっしん地ち	ニュージャージー州しゅうイングルウッド
生年月日せいねんがっぴ	1970年ねん1月がつ16日にち（54歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	6' 3" ＝約やく190.5 cm; 245 lb ＝約やく111.1 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	左ひだり投とう左ひだり打だ
ポジション	投手とうしゅ
プロ入いり	1992年ねん MLBドラフト1巡じゅん目め(全体ぜんたい14位い)でシアトル・マリナーズから指名しめい
初はつ出場しゅつじょう	1995年ねん4月がつ28日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2009年ねん10月がつ4日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	サウス高等こうとう学校がっこう; マサチューセッツ大学だいがくアマースト校こう; シアトル・マリナーズ (1995); サンディエゴ・パドレス (1995 - 1996); ミルウォーキー・ブルワーズ (1996 - 1997); クリーブランド・インディアンス (1998); シンシナティ・レッズ (1999 - 2000); コロラド・ロッキーズ (2001); ヒューストン・アストロズ (2001); ピッツバーグ・パイレーツ (2002); ヒューストン・アストロズ (2003); シアトル・マリナーズ (2004 - 2005); フロリダ・マーリンズ (2005); ニューヨーク・ヤンキース (2006 - 2007); セントルイス・カージナルス (2008); ワシントン・ナショナルズ (2009); サマセット・ペイトリオッツ (2011);
	この表ひょうについて

ロナルド・トーマス・ビローン・ジュニア（Ronald Thomas Villone, Jr., 1970年ねん 1月がつ16日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく・ニュージャージー州しゅうイングルウッドの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（投手とうしゅ）。左ひだり投とう左ひだり打だ。

現役げんえき時代じだいはメジャー12球団きゅうだんでプレーしたが、これはオクタビオ・ドーテルの13球団きゅうだんに次つぐ2位いタイ（他たにマイク・モーガン、マット・ステアーズ）の記録きろくである。

経歴けいれき

プロ入いりとマリナーズ時代じだい

マサチューセッツ大学だいがくアマースト校こう時代じだいの1992年ねん、バルセロナオリンピック野球やきゅうアメリカ代表だいひょうに選出せんしゅつされた。8月がつ5日にちの日本にっぽんとの3位い決定けってい戦せんに先発せんぱつしたが、小久保こくぼ裕紀ゆうきに先制せんせいタイムリーを許ゆるしてKOされ、敗戦はいせん投手とうしゅになった^[1]。同年どうねんのMLBドラフトでシアトル・マリナーズから1巡じゅん目め（全体ぜんたい14位い）指名しめいを受うけ、プロ入いり。

1995年ねん 4月がつ28日にちのデトロイト・タイガース戦せんでメジャーデビューを果はたした。

パドレス時代じだい

1995年ねん7月がつ31日にちにアンディ・ベネスらとのトレードでマーク・ニューフィールドらと共ともにサンディエゴ・パドレスへ移籍いせき。パドレスではメジャー初はつ勝利しょうりを挙あげた。

ブルワーズ時代じだい

前回ぜんかいの移籍いせきからちょうど1年ねん後ごの1996年ねん7月がつ31日にち、グレッグ・ボーンらとのトレードでニューフィールド、ブライス・フローリーと共ともにミルウォーキー・ブルワーズへ移籍いせき。同年どうねんは2球団きゅうだん合計ごうけいで44試合しあいに登板とうばんし、翌よく1997年ねんも50試合しあいに登板とうばんした。

インディアンス時代じだい

1997年ねん12月8日にちにマーキス・グリッソム、ジェフ・ジューデンとのトレードでマイク・フェターズ、ベン・マクドナルドと共ともにクリーブランド・インディアンスへ移籍いせき。

1999年ねん 4月がつ2日にちに解雇かいこされる。

レッズ時代じだい

1999年ねん4月がつ5日にちにシンシナティ・レッズと契約けいやく。同年どうねんは規定きてい投球とうきゅう回かいに達たっしなかったものの、先発せんぱつローテーションの一角いっかくに定着ていちゃくして9勝しょうを挙あげた。

2000年ねんも規定きてい投球とうきゅう回かいに達たっしなかったが、自身じしん初はつの二に桁けた勝利しょうりとなる10勝しょうを挙あげた。

ロッキーズ時代じだい

2000年ねん11月8日にちにマイナー2選手せんしゅとのトレードでコロラド・ロッキーズへ移籍いせき。

アストロズ時代じだい

2001年ねん 6月27日にちにジェイ・パウエルのトレードでヒューストン・アストロズへ移籍いせき。同年どうねんは初はじめてポストシーズンでの登板とうばんを経験けいけんした。

パイレーツ時代じだい

2002年ねん 2月がつ16日にち、ピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約けいやくを結むすんだ。スプリングトレーニングでの好投こうとうぶりを買かわれて開幕かいまくロースター入いりし、開幕かいまく投手とうしゅも任まかせられた^[2]。だが、先発せんぱつしたのは序盤じょばん戦せんだけで、大半たいはんはロングリリーフで投なげていた。

ダイヤモンドバックス傘下さんか時代じだい

2003年ねん 3月29日にちにアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約けいやくを結むすんだ。5月15日にちに解雇かいこされた。

アストロズ復帰ふっき

2003年ねん5月19日にちにアストロズとマイナー契約けいやく。6月にメジャー昇格しょうかくすると、先発せんぱつローテーションに定着ていちゃくし、6勝しょうを挙あげた。同年どうねんオフには先発せんぱつ投手とうしゅおよび左ひだり投手とうしゅの補強ほきょうを目指めざしていたNPBの横浜よこはまベイスターズが新しん外国がいこく人じん投手とうしゅの候補こうほとして、ビローンとスコット・マレンの2人ふたりをリストアップしていたが^[3]、条件じょうけん面めんで折おり合あいがつかなかったためビローンの獲得かくとくは断念だんねんし^[4]^[5]、最終さいしゅう的てきにはマレンを獲得かくとくした^[6]。

マリナーズ復帰ふっき

2004年ねん 2月がつ10日とおかにマリナーズと契約けいやく。この年としは先発せんぱつ・リリーフにフル回転かいてんで56試合しあいに登板とうばんして8勝しょうを挙あげた。

マーリンズ時代じだい

2005年ねん7月がつ31日にちにヨーマン・バザード、マイク・フラネリーとのトレードでフロリダ・マーリンズへ移籍いせき。同年どうねんは2球団きゅうだん合計ごうけいで自己じこ最多さいたとなる79試合しあいに登板とうばんした。

ヤンキース時代じだい

2005年ねん11月16日にちにベン・ジュリアネルとのトレードでニューヨーク・ヤンキースへ移籍いせき。

2006年ねんシーズン終了しゅうりょう後ごにFAとなったが、2007年ねん 2月がつ13日にちに再さい契約けいやくした。

カージナルス時代じだい

2008年ねん 2月がつ19日にちにセントルイス・カージナルスと契約けいやくを結むすんだ。

ナショナルズ時代じだい

2009年ねん 2月がつ27日にちにニューヨーク・メッツとマイナー契約けいやくを結むすんだが、3月27日にちに解雇かいこされた。その後ご、4月がつ10日とおかにワシントン・ナショナルズとマイナー契約けいやくを結むすび、5月に昇格しょうかく。5月7日にちのロサンゼルス・ドジャース戦せんでのシーズン初はつ登板とうばんから19試合しあい連続れんぞく無む失点しってんと奮闘ふんとうした^[7]。同年どうねんは主おもに左ひだりのワンポイントとして63試合しあいに登板とうばんした。

2010年ねんは、傘下さんかのAAA級きゅうシラキュース・チーフスでプレーした。

独立どくりつリーグ時代じだい

2011年ねんは、アトランティックリーグのサマセット・ペイトリオッツでプレーし、同年どうねん限かぎりで引退いんたいした。

現役げんえき引退いんたい後ご

2012年ねんからはシカゴ・カブスの傘下さんかマイナー球団きゅうだんで投手とうしゅコーチを歴任れきにんしており、2012年ねんはA級きゅうピオリア・チーフス、2013年ねんはA級きゅうケーンカウンティ・クーガーズ、2014年ねんはA+級きゅうデイトナ・カブス、巡回じゅんかいのコーディネーターを経へて2019年ねんはAA級きゅうテネシー・スモーキーズ、2020年ねんからはAAA級きゅうアイオワ・カブスで同職どうしょくに就ついている^[8]。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ投手とうしゅ成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	登とう板いた	先さき発はつ	完かん投とう	勝かち利り	敗はい戦せん	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝かち率りつ	打だ者もの	投とう球たま回かい	被ひ安やす打だ	被ひ本ほん塁るい打だ	与あずか四よん球たま	敬けい遠とお	与あずか死し球たま	奪だつ三さん振ふ	暴投とう	ボ丨ク	失しつ点てん	自じ責せめ点てん	防ぼう御お率りつ	W H I P
1995	SEA	19	0	0	0	2	0	--	.000	101	19.1	20	6	23	0	1	26	1	0	19	17	7.91	2.22
1995	SD	19	0	0	2	1	1	--	.667	111	25.2	24	5	11	0	0	37	2	0	12	12	4.21	1.36
'95計けい		38	0	0	2	3	1	--	.400	212	45.0	44	11	34	0	1	63	3	0	31	29	5.80	1.73
1996		21	0	0	1	1	0	--	.500	78	18.1	17	2	7	0	1	19	0	0	6	6	2.95	1.31
1996	MIL	23	0	0	0	0	2	--	----	104	24.2	14	4	18	0	4	19	2	0	9	9	3.28	1.30
'96計けい		44	0	0	1	1	2	--	.500	182	43.0	31	6	25	0	5	38	2	0	15	15	3.14	1.30
1997		50	0	0	1	0	0	--	1.000	238	52.2	54	4	36	2	1	40	3	0	23	20	3.42	1.71
1998	CLE	25	0	0	0	0	0	--	----	129	27.0	30	3	22	0	2	15	3	0	23	20	6.00	1.93
1999	CIN	29	22	0	9	7	2	0	.563	610	142.2	114	8	73	2	5	97	6	0	70	67	4.23	1.31
2000	CIN	35	23	2	10	10	0	1	.500	643	141.0	154	22	78	3	9	77	7	0	95	85	5.43	1.65
2001	COL	22	6	0	1	3	0	2	.250	222	46.2	56	6	29	4	1	48	2	0	35	33	6.36	1.82
2001	HOU	31	6	0	5	7	0	4	.417	301	68.0	77	12	24	1	4	65	2	1	46	42	5.56	1.49
'01計けい	HOU	53	12	0	6	10	0	6	.375	523	114.2	133	18	53	5	5	113	4	1	81	75	5.89	1.62
2002	PIT	45	7	0	4	6	0	0	.400	399	93.0	95	8	34	3	5	55	1	0	63	60	5.81	1.39
2003	HOU	19	19	0	6	6	0	0	.500	449	106.2	91	16	48	1	5	91	1	0	51	49	4.13	1.30
2004	SEA	56	10	0	8	6	0	7	.571	523	117.0	102	12	64	3	12	86	6	0	64	53	4.08	1.42
2005	SEA	52	0	0	2	3	1	17	.400	178	40.1	33	2	23	1	5	41	2	1	14	11	2.45	1.39
2005	FLA	27	0	0	3	2	0	4	.600	109	23.2	24	2	12	1	2	29	1	0	20	18	6.85	1.52
'05計けい	FLA	79	0	0	5	5	1	21	.500	287	64.0	57	4	35	2	7	70	3	1	34	29	4.08	1.44
2006	NYY	70	0	0	3	3	0	6	.500	365	80.1	75	9	51	9	4	72	5	0	48	45	5.04	1.57
2007	NYY	37	0	0	0	0	0	4	----	176	42.1	36	5	18	3	3	25	4	0	20	20	4.25	1.28
2008	STL	74	0	0	1	2	1	16	.333	229	50.0	45	4	37	2	2	50	2	0	27	26	4.68	1.64
2009	WSH	63	0	0	5	6	1	7	.455	228	48.2	54	6	29	4	2	33	1	0	25	23	4.25	1.71
MLB：15年ねん		717	93	2	61	65	8	*68	.484	5193	1168.0	1115	136	637	39	68	925	48	2	665	614	4.73	1.50

「-」は記録きろくなし
通算つうさん成績せいせきの「*数字すうじ」は不明ふめい年度ねんどがあることを示しめす

背番号せばんごう

33（1995年ねん - 同年どうねん途中とちゅう）
49（1995年ねん途中とちゅう - 1997年ねん）
47（1998年ねん、2004年ねん - 2005年ねん途中とちゅう、2006年ねん - 2007年ねん）
41（1999年ねん - 2000年ねん、2009年ねん）
29（2001年ねん - 同年どうねん途中とちゅう）
39（2001年ねん途中とちゅう - 同年どうねん終了しゅうりょう）
28（2002年ねん）
31（2003年ねん）
27（2008年ねん）
38（2011年ねん）

脚注きゃくちゅう

^ 「ロン・ビローン」『パンチョ伊東いとうのメジャー・リーグMLB選手せんしゅ名鑑めいかん2000』ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ 190頁ぺーじ
^ 「30球団きゅうだんマンスリー・リポートピッツバーグ・パイレーツ周囲しゅういの予想よそうを大おおきく覆くつがえす好こう発進はっしん！ "実績じっせき皆無かいむの先発せんぱつ5人にん衆しゅ"が原動力げんどうりょく」『月刊げっかんメジャー・リーグ』 2002年ねん6月がつ号ごうベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ 64頁ぺーじ
^ 「横浜よこはま　本格ほんかく左腕さわんビローン投手とうしゅ獲えり目指めざす」『スポニチアネックス』スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ、2003年ねん11月4日にち。オリジナルの2003年ねん11月5日にち時点じてんにおけるアーカイブ。
^ 「新人しんじん４人にんの入団にゅうだんを発表はっぴょう ◆最下位さいかい脱出だっしゅつへ再建さいけん託たくす」『デイリーベイスターズ』神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ、2003年ねん12月16日にち。オリジナルの2004年ねん2月がつ17日にち時点じてんにおけるアーカイブ。
^ 「横浜よこはま　左腕さわんド軍ぐんマレン投手とうしゅ獲えり狙ねらう」『スポニチアネックス』スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ、2003年ねん11月14日にち。オリジナルの2003年ねん11月19日にち時点じてんにおけるアーカイブ。
^ 「横浜よこはまがマレン投手とうしゅを獲得かくとく…沖縄おきなわ生うまれで日本にっぽん行いき希望きぼう」『SANSPO.COM』産業経済新聞社さんぎょうけいざいしんぶんしゃ、2003年ねん11月19日にち。オリジナルの2004年ねん4月がつ6日にち時点じてんにおけるアーカイブ。
^ 「MLB30球団きゅうだんレポート＆全ぜん選手せんしゅ個人こじん成績せいせきワシントン・ナショナルズ快かい投とうを続つづける39歳さいのジャーニーマン」『月刊げっかんスラッガー』2009年ねん8月がつ号ごう　日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ 74頁ぺーじ
^ “Iowa Cubs Announce 2023 Field Staff”. Iowa Cubs. MiLB.com (2023年ねん2月がつ10日とおか). 2023年ねん3月がつ26日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

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[1] 「ロン・ビローン」『パンチョ伊東いとうのメジャー・リーグMLB選手せんしゅ名鑑めいかん2000』ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ 190頁ぺーじ

[2] 「30球団きゅうだんマンスリー・リポートピッツバーグ・パイレーツ周囲しゅういの予想よそうを大おおきく覆くつがえす好こう発進はっしん！ "実績じっせき皆無かいむの先発せんぱつ5人にん衆しゅ"が原動力げんどうりょく」『月刊げっかんメジャー・リーグ』 2002年ねん6月がつ号ごうベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ 64頁ぺーじ

[3] 「横浜よこはま　本格ほんかく左腕さわんビローン投手とうしゅ獲えり目指めざす」『スポニチアネックス』スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ、2003年ねん11月4日にち。オリジナルの2003年ねん11月5日にち時点じてんにおけるアーカイブ。

[4] 「新人しんじん４人にんの入団にゅうだんを発表はっぴょう ◆最下位さいかい脱出だっしゅつへ再建さいけん託たくす」『デイリーベイスターズ』神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ、2003年ねん12月16日にち。オリジナルの2004年ねん2月がつ17日にち時点じてんにおけるアーカイブ。

[5] 「横浜よこはま　左腕さわんド軍ぐんマレン投手とうしゅ獲えり狙ねらう」『スポニチアネックス』スポすぽーツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ、2003年ねん11月14日にち。オリジナルの2003年ねん11月19日にち時点じてんにおけるアーカイブ。

[6] 「横浜よこはまがマレン投手とうしゅを獲得かくとく…沖縄おきなわ生うまれで日本にっぽん行いき希望きぼう」『SANSPO.COM』産業経済新聞社さんぎょうけいざいしんぶんしゃ、2003年ねん11月19日にち。オリジナルの2004年ねん4月がつ6日にち時点じてんにおけるアーカイブ。

[7] 「MLB30球団きゅうだんレポート＆全ぜん選手せんしゅ個人こじん成績せいせきワシントン・ナショナルズ快かい投とうを続つづける39歳さいのジャーニーマン」『月刊げっかんスラッガー』2009年ねん8月がつ号ごう　日本スポにっぽんすぽーツ企画出版社つきかくしゅっぱんしゃ 74頁ぺーじ

[8] “Iowa Cubs Announce 2023 Field Staff”. Iowa Cubs. MiLB.com (2023年ねん2月がつ10日とおか). 2023年ねん3月がつ26日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきピッツバーグ・パイレーツ開幕かいまく投手とうしゅ
1880年代ねんだい	82 ジャック・リーリー 83 デニー・ドリスコル 84 ジョン・フォックス 85 エド・モリス 86 エド・モリス 87 パッド・ガルヴィン 88 エド・モリス 89 パッド・ガルヴィン
1890年代ねんだい	90 ピート・ダニエルズ 91 パッド・ガルヴィン 92 マーク・ボールドウィン 93 フランク・キレン 94 フランク・キレン 95 フランク・キレン 96 ピンク・ホーリー 97 フランク・キレン 98 フランク・キレン 99 ジェシー・タンヒル
1900年代ねんだい	00 サム・リーバー 01 サム・リーバー 02 ディーコン・フィリップ 03 ディーコン・フィリップ 04 ディーコン・フィリップ 05 パッシー・フラエティ 06 ビック・ウィリス 07 ディーコン・フィリップ 08 ハウイー・カムニッツ 09 ハウイー・カムニッツ
1910年代ねんだい	10 ハウイー・カムニッツ 11 ベーブ・アダムズ 12 ハウイー・カムニッツ 13 ベーブ・アダムズ 14 ベーブ・アダムズ 15 ジョージ・マッキラン 16 アーブ・カントルヒナー 17 エルマー・ジェイコブス 18 ウィルバー・クーパー 19 ウィルバー・クーパー
1920年代ねんだい	ベーブ・アダムズ 21 ベーブ・アダムズ 22 ウィルバー・クーパー 23 ジョニー・ヘネガン 24 ジョニー・ヘネガン 25 エミル・エド 26 ビック・オルドリッジ 27 レイ・クレマー 28 レイ・クレマー 29 バーリー・グライムス
1930年代ねんだい	30 レイ・クレマー 31 ラリー・フレンチ 32 ラリー・フレンチ 33 ビル・スウィフト 34 ヘイニー・マイネ 35 ウェイト・ホイト 36 サイ・ブラントン 37 サイ・ブラントン 38 サイ・ブラントン 39 サイ・ブラントン
1940年代ねんだい	40 ボブ・クリンガー 41 ボブ・クリンガー 42 マックス・ブッチャー 43 リップ・シューエル 44 プリーチャー・ロー 45 フリッツ・オスターミューラー 46 フリッツ・オスターミューラー 47 リップ・シューエル 48 ハル・グレッグ 49 リップ・シューエル
1950年代ねんだい	50 ボブ・チェインズ 51 クリフ・チェンバーズ 52 ムリー・ディックソン 53 ムリー・ディックソン 54 ボブ・フレンド 55 マックス・サーコント 56 ボブ・フレンド 57 ボブ・フレンド 58 ボブ・フレンド 59 ロン・クライン
1960年代ねんだい	60 ボブ・フレンド 61 ボブ・フレンド 62 ボブ・フレンド 63 ジム・バニング 64 ボブ・ヴィール 65 ボブ・ヴィール 66 ボブ・ヴィール 67 ボブ・ヴィール 68 ジム・バニング 69 スティーブ・ブラス
1970年代ねんだい	70 スティーブ・ブラス 71 ドック・エリス 72 ドック・エリス 73 スティーブ・ブラス 74 ジェリー・ロイス 75 ドック・エリス 76 ドク・メディッチ 77 ジェリー・ロイス 78 ジョン・キャンデラリア 79 バート・ブライレブン
1980年代ねんだい	80 バート・ブライレブン 81 ジム・ビビー 82 リック・ローデン 83 ジョン・キャンデラリア 84 リック・ローデン 85 リック・ローデン 86 リック・ラッシェル 87 ボブ・パターソン 88 マイク・ダン 89 ボブ・ウォーク
1990年代ねんだい	90 ダグ・ドレイベック 91 ダグ・ドレイベック 92 ダグ・ドレイベック 93 ティム・ウェイクフィールド 94 ゼイン・スミス 95 ジョン・リーバー 96 ポール・ワグナー 97 ジョン・リーバー 98 フランシスコ・コードバ 99 フランシスコ・コードバ
2000年代ねんだい	00 ジェイソン・シュミット 01 トッド・リッチー 02 ロン・ビローン 03 クリス・ベンソン 04 キップ・ウェルズ 05 オリバー・ペレス 06 オリバー・ペレス 07 ザック・デューク 08 イアン・スネル 09 ポール・マホーム
2010年代ねんだい	10 ザック・デューク 11 ケビン・コレイア 12 エリック・ベダード 13 A.J.バーネット 14 フランシスコ・リリアーノ 15 フランシスコ・リリアーノ 16 フランシスコ・リリアーノ 17 ゲリット・コール 18 イバン・ノバ 19 ジェイムソン・タイヨン
2020年代ねんだい	20 ジョー・マスグローブ 21 チャド・クール 22 JT・ブルベイカー 23 ミッチ・ケラー

表ひょう話はなし編へん歴れき野球やきゅうアメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく代表だいひょう - 1992 バルセロナ五輪ごりん
監督かんとく	ロン・フレイザー
コーチ	ブラッド・ケリーデーブ・スノウジェリー・ワインスタイン
投手とうしゅ	20 B.J.ウォレス 25 ウィリー・アダムズ 29 ロン・ビローン 31 クリス・ロバーツ 32 リック・グリーン 34 リック・ヘリング 35 ジェフ・アルキル 36 ダロン・カークレイト 37 ダレン・ドライフォート
捕手ほしゅ	30 ジェイソン・バリテック 42 チャールズ・ジョンソン
内野ないや手しゅ	5 ノマー・ガルシアパーラ 8 クリス・ウィマー 11 クレイグ・ウィルソン 21 ジェイソン・ジアンビ 23 フィル・ネビン
外野がいや手しゅ	7 カルビン・マレー 12 ジェフリー・ハモンズ 19 マイケル・タッカー 38 チャド・マッコーネル