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1773ねん相撲すもう

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1773ねん相撲すもう(1773ねんのすもう)は、1773ねん相撲すもう関係かんけいのできごとについてべる。

本場所ほんばしょなど[編集へんしゅう]

  • 3がつ場所ばしょ江戸えど相撲すもう[1]
    • 興行こうぎょう場所ばしょ:深川ふかがわ八幡宮はちまんぐう境内けいだい
    • 4がつ11にちきゅう3がつ20日はつか)より晴天せいてん8日間にちかん興行こうぎょう
  • 5月場所ばしょ大坂おおさか相撲すもう[1]
    • 興行こうぎょう場所ばしょ:堀江ほりえ
    • 7がつ4にちきゅう5がつ15にち)より晴天せいてん10日間にちかん興行こうぎょう
  • 8がつ場所ばしょ京都きょうと相撲すもう[1]
    • 興行こうぎょう場所ばしょ:二条東にじょうひがし
    • 8日間にちかん興行こうぎょう
  • 10がつ場所ばしょ江戸えど相撲すもう[2]
    • 興行こうぎょう場所ばしょ:本所ほんじょいち八幡やはた境内けいだい
    • 12月12にちきゅう10がつ29にち)より晴天せいてん8日間にちかん興行こうぎょう
  • 大坂おおさか相撲すもう本場所ほんばしょあきに10日間にちかん興行こうぎょう[1]

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d 酒井さかい, p. 128.
  2. ^ 酒井さかい, p. 129.

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

  • 酒井さかい忠正ただまさ日本にっぽん相撲すもう 上巻じょうかんスボすぼル・マガジン社るまがじんしゃ、1956ねん6がつ1にち