千せん早口はやくち駅えき

千せん早口はやくち駅えき
	駅舎えきしゃ
	ちはやぐち; CHIHAYAGUCHI;
	◄NK71 美加みかの台だい (1.9 km) (1.7 km) 天見あまみ NK73►
所在地しょざいち	大阪おおさか府ふ河内長野かわちながの市し岩瀬いわせ1343番地ばんち北緯ほくい34度ど24分ふん42.1秒びょう東経とうけい135度ど35分ふん23.8秒びょう / 北緯ほくい34.411694度ど東経とうけい135.589944度ど座標ざひょう: 北緯ほくい34度ど24分ふん42.1秒びょう東経とうけい135度ど35分ふん23.8秒びょう / 北緯ほくい34.411694度ど東経とうけい135.589944度ど
駅えき番号ばんごう	NK 72
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	南海電気鉄道なんかいでんきてつどう
所属しょぞく路線ろせん	■高野たかの線せん
キロ程ほど	33.2km（汐見橋しおみばし起点きてん）; 難波なんばから32.5 km
電報でんぽう略号りゃくごう	チハ
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	2面めん2線せん
乗降じょうこう人員じんいん; -統計とうけい年次ねんじ-	216人にん/日にち; -2019年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1915年ねん（大正たいしょう4年ねん）3月11日にち
備考びこう	無人むじん駅えき
	テンプレートを表示ひょうじ

千せん早口はやくち駅えき（ちはやぐちえき）は、大阪おおさか府ふ河内長野かわちながの市しにある、南海電気鉄道なんかいでんきてつどう高野たかの線せんの駅えき。駅えき番号ばんごうはNK72。

単線たんせん時代じだいからの在来ざいらい駅えきの一ひとつである。山間さんかんにあり、駅えきの前後ぜんごをトンネルに挟はさまれている。

駅名えきめいからは千早赤阪ちはやあかさか村むらへのルートの一ひとつだと錯覚さっかくしそうだが、同村どうそん千早ちはやへの公共こうきょう交通こうつうはなく、道路どうろで8km以上いじょう離はなれている。

歴史れきし[編集へんしゅう]

1915年ねん（大正たいしょう4年ねん）
- 3月11日にち：高野たかの登山とざん鉄道てつどうの三さん日にち市町しちょう駅えき - 橋本はしもと駅えき間あいだ延伸えんしんと同時どうじに開業かいぎょう。
- 4月がつ30日にち：社名しゃめい変更へんこうにより大阪おおさか高野たかの鉄道てつどうの駅えきとなる。
1922年ねん（大正たいしょう11年ねん）9月6日にち：会社かいしゃ合併がっぺいにより南海なんかい鉄道てつどうの駅えきとなる。
1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）6月1日にち：会社かいしゃ合併がっぺいにより近畿日本鉄道きんきにほんてつどうの駅えきとなる。
1947年ねん（昭和しょうわ22年ねん）6月がつ1日にち：路線ろせん譲渡じょうとにより南海電気鉄道なんかいでんきてつどうの駅えきとなる。
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）6月5日にち：当とう駅えき - 御幸辻みゆきつじ駅えき間あいだ複線ふくせん化かに合あわせて、駅舎えきしゃ・ホームが現げん位置いちに移転いてん。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）3月6日にち：三日市みっかいち町まち駅えき - 当とう駅えき間あいだ複線ふくせん化か。
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）4月がつ1日にち：駅えきナンバリングが導入どうにゅうされ、使用しようを開始かいし^[1]^[2]。

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

相対そうたい式しき2面めん2線せんのホームを持もつ地平ちへい駅えき。ホーム有効ゆうこう長ちょうは8両りょう。駅舎えきしゃは難波なんば方面ほうめん行ぎょうホームの高野山こうのやま寄よりにあり、高野山こうのやま方面ほうめん行ぎょうホームへは地下道ちかどうで連絡れんらくしている。ホームの柵しがらみは青あおく塗ぬられている。（同おなじく快速かいそく急行きゅうこう通過つうか駅えきである天見あまみ駅えき・紀見峠きみとうげ駅えきも、柵しがらみには特徴とくちょう的てきな色いろが塗ぬられている）

無人むじん駅えきとなっており、河内長野かわちながの駅えきからの遠隔えんかく管理かんりを受うける。当とう駅えきのポケット時刻じこく表ひょうは河内長野かわちながの駅えきでもらうことができる。

当とう駅えき周辺しゅうへんが複線ふくせん化かされるまでは島しま式しきホーム1面めん2線せんで、駅舎えきしゃとは構内こうない踏切ふみきりで連絡れんらくしており、さらに難波なんば駅えき寄より進行しんこう方向ほうこう左手ひだりてには安全あんぜん側線そくせんもあった^[3]が、複線ふくせん化かで大だい規模きぼに改変かいへんされた。以前いぜんは、曲線きょくせんの手前てまえにホームがあったが、その西にし隣となりに現げんホームが建設けんせつされた。駅えき周辺しゅうへんの線路せんろは直線ちょくせん状じょうになったことから、駅えきの南側みなみがわでは、工事こうじ完成かんせい間近まぢかの時点じてんでは、カーブした旧きゅう線せんを、直線ちょくせん状じょうの新しん線せんが貫つらぬく形状けいじょうになっていた。千せん早口はやくち駅えき～御幸辻みゆきつじ駅えき間あいだの線路せんろ切替きりかえ工事こうじは、1983（昭和しょうわ58）年ねん6月がつ4～5日にちの深夜しんやに実施じっしされ、複線ふくせん運転うんてんが開始かいしされた^[4]。

のりば[編集へんしゅう]

のりば	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき^[5]
1	高野たかの線せん	下くだり	高野山こうのやま方面ほうめん
2	高野たかの線せん	上のぼり	なんば方面ほうめん

ダイヤ[編集へんしゅう]

日にち中ちゅうは1時じ間あいだあたり2-3本ほん（急行きゅうこうが毎時まいじ2-3本ほん、快速かいそく急行きゅうこうが毎時まいじ0-1本ほんの運転うんてんであり、快速かいそく急行きゅうこうは当とう駅えきを通過つうかするため変動へんどうする）が停車ていしゃする。

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）次つぎの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいんは216人にん（乗車じょうしゃ人員じんいん：101人にん、降車こうしゃ人員じんいん：115人にん）で、南海なんかいの駅えき全ぜん100駅えき中ちゅう91位いである^[6]。

各かく年次ねんじの1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん数すうは下表かひょうの通とおり。

年次ねんじ	1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん	順位じゅんい	出典しゅってん
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	524	-	^[7]
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	515	-	^[8]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	498	-	^[9]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	486	-	^[10]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	449	-	^[11]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	418	88位い	^[12]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	413	-	^[13]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	382	-	^[14]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	386	-	^[15]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	362	-	^[16]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	353	-	^[17]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	335	88位い	^[18]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	326	89位い	^[19]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	320	89位い	^[20]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	305	89位い	^[21]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	286	89位い	^[22]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	260	90位い	^[23]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	256	89位い	^[24]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	236	90位い	^[25]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	216	91位い	^[26]

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

駅えき周辺しゅうへんは昔むかしながらの集落しゅうらくとなっており、駅前えきまえには商店しょうてんがある。かつては駅えきの東側ひがしがわに南海なんかいが経営けいえいする、千せん早口はやくち南海なんかいフィールドアスレチックがあったが、1996年ねん（平成へいせい8年ねん）に閉園へいえんした。

天見あまみ簡易かんい郵便ゆうびん局きょく
国道こくどう371号ごう
- 石仏いしぼとけバイパス（大阪おおさか橋本はしもと道路どうろの一部いちぶ） - 駅東えきひがし側がわを通とおる。
- 現げん道みち - 駅西えきにし側がわを流ながれる、天見あまみ川がわ沿ぞいを通とおる。
南河内みなみかわちグリーンロード（広域こういき農道のうどう）
天見あまみ公民館こうみんかん
地蔵寺じぞうじ
松明たいまつ屋や

その他た[編集へんしゅう]

駅名えきめいは「千せん早口はやくち」となっているが、千早赤阪ちはやあかさか村むら千早ちはやの金剛山こんごうざん登山とざん口こうまでは約やく8km離はなれており、駅えきからの最寄もよりとなるバス停ばすてい（南海なんかいバス「太井おおい」停留所ていりゅうじょ）は駅えきからやや遠とおい所ところにある（※当とう駅えきとその付近ふきんにはバス停ばすていが設もうけられていない）。千早ちはや方面ほうめんへは河内長野かわちながの駅えきから南海なんかいバスが出でている。

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

南海電気鉄道なんかいでんきてつどう

高野たかの線せん

■快速かいそく急行きゅうこう

通過つうか

■急行きゅうこう・■区間くかん急行きゅうこう・■各かく停とま

美加みかの台だい駅えき (NK71) - 千せん早口はやくち駅えき (NK72) - 天見あまみ駅えき (NK73)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ “南海なんがい駅えきナンバリング導入どうにゅう”. 鉄道てつどうコム (2012年ねん2月がつ27日にち). 2023年ねん2月がつ13日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ “南海電鉄なんかいでんてつ全ぜん駅えきに「駅えきナンバリング」を導入どうにゅうします”. 南海電鉄なんかいでんてつ. 2021年ねん10月がつ28日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ あの頃ころ、すし詰づめ車内しゃない…天見あまみ・河内長野かわちながのの単線たんせん区間くかん｜高野たかの山麓さんろく　橋本はしもと新聞しんぶん - 橋本はしもと新聞しんぶん社しゃ2011年ねん11月29日にち発信はっしん　当該とうがい頁ぺーじ2段だん目めの掲載けいさい写真しゃしんより（さらに当該とうがい頁ぺーじには「1981年ねん4月がつ7日にち撮影さつえい」の記述きじゅつもある）。
^ 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう株式会社かぶしきがいしゃ『複線ふくせん化か工事こうじの記録きろく　高野たかの線せん（河内長野かわちながの～橋本はしもと間あいだ）』1997年ねん、p96～103
^ “千せん早口はやくち駅えき立体りったい構内こうない図ず”. 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう. 2023年ねん6月がつ11日にち閲覧えつらん。
^ ハンドブック南海なんかい2020 鉄道てつどう事業じぎょう (PDF) - 南海電鉄なんかいでんてつ
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい13年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい14年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい15年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい16年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい17年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい18年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい19年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ元年がんねん） (PDF)
^ 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ2年ねん） (PDF)

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

千せん早口はやくち駅えき - 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう

[1] “南海なんがい駅えきナンバリング導入どうにゅう”. 鉄道てつどうコム (2012年ねん2月がつ27日にち). 2023年ねん2月がつ13日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。

[2] “南海電鉄なんかいでんてつ全ぜん駅えきに「駅えきナンバリング」を導入どうにゅうします”. 南海電鉄なんかいでんてつ. 2021年ねん10月がつ28日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。

[3] あの頃ころ、すし詰づめ車内しゃない…天見あまみ・河内長野かわちながのの単線たんせん区間くかん｜高野たかの山麓さんろく　橋本はしもと新聞しんぶん - 橋本はしもと新聞しんぶん社しゃ2011年ねん11月29日にち発信はっしん　当該とうがい頁ぺーじ2段だん目めの掲載けいさい写真しゃしんより（さらに当該とうがい頁ぺーじには「1981年ねん4月がつ7日にち撮影さつえい」の記述きじゅつもある）。

[4] 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう株式会社かぶしきがいしゃ『複線ふくせん化か工事こうじの記録きろく　高野たかの線せん（河内長野かわちながの～橋本はしもと間あいだ）』1997年ねん、p96～103

[5] “千せん早口はやくち駅えき立体りったい構内こうない図ず”. 南海電気鉄道なんかいでんきてつどう. 2023年ねん6月がつ11日にち閲覧えつらん。

[6] ハンドブック南海なんかい2020 鉄道てつどう事業じぎょう (PDF) - 南海電鉄なんかいでんてつ

[7] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい13年ねん） (PDF)

[8] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい14年ねん） (PDF)

[9] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい15年ねん） (PDF)

[10] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい16年ねん） (PDF)

[11] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい17年ねん） (PDF)

[12] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい18年ねん） (PDF)

[13] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい19年ねん） (PDF)

[14] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい20年ねん） (PDF)

[15] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい21年ねん） (PDF)

[16] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい22年ねん） (PDF)

[17] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい23年ねん） (PDF)

[18] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい24年ねん） (PDF)

[19] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい25年ねん） (PDF)

[20] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい26年ねん） (PDF)

[21] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい27年ねん） (PDF)

[22] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい28年ねん） (PDF)

[23] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい29年ねん） (PDF)

[24] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（平成へいせい30年ねん） (PDF)

[25] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ元年がんねん） (PDF)

[26] 大阪おおさか府ふ統計とうけい年鑑ねんかん（令れい和わ2年ねん） (PDF)

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]