第 45回 グラミー賞
概要
[ノラ・ジョーンズの
主要 部門 受賞 者
[主要 4部門
[年間 最優秀 レコード賞
- "ドント・ノー・ホワイ(Don't Know Why)" - ノラ・ジョーンズ
年間 最優秀 アルバム賞
年間 最優秀 楽曲 賞
- "ドント・ノー・ホワイ(Don't Know Why)" - ジェシー・ハリス
最優秀 新人 賞
ポップ
[最優秀 女性 ポップ・ボーカル・パフォーマンス
- "ドント・ノー・ホワイ(Don't Know Why)" - ノラ・ジョーンズ(『ノラ・ジョーンズ(Come Away With Me)』
所収 )
最優秀 男性 ポップ・ボーカル・パフォーマンス
最優秀 ポップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- "Hey Baby" - ノー・ダウト(『ロック・ステディ(Rock Steady)』
所収 )
最優秀 ポップ・コラボレーション
- "ザ・ゲーム・オブ・ラヴ (The Game Of Love)" - カルロス・サンタナ&ミシェル・ブランチ(カルロス・サンタナ『シャーマン』
所収 )
最優秀 ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス
- "Auld Lang Syne" - B.B.キング(『ア・クリスマス・セレブレイション・オブ・ホープ(A Christmas Celebration of Hope)』
所収 )
最優秀 ポップ・ボーカル・アルバム
- 『ノラ・ジョーンズ(Come Away With Me)』 - ノラ・ジョーンズ
最優秀 ポップ・インストゥメンタル・アルバム
- 『ジャスト・チリン(Just Chillin')』 - ノーマン・ブラウン
トラディッショナル・ポップ
[最優秀 トラディッショナル・ポップ・ボーカル・アルバム
ダンス
[最優秀 ダンス録音 (分類 変更 )
- "Days Go By" - ダーティ・ヴェガス(『Dirty Vegas』
所収 )
ロック
[最優秀 女性 ロック・ボーカル・パフォーマンス
- "Steve McQueen" - シェリル・クロウ(『カモン・カモン(C'mon, C'mon)』
所収 )
最優秀 男性 ロック・ボーカル・パフォーマンス
- "The Rising" - ブルース・スプリングスティーン(『ザ・ライジング(The Rising)』
所収 )
最優秀 ロック・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- "In My Place" - コールドプレイ(『
静寂 の世界 (A Rush Of Blood To The Head)』所収 )
最優秀 ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス
- "Approaching Pavonis Mons By Balloon (Utopia Planitia)" - ザ・フレーミング・リップス(『Yoshimi Battles the Pink Robots』
所収 )
最優秀 ハードロック・パフォーマンス
- "All My Life" - フー・ファイターズ(『ワン・バイ・ワン(One by One)』
所収 )
最優秀 メタル・パフォーマンス
- "Here to Stay" - コーン(『アンタッチャブルズ(Untouchables)』
所収 )
最優秀 ロック・ソング
- "The Rising" - ブルース・スプリングスティーン(『ザ・ライジング(The Rising)』
所収 )
最優秀 ロック・アルバム
- 『ザ・ライジング(The Rising)』 - ブルース・スプリングスティーン
オルタナティヴ
[最優秀 オルタナティヴ・ミュージック・アルバム
- 『
静寂 の世界 (A Rush Of Blood To The Head)』 - コールドプレイ - 『シー・チェンジ(Sea Change)』 – ベック
- 『ウォーキング・ウィズ・ジー(Walking with Thee)』 – クリニック
- 『クルーエル・スマイル(Cruel Smile)』 – エルヴィス・コステロ&The Imposters
- 『Behind the Music』 – The Soundtrack of Our Lives
R&B
[最優秀 女性 R&Bボーカル・パフォーマンス
- "He Think I Don't Know" - メアリー・J. ブライジ(『No More Drama』2002
年版 所収 )
最優秀 男性 R&Bボーカル・パフォーマンス
- "U Don't Have To Call" - アッシャー(『8701』
所収 )
最優秀 R&Bパフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- "Love's In Need Of Love Today" - スティーヴィー・ワンダー&テイク6(テイク6『ビューティフル・ワールド(Beautiful World)』
所収 )
最優秀 トラディッショナルR&Bボーカル・パフォーマンス(改名 )
- "What's Going On" - チャカ・カーン・アンド・ザ・ファンク・ブラザーズ(『
永遠 のモータウン(Standing in the Shadows of Motown)』より)
最優秀 アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス
- "Little Things" - インディア・アリー(『インディアへの
旅 (Voyage to India)』所収 )
最優秀 R&Bソング
- "Love Of My Life (An Ode To Hip Hop)" - エリカ・バドゥ、Madukwu Chinwah、Rashid Lonnie Lynn(コモン)、Robert Ozuna、ジェイムズ・ポイザー、ラファエル・サディーク、グレン・スタンリッジ。performed by エリカ・バドゥ featuring コモン。
最優秀 R&Bアルバム
- 『インディアへの
旅 (Voyage To India)』 - Alvin Speights(エンジニア、ミキサー)。シャノン・サンダース(プロデューサー)。インディア・アリー(プロデューサー、アーティスト)
最優秀 コンテンポラリーR&Bアルバム
- 『Ashanti』 - ブライアン・スプリンガー、Milwaukee Buck aka Buck 3000(プロデューサー、ミキサー)。7 Aurelius(エンジニア、ミキサー、プロデューサー)。Irv Gotti(プロデューサー)。アシャンティ(
歌手 )
ラップ
[最優秀 女性 ラップ・パフォーマンス
- "Scream a.k.a. Itchin'" - ミッシー・エリオット(『Miss E... So Addictive』
所収 )
最優秀 男性 ラップ・パフォーマンス
- "Hot in Herre" - ネリー(『Nellyville』
所収 )
最優秀 ラップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- "The Whole World" - アウトキャスト featuring キラー・マイク(『Big Boi and Dre Present... Outkast』
所収 )
最優秀 ラップ/サング・コラボレーション
- "ジレンマ(Dilemma)" - ネリー featuring ケリー・ローランド(『Nellyville』
所収 )
最優秀 ラップ・アルバム
- 『ザ・エミネム・ショウ(The Eminem Show)』 - エミネム
- 『Word of Mouf』 – リュダクリス
- 『タランチュラ(Tarantula)』 – ミスティカル
- 『Nellyville』 – ネリー
- 『Diary of a Sinner: 1st Entry』 – Petey Pablo
カントリー
[最優秀 女性 カントリー・ボーカル・パフォーマンス
- "Cry" - フェイス・ヒル
最優秀 男性 カントリー・ボーカル・パフォーマンス
- "Give My Love To Rose" - ジョニー・キャッシュ
最優秀 カントリー・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- "Long Time Gone" - ディキシー・チックス(『ホーム(Home)』
所収 )
最優秀 カントリー・コラボレーション(ボーカルあり)
- "Mendocino County Line" - ウィリー・ネルソン&リー・アン・ウーマック
最優秀 カントリー・インストゥルメンタル・パフォーマンス
- "Lil' Jack Slade" - ディキシー・チックス(『ホーム(Home)』
所収 )
最優秀 カントリー・ソング
- "Where Were You (When The World Stopped Turning)" - アラン・ジャクソン(ソングライター)
最優秀 カントリー・アルバム
- 『ホーム(Home)』 - Lloyd Maines(プロデューサー)。Gary Paczosa(エンジニア、ミキサー)。ディキシー・チックス(プロデューサー、アーティスト)。
最優秀 ブルーグラス・アルバム
- 『Lost In The Lonesome Pines』 - David Castle(エンジニア、ミキサー)。クリンチ・マウンテン・ボーイズ、ジム・ローダーデイル(プロデューサー、アーティスト)&ラルフ・スタンレー(アーティスト)
ニューエイジ
[最優秀 ニューエイジ・アルバム
ジャズ
[最優秀 ジャズ・インストゥメンタル・ソロ
- "My Ship" - ハービー・ハンコック(ハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ロイ・ハーグローヴ『ディレクションズ・イン・ミュージック〜マイルス&コルトレーン・トリビュート(Directions in Music: Live at Massey Hall)』
所収 )
最優秀 ジャズ・インストゥメンタル・アルバム(個人 もしくはグループ)
- 『ディレクションズ・イン・ミュージック〜マイルス&コルトレーン・トリビュート(Directions in Music: Live at Massey Hall)』 - ハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ロイ・ハーグローヴ
最優秀 ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム
- 『ホワット・ゴーズ・アラウンド(What Goes Around)』 - デイヴ・ホランド・ビッグ・バンド
最優秀 ジャズ・ボーカル・アルバム
- 『ライヴ・イン・パリ(Live in Paris)』 - ダイアナ・クラール
最優秀 コンテンポラリー・ジャズ・アルバム
- 『スピーキング・オブ・ナウ(Speaking Of Now)』 - パット・メセニー・グループ
最優秀 ラテン・ジャズ・アルバム
ゴスペル
[最優秀 ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
- Jars of Clay『The Eleventh Hour』 - Vance Powell、Jack Joseph Puig(エンジニア/ミキサー)。Jars of Clay(プロデューサー)。
最優秀 ロック・ゴスペル・アルバム
- Third Day『Come Together』 - Monroe Jones(プロデューサー)。James J Dineen III(エンジニア/ミキサー)。
最優秀 トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム
- ブラインド・ボーイズ・オブ・アラバマ『Higher Ground』 - John Chelew(プロデューサー)。Jimmy Hoyson(エンジニア/ミキサー)。
最優秀 コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
- Eartha『Sidebars』 - Glaurys Ariass、Helsa Ariass(プロデューサー
兼 エンジニア/ミキサー)。Chris Puram(エンジニア/ミキサー)。Eartha(プロデューサー)。
最優秀 サザン、カントリー、もしくはブルーグラス・ゴスペル・アルバム
- The Jordanaires、Larry Ford、The Light Crust Doughboys『We Called Him Mr. Gospel Music: The James Blackwood Tribute Album』 - Art Greenhaw(プロデューサー
兼 エンジニア/ミキサー)。Tim Cooper、Chuck Ebert、Art Greenhaw、Adrian Payne、Robb Tripp、Philip W. York(エンジニア/ミキサー)。
最優秀 ゴスペル・クワイアもしくはコーラス・アルバム
- Brooklyn Tabernacle Choir『Be Glad』 - B.J. Goss(エンジニア/ミキサー)。Carol Cymbala(プロデューサー)。
ラテン
[最優秀 ラテン・ポップ・アルバム
- 『Caraluna』 - バローシス
最優秀 トラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム
- 『El Arte Del Sabor』 - ベボ・バルデス・ トリオ
最優秀 メキシカン/メキシカン-アメリカン・アルバム
- 『Lo Dijo El Corazón』 - ジョン・セバスチャン
最優秀 ラテン・ロック/オルタナティヴ・アルバム
- 『Revolución De Amor』 - マーナ
最優秀 テハーノ・アルバム
- 『Acuérdate』 - エミリオ・ナバイラ
最優秀 サルサ・アルバム
- 『La Negra Tiene Tumbao』 - セリア・クルーズ
最優秀 メレンゲ・アルバム
- 『Latino』 - グルーポ・マニア
ブルース
[最優秀 トラディショナル・ブルース・アルバム
- B.B.キング『ア・クリスマス・セレブレイション・オブ・ホープ(A Christmas Celebration of Hope)』 - B.B.キング(プロデューサー)。Anthony Daigle、John Holbrock(エンジニア/ミキサー)。
最優秀 コンテンポラリー・ブルース・アルバム
- ソロモン・バーク『ドント・ギヴ・アップ・オン・ミー(Don't Give Up on Me)』 - Joe Henry(プロデューサー)。S. Husky Höskulds (エンジニア/ミキサー)。
フォーク
[最優秀 トラディショナル・フォーク・アルバム
- 『Legacy』 - Steven Heller(プロデューサー)。Steven Heller(エンジニア、ミキサー)。David Holt(プロデューサー、アーティスト)。ドク・ワトソン。
最優秀 コンテンポラリー・フォーク・アルバム
- 『ディス・サイド(This Side)』 - アリソン・クラウス(プロデューサー)。Gary Paczosa(エンジニア、ミキサー)。ニッケル・クリーク。
最優秀 ネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム
- 『Beneath the Raven Moon』 - Thomas A. Wasinger(プロデューサー)。Mary Youngblood(プロデューサー、アーティスト)。
レゲエ
[最優秀 レゲエ・アルバム
- 『Jamaican E.T.』 - リー・ペリー
ポルカ
[最優秀 ポルカ・アルバム
ワールドミュージック
[最優秀 ワールドミュージック・アルバム
チルドレンズ
[最優秀 ミュージカル・アルバム(子供 向 け)
- Riders in the Sky『モンスターズ・インク:Scream Factory Favorites』 - Joseph Miskulin(プロデューサー)。Dan Rudin、Brent Truitt(エンジニア/ミキサー)。
最優秀 スポークン・ワード・アルバム(子供 向 け)
スポークン
[最優秀 スポークン・ワード・アルバム
- マヤ・アンジェロウ『A Song Flung Up to Heaven』 - Charles B. Potter(プロデューサー)
最優秀 スポークン・ワード・コメディ・アルバム
- ロビン・ウィリアムズ『Robin Williams - Live 2002』 - Nathaniel Kunkel(エンジニア/ミキサー)。Peter Asher(プロデューサー)。
ミュージカル・ショー
[最優秀 ミュージカル・ショー・アルバム
- The original Broadway cast including マリッサ・ジャレット・ウィノカー&ハーヴェイ・ファイアスタイン『Hairspray』 - Peter Karam(エンジニア/ミキサー)。マーク・シャイマン(プロデューサー、
作曲 者 兼 作詞 者 )。
映画 、テレビもしくは他 のビジュアルメディア向 け
[最優秀 コンピレーション・サウンドトラック・アルバム(映画 、テレビもしくは他 のビジュアルメディア向 け)
- ファンク・ブラザース、Various Artists『
永遠 のモータウン(Standing in the Shadows of Motown)』 - Allan Slutsky、Harry Weinger(プロデューサー)。Ted Greenberg(プロデューサー、エンジニア、ミキサー)。Kooster McAllister(エンジニア、ミキサー)。
最優秀 楽曲 (映画 、テレビもしくは他 のビジュアルメディア向 け)
- ジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル "If I Didn't Have You" - ランディ・ニューマン(ソングライター)(『モンスターズ・インク(Monsters, Inc.)』)
最優秀 サウンドトラック・アルバム(映画 、テレビもしくは他 のビジュアルメディア向 け)
- 『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring)』 - John J. Kurlander(エンジニア/ミキサー)。ハワード・ショア(プロデューサー&
作曲 者 )。
作曲 ・編曲
[最優秀 作曲
- "『シックス・フィート・アンダー(Six Feet Under)』タイトル・テーマ" - トーマス・ニューマン(
作曲 者 )
最優秀 インストゥルメンタル編曲
- "『シックス・フィート・アンダー(Six Feet Under)』タイトル・テーマ" - トーマス・ニューマン(
編曲 者 )
最優秀 インストゥルメンタル編曲 (ボーカリストあり)
- ジェームス・テイラー "Mean Old Man" - デイヴ・グルーシン(
編曲 者 )(『オクトーバー・ロード(October Road)』所収 )
パッケージングおよびノーツ
[最優秀 録音 パッケージ
- ディクシー・チックス『ホーム(Home)』 - Kevin Reagan(アート・ディレクター)
最優秀 ボックスドもしくは特別 限定 版 パッケージ(改名 )
- チャーリー・パットン『Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton』 - Susan Archie(アート・ディレクター)
最優秀 アルバム・ノーツ
- チャーリー・パットン『Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton』 - David H. Evans Jr.(アルバム・ノーツ・ライター)
ヒストリカル
[最優秀 ヒストリカル・アルバム
- チャーリー・パットン『Screamin' and Hollerin' the Blues: The Worlds of Charley Patton』 - Dean Blackwood(プロデューサー)。David Glasser、Christopher King、Matt Sandoski(エンジニア)。
制作 ・エンジニアリング
[最優秀 エンジニアド録音 (非 クラシカル)
- ノラ・ジョーンズ『ノラ・ジョーンズ(Come Away With Me)』 - ジェイ・ニューランド&S. Husky Höskulds(エンジニア)
最優秀 エンジニアド録音 (クラシカル)
- ロバート・スパーノ、Norman Mackenzie、アトランタ
交響 楽団 &合唱 団 『ヴォーン・ウィリアムズ:海 の交響 曲 (交響 曲 第 1番 )(A Sea Symphony (Sym. No. 1))』 - Michael J. Bishop(エンジニア)
最優秀 リミックスド録音 (非 クラシカル)
- ノー・ダウト "Hella Good (Roger Sanchez Remix Main)" - ロジャー・サンチェス(リミキサー)(『ロック・ステディ(Rock Steady)』
所収 )
- プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(
非 クラシカル)
- プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(クラシカル)
ミュージック・ビデオ
[最優秀 ミュージック・ビデオ(短編 )
- エミネム "Without Me" - ジョセフ・カーン(ビデオ・ディレクター)。Greg Tharp(ビデオ・プロデューサー)。
最優秀 ミュージック・ビデオ(長編 )
- ザ・クラッシュ『ウエストウェイ・トゥ・ザ・ワールド(The Clash: Westway to the World)』 - ドン・レッツ(ビデオ・ディレクター)
特別 賞
[生涯 業績 賞
脚注
[- ^ “Past Winners Search”. GRAMMY.com. 2011
年 10月 12日 閲覧 。 - ^ “Bono is MusiCares Person of the Year”. RTE Commercial Enterprises (2002
年 10月 8日 ). 2011年 10月 12日 閲覧 。
外部 リンク
[- Grammy.com(
英語 )