1974年ねんの相撲すもう

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1974年ねんの相撲すもう（1974ねんのすもう）は、1974年ねんの相撲すもう関係かんけいのできごとについて述のべる。

できごと[編集へんしゅう]

11月20日にち、来日らいにち中ちゅうのジェラルド・R・フォード米べい大統領だいとうりょうが、日本武道館にほんぶどうかんで歓迎かんげい武道ぶどう演武えんぶ会かいを観賞かんしょうした^[1]。

大相撲おおずもう[編集へんしゅう]

1月がつ12日にち - 1月がつ場所ばしょの初日しょにちから休場きゅうじょうしていた大関おおぜき清國きよくに勝雄かつおが引退いんたい、年寄としより・楯山たてやまを襲名しゅうめい^[2]^[3]。
1月がつ13日にち - 1月がつ場所ばしょ8日にち目めに昭和しょうわ天皇てんのう、皇后こうごう観戦かんせん^[2]^[3]。
1月がつ23日にち - 3月がつ場所ばしょの番付ばんづけ編成へんせい会議かいぎで、1月がつ場所ばしょで初はつ優勝ゆうしょうした北きたの湖うみ敏さとし満みつるの大関おおぜき昇進しょうしんが決定けってい^[4]^[3]。
1月がつ29日にち - 協会きょうかい役員やくいん改選かいせんで新しん理事りじ長ちょうに春日野かすがの（元もと横綱よこづな栃とち錦にしき）を選出せんしゅつ。新しん理事りじに出羽海でわのうみ、新しん監事かんじに三保さんぼうヶ関せき。事業じぎょう部長ぶちょうに花はな籠こめ、審判しんぱん部長ぶちょうに高砂たかさご、前ぜん理事りじ長ちょうの武蔵川むさしがわは相談役そうだんやくになる^[5]^[3]。
3月がつ10日とおか - 3月がつ場所ばしょ初日しょにち。学生がくせい相撲すもうの野村のむらと舛田ますだ山さんが幕下まくした付づけ出で^[3]。
3月17日にち - 3月1日にち付づけで定年ていねんとなった武蔵川むさしがわ前ぜん理事りじ長ちょうに功労こうろう金きん6000万まん円えんを与あたえる^[5]^[3]。
3月17日にち - 元もと大関おおぜき前まえの山やま太郎たろう引退いんたい、年寄としより高田川たかだがわを襲名しゅうめい、これによりこれまで高田川たかだがわを名乗なのっていた元もと幕内まくうちの朝あさ嵐あらしは振分ふりわけに名跡みょうせき変更へんこう^[5]^[3]。
5月25日にち - 5月場所ばしょ14日にち目めの北きたの湖うみ対たい大だい受の一番いちばんで北きたの湖うみが勝かち2度目どめの優勝ゆうしょう。敗やぶれた大だい受は6勝しょう8敗はいで負まけ越こし、今こん場所ばしょ角番かどばんのため5場所ばしょつとめた大関おおぜき陥落かんらくも決定けってい^[6]。
6月4日にち～10日とおか - ハワイ巡業じゅんぎょうがおこなわれる^[5]^[3]。
6月24日にち - 7月がつ場所ばしょの番付ばんづけが発表はっぴょうされ、新しん十じゅう両りょうに清きよしノ華はな・大登おおのぼり・播竜山やま・輝山てらしやまが昇進しょうしん。清きよしノ華はなは初はつの中国ちゅうごく出身しゅっしん関取せきとり、輝山てらしやまは初はつ土俵どひょうより79場所ばしょ目めのスロー記録きろく^[5]^[3]。
7月がつ4日にち - 7月がつ場所ばしょ直前ちょくぜんに横綱よこづなの琴きん櫻さくら傑すぐる將しょうが引退いんたいを表明ひょうめい、年寄としより・白玉しらたまを襲名しゅうめい^[5]^[3]。
7月がつ9日にち - 7月がつ場所ばしょの初日しょにち・2日にち目めに連敗れんぱいした横綱よこづなの北きたの富士ふじ勝昭かつあきが引退いんたいを表明ひょうめい、年寄としより・井筒いづつを襲名しゅうめい^[5]^[3]。
7月がつ14日にち - 佐渡さどヶ嶽だけ親方おやかた（元もと小結こむすび・琴錦ことにしき）が死去しきょ。これに伴ともない、白玉しらたまを襲名しゅうめいしたばかりの元もと横綱よこづな・琴きん櫻さくらが佐渡さどヶ嶽だけを継承けいしょうする^[7]。
7月がつ24日にち - 7月がつ場所ばしょの優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで輪島わじまに敗やぶれたものの、13勝しょう2敗はいの好成績こうせいせきを挙あげた北きたの湖うみの横綱よこづな昇進しょうしんが決定けってい。21歳さい2ヵ月かげつは史上しじょう最年少さいねんしょうでの横綱よこづな昇進しょうしんとなった^[8]^[3]^[9]。
9月18日にち - 9月場所ばしょ11日にち目めの二子ふたご岳だけ対たい三重みえノ海うみの一番いちばんは11年ねんぶりに引分ひきわけとなる^[7]^[3]。
10月9日にち - トンガ王国おうこく国王こくおうの招まねきで朝日山あさひやま親方おやかた（元もと幕内まくうち・二瀬ふたせ山さん）、若わか二に瀬せ、高こう鉄山てつざんらが相撲すもう指導しどうのためトンガへ出発しゅっぱつする。11月にトンガ人じん力士りきし4人にんが新しん弟子でし検査けんさに合格ごうかくし、朝日山あさひやま部屋へやに入門にゅうもんする^[10]^[7]^[3]^[11]。
10月28日にち - 11月場所ばしょの番付ばんづけが発表はっぴょうされ、新しん十じゅう両りょうに千代ちよの富士ふじ・若わか龍りゅう児じ・隆たかしノ里さとが昇進しょうしん。千代ちよの富士ふじは昭和しょうわ30年代ねんだい生うまれで初はつの関取せきとりとなる^[7]。
11月10日にち - 11月場所ばしょ初日しょにち。今回こんかいから11月場所ばしょの会場かいじょうが九きゅう電でん記念きねん体育館たいいくかんとなる^[2]。
11月13日にち - 大関おおぜき大だい麒麟きりん將はた能のうが引退いんたい、年寄としより・押尾川おしおがわを襲名しゅうめい^[7]^[3]^[12]。

本場所ほんばしょ[編集へんしゅう]

一いち月がつ場所ばしょ（蔵前くらまえ国技こくぎ館かん・5日にち～20日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう :北きたの湖うみ敏さとし満みつる（14勝しょう1敗はい,1回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-北きたの湖うみ、敢闘かんとう賞しょう-魁さきがけ傑すぐる、技能ぎのう賞しょう-富士ふじ櫻さくら

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 千代ちよ櫻さくら輝夫てるお（11勝しょう4敗はい）
三さん月がつ場所ばしょ（大阪おおさか府立ふりつ体育館たいいくかん・10日とおか～24日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう : 輪島わじま大まさる士し（12勝しょう3敗はい,5回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-高見山たかみやま、敢闘かんとう賞しょう-長谷川はせがわ、技能ぎのう賞しょう-旭あさひ國こく

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 川崎かわさき悟さとる（12勝しょう3敗はい）
五月ごがつ場所ばしょ（蔵前くらまえ国技こくぎ館かん・5日にち～19日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう : 北きたの湖うみ敏さとし満まん（13勝しょう2敗はい,2回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-荒瀬あらせ、敢闘かんとう賞しょう-豊山とよやま、技能ぎのう賞しょう-増ぞう位山くらいやま

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 時どき葉山はやま敏夫としお（11勝しょう4敗はい）
七なな月がつ場所ばしょ（愛知あいち県けん体育館たいいくかん・7日にち～21日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう : 輪島わじま大まさる士し（14勝しょう1敗はい,6回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-高見山たかみやま、敢闘かんとう賞しょう-高見山たかみやま、技能ぎのう賞しょう-長谷川はせがわ

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 麒麟児きりんじ和春かずはる（12勝しょう3敗はい）
九月場所くがつばしょ（蔵前くらまえ国技こくぎ館かん・8日にち～22日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう : 輪島わじま大まさる士し(14勝しょう1敗はい,7回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-金きむ剛つよし、敢闘かんとう賞しょう-荒瀬あらせ、技能ぎのう賞しょう-若わか三さん杉すぎ

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 朝あさ登のぼり俊光としみつ（11勝しょう4敗はい）
十一月じゅういちがつ場所ばしょ（九きゅう電でん記念きねん体育館たいいくかん・10日とおか～24日にち）
幕内まくうち最高さいこう優勝ゆうしょう : 魁さきがけ傑すぐる將はた晃あきら（12勝しょう3敗はい,1回かい目め）

　殊勲賞しゅくんしょう-魁さきがけ傑すぐる、敢闘かんとう賞しょう-福ぶくの花はな、技能ぎのう賞しょう-若わか三さん杉すぎ

十両じゅうりょう優勝ゆうしょう : 播竜山たつやま孝たかし晴はれ（10勝しょう5敗はい）
年間ねんかん最優秀さいゆうしゅう力士りきし賞しょう（年間ねんかん最多さいた勝かち）：北きたの湖うみ敏さとし満まん（73勝しょう17敗はい）

誕生たんじょう[編集へんしゅう]

1月がつ22日にち - 増ぞう健けん亘わたる志こころざし（最高さいこう位い：十じゅう両りょう6枚まい目め、所属しょぞく：三保さんぼうヶ関せき部屋へや）^[13]
2月がつ26日にち - 栃とち乃洋泰一やすいち（最高さいこう位い：関脇せきわけ、所属しょぞく：春日野かすがの部屋へや、年寄としより：竹たけ縄なわ）^[14]
3月12日にち - 豊ゆたか桜さくら俊昭としあき（最高さいこう位い：前頭まえがしら5枚まい目め、所属しょぞく：立田たった川がわ部屋へや→陸奥むつ部屋へや）^[15]
3月21日にち - 出島でじま武春たけはる（最高さいこう位い：大関おおぜき、所属しょぞく：武蔵川むさしがわ部屋へや、年寄としより：大だい鳴戸なると）^[16]
4月がつ19日にち - 玉たま力りょく道どう栄さかえ来らい（最高さいこう位い：前頭まえがしら8枚まい目め、所属しょぞく：片男波かたおなみ部屋へや、年寄としより：松まつヶ根ね）^[17]
6月1日にち - 北きた勝かつ岩治いわじ（最高さいこう位い：十両じゅうりょう10枚まい目め、所属しょぞく：八角はっかく部屋へや）^[18]
6月27日にち - 栃とち栄さかえ篤史あつし（最高さいこう位い：前頭まえがしら筆頭ひっとう、所属しょぞく：春日野かすがの部屋へや、年寄としより：三保さんぼうヶ関せき）^[19]
7月がつ4日にち - 闘たたかえ牙きば進すすむ（最高さいこう位い：小結こむすび、所属しょぞく：高砂たかさご部屋へや）^[20]^[21]
7月がつ17日にち - 6代だい式しき守もり鬼おに一郎いちろう（幕内まくうち格かく行司ぎょうじ、所属しょぞく：大だい鳴戸なると部屋へや→桐山きりやま部屋へや→追手おって風ふう部屋へや）^[22]
7月がつ29日にち - 武たけ雄山ゆうざん喬たかし義よし（最高さいこう位い：前頭まえがしら筆頭ひっとう、所属しょぞく：武蔵川むさしがわ部屋へや、年寄としより：山分やまわけ）^[23]
8月がつ12日にち - 床ゆか将しょう（一等いっとう床山とこやま、所属しょぞく：伊勢いせノ海部かいふ屋や）
9月13日にち - 旭天鵬きょくてんほう勝かち（最高さいこう位い：関脇せきわけ、所属しょぞく：大島おおしま部屋へや→友とも綱つな部屋へや、年寄としより：大島おおしま）^[24]^[25]
9月13日にち - 出羽でわ平たいら真一しんいち（最高さいこう位い：十両じゅうりょう4枚まい目め、所属しょぞく：出羽海でわのうみ部屋へや）^[26]
10月4日にち - 禄郎ろくろう（十じゅう両りょう呼出よびだし、所属しょぞく：押尾川おしおがわ部屋へや→尾車おぐるま部屋へや→二に所しょノ関せき部屋へや）
10月7日にち - 双そう筑波つくば勇人はやと（最高さいこう位い：十両じゅうりょう13枚まい目め、所属しょぞく：立浪たつなみ部屋へや）^[27]
11月8日にち - 日出ひのでノ国くに太子たいし郎ろう（最高さいこう位い：十両じゅうりょう13枚まい目め、所属しょぞく：間あいだ垣かき部屋へや）^[28]
12月6日にち - 正男まさお（十両じゅうりょう呼出よびだし、所属しょぞく：花はな籠かご部屋へや→峰みね崎さき部屋へや→西にし岩がん部屋へや）
12月27日にち - 床ゆか健けん（一等いっとう床山とこやま、所属しょぞく：武蔵川むさしがわ部屋へや→藤島ふじしま部屋へや→武蔵川むさしがわ部屋へや）
12月30日にち - 3代だい木村きむら銀ぎん治郎じろう（幕内まくうち格かく行司ぎょうじ、所属しょぞく：峰みね崎さき部屋へや→芝しば田山たやま部屋へや）^[29]

死去しきょ[編集へんしゅう]

1月がつ28日にち - 若わか太刀たち芳之助よしのすけ（最高さいこう位い：前頭まえがしら6枚まい目め、所属しょぞく：友とも綱つな部屋へや→東関ひがしせき部屋へや→高砂たかさご部屋へや、* 1898年ねん【明治めいじ31年ねん】）^[30]
2月がつ19日にち - 陸奥むつ錦にしき秀しゅう二郎じろう（最高さいこう位い：十じゅう両りょう筆頭ひっとう、所属しょぞく：振分ふりわけ部屋へや、* 1906年ねん【明治めいじ39年ねん】）
2月がつ19日にち - 神威山かむいやま力雄りきお（最高さいこう位い：十両じゅうりょう4枚まい目め、所属しょぞく：花はな籠かご部屋へや、* 1914年ねん【大正たいしょう3年ねん】）
3月5日にち - 双そう見山みやま又五郎またごろう（最高さいこう位い：前頭まえがしら筆頭ひっとう、所属しょぞく：立浪たつなみ部屋へや、* 1915年ねん【大正たいしょう4年ねん】）^[31]
5月12日にち - 幡はた瀬川せかわ邦くに七郎しちろう（最高さいこう位い：関脇せきわけ、所属しょぞく：楯山たてやま部屋へや→伊勢いせヶ濱はま部屋へや、* 1905年ねん【明治めいじ38年ねん】）^[32]
7月がつ14日にち - 琴錦ことにしき登とう（最高さいこう位い：小結こむすび、所属しょぞく：二に所しょノ関せき部屋へや、年寄としより：佐渡さどヶ嶽だけ、* 1922年ねん【大正たいしょう11年ねん】）^[33]
12月8日にち - 朝日あさひ嶽たけし留藏とめぞう（最高さいこう位い：大関おおぜき（大阪おおさか相撲すもう）、所属しょぞく：三保さんぼうヶ関せき部屋へや、* 1889年ねん【明治めいじ22年ねん】）
12月9日にち - 一いち渡わたり明あきら（最高さいこう位い：前頭まえがしら18枚まい目め、所属しょぞく：出羽海でわのうみ部屋へや、* 1918年ねん【大正たいしょう7年ねん】）^[34]
12月10日にち - 常盤野ときわの藤ふじ兵衛ひょうえ（最高さいこう位い：前頭まえがしら8枚まい目め、所属しょぞく：出羽海でわのうみ部屋へや、* 1907年ねん【明治めいじ40年ねん】）^[35]

その他た[編集へんしゅう]

増ぞう位山くらいやま太ふとし志郎しろうのシングル「そんな夕子ゆうこにほれました」が120万まん枚まいを超こえる大だいヒット。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

^ 「日本武道館にほんぶどうかん五ご十じゅう年ねん史し」
^ ^a ^b ^c 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 104
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o 『大相撲おおずもう戦後せんご70年ねん史し』, p. 74
^ 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 104-105.
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 105
^ “北きたの湖うみ、2度目どめの優勝ゆうしょう”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 15. (1974年ねん5月がつ26日にち)
^ ^a ^b ^c ^d ^e 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 106
^ 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 106-107.
^ 『熱あつき男おとこたちの系譜けいふ : 大相撲おおずもう名古屋なごや場所ばしょ50年ねん/報道ほうどう写真しゃしん集しゅう』中日新聞社ちゅうにちしんぶんしゃ、2007年ねん、54頁ぺーじ。
^ “トンガ王国おうこくから力士りきしの卵たまご”. 読売新聞よみうりしんぶん: p. 23. (1974年ねん10月がつ22日にち)
^ “トンガ4人組にんぐみ新しん弟子でし検査けんさに合格ごうかく”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 17. (1974年ねん11月7日にち)
^ “大だい麒麟きりんが引退いんたい”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 8. (1974-11-13（夕刊ゆうかん）)
^ 柳川やながわ信行のぶゆき日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 243.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 258.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 242.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 253.
^ 北きた勝かち岩がん治ち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 251.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 245.
^ 「元もと小結こむすび闘たたかえ牙きばの千田せんだ川がわ親方おやかたが7日にち付づけで退職たいしょく　日本にっぽん相撲すもう協会きょうかいが発表はっぴょう」『日刊にっかんスポーツ』、2023年ねん9月がつ7日にち。2023年ねん9月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ 「令れい和わ3年度ねんど版ばん最新さいしん部屋へや別べつ全ぜん相撲すもう人じん写真しゃしん名鑑めいかん」『相撲すもう』2021年ねん5月がつ号ごう別冊べっさつ付録ふろく、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、11頁ぺーじ。
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 254.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 244.
^ 「友とも綱つな部屋へやが「大島おおしま部屋へや」に名称めいしょう変更へんこう　親方おやかたの名跡みょうせき交換こうかんで約やく10年ねんぶり“再興さいこう”」『日刊にっかんスポーツ』、2022年ねん1月がつ27日にち。2022年ねん2月がつ1日にち閲覧えつらん。
^ 出羽でわ平たいら真一しんいち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）
^ 双そう筑波つくば勇人はやと日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）
^ 日出ひのでノ国くに太子たいし郎ろう日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）
^ 「令れい和わ3年度ねんど版ばん最新さいしん部屋へや別べつ全ぜん相撲すもう人じん写真しゃしん名鑑めいかん」『相撲すもう』2021年ねん5月がつ号ごう別冊べっさつ付録ふろく、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、27頁ぺーじ。
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 56.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 99.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 65.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 108.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 93.
^ 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 73.

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

『相撲すもう』誌し各号かくごう
『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し 12　相撲すもう下か』ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、1989年ねん。
『大相撲おおずもう「戦後せんご70年ねん史し」 : 1945-2015 : 永久えいきゅう保存ほぞん版ばん』ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、2015年ねん。ISBN 978-4-583-62292-7。
京きょう須利敏さとし、水野みずの尚文なおふみ編著へんちょ『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』共同通信社きょうどうつうしんしゃ、2020年ねん。ISBN 978-4-764-10723-6。

[1] 「日本武道館にほんぶどうかん五ご十じゅう年ねん史し」

[syouwa104-2] 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 104

[sengo70-3] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o 『大相撲おおずもう戦後せんご70年ねん史し』, p. 74

[FOOTNOTE『激動の昭和スポーツ史』104-105-4] 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 104-105.

[syouwa105-5] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 105

[6] “北きたの湖うみ、2度目どめの優勝ゆうしょう”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 15. (1974年ねん5月がつ26日にち)

[syouwa106-7] 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 106

[FOOTNOTE『激動の昭和スポーツ史』106-107-8] 『激動げきどうの昭和しょうわスポーツ史し』, p. 106-107.

[9] 『熱あつき男おとこたちの系譜けいふ : 大相撲おおずもう名古屋なごや場所ばしょ50年ねん/報道ほうどう写真しゃしん集しゅう』中日新聞社ちゅうにちしんぶんしゃ、2007年ねん、54頁ぺーじ。

[10] “トンガ王国おうこくから力士りきしの卵たまご”. 読売新聞よみうりしんぶん: p. 23. (1974年ねん10月がつ22日にち)

[11] “トンガ4人組にんぐみ新しん弟子でし検査けんさに合格ごうかく”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 17. (1974年ねん11月7日にち)

[12] “大だい麒麟きりんが引退いんたい”. 朝日新聞あさひしんぶん: p. 8. (1974-11-13（夕刊ゆうかん）)

[13] 柳川やながわ信行のぶゆき日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』243-14] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 243.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』258-15] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 258.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』242-16] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 242.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』253-17] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 253.

[18] 北きた勝かち岩がん治ち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』251-19] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 251.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』245-20] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 245.

[21] 「元もと小結こむすび闘たたかえ牙きばの千田せんだ川がわ親方おやかたが7日にち付づけで退職たいしょく　日本にっぽん相撲すもう協会きょうかいが発表はっぴょう」『日刊にっかんスポーツ』、2023年ねん9月がつ7日にち。2023年ねん9月がつ7日にち閲覧えつらん。

[22] 「令れい和わ3年度ねんど版ばん最新さいしん部屋へや別べつ全ぜん相撲すもう人じん写真しゃしん名鑑めいかん」『相撲すもう』2021年ねん5月がつ号ごう別冊べっさつ付録ふろく、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、11頁ぺーじ。

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』254-23] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 254.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』244-24] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 244.

[25] 「友とも綱つな部屋へやが「大島おおしま部屋へや」に名称めいしょう変更へんこう　親方おやかたの名跡みょうせき交換こうかんで約やく10年ねんぶり“再興さいこう”」『日刊にっかんスポーツ』、2022年ねん1月がつ27日にち。2022年ねん2月がつ1日にち閲覧えつらん。

[26] 出羽でわ平たいら真一しんいち日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）

[27] 双そう筑波つくば勇人はやと日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）

[28] 日出ひのでノ国くに太子たいし郎ろう日本にっぽん相撲すもう協会きょうかい公式こうしきサイト（2021年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん）

[29] 「令れい和わ3年度ねんど版ばん最新さいしん部屋へや別べつ全ぜん相撲すもう人じん写真しゃしん名鑑めいかん」『相撲すもう』2021年ねん5月がつ号ごう別冊べっさつ付録ふろく、ベべースボすぼール・マガジン社るまがじんしゃ、27頁ぺーじ。

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』56-30] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 56.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』99-31] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 99.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』65-32] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 65.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』108-33] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 108.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』93-34] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 93.

[FOOTNOTE『令和三年版_大相撲力士名鑑』73-35] 『令れい和わ三さん年版ねんばん大相撲おおずもう力士りきし名鑑めいかん』, p. 73.

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表ひょう話はなし編へん歴れき昭和しょうわの大相撲おおずもう
江戸えど時代じだい明治めいじ大正たいしょう昭和しょうわ平成へいせい令れい和わ
1927年ねん（昭和しょうわ2年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1928年ねん（昭和しょうわ3年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1929年ねん（昭和しょうわ4年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1930年ねん（昭和しょうわ5年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1931年ねん（昭和しょうわ6年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 2月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1933年ねん（昭和しょうわ8年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1934年ねん（昭和しょうわ9年ねん）0	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1935年ねん（昭和しょうわ10年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1936年ねん（昭和しょうわ11年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1937年ねん（昭和しょうわ12年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1939年ねん（昭和しょうわ14年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1940年ねん（昭和しょうわ15年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1941年ねん（昭和しょうわ16年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1942年ねん（昭和しょうわ17年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1943年ねん（昭和しょうわ18年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ
1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1945年ねん（昭和しょうわ20年ねん）	6月がつ場所ばしょ 11月場所ばしょ
1946年ねん（昭和しょうわ21年ねん）	（中止ちゅうし）¹ 11月場所ばしょ
1947年ねん（昭和しょうわ22年ねん）	6月がつ場所ばしょ 11月場所ばしょ
1948年ねん（昭和しょうわ23年ねん）	5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 10月がつ場所ばしょ
1950年ねん（昭和しょうわ25年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1951年ねん（昭和しょうわ26年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1952年ねん（昭和しょうわ27年ねん）	1月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん）	1月がつ場所ばしょ 3月がつ場所ばしょ 5月場所ばしょ 7月がつ場所ばしょ 9月場所ばしょ 11月場所ばしょ
¹昭和しょうわ21年ねん6月がつ場所ばしょは両国りょうこく国技こくぎ館かんの修理しゅうり工事こうじ遅延ちえんの影響えいきょうにより中止ちゅうし。

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