国民 クイズ常識 の時間
放送 開始 の経緯
[出演 者
[司会
[- 『ジョーシキの
時間 2』以降 は解答 者 として出演 。
ルール
[対決 は何 らかの形 でライバル関係 に当 たる2人 が出演 。問題 は、9つのジャンルの中 から5問 を出題 。
- (ただし
第 1回 のスペシャルのみジャンルは12個 で6問 出題 。2002年 12月12日 からは9ジャンル中 6問 を出題 。2003年 1月 23日 からは、問題 選択 のルールはなくなり「常識 選定 委員 会 」(古館 ・爆笑 の3人 と、様々 な分野 の専門 家 8人 で構成 される)が予 め決 めた問題 を全部 で6問 出題 。)
テロから1 |
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ワイドショーの |
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モーニング |
先攻 後 攻 は、司会 者 が年上 年下 、先輩 後輩 などを加味 して独断 で指名 し、指名 された側 は9つのジャンルの中 から1つ選択 。選択 した問題 は「小 さな日本 」と呼 ばれる多種 多様 な職業 の100人 の解答 者 にイヤホンを使 って先 に出題 し、解答 させる(内訳 は、10代から50代 までが男女 それぞれ8人 ずつで、各 世代 に1人 ずつ芸能人 がいる。60代 と70代 は男女 それぞれ5人 ずつ。)。そしてここでの正解 した人数 によって、この問題 の得点 が決 まる。
例 えば40人 正解 した場合 は、100人 -40人 (正解 率 )=60点 となり、一般 解答 者 の不 正解 率 が得点 となる。- またここでは
年代 別 ・性別 ごとのグラフが表示 されるので、ある程度 のヒントになる。
- その
後 、2人 の解答 者 に対 してVTRで出題 をし、解答 者 はモニターに答 えを書 く(シンキングタイム中 はスタジオが暗転 、解答 者 のステージが回転 し、BGMも厳 かな雰囲気 だったが、2003年 1月 23日 から田中 が「脳 みそ!」と言 ったら、小 さな日本 の100人 が「回転 !」とコールしてシンキングタイム、BGMも明 るめのものに変更 された。他 にも、田中 が「一生懸命 !」とコールし、小 さな日本 が「考 えよ~!」と続 けてコールするという別 バージョンもあった)。正解 すればその点数 がもらえる。 - 4
問 目 までは、両者 が交互 に問題 を選択 。最終 問題 のみ、点数 が低 い側 が選択 (スペシャルの1回 目 は、常 に点数 の低 いほうに選択 権 があった。同点 の時 は、司会 者 が独断 でどちらかに選択 権 を与 える)。 最終 問題 が終 わった時点 で点数 が高 かった人 が勝 ちとなる。賞金 は勝者 の得点 以上 の成績 を出 した小 さな日本 の解答 者 とで100万 円 を山分 け。
- (ただし
第 1回 のスペシャルのみ「勝者 の得点 ×1万 円 」で、小 さな日本 の賞金 上限 は200万 円 )
番組 の最後 には(スペシャルでは各 対決 ごとにも)小 さな日本 のランキングが発表 され、その得点 を1億 3000万 人 に当 てはめると何 位 ぐらいになるかが表示 されていた。番組 の最後 で解答 者 募集 (交通 費 が出 ないため、関東 地方 の人 と決 められていた)していたが、他 に「ライバル関係 の2人 」も募 っており、一般人 の1対 1の対決 も企画 していたようだが、結局 実現 しなかった。- 2003
年 1月 16日 からはマスコットキャラクターが登場 (名前 は不明 、声 は矢島 和 葉 )。スタジオナレーションを担当 し、テレビの前 の視聴 者 にだけヒントを出 すこともあった。このキャラクターはリニューアル後 も、後述 する純金 製 常識 人 プレートの絵柄 として残 った。
リニューアル後 (クイズ!常識 の時間 !!)
[- 2003
年 2月 6日 から - あるテーマで5
人 の解答 者 が出場 。一般 常識 以外 にもそのテーマの常識 とされる問題 が出題 される。 小 さな日本 のランキングはなくなったが、一般 常識 問題 の得点 を決 める役割 は残 り、解答 者 5人 の答 えをジャッジする投票 も行 うようになった。太田 がボケを交 えたVTRを用 いながら自 ら出題 するクイズも登場 した。合計 得点 の最 も多 かった解答 者 は古舘 の出題 する最終 問題 「古舘 伊知郎 のThe common sense」に挑戦 、正解 すれば純金 製 の常識 人 プレートを獲得 する(パーフェクトの場合 は、さらに世界 一周 旅行 も獲得 )。逆 に最下位 は太田 がデザインしたバカジャンという恥 ずかしい柄 がプリントされているジャンパーを着 て、仕事 をしないといけない罰 ゲームがあった。- 2003
年 5月 8日 からは番組 タイトルも「クイズ!常識 の時間 !!」に変更 され、小 さな日本 も消滅 した。
ジョーシキの時間 2
[- 2003
年 10月 16日 から 司会 は古舘 伊知郎 のみ。爆笑 問題 はゲスト4名 (後 に5名 )と共 に解答 者 となり、6名 で協力 して戦 うという「古舘 vs解答 者 (爆笑 チーム)」の図式 。- ベースはある
集団 (特定 の趣味 、職業 等 )の人々 に聞 いたアンケートの1位 を当 てるランキングクイズ。最初 に直感 アンサーとしてフリップで全員 が答 えを披露 。その後 、太田 議長 を中心 に合議 をし1つの解答 を出 す。1位 を当 てることができれば1000点 獲得 。当 てられなかった場合 、1位 以外 の答 えをヒントに再度 合議 し、正解 すれば100点 獲得 (1度 だけ、1回 目 の解答 が不 正解 にもかかわらず1位 を開 けてしまい、おわびで100点 獲得 となったことがある)。 - LOWLOWランキング:
一般 人数 百 人 に「○○がつく芸能人 といえば?」という問題 に対 し一般人 が回答 した答 えのうち、答 えた人数 が少 なくなるように答 えていく。回答 順 は太田 →ゲスト→田中 (逆 のときもあり)。前 の人 より答 えた人数 が多 かったり、1人 もいなかったらアウト(同数 はセーフ)。6人 つなぐことができれば1000点 獲得 。 - あなたは
誰 ?ひらめき5:5つのヒントからゲスト回答 者 を当 てる。1つ目 で分 かれば1000点 。以下 、800、600、400、200と下 がっていく。 - スピード7:90
秒間 でアンケートの上位 7つをリレー形式 で回答 。1つ正解 するたびに100点 。「BONUS」がついている答 えは500点 。「STOP」がついている答 えを当 てると20秒間 タイマーが止 まり、その間 にみんなで相談 できる。正解 すると列 から抜 けていき、7人 ですべて答 えることができればパーフェクトボーナスが加算 され、合計 1500点 獲得 。但 し、時間 と共 に回答 するマイクが下 がっていき、古舘 の足元 に這 いつくばって答 えなければならない。 - ぴったし
絵 メージQUIZ:一般人 に「お題 のフリップに自由 に書 き足 して別 の絵 を作 ってもらう」アンケートを取 り、多 かった答 えトップ3を当 てる。1人 ずつ回答 し、書 いた答 えがトップ3に入 っていれば順位 に応 じた得点 が入 る。3位 →100点 、2位 →200点 、1位 →300点 。 最終 問題 「古舘 くん1人 だけが答 えられませんでした」:ある職業 の人物 5人 と古舘 に対 して、解答 者 チームが相談 して考 えたクイズ1問 を出題 。5人 と古舘 はフリップで回答 し、5人 が正解 ・古舘 のみが不 正解 であれば2000点 獲得 。5人 の誰 かが不 正解 か、古館 が正解 した場合 は得点 なし。獲得 した得点 に応 じて賞品 や罰 ゲームがある。
- 3000
点 未満 :罰 ゲーム(途中 でお仕置 きに変更 )(その日 、足 を引 っ張 った人 1人 に受 けてもらう。内容 はモノマネメドレー、世界一 臭 い料理 ホンオフェを食 べるなど) - 3000
点 以上 :何 もなし - 4000
点 以上 :賞品 (季 節 に応 じて変 わる) - 6000
点 以上 :国内 旅行 - 7000
点 以上 :世界 一周 旅行 (獲得 後 は世界 二 周 )
ネット局
[ミヤギテレビ(MMT) | |||
テレビ | |||
くまもと | |||
スタッフ
[レギュラー版
[J2=ジョーシキの
- ナレーター:
鶴 ひろみ(2003年 5月 29日 〜)、野田 圭一 (J2・2003年 10月 16日 〜)、延友 陽子 (日本 テレビアナウンサー、J2・2003年 11月13日 〜) 構成 :山本 宏 章 、冨永 一郎 、野口 悠 介 、堀江 利幸 、とちぼり元 、石塚 祐介 、小野 高義 、山谷 隆 、須平敦 宣 、工藤 ひろこ、ヒロハラノブヒコ/岩立 良作 (とち・堀江 →2003年 5月 8日 〜、野口 →J2・2004年 1月 15日 〜)- TM:
勝見 明久 - SW:
高梨 正利 (以前 はTD) - CAM:
村上 和正 - MIX:
鈴木 佳一 (以前 はAU D)、三石 敏生 、池田 正義 照明 :谷田部 恵美 、内藤 晋 、小川 勉 技術 :ヌーベルバーグ、池田 屋 美術 プロデューサー:高野 豊 美術 デザイン:道 勧 英樹 美術 進行 :鈴木 喜 勝 大道具 :赤木 直樹 小道具 :宍倉 正一 電 飾 :村上 雅洋 - モニター:
中川 英幸 広報 :立 柗典子 - CG:スウィッシュ・ジャパン(2003
年 1月 ~) - EED:
中西 雅照 (読売 映像 )、神宮寺 曉 (読売 映像 )、加納 敏行 (読売 映像 、J2・2003年 10月 16日 〜)、石上 淳 (読売 映像 、J2・2003年 12月18日 〜) - MA:
島崎 敏晴 (読売 映像 )、安藤 隆司 (読売 映像 ) - TK:
大岡 伸江 音 効 :森山 顕 仁 (ヘンドリックス)、譲 矢 健志 (ヘンドリックス、J2・2003年 10月 23日 〜)制作 進行 :本間 正幸 (J2・2003年 11月13日 〜、以前 はディレクター)- デスク:
山本 恭代 (J2・2003年 11月 20日 〜) - クイズ
作成 ・リサーチ:喜多 あおい、大島 祐紀 子 (ジーワン)、野村 直子 、今 別府 亮 (フォーミュレーション)(今別 府 →2003年 5月 29日 ~、大島 →2003年 6月 5日 ~、野村 →J2・2003年 10月 16日 〜) 協力 :古舘 プロジェクト、タイタン制作 協力 :TV-S!ON、オフィスぼくら、Fact、NCV- ディレクター:
日野 力 、鈴木 賢一 、高橋 敬 冶、森本 雅也 、田屋 聡美 、三藤 豊 、田中 竜 登 、竹谷 和樹 、坂井 つとむ、高橋 雄 康 、佐々木 英敏 、中本 訓 彦、大岡 慎 介 、石塚 宏 充 、広江 孝吉 (鈴木 ・高橋 敬 ・田屋 ・田中 ・坂井 ・高橋 雄 ・中本 ・大岡 ・広江 →J2〜) 演出 :鈴木 守 、小塩 佳宏 、安彦 和弘 、上利 竜太 、渡辺 政次 、安島 隆 (安島 →J2から演出 )【毎週 1人 担当 、その他 はディレクター】- AP(アシスタントプロデューサー):
瀬戸口 正克 (J2・2003年 10月 16日 〜、2003年 8月 14日 〜9月11日 まではプロデューサー)、渡辺 るみ子 (J2・2003年 11月13日 〜) - プロデューサー:
松岡 至 、小林 宏 充 、中村 喜 伸 、高家 宏明 、神尾 育代 、細越 貴子 演出 アドバイザー:伊藤 慎一 総合 演出 :三浦 伸介 - プロデューサー・
演出 :菅 賢治 - チーフプロデューサー:
桜田 和之 製作 著作 :日本 テレビ
過去 のスタッフ(レギュラー版 )
[構成 :YAS5000、渡辺 創 、久保 貴義 、高野 順二 、小山 協子 (高野 ・小山 →2002年 12月12日 ~2003年 9月 11日 )、桜井 慎一 (桜井 →2003年 5月 8日 〜9月11日 )- CAM:
中川 昭生 - システム:
横田 勝 (ブレスト)、山田 竜太郎 (ディマージシェア) - CG:MIL
- ナレーター:スタジオ・
奥田 民義 (2002年 12月12日 まで)、矢島 和 葉 (2003年 1月 16日 ~2月 13日 )、VTR・山田 美穂 (2003年 2月 13日 まではVTRのみ、その後 2003年 5月 8日 まではスタジオのナレーションも担当 。)、魚住 りえ(当時 日本 テレビアナウンサー、J2・2003年 10月 16日 )、鈴木 麻里子 (J2・2003年 10月 23日 ) - クイズ
作成 ・リサーチ:伊藤 匡 (ジーワン)、神谷 直樹 (神谷 →2003年 6月 5日 ~9月 11日 、ジーワン)、香野 勇雄 (2003年 5月 29日 ~9月 11日 、フォーミュレーション)、串田 良広 (2003年 7月 ~9月 11日 、フォーミュレーション) - ディレクター:
原 経 巌 、守屋 隆広 、塚田 秋 春 、染谷 昌彦
パイロット版
[企画 :安達 元一 構成 :渡辺 創 、山谷 隆 、須平敦 宣 、石塚 祐介 、工藤 ひろこ、久保 貴義 、ヒロハラノブヒコ/岩立 良作 (久保 ・ヒロハラ→*2)- TM:
伊東 聡 (*1は伊藤 名義 ) - TD:
高梨 正利 - CAM:
山田 祐一 - AUD:
鈴木 佳一 照明 :内藤 晋 技術 :ヌーベルバーグ美術 プロデューサー:高野 豊 美術 デザイン:道 勧 英樹 大道具 :入江 豊 小道具 :中島 浄 電 飾 :柴崎 武人 - モニター:
親川 尚治 広報 :小串 理江 - CG:
持田 学 - EED:
中西 雅照 (*2、読売 映像 ) - MA:
島崎 敏晴 (*2、読売 映像 ) - TK:
大岡 伸江 音 効 :森山 顕 仁 (ヘンドリックス)- ナレーター:
奥田 民義 (*1,2)、山田 美穂 (*2) - クイズ
作成 ・リサーチ(*2):CAMEYO高野 順二 、原田 靖宏 協力 :古舘 プロジェクト制作 協力 :TV-S!ON、オフィスぼくら- アシスタントプロデューサー:
細越 貴子 - ディレクター:
安彦 和弘 、日野 力 、坂井 勉 、中澤 智 有 、佐々木 英敏 、浜田 和宏 、鈴木 賢一 、上利 竜太 (安彦 ・坂井 ・中澤 ・鈴木 →*2) 演出 :大友 有一 、小塩 佳宏 - プロデューサー:
小林 宏 充 (*1,2)、川口 浩 也、高家 宏明 (川口 ・高家 →*2) 総合 演出 :三浦 伸介 、伊藤 慎一 - プロデューサー・
演出 :菅 賢治 - チーフプロデューサー:
桜田 和之 製作 著作 :日本 テレビ
過去 のスタッフ(*1のみ)
[- パソコン:
岩坂 和明 (ブレスト)、山田 竜太郎 (ディマージシェア) - EED:
高野 毅 (NTVV) - MA:
山際 卓郎 (読売 映像 ) - ナレーター:
魚住 りえ(当時 日本 テレビアナウンサー) - ディレクター:
守屋 隆広 、中松 希
↓ クイズ! ↓ ジョーシキの (2002 |
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