吾輩 は主婦 である
『
概要 [編集 ]
2006
2014
あらすじ[編集 ]
キャスト[編集 ]
矢 名 みどり(37歳 ) -斉藤 由貴 詩 やミュージカルが好 きで、子供 に優 しく、少々 妄想 癖 のある普通 の主婦 。しかし夫 のたかしが仕事 を辞 め、マンションのローンなど家計 のやりくりに気 を使 いすぎた結果 、お守 りとして飾 っていた旧 千 円 札 の中 の夏目 漱石 が乗 り移 ってしまう。漱石 とは正 反対 で歌 が上手 く、学生 時代 に「レ・ミゼラブル」の三 次 審査 まで残 ったことがある。家計 を助 けるため純 喫茶 「ジャンバルジャン」でパートのウエイトレスとして勤務 中 。後 の主婦 作家 としてのペンネームは夏目 みどり。矢 名 たかし(37歳 ) -及川 光博 - レコード
会社 に勤 めていたが、意 にそぐわない業務 を担当 する事 に嫌気 がさし、本来 のミュージカルの劇 伴 が作 りたいという夢 を追 いかけるため退職 を決意 する。しかし、一緒 に辞 めるはずだった会社 の先輩 があっさり前言 撤回 し、無職 となる。収入 の道 が途絶 えたため止 む無 く実家 に引越 し、郵便 局 に再 就職 することになる。漱石 の乗 り移 ったみどり(以下 「漱石 」と略 )に終始 気 をつかっている。このドラマの唯一 のツッコミ役 。漱石 からきつくあたられ、思春期 の娘 ・まゆみに邪険 にされてしばしば落 ち込 む。就寝 時 のスタイルから漱石 に「赤 パジャマ」と呼 ばれている。 矢 名 まゆみ(13歳 ) -東亜 優 - みどりとたかしの
長女 。中学 二 年生 。純粋 で心 優 しい娘 だが、家族 の劇的 な変化 につい反抗 的 な態度 を取 ってしまうことも。特 にたかしに対 しては、思春期 特有 の娘 が父親 に対 して覚 える嫌悪 感 からかなりきつく当 たることが多 い。清水 圭 の大 ファンで、ファンレターの返事 をみどりたちはボーイフレンドからのラブレターと勘違 いした。 矢 名 じゅん(9歳 ) -荒井 健太郎 - みどりとたかしの
長男 。小学 三 年生 。お母 さん思 いの優 しい息子 で、漱石 も最初 は「バカヅラ」と思 っていたが、次第 に情 が移 ってしまった。じゅんも漱石 の乗 り移 ったお母 さんを変 わらずに慕 っている。すみれ先生 からは優秀 だと高 く評価 されている。 - やすこ -
池津 祥子 - たかしの
幼 なじみ。ちよこが営 む古本屋 ・やな書房 の向 かいで実家 のクリーニング屋 「洗濯 屋 やすこちゃん」を代替 わりで営 んでいる。家事 ・家業 ともすべて夫 のひろし任 せで、しょっちゅう矢 名家 に入 り浸 っており、昼食 とお茶 はおおむねここで摂 る。スナック「ふきでもの」で近所 の不良 主婦 と毎晩 酒盛 りしている。自称 「ワイセツハンターやすこ」。漱石 からは密 かに「なまはげ」と呼 ばれている。 - ゆきお -
川平 慈英 純 喫茶 「ジャンバルジャン」の店長 。みどりとたかしが学生 時代 に所属 していたミュージカル研究 会 のOBで二 人 の先輩 。かなりハイテンションな暑苦 しい性格 で頻繁 に学生 時代 のミュージカルを店内 で演 じる。善人 だが決 して思慮 深 いとは言 えず、みどりに漱石 が取 り憑 いていることを信 じずに病気 と決 め付 け「大切 なのはハートだから」と聊 か外 れ気味 にみどりを元気 づけている。バツイチ。漱石 からは「薄 っぺらな男 」と評 されている。- ひろし - レッド
吉田 (TIM) - やすこの
夫 。高校 時代 は近所 でも有名 なヤンキーだったが(ちよこ曰 く「錆 びたナイフどころでなく、錆 びた出刃包丁 ほどの威力 」があったらしい)、やすこに一目惚 れして入 り婿 の形 で結婚 し、今 ではすっかり丸 くなって家事 ・炊事 を完璧 にこなし、知恵袋 的 裏 ワザを駆使 し漱石 を感嘆 せしめる。あまりの美味 に漱石 をうならせたカレーはルー作 りの際 、玉 ねぎを3時間 炒 める程 に本格 的 である。EDだったが漱石 の叱咤 激励 により回復 し、最終 回 の時点 では「週 2」だと明 かす。家付 き娘 のやすこに、卑屈 と思 われるほどに低 姿勢 でアゴでこき使 われる姿 から、憤慨 した漱石 に陰 で「でっち」と命名 されている。 - ゆうた -
谷村 拓哉 - やすことひろしの
一人 息子 。じゅんと仲 が良 い。ひろしになついており、やすこが飲 み歩 きのため数日 、麻雀 で一 週間 家 を空 けても日頃 から家事 ・育児 はひろしが一切 をこなしているため特 に支障 はなく、矢 名家 で父子 で夕食 をとることも少 なくないため一家 団欒 に不自由 することなくすくすくと育 っている。 - つぼみ -
能 世 あんな - ジャンバルジャンの
店員 。アキバ系 のメイド服 姿 で勤務 している。「まだまだつぼみのつぼみです」が口癖 。髪型 は毎回 変 わる。よく矢 名家 の人々 にきついことを言 われ「マスタ~」といって泣 きつく。みどりとたかしが在籍 していたミュージカル研究 会 の現役 部員 。のちに店 をやめ、キャバクラで働 くが、ゆきおが常連 客 としてつきまとう。現代 風 の天然 キャラで、漱石 には理解 し難 い部分 が多 過 ぎるため、漱石 は彼女 を「しゃべるお人形 」と思 うようにして平静 を保 っている。 - すみれ
先生 -原 史奈 - じゅんの
小学校 の担任 。じゅんの作文 に「まあまあです」という評価 を与 えて漱石 を激怒 させた。最初 は漱石 から「美 しいが化粧 が濃 い」と思 われていたが、やがて漱石 に惚 れられてしまう。 五十嵐 コウジ -坂巻 恵 介 - まゆみの
彼氏 。まゆみが清水 圭 に出 したファンレターの返事 を、みどり達 がコウジからのラブレターだと勘違 いしたことがきっかけで、以来 矢 名家 の人々 からはいつも「清水 君 」と名前 を間違 われる。一度 まゆみを襲 おうとしたため、ちよこから「強姦 魔 」と呼 ばれ、まゆみが心配 で仕方 がないたかしからは本気 で何 かとつつかれている。後 にチーズケーキを差 し入 れに矢 名家 を訪 れた際 も「強姦 見舞 いです」と自虐 ネタを放 つも当然 のごとくちよこに睨 まれることになる。 小松 徹 -岡田 義徳 週刊 誌 「女性 タブン」の編集 者 。漱石 が投稿 した文章 に注目 し、漱石 の編集 者 を自 ら買 って出 た。やがて漱石 著 の「吾輩 は主婦 である」の連載 担当 となる。矢 名家 の人々 から「こまつ」と呼 び捨 てにされ、留守番 や使 い走 りの雑用 も無理 やり押 し付 けられるなど雑 に扱 われている。埼玉 県 上尾 市 出身 。朝野 匠 (夜 しずか) -高橋 一生 - デビュー
作 「キャミソール」が芥川賞 を受賞 し、100万 部 を超 える大 ヒットを記録 した人気 作家 。ペンネームは夜 しずか(よる しずか)。みどりたちのマンションを買 おうと見学 中 、創作 活動 の拠点 にしようと居合 わせていた漱石 に活 を入 れられ、漱石 の書生 になる。風貌 は本 作 の脚本 家 である宮藤 官 九郎 にそっくりで「本人 か?」と疑 った視聴 者 も少 なくなかった[要 出典 ]。 - ※
演出 家 の遊 び心 (アドリブ)で宮藤 自身 もTVを見 て驚 いたとのこと[要 出典 ]。 小暮 -温水 洋一 週刊 誌 「女性 タブン」の編集 者 。純 喫茶 「ジャンバルジャン」の常連 で、漱石 が小説 を売 り込 むも酷評 したため、激高 した漱石 に殴 られる(以前 にも文豪 としての「夏目 漱石 」について「ただの流行 作家 」と侮辱 ともとれる発言 をして殴 られた)。のち夏目 みどり著 「吾輩 は主婦 である」が単行本 として出版 された際 、雑誌 に掲載 された紹介 記事 を書 いた。拓海 源太郎 ‐菅原 大吉 - スピリチュアルカウンセラー。
矢 名 ももえ -猫背 椿 - たかしの
妹 。18歳 で家 を出 たきり音信 不通 であった。みどりとたかしが結婚 した事 を知 らせることも出来 なかったが、結婚 資金 目当 てに、15年 ぶりに矢 名家 に舞 い戻 って来 たちよことたかしの頭痛 の種 。駆 け落 ちを繰 り返 し、メモがなければ思 い出 せないほど数々 の男性 遍歴 を重 ねてきた。娘 が二 人 いるが、母親 としての自覚 と責任 感 がなく漱石 に叱責 される。聖 飢 魔 IIの信者 でかつてミサにも足 を運 んだほどであり、カラオケの持 ち歌 に「蝋 人形 の館 」がある。喫煙 者 。 柴田 -有吉 弘行 - ももえの
夫 。義父 としてももえの連 れ子 と仲良 くなるよう努力 していたところ、母性 よりも自分 を構 って欲 しいももえに矢 名家 へと逃 げられる。しかし漱石 の説教 でももえは改心 し復縁 したため、やがてやな書房 に一家 で住 むことに。もともとローソンの店長 だったが、たかしが郵便 局 を辞 めた後 は、後任 として郵便 配達 をしている。基本 的 に地味 で存在 感 がなくあまり名前 を呼 ばれない。 矢 名 ゆかり-山口 真 璃亜- ももえの
娘 。中学生 。明 るい茶髪 に染 めている。 矢 名 めぐみ-豊田 聖 亜 - ももえの
娘 。小学生 。明 るい茶髪 に染 めている。 - みな
子 -宮地 雅子 - ゆきおの
元 妻 。ジャンバルジャンでのミュージカル「つぼみが花 咲 くとき」のラストシーンで熱唱 するも、歌詞 の内容 に反 してヨリは戻 さず。26話 と35話 のみ登場 。 中島 -桐谷 健太 - CM
制作 会社 のスタッフ。たまたま通 りかかった漱石 を普通 の主婦 だと思 ってスカウトし、新 発売 の食器 用 洗剤 「ファミリーツルット」のCMに出演 させる。「ちょっといいスかぁ?」「さーせーん(すいません)」という口調 が特徴 。上司 から「バカ島 」と呼 ばれている。食器 用 洗剤 の後 は再 び偶然 通 りかかった漱石 と遭遇 し、今度 はシャンプーCMに出演 させる。 飯 堀 -尾美 としのり- ミュージカル
演出 家 。かつてはたかしと仕事 をしていた先輩 。新人 歌手 に手 をつけたことがきっかけで異 業種 に転職 するが、あるハプニングによりミュージカルの世界 に戻 る。役名 の由来 は宮藤 の脚本 によるドラマ『マンハッタンラブストーリー』で尾美 本人 が演 じた井堀 真彦 (愛称 :イボリー)というキャラクターのもじり。 根本 -宍戸 美和 公 - やな
書房 の近所 の惣菜 屋 のおかみ。やな書房 に入 り浸 って茶飲 み話 に花 を咲 かせている。ヤン様 のファン。 鈴木 -青木 和代 - やな
書房 の近所 の魚屋 のおかみ。ご近所 茶飲 み話 グループのメンバー。ヤン様 のファン。 小森 -三 鴨 絵里子 - やな
書房 の近所 の豆腐 屋 のおかみ。ご近所 茶飲 み話 グループのメンバー。ヤン様 のファン。 郵便 局長 -不破 万作 - たかしが
働 く郵便 局 の局長 。たかしの亡父 の同僚 で、ちよこが勝手 に送 った履歴 書 を受 け取 り、強引 にたかしの採用 を決 めた。週刊 誌 付属 の袋 とじが好 き。 刑事 -半海 一晃 空 き巣 騒 ぎの際 に現場 検証 のため矢 名家 を訪 れる。尾形 -小野 武彦 - ちよこの
亡 夫 の友人 。以前 は下宿 屋 を営 んでいた矢 名家 に下宿 していたのが、当時 学生 だった亡 夫 と尾形 であった。ある日 、尾形 が矢 名家 を来訪 して以来 、ちよこの様子 が一変 する。脂性 肌 の外見 からちよこから陰 で「角 煮 」と呼 ばれている。 小沢 昭一郎 -鈴木 ヒロミツ- みどりの
実父 。外交 官 としてイギリス大使館 に勤務 。元々 みどりとたかしの結婚 に反対 していたため、みどりを連 れ戻 しに来日 する。 - ナレーション(みどりに
憑依 した夏目 漱石 の声 ) -本田 博太郎 - 「
吾輩 は猫 である」を連載 中 の37歳 の漱石 。自分 のことを「吾輩 」と呼 び、かなり横柄 な性格 をしている。現代 文明 にいちいち驚 き、自分 の小説 がすでに出版 されていることを知 って愕然 としてしまう。しかし現代 人 との生活 を経 て主婦 として生 きることを決意 し、文豪 の目線 で主婦 の生態 を描 く小説 ・「吾輩 は主婦 である」を執筆 する。甘 いものに目 がなく、よく釣 られる。 - ※
漱石 の妄想 シーンに出 てくる若 き日 の夏目 漱石 を、TBSアナウンサーの安住 紳 一郎 が演 じている(脚本 上 の役名 は「超 二枚目 」)。 - ※
最終 回 では本田 博太郎 が、墓地 (雑司ヶ谷 霊園 )の管理人 として出演 矢 名 ちよこ -竹下 景子 - たかしの
母親 。都内 の商店 街 (早稲田 周辺 にある架空 の商店 街 )で古書 店 「やな書房 」を営 む。夫 は郵便 局 に勤 めていたが、15年 前 に亡 くなっている。かなり天然 な性格 で、みどりに漱石 が乗 り移 ってもあまり緊張 感 がなく、たかしによく注意 される。趣味 はウォーキング。韓 流 スターのペ・ヤングン(ヤン様 )の大 ファン。みどりとは仲 が良 く「文学 嫁 」「嫁 詩人 」「歌 嫁 」「嫁 1グランプリ」など、よく持 ち上 げる。ラジオロケ中 の毒 蝮 三太夫 から「ババア!」と言 われ、ショックを受 け号泣 する。感激 屋 のため漱石 から「泣 き女 」と呼 ばれている。
主題歌 [編集 ]
サブタイトル[編集 ]
サブタイトル | ||||
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みどり | 2006 |
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たかし | 2006 | |||
ちよこ | 2006 | |||
まゆみ | 2006 | |||
じゅん | 2006 | |||
ひみつ | 2006 |
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おさつ | 2006 | |||
むすこ | 2006 | |||
ぎわく | 2006 | |||
もどる | 2006 | |||
はいく | 2006 |
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ぱあと | 2006 | |||
やすこ | 2006 | |||
ひろし | 2006 | |||
めざめ | 2006 | |||
すみれ | 2006 |
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コウジ | 2006 | |||
きけん | 2006 | |||
マニア | 2006 | |||
あきす | 2006 | |||
ももえ | 2006 |
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しまい | 2006 | |||
おがた | 2006 | |||
ふざい | 2006 | |||
だれだ | 2006 | |||
ゆきお | 2006 |
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ねがい | 2006 | |||
マンガ | 2006 | |||
しずか | 2006 | |||
サイン | 2006 | |||
おざわ | 2006 |
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わかれ | 2006 | |||
じぶん | 2006 | |||
みのり | 2006 | |||
いつう | 2006 | |||
ちがう | 2006 |
|||
てがみ | 2006 | |||
おうち | 2006 | |||
からだ | 2006 | |||
こころ | 2006 |
スタッフ[編集 ]
脚本 ・タイトル題字 :宮藤 官 九郎 音楽 :福島 祐子 音楽 プロデューサー:志田 博英 技術 :細野 克雄 - カメラ:
山中 敏 康 、出口 朝彦 、南谷 浩之 、青木 伸介 - CA:
砂田 大樹 、益子 朋美 、小柳 敏宏 - VE:
木部 伸 一郎 照明 :佐川 司 、浅田 和男 、東海林 毅 、紺野 淳一 、米川 史朗 、小林 敦 音声 :小岩 英 樹 、玉川 省一 、伊藤 翔 一 、渡辺 学 、山田 卓 爾 - サウンドデザイン:
北澤 寛之 - CG:
成田 純子 - オフライン
編集 :清水 正彦 、落合 英之 - ライン
編集 :稲岡 靖 、吉岡 裕美 - MA:
村田 昌 栄 、田村 陽介 美術 プロデューサー:芝田 正 美術 デザイン:青木 ゆかり、船山 和歌子 美術 制作 :高橋 達也 装置 :岡野 浩 典 操作 :田中 裕二 、前田 幸信 、橋本 哲 則 装置 :徳田 圭 次 、山本 直樹 、柳田 栄一 - コスチューム:
早船 光則 、鈴木 郁美 - スタイリスト:
西 ゆり子 、吉崎 泰子 - ヘアメイク:
倉本 〆子 、竹 間 美幸 持 道具 :高橋 貴恵 植木 :兵頭 二郎 建具 :宇野 景 治郎 電 飾 :井上 昇 車両 :アイ・ディー・エー劇 用 車 :LAカンパニー音楽 コーディネイト:溝口 大悟 番組 宣伝 :青山 仁美 - スチール:
下平 知子 - インターネット
担当 :内 久根 舞 - プロデュース
補 :島崎 敏樹 演出 補 :酒井 昌男 、川嶋 龍太郎 、木村 政和 、大澤 祐樹 、渡部 篤史 、飯田 和孝 記録 :巻口 恵美 制作 担当 :中川 和則 制作 進行 :明石 吉 史 - ポストプロ
担当 :海野 巨人 番組 デスク:小澤 道子 制作 プロデューサー:小池 唯一 - プロデューサー:
磯山 晶 演出 :高成 麻 畝 子 、坪井 敏雄 、木村 政和 (ペ・ヤングン役 )、川嶋 龍太郎 協力 :東通 、アックス、緑山 スタジオ・シティ音楽 協力 :日音 制作 協力 :泉 放送 制作 製作 著作 :TBS
外部 リンク[編集 ]
TBS |
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すてきにコモン!
(2006.3.27 - 2006.5.19) |
(2006.5.22 - 2006.7.14) |
(2006.7.17 - 2006.9.1) |