片岡 義男
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1963 ( | |
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パロディ、ナンセンス、 | |
『スローなブギにしてくれ』 『 『メイン・テーマ』 『 『ボビーに 『 | |
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1939
人物 [編集 ]
なお、「テディ」という
1974
著作 [編集 ]
なお『サザエさま』は
テディ片岡 名義 [編集 ]
- 『C
調 英語 教室 』三 一 新書 、1963年 2月 23日 。NDLJP:2455066。 - もだん・めりけん
珍 本市 紳士 のベッドサイド・ブック久保 書店 1964 - 『
味 のある英会話 』三 一 新書 、1965年 4月 2日 。NDLJP:2505732。 意地悪 な本 ―あなたもやってみませんか!KKベストセラーズ 1968- ハッスルする
本 一読 たちまち男性 上位 双葉 新書 1969 - 20
世紀 最後 の珍 本 5分間 ごとに脳 ミソがしびれる KKベストセラーズ 1969 笑 わせる本 オッ!話 の中味 は珍品 揃 い大和 書房 1969 (ダイワブックス)- テディ
片岡 ゴールデンデラックス愛 と真実 を追求 するメチャクチャ小説 三 崎 書房 1971(再版 時 「テディのナンセンス小説 集 」に改題 ) - トイレ
的 発想 の書 わあー,こりゃすごい意地悪 な本 No.2 KKベストセラーズ 1971 - だじゃれ
笑 学校 KKベストセラーズ 1975(しとうきねおと共著 ) 意地悪 ポケット本 ―こんな楽 しみ、やめられない ワニ文庫 1984
三条 美穂 名義 [編集 ]
- 『
殺人鬼 を追 え黒 い追跡 』ウェイド・ミラー著 /三条 美穂 訳 (久保 書店 [QTブックス]/1966年 ) - 『これがホントのパズルでござる
頭 のワルくなる本 』パロディ・ギャング編 (コダマプレス[Q collections]/1966年 ) - 『ザ・プレーボーイ 22
人 の男 がたどった栄光 と孤独 の軌跡 』三条 美穂 編 (久保 書店 /1967年 ) - 『アッ!これは
傑作 世界 のグッド・アイデア』パロディ・ギャング編 (明文 社 [ナンバーワン・ブックス]/1969年 )
片岡 義男 名義 [編集 ]
小説 [編集 ]
- 『
友 よ、また逢 おう』(1974年 、角川書店 /1981年 、角川 文庫 ) - 『ロンサム・カウボーイ』(1975
年 、改版 2015年 、晶文社 /1979年 、角川 文庫 ) - 『スローなブギにしてくれ』(1976
年 、角川書店 /1979年 、2001年 、角川 文庫 ) - 『トウキョウベイ・ブルース』(1980
年 、集英社 コバルト文庫 ) - 『
彼 のオートバイ、彼女 の島 』(1977年 、角川書店 /1980年 、角川 文庫 ) - 『
人生 は野菜 スープ』(1977年 、角川書店 /1980年 、角川 文庫 ) - 『ハロー・グッドバイ』(1978
年 、集英社 コバルト文庫 ) - 『ボビーに
首 ったけ』(1978年 、角川書店 /1980年 、角川 文庫 ) - 『
波乗 りの島 』(1979年 、晶文社 /1980年 、角川 文庫 /1993年 、ブロンズ新 社 /1998年 、双葉 文庫 ) - 『マーマレードの
朝 』(1979年 、角川 文庫 ) - 『
愛 してるなんて とても言 えない』(1979年 、集英社 コバルト文庫 /1989年 、集英社 ) - 『ラジオが
泣 いた夜 』(1980年 、角川 文庫 ) - 『いい
旅 を、と誰 もが言 った』(1980年 、角川書店 /1981年 、角川 文庫 /1998年 、双葉 文庫 ) - 『ときには
星 の下 で眠 る』(1980年 、角川 文庫 ) - 『
味噌汁 は朝 のブルース』(1980年 、角川 文庫 ) - 『どうぞお
入 り外 は雨 』(1982年 、集英社 コバルト文庫 ) - 『
最終 夜行 寝台 』(1981年 、角川 文庫 ) - 『
限 りなき夏 1』(1981年 、角川 文庫 ) - 『
吹 いていく風 のバラッド』(1981年 、角川 文庫 ) - 『
夕陽 に赤 い帆 』(1981年 、角川 文庫 ) - 『
俺 のハートがNOと言 う』(1981年 、角川 文庫 ) - 『and I Love Her』(1982
年 、角川 文庫 ) - 『
湾岸 道路 』(1982年 、角川書店 /1984年 、角川 文庫 ) - 『Ten Years After』(1982
年 、角川 文庫 ) - 『
彼女 が風 に吹 かれた場合 』(1982年 、カドカワノベルズ/1984年 、角川 文庫 ) - 『
美人 物語 』(1982年 、角川 文庫 ) - 『
幸 せは白 いT シャツ』(1982年 、角川 文庫 ) - 『8フィートの
週末 』(1983年 、新潮 文庫 ) - 『ドライ・マティーニが
口 をきく』(1983年 、角川 文庫 ) - 『メイン・テーマ』PART 1 - 3(1983
年 - 1984年 、角川書店 /1985年 - 1987年 、角川 文庫 ) - 『
一 日 じゅう空 を見 ていた』(1984年 、角川 文庫 ) - 『
缶 ビールのロマンス』(1984年 、角川 文庫 ) - 『こちらは
雪 だと彼女 に伝 えてくれ』(1984年 、集英社 コバルト文庫 ) - 『B
面 の最初 の曲 』(1984年 、角川 文庫 ) - 『ふたり
景色 』(1984年 、角川 文庫 ) - 『
誰 もがいま淋 しい』(1984年 、角川 文庫 ) - 『ボビーをつかまえろ』(1985
年 、角川 文庫 ) - 『
寝顔 やさしく』(1985年 、角川 文庫 ) - 『
心 のままに』(1985年 、角川 文庫 ) - 『さっきまで
優 しかった人 』(1985年 、新潮社 /1988年 、新潮 文庫 ) - 『ミス・リグビーの
幸福 』(1985年 、早川書房 /1987年 - 1988年 、ハヤカワ・ミステリ文庫 [注 4]) - 『ふたとおりの
終点 』(1985年 、角川 文庫 ) - 『
彼 らがまだ幸福 だった頃 』(1985年 、角川 文庫 ) - 『ラストシーンの
出来 ばえ』(1986年 、角川 文庫 ) - 『
彼 のオートバイ、彼女 の島 2』(1986年 、角川 文庫 ) - 『
微笑 の育 てかた』(1986年 、角川 文庫 ) - 『
最愛 のダーク・ブルー』(1986年 、集英社 コバルト文庫 ) - 『
桔梗 が咲 いた』(1986年 、角川 文庫 ) - 『
私 は彼 の私 』(1986年 、角川 文庫 ) - 『
時差 のないふたつの島 』(1987年 、新潮 文庫 ) - 『
片岡 義男 31 STORIES/1 - 2』(1987年 、晶文社 ) - 『
彼女 の心 とその周辺 』(1987年 、東京書籍 ) - 『バラッド30
曲 で1冊 』(1987年 、角川 文庫 ) - 『
嘘 はほんのり赤 い』(1987年 、角川 文庫 ) - 『ドアの
遠近 法 』(1987年 、祥伝社 NON POCHETTE) - 『
彼 らに元気 が出 る理由 』(1987年 、カドカワノベルズ/1990年 、角川 文庫 ) - 『すこしだけ
白 、すこしだけ黒 』(1987年 、角川 文庫 ) - 『
星 の数 ほど』(1987年 、角川 文庫 ) - 『
頬 よせてホノルル』(1987年 、新潮社 /1990年 、新潮 文庫 ) - 『
今日 は口数 が少 ない』(1988年 、角川 文庫 ) - 『
少年 の行動 』(1988年 、角川 文庫 ) - 『
魚 座 の最後 の日 』(1988年 、角川 文庫 ) - 『
恋愛 小説 』(1988年 、角川 文庫 ) - 『
浴室 で深呼吸 』(1987年 、祥伝社 NON POCHETTE) - 『
長距離 ライダーの憂鬱 』(1988年 、角川 文庫 ) - 『
海 を呼 びもどす』(1989年 、光文社 /1993年 、光文社 文庫 /1999年 、同 文書 院 ) - 『
結婚 しよう』(1989年 、角川 文庫 ) - 『ミッチェル』(1989
年 、東京書籍 /1992年 、新潮 文庫 ) - 『
五 つの夏 の物語 』(1989年 、角川 文庫 ) - 『
彼女 と語 るために僕 が選 んだ7 つの小説 』(1989年 、新潮社 ) - 『
赤 い靴 が悲 しい』(1987年 、祥伝社 NON POCHETTE) - 『
花 のある静 かな日 』(1989年 、角川 文庫 ) - 『
香水 と誕生 日 』(1990年 、講談社 /1993年 、講談社 文庫 ) - 『
口紅 と雪 の結晶 』(1990年 、角川 文庫 ) - 『
散 ってゆく花 』(1990年 、角川 文庫 ) - 『
甘 く優 しい短篇 小説 』(1990年 、新潮社 /1993年 、新潮 文庫 ) - 『
彼 らに元気 が出 る理由 』(1990年 、角川 文庫 ) - 『
恋愛 小説 2』(1990年 、角川 文庫 ) - 『
撮 られる彼女 たち』(1990年 、光文社 /1993年 、光文社 文庫 ) - 『
少女 時代 』(1990年 、双葉社 /1993年 、双葉 文庫 ) - 『
雨 のなかの日時計 』(1991年 、角川 文庫 ) - 『ボーイフレンド・ジャケット』(1991
年 、角川 文庫 ) - 『
離婚 しました』(1991年 、角川 文庫 ) - 『あの
影 を愛 した』(1991年 、新潮 文庫 ) - 『
敍情 組曲 』(1991年 、角川 文庫 ) - 『
夏 から秋 にかけての短編 』(1991年 、角川 文庫 ) - 『
私 はいつも私 』(1991年 、角川 文庫 ) - 『なにもないから
愛 にしましょう』(1991年 、祥伝社 / 1994年 、祥伝社 NON POCHETTE[注 5]) - 『
夏 と少年 の短篇 』(1992年 、東京書籍 / 1995年 、ハヤカワ文庫 JA) - 『
最愛 の人 たち』(1992年 、新潮 文庫 ) - 『
花 なら紅 く』(1993年 、角川 文庫 ) - 『
花 までの距離 』(1993年 、光文社 /1997年 、中公 文庫 ) - 『
恋愛 小説 3』(1993年 、角川 文庫 ) - 『
物語 の幸福 』(1993年 、角川 文庫 ) - 『
小説 のような人 』(1993年 、早川書房 ) - 『
恋愛 生活 』(1994年 、角川 文庫 ) - 『
結婚 のヒント』(1994年 、角川 文庫 ) - 『
狙撃 者 がいる』(1994年 、角川 文庫 ) - 『
人生 模様 』(1995年 、東京書籍 ) - 『
波 と風 のグッド・ニュース』(1995年 、マリン企画 ) - 『
青 い色 の短篇 集 』(1995年 、中央公論社 /1998年 、中公 文庫 ) - 『
私 も本当 はそう思 う』(1996年 、水魚 書房 ) - 『
東京 青年 』(1996年 、早川書房 / 2002年 、角川 文庫 ) - 『
道順 は彼女 に訊 く』(1997年 、潮出版社 /2001年 、角川 文庫 ) - 『
女優 たちの短編 five actresses』(1997年 、集英社 ) - 『
小説 作法 』(1997年 、中央公論社 ) - 『
夏 の姉 を撮 る』(2001年 、恒文社 21) - 『
七 月 の水玉 』(2002年 、文藝春秋 ) - 『
物 のかたちのバラッド』(2005年 、アメーバブックス) - 『
青年 の完璧 な幸福 』(2007年 、スイッチ・パブリッシング) - 『
白 い指先 の小説 』(2008年 、毎日新聞社 ) - 『
階段 を駆 け上 がる』(2010年 、左右 社 ) - 『
木曜日 を左 に曲 がる』(2011年 、左右 社 ) - 『
恋愛 は小説 か』(2012年 、文藝春秋 ) - 『
真夜中 のセロリの茎 』(2013年 、左右 社 ) - 『
短編 を七 つ、書 いた順 』(2014年 、幻 戯 書房 ) - 『ミッキーは
谷中 で六 時 三 十 分 』(2014年 、講談社 ) - 『この
冬 の私 はあの蜜柑 だ』2015年 、講談社 - 『たぶん、おそらく、きっとね』2015
年 、中央公論 新 社 - 『
去年 の夏 、ぼくが学 んだこと』2015年 、東京書籍 - 『コーヒーにドーナツ
盤 、黒 いニットのタイ。 1960-1973』2016年 、光文社 - 『ジャックはここで
飲 んでいる』2016年 、文藝春秋 - 『と、
彼女 は言 った』2016年 、講談社 - 『
豆 大福 と珈琲 』2016年 、朝日新聞 出版 のち文庫 - 『くわえ
煙草 とカレーライス』2018年 、河出書房新社 - 『
窓 の外 を見 てください』講談社 , 2019.7 - 『
彼 らを書 く』光文社 , 2020.4 - 『コミックス
作家 川村 リリカ』中央公論 新 社 , 2020.4 - 『いつも
来 る女 の人 』左右 社 , 2021.5 - 『
言葉 の人生 』左右 社 , 2021.8 - 『これでいくほかないのよ』
亜紀 書房 , 2022.4
エッセイ[編集 ]
- 『
町 からはじめて、旅 へ』(1976年 、改版 2015年 、晶文社 /1981年 、角川 文庫 ) - 『サーフシティ・ロマンス』(1978
年 、角川書店 ) - 『アップル・サイダーと
彼女 』(1979年 、角川 文庫 ) - 『5Bの
鉛筆 で書 いた』(1983年 、PHP研究所 /1985年 、角川 文庫 ) - 『ブックストアで
待 ちあわせ』(1983年 、新潮社 /1987年 、新潮 文庫 ) - 『
紙 のプールで泳 ぐ』(1985年 、新潮社 /1988年 、新潮 文庫 ) - 『
片岡 義男 〈本読 み術 〉私生活 の充実 』(1987年 、晶文社 ) - 『
彼 らと愉快 に過 ごす』(1987年 、小学館 ) - 『
本 についての、僕 の本 』(1988年 、新潮社 ) - 『きみを
愛 するトースト』(1989年 、角川 文庫 ) - 『
永遠 の緑色 』(1990年 、岩波書店 ) - 『
緑 の瞳 とズーム・レンズ』(1990年 、平凡社 /1992年 、角川 文庫 ) - 『
水平 線 のファイル・ボックス読書 編 』(1991年 、光文社 ) - 『シヴォレーで
新聞 配達 雑誌 広告 で読 むアメリカ』(1991年 、研究 社 出版 ) - 『
絵本 についての僕 の本 世界 の傑作 絵本 を愉 しむ』(1993年 、研究 社 出版 ) - 『
僕 が書 いたあの島 』(1995年 、太田出版 ) - 『
本 を読 む人 』(1995年 、太田出版 ) - 『
昼 月 の幸福 エッセイ41篇 に写真 を添 えて』(1995年 、晶文社 ) - 『
自分 を語 るアメリカ』(1995年 、太田出版 ) - 『なぜ
写真 集 が好 きか』(1995年 、太田出版 ) - 『アメリカに
生 きる彼女 たち一 九 四 九 〜一 九 九 五 雑誌 広告 に見 るアメリカ女性 像 』(1995年 、研究 社 出版 ) - 『「
彼女 」はグッド・デザイン』(1996年 、太田出版 ) - 『
彼 の後 輪 が滑 った』(1996年 、太田出版 ) - 『ここは
猫 の国 』(1997年 、研究 社 出版 ) - 『
赤 いボディ、黒 い屋根 に2ドア アメリカの雑誌 広告 でたどる275台 の自動車 の容姿 』(1997年 、東京書籍 ) - 『
音楽 を聴 く』(1998年 、東京書籍 ) - 『
坊 やはこうして作家 になる』(2000年 、水魚 書房 ) - 『ラハイナまで
来 た理由 』(2000年 、同 文書 院 ) - 『
半分 は表紙 が目的 だった -100冊 のペーパーバックスにアメリカを読 む』(2000年 、晶文社 ) - 『
音楽 を聴 く2映画 。グレン・ミラー。そして神保 町 の頃 』(2001年 、東京書籍 ) - 『
謎 の午後 を歩 く』(2002年 、フリースタイル) - 『
文房具 を買 いに』(2003年 、東京書籍 ) - 『ナポリへの
道 』(2008年 、東京書籍 ) - 『なにを
買 ったの?文房具 。』(2009年 、東京書籍 ) - 『ピーナツ・バターで
始 める朝 』(2009年 、東京書籍 ) - 『
洋食 屋 から歩 いて5分 』(2012年 、東京書籍 ) - 『
歌謡 曲 が聴 こえる』(2014年 、新潮 新書 ) - 『
万年筆 インク紙 』(2016年 、晶文社 ) - 『
珈琲 が呼 ぶ』(2018年 1月 、光文社 ) - 『あとがき』(2018
年 10月 、晶文社 )-上記 まで、150点 以上 の著者 あとがきを刊行 順 に全 収録 - 『
珈琲 が呼 ぶ』(2023年 1月 、光文社 ) - 『カレーライスと
餃子 ライス』(2023年 9月 、晶文社 )
主 に映画 評論 [編集 ]
- 『ぼくはプレスリーが
大好 き』(1971年 、三 一 書房 /1974年 、角川 文庫 )- 「
音楽 風景 」、1991年 、シンコー・ミュージック/「エルヴィスから始 まった」、1994年 、ちくま文庫
- 「
- 『10セントの
意識 革命 』(1973年 、改版 2015年 、晶文社 ) - 『
彼女 が演 じた役 ―原 節子 の戦後 主演 作 を見 て考 える』(1994年 、早川書房 /1998年 、ハヤカワ文庫 ) - 『
映画 を書 く日本 映画 の謎 を解 く』(1996年 、ハローケイエンターテインメント/2001年 、文春 文庫 ) - 『
自分 と自分 以外 〜戦後 60年 と今 』(2004年 、NHKブックス) - 『
影 の外 に出 る 〜日本 、アメリカ、戦後 の分岐 点 』(2004年 、NHK出版 ) - 『
吉永 小百合 の映画 』(2004年 、東京書籍 ) - 『
白 いプラスティックのフォーク 〜食 は自分 を作 ったか』(2005年 、NHK出版 ) - 『
映画 の中 の昭和 30年代 ―成瀬 巳喜男 が描 いたあの時代 と生活 』(2007年 、草 思 社 ) - 『
一 九 六 〇年 、青年 と拳銃 』(2008年 、毎日新聞社 )。赤木 圭 一郎 を論 ず - 『
僕 らのヒットパレード』(2012年 、国書刊行会 )。小西 康 陽 との共著
写真 集 [編集 ]
- 『
海 まで100マイル』photo佐藤 秀明 +片岡 義男 note(1981年 、晶文社 ) - 『カヌーで
来 た男 』写真 佐藤 秀明 、対談 片岡 義男 +野田 知 佑 (1985年 、晶文社 ) - 『
東京 のクリームソーダ』(1998年 、光琳社 ) - 『キャンディを
撮 った日 』(1998年 、フレ ーベル館 ) - 『
東京 を撮 る』(2000年 、アーツ アンド クラフツ) - 『
東京 22章 』(2000年 、朝日出版社 ) - 『
撮 って、と被写体 が囁 く』(1998年 、小学館 文庫 )[注 6] - 『ホームタウン
東京 どこにもない故郷 を探 す』(2003年 、ちくま文庫 ) - 『
東京 を記憶 する』(2001年 、ちくま文庫 ) - 『
名残 りの東京 』(2009年 、東京 キララ社 )版元 は河出書房新社 - 『ここは
東京 』(2010年 、左右 社 ) - 『この
夢 の出来 ばえ』(2012年 、サンクチュアリ・パブリッシング) - 『
私 は写真 機 』(2014年 、岩波書店 )
語学 エッセイ[編集 ]
- 『
日本語 の外 へ』(1997年 、筑摩書房 /2003年 、角川 文庫 ) - 『
日本語 で生 きるとは』(1999年 、筑摩書房 ) - 『
英語 で日本語 を考 える』(2000年 、フリースタイル) - 『
英語 で日本語 を考 える単語 篇 』(2000年 、新版 2004年 、フリースタイル) - 『
英語 で言 うとはこういうこと』(2003年 、角川 oneテーマ21新書 ) - 『
日本語 と英語 - その違 いを楽 しむ』(2012年 、NHK出版 新書 ) - 『
言葉 を生 きる』(2012年 、岩波書店 ) - 『
翻訳 問答 英語 と日本語 行 ったり来 たり』(2014年 、左右 社 )。鴻巣 友季子 との共著
翻訳 [編集 ]
- カーター・ブラウン『エンジェル!』(1964
年 、早川書房 ) - ダグラス・ヘイズ『キッスオフ』(1965
年 、早川書房 ) - ウェイド・ミラー『
殺人鬼 を追 え黒 い追跡 』(1966年 、早川書房 )[注 7] - ポール・モロイ『ペナントはモスコーへ』(1967
年 、ベ ースボ ール・マガジン社 )[注 8] - リチャード・スターク『
悪党 パーカー犯罪 組織 』(1968年 、早川書房 ) - エドウィン・ギルバート『
上流 社会 〈ハイ・ソサエティ〉』(1968年 、早川書房 ) - リチャード・スターク『
悪党 パーカー弔 いの像 』(1968年 、早川書房 ) - ヘンリー・プレザンツ『
音楽 の革命 -バロック・ジャズ・ビートルズ』(1971年 、晶文社 ) - ジョン・クリストファー『
草 の死 』(1971年 、早川書房 ) - 『ロックの
時代 』編 訳 (1971年 、晶文社 ) - ジェリー・ホプキンズ『エルビス』(1971
年 、角川書店 ) - ジョン・レノン、ヨーコ・オノ、ヤーン・ウェナー『ビートルズ
革命 』(1972年 、草 思 社 )[注 9] - ジョン・レノン、ヨーコ・オノ、ヤーン・ウェナー『
回想 するジョン・レノン』(1972年 、草 思 社 ) - ロバート・ジョージ・ライズナー『チャーリー・パーカーの
伝説 』(1972年 、晶文社 ) - ブライアン・エプスタイン『ビートルズ
神話 エプスタイン回想 録 』(1972年 、新書 館 ) - ジョン・クリストファー『
大 破壊 』(1973年 、早川書房 ) - 『ビートルズ
詩集 』(1973年 、角川 文庫 ) - ボブ・ディラン『タランチュラ』(1973
年 、角川書店 ) - チェスター・ハイムズ『
黒 の殺人鬼 』(1973年 、早川書房 ) - エドウィン・ホイト『マリリン
嘆 きのヴィーナス』(1974年 、角川 文庫 ) - チャールズ・ハンブレット『ハリウッドとの
出会 いなおしについて語 ろう』(1975年 、新書 館 ) - ジョン・レノン『
絵本 ジョン・レノンセンス』(1975年 、晶文社 )[注 10] - マーガレット・クレイヴン『ふくろうが
私 の名 を呼 ぶ』(1976年 、角川書店 ) - ジェリー・ガルシア、チャールズ・ライク、ヤン・ウェナー『
自分 の生 き方 をさがしている人 のために』(1976年 、草 思 社 ) - エドウィン・グッドゴールド、ダン・カーリンスキー『ビートルズクイズ』(1976
年 、新書 館 ) - カテリーヌ・ミリネア、キャロル・トロイ『チープ・シック お
金 をかけないでシックに着 こなす法 』(1977年 、草 思 社 ) - レイモンド・マンゴー『
河 の旅 、森 の生活 』(1977年 、角川 文庫 )[注 11] - ロッド・マキューン『ひとり』(1978
年 、パシフィカ・プレジデント社 ) - ロッド・マキューン『
父 よ』(1978年 、パシフィカ・プレジデント社 )[注 12] - ジェイムズ・F・フィックス『
奇蹟 のランニング ―その効用 と方法 の完全 報告 』(1978年 、クイック フォックス社 )[注 13] - ジョン・ミリアス『ビッグウェンズデー』(1979
年 、角川 文庫 ) - J・G・テーラー・スピンク『
裁 かれた大 リーグ』(1981年 、ベ ースボ ール・マガジン社 ) - アーヴィング・ベニグ『メシア・ストーンズ
聖 なる石 をもとめて』(1995年 、角川 春樹 事務所 ) - ダニエル・ワイル、ピーター・リッチモンド、デイヴッド・ハルバースタム『ベースボール この
完璧 なるもの』(1996年 、ベ ースボ ール・マガジン社 ) - ジョン・シュナイダー『プレイボール』(1996
年 、ベ ースボ ール・マガジン社 )
片岡 義男 と映像 作品 [編集 ]
※ラジオ
映画 [編集 ]
- ハートブレイクなんてへっちゃら(1977
年 、監督 :竹島 将 ) -原作 ・出演 (DJ役 ) 野性 号 の航海 翔 べ怪 鳥 モアのように(1978年 、監督 :門田 得三 ) - ナレーション台本 - スローなブギにしてくれ(1981
年 、監督 :藤田 敏 八 ) -原作 - メイン・テーマ(1984
年 、監督 :森田 芳光 ) -原作 湾岸 道路 (1984年 、監督 :東 陽一 ) -原作 - ボビーに
首 ったけ(1985年 、監督 :平田 敏夫 ) -原作 彼 のオートバイ、彼女 の島 (1986年 、監督 :大林 宣彦 ) -原作 - エンドレス・サマーII(1994
年 、監督 :ブルース・ブラウン) -字幕 監修
テレビドラマ[編集 ]
- ハートブレイクなんて、へっちゃら(1988
年 、NHK総合 &衛星 第 2、演出 :黛 りんたろう) -原作 彼女 たちのクリスマス(2002年 、関西 テレビ、演出 :村上 正 典 ) -原案
ラジオドラマ[編集 ]
- ミッドナイト・ポップライブラリー「
夏 の姉 を撮 る」<5回 シリーズ>(2001年 、NHK-FM) -原作
LP・CD[編集 ]
- W1 TOURING~
風 を切 り裂 きバイクは走 る~(LPレコード、1978年 )※オートバイのエンジン音 と排気 音 のみが収録 されているレコード 単車 !ワインディングロードのヒーローたち(LPレコード、1979年 )※2009年 にCDで復刻 - W1 & XS-1 Good Times Touring(CD、1993
年 )※2009年 に復刻
CM[編集 ]
- パイオニア コンポーネントカーステレオ「ロンサム・カーボーイ」(1982
年 ) - ナレーション
出演 番組 [編集 ]
- FM25
時 きまぐれ飛行船 〜野性 時代 〜(FM東京 、1974年 ~1988年 ) -番組 パーソナリティ 小西 康 陽 これからの人生 (2011年 、NHK-FM) - トークゲスト- ラジオ
深夜 便 明日 へのことば「小説 家 として40年 ~新作 に挑 む」(2014年 7月 13日 、NHK-FM&ラジオ第 1) - トークゲスト - ミュージック・イン・ブック <4
回 シリーズ>(2014年 8月 ~9月 、NHKラジオ第 1) - トークゲスト第 1回 「自作 をめぐる音楽 」(2014年 8月 27日 )第 2回 「英語 と日本語 のはざまで」(2014年 9月 3日 )第 3回 「思 い出 の音楽 」(2014年 9月 10日 )第 4回 「コーヒーと街 と音楽 と」(2014年 9月 17日 )
連載 [編集 ]
- ワンダーランド~
宝島 「ロンサム・カウボーイ」(晶文社 ・JICC出版 局 、1973年 ~1975年 )※初 の連作 短編 小説 - POPEYE「
片岡 義男 のアメリカノロジー」(平凡 出版 、1977年 ~1986年 )※アメリカ文化 を紹介 する内容 のエッセイ
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
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作家 本人 による公式 見解 。これ以前 に発表 された小説 は、片岡 義男 名義 であっても公式 サイトの電子 化 計画 からは除外 されている。 - ^ 1974
年 から1986年 までの13年間 、毎週 月曜日 の深夜 、午前 1時 から3時 まで放送 されていた。初代 パートナーは、ジャズ・シンガーの安田 南 、二 代目 パートナーはライターの温水 ゆかり。KHR極東 放送 によって、沖縄 でも放送 されていた。 - ^ CMにはウォーレン・オーツが
出演 していた。 - ^
文庫 版 は『ミス・リグビーの幸福 』、『ムーヴィン・オン』のふたつに分冊 。 - ^
文庫 版 は『美 しい人 たち』と改題 された。 - ^ CD-ROM
写真 集 が付属 。 - ^
三条 美穂 名義 - ^ テディ
片岡 名義 - ^
三木 卓 との共 訳 - ^
加藤 直 との共 訳 - ^
真崎 義博 との共 訳 - ^
小林 宏明 との共 訳 - ^
茂木 正子 との共 訳
出典 [編集 ]
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堀 雅昭 『ハワイに渡 った海賊 たち周防 大島 の移民 史 』弦 書房 刊 、2007年 8月 発行 - ^ a b c d e
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(2)」2021/9/21分 - ^
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(1)」2021/9/20分 - ^
片岡 義男 (2017年 12月14日 ). “星 が落 ちてくる、つかまえろ 『田中 小 実 昌 ベスト・エッセイ』解説 ”. webちくま本 と書評 .筑摩書房 . 2020年 9月 25日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2022年 12月11日 閲覧 。 - ^
片岡 義男 『洋食 屋 から歩 いて5分 』東京書籍 、2012年 、p.184-190 - ^ a b
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(4)」2021/9/23分 - ^ a b c d
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(5)」2021/9/24分 - ^
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(6)」2021/9/27分 - ^ a b
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(7)」2021/9/28分 - ^
赤田 祐一 ・ばるぼら『消 されたマンガ』(鉄人 社 、2013年 )186-191頁 - ^
飯沢 匡 「イイザワ対談 遠近 問答 :ゲスト マンガ家 長谷川 町子 」『週刊 朝日 』1970年 12月25日 号 、朝日新聞社 、1970年 12月25日 、48頁 。 - ^
朝日新聞 「語 る人生 の贈 りもの(8)」2021/9/29分 - ^
作家 別 作品 リスト:片岡 義男 、青空 文庫 、2014年 8月 10日 閲覧 。
外部 リンク[編集 ]
片岡 義男 .com白 い波 の荒野 へ 〜片岡 義男 氏 の文章 を読 む人 たちへ〜 - ウェイバックマシン(2019年 1月 1日 アーカイブ分 )- 「ペーパーバックの
数 が増 えていく」 - ブログ 片岡 義男 :作家 別 作品 リスト -青空 文庫 片岡 義男 さんインタビュー (ブックショート)