胡
西 胡
[「
東 胡
[朝鮮 語 における胡
[姓
[その
「胡 」のつく言葉
[胡弓 - こきゅう二 胡 - にこ高 胡 - こうこ胡瓜 - きゅうり胡桃 - くるみ胡椒 - こしょう胡麻 - ごま胡坐 - あぐら胡散臭 い - うさんくさい胡蝶 - こちょう(蝶 の別名 )胡蜂 - すずめばち胡粉 - ごふん
脚注
[出典
[- ^
相原 茂 /荒川 清秀 /大川 完 三郎 主 編 『東方 中国語 辞典 』東方 書店 /北京 商務 印 書 館 共同 編集 、2004年 、ISBN 978-4497203120、554頁 - ^ http://www.zdic.net/z/21/xs/80E1.htm
- ^ a b c
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安田 吉 実 、孫 洛 範 [編 ]『エッセンス韓 日 辞典 机上 版 』1989年 1月 20日 発行 、民衆 書林 、ISBN 4-89174-105-8、2437頁 。「胡亂 」=「胡 人 による兵亂 」(同 2239頁 )、「胡 人 」=「満 洲 人 、野蠻 人 、外国 人 」(同 2243頁 ) - ^
弘 字 出版 編集 部 [編 ]『最新 漢 韓 辞典 』、1984年 初版 発行 、1989年 1月 20日 改訂 版 発行 、民衆 書林 、ISBN 4-89174-106-6、626~627頁 。 - ^
大阪外国語大学 朝鮮 語 研究 室 [編 ]『朝鮮 語 大 辞典 』角川書店 、昭和 61年 2月 20日 、ISBN 4-04-012200-3、2575頁 。 - ^ a b
琴 秉洞『朝鮮 人 の日本 観 :歴史 認識 の共有 は可能 か』総和 社 、2002年 、66頁 。 - ^
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金 哲央 『人物 ・近代 朝鮮 思想 史 』雄山閣 、1984年 、76頁 。 - ^
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