(Translated by https://www.hiragana.jp/)
安土駅 - Wikipedia コンテンツにスキップ

安土あづち駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
安土あづち駅えき
北口きたぐち（2018年ねん2月がつ）
あづち
Azuchi
◄JR-A17 能登川のとがわ (5.1 km)
地図
所在地しょざいち 滋賀しが県けん近江八幡おうみはちまん市し安土あづち町まち上豊浦かみとようら
北緯ほくい35度ど8分ふん33.52秒びょう 東経とうけい136度ど8分ふん0.36秒びょう / 北緯ほくい35.1426444度ど 東経とうけい136.1334333度ど / 35.1426444; 136.1334333座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど8分ふん33.52秒びょう 東経とうけい136度ど8分ふん0.36秒びょう / 北緯ほくい35.1426444度ど 東経とうけい136.1334333度ど / 35.1426444; 136.1334333
駅えき番号ばんごう JR-A18
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）
所属しょぞく路線ろせん A 東海道本線とうかいどうほんせん（琵琶湖びわこ線せん）
キロ程ほど 470.8 km（東京とうきょう起点きてん）
米原まいばらから24.9 km
電報でんぽう略号りゃくごう アツ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）
ホーム 2面めん3線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-		 2,586人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）
-2019年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1914年ねん（大正たいしょう3年ねん）4月がつ25日にち[1][2]
備考びこう 業務ぎょうむ委託いたく駅えき
みどりの券売けんばい機きプラス設置せっち駅えき[3][4]
テンプレートを表示ひょうじ
南口みなみぐち（2020年ねん11月）

安土あづち駅えき（あづちえき）は、滋賀しが県けん近江八幡おうみはちまん市し安土あづち町まち上豊浦かみとようらにある、西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）東海道本線とうかいどうほんせんの駅えきである。駅えき番号ばんごうはJR-A18[2][5]。「琵琶湖びわこ線せん」の愛称あいしょう区間くかんに含ふくまれている[5]。

歴史れきし[編集へんしゅう]

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

単式たんしきホーム1面めん1線せんと島しま式しきホーム1面めん2線せん[15][16][17]、計けい2面めん3線せんのホームを持もつ地上ちじょう駅えき（橋上はしかみ駅えき）である[11]。

かつては米原まいばら駅えき - 京都きょうと駅えき間あいだで最後さいごまで残のこった木造もくぞうの地上ちじょう駅舎えきしゃ[1]であったが、2017年ねん11月19日にちより橋上はしがみ駅舎えきしゃの使用しようが開始かいしされた[11]。新しん駅舎えきしゃは延のべ床ゆか面積めんせき400m2の鉄骨てっこつ造づくりで、南北なんぼくを結むすぶ長ながさ58mの自由じゆう通路つうろが併設へいせつされており[18]、北口きたぐち・南口みなみぐちと各かくホームにエレベーター、エスカレーターを備そなえている[11][18]。みどりの券売けんばい機きプラスが設置せっちされている[3]。トイレは改札かいさつ外がいに移設いせつされている。また、北側きたがわ自由じゆう通路つうろ下かの1階かい部分ぶぶんに観光かんこう案内あんない所しょが新あらたに設置せっちされた[18]。北口きたぐち側がわは安土あづち城じょうの天守閣てんしゅかくをイメージして朱色しゅいろを配はいした八角はっかく形がたの塔とうを設もうけ、安土山あづちやまを展望てんぼうできるようになっている[11]。大河たいがドラマ『麒麟きりんがくる』の放送ほうそう開始かいし前まえに、2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）に安土あづち城じょうが描えがかれた縦たて13 m、横よこ4mのグラフィック用ようフィルムが駅舎えきしゃの北口きたぐちに設置せっちされた[13][14]。

のりば[編集へんしゅう]

のりば 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき
1 A 琵琶湖びわこ線せん 上のぼり 米原まいばら・長浜ながはま・敦賀つるが方面ほうめん[19]
2・3 下くだり 草津くさつ・京都きょうと・大阪おおさか方面ほうめん[19]
  • 上表じょうひょうの路線ろせん名めいは旅客りょかく案内あんない上じょうの名称めいしょう（愛称あいしょう）で表記ひょうきしている。
付記ふき事項じこう
  • 主おもに1番ばんのりば（上のぼり本線ほんせん）[20]と3番ばんのりば（下くだり本線ほんせん）を使用しようする。
  • 2番ばんのりばは両方向りょうほうこう共通きょうつうの待避たいひ・折おり返かえし線せん（中ちゅう線せん）であり[1][20]、当とう駅えき始発しはつの京都きょうと・大阪おおさか方面ほうめん行いき列車れっしゃ（野洲やす駅えき→当とう駅えき間あいだは回送かいそう）に使つかわれている。ダイヤが乱みだれたときには当とう駅えき - 米原まいばら駅えき間あいだで運転うんてん見合みあわせとなる場合ばあいがある[20]。
その他た
  • 旧駅舎正面（2007年4月）
    旧きゅう駅舎えきしゃ正面しょうめん（2007年ねん4月がつ）
  • 改札口と切符売り場（2022年12月）
    改札かいさつ口こうと切符きっぷ売うり場ば（2022年ねん12月がつ）
  • ホーム（2022年12月）
    ホーム（2022年ねん12月がつ）

ダイヤ[編集へんしゅう]

日にち中ちゅう時間じかん帯たいは1時じ間あいだあたり2本ほんが停車ていしゃする。なお、朝あさと夕方ゆうがた以降いこうは本数ほんすうが増ふえる時間じかん帯たいがある。また、朝あさには当とう駅えき始発しはつ（平日へいじつ、土曜どよう・休日きゅうじつともに各かく1本ほん。※本数ほんすうは2022年ねん時点じてん）の設定せっていがある。

備考びこう

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

「滋賀しが県けん統計とうけい書しょ」によると、1日にち平均へいきんの乗車じょうしゃ人員じんいんは以下いかの通とおりである。

年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん 		出典しゅってん
1992年ねん 2,990 [統計とうけい 1]
1993年ねん 2,965 [統計とうけい 2]
1994年ねん 2,882 [統計とうけい 3]
1995年ねん 2,863 [統計とうけい 4]
1996年ねん 2,801 [統計とうけい 5]
1997年ねん 2,702 [統計とうけい 6]
1998年ねん 2,647 [統計とうけい 7]
1999年ねん 2,469 [統計とうけい 8]
2000年ねん 2,445 [統計とうけい 9]
2001年ねん 2,381 [統計とうけい 10]
2002年ねん 2,314 [統計とうけい 11]
2003年ねん 2,251 [統計とうけい 12]
2004年ねん 2,235 [統計とうけい 13]
2005年ねん 2,254 [統計とうけい 14]
2006年ねん 2,246 [統計とうけい 15]
2007年ねん 2,258 [統計とうけい 16]
2008年ねん 2,205 [統計とうけい 17]
2009年ねん 2,135 [統計とうけい 18]
2010年ねん 2,065 [統計とうけい 19]
2011年ねん 2,064 [統計とうけい 20]
2012年ねん 2,062 [統計とうけい 21]
2013年ねん 2,143 [統計とうけい 22]
2014年ねん 2,542 [統計とうけい 23]
2015年ねん 2,627 [統計とうけい 24]
2016年ねん 2,592 [統計とうけい 25]
2017年ねん 2,630 [統計とうけい 26]
2018年ねん 2,769 [統計とうけい 27]
2019年ねん 2,586 [統計とうけい 28]

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

織田おだ信長のぶなが像ぞう

旧きゅう安土あづち町まちの中心ちゅうしん駅えき。駅えきから直線ちょくせん距離きょりで約やく1.4kmの位置いちに安土あづち城じょう跡あとがある。また、駅前えきまえには織田おだ信長のぶながの銅像どうぞうが立たつ[14]。北口きたぐちには線路せんろと並なみ走はしする形かたちで小規模しょうきぼながら商店しょうてん街がいを形成けいせいしている。なお、駅南えきなん側がわにはかつて安土あづち町まちが近代きんだい相撲すもうの発祥はっしょう地ちであることから相撲すもう櫓ろと土俵どひょうがあったが[23]、2014年ねんに撤去てっきょされた[14]。

北口きたぐち[編集へんしゅう]

南口みなみぐち[編集へんしゅう]

バス路線ろせん[編集へんしゅう]

駅えき北口きたぐちと駅えき南口みなみぐちにあかこんバスが乗のり入いれるが、平日へいじつしか運行うんこうされない。なお、駅えき南口みなみぐち側がわの停留所ていりゅうじょ名めいは「安土あづち駅えき南口みなみぐち」ではなく、「安土あづち駅えき南みなみ広場ひろば」である。

安土あづち駅えき北口きたぐち
安土あづち駅えき南みなみ広場ひろば

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう（JR西日本にしにほん）
A 琵琶湖びわこ線せん（東海道本線とうかいどうほんせん）
■新しん快速かいそく
通過つうか
■普通ふつう（京都きょうと駅えきまたは高槻たかつき駅えき以西いせいは快速かいそく）
能登川のとがわ駅えき (JR-A17) - 安土あづち駅えき (JR-A18) - 近江八幡おうみはちまん駅えき (JR-A19)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

記事きじ本文ほんぶん[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d 川島かわしま 2009, p. 39.
  2. ^ a b c 結ゆい解かい 2020, p. 141.
  3. ^ a b “安土あづち駅えき｜駅えき情報じょうほう：JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう. 2023年ねん5月がつ8日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2023年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “みどりの窓口まどぐち廃止はいし対応たいおう、おじさんのための券売けんばい機き講座こうざ”. 日刊にっかんスポーツ (2020年ねん2月がつ12日にち). 2020年ねん2月がつ13日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  5. ^ a b 双葉社ふたばしゃ 2021, p. 14.
  6. ^ a b c 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん』 2巻かん、JTB、1998年ねん、32頁ぺーじ頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  7. ^ “愛称あいしょう「琵琶湖びわこ」線せん　正式せいしきにスタート”. 朝日新聞あさひしんぶん. (1988年ねん3月がつ14日にち) [要ようページ番号ばんごう]
  8. ^ 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '99年版ねんばん』ジェー・アール・アール、1999年ねん7月がつ1日にち、185頁ぺーじ。ISBN 4-88283-120-1。 
  9. ^ 琵琶湖びわこ線せん・JR京都きょうと線せん・JR神戸こうべ線せん・大阪環状線おおさかかんじょうせんの駅えきのホームで使用しようしている「入線にゅうせん警告けいこく音おん」の音質おんしつを見直みなおします
  10. ^ a b c “琵琶湖びわこ線せん 安土あづち駅えき橋上はしかみ駅舎えきしゃおよび南北なんぼく自由じゆう通路つうろの使用しよう開始かいしのお知しらせ ～11月がつ19日にち（日曜日にちようび）の始発しはつ列車れっしゃから駅えきが新あたらしくなります～”. 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう (2017年ねん10月がつ16日にち). 2017年ねん10月がつ16日にち閲覧えつらん。
  11. ^ a b c d e f “安土あづち駅えき橋上はしかみ駅舎えきしゃが完成かんせい”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (2017年ねん11月22日にち) 
  12. ^ 『近畿きんきエリアの12路線ろせん のべ300駅えきに「駅えきナンバー」を導入どうにゅうします！』（プレスリリース）西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう、2016年ねん7月がつ20日はつか。https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/07/page_8973.html。2018年ねん2月がつ24日にち閲覧えつらん。 
  13. ^ a b “「幻まぼろしの城しろ」豪華ごうかに JR安土あづち駅舎えきしゃ、壁面へきめんをラッピング”. 中日ちゅうにち新聞しんぶん (2019年ねん12月1日にち). 2019年ねん12月3日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  14. ^ a b c d “駅前えきまえに謎なぞのタワー、平成へいせいに姿すがた消けす 信長のぶながの聖地せいちの玄関げんかん口こう”. 産経さんけいニュース. (2020年ねん2月がつ26日にち). https://www.sankei.com/article/20200226-6H4MZPYSBJL33O2RYBNSYCQIZ4/ 2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。 
  15. ^ 川島かわしま 2009, p. 11.
  16. ^ 結ゆい解かい 2020, p. 53.
  17. ^ 双葉社ふたばしゃ 2021, p. 12.
  18. ^ a b c “改装かいそうされたJR安土あづち駅前えきまえ、観光かんこう誘致ゆうちに意欲いよく”. Lmaga.jp (2019年ねん2月がつ19日にち). 2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  19. ^ a b “安土あづち駅えき｜構内こうない図ず：JRおでかけネット”. www.jr-odekake.net. 西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう. 2022年ねん12月21日にち閲覧えつらん。
  20. ^ a b c “緊急きんきゅう時じに威力いりょくを発揮はっき 安土あづち駅えき、折おり返かえしで運行うんこう確保かくほ”. 産経さんけいニュース. (2020年ねん4月がつ21日にち). https://www.sankei.com/article/20200421-QTZHJHASDJLOZGR7C2OCROWLDM/ 2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。 
  21. ^ 鶴つる通孝みちたか「日本にっぽん縦断じゅうだん各駅かくえき停車ていしゃ 東海道本線とうかいどうほんせん大阪おおさか→米原まいばら〔後編こうへん〕」『鉄道てつどうジャーナル』第だい45巻かん第だい1号ごう（通巻つうかん531号ごう）、鉄道てつどうジャーナル社しゃ、90-94頁ぺーじ。 
  22. ^ “兵庫ひょうごおでかけプラス 看板かんばん「安土あづち－神戸こうべ」の謎なぞ解明かいめい 鉄道てつどうファンらが協力きょうりょく”. 神戸こうべ新聞しんぶんNEXT (2020年ねん2月がつ29日にち). 2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。
  23. ^ 「駅えきの風景ふうけい 安土あづち駅えき」『Blue Signal』、西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう、2007年ねん7月がつ、2021年ねん9月がつ20日はつか閲覧えつらん。 
  24. ^ “御ご菓子かし司し 万まん吾われ樓ろう”. 滋賀しが・びわ湖こ観光かんこう情報じょうほう. 滋賀しが県けん観光かんこう情報じょうほう (2022年ねん8月がつ12日にち). 2022年ねん12月21日にち閲覧えつらん。

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

  1. ^ 平成へいせい4年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ[リンク切きれ]
  2. ^ 平成へいせい5年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  3. ^ 平成へいせい6年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  4. ^ 平成へいせい7年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  5. ^ 平成へいせい8年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  6. ^ 平成へいせい9年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ[リンク切きれ]
  7. ^ 平成へいせい10年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  8. ^ 平成へいせい11年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  9. ^ 平成へいせい12年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  10. ^ 平成へいせい13年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  11. ^ 平成へいせい14年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  12. ^ 平成へいせい15年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  13. ^ 平成へいせい16年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  14. ^ 平成へいせい17年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  15. ^ 平成へいせい18年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  16. ^ 平成へいせい19年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  17. ^ 平成へいせい20年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  18. ^ 平成へいせい21年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  19. ^ 平成へいせい22年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  20. ^ 平成へいせい23年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  21. ^ 平成へいせい24年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  22. ^ 平成へいせい25年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  23. ^ 平成へいせい26年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  24. ^ 平成へいせい27年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  25. ^ 平成へいせい28年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  26. ^ 平成へいせい29年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  27. ^ 平成へいせい30年ねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)
  28. ^ 令れい和わ元年がんねん滋賀しが県けん統計とうけい書しょ (PDF)

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

  • 川島かわしま令三けいぞう『【図説ずせつ】日本にっぽんの鉄道てつどう東海道とうかいどうライン全線ぜんせん・全ぜん駅えき・全ぜん配線はいせん 第だい6巻かん 米原まいばら駅えき - 大阪おおさかエリア』講談社こうだんしゃ、2009年ねん8月がつ20日はつか。ISBN 978-4-06-270016-0。 
  • 結ゆい解かい善幸ぜんこう『DJ鉄てつぶらブックス 031 路線ろせん百科ひゃっか 東海道とうかいどう本線ほんせん』交通こうつう新聞しんぶん社しゃ、2020年ねん10月がつ30日にち。ISBN 978-4-330-08020-8。 
  • 辻つじ󠄀良樹よしき「ぶらり各駅かくえき停車ていしゃ 東海道本線とうかいどうほんせん」『湖みずうみ国こくと文化ぶんか』2010年ねん春はる号ごう (財ざい)滋賀しが県けん文化ぶんか振興しんこう事業じぎょう団だん
  • 『都市とし鉄道てつどう完全かんぜんガイド 関西かんさいJR編へん 2021-2022年版ねんばん』双葉社ふたばしゃ、2021年ねん6月がつ22日にち。ISBN 978-4-575-45881-7。 

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

ウィキメディア・コモンズには、安土あづち駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

西日本旅客鉄道 東海道本線とうかいどうほんせん・北陸本線ほくりくほんせん（敦賀つるが - 米原まいばら - 京都きょうと）（琵琶湖びわこ線せん：長浜ながはま - 米原まいばら - 京都きょうと）A

敦賀つるが - 新しん疋田ひきた - 近江塩津おうみしおつ（>>近江今津おうみいまづ・京都きょうと方面ほうめん） - 余呉よご - 木ノ本きのもと - 高月たかつき - 河毛かわけ - 虎姫とらひめ - 長浜ながはま - 田村たむら - 坂田さかた - （名古屋なごや方面ほうめん<<）米原まいばら - 彦根ひこね - 南彦根みなみひこね - 河瀬かわせ - 稲枝いなえ - 能登川のとがわ - 安土あづち - 近江八幡おうみはちまん - 篠原しのはら - 野洲やす - 守山もりやま - 栗東りっとう - （柘植つげ方面ほうめん<<）草津くさつ - 南みなみ草津くさつ - 瀬田せた - 石山いしやま - 膳所ぜぜ - 大津おおつ - 山科やましな - 京都きょうと（>>大阪おおさか方面ほうめん）
東海道本線とうかいどうほんせん旧きゅう線せん（1921年ねん廃止はいし） ： 膳所ぜぜ - 大谷おおや - 山科やましな（初代しょだい） - 稲荷いなり（ - 京都きょうと）
大津線おおつせん（1913年ねん旅客りょかく営業えいぎょう廃止はいし） ： 膳所ぜぜ - 石場いしば - 紺屋こんや関せき - 浜大津はまおおつ

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=安土あづち駅えき&oldid=98517116」から取得しゅとく