桃田ももたけん

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桃田ももた けん
ヨネックス・ドイツ・オープン2019での桃田ももたけん
基本きほん情報じょうほう
生年月日せいねんがっぴ (1994-09-01) 1994ねん9月1にち(29さい
性別せいべつ 男性だんせい
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
出身しゅっしん 香川かがわけん三豊みとよぐん三野みのまちげん三豊みとよ
身長しんちょう 175 cm
体重たいじゅう 72 kg
血液けつえきがた A
選手せんしゅ情報じょうほう
きうで ひだり
種目しゅもく シングルス
日本にっぽん代表だいひょうれき 2011-2016,2018-2024
おも戦績せんせき
世界せかいランク(最高さいこう 1
日本にっぽんランク(最高さいこう 1
国際こくさい大会たいかい
経歴けいれき
所属しょぞく NTT東日本ひがしにっぽん
獲得かくとくメダル
バドミントン
日本の旗 日本にっぽん
世界せかい選手権せんしゅけん
どう 2015 ジャカルタ 男子だんしシングルス
きむ 2018 南京なんきん 男子だんしシングルス
きむ 2019 バーゼル 男子だんしシングルス
トマスはい
きむ 2014 ニューデリー 男子だんし団体だんたい
ぎん 2018 バンコク 男子だんし団体だんたい
どう 2021 オーフス 男子だんし団体だんたい
どう 2022 バンコク 男子だんし団体だんたい
スディルマンカップ
ぎん 2015 ひがしふとい 混合こんごう団体だんたい
ぎん 2019 みなみやすし 混合こんごう団体だんたい
ぎん 2021 ヴァンター 混合こんごう団体だんたい
アジア大会たいかい
どう 2018 ジャカルタ 男子だんし団体だんたい
アジア選手権せんしゅけん
きむ 2018 武漢ぶかん 男子だんしシングルス
きむ 2019 武漢ぶかん 男子だんしシングルス
アジア団体だんたい選手権せんしゅけん
ぎん 2016 ハイデラバード 男子だんし団体だんたい
ワールドツアーファイナルズ
きむ 2019 広州こうしゅう 男子だんしシングルス
ぎん 2018 広州こうしゅう 男子だんしシングルス
世界せかいジュニア選手権せんしゅけん
どう 2011 桃園ももぞの 男子だんしシングルス
きむ 2012 せんよう 男子だんしシングルス
ぎん 2012 せんよう 混合こんごう団体だんたい
アジアユースU19選手権せんしゅけん
どう 2011 ラクナウ 男子だんしシングルス
きむ 2012 金泉かないずみ 男子だんしシングルス
きむ 2012 金泉かないずみ 混合こんごう団体だんたい
BWFプロフィール

桃田ももた けん(ももた けんと、1994ねん9月1にち - )は、日本にっぽんバドミントン選手せんしゅバドミントン日本にっぽん代表だいひょう[1][2]香川かがわけん三豊みとよぐん三野みのまちげん三豊みとよ出身しゅっしん。2013ねんよりNTT東日本ひがしにっぽん所属しょぞく左利ひだりきき。マネジメント会社かいしゃはUDN SPORTS[3]

BWF世界せかいランキング最高さいこうは1(2018ねん9がつ27にちから2021ねん11月23にちづけまで121しゅう連続れんぞく[4][5])。2014ねんトマスはい団体だんたい世界せかい選手権せんしゅけんきむメダリスト。2015ねんBWFスーパーシリーズげんワールドツアー)男子だんしシングルスで日本人にっぽんじんはつ優勝ゆうしょう達成たっせい以降いこうどうファイナルズ優勝ゆうしょう(2かい)、全英ぜんえいオープン優勝ゆうしょう世界せかいバドミントン選手権せんしゅけん優勝ゆうしょう(2かい)などを日本人にっぽんじん男子だんし選手せんしゅとしてはじめて達成たっせいしている。2019ねん国際こくさい大会たいかい歴代れきだい最多さいた年間ねんかん11かい優勝ゆうしょう(ギネス世界せかい記録きろく)を達成たっせいして世界せかい最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ受賞じゅしょう

人物じんぶつ経歴けいれき[編集へんしゅう]

名前なまえ由来ゆらいはアメリカのコミックスーパーマン』の主人公しゅじんこうクラーク・ケントで、世界せかい一番いちばんつよひとになるようにと名付なづけられた[6][7]三豊みとよ市立しりつ吉津よしづ小学校しょうがっこう1年生ねんせいときあね所属しょぞくしていた三豊みとよジュニアのコーチにさそわれたのをきっかけにバドミントンはじめる。6年生ねんせいとき全国ぜんこく小学生しょうがくせい選手権せんしゅけんシングルスで優勝ゆうしょうだい5かい日本にっぽんバドミントンジュニアグランプリで香川かがわけんチームの一員いちいんとして団体だんたい優勝ゆうしょう[8]福島ふくしまけん富岡とみおか町立ちょうりつ富岡とみおかだいいち中学校ちゅうがっこう3年生ねんせい2009ねん全国ぜんこく中学校ちゅうがっこうバドミントン大会たいかい優勝ゆうしょう全日本ぜんにほんジュニアバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかいでベスト4にはいり、男子だんし選手せんしゅとしては史上しじょうはじめて中学生ちゅうがくせい全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん予選よせん出場しゅつじょうした[9]

高校こうこう[編集へんしゅう]

福島ふくしま県立けんりつ富岡とみおか高等こうとう学校がっこう進学しんがくは2年生ねんせい2011ねん台湾たいわん桃園ももぞの開催かいさいされた世界せかいジュニア選手権せんしゅけん男子だんしシングルスで準決勝じゅんけっしょうまで進出しんしゅつマレーシアズルファドリ・ズルキフリ英語えいごばんに0-2(18-21、18-21)でやぶれてどうメダルとなった[10]同年どうねん全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけんでは実業じつぎょうだん選手せんしゅやぶり、はじめて準々じゅんじゅん決勝けっしょうまで進出しんしゅつし、第一人者だいいちにんしゃ賢一けんいちはつ対戦たいせんしてやぶれた。

2012ねんアジアユース選手権せんしゅけん男子だんしシングルス決勝けっしょうでスン・ジュ・ベン(マレーシア)を2-0(21-13、22-20)でやぶきんメダル獲得かくとくし、団体だんたいせんとの2かん達成たっせい。8月にインターハイ男子だんしシングルスではつ優勝ゆうしょう千葉ちばポートアリーナで10がつ開幕かいまくした世界せかいジュニア選手権せんしゅけんでは団体だんたいせんぎんメダル。個人こじんせん男子だんしシングルスでは決勝けっしょう薛松英語えいごばん中国語ちゅうごくごばん中国ちゅうごく)を2-1(21-17、19-21、21-19)でやぶり、日本にっぽんぜいはじめてジュニア世界一せかいいちかがやいた[11]。その高校こうこう卒業そつぎょうまでにオーストリア開催かいさいされた国際こくさい大会たいかいなどで優勝ゆうしょうし、世界せかいランキングは50まで浮上ふじょうした。

実業じつぎょうだん[編集へんしゅう]

2013ねん[編集へんしゅう]

2013ねん高校こうこう卒業そつぎょうし、所属しょぞくするNTT東日本ひがしにっぽん入社にゅうしゃ同年どうねん全日本ぜんにほん社会しゃかいじんバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかいはつ出場しゅつじょうしてはつ優勝ゆうしょう達成たっせいした[12]国際こくさい大会たいかいでは、11月の中国ちゅうごくオープンにおいてBWFスーパーシリーズプレミア大会たいかい自身じしんはつのベスト4[13]。12月の全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけんでははじめて準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつした。

2014ねん[編集へんしゅう]

2014ねん5月、桃田ももた日本にっぽん代表だいひょう一員いちいんとしてトマスはいはつ出場しゅつじょうし、出場しゅつじょうしたシングルス5試合しあいすべてに勝利しょうりして日本にっぽんはつ優勝ゆうしょう貢献こうけんした。12月の全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけんでははじめて決勝けっしょう進出しんしゅつしたが、佐々木ささきしょうやぶれてじゅん優勝ゆうしょうわる。同月どうげつBWFスーパーシリーズファイナルはつ出場しゅつじょうし、リーグせん3試合しあいで2しょうをあげたが得失点とくしってんで4にんちゅう3となり、準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつはならなかった。

2015ねん[編集へんしゅう]

2015ねん3月の全英ぜんえいオープンでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうはやしまこと中国ちゅうごく)とはじめて対戦たいせんしてやぶれた。4月のシンガポールオープンでは決勝けっしょうえびす英語えいごばん中国語ちゅうごくごばん香港ほんこん)に2-1(21-17、16-21、21-15)で勝利しょうりし、BWFスーパーシリーズ男子だんしシングルスで日本人にっぽんじん男子だんし選手せんしゅはつとなる優勝ゆうしょうたした[14]世界せかいランキングは10から7となる。5月にはスディルマンカップでは日本にっぽん代表だいひょう一員いちいんとして、準々じゅんじゅん決勝けっしょうまで男子だんしシングルス出場しゅつじょうぜん試合しあい勝利しょうりしていたが、負傷ふしょうのため準決勝じゅんけっしょう以降いこう欠場けつじょうした。日本にっぽんはこの大会たいかいはじめてじゅん優勝ゆうしょうした。6月のインドネシアオープンスーパーシリーズプレミアでは決勝けっしょうぜん大会たいかい優勝ゆうしょうヤン・ウ・ヨルゲンセンデンマーク)を相手あいてに2-1(16-21、21-19、21-7)で逆転ぎゃくてん勝利しょうりおさめ、プレミア大会たいかい日本人にっぽんじん男子だんし選手せんしゅはつ優勝ゆうしょう達成たっせい[15]大会たいかい、6月18にちづけ世界せかいランキングで自己じこ最高さいこうの4となる[16]。8月にジャカルタ開催かいさいされた世界せかいバドミントン選手権せんしゅけんにはだい4シードで出場しゅつじょう。1回戦かいせんから準々じゅんじゅん決勝けっしょうまでのぜん4試合しあいストレすとれト勝とがちで準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつ準決勝じゅんけっしょうでは世界せかいランキング1だい1シードの諶龍中国ちゅうごく)にストレートでやぶれたが世界せかい選手権せんしゅけん男子だんしシングルスで日本にっぽんはつとなるどうメダルを獲得かくとくした。8月20にちづけ世界せかいランキングで自己じこ最高さいこう更新こうしんする3となった[16]

12月の全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけんは2ねん連続れんぞく決勝けっしょうせん佐々木ささきとの対戦たいせんとなり、2-0(21-17、21-9)ではつ優勝ゆうしょうたした。同月どうげつドバイ開催かいさいされたスーパーシリーズファイナルズ英語えいごばんではグループリーグ3連勝れんしょうすると準決勝じゅんけっしょうもヨルゲンセンをくだして決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうでもビクター・アクセルセン(デンマーク)を2-0(21-15、21-12)でやぶり、日本人にっぽんじんはじめてスーパーシリーズファイナルズのシングルスで優勝ゆうしょうした(どう大会たいかいでは奥原おくはら希望きぼう女子じょしシングルスで日本人にっぽんじんはつ優勝ゆうしょう[17]

2016ねん[編集へんしゅう]

2016ねん4がつインド・オープン決勝けっしょうでアクセルセンをくだしてスーパーシリーズで今季こんきはつ優勝ゆうしょうし、4がつ7にちづけ世界せかいランキングで自己じこ最高さいこう更新こうしんする2となった。

同日どうじつ桃田ももたふくむNTT東日本ひがしにっぽん選手せんしゅ東京とうきょう都内とない違法いほうカジノてんにて賭博とばくをしていたことが判明はんめい[18]桃田ももた出場しゅつじょうちゅうだったマレーシアオープンを棄権きけんして急遽きゅうきょ帰国きこくし、8にちひらかれた記者きしゃ会見かいけん同僚どうりょう賢一けんいちとともに謝罪しゃざいした。NTT東日本ひがしにっぽん調査ちょうさによれば、は2014ねん10がつから2015ねん3がつ東京とうきょう墨田すみだ違法いほうカジノてんを10かい程度ていどおとずれており、桃田ももた紹介しょうかい合計ごうけい6かい程度ていどこのみせ賭博とばく行為こういおこなっていた。桃田ももた記者きしゃだんたいして「今回こんかい、どんな処分しょぶんくだされても、しっかりめて、しっかり自分じぶんって、ちゃんと反省はんせいしたいとおもいます」とかたった[19]

これをけて 日本にっぽんバドミントン協会きょうかい10日とおか緊急きんきゅう理事りじかいひらき、桃田ももた日本にっぽん代表だいひょう選手せんしゅ指定していからはずしたうえで期限きげん競技きょうぎかい出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶんとし、このとしリオデジャネイロオリンピック推薦すいせん派遣はけんしないことを正式せいしき決定けっていした[20]よく11にちにNTT東日本ひがしにっぽん男子だんしバドミントン賭博とばくかかわった選手せんしゅたいする処分しょぶん発表はっぴょうし、男子だんしバドミントン半年はんとしあいだ対外たいがい活動かつどう自粛じしゅく桃田ももた出勤しゅっきん停止ていし30にちとした[21]

2017ねん[編集へんしゅう]

2017ねん5がつ違法いほう賭博とばくによる期限きげん出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶんけ、やく1ねんぶりの復帰ふっきせんとなった日本にっぽんランキングサーキット大会たいかい出場しゅつじょう決勝けっしょう上田うえだ拓馬たくまやぶ優勝ゆうしょうした。桃田ももた試合しあい直後ちょくご表彰ひょうしょうしきでもなみだせ、「つらいときにささえてくれ、バドミントンの環境かんきょうをつくってくれたほうへのおもいのすべてがげてきた」「いまはどの大会たいかい目標もくひょうとかはない。それよりも相手あいてへの感謝かんしゃなどコートのなかいをてもらい、応援おうえんしたいなとおもってもらえる選手せんしゅになりたい」とかたった[22]。7月には自費じひ国際こくさい大会たいかい復帰ふっき復帰ふっき初戦しょせんのカナダオープンでじゅん優勝ゆうしょうすると、その国際こくさい大会たいかいで5大会たいかい連続れんぞく優勝ゆうしょうたした[23]。9月の全日本ぜんにほん社会しゃかいじん選手権せんしゅけんでも3連覇れんぱちゅうだった坂井さかいいちしょうやぶ優勝ゆうしょう[24]

12月の全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん準々じゅんじゅん決勝けっしょう優勝ゆうしょうした武下たけした利一としかずやぶれたが、国内外こくないがい大会たいかい好成績こうせいせきのこしていること、武下たけしたたいしてもシーズン2しょうをあげていることが評価ひょうかされ、バドミントン日本にっぽんA代表だいひょうへの復帰ふっき決定けっていした[25]

2018ねん[編集へんしゅう]

2018ねんは3がつにベトナムインターナショナルで優勝ゆうしょう。ノーシードで出場しゅつじょうした4がつのアジア選手権せんしゅけんでは2回戦かいせん同年どうねん全英ぜんえいオープン覇者はしゃいし宇奇中国ちゅうごく)をやぶると、準決勝じゅんけっしょうでオリンピック3大会たいかいぎんメダリストのリー・チョンウェイ(マレーシア)にたいしてはつ勝利しょうり決勝けっしょうでリオデジャネイロオリンピックきんメダルでだい3シードの諶龍を2-0(21-13、21-17)でやぶはつ優勝ゆうしょうたした[26]日本にっぽんじゅん優勝ゆうしょうした5月のトマスはい日本にっぽん代表だいひょう一員いちいんとして出場しゅつじょうし、ビクター・アクセルセンせんや諶龍せんふく自身じしん出場しゅつじょうした試合しあい全勝ぜんしょうした。

BWFワールドツアー(2018ねんよりスーパーシリーズにわり開催かいさい)のマレーシアオープン(スーパー750)は決勝けっしょうでリー・チョンウェイ(マレーシア)にやぶれてじゅん優勝ゆうしょう。インドネシアオープン(スーパー1000)は準決勝じゅんけっしょうでリー・チョンウェイ、決勝けっしょう世界せかいランキング1のビクター・アクセルセンを2-0(21-14、21-9)でやぶって優勝ゆうしょうした。

世界せかいランキングは急上昇きゅうじょうしょうし、8がつ世界せかい選手権せんしゅけん中国ちゅうごく南京なんきん)はだい6シードで出場しゅつじょうした。国際こくさい大会たいかい復帰ふっき次々つぎつぎ強豪きょうごう選手せんしゅやぶり、優勝ゆうしょう候補こうほ一角いっかく[27]げられた。3回戦かいせんのアントンセン(デンマーク)せんで1ゲーム先取せんしゅされた以外いがいはストレート勝利しょうりすすみ、準決勝じゅんけっしょうでダレン・リュー(マレーシア)に2-0(21-16、21-5)で勝利しょうりし、日本にっぽん男子だんしシングルスはつ決勝けっしょう進出しんしゅつめた。決勝けっしょうだい3シードのいし宇奇を2-0(21-11、21-13)でやぶり、シングルスで日本にっぽん男子だんしはつきんメダルを獲得かくとくした。

8がつ下旬げじゅん開催かいさいのアジア競技きょうぎ大会たいかい(ジャカルタ)は団体だんたいどうメダルを獲得かくとく個人こじんせんは、団体だんたいせん勝利しょうりしたアンソニー・シニスカ・ギンティン(インドネシア)に3回戦かいせんやぶれた。

9月のダイハツ・ヨネックスジャパンオープン(スーパー750)は準々じゅんじゅん決勝けっしょうはやしまことと3ねんぶりに対戦たいせんして2-0(21-8、21-10)ではつ勝利しょうりした。準決勝じゅんけっしょうはアクセルセン、決勝けっしょうはコシット・フェトラダブ(タイ)に2-0(21-14、21-11)で勝利しょうりし、どう大会たいかい男子だんしシングルスで日本にっぽんぜいはつ優勝ゆうしょう達成たっせいした。翌週よくしゅう中国ちゅうごくオープン(スーパー1000)は決勝けっしょうでギンティンにやぶれてじゅん優勝ゆうしょうとなる。

9月27にち発表はっぴょう世界せかいランキングで、日本にっぽん男子だんし史上しじょうはつとなる男子だんしシングルスの世界せかいランキング1[28]となる[29]

10がつ10日とおか日本にっぽんバドミントン協会きょうかいは、5月の日本にっぽん代表だいひょう合宿がっしゅく早朝そうちょうのドーピング検査けんさ福島ふくしま由紀ゆき桃田ももた部屋へやにいたことから、「誤解ごかいまねくような行動こうどうつつしむように」と両者りょうしゃ口頭こうとう注意ちゅういした[30]ことを発表はっぴょうし、桃田ももたは「おさわがせして本当ほんとうもうわけない。軽率けいそつ行動こうどうまわりのひとにまた迷惑めいわくをかけた。反省はんせいして生活せいかつ行動こうどうをつけたい」[31]謝罪しゃざいした。

12月、全日本ぜんにほん総合そうごう決勝けっしょう西本にしもとけんふとしを2-1でやぶり3ねんぶり2かい優勝ゆうしょうした。ワールドツアーファイナルは決勝けっしょう世界せかいランキング2いし宇奇にやぶれてじゅん優勝ゆうしょうとなる。

2019ねん[編集へんしゅう]

2019ねん3がつだい109かい全英ぜんえいオープン(スーパー1000)では準決勝じゅんけっしょうまでの4試合しあいで1セットもとさず、どう大会たいかい自身じしんはつ決勝けっしょう進出しんしゅつすると、決勝けっしょうではだい6シードのビクター・アクセルセン2-1(21-11、15-21、21-15)をやぶり、バドミントンかいもっと伝統でんとうのあるどう大会たいかい男子だんしシングルスで日本にっぽんぜいはつ優勝ゆうしょう達成たっせいした[32]

4がつのシンガポールオープン(スーパー500)では決勝けっしょうだい7シードのギンティンをくだし、どう大会たいかい4ねんぶり2かい優勝ゆうしょう達成たっせい武漢ぶかんでのアジア選手権せんしゅけんでもだい2シードのいし宇奇を2-1でやぶり2ねん連続れんぞく優勝ゆうしょう達成たっせい

7がつのダイハツ・ヨネックスジャパンオープンでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでギンティン、準決勝じゅんけっしょうB. サイ・プラニース(インド)をくだして決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうではだい6シードのジョナタン・クリスティ(インドネシア)を2-0(21-16、21-13)に勝利しょうりし、連覇れんぱ達成たっせいした。

8がつ世界せかい選手権せんしゅけん(スイス・バーゼル)は1回戦かいせんでファム・キャオ・クオン(ベトナム)、2回戦かいせんでルイス・エンリケ・ペニャルベール(スペイン)にストレートで勝利しょうり。3回戦かいせんでは2回戦かいせんはやしやぶったH・S・プラノイ(インド)、準々じゅんじゅん決勝けっしょうだい14シードのリー・ジージア(マレーシア)、準決勝じゅんけっしょうだい16シードのB. サイ・プラニースにたいしてもいずれも2-0で勝利しょうりして決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうではだい5シードのアントンセンを2-0(21-9、21-3)で圧倒あっとうし、ぜん6試合しあいで1セットもとさずに世界せかい選手権せんしゅけん連覇れんぱ達成たっせいした。

9月、中国ちゅうごくオープンは1回戦かいせんからはやしまことトミー・スギアルト常山つねやま幹太かんただい5シードの諶龍やぶ決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうではぜん大会たいかい決勝けっしょうやぶれただい7シードのギンティンを2-1でくだし、どう大会たいかいはつ優勝ゆうしょう翌週よくしゅう韓国かんこくオープン決勝けっしょうしゅう天成てんせいを、10月のデンマークオープン決勝けっしょう諶龍をそれぞれ2-0でくだし、国際こくさい大会たいかい5大会たいかい連続れんぞく優勝ゆうしょう達成たっせい。フランスオープンは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでギンティンにやぶれ、国際こくさい大会たいかいでの連勝れんしょうは28でストップした。11月のふくしゅう中国ちゅうごくオープンはしゅう天成てんせいを2-1でくだし、今季こんき国際こくさい大会たいかい10しょうをあげた。全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん西本にしもとけんふとしを2-0でくだ連覇れんぱ達成たっせい

12月のワールドツアーファイナルは予選よせんリーグから全勝ぜんしょうすすみ、ギンティンとの決勝けっしょうとなった。これを2-1で勝利しょうりし、4ねんぶり2度目どめ優勝ゆうしょう達成たっせい。これで本年度ほんねんど主要しゅよう国際こくさい大会たいかいで11しょうとなり、2010ねんのリー・チョンウェイが記録きろくした年間ねんかん10しょう更新こうしん[33]し、ギネス世界せかい記録きろく認定にんていされた[34]。また、こん大会たいかい出場しゅつじょうした時点じてんで、2020ねん4がつ30にち時点じてん世界せかいランクで16以内いないかつ日本人にっぽんじん2以内いないとなることが確定かくていし、東京とうきょうオリンピック日本にっぽん代表だいひょうりが確実かくじつとなった。

世界せかいバドミントン連盟れんめい桃田ももたを2019年度ねんど世界せかい最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ選出せんしゅつした。

2020ねん[編集へんしゅう]

1がつ12にちマレーシア・マスターズでビクター・アクセルセンをやぶり、優勝ゆうしょうたした翌日よくじつクアラルンプール国際こくさい空港くうこうくるま移動いどうちゅう桃田ももたひとしせたしろいバンがトラックに衝突しょうとつする事故じこ発生はっせいし24さい運転うんてんしゅ死亡しぼうし、桃田ももたあごくちびる眉間みけんけい3かしょ裂傷れっしょう全身ぜんしん打撲だぼく怪我けがい、クアラルンプールの病院びょういん入院にゅういんした[35]いのち別状べつじょうはないとのことで、15にちにはしっかりとした足取あしどりで帰国きこくしたが、3月の全英ぜんえいオープンでの実戦じっせん復帰ふっき目指めざしていた練習れんしゅうに、不調ふちょうでシャトルがじゅうえるため精密せいみつ検査けんさおこなったところ、みぎ眼窩がんかそこ骨折こっせつ全治ぜんちカ月かげつようすることが判明はんめいし、全英ぜんえいオープンの出場しゅつじょうりやめ、再度さいど合宿がっしゅく離脱りだつして手術しゅじゅつおこなった[36]。キャリアにひびほど怪我けがであったが[37]2がつまつから練習れんしゅう復帰ふっきしている。

新型しんがたコロナウイルス影響えいきょうにより東京とうきょうオリンピック延期えんき、その国際こくさい大会たいかい延期えんき中止ちゅうし相次あいつぎ、桃田ももた実戦じっせん復帰ふっきは12月の全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけんとなった。桃田ももた準々じゅんじゅん決勝けっしょうで1セットをうしなったが、この試合しあい以外いがいストレすとれト勝とがちで決勝けっしょう進出しんしゅつ決勝けっしょうでは常山つねやま幹太かんたを2-1でやぶり、復帰ふっきせん優勝ゆうしょうかざった。

2021ねん[編集へんしゅう]

1がつ3にち国際こくさい試合しあい復帰ふっきせんとなる予定よていだったタイオープンへの出発しゅっぱつまえに、成田空港なりたくうこうけた新型しんがたコロナウイルスのPCR検査けんさ陽性ようせい反応はんのう感染かんせん判明はんめいした。このため、遠征えんせいりやめとなった[38]。3月17にち、430にちぶりの国際こくさい大会たいかい試合しあいとなった全英ぜんえいオープン1回戦かいせん勝利しょうりかざった[39]こん大会たいかい準々じゅんじゅん決勝けっしょうまで進出しんしゅつしリー・ジージャにやぶれた。

4がつ、NTT東日本ひがしにっぽんとの雇用こよう契約けいやく正社員せいしゃいんから契約けいやく社員しゃいん変更へんこうとなり、実質じっしつてきにプロ選手せんしゅとなった[40]

6がつ東京とうきょうオリンピック日本にっぽん代表だいひょう内定ないていした。7月23にち東京とうきょうオリンピック開会かいかいしきではアジア代表だいひょうとして五輪ごりんはたはこ役目やくめになった[41]だい1シードとして予選よせんリーグAでだい1せんでアメリカのティモシー・ラムに勝利しょうりしたが、だい2せん韓国かんこくもと侊熙にやぶれ、予選よせんリーグで敗退はいたいした。

9月に開幕かいまくしたスディルマンカップで日本にっぽんチームは決勝けっしょう中国ちゅうごくやぶじゅん優勝ゆうしょう桃田ももたいし宇奇に1-2でやぶれた。10月のトマスカップも日本にっぽんチームは準決勝じゅんけっしょう中国ちゅうごくに1-3でやぶれたが、桃田ももたいし圧倒あっとうして2-0で勝利しょうりした。デンマーク・オープン決勝けっしょう東京とうきょう五輪ごりん優勝ゆうしょうのアクセルセンにやぶれてじゅん優勝ゆうしょう。そのフランス・オープンにも出場しゅつじょうするも、準決勝じゅんけっしょう常山つねやま幹太かんたせんこしいたみをうったえそのまま棄権きけんした。

11月、桃田ももたはインドネシアマスターズにて決勝けっしょう進出しんしゅつたす。アントンセンと対決たいけつし、2-0のストレートで勝利しょうり。2020ねんマレーシア・マスターズ以来いらい優勝ゆうしょうかざった。しかし、30にちけの世界せかいランキングでやく3年間ねんかん維持いじした1から転落てんらくし、アクセルセンとわるかたち世界せかいランキング2後退こうたい

12月、桃田ももたはワールドツアーファイナルズへ出場しゅつじょうするも腰痛ようつうにより棄権きけん。そのも2連覇れんぱちゅう世界せかい選手権せんしゅけん、3連覇れんぱちゅう全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん棄権きけんする

2022ねん[編集へんしゅう]

3月、国際こくさい大会たいかい復帰ふっきせんドイツ・オープンとなった。しかし、1回戦かいせん西本にしもとけんふとしやぶ初戦しょせん敗退はいたい。 その全英ぜんえいオープン出場しゅつじょう 2回戦かいせんでは東京とうきょうオリンピックでやぶれた韓国かんこくもと侊熙とたるも2-0のストレートでくだし、準々じゅんじゅん決勝けっしょうリー・ジージャたたかへ。しかし、1-2でやぶれベスト8となった。

そのくるしい時期じきつづき、アジア選手権せんしゅけんでインドネシアのチコ・オーラ・ドウィ・ワルドヨ、タイ・オープンで中国ちゅうごくちょうしゅんおおとり、インドネシア・オープンでデンマークのラスムス・ゲムケにやぶ初戦しょせん敗退はいたいつづきとなる。5月にはトマスはい出場しゅつじょうする。世界せかいランク上位じょういのリー・ジージャやアンソニー・シニスカ・ギンティンやぶれるが日本にっぽんチーム自体じたいは3はいる。

7がつマレーシア・オープン開催かいさい。1回戦かいせん相手あいて棄権きけんで2回戦かいせんへ。相手あいて香港ほんこんろう。11-21、21-8、21-18で久々ひさびさ勝利しょうりかざる。そのがり決勝けっしょうビクター・アクセルセンたたかへ。しかし、4-21、7-21でやぶじゅん優勝ゆうしょう8月はちがつ世界せかいバドミントンでは1回戦かいせん、フランスのL.ムニョスをストレートでくだすも、2回戦かいせんインドのH.S プラノイにストレートで敗北はいぼくする。おなじく8がつジャパンオープンではいち回戦かいせんからインドネシアのC.A. Dwi Wardoyoにいのすえストレートで敗北はいぼくする。10がつデンマークオープンフランスオープンでは桃田ももた不調ふちょう出場しゅつじょう棄権きけんする。12月じゅうにがつ年末ねんまつ日本にっぽん東京とうきょう調布ちょうふ武蔵むさしもり総合そうごうスポーツプラザでだい76かい全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン大会たいかいおこなわれた。桃田ももたいち回戦かいせんから準々じゅんじゅん決勝けっしょうまでがると、準決勝じゅんけっしょうでは前年度ぜんねんど総合そうごう大会たいかい(オリンピック出場しゅつじょう予定よてい選手せんしゅれなかったとし桃田ももた西本にしもと出場しゅつじょう)で優勝ゆうしょうした桃田ももたおなNTT東日本ひがしにっぽん所属しょぞく後輩こうはいである田中たなかゆうたたかう。1セットられこのまま下剋上げこくじょうかとおもわれたが、日本にっぽんのエースの意地いじせ、ファイナルのすえ田中たなかゆうくだす。決勝けっしょうでは高校こうこう時代じだいからのライバルである西本にしもとけんふとし最強さいきょうはいだまでストレートでくだす。2022年度ねんど全日本ぜんにほん総合そうごう男子だんしシングルスの桃田ももたけんは5度目どめ優勝ゆうしょうたした。

2023ねん[編集へんしゅう]

前年ぜんねんまつ全日本ぜんにほん総合そうごう男子だんしシングルスをせいし、年初ねんしょ大会たいかい1がつの、マレーシア・オープン桃田ももたはインフルエンザで出場しゅつじょう見送みおくる。おなじく1がつインドオープンではデンマークのラスムス・ゲムケに1回戦かいせんからストレートで敗北はいぼくする。また、1がつインドネシア・マスターズでも中国ちゅうごくいし宇奇いち回戦かいせんからストレートで敗北はいぼくする。けがつづいていたが、3月のドイツオープンいち回戦かいせんいし宇奇をストレートでたおすと、2回戦かいせんカナダのブライアン・ヤンもストレートでくだし、準々じゅんじゅん決勝けっしょうでは日本人にっぽんじん対決たいけつとなる西本にしもとけんふとしをファイナルのすえたおす。久々ひさびさ準決勝じゅんけっしょうでは中国ちゅうごくにストレートでけてしまう。ドイツオープンで桃田ももたはベスト4りをたす。大会たいかいのコメントで桃田ももたは「いままではあまりてなかったけど、久々ひさびさ準決勝じゅんけっしょうまでがれてたのしかった。」とはなしていた。おなじく3がつおこなわれた、全英ぜんえいオープン ではいち回戦かいせんからタイのクンラブット・ビチットサーンいのすえストレートでけてしまう。5月におこなわれたマレーシア・マスターズではいち回戦かいせんから中国ちゅうごくおう泓陽にいのすえファイナルで敗北はいぼくする。6月ろくがつのシンガポールOPでは桃田ももたこし怪我けがのため出場しゅつじょう棄権きけんした。おなじく6がつインドネシア・オープンではいち回戦かいせんから香港ほんこんろう大差たいさをつけてストレートで敗北はいぼくする。

2024ねん[編集へんしゅう]

けがなどもあり、今夏こんかパリ五輪ごりん出場しゅつじょうのがす。4月18にち同月どうげつ27にちから中国ちゅうごく成都せいと開催かいさいされるくにべつ対抗たいこうせんトマスはいをもって日本にっぽん代表だいひょう引退いんたいすると発表はっぴょう現役げんえき続行ぞっこう[42]

おも成績せいせき[編集へんしゅう]

トマスはい[編集へんしゅう]

  • 2014 男子だんし団体だんたい Gold 優勝ゆうしょう
  • 2018 男子だんし団体だんたい Silver じゅん優勝ゆうしょう
  • 2021 男子だんし団体だんたい Bronze 3
  • 2022 男子だんし団体だんたい Bronze 3

スディルマンカップ[編集へんしゅう]

  • 2015 混合こんごう団体だんたい Silver じゅん優勝ゆうしょう
  • 2019 混合こんごう団体だんたい Silver じゅん優勝ゆうしょう
  • 2021 混合こんごう団体だんたい Silver じゅん優勝ゆうしょう

世界せかい選手権せんしゅけん[編集へんしゅう]

とし 開催かいさい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2019 バーゼル デンマークの旗 アンダース・アントンセン 21-9, 21-3 Gold 優勝ゆうしょう
2018 南京なんきん 中華人民共和国の旗 いし宇奇 21-11, 21-13 Gold 優勝ゆうしょう
2015 ジャカルタ 中華人民共和国の旗 諶龍 9–21, 15–21 Bronze 3

アジア選手権せんしゅけん[編集へんしゅう]

とし 開催かいさい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2019 武漢ぶかん 中華人民共和国の旗 いし宇奇 12–21, 21–18, 21–8 Gold 優勝ゆうしょう
2018 武漢ぶかん 中華人民共和国の旗 諶龍 21–17, 21–13 Gold 優勝ゆうしょう

BWFワールドツアー[編集へんしゅう]

とし 大会たいかい レベル 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2023 韓国かんこくマスターズ Super 300 渡邉わたなべ こうとうと 21-16,21-15 1位 優勝ゆうしょう
2022 マレーシア・オープン Super750 デンマークの旗 ビクター・アクセルセン 4-21, 7-21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
2021 インドネシア・マスターズ Super750 デンマークの旗 アンダース・アントンセン 21-17, 21–11 1位 優勝ゆうしょう
2021 デンマーク・オープン Super1000 デンマークの旗 ビクター・アクセルセン 22-20, 18-21, 12-21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
2020 マレーシア・マスターズ Super500 デンマークの旗 ビクター・アクセルセン 24-22, 21–11 1位 優勝ゆうしょう
2019 BWFワールドツアーファイナルズ ファイナルズ インドネシアの旗 アンソニー・シニスカ・ギンティン 17–21, 21–17, 21–14 1位 優勝ゆうしょう
2019 ふくしゅう中国ちゅうごくオープン Super 750 チャイニーズタイペイの旗 しゅう天成てんせい 21–15, 17–21, 21–18 1位 優勝ゆうしょう
2019 デンマークオープン Super 750 中華人民共和国の旗 諶龍 21–14, 21–12 1位 優勝ゆうしょう
2019 韓国かんこくオープン Super 500 チャイニーズタイペイの旗 しゅう天成てんせい 21–19, 21–17 1位 優勝ゆうしょう
2019 中国ちゅうごくオープン Super 1000 インドネシアの旗 アンソニー・シニスカ・ギンティン 19-21, 21-17,21-19 1位 優勝ゆうしょう
2019 ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン Super 750 インドネシアの旗 ジョナタン・クリスティー 21–16, 21–13 1位 優勝ゆうしょう
2019 シンガポール・オープン Super 500 インドネシアの旗 アンソニー・シニスカ・ギンティン 10–21, 21–19, 21–13 1位 優勝ゆうしょう
2019 全英ぜんえいオープン Super 1000 デンマークの旗 ビクトル・アクセルセン 21–11, 15–21, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
2019 ドイツ・オープン Super 300 日本の旗 西本にしもとけんふとし 21–10, 21–16 1位 優勝ゆうしょう
2019 インドネシア・マスターズ Super 500 デンマークの旗 アンダース・アントンセン 16–21, 21–14, 16–21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
2018 BWFワールドツアーファイナルズ ファイナルズ 中華人民共和国の旗 いし宇奇 12–21, 11–21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
2018 Fuzhou China Open Super 750 チャイニーズタイペイの旗 しゅう天成てんせい 21–13, 11–21, 21–16 1位 優勝ゆうしょう
2018 デンマーク・オープン Super 750 チャイニーズタイペイの旗 しゅう天成てんせい 22–20, 16–21, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
2018 中国ちゅうごくオープン Super 1000 インドネシアの旗 アンソニー・シニスカ・ギンティン 21–23, 19–21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
2018 ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン Super 750 タイ王国の旗 コシット・フェトラダブ 21–14, 21–11 1位 優勝ゆうしょう
2018 インドネシア・オープン Super 1000 デンマークの旗 ビクトル・アクセルセン 21–14, 21–9 1位 優勝ゆうしょう
2018 マレーシア・オープン Super 750 マレーシアの旗 リー・チョンウェイ 17–21, 21–23 2位 じゅん優勝ゆうしょう

BWFスーパーシリーズ[編集へんしゅう]

とし 大会たいかい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2016 インド・オープン デンマークの旗 ビクトル・アクセルセン 21–15, 21–18 1位 優勝ゆうしょう
2015 BWFスーパーシリーズファイナル デンマークの旗 ビクトル・アクセルセン 21–15, 21–12 1位 優勝ゆうしょう
2015 インドネシアオープン デンマークの旗 Jan Ø. Jørgensen 16–21, 21–19, 21–7 1位 優勝ゆうしょう
2015 シンガポールオープン 香港の旗 えびす英語えいごばん中国語ちゅうごくごばん 21–17, 16–21, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
  BWFスーパーシリーズファイナル
  BWFスーパーシリーズプレミア
  BWFスーパーシリーズ

BWFグランプリ[編集へんしゅう]

とし 大会たいかい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2017 マカオオープン インドネシアの旗 Ihsan Maulana Mustofa 21–16, 21–10 1位 優勝ゆうしょう
2017 オランダオープン 日本の旗 五十嵐いがらしゆう 21–10, 21–12 1位 優勝ゆうしょう
2017 カナダ・オープン 日本の旗 常山つねやま幹太かんた 20–22, 21–14, 14–21 2位 じゅん優勝ゆうしょう
  BWFグランプリゴールド
  BWFグランプリ

BWFインターナショナルチャレンジ[編集へんしゅう]

とし 大会たいかい 対戦たいせん スコア 結果けっか
2018 ベトナムインターナショナル マレーシアの旗 Goh Giap Chin 21–9, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
2017 チェコオープン フランスの旗 Thomas Rouxel 21–8, 21–14 1位 優勝ゆうしょう
2017 ベルギーインターナショナル 香港の旗 Lee Cheuk Yiu 21–14, 21–18 1位 優勝ゆうしょう
2017 K&Dグラフィックスインターナショナル グアテマラの旗 Kevin Cordon 21–7, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
2013 オーストリアインターナショナル 日本の旗 武下たけした利一としかず 21–19, 21–12 1位 優勝ゆうしょう
2013 スウェーデンインターナショナルチャレンジ オランダの旗 Eric Pang 21–9, 16–21, 21–18 1位 優勝ゆうしょう
2013 エストニアインターナショナル フィンランドの旗 Eetu Heino 20–22, 21–15, 21–15 1位 優勝ゆうしょう
  BWFインターナショナルチャレンジ
  BWFインターナショナルシリーズ

世界せかいジュニア選手権せんしゅけん[編集へんしゅう]

とし 開催かいさい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2012 千葉ちば 中華人民共和国の旗 薛松英語えいごばん中国語ちゅうごくごばん 21–17, 19–21, 21–19 Gold 優勝ゆうしょう
2011 桃園ももぞのけん マレーシアの旗 ズルファドリ・ズルキフリ 18–21, 18–21 Bronze 3
  • 2012ねん 混合こんごう団体だんたい Silver じゅん優勝ゆうしょう

アジアユースU19選手権せんしゅけん[編集へんしゅう]

とし 開催かいさい 対戦たいせん相手あいて スコア 結果けっか
2012 金泉かないずみ マレーシアの旗 スン・ジュ・ベン 21–13, 22–20 Gold 優勝ゆうしょう
2011 ラクナウ マレーシアの旗 ズルファドリ・ズルキフリ 18–21, 19–21 Bronze 3
  • 2012ねん 混合こんごう団体だんたい Gold 優勝ゆうしょう

国内こくない大会たいかい[編集へんしゅう]

  • 2013ねん 全日本ぜんにほん社会しゃかいじんバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2013ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 3
  • 2014ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい じゅん優勝ゆうしょう
  • 2015ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2017ねん 日本にっぽんランキングサーキット大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2017ねん 全日本ぜんにほん社会しゃかいじんバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2018ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2020ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう
  • 2022ねん 全日本ぜんにほん総合そうごうバドミントン選手権せんしゅけん大会たいかい 優勝ゆうしょう

受賞じゅしょう[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ 選手せんしゅ情報じょうほう】2018ねん日本にっぽん代表だいひょうメンバーが決定けってい”. バドxスピ. 2017ねん12月12にち閲覧えつらん
  2. ^ 2012ねん日本にっぽん代表だいひょう選手せんしゅおよびコーチ について”. 2012ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  3. ^ “バド桃田ももたけん香川かがわ軍団ぐんだん合流ごうりゅう 20ねん五輪ごりんきんりへ”. 日刊にっかんスポーツ. (2019ねん5がつ31にち). https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/201905310000610.html 2020ねん1がつ15にち閲覧えつらん 
  4. ^ 世界せかいランキング】インドネシアマスターズ優勝ゆうしょう桃田ももたけん首位しゅいキープ!山口やまぐちあかねの3わらず<男女だんじょシングルス>バドスピ2021ねん11月24にち
  5. ^ バド桃田ももた世界せかいランキング2陥落かんらく 3ねん以上いじょうトップ維持いじ日本経済新聞にほんけいざいしんぶん2021ねん11月30にち
  6. ^ 桃田ももたけん世界一せかいいち 名前なまえ由来ゆらいは「スーパーマン」”. 日刊にっかんスポーツ. (2015ねん12月14にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/1579149.html 
  7. ^ 桃田ももた名前なまえ由来ゆらいはスーパーマン、世界一せかいいちつよおとこ”. 日刊にっかんスポーツ (2018ねん8がつ5にち). 2021ねん5がつ31にち閲覧えつらん
  8. ^ だい5かい日本にっぽんバドミントンジュニアグランプリ"2006"”. 2012ねん11月15にち閲覧えつらん
  9. ^ バドミントンマガジン2009ねん12がつごう
  10. ^ 桃田ももた奥原おくはらどうメダル/世界せかいジュニア選手権せんしゅけん”. 2012ねん10がつ1にち閲覧えつらん
  11. ^ 世界せかいジュニアはつ快挙かいきょ男子だんしシングルス・桃田ももたけん女子じょしシングルス・奥原おくはら希望きぼう優勝ゆうしょうヨネックスニュース
  12. ^ 【2013ねん 全日本ぜんにほん社会しゃかいじん桃田ももたけん王者おうじゃに!女子じょしダブルス髙橋/松友まつともは2連覇れんぱ”. 2013ねん11月15にち閲覧えつらん
  13. ^ 中国ちゅうごくオープン2013”. 2013ねん11月15にち閲覧えつらん
  14. ^ 桃田ももたけん男子だんしたん日本にっぽんぜいはつV バドミントン 日刊にっかんスポーツ 2015ねん4がつ21にち閲覧えつらん
  15. ^ 桃田ももたけん(NTT東日本ひがしにっぽん)がかくじょう相手あいて逆転ぎゃくてんちでスーパーシリーズプレミアはつ優勝ゆうしょう!ラチャノック・インタノン(タイ)も今季こんきはつ勝利しょうり インドネシアオープンプレミアYONEX2015ねん6がつ8にち
  16. ^ a b BWF
  17. ^ 桃田ももたけん奥原おくはら希望きぼう優勝ゆうしょう日本にっぽん選手せんしゅシングルスはつ制覇せいは-バドミントンファイナル時事通信じじつうしん2015ねん12月13にち
  18. ^ “バドミントン桃田ももたけんらが違法いほうカジノてん. 日刊にっかんスポーツ. (2016ねん4がつ7にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/1627787.html 2016ねん4がつ7にち閲覧えつらん 
  19. ^ なみだながらに「桃田ももたにチャンスを」 自分じぶんについては「覚悟かくごはあるので…」”. livedoorNEWS. (2016ねん4がつ8にち). https://news.livedoor.com/article/detail/11391772/ 
  20. ^ “バ桃田ももた五輪ごりん見送みおく決定けってい 期限きげん出場しゅつじょう停止ていし. 毎日新聞まいにちしんぶん. (2016ねん4がつ10日とおか). http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160410/k00/00e/040/136000c 2016ねん4がつ10日とおか閲覧えつらん 
  21. ^ 選手せんしゅ解雇かいこ桃田ももた選手せんしゅ出勤しゅっきん停止ていし…NTT東日本ひがしにっぽん. 読売新聞よみうりしんぶん. (2016ねん4がつ11にち). https://web.archive.org/web/20160420053012/http://www.yomiuri.co.jp/national/20160411-OYT1T50067.html 2016ねん4がつ11にち閲覧えつらん 
  22. ^ 桃田ももたけん期限きげん出場しゅつじょう停止ていしけからなみだ復活ふっかつ優勝ゆうしょう. 日刊にっかんスポーツ. (2017ねん5がつ31にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/1832663.html 2017ねん11月23にち閲覧えつらん 
  23. ^ 桃田ももたけん国際こくさい大会たいかい5連勝れんしょう満足まんぞくせずうえ目指めざして」”. 日刊にっかんスポーツ. (2017ねん11月12にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/201711120000466.html 2017ねん11月23にち閲覧えつらん 
  24. ^ “バドミントン桃田ももた優勝ゆうしょう 全日本ぜんにほん社会人選手権しゃかいじんせんしゅけん. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん. (2017ねん9がつ6にち). https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30520_W7A900C1000000/ 2018ねん8がつ4にち閲覧えつらん 
  25. ^ “【日本にっぽん代表だいひょう情報じょうほう桃田ももたけん日本にっぽんA代表だいひょう内定ないてい! A代表だいひょうわくすう変更へんこう!”. バドxスピ. (2017ねん12月3にち). https://www.badspi.jp/201712042013/ 2018ねん8がつ4にち閲覧えつらん 
  26. ^ “レジェンド”やぶり「自信じしんになった」アジア選手権せんしゅけんVの桃田ももた帰国きこく/バドミントンサンケイスポーツ2018ねん4がつ30にち
  27. ^ 「バドミントン桃田ももた、なぜつよい」 海外かいがいメディア取材しゅざい白熱はくねつ朝日新聞あさひしんぶん2018ねん8がつ1にち
  28. ^ 桃田ももたけん快挙かいきょ日本にっぽん男子だんしはつ世界せかいランキング1正式せいしき発表はっぴょうスポーツ報知ほうち 2018ねん9がつ27にち
  29. ^ バド桃田ももた世界せかいランキング2後退こうたい 3ねんカ月かげつ維持いじ”. 産経さんけいニュース (2021ねん11月30にち). 2021ねん11月30にち閲覧えつらん
  30. ^ 株式会社かぶしきがいしゃ産経さんけいデジタル「バドミントン・福島ふくしま由紀ゆき桃田ももたけん注意ちゅうい 薬物やくぶつ検査けんさ自室じしつ不在ふざい」『産経さんけいニュース』産業経済新聞社さんぎょうけいざいしんぶんしゃ、ja.、2018ねん10がつ10日とおか2021ねん3がつ1にち閲覧えつらん
  31. ^ 株式会社かぶしきがいしゃ産経さんけいデジタル「桃田ももた軽率けいそつ行動こうどうでまた迷惑めいわくを…」 薬物やくぶつ検査けんさ不在ふざい福島ふくしま同室どうしつ/バドミントン」『SANSPO.COM』産業経済新聞社さんぎょうけいざいしんぶんしゃ、ja.、2018ねん10がつ13にち2021ねん3がつ1にち閲覧えつらん
  32. ^ ぜんえいOP2019】桃田ももたけんぜんえいはつ制覇せいは渡辺わたなべ東野とうの松本まつもと永原ながはらじゅん優勝ゆうしょう!<S1000・決勝けっしょうせんバドスピ2019ねん3がつ11にち
  33. ^ 桃田ももたけん、4ねんぶりファイナルズVで年間ねんかん11しょう あこがれの英雄えいゆうえ「かれえたことうれしい」
  34. ^ 桃田ももたけん、ギネス世界せかい記録きろく認定にんてい…19ねん国際こくさい大会たいかい11しょう大変たいへん光栄こうえい”. スポーツ報知ほうち (2020ねん11月18にち). 2020ねん11月17にち閲覧えつらん
  35. ^ 速報そくほう優勝ゆうしょう直後ちょくご...桃田ももたけん選手せんしゅ事故じこ 運転うんてんしゅ死亡しぼう”. FNN.jpプライムオンライン (2020ねん1がつ13にち). 2020ねん1がつ13にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん1がつ3にち閲覧えつらん
  36. ^ バド桃田ももた「シャトルがじゅうえる」…眼窩がんかそこ骨折こっせつ全治ぜんち3かげつ 読売新聞よみうりしんぶん.2020ねん2がつ8にち閲覧えつらん
  37. ^ “バドミントン 日本にっぽんぜい番手ばんて桃田ももた「チャレンジャー精神せいしんわすれずに」5がつからパリ五輪ごりんレースに覚悟かくご. デイリースポーツ online (株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ). (2023ねん4がつ11にち). https://www.daily.co.jp/general/2023/04/11/0016234960.shtml 2023ねん4がつ11にち閲覧えつらん 
  38. ^ 桃田ももたけん、コロナPCR検査けんさ陽性ようせい タイ遠征えんせいかう空港くうこう検査けんさ反応はんのう 日本にっぽん代表だいひょう派遣はけん中止ちゅうし. Sponichi Annex (スポすぽツニッポン新聞社つにっぽんしんぶんしゃ). (2021ねん1がつ3にち). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/01/03/kiji/20210103s00086000460000c.html 2021ねん1がつ3にち閲覧えつらん 
  39. ^ 桃田ももたけん、430にちぶり国際こくさい舞台ぶたいは「納得なっとくのいく試合しあいではなかった」ストレすとれト勝とがちも猛省もうせい. スポーツニッポン. (2021ねん3がつ18にち). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/03/17/kiji/20210318s00086000199000c.html 2021ねん3がつ18にち閲覧えつらん 
  40. ^ バドミントン・桃田ももた “プロ転向てんこう”で東京とうきょう五輪ごりんへ「結果けっか恩返おんがえし」
  41. ^ 東京とうきょう五輪ごりん開幕かいまく 新型しんがたコロナ希望きぼう聖火せいかふたた福島民友新聞ふくしまみんゆうしんぶん2021ねん7がつ24にち
  42. ^ 代表だいひょう引退いんたい桃田ももたけん交通こうつう事故じこからくるしいことがたくさんあった」【バドミントン】 2024ねん4がつ18にち 中日ちゅうにちスポーツ・東京とうきょう中日ちゅうにちスポーツ閲覧えつらん
  43. ^ 1団体だんたい4個人こじん表彰ひょうしょう/だい20かい香川かがわスポーツしょう”. 2013ねん11月15にち閲覧えつらん
  44. ^ 桃田ももたら3個人こじん1団体だんたい四国しこく新聞しんぶんスポーツしょう”. 2013ねん11月15にち閲覧えつらん
  45. ^ 桃田ももたけん受賞じゅしょう”. 2019ねん1がつ15にち閲覧えつらん
  46. ^ 桃田ももたけん 最優秀さいゆうしゅうグランプリ”. 2018ねん12月3にち閲覧えつらん
  47. ^ 平成へいせい31ねん知事ちじ表彰ひょうしょう「かがわ21世紀せいき大賞たいしょう」を決定けってい”. 2019ねん6がつ25にち閲覧えつらん
  48. ^ 桃田ももた年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ 世界せかいバドミントン連盟れんめい表彰ひょうしょう選手せんしゅ発表はっぴょう
  49. ^ 桃田ももた追加ついか受賞じゅしょう=ラグビー日本にっぽん特別とくべつ貢献こうけんしょう—ビッグスポーツしょう
  50. ^ 躍動やくどう ワンチーム…日本にっぽんスポーツしょう 表彰ひょうしょうしき読売新聞よみうりしんぶん2020ねん1がつ18にち
  51. ^ 桃田ももたけん、2019年度ねんど東北とうほく運動うんどう記者きしゃかいスポーツ大賞たいしょう受賞じゅしょうゆめ希望きぼうあたえられる存在そんざいに」スポーツ報知ほうち2020ねん5がつ1にち
  52. ^ 桃田ももた特別とくべつ栄誉えいよしょう JOCスポーツしょう 最優秀さいゆうしゅう渋野しぶの四国しこく新聞しんぶん2020ねん4がつ29にち


関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]