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高山莉加 - Wikipedia コンテンツにスキップ

高山たかやま莉加

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
獲得かくとくメダル
日本の旗 日本にっぽん
柔道じゅうどう
グランドスラム
金きむ 2016 チュメニ 78kg級きゅう
金きむ 2018　エカテリンブルグ 78kg級きゅう
金きむ 2022 東京とうきょう 78kg級きゅう
金きむ 2023 タシケント 78kg級きゅう
金きむ 2024　タシケント 78㎏級きゅう
銀ぎん 2021 パリ 78kg級きゅう
銅どう 2016 東京とうきょう 78kg級きゅう
銅どう 2019 エカテリンブルグ 78kg級きゅう
銅どう 2023 ウランバートル 78kg級きゅう
銅どう 2023 東京とうきょう 78kg級きゅう
アジア大会たいかい
銀ぎん 2022 杭州こうしゅう 78kg級きゅう
アジア選手権せんしゅけん
金きむ 2024 香港ほんこん 78kg級きゅう
銀ぎん 2016 タシケント 78kg級きゅう
アジアジュニア
金きむ 2013　海南かいなん島とう 78kg級きゅう

高山たかやま 莉加（たかやま りか、1994年ねん8月がつ27日にち - ）は、宮崎みやざき県けん都城みやこのじょう市し出身しゅっしんの、日本人にっぽんじんの女子じょし柔道じゅうどう家かである。階級かいきゅうは78kg級きゅう。身長しんちょう169cm。血液けつえき型がたはO型がた。組くみ手しゅは右みぎ組ぐみ。得意とくい技わざは払はらい腰こし、寝技ねわざ[1]。2022年ねん現在げんざい、三井みつい住友すみとも海上かいじょうに所属しょぞくし、柔道じゅうどう弐に段だん[2]。

経歴けいれき

[編集へんしゅう]

柔道じゅうどうは3歳さいの時ときに財部たからべ柔やわら心しん館かん道場どうじょうで始はじめた。道場どうじょうの1年ねん先輩せんぱいには後のちに52㎏級きゅうの世界せかいチャンピオンとなる志こころざし々目め愛あいがいた[1]。小学校しょうがっこう6年ねんの時ときに全国ぜんこく小学生しょうがくせい学年がくねん別べつ柔道じゅうどう大会たいかいの45kg超ちょう級きゅうに出場しゅつじょうするも予選よせんリーグで敗やぶれた[1]。都城みやこのじょう市立しりつ沖おき水中すいちゅう学がく2年ねんの時ときに全国ぜんこく中学校ちゅうがっこう柔道じゅうどう大会たいかいの63kg級きゅうで5位いとなった。3年ねんの時ときは2回戦かいせんで敗やぶれた[1]。鹿児島かごしま南みなみ高校こうこうに進すすむと、1年ねんの時ときにはインターハイの70kg級きゅうに出場しゅつじょうするも3回戦かいせんで敗やぶれた[1]。2年ねんの時ときには金きむ鷲わし旗はたで1年ねん先輩せんぱいの稲森いなもり奈見らとともに活躍かつやくして3位いになった。インターハイでは78kg級きゅうに出場しゅつじょうするが3回戦かいせんで敗やぶれた。全国ぜんこく高校こうこう選手権せんしゅけんの無差別むさべつでも3回戦かいせんで敗やぶれた[1]。3年ねんの時ときにはインターハイ78kg級きゅうで5試合しあい全すべてを得意とくいの寝技ねわざで一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうを飾かざった[3]。全日本ぜんにほんジュニアでは70kg級きゅうに出場しゅつじょうするも、準決勝じゅんけっしょうで三井みつい住友すみとも海上かいじょうの新井あらい千鶴ちづるに指導しどう2で敗やぶれて3位いだった。エクサンプロヴァンスジュニア国際こくさいでは78kg級きゅうで優勝ゆうしょうした[1]。

2013年ねんには先輩せんぱいの稲森いなもりと同おなじく三井みつい住友すみとも海上かいじょうへ入社にゅうしゃすると、アジアジュニア78kg級きゅうで優勝ゆうしょうした[1]。

2014年ねん9月がつには全日本ぜんにほんジュニアで優勝ゆうしょうするものの、10月の世界せかいジュニアでは3回戦かいせんでポーランドのベアタ・パツトに指導しどう2で敗やぶれた[4]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは3位いに入はいった[1]。

2015年ねん2月がつのヨーロッパオープン・ソフィアでは決勝けっしょうでフランスのマドレーヌ・マロンガを袈裟けさ固かたで破やぶるなどオール一本いっぽん勝がちして、シニアの国際こくさい大会たいかい初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[5]。4月の選抜せんばつ体重たいじゅう別べつでは、準決勝じゅんけっしょうで環太平洋かんたいへいよう大学だいがく3年ねんの梅木うめき真美まみを大内おおうち刈かりで破やぶるも、決勝けっしょうでは高校こうこうの4年ねん先輩せんぱいとなる自衛隊じえいたい体育たいいく学校がっこうの濱田はまだ尚しょう里さとに合あい技わざで敗やぶれて2位いだった[6]。7月のグランプリ・ウランバートルでは3位いになった。11月の講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうで濱田はまだに縦たて四方しほう固かたで敗やぶれて2位いだった。続つづくグランプリ・チェジュでは3位いだった[7]。

2016年ねん4月がつのアジア選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうで中国ちゅうごくの張ちょう浙慧に有効ゆうこうで敗やぶれて2位いにとどまった[8]。7月のグランドスラム・チュメニでは決勝けっしょうでスロベニアのクララ・アポテカルを腕うで挫くじけ十じゅう字じ固かたで破やぶってIJFワールド柔道じゅうどうツアー初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[9]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは5位いだった。続つづくグランプリ・青島ちんたおでは決勝けっしょうで地元じもと中国ちゅうごくの選手せんしゅを横よこ四方しほう固かたで破やぶるなど、オール一本いっぽん勝がちで優勝ゆうしょうを果はたした[10]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは3位いだった[11]。

2017年ねん2月がつのグランプリ・デュッセルドルフでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでマロンガに大内おおうち刈かりで敗やぶれるも、その後ご敗者はいしゃ復活ふっかつ戦せんを勝かち上あがって3位いになった[12]。4月の体重たいじゅう別べつでは初戦しょせんで山梨学院大学やまなしがくいんだいがく3年ねんの泉いずみ真生まさおに小しょう外そと掛かけで敗やぶれた[13]。続つづく全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは3回戦かいせんでリオデジャネイロオリンピック78kg超ちょう級きゅう銅どうメダリストであるミキハウスの山部やまべ佳苗かなえをGSに入はいってから指導しどう2で破やぶるなどして準決勝じゅんけっしょうまで進すすむも、東海大学とうかいだいがく3年ねんの朝比奈あさひな沙羅さらに終了しゅうりょう間際まぎわの払はらい腰こしで敗やぶれるが3位いに入はいった[14]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで大成たいせい高校こうこう3年ねんの和田わだ梨乃りの子こに技わざありで敗やぶれて3位いだった[15]。

2018年ねん3月がつのグランドスラム・エカテリンブルグでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで世界せかいチャンピオンであるブラジルのマイラ・アギアルを合ごう技わざで破やぶると、決勝けっしょうでもドイツのルイーゼ・マルツァンを腕うでを伸のばす形かたちの腕うで緘で破やぶるなどオール一本いっぽん勝がちして今こん大会たいかい2年ねんぶり2度目どめの優勝ゆうしょうを飾かざった[16][17][18][19]。4月の体重たいじゅう別べつでは初戦しょせんで世界せかい選手権せんしゅけん2位いである綜合そうごう警備けいび保障ほしょうの梅木うめき真美まみを合ごう技わざ、準決勝じゅんけっしょうでもコマツの佐藤さとう瑠香を縦たて四方しほう固かたで破やぶると、決勝けっしょうでも濱田はまだを合ごう技わざで破やぶるなどオール一本いっぽん勝がちして今こん大会たいかい初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった。この際さいに、「金きんメダルを持もっていることが夢ゆめみたい。シードに入いれなくても優勝ゆうしょうできるんだぞという気持きもちで臨のぞんだ。こつこつ努力どりょくして、東京とうきょう五輪ごりんの切符きっぷを自分じぶんのものにしたい」とコメントした[20][21]。しかしながら、世界せかい選手権せんしゅけんにもアジア大会たいかい代表だいひょうにも選えらばれなかった[22]。ケガをした稲森いなもりの代かわりに出場しゅつじょうした全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは、準々じゅんじゅん決勝けっしょうでコマツの冨田とみた若わか春はるにGSに入はいってから背負投せおいなげで敗やぶれた[23]。6月の実業じつぎょう団体だんたいでは自衛隊じえいたい体育たいいく学校がっこう戦せんで濵田に横よこ四方しほう固かたで敗やぶれるなど1敗はい2分ふんだったが、チームは優勝ゆうしょうを飾かざった[24]。8月のグランプリ・ブダペストでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうで2009年ねん世界せかいチャンピオンであるオランダのマリンド・フェルケルクを崩くずし袈裟けさ固かた、準決勝じゅんけっしょうでもオランダのフーシェ・ステーンハイスを払はらえ腰こしの技わざありでそれぞれ破やぶるも、決勝けっしょうで梅木うめきに谷たに落で敗やぶれて2位いだった[25][26]。続つづく実業じつぎょう個人こじん選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうで梅木うめきを技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[27]。10月のグランプリ・カンクンでは決勝けっしょうでアギアルにGS含ふくめて8分ふん30秒びょう近ちかい戦たたかいの末すえに反則はんそく勝がちするなど、オール一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうを飾かざった[28]。11月の講道館こうどうかん杯はいでは準決勝じゅんけっしょうで泉いずみ真生まさおに敗やぶれて3位いだった[29]。続つづくグランドスラム・大阪おおさかでは初戦しょせんで韓国かんこくのイ・チョンギョンに敗やぶれた[30]。

2019年ねん3月がつのグランドスラム・エカテリンブルグでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでアギアルに敗やぶれるも、その後ごの3位い決定けってい戦せんでイギリスのナタリー・パウエルを合ごう技わざで破やぶって3位いになった[31][32]。4月の体重たいじゅう別べつでは初戦しょせんでコマツの泉いずみに内股うちまたで敗やぶれた[33]。続つづく全日本ぜんにほん女子じょし選手権せんしゅけんでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでパーク24の朝比奈あさひなと対戦たいせんすると、指導しどう2でリードしながらGSに入はいってから支ささえ釣つり込こみ足あしで有効ゆうこうを取とられて敗やぶれた[34]。5月のグランプリ・フフホトでは準決勝じゅんけっしょうでフランスのファニー＝エステル・ポスビトに敗やぶれると、3位い決定けってい戦せんでも地元じもと中国ちゅうごくの馬うま振ふ昭あきらに反則はんそく負まけして5位いにとどまった[35]。

2020年ねん1月がつのグランプリ・テルアビブでは2回戦かいせんで韓国かんこくのユン・ヒョンジに内股うちまたで敗やぶれた[36]。2020年ねん10月がつの講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうで泉いずみ真生まさおを技わざありで破やぶって今こん大会たいかい初はつ優勝ゆうしょうした[37][38]。12月に延期えんきされた全日本ぜんにほん選手権せんしゅけんでは3回戦かいせんで福岡大学ふくおかだいがく3年ねんの中原なかはら爽に大だい外そと返かえしで敗やぶれた[39]。

2021年ねん4月がつの体重たいじゅう別べつは決勝けっしょうで佐藤さとうを縦たて四方しほう固がためで破やぶって優勝ゆうしょうした[40]。10月のグランドスラム・パリでは決勝けっしょうまで進すすむも、ロシアのアレクサンドラ・バビンツェワに小しょう外そと掛かけで敗やぶれて2位いにとどまった[41][42]。

2022年ねん2月がつのグランドスラム・パリでは初戦しょせんでユンに反則はんそく負まけを喫きっした[43]。4月の体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで濵田に横よこ四方しほう固かたで敗やぶれた[44]。5月の実業じつぎょう団体だんたいでは自衛隊じえいたい体育たいいく学校がっこう戦せんで濵田に大内おおうち刈かりで敗やぶれたが、チームは優勝ゆうしょうした[45][46]。10月の講道館こうどうかん杯はいでは決勝けっしょうで泉いずみを技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[47][48]。12月のグランドスラム・東京とうきょうでは決勝けっしょうで濵田を横よこ四方しほう固かたで破やぶって優勝ゆうしょうした。スロベニアのアナマリ・ベレンシェク以来いらい、国際こくさい大会たいかいでは7年ねんぶりに濵田を寝技ねわざで破やぶった選手せんしゅになった。試合しあい後ごに、「パリ五輪ごりんで金きんメダルを取とることが目標もくひょうです！」と語かたった[49][50]。続つづくワールドマスターズでは準決勝じゅんけっしょうでフランスのオドレー・チュメオに敗やぶれると、3位い決定けってい戦せんでもアギアルに敗やぶれて5位いにとどまった[51]。

2023年ねん3月がつのグランドスラム・タシケントでは決勝けっしょうでイタリアのジョルジア・スタンゲルリンを腕うで緘で破やぶるなどオール一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうした[52]。4月の体重たいじゅう別べつでは決勝けっしょうで泉いずみを合ごう技わざで破やぶるなど全すべて一本いっぽん勝がちして優勝ゆうしょうした[53][54][55]。6月の実業じつぎょう団体だんたいでは2位いだった[56]。続つづくグランドスラム・ウランバートルでは準々じゅんじゅん決勝けっしょうでポルトガルのパトリシア・サンパイオに背負投せおいなげで敗やぶれるも、その後ごの3位い決定けってい戦せんでユンを腕うで緘で破やぶって3位いになった[57][58]。8月のワールドマスターズでは2回戦かいせんでフランスのマドレーヌ・マロンガに大だい外そと刈かりで敗やぶれた[59]。9月のアジア大会たいかいでは準決勝じゅんけっしょうまで全すべて一本いっぽん勝がちするも、決勝けっしょうで地元じもと中国ちゅうごくの馬うま振ふ昭あきらに小しょう外そと掛かけで敗やぶれて2位いだった[60]。グランドスラム・東京とうきょうでは準決勝じゅんけっしょうで世界せかいチャンピオンであるイスラエルのインバル・ラニルに引込ひきこめ返がえで敗やぶれるも、3位い決定けってい戦せんでは東海大学とうかいだいがく3年ねんの杉村すぎむら美寿みよ希のぞみを腕うで挫くじけ十じゅう字じ固かたで破やぶって3位いになった。今こん大会たいかいでは3位いだったが、オリンピック代表だいひょう争あらそいをしていた濵田尚なお里さとと梅木うめき真美まみがメダルを獲得かくとくできなかったため、パリオリンピック代表だいひょうに内定ないていした[61][62][63]。

2024年ねん3月がつのグランドスラム・タシケントでは準決勝じゅんけっしょうでドイツのアンナ＝マリア・ヴァーグナー、決勝けっしょうではフランスのファニー＝エステル・ポスビトをそれぞれ技わざありで破やぶって優勝ゆうしょうした[64][65]。4月のアジア選手権せんしゅけんでは決勝けっしょうでユン・ヒョンンジを上うえ四方しほう固かたで破やぶって優勝ゆうしょうした[66]。

IJF世界せかいランキングは3791ポイント獲得かくとくで10位い(24/4/22現在げんざい)[67]。

戦績せんせき

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(出典しゅってん[1]、JudoInside.com)

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d e f g h i j ｢柔道じゅうどう全日本ぜんにほん強化きょうか選手せんしゅ名鑑めいかん　2022｣近代きんだい柔道じゅうどう　ベースボールマガジン社しゃ、2022年ねん4月がつ号ごう
  2. ^ 選手せんしゅプロフィール : 高山たかやま　莉加 | 三井みつい住友すみとも海上かいじょう
  3. ^ 第だい23号ごう - 鹿児島かごしま県けん柔道じゅうどう会かい
  4. ^ 全日本ぜんにほんジュニア体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう 高山たかやま（沖おき水中すいちゅう出身しゅっしん）78キロ級きゅうV　宮崎みやざき日にち日にち新聞しんぶん　2014年ねん9月がつ15日にち
  5. ^ 新井あらい、高山たかやまが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどう欧州おうしゅうオープン　時事通信じじつうしん　2015年ねん2月がつ9日にち
  6. ^ 海老えび沼ぬま、田た知ち本ほん姉妹しまいがV　柔道じゅうどうの全日本ぜんにほん選抜せんばつ体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2015年ねん4月がつ5日にち
  7. ^ Jeju Grand Prix 2015
  8. ^ 影かげ浦うらと大野おおのが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどうアジア選手権せんしゅけん　時事通信じじつうしん　2016年ねん4月がつ17日にち
  9. ^ 日本にっぽん女子じょし、全ぜん階級かいきゅうを制覇せいは＝柔道じゅうどうGS　時事通信じじつうしん　2016年ねん7月がつ17日にち
  10. ^ 小川おがわ、高山たかやまが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2016年ねん11月20日にち
  11. ^ Judo Grand-Slam Tokyo 2016
  12. ^ 男子だんし100キロ超ちょう級きゅう、影かげ浦うらが原沢はらさわ破やぶりV 柔道じゅうどうGP大会たいかい　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2017年ねん2月がつ27日にち
  13. ^ 平成へいせい29年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  14. ^ 朝比奈あさひな、田た知ち本ほんを破やぶり初はつ優勝ゆうしょう…全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう　読売新聞よみうりしんぶん　2017年ねん4月がつ16日にち
  15. ^ 平成へいせい29年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  16. ^ 藤原ふじわら、太田おおた、高山たかやまが優勝ゆうしょう　GSエカテリンブルク大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん3月がつ19日にち
  17. ^ Grand Slam Ekaterinburg 2018
  18. ^ “グランドスラム・エカテリンブルグ　日本にっぽん選手せんしゅ団だん名簿めいぼ（18.3.17-18）”. 全日本ぜんにほん柔道じゅうどう連盟れんめい (2018年ねん3月がつ16日にち). 2019年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  19. ^ RIKA TAKAYAMA (JPN) - LUISE MALZAHN (GER) @ U78 FINAL - GRAND SLAM EKATERINBURG 2018 (YouTube,JudoInside.com). ローザンヌ: IJF. 17 March 2018. 2019年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  20. ^ 橋本はしもとが2年ねん連続れんぞく3度目どめ優勝ゆうしょう、17歳さい素もと根ねV2　体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん4月がつ7日にち
  21. ^ 高山たかやま初はじめV　シード3人にんにオール一本いっぽん勝がち　西日本にしにほん新聞しんぶん　2018年ねん4月がつ7日にち
  22. ^ アジア大会たいかいの女子じょし代表だいひょうに素す根ね、近藤こんどうら　全日本ぜんにほん柔道じゅうどう連盟れんめいが発表はっぴょう／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん4月がつ22日にち
  23. ^ 第だい33回かい皇后こうごう盃さかずき全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  24. ^ 三井みつい住友すみとも海上かいじょうが2年ねんぶりV　全日本ぜんにほん実業じつぎょう団体だんたい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2018年ねん6月がつ9日にち
  25. ^ 柔道じゅうどう女子じょし78キロ級きゅうで梅木うめきV グランプリ大会たいかい　日本経済新聞にほんけいざいしんぶん　2018年ねん8月がつ13日にち
  26. ^ Budapest Grand Prix 2018, Hungary – Day three
  27. ^ 第だい48回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう個人こじん選手権せんしゅけん大会たいかい
  28. ^ 高山たかやまが優勝ゆうしょう＝柔道じゅうどうグランプリ　時事通信じじつうしん　2018年ねん10月がつ15日にち
  29. ^ 平成へいせい30年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  30. ^ Grand-Slam Osaka　2018
  31. ^ 女子じょし78キロ級きゅうで泉いずみが優勝ゆうしょう　GSエカテリンブルク大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2019年ねん3月がつ17日にち
  32. ^ Grand-Slam Ekaterinburg 2019
  33. ^ 平成へいせい31年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  34. ^ 第だい34回かい皇后こうごう盃さかずき全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  35. ^ Grand-Prix Hohhot 2019
  36. ^ Grand-Prix Tel Aviv 2020
  37. ^ 原田はらだが男子だんし73キロ級きゅう連覇れんぱ　女子じょし78キロ超ちょう級きゅうの冨田とみたも―講道館こうどうかん杯はい柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2020年ねん10月がつ31日にち
  38. ^ 2020年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  39. ^ 第だい35回かい皇后こうごう盃さかずき全日本ぜんにほん女子じょし柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
  40. ^ 2021年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  41. ^ 日本にっぽん勢ぜい、3階かい級きゅうで優勝ゆうしょう　柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2021年ねん10月がつ18日にち
  42. ^ Paris Grand Slam 2021
  43. ^ Paris Grand Slam 2022
  44. ^ 2022年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  45. ^ 三井みつい住友すみとも海上かいじょう・上野うえの監督かんとく、初はつVで胴上どうあげ「すごくうれしい」／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2022年ねん5月がつ28日にち
  46. ^ 第だい72回かい全日本ぜんにほん実業じつぎょう柔道じゅうどう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい 結果けっか
  47. ^ 田代たしろが初はつ優勝ゆうしょう　講道館こうどうかん杯はい柔道じゅうどう　スポーツニッポン　2022年ねん10月がつ29日にち
  48. ^ 2022年度ねんど講道館こうどうかん杯はい全日本ぜんにほん柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  49. ^ 【柔道じゅうどう】女子じょし78キロ級きゅうＶ高山たかやま莉加、あたため続つづけた「五輪ごりんで金かね」宣言せんげん　浜田はまだ尚しょう里さと撃破げきはでついに解禁かいきん　日刊にっかんスポーツ　2022年ねん12月4日にち
  50. ^ Tokyo Grand Slam 2022
  51. ^ Jerusalem Masters 2022
  52. ^ 冨田とみた、高山たかやまが優勝ゆうしょう　男子だんしの斉藤さいとう2位い―柔道じゅうどうGS　時事通信じじつうしん　2023年ねん3月がつ6日にち
  53. ^ ウルフが男子だんし100キロ級きゅうV　女子じょし78キロ超ちょう級きゅうは冨田とみた―選抜せんばつ体重たいじゅう別べつ柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2023年ねん4月がつ2日にち
  54. ^ 高山たかやま莉加「私わたしは最強さいきょう」　成長せいちょうを感かんじながら3度目どめ頂点ちょうてん　西日本にしにほんスポーツ　2023年ねん4月がつ2日にち
  55. ^ 2023年ねん全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん大会たいかい
  56. ^ JR東日本ひがしにっぽんが初はつ優勝ゆうしょう　全日本ぜんにほん実業じつぎょう団体だんたい対抗たいこう大会たいかい／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん6月がつ3日にち
  57. ^ 冨田とみたが優勝ゆうしょう　柔道じゅうどうGS　時事通信じじつうしん　2023年ねん6月がつ25日にち
  58. ^ Ulaanbaatar Grand Slam 2023
  59. ^ 斉ひとし藤立ふじたて、影かげ浦うら心しんは3位い決定けってい戦せんへ／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2023年ねん8月がつ6日にち
  60. ^ 高山たかやまは銀ぎんメダル　アジア大会たいかい・柔道じゅうどう　時事通信じじつうしん　2023年ねん9月がつ26日にち
  61. ^ 【柔道じゅうどう】高山たかやま莉加が女子じょし78キロ級きゅう3位い決定けってい戦せん制せいす「メダル取とる、取とらないではやっぱり違ちがう」　日刊にっかんスポーツ　2023年ねん12月3日にち
  62. ^ 柔道じゅうどうパリ五輪ごりん代表だいひょうに男子だんし60キロ級きゅう・永山ながやま、女子じょし63キロ級きゅう・高市たかいち、同どう78キロ級きゅう・高山こうざんを選出せんしゅつ　持もち越こし1　スポーツニッポン　2023年ねん12月3日にち
  63. ^ グランドスラム東京とうきょう2023
  64. ^ 五輪ごりん内定ないていの高山たかやま莉加が優勝ゆうしょう　グランドスラム／柔道じゅうどう　サンケイスポーツ　2024年ねん3月がつ3日にち
  65. ^ Tashkent Grand Slam 2024
  66. ^ 五輪ごりん内定ないていの高山たかやま莉加、村尾むらお三四郎さんしろうが優勝ゆうしょう　素す根ね輝てるは負傷ふしょう棄権きけん／柔道じゅうどう サンケイスポーツ 2024年ねん4月がつ22日にち
  67. ^ World ranking list

外部がいぶリンク

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日本の旗全日本ぜんにほん選抜せんばつ柔道じゅうどう体重たいじゅう別べつ選手権せんしゅけん優勝ゆうしょう者しゃ-女子じょし軽けい重量じゅうりょう級きゅう
  • 84～97年ねんは72 kg級きゅう、98年ねん以降いこうは78 kg級きゅう
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
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