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2022年ねんイギリスグランプリ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
イギリスの旗 2022年ねんイギリスグランプリ
レース詳細しょうさい
日程にってい 2022年ねんシーズン第だい10戦せん
決勝けっしょう開催かいさい日び 7月がつ3日にち
開催かいさい地ち シルバーストン・サーキット
イギリスの旗 イギリス (イングランドの旗 イングランド) シルバーストン
コース長ちょう 5.891km
レース距離きょり 52周しゅう (306.198km)
決勝けっしょう日び天候てんこう 晴はれ
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:40.983
ファステストラップ
ドライバー イギリスの旗 ルイス・ハミルトン
タイム 1:30.510（52周しゅう目め）
決勝けっしょう順位じゅんい
優勝ゆうしょう
2位い
3位い

2022年ねんイギリスグランプリ（英えい: 2022 British Grand Prix）は、2022年ねんのF1世界せかい選手権せんしゅけんの第だい10戦せんとして、2022年ねん7月がつ3日にちにシルバーストン・サーキットにて開催かいさい。

正式せいしき名称めいしょうは「Formula 1 Lenovo British Grand Prix 2022 」[1]。

背景はいけい[編集へんしゅう]

タイヤ
本ほんレースでピレリが持もち込こむドライ用ようタイヤのコンパウンドはハード（白しろ）：C1、ミディアム（黄き）：C2、ソフト（赤あか）：C3のハード寄よりの組くみ合あわせ。提供ていきょうされるセット数すうはハード2、ミディアム3、ソフト8[2]。
ピレリタイヤの組くみ合あわせ
ドライ用よう ウェット用よう
C3 C4 C5 インターミディエイト フルウェット
(C1)
（ハード） 		C2)
（ミディアム） 		(C3)
（ソフト） 		(インターミディエイト)
（小雨こさめ用よう） 		(フルウェット)
（大雨おおあめ用よう）
DRS：2箇所かしょ[3]※（　）内ないは検知けんちポイント
  • DRS1：ターン5より50m先さきから（ターン3の手前てまえ25m）
  • DRS2：ターン14から（ターン11）

エントリーリスト[編集へんしゅう]

前まえ戦せんから変更へんこうなし。

エントリーリスト
チーム No. ドライバー コンストラクター シャシー パワーユニット
ドイツの旗 メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス F1 W13 メルセデス
M13 E Performance
44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン
オーストリアの旗 オラクル・レッドブル・レーシング 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB18 レッドブル・パワートレインズ
RBPTH001
11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス
イタリアの旗 スクーデリア・フェラーリ 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ F1-75 フェラーリ
066/7
55 スペインの旗 カルロス・サインツ
イギリスの旗 マクラーレンF1チーム 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド マクラーレン MCL36 メルセデス
M13 E Performance
4 イギリスの旗 ランド・ノリス
フランスの旗 BWT・アルピーヌF1チーム 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ A522 ルノー
E-Tech RE22
31 フランスの旗 エステバン・オコン
イタリアの旗 スクーデリア・アルファタウリ 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルファタウリ AT03 レッドブル・パワートレインズ
RBPTH001
22 日本の旗 角田つのだ裕ひろし毅あつし
イギリスの旗 アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティン AMR22 メルセデス
M13 E Performance
5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル
イギリスの旗 ウィリアムズ・レーシング 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ FW44 メルセデス
M13 E Performance
6 カナダの旗 ニコラス・ラティフィ
スイスの旗 アルファロメオF1チーム・オーレン 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス アルファロメオ C42 フェラーリ
066/7
24 中華人民共和国の旗 周しゅう冠かんむり宇
アメリカ合衆国の旗 ハースF1チーム 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース VF-22 フェラーリ
066/7
47 ドイツの旗 ミック・シューマッハ
ソース: [4]

フリー走行そうこう[編集へんしゅう]

FP1[5]
2022年ねん7月がつ1日にち 13:00 BST(UTC+1)
トップはバルテリ・ボッタス。雨あめのセッションとなったが、週末しゅうまつを通とおして天候てんこうは回復かいふくする見通みとおしだったため、タイム計測けいそくはわずか10台だいに留とどまった。
FP2[6]
2022年ねん7月がつ1日にち 16:00 BST(UTC+1)
トップはカルロス・サインツ。アップグレードを持もち込こんだメルセデスのルイス・ハミルトン、母国ぼこくグランプリのランド・ノリスが続つづいた。
FP3[7]
2022年ねん7月がつ2日にち 12:00 BST(UTC+1)
トップはマックス・フェルスタッペン。2位いにセルジオ・ペレス、3位いにシャルル・ルクレールが続つづいた。

予選よせん[編集へんしゅう]

2022年ねん7月がつ2日にち 15:00 BST(UTC+1)（文章ぶんしょうの出典しゅってん[8]）

ポールはカルロス・サインツで自身じしん初はつの獲得かくとく。2番手ばんてにマックス・フェルスタッペン、3番手ばんてにシャルル・ルクレール。

Q1は全車ぜんしゃインターミディエイトでタイム計測けいそくを行おこない、ハース勢ぜいとアストンマーティン勢ぜい、アレクサンダー・アルボンの5名めいが脱落だつらく。Q2では雨あめが強つよくなり、ランド・ノリスがアクアプレーニングを訴うったえるほどに路面ろめんは悪化あっかした。Q3はサインツが終盤しゅうばんに最速さいそくタイムを更新こうしん、参戦さんせん151戦せん目めで初はつのポールポジションを獲得かくとくした。

予選よせん結果けっか[編集へんしゅう]

順位じゅんい No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 55 スペインの旗 カルロス・サインツ フェラーリ 1:40.190 1:41.602 1:40.983 1
2 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-RBPT 1:39.129 1:40.655 1:41.055 2
3 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:39.846 1:41.247 1:41.298 3
4 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レッドブル-RBPT 1:40.521 1:42.513 1:41.616 4
5 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:40.428 1:41.062 1:41.995 5
6 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:41.515 1:41.821 1:42.084 6
7 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ-ルノー 1:41.598 1:42.209 1:42.116 7
8 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:40.028 1:41.725 1:42.161 8
9 24 中華人民共和国の旗 周しゅう冠かんむり宇 アルファロメオ-フェラーリ 1:40.791 1:42.640 1:42.719 9
10 6 カナダの旗 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 1:41.998 1:43.273 2:03.095 10
11 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルファタウリ-RBPT 1:41.680 1:43.702 11
12 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス アルファロメオ-フェラーリ 1:41.396 1:44.232 12
13 22 日本の旗 角田つのだ裕ひろし毅あつし アルファタウリ-RBPT 1:41.893 1:44.311 13
14 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド マクラーレン-メルセデス 1:41.933 1:44.355 14
15 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 1:41.730 1:45.190 15
16 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:42.078 16
17 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:42.159 17
18 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 1:42.666 18
19 47 ドイツの旗 ミック・シューマッハ ハース-フェラーリ 1:42.708 19
20 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 1:43.430 20
ソース:[9][10]

決勝けっしょう[編集へんしゅう]

2022年ねん7月がつ3日にち 15:00 BST(UTC+1)（文章ぶんしょうの出典しゅってん[11]）

優勝ゆうしょうはカルロス・サインツ。2位いにセルジオ・ペレス、3位いにルイス・ハミルトンが続つづいた。

スタート直後ちょくごに多重たじゅうクラッシュが発生はっせいし赤旗あかはた中断ちゅうだんとなった。周しゅう冠かんむり宇のマシンは横転おうてんしタイヤバリアを跳とび越こえるほどの激はげしいクラッシュだったが、怪我けがもなく、のちにパドックに姿すがたを見みせた。レースは50分ふん後ごに再開さいかい、グリッドはスタート当初とうしょのものとなった[注ちゅう 1]。スタート直後ちょくごにセルジオ・ペレスとシャルル・ルクレールが接触せっしょくし、お互たがいにフロントウイングの翼つばさ端はし板ばんを失うしなうダメージを受うけた。その後ご、ペレスはピットインを行おこない最さい後尾こうび（17位い）まで順位じゅんいを落おとしたが、レース終盤しゅうばんには4位いまで浮上ふじょうした。10周しゅう目めにはカルロス・サインツがコース外がいへ飛とび出だし、マックス・フェルスタッペンはトップに立たつが13周しゅう目めに失速しっそく、フェラーリ勢ぜいに交かわされた。パンクを疑うたがいタイヤ交換こうかんをするものの改善かいぜんされず、最終さいしゅう的てきに7位いでレースを終おえた[注ちゅう 2]。39周しゅう目めにはエステバン・オコンがマシントラブルによりコース上じょうに止とまったため、セーフティカーが導入どうにゅうされた。この時点じてんでの順位じゅんいは、ルクレール・サインツ・ハミルトン・ペレスだったが、ルクレールだけピットに入いれず、サインツ以下いかはピットインしソフトタイヤへ履はき替かえた。レースは残のこり10周しゅうで再開さいかい。サインツはルクレールを交かわしトップに立たつと、そのまま逃にげ切きり150戦せん目め（参戦さんせん151戦せん目め）にして初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった[注ちゅう 3]。

出来事できごと[編集へんしゅう]

ウェリントンストレートにかかる橋はしの付近ふきんから活動かつどう家かが乱入らんにゅうしたが、スタート直後ちょくごに発生はっせいしたクラッシュにより赤旗あかはたが掲示けいじされており、当時とうじのレースリーダーだったフェルスタッペンがレーシングスピードで遭遇そうぐうすることはなかった。のちに7名めいの活動かつどう家かは地元じもと警察けいさつに逮捕たいほされた[12]。

レース結果けっか[編集へんしゅう]

順位じゅんい No. ドライバー コンストラクター 周回しゅうかい数すう タイム/リタイア原因げんいん Grid Pts.
1 55 スペインの旗 カルロス・サインツ フェラーリ 52 2:17:50.311 1 25
2 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レッドブル-RBPT 52 +3.779 4 18
3 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 52 +6.225 5 16FL
4 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 52 +8.546 3 12
5 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ-ルノー 52 +9.571 7 10
6 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 52 +11.943 6 8
7 1 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-RBPT 52 +18.777 2 6
8 47 ドイツの旗 ミック・シューマッハ ハース-フェラーリ 52 +18.955 19 4
9 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 52 +22.356 18 2
10 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 52 +24.590 17 1
11 18 カナダの旗 ランス・ストロール アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 52 +26.147 20
12 6 カナダの旗 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 52 +32.511 10
13 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド マクラーレン-メルセデス 52 +32.817 14
14 22 日本の旗 角田つのだ裕ひろし毅あつし アルファタウリ-RBPT 52 +40.910 13
Ret 31 フランスの旗 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 37 DNF 15
Ret 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー アルファタウリ-RBPT 26 DNF 11
Ret 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス アルファロメオ-フェラーリ 20 DNF 12
Ret 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル メルセデス 0 DNF 8
Ret 24 中華人民共和国の旗 周しゅう冠かんむり宇 アルファロメオ-フェラーリ 0 DNF 9
Ret 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 0 DNF 16
ソース:[10][13][14]
追記ついき
  • ^FL - ファステストラップの1点てんを含ふくむ

達成たっせいされた主おもな記録きろく[編集へんしゅう]

第だい10戦せん終了しゅうりょう時点じてんのランキング[編集へんしゅう]

ワールド・チャンピオンシップ[編集へんしゅう]

  • 注ちゅう：いずれもトップ5まで掲載けいさい。

DHLファステストラップアワード[編集へんしゅう]

順位じゅんい ドライバー 獲得かくとく数すう
1 モナコの旗 シャルル・ルクレール 3
2 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン 2
3 メキシコの旗 セルジオ・ペレス 2
2 4 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン 1
1 5 スペインの旗 カルロス・サインツ 1
ソース:[16]

  • 注ちゅう：いずれもトップ5まで掲載けいさい。
  • 注ちゅう：ファストテストラップアワードは同数どうすうの場合ばあい、カウントバック方式ほうしきがとられている。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ セクター1通過つうか前まえに赤旗あかはた中断ちゅうだんとなったため。
  2. ^ レース後ごにフェルスタッペンはデブリがフロアに挟はさまったことが原因げんいんだったと明あかした。
  3. ^ 2020年ねんベルギーGPの決勝けっしょうのみ欠場けつじょうしたため、グランプリの参戦さんせん数すうと決勝けっしょうの参戦さんせん数すうが異ことなる。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ “British Grand Prix 2022 - F1 Race”. The Official F1 Website. 2022年ねん6月がつ30日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “ピレリF1、第だい8戦せんアゼルバイジャンから第だい10戦せんイギリスまでのタイヤ選択せんたくを発表はっぴょう”. Fomula1-Data (2022年ねん5月がつ27日にち). 2022年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  3. ^ “2022 British Grand Prix - Event Notes - Circuit Map.pdf” (英語えいご). FIA.com (2022年ねん6月がつ29日にち). 2022年ねん6月がつ30日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “2022 British Grand Prix - Entry List.pdf” (英語えいご). FIA.com (2022年ねん7月がつ1日にち). 2022年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
  5. ^ “雨あめでお手上てあげガレージ傍観ぼうかん…アプグレ投入とうにゅう組ぐみは評価ひょうかできず難むずかしい滑出すべりだしに / F1イギリスGP《FP1》結果けっかとダイジェスト”. Fomula1-Data (2022年ねん7月がつ1日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “乱みだれる並ならび…最速さいそくサインツに迫せまるハミルトン「一いち歩ほ前進ぜんしん」とメルセデス、角田つのだ裕ひろし毅あつしは苦戦くせん / F1イギリスGP《FP2》結果けっかとダイジェスト”. Fomula1-Data (2022年ねん7月がつ2日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “フェルスタッペン、追随ついずい許ゆるさぬ速はやさでポール最さい有力ゆうりょく…アルファタウリは苦境くきょう脱だっせず / F1イギリスGP《FP3》結果けっかとダイジェスト”. Fomula1-Data (2022年ねん7月がつ2日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “サインツ「冗談じょうだんだろ！」雨あめのシルバーストンで初はつポール！苦戦くせんの角田つのだ裕ひろし毅あつしは健闘けんとう / F1イギリスGP《予選よせん》結果けっかとダイジェスト”. Formula1-Data (2022年ねん7月がつ3日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022 - QUALIFYING”. Formula1.com (2022年ねん7月がつ2日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  10. ^ a b “FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022 - STARTING GRID”. Formula1.com (2022年ねん7月がつ2日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “大だい事故じこ、6台だいDNFの大だい混乱こんらん…サインツが念願ねんがんの初はつ優勝ゆうしょう！ 角田つのだ裕ひろし毅あつしは同士討どうしうちで罰則ばっそく / F1イギリスGP《決勝けっしょう》結果けっかとダイジェスト”. Formula1-Data (2022年ねん7月がつ4日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “F1 CEO、イギリスGPで”コース乱入らんにゅう”の気候きこう変動へんどう活動かつどう家かに激怒げきど「命いのちを危険きけんに晒さらす、完全かんぜんに無責任むせきにんな行動こうどうだ」”. jp.motorsport.com (2022年ねん7月がつ4日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022 - RACE RESULT”. Formula1.com (2022年ねん7月がつ3日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022 - FASTEST LAPS”. formula1.com (2022年ねん7月がつ3日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b “Formula One 2022 British Grand Prix Standings”. Motorsport Stats (2022年ねん7月がつ3日にち). 2022年ねん10月がつ12日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “2022 DHL FASTEST LAP AWARD”. Formula1.com (2022年ねん7月がつ3日にち). 2022年ねん7月がつ4日にち閲覧えつらん。
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