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だい45かいグラミーしょう

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』

だい45かいグラミーしょう (45th Grammy Awards) は2003ねん2がつ23にちニューヨークマディソン・スクエア・ガーデン開催かいさいされた。

概要がいよう

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ノラ・ジョーンズ作品さくひん主要しゅよう4部門ぶもんすべてを独占どくせんした。

主要しゅよう部門ぶもん受賞じゅしょうしゃ

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当節とうせつ記述きじゅつのうち、特記とっきしていない項目こうもく出典しゅってん[1]である。

主要しゅよう4部門ぶもん

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年間ねんかん最優秀さいゆうしゅうレコードしょう
年間ねんかん最優秀さいゆうしゅうアルバムしょう
年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょくしょう
最優秀さいゆうしゅう新人しんじんしょう
最優秀さいゆうしゅう女性じょせいポップ・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅう男性だんせいポップ・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうポップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうポップ・コラボレーション
最優秀さいゆうしゅうポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうポップ・ボーカル・アルバム
最優秀さいゆうしゅうポップ・インストゥメンタル・アルバム

トラディッショナル・ポップ

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最優秀さいゆうしゅうトラディッショナル・ポップ・ボーカル・アルバム
最優秀さいゆうしゅうダンス録音ろくおん分類ぶんるい変更へんこう
最優秀さいゆうしゅう女性じょせいロック・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅう男性だんせいロック・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうロック・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうハードロック・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうメタル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうロック・ソング
最優秀さいゆうしゅうロック・アルバム

オルタナティヴ

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最優秀さいゆうしゅうオルタナティヴ・ミュージック・アルバム
最優秀さいゆうしゅう女性じょせいR&Bボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅう男性だんせいR&Bボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうR&Bパフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうトラディッショナルR&Bボーカル・パフォーマンス(改名かいめい
最優秀さいゆうしゅうアーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうR&Bソング
最優秀さいゆうしゅうR&Bアルバム
  • 『インディアへのたびVoyage To India)』 - Alvin Speights(エンジニア、ミキサー)。シャノン・サンダース(プロデューサー)。インディア・アリー(プロデューサー、アーティスト)
最優秀さいゆうしゅうコンテンポラリーR&Bアルバム
  • Ashanti』 - ブライアン・スプリンガー、Milwaukee Buck aka Buck 3000(プロデューサー、ミキサー)。7 Aurelius(エンジニア、ミキサー、プロデューサー)。Irv Gotti(プロデューサー)。アシャンティ歌手かしゅ
最優秀さいゆうしゅう女性じょせいラップ・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅう男性だんせいラップ・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうラップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうラップ/サング・コラボレーション
最優秀さいゆうしゅうラップ・アルバム

カントリー

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最優秀さいゆうしゅう女性じょせいカントリー・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅう男性だんせいカントリー・ボーカル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうカントリー・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうカントリー・コラボレーション(ボーカルあり)
最優秀さいゆうしゅうカントリー・インストゥルメンタル・パフォーマンス
最優秀さいゆうしゅうカントリー・ソング
最優秀さいゆうしゅうカントリー・アルバム
最優秀さいゆうしゅうブルーグラス・アルバム

ニューエイジ

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最優秀さいゆうしゅうニューエイジ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうジャズ・インストゥメンタル・ソロ
最優秀さいゆうしゅうジャズ・インストゥメンタル・アルバム(個人こじんもしくはグループ)
最優秀さいゆうしゅうラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム
最優秀さいゆうしゅうジャズ・ボーカル・アルバム
最優秀さいゆうしゅうコンテンポラリー・ジャズ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうラテン・ジャズ・アルバム

ゴスペル

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最優秀さいゆうしゅうポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
  • Jars of Clay『The Eleventh Hour』 - Vance Powell、Jack Joseph Puig(エンジニア/ミキサー)。Jars of Clay(プロデューサー)。
最優秀さいゆうしゅうロック・ゴスペル・アルバム
  • Third Day『Come Together』 - Monroe Jones(プロデューサー)。James J Dineen III(エンジニア/ミキサー)。
最優秀さいゆうしゅうトラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム
最優秀さいゆうしゅうコンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
  • Eartha『Sidebars』 - Glaurys AriassHelsa Ariass(プロデューサーけんエンジニア/ミキサー)。Chris Puram(エンジニア/ミキサー)。Eartha(プロデューサー)。
最優秀さいゆうしゅうサザン、カントリー、もしくはブルーグラス・ゴスペル・アルバム
  • The Jordanaires、Larry Ford、The Light Crust Doughboys『We Called Him Mr. Gospel Music: The James Blackwood Tribute Album』 - Art Greenhaw(プロデューサーけんエンジニア/ミキサー)。Tim Cooper、Chuck Ebert、Art Greenhaw、Adrian Payne、Robb Tripp、Philip W. York(エンジニア/ミキサー)。
最優秀さいゆうしゅうゴスペル・クワイアもしくはコーラス・アルバム
最優秀さいゆうしゅうラテン・ポップ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうトラディショナル・トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうメキシカン/メキシカン-アメリカン・アルバム
最優秀さいゆうしゅうラテン・ロック/オルタナティヴ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうテハーノ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうサルサ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうメレンゲ・アルバム

ブルース

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最優秀さいゆうしゅうトラディショナル・ブルース・アルバム
  • B.B.キング『ア・クリスマス・セレブレイション・オブ・ホープ(A Christmas Celebration of Hope)』 - B.B.キング(プロデューサー)。Anthony Daigle、John Holbrock(エンジニア/ミキサー)。
最優秀さいゆうしゅうコンテンポラリー・ブルース・アルバム

フォーク

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最優秀さいゆうしゅうトラディショナル・フォーク・アルバム
最優秀さいゆうしゅうコンテンポラリー・フォーク・アルバム
最優秀さいゆうしゅうネイティブ・アメリカン・ミュージック・アルバム
最優秀さいゆうしゅうレゲエ・アルバム
最優秀さいゆうしゅうポルカ・アルバム

ワールドミュージック

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最優秀さいゆうしゅうワールドミュージック・アルバム

チルドレンズ

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最優秀さいゆうしゅうミュージカル・アルバム(子供こどもけ)
最優秀さいゆうしゅうスポークン・ワード・アルバム(子供こどもけ)

スポークン

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最優秀さいゆうしゅうスポークン・ワード・アルバム
最優秀さいゆうしゅうスポークン・ワード・コメディ・アルバム

ミュージカル・ショー

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最優秀さいゆうしゅうミュージカル・ショー・アルバム

映画えいが、テレビもしくはのビジュアルメディア

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最優秀さいゆうしゅうコンピレーション・サウンドトラック・アルバム(映画えいが、テレビもしくはのビジュアルメディアけ)
  • ファンク・ブラザース英語えいごばん、Various Artists『永遠えいえんのモータウン(Standing in the Shadows of Motown)』 - Allan Slutsky、Harry Weinger(プロデューサー)。Ted Greenberg(プロデューサー、エンジニア、ミキサー)。Kooster McAllister(エンジニア、ミキサー)。
最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょく映画えいが、テレビもしくはのビジュアルメディアけ)
最優秀さいゆうしゅうサウンドトラック・アルバム(映画えいが、テレビもしくはのビジュアルメディアけ)

作曲さっきょく編曲へんきょく

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最優秀さいゆうしゅう作曲さっきょく
最優秀さいゆうしゅうインストゥルメンタル編曲へんきょく
最優秀さいゆうしゅうインストゥルメンタル編曲へんきょく(ボーカリストあり)

パッケージングおよびノーツ

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最優秀さいゆうしゅう録音ろくおんパッケージ
最優秀さいゆうしゅうボックスドもしくは特別とくべつ限定げんていばんパッケージ(改名かいめい
最優秀さいゆうしゅうアルバム・ノーツ

ヒストリカル

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最優秀さいゆうしゅうヒストリカル・アルバム

制作せいさく・エンジニアリング

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最優秀さいゆうしゅうエンジニアド録音ろくおんクラシカル)
最優秀さいゆうしゅうエンジニアド録音ろくおん(クラシカル)
最優秀さいゆうしゅうリミックスド録音ろくおんクラシカル)
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(クラシカル)
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー(クラシカル)

ミュージック・ビデオ

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最優秀さいゆうしゅうミュージック・ビデオ(短編たんぺん
最優秀さいゆうしゅうミュージック・ビデオ(長編ちょうへん

特別とくべつしょう

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ミュージケアーズ・パーソン・オブ・ザ・イヤー
グラミー・レジェンドしょう
生涯しょうがい業績ぎょうせきしょう

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ Past Winners Search”. GRAMMY.com. 2011ねん10がつ12にち閲覧えつらん
  2. ^ Bono is MusiCares Person of the Year”. RTE Commercial Enterprises (2002ねん10がつ8にち). 2011ねん10がつ12にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク

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