小村こむら徳男のりお

名前なまえ
愛称あいしょう	オム、ノリ
カタカナ	オムラノリオ
ラテン文字もじ	OMURA Norio
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	日本にっぽん
生年月日せいねんがっぴ	1969年ねん9月6日にち（54歳さい）
出身しゅっしん地ち	島根しまね県けん松江まつえ市し
身長しんちょう	181cm
体重たいじゅう	79kg
選手せんしゅ情報じょうほう
ポジション	DF
利きき足あし	右足みぎあし
ユース
1985-1987	島根しまね県立松江南高等学校けんりつまつえみなみこうとうがっこう
1988-1991	順天堂大学じゅんてんどうだいがく
クラブ1
代表だいひょう歴れき2
監督かんとく歴れき
2013	ガイナーレ鳥取とっとり
	1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。2008年ねん12月24日にち現在げんざい。; 2. 1998年ねん6月がつ26日にち現在げんざい。; ■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

小村こむら徳男のりお（おむらのりお、1969年ねん 9月6日にち - ）は、島根しまね県けん松江まつえ市し出身しゅっしんの元もとプロサッカー選手せんしゅ、指導しどう者しゃ。現役げんえき時代じだいのポジションはディフェンダー。元もと日本にっぽん代表だいひょう。

選手せんしゅ経歴けいれき[編集へんしゅう]

松江まつえ市立しりつ乃木のぎ小学校しょうがっこう、松江まつえ市立しりつ湖南こなみ中学校ちゅうがっこう出身しゅっしん^[2]。島根しまね県立松江南高等学校けんりつまつえみなみこうとうがっこう時代じだいからセンターバックとしてプレーするものの、当時とうじは無名むめいの存在そんざいだった^[2]。

順天堂大学じゅんてんどうだいがくへはスポーツ推薦すいせんではなく学業がくぎょう推薦すいせんで入学にゅうがく、サッカー部ぶに所属しょぞくするものの当初とうしょは実質じっしつ3軍ぐんに所属しょぞくした^[2]。大学だいがく2年ねん時じに1軍ぐんに抜擢ばってきされ^[2]、大学だいがく3年ねんでレギュラーとなる^[3]。この年としは、順天堂大学じゅんてんどうだいがく蹴球しゅうきゅう部ぶ黄金おうごん期きで数々かずかずのタイトルを獲得かくとくした^[3]。大学だいがく卒業そつぎょうの翌年よくねんにJリーグ開幕かいまくを控ひかえ、当時とうじJSLに所属しょぞくしJリーグ参加さんかを表明ひょうめいしていたマツダ（サンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしま）、松下まつした（ガンバ大阪がんばおおさか）、三菱みつびし（浦和うらわレッドダイヤモンズ）、住金すみきん（鹿島かしまアントラーズ）、日産にっさん（横浜よこはまマリノス）などからオファーが届とどいた中なかで、大学だいがく時代じだいから代表だいひょうで共ともにプレーした井原いはら正巳まさみとのプレーを選択せんたくする^[3]。

1992年ねん、横浜よこはまマリノスへ入団にゅうだん^[3]。Jリーグ開幕かいまくとともに井原いはらとセンターバックのコンビで活躍かつやく。1996年ねん11月9日にち広島ひろしま戦せんでは、DFでありながらハットトリックを達成たっせいした^[4]。井原いはらに次つぐセンターバックの人員じんいんとして日本にっぽん代表だいひょうにも招集しょうしゅうされ、1998年ねんのフランスW杯はいのアジア一いち次じ予選よせんではライバルのオマーン戦せんで1-0となる貴重きちょうなゴールを決きめるなど、レギュラーとして起用きようされた。しかし、最終さいしゅう予選よせん第だい2戦せんのUAE戦せんでは、井原いはらがFKを頭あたまで合あわせたボールはゴールに向むかい、何なにもしなくても間違まちがいなくゴールラインを割わって得点とくてんとなるところであったが、オフサイドのポジションに居いた小村こむらがボールを触さわって押おし込こんでしまったため、ノーゴールの判定はんていをされて0-0の引ひき分わけに終おわった^[5]。その後ご、チームが3バックを基調きちょうとした際さいに加くわわったもう1人ひとりのストッパーの秋田あきたが存在そんざい感かんを示しめすと、岡田おかだ体制たいせい後ご4バックに戻もどした際さいに秋田あきたのほうがレギュラーとなり、さらにサイドバック要員よういんの中西なかにしがストッパーとして活躍かつやくし始はじめると、本ほん大会たいかいでは3バックにも関かかわらずベンチ要員よういんとなった。それでも第だい3戦せんジャマイカ戦せんでは前まえ2戦せんで累積るいせき警告けいこくとなった中西なかにしに代かわって後半こうはん途中とちゅうまで出場しゅつじょうした。

2002年ねんにベガルタ仙台せんだいへ移籍いせき。チームの守備しゅびの柱はしらとして奮闘ふんとう。

2004年ねんからは地元じもと島根しまねに近ちかいサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしまへ移籍いせき。

2006年ねんシーズン途中とちゅうにJ2の横浜よこはまFCへ期限きげん付つき移籍いせきし、J2優勝ゆうしょうに貢献こうけん。シーズン終了しゅうりょう後ごには移籍いせき元もとの広島ひろしまからの戦力せんりょく外がい通告つうこくに伴ともない完全かんぜん移籍いせきした。

しかし2007年ねんシーズンにはチームがJ2へ降格こうかくし、シーズン終了しゅうりょう後ごに戦力せんりょく外がい通告つうこくを受うける。その後ご、地元じもとである山陰さんいんからJリーグ参入さんにゅうを目指めざす日本にっぽんフットボールリーグのガイナーレ鳥取とっとりへ移籍いせき。2008年ねんシーズン終了しゅうりょう後ご、「来年らいねんに向むけて監督かんとく・チームとの信頼しんらい関係かんけいを築きずくことができず」として現役げんえき引退いんたい^[6]。

引退いんたい後ご[編集へんしゅう]

2009年ねん、JFAアンバサダー^[7] として各地かくちでサッカー教室きょうしつを開催かいさい、同年どうねんJリーグアウォーズにて功労こうろう選手せんしゅ賞しょうを受賞じゅしょう。2010年ねん、JFA 公認こうにんS級きゅうコーチライセンスを講習こうしゅう^[7]。

2012-13シーズンから、フジテレビワンツーネクストでのドイツ・ブンデスリーガ中継ちゅうけいで解説かいせつ者しゃを務つとめる。

2012年ねん12月7日にち、2013年ねんシーズンからガイナーレ鳥取とっとりの監督かんとくに就任しゅうにんすることが発表はっぴょうされた^[8]。だが第だい28節せつ終了しゅうりょう時点じてんで20位いと低迷ていめいし、8月がつ12日にちに解任かいにんされた^[9]。

現在げんざいはサッカースクールSKYのコーチを務つとめ、子供こども達たちの指導しどうにあたる。

エピソード[編集へんしゅう]

横浜よこはまMに在籍ざいせきしていた1996年ねん11月9日にちの対たい広島ひろしま戦せん（三ツ沢みつざわ球技きゅうぎ場じょう）で、DFとして非常ひじょうに稀まれなハットトリックを達成たっせいしたこと（試合しあいも3-1で勝利しょうり、1失点しってんも小村こむらによるオウンゴール）もある^[10]。
趣味しゅみは将棋しょうぎ^[11] で、2015年ねんにはかつてのチームメイトで同おなじ趣味しゅみを持もつ波戸はと康広やすひろとともに第だい73期き名人めいじん戦せんを見学けんがくした^[12]。日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめいフットサル部ぶの特別とくべつコーチも務つとめており、その縁えんで同年どうねんの東急とうきゅう将棋しょうぎまつりでは渡辺わたなべ明あきら棋王きおう（当時とうじ）との席上せきじょう対局たいきょくも実現じつげんした^[13]。

所属しょぞくクラブ[編集へんしゅう]

1985年ねん - 1987年ねん松江まつえ南みなみ高校こうこう
1988年ねん - 1991年ねん順天堂大学じゅんてんどうだいがく
1992年ねん - 2001年ねん横浜よこはまマリノス/横浜よこはまF・マリノス
2002年ねん - 2003年ねんベガルタ仙台せんだい
2004年ねん - 2006年ねん8月がつサンフレッチェ広島さんふれっちぇひろしま
2006年ねん8月がつ - 2007年ねん横浜よこはまFC
2008年ねんガイナーレ鳥取とっとり

個人こじん成績せいせき[編集へんしゅう]

国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	リーグ戦せん		リーグ杯はい		オープン杯はい		期間きかん通算つうさん
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん
日本にっぽん				リーグ戦せん		リーグ杯はい		天皇杯てんのうはい		期間きかん通算つうさん
1992	横浜よこはまM	-	J	-		1	1	5	1	6	2
1993				29	0	3	0	3	0	35	0
1994				33	3	3	2	4	1	40	6
1995				43	5	-		2	1	45	6
1996				24	5	14	4	1	0	39	9
1997		5		9	0	0	0	2	0	11	0
1998				32	3	0	0	1	0	33	3
1999	横浜よこはまFM		J1	27	3	6	0	3	0	36	3
2000				30	2	6	2	3	2	39	6
2001				21	1	5	0	0	0	26	1
2002	仙台せんだい	4		28	4	5	0	2	0	35	4
2003	仙台せんだい	4		20	0	5	0	1	0	26	0
2004	広島ひろしま	3		25	3	5	1	1	0	31	4
2005				33	0	5	0	2	0	40	0
2006				9	0	1	0	-		10	0
2006	横浜よこはまFC	30	J2	15	1	-		0	0	15	1
2007	横浜よこはまFC		J1	18	0	1	0	2	0	21	0
2008	鳥取とっとり		JFL	17	0	-		0	0	17	0
通算つうさん	日本にっぽん		J1	381	29	60	10	32	5	473	44
	日本にっぽん		J2	15	1	-		0	0	15	1
	日本にっぽん		JFL	17	0	-		0	0	17	0
総そう通算つうさん				413	30	60	10	32	5	505	45

その他たの公式こうしき戦せん

1995年ねん
- Jリーグチャンピオンシップ 2試合しあい0得点とくてん
1996年ねん
- サンワバンクカップ 1試合しあい0得点とくてん
- スーパーカップ 1試合しあい0得点とくてん
2000年ねん
- Jリーグチャンピオンシップ 2試合しあい0得点とくてん
Jリーグ初はつ出場しゅつじょう　1993年ねん5月がつ29日にち対たいジェフユナイテッド市原いちはら戦たたかえ（三ツ沢みつざわ球技きゅうぎ場じょう）
Jリーグ初はつ得点とくてん　1994年ねん6月がつ11日にち対たい横浜よこはまフリューゲルス戦たたかえ（平塚ひらつか競技きょうぎ場じょう）

代表だいひょう歴れき[編集へんしゅう]

初はつ出場しゅつじょう　1995年ねん5月がつ21日にち対たいスコットランド戦たたかえ（広島ひろしまビッグアーチ）
初はつ得点とくてん　1996年ねん2月がつ19日にち対たいポーランド戦たたかえ（香港ほんこん）

出場しゅつじょう大会たいかいなど[編集へんしゅう]

試合しあい数すう[編集へんしゅう]

国際こくさいAマッチ 30試合しあい 4得点とくてん(1995年ねん - 2002年ねん)^[1]

日本にっぽん代表だいひょう	国際こくさいAマッチ
年とし	出場しゅつじょう	得点とくてん
1995	4	0
1996	12	2
1997	10	2
1998	4	0
2002	0	0
通算つうさん	30	4

指導しどう者しゃ経歴けいれき[編集へんしゅう]

2013年ねん - 同年どうねん8月がつガイナーレ鳥取とっとり 監督かんとく

監督かんとく成績せいせき[編集へんしゅう]

年度ねんど	クラブ	所属しょぞく	リーグ戦せん						カップ戦せん
年度ねんど	クラブ	所属しょぞく	順位じゅんい	試合しあい	勝かち点てん	勝かち	分ぶん	敗はい	ナビスコ杯はい	天皇杯てんのうはい
2013	鳥取とっとり	J2	20位い	28	26	5	11	12	-	-

解任かいにん時点じてんの成績せいせき。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ ^a ^b “小村こむら　徳男のりお”. サッカー日本にっぽん代表だいひょうデータベース
^ ^a ^b ^c ^d “無名むめいの存在そんざいから這はい上あがった努力どりょくの男おとこ。新しん監督かんとく・小村こむら徳男のりおの現役げんえき時代じだい［前編ぜんぺん］”. ぐるっと中国ちゅうごくDX (2013年ねん1月がつ15日にち). 2013年ねん1月がつ31日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b ^c ^d “無名むめいの存在そんざいから這はい上あがった努力どりょくの男おとこ。新しん監督かんとく・小村こむら徳男のりおの現役げんえき時代じだい［後編こうへん］”. ぐるっと中国ちゅうごくDX (2013年ねん1月がつ29日にち). 2013年ねん1月がつ31日にち閲覧えつらん。
^ ハットトリック一覧いちらん-Jleague Data site 2018年ねん2月がつ10日とおか
^ 週刊しゅうかんサッカーマガジン 1997//10/8 p.11
^ ガイナーレ鳥取とっとり小村こむら徳男のりお選手せんしゅ引退いんたいのお知しらせ
^ ^a ^b 2010（平成へいせい22）年度ねんど公認こうにんS級きゅうコーチ養成ようせい講習こうしゅう会かい　受講じゅこう者しゃ一覧いちらん(JFA公式こうしき、pdf)
^ 小村こむら徳男のりお氏し　監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせガイナーレ鳥取とっとり公式こうしきサイト 2012年ねん12月7日にち
^ 監督かんとく交代こうたいのお知しらせガイナーレ鳥取とっとり公式こうしきサイト 2013年ねん8月がつ12日にち
^ “サンフレ逆転ぎゃくてん負まけ14位い”. 中国ちゅうごく新聞しんぶん (1996年ねん11月9日にち). 2013年ねん8月がつ31日にち閲覧えつらん。
^ プロフィール | 小村こむら徳男のりお(監督かんとく、元もとサッカー選手せんしゅ、DF) official ブログ by ダイヤモンドブログ
^ 将棋しょうぎ名人めいじん戦せん第だい1局きょく2日にち目めダイジェスト：朝日新聞あさひしんぶんデジタル
^ 渡辺わたなべ明あきら棋王きおうVS.サッカー元もと日本にっぽん代表だいひょう・小村こむら徳男のりおさんの異色いしょく対局たいきょく - NHKテキストView・2015年ねん11月がつ10日とおか

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

小村こむら徳男のりお - National-Football-Teams.com (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - Soccerway.com (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - FootballDatabase.eu (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - WorldFootball.net (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - Transfermarkt.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - Transfermarkt.comによる指導しどう者しゃデータ (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - FIFA主催しゅさい大会たいかい成績せいせき (英語えいご)
小村こむら徳男のりお - J.League Data Siteによる選手せんしゅデータ
小村こむら徳男のりお - J.League Data Siteによる監督かんとくデータ
オフィシャルブログ CABEZON
サッカースクールSKY https://www.sky-soccer.net

この項目こうもくは、サッカー選手せんしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:サッカー/PJサッカー選手せんしゅ/PJ女子じょしサッカー）。

[nationalteam-1] “小村こむら　徳男のりお”. サッカー日本にっぽん代表だいひょうデータベース

[gcf-2] “無名むめいの存在そんざいから這はい上あがった努力どりょくの男おとこ。新しん監督かんとく・小村こむら徳男のりおの現役げんえき時代じだい［前編ぜんぺん］”. ぐるっと中国ちゅうごくDX (2013年ねん1月がつ15日にち). 2013年ねん1月がつ31日にち閲覧えつらん。

[gcl-3] “無名むめいの存在そんざいから這はい上あがった努力どりょくの男おとこ。新しん監督かんとく・小村こむら徳男のりおの現役げんえき時代じだい［後編こうへん］”. ぐるっと中国ちゅうごくDX (2013年ねん1月がつ29日にち). 2013年ねん1月がつ31日にち閲覧えつらん。

[4] ハットトリック一覧いちらん-Jleague Data site 2018年ねん2月がつ10日とおか

[5] 週刊しゅうかんサッカーマガジン 1997//10/8 p.11

[6] ガイナーレ鳥取とっとり小村こむら徳男のりお選手せんしゅ引退いんたいのお知しらせ

[JFA20100114-7] 2010（平成へいせい22）年度ねんど公認こうにんS級きゅうコーチ養成ようせい講習こうしゅう会かい　受講じゅこう者しゃ一覧いちらん(JFA公式こうしき、pdf)

[8] 小村こむら徳男のりお氏し　監督かんとく就任しゅうにんのお知しらせガイナーレ鳥取とっとり公式こうしきサイト 2012年ねん12月7日にち

[9] 監督かんとく交代こうたいのお知しらせガイナーレ鳥取とっとり公式こうしきサイト 2013年ねん8月がつ12日にち

[10] “サンフレ逆転ぎゃくてん負まけ14位い”. 中国ちゅうごく新聞しんぶん (1996年ねん11月9日にち). 2013年ねん8月がつ31日にち閲覧えつらん。

[11] プロフィール | 小村こむら徳男のりお(監督かんとく、元もとサッカー選手せんしゅ、DF) official ブログ by ダイヤモンドブログ

[12] 将棋しょうぎ名人めいじん戦せん第だい1局きょく2日にち目めダイジェスト：朝日新聞あさひしんぶんデジタル

[13] 渡辺わたなべ明あきら棋王きおうVS.サッカー元もと日本にっぽん代表だいひょう・小村こむら徳男のりおさんの異色いしょく対局たいきょく - NHKテキストView・2015年ねん11月がつ10日とおか

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表ひょう話はなし編へん歴れき Jリーグ功労こうろう選手せんしゅ賞しょう
※記述きじゅつのない年としは該当がいとう者しゃなし
1990年代ねんだい	94: 加藤かとう久ひさ, 木村きむら和司かずし 98: ラモス瑠偉, 都と並なみ敏史としふみ 99: 柱谷はしらたに哲二てつじ
2000年代ねんだい	00: 松永まつなが成立せいりつ 01: ストイコビッチ 02: サントス 03: 井原いはら正巳まさみ, 福田ふくだ正博まさひろ, 北澤きたざわ豪つよし 05: ビスマルク 06: 相馬そうま直樹なおき, 小島こじま伸幸のぶゆき, 澤登さわのぼり正朗まさお 07: 本田ほんだ泰やすし人じん, アマラオ, 城じょう彰二しょうじ 08: 秋田あきた豊ゆたか, 名良橋ならはし晃あきら, 黒崎くろさき久志ひさし, 山口やまぐち素もと弘ひろし 09: 小村こむら徳男のりお, 加藤かとう望のぞむ, 名波なば浩ひろし, 福西ふくにし崇史たかふみ, 森岡もりおか隆三りゅうぞう, 森島もりしま寛ひろし晃あきら
2010年代ねんだい	11: 三浦みうら淳あつし宏ひろし, 松田まつだ直樹なおき 12: 藤田ふじた俊哉としや, 田中たなか誠まこと 13: 中山なかやま雅史まさし, 土肥どい洋一よういち, 服部はっとり公こう太ふとし 14: 伊藤いとう宏樹ひろき, 岡野おかの雅行まさゆき, ジュニーニョ, 服部はっとり年ねん宏ひろし, 波戸はと康広やすひろ, 山田やまだ暢とおる久ひさ, 吉田よしだ孝行たかゆき, ルーカス 15: 宮本みやもと恒ひさし靖やすし, 柳沢やなぎさわ敦あつし, 中田なかた浩二こうじ, 新しん井場いば徹とおる, 藤本ふじもと主税ちから 16: 山口やまぐち智さとし, 鈴木すずき啓あきら太ふとし 17: 市川いちかわ大だい祐ゆう, 大島おおしま秀夫ひでお 18: 石原いしはら克哉かつや, 加地かじ亮あきら, 坂田さかた大輔だいすけ, 土屋つちや征夫いくお, 羽生はぶ直ただし剛つよし 19: 小笠原おがさわら満男みつお, 川口かわぐち能のう活かつ, 中澤なかざわ佑二ゆうじ, 楢なら﨑正剛つよし, 播戸竜二りゅうじ, 巻まき誠一郎せいいちろう, 森もり﨑和幸こう, アレックス
2020年代ねんだい	20: 佐藤さとう勇人はやと, 那須なす大だい亮あきら, 明神みょうじん智和ともかず 21: 大黒おおくろ将すすむ志こころざし, 佐藤さとう寿人ひさと, 清水しみず健太けんた, 曽そヶ端はし準じゅん, 徳永とくなが悠ゆう平たいら, 中村なかむら憲けん剛つよし, 前田まえだ遼りょう一いち 22: 青木あおき剛つよし, 阿部あべ勇樹ゆうき, 石原いしはら直樹なおき, 大久保おおくぼ嘉人よしと, 角田つのだ誠まこと, 小林こばやし祐三ゆうぞう, 高橋たかはし義よし希のぞみ, 田中たなか達也たつや, 田中たなかマルクス闘莉王トゥーリオ, 田中たなか佑たすく昌あきら, 玉田たまだ圭けい司し, 谷澤たにさわ達也たつや 23: 上里うえさと一いち将しょう, 大谷おおや秀和ひでかず, 駒野こまの友一ともかず, 田中たなか隼はやぶさ磨すり, 鄭てい大だい世よ, 富田とみた晋すすむ伍ご, 中村なかむら俊輔しゅんすけ, 橋本はしもと英郎ひでお, 藤本ふじもと淳あつし吾われ, 槙野まきの智章ともあき, 水本みずもと裕貴ゆき, 本山もとやま雅志まさし, 赤嶺あかみね真しん吾われ
Jリーグアウォーズ(最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ賞しょう - JB11 - 得点とくてん王おう - JBYP賞しょう - JFP個人こじん賞しょう - J2MEP - 功労こうろう選手せんしゅ賞しょう - 最優秀さいゆうしゅう監督かんとく賞しょう - 最優秀さいゆうしゅう主審しゅしん賞しょう - 最優秀さいゆうしゅう副審ふくしん賞しょう - JBP賞しょう)