(Translated by https://www.hiragana.jp/)
石原守一 - Wikipedia コンテンツにスキップ

石原いしはら守一しゅいち

リンクを追加ついか
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
石原いしはら 守一しゅいち
生誕せいたん 志方しかた 守一しゅいち
(1930-06-29) 1930年ねん6月29日にち
日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と
死没しぼつ (2012-09-18) 2012年ねん9月18日にち（82歳さい没ぼつ）
研究けんきゅう分野ぶんや 理論りろん生物せいぶつ学がく
研究けんきゅう機関きかん 東京経済大学とうきょうけいざいだいがく
東京大学とうきょうだいがく
東京教育大学とうきょうきょういくだいがく
東京農工大学とうきょうのうこうだいがく
日立製作所ひたちせいさくしょ
出身しゅっしん校こう パデュー大学だいがく
イリノイ大学だいがく
京都大学きょうとだいがく
主おもな受賞じゅしょう歴れき バイオメトリック・ソサイエテイ・トラベリング・レクチュア・アワード（1975年ねん）
プロジェクト:人物じんぶつ伝でん
テンプレートを表示ひょうじ

石原いしはら 守一しゅいち（いしはら もりかず、1930年ねん6月29日にち - 2012年ねん9月18日にち）は、日本にっぽんの科学かがく者しゃ、歴史れきし情報じょうほう研究けんきゅう者しゃ[1][2][3][4]。専せん門もんは理論りろん生物せいぶつ学がくなど[2]。統計とうけい遺伝いでん学がくにおいての数少かずすくない理論りろん家か[5]。理系りけい文系ぶんけいにまたがる幅広はばひろい研究けんきゅう領域りょういきを持もつ研究けんきゅう者しゃ。理学りがく博士はかせ・農学のうがく博士はかせ・工学こうがく博士はかせ。東京とうきょう生うまれ[6]。1984年ねん6月19日にちより母方ははかたの石原いしはら姓せいを名乗なのる[6][7]。出生しゅっしょう名めいは志方しかた 守一しゅいち（しかた もりかず）[6]。

略歴りゃくれき

[編集へんしゅう]

など[2][6][11]。

取得しゅとく学位がくい

[編集へんしゅう]

著作ちょさく

[編集へんしゅう]

主著しゅちょ

[編集へんしゅう]
  • 志方しかた守一しゅいち『生物せいぶつ学がくのための群論ぐんろん入門にゅうもん』朝倉書店あさくらしょてん、（1970年ねん）。(ISBN 425417019X)。
  • 石原いしはら守一しゅいち『日本にっぽんの伝統でんとうとサッカー 浦和うらわに於おける一いち蹴球しゅうきゅう志こころざし 第だい二に版はん』開成かいせい出版しゅっぱん、（2000年ねん）。(ISBN 4-87603-228-9 C3021)。
  • 石原いしはら守一しゅいち（編著へんちょ）『石原いしはら傳兵衛でんべえ家か 雁かり蝶ちょう記き 依光よりみつ良りょう馨かおる先生せんせいと石原いしはら守一しゅいちの対話たいわメモ 第だい二に版はん』（英文えいぶん要約ようやく等とう及および中ちゅう文ぶん韓かん文ぶん訳やく併合へいごう）開成かいせい出版しゅっぱん、（2002年ねん）。(ISBN 4-87603-265-3)。
  • 石原いしはら守一しゅいち『情報じょうほう論考ろんこう (Natures of Information) 第だい4版はん』石原いしはら守一しゅいち、（1997年ねん）。(ISBN 4-915575-11-X)。

公表こうひょう論文ろんぶんの一部いちぶ

[編集へんしゅう]
  • 志方しかた守一しゅいち 「分ぶん枝えだの代数だいすう的てき記述きじゅつ」（形かたちの物理ぶつり学がく, 研究けんきゅう会かい報告ほうこく）、『物性ぶっせい研究けんきゅう』42(1)、(1984-04-20)、126-129頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “Inadequacy of Traditional Biological Population Theory in Genotypic Frequency Calculation”（「遺伝子いでんし型がた頻度ひんど計算けいさんにおける従来じゅうらいの生物せいぶつ集団しゅうだん理論りろんの無効むこう性せい」[英文えいぶん]）、『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』33(4)、(1983-12-01)、481-483頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “11p-E-1 Biological Pattern Formation by Repetitive Processes”、『年会ねんかい予稿よこう集しゅう』32(3)、(1977-09-20)、171頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「6a-N-3 有理数ゆうりすう結晶けっしょうと非有理ひゆうり数すう結晶けっしょう」、『春はるの分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1977(3)、(1977-03-20)、275頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「7a-S-3 染色せんしょく体たい交叉こうさに対応たいおうするアダマール行列ぎょうれつ」『秋あきの分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1976(3)、(1976-09-16)、295頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「繰返くりかえし型がたの成長せいちょうを記述きじゅつする言語げんご」(理論りろん生物せいぶつ学がく・数理すうり生物せいぶつ学がく講座こうざ-13-)、『生物せいぶつ科学かがく』28(3)、(1976-09-00)、159-164頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「群ぐんと生物せいぶつ形態けいたい」（カタストロフ≪特集とくしゅう≫）、『数理すうり科学かがく』13(9)、（1975-09-00）、53-58頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「自じ殖ふえ集団しゅうだんの数学すうがく理論りろん--特とくに対称たいしょう性せいの観点かんてんから-2-」（理論りろん生物せいぶつ学がく・数理すうり生物せいぶつ学がく講座こうざ-10-)、『生物せいぶつ科学かがく』26(4)、(1974-12-00)、205-224頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「自じ殖ふえ集団しゅうだんの数学すうがく理論りろん -- 特とくに対称たいしょう性せいの観点かんてんから-1-」（理論りろん生物せいぶつ学がく・数理すうり生物せいぶつ学がく講座こうざ-9-)、『生物せいぶつ科学かがく』26(3)、(1974-09-00)、151-166頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「角度かくど位置いちぎめ用よう1トラックm-n-p K-E符号ふごうの生成せいせい法ほうと誤あやまり訂正ていせい」、『電子でんし通信つうしん学会がっかい論文ろんぶん誌し』Vol.57-A(7)、(1974-07-00)、489-496頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「K-E条件じょうけんを満みたす1トラック角度かくど位置いちぎめ用よう符号ふごう」、『電子でんし通信つうしん学会がっかい論文ろんぶん誌し』Vol.57-A(6)、(1974-06-00)、445-452頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「葉は序じょの起源きげんと確かく率りつ過程かてい」、『生物せいぶつ科学かがく』26(2)、(1974-06-00)、70-77頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち「成長せいちょう,対数たいすうラセン,自由じゆう群ぐん(理論りろん生物せいぶつ学がく・数理すうり生物せいぶつ学がく講座こうざ-5-)」『生物せいぶつ科学かがく』第だい24巻かん第だい3号ごう、日本にっぽん生物せいぶつ科学かがく者しゃ協会きょうかい、1972年ねん12月、157-168頁ぺーじ、doi:10.11501/11201428、ISSN 00452033、NAID 40017969646、NDLJP:11201428。 
  • 志方しかた守一しゅいち「理論りろん生物せいぶつ学がく・数理すうり生物せいぶつ学がく講座こうざ-1-生物せいぶつの対称たいしょう性せいと群論ぐんろん」『生物せいぶつ科学かがく』第だい23巻かん第だい3号ごう、日本にっぽん生物せいぶつ科学かがく者しゃ協会きょうかい、1972年ねん3月がつ、144-149頁ぺーじ、doi:10.11501/11201424、ISSN 00452033、NAID 40017969613、NDLJP:11201424。 
  • Morikazu SHIKATA “Equilibrium Values of Genotypes in Self-fertilized Populations”（「自じ殖ふえ集団しゅうだん内ないの遺伝子いでんし型がた頻度ひんど・平衡へいこう値ち」）『Japan. J. Breeding(育種いくしゅ学がく雑誌ざっし）』 Vol. 21 No.4、(1971)、211?218頁ぺーじ。
  • Binet F.E., 志方しかた守一しゅいち「同胞どうほう交配こうはい下かにおける常つね染色せんしょく体たいおよび伴とも性せい遺伝子いでんし座ざの同型どうけい接合せつごう体たい頻度ひんどの推移すいい」『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』第だい21巻かん第だい2号ごう、日本にっぽん育種いくしゅ学会がっかい、1971年ねん、93-99頁ぺーじ、doi:10.1270/jsbbs1951.21.93、ISSN 0536-3683、NAID 110001812128。 
  • 志方しかた守一しゅいち 「図ずから見みる産業さんぎょう社会しゃかいの変化へんか ? 三さん線せん座標ざひょうによる産業さんぎょう構造こうぞうの図示ずし」、『科学かがく朝日あさひ』30(3)、(1970-03-00)、126-128頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Recombination Effect on Homozygosity by Descent in a Parent-Offspring Mating. II.”（「親子おやこ交配こうはいの近きん交係数すうにおよぼされる交叉こうさの影響えいきょう II」）『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』 Vol. 19、No.1、(1969)、1?11 頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち「同胞どうほう交配こうはいの近きん交係数すうにおよぼされる交叉こうさの影響えいきょう」『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』第だい18巻かん第だい6号ごう、日本にっぽん育種いくしゅ学会がっかい、1968年ねん、307-314頁ぺーじ、doi:10.1270/jsbbs1951.18.307、ISSN 0536-3683、NAID 130003477935。 
  • 志方しかた守一しゅいち “Recombination Effect on Homozygosity by Descent in a Parent-Offspring Mating. I.”（「親子おやこ交配こうはいの近きん交係数すうにおよぼされる交叉こうさの影響えいきょうI」）、『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』18(5)、(1968)、251-260頁ぺーじ。
  • Shikata M. “Recombination Effect in Consanguinity.I. Generalized Inbreeding Coefficient in First Cousin Mating with Two Linked Loci.”（「近親きんしん婚こんにおける交叉こうさの影響えいきょう-1. 2つの連関れんかん座ざ位いに関かんするいとこ結婚けっこんの近きん交係数すう」[英文えいぶん]）、『人類じんるい遺伝いでん学がく雑誌ざっし』13(1)、(1968-07)、1-9頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “ An Effect of Interference of Cross-Overs on Inbreeding Coefficient in Closed-Loop Pedigrees ”（「ループを成なす系図けいず中ちゅうの近きん交係数すうにおよぼす交叉こうさの干渉かんしょうの影響えいきょう」）、『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』18(1)、(1968)、1-6頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “An Effect of Interference of Cross-Overs on Inbreeding Coefficient in Selfed Populations ”（「自じ殖ふえ集団しゅうだんの近きん交係数すうにおよぼす交叉こうさの干渉かんしょうの影響えいきょう」）、『育種いくしゅ学がく雑誌ざっし』17(4)、(1967) 245-250頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “Braid Group Description of Ring Chromosomes.”（生体せいたい物理ぶつり）、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい年会ねんかい講演こうえん予稿よこう集しゅう』20(3)、(1965-10-10)、203頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “Interference Effect of Cross-Overs in Selfed Populations”:生体せいたい物理ぶつり、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい春季しゅんき分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1965(2), (1965-04-06)、434頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「近きん縁えん係数けいすうの一般いっぱん化か」、『科学かがく』34(11)、(1964-11)、621-622頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “Ba-H-15 A Generalizatin of Coefficient of Parentage”、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい年会ねんかい講演こうえん予稿よこう集しゅう』19(3-B)、(1964-10-08)、206頁ぺーじ
  • 志方しかた守一しゅいち “A Generalization of Inbreeding Coefficient”:生体せいたい物理ぶつり、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい春季しゅんき分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1964(2)、(1964-03-31)、361頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「周期しゅうき的てき環境かんきょう変化へんかに最適さいてきな組くみ換かわ率りつ」:生体せいたい物理ぶつり、『秋あきの分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1963(1)、(1963-10-13) 591頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “6a-H-2 Group Ring of Genotypes”、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい年会ねんかい講演こうえん予稿よこう集しゅう』18(4)、(1963-04-04)、579頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「群ぐん環たまきを自家じか受精じゅせい植物しょくぶつ集団しゅうだん」、『科学かがく』33(2)、(1963-02)、93-94頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「遺伝いでん情報じょうほう伝達でんたつに最適さいてきな情報じょうほう伝達でんたつ誤差ごさの存在そんざい」、『科学かがく』33(1)、岩波書店いわなみしょてん、(1963-01) 37-38頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち「遺伝いでん情報じょうほう伝達でんたつの群論ぐんろんによる取扱とりあつかい」『科学かがく』第だい32巻かん第だい12号ごう、岩波書店いわなみしょてん、1962年ねん12月、658頁ぺーじ、ISSN 00227625、NAID 40017544330、NDLJP:3217982。 
  • 志方しかた守一しゅいち “Diagonalization of a Generation Matrix by the Abelian Groups of Recombinations”、『秋あきの分科ぶんか会かい講演こうえん予稿よこう集しゅう』1962(5)、(1962-10-08) 37頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「8a-A-13 生体せいたい高分子こうぶんしにおける情報じょうほうの伝達でんたつと群ぐん」、『日本にっぽん物理ぶつり学会がっかい年会ねんかい講演こうえん予稿よこう集しゅう』17(4)、(1962-04-04)、45頁ぺーじ。
  • 石原いしはら守一しゅいち 「従来じゅうらいの集団しゅうだん遺伝いでん学がくに就ついての超ちょう集団しゅうだん遺伝いでん学がく的てき考慮こうりょ」[英文えいぶん] 『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(72)、(1986-03-00)、49-60頁ぺーじ。
  • 石原いしはら守一しゅいち “Impossibility of the Traditional Expressions of Allozygosity and Autozygosity Frequencies in Population Genetics”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(70)、(1985-07-00)、1-21頁ぺーじ。
  • Shikata Morikazu “Biological Reaction Formulas in Population Biology”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(53)、(1979-12)、7-17頁ぺーじ。
  • Shikata Morikazu “Construction of One-track m/n/p Code by Conjugate Class of Group Elements”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(53)、(1979-12)、19-30頁ぺーじ。
  • Shikata Morikazu “Representations of Genetic Recombinations by Hadamard Matrices.”（井い汲卓一いち学長がくちょう退任たいにん記念きねん号ごう）、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(43)、(1976-09)、49-50頁ぺーじ。
  • Shikata Morikazu “An Absolute Angle-Position Encoder in Degrees and Seconds.”（井い汲卓一いち学長がくちょう退任たいにん記念きねん号ごう）、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう』(43)、(1976-06)、11-48頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち “Advertising as Causes of Pattern Formation in Biological Population ～生物せいぶつ集団しゅうだんにおけるパターン形成けいせい要因よういんとしての広告こうこく”、『吉田よしだ秀雄ひでお記念きねん事業じぎょう財団ざいだん 第だい12次じ助成じょせい報告ほうこく書しょ』、(1979)[12]。
  • 志方しかた守一しゅいち 「内うち交配こうはい係数けいすうの変換へんかん関係かんけい」、『科学かがく』34(2)（寄書きしょ）(0026.jp2)、(1964-02)、101頁ぺーじ[13]。
  • Shikata Morikazu “Representation and Calculation of Selfed Population by Group Ring” J.Theoret.Biol.(1963) Jul;5(1)、(1963)、142-160頁ぺーじ。
  • SHIKATA Morikazu “The Generalized Inbreeding Coefficient in a Markov Process”、Reports of statistical application research, Union of Japanese Scientists and Engineers 9(4), (1962-12)、127-136頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Group Representation of Growths of Plants and Populations”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.42、(1976)、1-18頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Derivation of Phyllotaxis from Symmetry of Growth and Their Recurrence Relationships”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』、No.42、(1976)、19-22頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Measures and Symmetries Associated with A Generalization of Inbreeding Coefficient”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.42、(1976)、23-38頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Rational and Non-rational Crystallization”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.44、(1977)、1-9頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Generators of the Free Groups of Phyllotaxis”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics）)』No.44、(1977)、9-12頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Necessity of Quantification of Widths of Responses in Instruction Programs”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.44、(1977)、13-32頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Information Theory in Soccer”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.46、(1977)、35-94頁ぺーじ。
  • Hironao MOMOI and Morikazu SHIKATA “Markov Processes of Branchings in Plants and Animals”『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう（Journal of Humanities and Natural Sciences(Tokyo College of Economics)）』No.46 (1977) 95-101頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Hironao MOMOI “An Equivalence of Right and Left Bronchi of Some Mammals”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.46、(1977)、103-118頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Association and Dissociation of Economic and Genetic Inheritances: A General Presentation of the Problem”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』 No.47、(1977)、33-35頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Recurrent Branchings and Growth. Part I. Algebra, Spatial Transformations, and Plant Forms”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.47、(1977)、69-181頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Formal Correspondence between Two Expressions Derived for the Dichotomic Branchings of Plants”、『Journal of Humanities and Natural Sciences(Tokyo College of Economics)』No.48、(1978)、1-3頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Analytical Expressions of Variance, Covariance and Correlation Coefficient of Traits in Selfed Populations with Recombinations”,『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences(Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、5-10頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Tatsuo TOGAWA “Graphical and Geometrical Symmetries of the Vascular Network of Some Biological Organs”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、11-18頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Tatsuo TOGAWA “Spatial and Functional Degrees of Freedom and Symmetry of Paired Dendrite Structures of Some Biological Organs”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、19-30頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “z-transform Analysis of Linear Transformations of Genetic Information”、『Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics)』No.48、(1978)、31-42頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Algebraic Interpretation of Effects Life Time Differences in Genotypic Frequencies of Selfed Popuations”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、43-47頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Some Characteristic Properties of One-track m-n-p Codes”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、49-56頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Some Symmetric Properties of One-track m-n-p Codes”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.48、(1978)、57-67頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Conceptual Framework of States and Operations in Genetic Populations”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、161-163頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “An Extension of Mictic Index”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、165-167頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Effect of Sexual Differences of Cross-over Probabilities in Selfed Population”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、169-177頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Categorization of Genetic Populations by Their Finiteness and Infiniteness”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、179-181頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Logarithmic Spirals and Some Symmetries in Biological Systems ?Related with Morphogenesis?”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences(Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、183-190頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Distinctions and Relations of Mating Frequency, Mating Graph, and Genotype Frequency”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、191-195頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Compatibility of Mating Operations and Mating Graphs”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.49、(1978)、197-199頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Generalization of Inbreeding Coefficient for More Than One Closed-loop Pedigrees”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.50、(1978)、1-4頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Total Homozygosity Attainment in Random Mating Populations: z-transform Analysis of Markov Processes with Absorbing States”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.50、(1978)、5-12頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Separation of "Operation and State" in Some Terminologies of Mathematical Genetics Related to Inbreeding and Outbreeding”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.50、(1978)、13-16頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Relations between Linear and Non-linear Operations in Genetic Reproductions”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.50、(1978)、17-26頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Limit of Applications of Generalized Inbreeding Coefficient and Generalized Coefficient of Parentage”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.51、(1979)、1-2頁ぺーじ。
  • Ryota SUEKANE and Morikazu SHIKATA “Equivalence of Cross-overs, Amitabha-lot, and Switching Circuit from the Viewpoint of Symmetric Group”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.51、(1979)、3-10頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Permutation of Symbols in Code Words of a Certain Angle-position Encoder”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences(Tokyo College of Economics))』No.51、(1979)、25-35頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Error Correction by One-track m-n-p Codes”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう（Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.51、(1979)、37-48頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Transition Charts of m-n-p Codes”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.51、(1979)、49-58頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Recurrent Branchings and Growth. Part II. A Unified View on the Elements of Discrete Population Genetics”、『東京経済大学とうきょうけいざいだいがく人文じんぶん自然しぜん科学かがく論集ろんしゅう (Journal of Humanities and Natural Sciences (Tokyo College of Economics))』No.52、(1979)、61-112頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Some Differences in the Graphs Corresponding with Flows of Economic and Genetic Inheritances”、『東京とうきょう経けい大だい学会がっかい誌し (The Journal of the Tokyo College of Economics)』No.105、(1978-02)、1-5頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “An Effect of a Type of Population Growth upon a Possible Structure of Organization”、『東京とうきょう経けい大だい学会がっかい誌し（The Journal of the Tokyo College of Economics）』No.107、(1978-07)、1-9頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち（生物せいぶつ物理ぶつり学がくへの招待しょうたい）「不変ふへん性せいと対称たいしょう性せい」、『学際がくさい』第だい16号ごう、（編集へんしゅう 学際がくさい編集へんしゅう委員いいん会かい）、(1972-12)、72-85頁ぺーじ。
  • Morikazu Shikata “Explicit Expressions of Matrices for the Transformation of Generalized Inbreeding Coefficient with Three Linked Loci.”、Annual Reports of the Research Group on Biophysics in Japan Vol.V、(1965)、61-76頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Permutation of Symbols in Code Words of a Certain Angle-Position Encoder.”（「一種いっしゅの角度かくど位置決いちぎめに用もちいるコードの中なかのシンボルの置換ちかん」）、RAAG Research NotesThird Series No.100、（RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい(工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY)）、(1966-03)、1-20頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Calculations of Inbreeding Coefficient and Gene-set Probability in Diploid Populations”、J.Theoret.Biol.、(1966-01)10(1)、15-27頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Transformation of Generalized Inbreeding Coefficient in Components of Pedigree”、J.Theoret.Biol.(1966-01)10(1)、(1966)、11-14頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Akira KAMOI “Some Characteristic Properties of One-Track K-E Codes.”、（「One-track K-E Codes の諸しょ特性とくせい」）、RAAG Research NotesThird Series No.108、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY)）、(1966-07)、1-12頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Some Symmetric Properties of One-track K.E. Codes.”、（「One-track K-E Codesの対称たいしょう性せい」）、RAAG Research NotesThird Series No.104、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1966-05)、1-17頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Cross-over Effect in Homozygosity by Descent”、J.Theoret.Biol.(1966-02)10(2)、(1966-02)、196-208頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Rod and Ring Chromosome Cross-overs Described by Braid Group”、J.Theoret.Biol. (1966-02)10(2)、(1966-02)、184-195頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Akira KAMOI “Uniqueness of Decimal K-E Code”、Reports of statistical application research, Union of Japanese Scientists and Engineers Vol.13 No.2、(1966)、35-40頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “A Note on Group Ring Expression of Self-fertilized Population”、BULLETIN OF MATHEMATICAL BIOPHYSICS Volume 28 Number 2、(1966-06)、217-218頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Group Representation of Genetic Recombinations” BULLETIN OF MATHEMATICAL BIOPHYSICS Volume 26、(1964)、91-100頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「逆ぎゃく位いのある染色せんしょく体たいの組くみ換かえを表あらわすアーベル群ぐん」、『科学かがく』Vol.33 No.6、(1963-06)、317-318頁ぺーじ[14]。
  • 志方しかた守一しゅいち 「染色せんしょく体たい組ぐみ換かえにおける群ぐんの表現ひょうげん論ろんの応用おうよう」、『科学かがく』Vol.33 No.11、(1963-11)、595-596頁ぺーじ[15]。
  • 志方しかた守一しゅいち 「内うち交配こうはい係数けいすうの変換へんかん行列ぎょうれつの分割ぶんかつ」、『科学かがく』Vol.34 No.5、(1964-05)、276頁ぺーじ[16]。
  • Morikazu SHIKATA “Trilinear Graph Representation of An Industrial Structure.”（「三さん線せん座標ざひょうによる産業さんぎょう構造こうぞうの一いち表示法ひょうじほう」）、RAAG Research NotesThird Series No.140 RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1969-07)、1-9頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA Trend of an Industrial Structure Shown in Trilinear Coordinates”、IEEE TRANSACTIONS ON ENGINEERING MANAGEMENT Vol.EM-17 No.1, (1970-02)、46-48頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Transformation of Mictic Indices in Components of Pedigree”、J.Theoret.Biol. (1969-09)24(3)、(1969-09)、279-293頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Transformation of Mictic Index through a Diploid Individual”、J.Theoret.Biol.(1969-08)24(2)、(1969-08)、131-136頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “ Study of Genetic Populations by Generalized Inbreeding Coefficient, V. Numerical Survey of Matrix mo for Three Linked Loci with Relatively Large Value of Recombination Probabilities ”、Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers Vol.15 No.2 1968、(1968)、78-85頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Akira KAMOI “Some Track Patterns of Single-Track Commutators for an Angle-Position Encoder”、Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers (A-Section) Vol.15 No.3 1968、日本にっぽん科学かがく技術ぎじゅつ連盟れんめい、(1968)、93-97頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Construction of One-track m-n-p System of Conjugate Class of Group Elements.”（「群ぐんの共役きょうやくな元素げんそによるOne-track m-n-p System の生成せいせい」）、RAAG Research NotesThird Series No.106 1966-05、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1966-05)、1-22頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Transition Charts of m-n-p Coding Systems”、RAAG Research NotesThird Series No.105 1966-05、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1966-05)、1-19頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Study of Genetic Populations by Generalized Inbreeding Coefficient. I. Homozygosity by Descent in Selfed Population”、Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers Vol.12 No.3 1965、(1965)、127-130頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Generalization of the Inbreeding Coefficient”、BIOMETRICS Vol.21 No.3 1965-09、The Biometric Society、(1965-09)、665-681頁ぺーじ。
  • Morikazu Shikata “Group Representation of Genetic Recombinations”、Annual Reports of the Research Group on Biophysics in Japan Vol.IV.1964、(1964)、7-10頁ぺーじ、(Abstracted from Bull. Math.Biophys. vol.26,1964,91-100)。
  • Morikazu Shikata “Interference Effect of Cross-overs in Selfed Populations”、Annual Reports of the Research Group on Biophysics in Japan Vol.IV 1964、(1964)、11-12頁ぺーじ、(Abstracted from J. Theoret. Biol. vol.7,1964,181-223)。
  • Morikazu Shikata “A Generalization of Coefficient of Parentage”、Annual Reports of the Research Group on Biophysics in Japan Vol.IV. 1964、(1964)、13-16頁ぺーじ。
  • Morikazu Shikata Tables of Matrix mo、(1968)、Table1?Table33、Hitachi Central Research Laboratory(Kokubunji, Tokyo, Japan)[17]。
  • Morikazu SHIKATA “Study of Genetic Populations by Generalized Inbreeding Coefficient. IV. Numerical Survey of Matrix mo for Three Linked Loci with Small Values of Recombination Probabilities”、Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers Vol.14 No.3 (A-Section) 1967、(1967)、101-121頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Generalized Inbreeding Coefficient in Selfing Obtained from Group Ring”、J.Theoret.Biol.(1967-12)17(3)、(1967-12）、447-450頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Change of Inbreeding Coefficient in Mixed Selfing and Random Mating Populations”、J.Theoret.Biol.(1967-11)17(2)、(1967-11)、229-239頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Variance of Homozygosity by Descent in Selfed Populations”、J.Theoret.Biol.(Journal of Theoretical Biology) (1967-11)、17(2)、(1967-11)、240-245頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Error Correction by one-track m-n-p Code.”（「One-track m-n-p Codeによる誤あやま訂正ていせい」[英文えいぶん]）、RAAG Research Notes Third Series No.121 1967-06、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1967-06)、1-22頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Akira KAMOI “Study of Genetic Populations by Generalized Inbreeding Coefficient―III, Numerical Survey of Matrix mu”、Rep. Stat. Appl. Res., JUSE(Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers) Vol.13 No.4 1966 (A-Section)、(1966)、189-204頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA and Akira KAMOI “Study of Genetic Populations by Generalized Inbreeding CoefficientーII, Numerical Survery of Matrix mo”、Rep. Stat. Appl. Res., JUSE (Reports of Statistical Application Research, Union of Japanese Scientists and Engineers)Vol.13 No.3 1966、(1966)、140-159頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA “Effect of Selections upon Recombination Probabilities in Selfed Populations”、J.Theoret.Biol.(Journal of Theoretical Biology)(1967-01)14(1)、(1967-01)、59-65頁ぺーじ。
  • Morikazu Shikata “A Code for a 1-Track Angle-position Encoder with K-E Conditions”、Electronics and Communications in Japan Vol.57-A No.6 (1974)、(1974)、20-27頁ぺーじ。
  • Morikazu Shikata “Generation and Error-Correcting Properties of 1-Track m-n-p K-E Codes for Angle-Position Encoders”、Electronics and Communications in Japan Vol.57-A No.7、(1974)、10-17頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Possible Automatic Improvement of Instruction Programs in Computer-Assisted-Instruction”、RAAG Research NotesThird Series No.166 1971-01、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい(工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY、(1971-01)、1-37頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Logarithmic Spirals of Growth and Free Groups ”、Arguments of Lectures of The Biometric Society, Group Japan, the 24th Meeting ,Tokyo 、(1973-04-05)、7-21頁ぺーじ[18]。
  • Morikazu SHIKATA “Representations of Genetic Recombinations by Hadamard Matrices”、Arguments of Lectures of The Biometric Society, Group Japan, the 26th Meeting, Tokyo、(1975-04-15)、40-41頁ぺーじ[18]。
  • Morikazu SHIKATA “Linear Transformation of Generalized Inbreeding Coefficient. Inappropriateness of the Traditional Equations for Inbreeding Coefficients”Arguments of Lectures of The Biometric Society, Group Japan, the 28th Meeting, Tokyo、(1977-04-13)、13-16 頁ぺーじ[18]。
  • Akira KAMOI and Morikazu SHIKATA “An Application of Group Theory to K-E Code.”（「K-E Code への群論ぐんろんの応用おうよう」[英文えいぶん]）、RAAG Research NotesThird Series No.102 1966-03、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1966-03)、1-39頁ぺーじ。
  • Ryota SUEKANE and Morikazu SHIKATA “Equivalence of Cross-overs, Amitabha-lot, and Switching Circuit Through the View-point of Symmetric Group”、RAAG Research Notes Third Series No.101 1966-04、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい(工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY (1966-04) 1-14頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “A Construction Method of A Particular Kind of One-Track K-E Codes”、RAAG Research NotesThird Series No.103 1966-04、RESEARCH ASSOCIATION OF APPLIED GEOMETRY 応用おうよう幾何きか学がく研究けんきゅう協会きょうかい（工学こうがくおよび物理ぶつり学がく基礎きそ問題もんだいの幾何きか学がくによる統一とういつ的てき研究けんきゅう UNIFYING STUDY OF BASIC PROBLEMS IN ENGINEERING AND PHYSICAL SCIENCES BY MEANS OF GEOMETRY）、(1966-04)、1-28頁ぺーじ。
  • 志方しかた守一しゅいち 「研究けんきゅう自動じどう化かへの提言ていげん ―医療いりょうにおける診断しんだんシステムの適応てきおう性せい―」、『学際がくさい』第だい7号ごう(特集とくしゅう 科学かがくの未来みらいのための視座しざ 2）、(1970)、51-62頁ぺーじ。
  • Morikazu SHIKATA “Reconsiderations Required for Quantities in the Traditional Population Genetics ?? A Meta-Population genetics theory”、Research Notes and Memoranda of Applied Geometry for Prevenient Natural Philosophy (Post-RAAG Reports) No.161 1983-11、(1983-11)、1-4頁ぺーじ。
  • MORIKAZU SHIKATA. “Interference Effect of Cross-Overs in Selfed Populations”、J.Theoret. Biol(1964) 7、181-223頁ぺーじ.

執筆しっぴつ記事きじの一部いちぶ

[編集へんしゅう]

主著しゅちょ以外いがいの著書ちょしょ等とうの一部いちぶ

[編集へんしゅう]
  • 志方しかた守一しゅいち 編集へんしゅう代表だいひょう・編集へんしゅう委員いいん 『新しん教育きょういくの事典じてん』平凡社へいぼんしゃ、（1979年ねん）。
  • 東京とうきょうCAI研究けんきゅう会かい著ちょ（志方しかた守一しゅいちは研究けんきゅうメンバー）『CAIの探求たんきゅう―新あたらしい理科りか教育きょういくの実現じつげんを目めざした一いち試こころみ』明治めいじ図書としょ出版しゅっぱん(株かぶ）、（1972年ねん）。
  • 石原いしはら守一しゅいち（編へん）『A Glossary of Information Terms, 1st Edition. English-Japanese & Japanese-English with Synonyms & Antonyms 情報じょうほう用語ようご類語るいご集しゅう, 英和えいわ 和英かずひで 付づけ 同義語どうぎご 反義語はんぎご（初版しょはん）』、（1989年ねん）。ISBN 4-915575-05-5。

サッカー選手せんしゅとしての活動かつどう歴れき

[編集へんしゅう]

など[20][2]。

親族しんぞく

[編集へんしゅう]

母方ははかたの祖父そふ：石原いしはら正治しょうじ（1873 - 1945）は、工科こうか大学だいがく（現げん東京大学とうきょうだいがく工学部こうがくぶ）機械きかい科か卒そつ。新橋しんばし起点きてんの蒸気じょうき機関きかん鉄道てつどう山陽さんよう鉄道てつどう等ひとしの発展はってんに寄与きよし、鉄道てつどう高速こうそく化かにより日にち露ろ戦争せんそう勝利しょうりにも貢献こうけんした。旅順りょじゅん工こう科学かがく堂どう（旅順りょじゅん工科こうか大学だいがくの前身ぜんしん）創設そうせつ機械きかい科か科か長ちょう教授きょうじゅ。偉大いだいな実践じっせん的てき学究がっきゅうといわれ、南みなみ満州まんしゅう鉄道てつどう超ちょう特急とっきゅうアジア号ごう開発かいはつに注力ちゅうりょくし、世界せかい初はつの冷房れいぼう設備せつび搭載とうさい客車きゃくしゃを創設そうせつした。満まん鉄てつ能率のうりつ研究けんきゅうの指導しどう者しゃ。大阪おおさか市し交通こうつう局きょく地下鉄ちかてつ市しバス私鉄してつ等とう企画きかく開発かいはつ能率のうりつ向上こうじょうに関かかわりその後ごの日本にっぽんの鉄道てつどう高速こうそく化かを推進すいしんした。昭和しょうわ5年ねんに超ちょう特急とっきゅう「つばめ」を作つくった、運転うんてん界かいの鬼才きさい結城ゆうき弘毅こうきは、旅順りょじゅん工こう科学かがく堂どう創設そうせつのため渡わたり満みつるする前まえの石原いしはら正治しょうじ（明治めいじ36年ねん創始そうしの神戸こうべ・下したの関間せきまを11時じ間あいだ20分ふんで走破そうは、山陽さんようの列車れっしゃのスピード化かを他たに先駆さきがけて行いった。鉄道てつどう院いん技師ぎしとしても活躍かつやく、明治めいじ38年ねん創始そうしの新橋しんばしー横浜よこはまの急行きゅうこう列車れっしゃでは試乗しじょう・運転うんてんをしたらしい。）をよく知しっていて、石原いしはら先輩せんぱいは自分じぶん以上いじょうの運転うんてん技師ぎしだと推賞すいしょうしたという。旅順りょじゅん工こう科学かがく堂どうでは有名ゆうめいな大だい実習じっしゅう工場こうじょうの建設けんせつを指導しどうし、大陸たいりくの技術ぎじゅつ開発かいはつのパイオニア育成いくせいのため、外国がいこくの書物しょもつを読破どくはして得えた新しん知識ちしきも踏ふまえ日本人にっぽんじん学生がくせい・他た民族みんぞく学生がくせいを教育きょういくした[21][22][23][11]。

父方ちちかたの伯父おじ：志方しかた益三ますぞう - 化学かがく者しゃ。1956年ねん学士がくし院いん恩賜おんし賞しょう。京都きょうと帝みかど大だい教授きょうじゅ、名古屋大学なごやだいがく教授きょうじゅ[24][25][26][11]。

従したがえ甥おい：植松うえまつ正ただし、笹ささ月がつ健彦たけひこら[11]

母方ははかた祖父そふの又また従弟じゅうてい：篠塚しのづか義男よしお - 陸軍りくぐん中将ちゅうじょう[27][11]。

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ 石原いしはら守一しゅいち編著へんちょ『岡おか登のぼる益えき蔵ぞう先生せんせいの世界せかい』、石原いしはら守一しゅいち、（2012年ねん）、7頁ぺーじ。ISBN 978-4-915575-35-8。
  2. ^ a b c d 石原いしはら 2000, 奥付おくづけ.
  3. ^ 石原いしはら 2000, pp. 111–112, 224–460.
  4. ^ 竹野たけの萬まん雪ゆき「志方しかた守一しゅいち著ちょ 生物せいぶつ学がくのための群論ぐんろん入門にゅうもん」『学際がくさい』第だい8号ごう、（1970年ねん）、155-157頁ぺーじ。
  5. ^ 鵜飼うかい保雄やすお 『統計とうけい遺伝いでん学がく参考さんこう書しょ』 2002.8.17改訂かいてい（2014年ねん8月がつ30日にち閲覧えつらん。）
  6. ^ a b c d （株）かぶしきがいしゃ交詢社こうじゅんしゃ出版しゅっぱん局きょく編集へんしゅう『日本にっぽん紳士録しんしろく 第だい80版はん』、（株）かぶしきがいしゃぎょうせい、（2007年ねん4月がつ）、257頁ぺーじ。
  7. ^ 石原いしはら家かは岐阜ぎふ県けん出身しゅっしん。
  8. ^ 『THE CHUKEN 中研ちゅうけん』第だい202号ごう (株かぶ）日立製作所ひたちせいさくしょ 中央ちゅうおう研究所けんきゅうじょ 発行はっこう、(1975年ねん12月1日にち)。
  9. ^ 『日本にっぽん計量けいりょう生物せいぶつ学会がっかい設立せつりつ趣意しゅい書しょ (PDF) 』の「International Biometric Society (IBS) 役員やくいん」の項こう。（2014年ねん10月がつ12日にち閲覧えつらん。）
  10. ^ 『沿革えんかく - 日本にっぽん計量けいりょう生物せいぶつ学会がっかい』の「歴代れきだい役員やくいん」の項こう。（2014年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。)
  11. ^ a b c d e 『人事じんじ興信録こうしんろく 第だい44版はん 上じょう』興信おきのぶデータ（株）かぶしきがいしゃ、（2007年ねん）、202-203頁ぺーじ。
  12. ^ 研究けんきゅう助成じょせい事業じぎょう・過去かこの研究けんきゅう助成じょせいテーマ一覧いちらん - 吉田よしだ秀雄ひでお記念きねん事業じぎょう財団ざいだん
  13. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタル科か資料しりょう -科学かがく.34(2)。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3217996
  14. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタル科か資料しりょう -科学かがく.33(6) https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3217988
  15. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタル科か資料しりょう -科学かがく.33(11) https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3217993
  16. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタル科か資料しりょう -科学かがく.34(5)https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3217999
  17. ^ Hitachi Central Research Laboratory (Kokubunji, Tokyo, Japan), 1968
  18. ^ a b c The Biometric Society, Group Japan は現げん・日本にっぽん計量けいりょう生物せいぶつ学会がっかい (Biometric Society of Japan)
  19. ^ 『THE CHUKEN 中研ちゅうけん』第だい160号ごう（株）かぶしきがいしゃ日立製作所ひたちせいさくしょ中央ちゅうおう研究所けんきゅうじょ 発行はっこう、(1972年ねん6月がつ1日にち)。
  20. ^ 「日本にっぽんの名門めいもん高校こうこう ≪新しんベスト100≫公立こうりつ高校こうこう編へん 埼玉県立浦和高等学校さいたまけんりつうらわこうとうがっこう」、『週刊しゅうかん朝日あさひ』3月がつ6日にち増大ぞうだい号ごう 通巻つうかん4932号ごう、（2009年ねん3月がつ6日にち）、74-77頁ぺーじ。
  21. ^ 青木あおき槐えんじゅ三さん「鉄道てつどう記者きしゃの回想かいそう記き(44)蒸気じょうき機関きかん車しゃ」『汎ひろし 交通こうつう』第だい68巻かん第だい7号ごう、日本にっぽん交通こうつう協会きょうかい、（1968年ねん）、37-39頁ぺーじ。
  22. ^ （旅順りょじゅん工大こうだい同窓会どうそうかい）六ろく十じゅう年ねん誌し編集へんしゅう委員いいん会かい『旅順りょじゅんの日ひ ? 旅順りょじゅん工大こうだい同窓会どうそうかい六ろく十じゅう周年しゅうねん記念きねん誌し』、旅順りょじゅん工大こうだい同窓会どうそうかい、（1973年ねん）、23頁ぺーじ・256頁ぺーじ。
  23. ^ 青木あおき槐えんじゅ三さん 『国鉄こくてつ』新潮社しんちょうしゃ、（1964年ねん）、69頁ぺーじ。
  24. ^ 『シカタ 志方しかた益三ますぞう：ヘイロフスキーの協力きょうりょく者しゃ』。2014年ねん10月がつ9日にち閲覧えつらん。
  25. ^ 『ポーラログラフィー:ヘイロフスキーと志方しかた益三ますぞうの関係かんけい』。2014年ねん10月がつ6日にち閲覧えつらん。
  26. ^ 『大だい百科ひゃっか事典じてん 13』、平凡社へいぼんしゃ、（1985年ねん）、1164頁ぺーじ右みぎ欄らん。
  27. ^ 額田ぬかた担 編へん『改訂かいてい版ばん世紀せいきの自決じけつ』芙蓉ふよう書房しょぼう、（1975年ねん）、453-456頁ぺーじ。

参考さんこう文献ぶんけん

[編集へんしゅう]
  • 石原いしはら守一しゅいち『日本にっぽんの伝統でんとうとサッカー 浦和うらわに於おける一いち蹴球しゅうきゅう志こころざし 第だい二に版はん』開成かいせい出版しゅっぱん、2000年ねん。ISBN 978-4876032280。 

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=石原いしはら守一しゅいち&oldid=100904004」から取得しゅとく