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Bリーグ 2022-23

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出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
（B.LEAGUE 2022-23から転送てんそう）
Bリーグ 2022-23
運営うんえい法人ほうじんJPBL
リーグBリーグ
競技きょうぎバスケットボール
期間きかん2022年ねん9月29日にち - 2023年ねん5月28日にち
試合しあい数すうB1:自じ地区ちく28試合しあい/他た地区ちく32試合しあい
B2:自じ地区ちく36試合しあい/他た地区ちく24試合しあい
チーム数すうB1:24クラブ（3地区ちく各かく8クラブ）
B2:14クラブ（2地区ちく各かく7クラブ）
合計ごうけい観客かんきゃく数すう3,227,531人にん
TV中継ちゅうけいバスケットLIVE、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、NHK、J SPORTS他た
 　　　　　　　B1　　　　　　　 
東ひがし地区ちく優勝ゆうしょう 　　　　 千葉ちばジェッツ　　　　  （4回かい目め）
中ちゅう地区ちく優勝ゆうしょう 　　川崎かわさきブレイブサンダース　　 （3回かい目め）
西にし地区ちく優勝ゆうしょう 　　琉球りゅうきゅうゴールデンキングス　　 （6回かい目め）
トップシード 　　　　 千葉ちばジェッツ　　　　  
シーズンMVP河村かわむら勇いさむ輝てる (横浜よこはまBC)
 B1 スタッツリーダー
得点とくてん王おうペリン・ビュフォード（島根しまね）
アシスト王おう河村かわむら勇いさむ輝てる（横浜よこはまBC）
リバウンド王おうジャック・クーリー（琉球りゅうきゅう）
ブロック王おうジョーダン・ヒース（川崎かわさき）
スティール王おうジェレミー・ジョーンズ（FE名古屋なごや）
3PT成功せいこう率りつニック・ケイ（島根しまね）
FT成功せいこう率りつ平尾ひらお充たかし庸いさお（茨城いばらき）
Bリーグチャンピオンシップ
チャンピオン 　　琉球りゅうきゅうゴールデンキングス　　 （初はつ）
準じゅん優勝ゆうしょう 　　　　 千葉ちばジェッツ　　　　  
FINAL MVPアレン・ダーラム（琉球りゅうきゅう）
 　　　　　　　B2　　　　　　　 
B2東ひがし地区ちく優勝ゆうしょう 　　　 アルティーリ千葉ちば　　　  （初はつ）
B2西にし地区ちく優勝ゆうしょう 　　　 佐賀さがバルーナーズ　　　  （初はつ）
B2トップシード 　　　 アルティーリ千葉ちば　　　  
B2シーズンMVPマット・ボンズ（長崎ながさき）
 B2 スタッツリーダー
得点とくてん王おうマット・ボンズ（長崎ながさき）
アシスト王おう古野ふるの拓たく巳み（愛媛えひめ）
リバウンド王おうトーマス・ウェルシュ（山形やまがた）
ブロック王おうトレイ・ポーター（西宮にしのみや）
スティール王おうマット・ボンズ（長崎ながさき）
3PT成功せいこう率りつ狩俣かりまた昌也まさや（長崎ながさき）
FT成功せいこう率りつ該当がいとう者しゃなし
B2プレーオフ
B2優勝ゆうしょう 　　　 佐賀さがバルーナーズ　　　  （初はつ）
B2準じゅん優勝ゆうしょう 　　　　 長崎ながさきヴェルカ　　　　  
B2 FINAL MVP西川にしかわ貴之たかゆき（佐賀さが）
昇格しょうかく/降格こうかく
昇格しょうかく B1  佐賀さがバルーナーズ、長崎ながさきヴェルカ
 B2  岩手いわてビッグブルズ、ベルテックス静岡しずおか
降格こうかく B2  滋賀しがレイクス、新潟にいがたアルビレックスBB
 B3  香川かがわファイブアローズ、アースフレンズ東京とうきょうZ
シーズン

Bリーグ 2022-23は、2022年ねん9月29日にちから2023年ねん5月28日にちまで、日本にっぽん各地かくちで行おこなわれたBリーグの第だい7回かい目めのシーズンである[1]。

概要がいよう

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ファイティングイーグルス名古屋なごやと仙台せんだい89ERSがB2からB1に、長崎ながさきヴェルカとアルティーリ千葉ちばがB3からB2に、それぞれ昇格しょうかくした。

参加さんかチーム

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参加さんかチームならびに地区ちく分わけは以下いかの通とおりである。B1は24チームとなり、2019-20シーズン以来いらい3シーズンぶりに東中ひがしなか西にしの3地区ちく制せいが復活ふっかつした。B2は2シーズンぶりにB3から2チームが昇格しょうかくし、前ぜんシーズンと変かわらず14チームの東西とうざい2地区ちく制せいとなる[2]。

B1

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B1所属しょぞくクラブの所在地しょざいち
地区ちく チーム名めい 略称りゃくしょう ホームタウン ホームアリーナ ユニフォームサプライヤー 2021-22所属しょぞく 備考びこう
東ひがし地区ちく レバンガ北海道ほっかいどう 北海道ほっかいどう 北海道ほっかいどう札幌さっぽろ市し 北海ほっかいきたえーる EGOZARU B1東ひがし
仙台せんだい89ERS 仙台せんだい 宮城みやぎ県けん仙台せんだい市し ゼビオアリーナ仙台せんだい TRES B2東ひがし
秋田あきたノーザンハピネッツ 秋田あきた 秋田あきた県けん秋田あきた市し CNAアリーナ★あきた FILA B1東ひがし
茨城いばらきロボッツ 茨城いばらき 茨城いばらき県けん水戸みと市し アダストリアみとアリーナ バイオレーラ B1東ひがし
宇都宮うつのみやブレックス 宇都宮うつのみや 栃木とちぎ県けん宇都宮うつのみや市し ブレックスアリーナ宇都宮うつのみや UNDER ARMOUR B1東ひがし
群馬ぐんまクレインサンダーズ 群馬ぐんま 群馬ぐんま県けん太田おおた市し 太田おおた市し運動公園うんどうこうえん市民しみん体育館たいいくかん hummel B1東ひがし
千葉ちばジェッツ 千葉ちばJ 千葉ちば県けん船橋ふなばし市し 船橋ふなばしアリーナ UNDER ARMOUR B1東ひがし 略称りゃくしょうが千葉ちばから変更へんこう
アルバルク東京とうきょう A東京とうきょう 東京とうきょう都と渋谷しぶや区く 国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎ場じょう第だい一いち体育館たいいくかん adidas B1東ひがし
中ちゅう地区ちく サンロッカーズ渋谷しぶや SR渋谷しぶや 東京とうきょう都と渋谷しぶや区く 青山学院あおやまがくいん記念きねん館かん Champion B1東ひがし
川崎かわさきブレイブサンダース 川崎かわさき 神奈川かながわ県けん川崎かわさき市し 川崎かわさき市しとどろきアリーナ asics B1東ひがし
横浜よこはまビー・コルセアーズ 横浜よこはまBC 神奈川かながわ県けん横浜よこはま市し 横浜よこはま国際こくさいプール SPALDING B1東ひがし 略称りゃくしょうが横浜よこはまから変更へんこう
新潟にいがたアルビレックスBB 新潟にいがた 新潟にいがた県けん長岡ながおか市し シティホールプラザアオーレ長岡ながおか フープスター・サカイ B1東ひがし
富山とやまグラウジーズ 富山とやま 富山とやま県けん富山とやま市し 富山とやま市し総合そうごう体育館たいいくかん Fanatics B1西にし
信州しんしゅうブレイブウォリアーズ 信州しんしゅう 長野ながの県けん千せん曲きょく市し、長野ながの市し ホワイトリング BFIVE B1西にし
三さん遠とおネオフェニックス 三さん遠とお 愛知あいち県けん豊橋とよはし市し 豊橋とよはし市し総合そうごう体育館たいいくかん EGOZARU B1西にし
シーホース三さん河かわ 三河みかわ 愛知あいち県けん刈谷かりや市し ウィングアリーナ刈谷かりや CONVERSE B1西にし
西にし地区ちく ファイティングイーグルス名古屋なごや FE名古屋なごや 愛知あいち県けん名古屋なごや市し 名古屋なごや市し枇杷島びわしまスポーツセンター IN THE PAINT B2東ひがし
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 名古屋なごやD 愛知あいち県けん名古屋なごや市し ドルフィンズアリーナ hummel B1西にし
滋賀しがレイクス 滋賀しが 滋賀しが県けん大津おおつ市し ウカルちゃんアリーナ hummel B1西にし 滋賀しがレイクスターズから呼称こしょうを変更へんこう
京都きょうとハンナリーズ 京都きょうと 京都きょうと府ふ京都きょうと市し ハンナリーズアリーナ hummel B1西にし
大阪おおさかエヴェッサ 大阪おおさか 大阪おおさか府ふ大阪おおさか市し おおきにアリーナ舞まい洲しゅう UNDER ARMOUR B1西にし
島根しまねスサノオマジック 島根しまね 島根しまね県けん松江まつえ市し 松江まつえ市し総合そうごう体育館たいいくかん EGOZARU B1西にし
広島ひろしまドラゴンフライズ 広島ひろしま 広島ひろしま県けん広島ひろしま市し 広島ひろしまサンプラザホール Champion B1西にし
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 琉球りゅうきゅう 沖縄おきなわ県けん沖縄おきなわ市し 沖縄おきなわアリーナ UNDER ARMOUR B1西にし

B2

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B2所属しょぞくクラブの所在地しょざいち
地区ちく チーム名めい 略称りゃくしょう ホームタウン ホームアリーナ ユニフォームサプライヤー 2021-22所属しょぞく 備考びこう
東ひがし地区ちく 青森あおもりワッツ 青森あおもり 青森あおもり県けん青森あおもり市し マエダアリーナ Mizuno B2東ひがし
山形やまがたワイヴァンズ 山形やまがた 山形やまがた県けん天童てんどう市し 山形やまがた県けん総合そうごう運動公園うんどうこうえん総合そうごう体育館たいいくかん PENALTY B2東ひがし
福島ふくしまファイヤーボンズ 福島ふくしま 福島ふくしま県けん郡山こおりやま市し 宝来ほうらい屋や 郡山こおりやま総合そうごう体育館たいいくかん FUUP B2東ひがし
越谷こしがやアルファーズ 越谷こしがや 埼玉さいたま県けん越谷こしがや市し 越谷こしがや市立しりつ総合そうごう体育館たいいくかん EGOZARU B2東ひがし
アルティーリ千葉ちば A千葉ちば 千葉ちば県けん千葉ちば市し 千葉ちばポートアリーナ DESCENTE B3
アースフレンズ東京とうきょうZ 東京とうきょうZ 東京とうきょう都と大田おおた区く 大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかん MUNTER B2東ひがし
西宮にしのみやストークス 西宮にしのみや 兵庫ひょうご県けん西宮にしのみや市し 西宮にしのみや市立しりつ中央ちゅうおう体育館たいいくかん hummel B2西にし
西にし地区ちく バンビシャス奈良なら 奈良なら 奈良なら県けん奈良なら市し ならでんアリーナ SQUADRA B2西にし
香川かがわファイブアローズ 香川かがわ 香川かがわ県けん高松たかまつ市し 高松たかまつ市し総合そうごう体育館たいいくかん SPALDING B2西にし
愛媛えひめオレンジバイキングス 愛媛えひめ 愛媛えひめ県けん松山まつやま市し 松山まつやま市し総合そうごうコミュニティセンター BFIVE B2西にし
ライジングゼファー福岡ふくおか 福岡ふくおか 福岡ふくおか県けん福岡ふくおか市し 照あきら葉は積水せきすいハウスアリーナ EGOZARU B2西にし
佐賀さがバルーナーズ 佐賀さが 佐賀さが県けん佐賀さが市し SAGAサンライズパーク総合そうごう体育館たいいくかん KELME B2西にし
長崎ながさきヴェルカ 長崎ながさき 長崎ながさき県けん長崎ながさき市し 長崎ながさき県立けんりつ総合そうごう体育館たいいくかん なし[注ちゅう 1] B3
熊本くまもとヴォルターズ 熊本くまもと 熊本くまもと県けん熊本くまもと市し 熊本くまもと県立けんりつ総合そうごう体育館たいいくかん UNDER ARMOUR B2西にし

昇のぼり降格こうかくについて

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2021年ねん4月がつ13日にち、2022-23シーズンは、B1は24クラブ・3地区ちく制せい、B2は14クラブ・2地区ちく制せいになり、終了しゅうりょう後ごは2クラブが自動じどう昇のぼり降格こうかくすることを発表はっぴょうした。なお、2023-24シーズンの編成へんせいに関かんしては、新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいの状況じょうきょう、2026年ねんからのリーグ構造こうぞう改革かいかく「将来しょうらい構想こうそう」の設計せっけいを踏ふまえた上うえで進すすめられる[3][4]。 そしてBリーグの島田しまだ慎二しんじチェアマンが2022年ねん7月がつ7日にちの記者きしゃ会見かいけんで改あらためて2018-19まで行おこなわれていた残留ざんりゅうプレーオフは実施じっしせず、勝率しょうりつ下位かい2チームがそれぞれB2、B3に降格こうかくとなることを明言めいげんした[5]。

レギュレーション

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レギュラーシーズン

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B1

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  • 2022-23シーズン：2022年ねん9月がつ29日にち（木き）～2023年ねん5月がつ7日にち（日ひ）
  • 全ぜん24クラブによるリーグ戦せん：自じ地区ちく28試合しあい、他た地区ちく32試合しあい、1クラブ60試合しあい　全ぜん720試合しあい
  • FIBAルールに準じゅんじ、2022－23シーズンよりヘッドコーチチャレンジ（HCC）制度せいどを導入どうにゅう。ただし成功せいこうするしないにかかわらず1試合しあいに1回かいのみ使用しようとなる[6]。

B2

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  • 2022-23シーズン：2022年ねん9月がつ30日にち（金きむ）～2023年ねん4月がつ23日にち（日ひ）
  • 全ぜん14クラブによるリーグ戦せん：自じ地区ちく36試合しあい、他た地区ちく24試合しあい（2チームのみ2試合しあい対戦たいせん。他たは4試合しあい対戦たいせん）、1クラブ60試合しあい　全ぜん420試合しあい

プレーオフ

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詳細しょうさいは「Bリーグポストシーズン 2022-23」を参照さんしょう

オールスターゲーム

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概要がいよう

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Bリーグオールスターゲーム2023は、2023年ねん1月がつ13日にち、1月がつ14日にちにアダストリアみとアリーナにて「ドットエスティ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」のタイトルで開催かいさい[7][8]。開催かいさい2日間にちかんで、およそ6,000人にんが来場らいじょうした[8]。

このほか、開催かいさいを通つうじてもたらされた社会しゃかい的てき価値かちは約やく8.8億おく円えん、経済けいざい波及はきゅう効果こうかは約やく1.2億おく円えんとされている[9]。

DAY1（1月がつ13日にち）
  • ダンクコンテスト
  • スキルズチャレンジ
  • スリーポイントコンテスト
  • アジアライジングスターゲーム
DAY2（1月がつ14日にち）
  • U18オールスターゲーム
  • オールスターゲーム

ユニフォーム

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★ B.BLACK
★ B.WHITE
B.BLACKのジャージ
チームカラー
B.BLACK
B.WHITEのジャージ
チームカラー
B.WHITE

メンバー

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★：キャプテン[11]

結果けっか

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B.LEAGUE ALL STAR GAME 2023 2023年ねん1月がつ14日にち(土)ど 19:15  
 ★B.BLACK   127  –  123   ★B.WHITE  レフェリー: 佐藤さとう誠まこと／久保くぼ知とも仁ひとし／大野おおの太ふとし裕ひろし
試合しあい概要がいよう
レポート
チームリーダー  チームスタッツ   クォーター・スコア   チームスタッツ  チームリーダー
得点とくてん29:セバスチャン・サイズ
アシスト5:河村かわむら勇いさむ輝てる,ライアン・ロシター
リバウンド13:セバスチャン・サイズ,ジャック・クーリー
スティール2：ライアン・ロシター,平尾ひらお充たかし庸いさお 		FG%  : 51.0%
3P%  : 49%
リバウンド  : 49
アシスト  : 34
TO  : 13
PF  : 10
3勝しょう2敗はい 		29-23
37-32
31-44
30-24
 51.0% : FG%
35.1% : 3P%
45 : リバウンド
39 : アシスト
10 : TO
8 : PF
2勝しょう3敗はい 		得点とくてん22:富樫とかし勇樹ゆうき,シェーファーアヴィ幸さいわい樹いつき
アシスト9:富樫とかし勇樹ゆうき
リバウンド10:ギャビン・エドワーズ
スティール1：比ひ江島えじま慎まこと,,シェーファーアヴィ幸さいわい樹いつき,ペリン・ビュフォード
アダストリアみとアリーナ / 入場にゅうじょう者しゃ数すう: 3,146人にん / TV:NHK （BS1）、J SPORTS 3、バスケットLIVE、バスケットLIVE for Prime Video、Hulu  

表彰ひょうしょう

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ASIA RISING STAR GAME

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DAY1（1月がつ13日にち）に開催かいさいされた新しんイベントで、アジア特別とくべつ枠わく選手せんしゅ選抜せんばつ「ASIA ALL-STARS」と若手わかて選手せんしゅ選抜せんばつ「RISING STARS」が対戦たいせん。

結果けっか

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ASIA RISING STAR GAME 2023年ねん1月がつ13日にち(金)きん 19:00  
 ★ B.LEAGUE RISING STARS   114  –  118   ★ B.LEAGUE ASIA ALL-STARS  レフェリー: 岩木いわき 太郎たろう／谷地やち 温あつし／大谷おおや 英紀ひでのり
試合しあい概要がいよう
レポート
チームリーダー  チームスタッツ   クォーター・スコア   チームスタッツ  チームリーダー
得点とくてん26:岡田おかだ泰やすし希のぞみ
アシスト5:寺嶋てらしま良りょう,齋藤さいとう拓実たくじつ
リバウンド8:テーブス海うみ
スティール2：エリエット・ドンリー,吉井よしい裕ひろし鷹たか,増田ますだ啓介けいすけ 		FG%  : 43.0%
3P%  : 30.1%
リバウンド  : 52
アシスト  : 33
TO  : 9
PF  : 8
0勝しょう1敗はい 		22-34
27-35
31-17
34-32
 51.0% : FG%
35.1% : 3P%
45 : リバウンド
39 : アシスト
10 : TO
8 : PF
1勝しょう0敗はい 		得点とくてん18:王おう偉えら嘉よしみ
アシスト5:サーディ・ラベナ,チョン・ギボム,キーファー・ラベナ
リバウンド9:マシュー・ライト,グレゴリー・スローター
スティール2：キーファー・ラベナ
アダストリアみとアリーナ / 入場にゅうじょう者しゃ数すう: 2,854人にん / TV:バスケットLIVE  

U18オールスターゲーム

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DAY2（1月がつ14日にち）に開催かいさいした新しんイベントである。

ユニフォーム

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★ U-18 EAST
★ U-18 WEST
U-18 EASTのジャージ
チームカラー
U-18 EAST
U-18 WESTのジャージ
チームカラー
U-18 WEST

★：キャプテン[13]

結果けっか

[編集へんしゅう]
U-18 ALLSTAR GAME 2023年ねん1月がつ14日にち(土)ど 16:30  
 ★ B.LEAGUE U18 WEST   76  –  86   ★ B.LEAGUE U18 EAST  レフェリー: 菊池きくち 瑞みずほ昭あきら／木村きむら 勇いさむ／三さん本木もとぎ 篤史あつし
試合しあい概要がいよう
レポート
チームリーダー  チームスタッツ   クォーター・スコア   チームスタッツ  チームリーダー
得点とくてん19:佐藤さとう遼りょう乙おつ
アシスト6:今西いまにし優ゆう斗と
リバウンド10:藤原ふじわら拓海たくみ
スティール3：今西いまにし優ゆう斗と,木山きやま大輔だいすけ,須藤すとう春はる輝てる 		FG%  : 36.9%
3P%  : 9.1%
リバウンド  : 47
アシスト  : 18
TO  : 10
PF  : 16
0勝しょう1敗はい 		14-19
19-23
18-23
25-21
 34.7% : FG%
19.4% : 3P%
78 : リバウンド
20 : アシスト
16 : TO
13 : PF
1勝しょう0敗はい 		得点とくてん21:大森おおもり康かん瑛あきら
アシスト5:内藤ないとう耀悠,倉光くらみつ晴はる
リバウンド19:山やま﨑成隆たかし
スティール3：倉光くらみつ晴はる
アダストリアみとアリーナ / 入場にゅうじょう者しゃ数すう: /  

B1結果けっか

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レギュラーシーズン

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B1
東ひがし地区ちく
地区ちく順位じゅんい 全体ぜんたい順位じゅんい チーム 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん差さ
1 1  　　　　 千葉ちばジェッツ　　　　   53 7 .883 5275 4487 788
2 5  　　　　アルバルク東京とうきょう　　　　  42 18 .700 4635 4262 373
3 9  　　　 宇都宮うつのみやブレックス　　　   32 28 .533 4420 4324 96
4 11  　　秋田あきたノーザンハピネッツ　　  29 31 .483 4715 4664 51
5 12  　　群馬ぐんまクレインサンダーズ　　  29 31 .483 4900 4992 -92
6 17  　　　　 茨城いばらきロボッツ　　　　   23 37 .383 4822 4917 -95
7 20  　　　　レバンガ北海道ほっかいどう　　　　  19 41 .317 4845 5288 -443
8 21  　　　　　仙台せんだい89ERS　　　　　   19 41 .317 4392 4672 -280
中ちゅう地区ちく
地区ちく順位じゅんい 全体ぜんたい順位じゅんい チーム 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん差さ
1 3  　　川崎かわさきブレイブサンダース　　  40 20 .667 4952 4677 275
2 6  　　横浜よこはまビー・コルセアーズ　　  33 27 .550 4934 4744 190
3 10  　 信州しんしゅうブレイブウォリアーズ　   29 30 .492 4430 4330 100
4 13  　　　サンロッカーズ渋谷しぶや　　　  28 32 .467 4962 5109 -147
5 15  　　　　シーホース三河そうご　　　　  27 33 .450 4652 4758 -106
6 16  　　 三さん遠とおネオフェニックス　　   23 37 .383 4725 4914 -189
7 22  　　　 富山とやまグラウジーズ　　　   15 45 .250 4730 5189 -459
8 24  　　 新潟にいがたアルビレックスBB　　   13 47 .217 4514 5212 -698
西にし地区ちく
地区ちく順位じゅんい 全体ぜんたい順位じゅんい 　チーム　 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん差さ
1 2  　　琉球りゅうきゅうゴールデンキングス　　  48 12 .800 4870 4407 463
2 3  　　 島根しまねスサノオマジック　　   48 12 .800 5008 4526 482
3 7  名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ  43 17 .717 5041 4543 498
4 8  　　 広島ひろしまドラゴンフライズ　　   41 18 .695 4959 4627 332
5 14  　　　　大阪おおさかエヴェッサ　　　　  27 34 .450 4649 4757 -108
6 18  ファイティングイーグルス名古屋なごや  22 38 .367 4411 4685 -274
7 19  　　　 京都きょうとハンナリーズ　　　   22 38 .367 4627 4858 -231
8 23  　　　　 滋賀しがレイクス　　　　   14 46 .233 4563 5089 -526
　    プレーオフ出場しゅつじょう    ワイルドカード    プレーオフ不ふ出場しゅつじょう    B2自動じどう降格こうかく

[14]

Bリーグチャンピオンシップ

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詳細しょうさいは「Bリーグポストシーズン 2022-23#Bリーグチャンピオンシップ」を参照さんしょう

B1個いっこ人じんスタッツリーダー

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# 得点とくてん リバウンド アシスト スティール
選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg
1 ペリン・ビュフォード(島根しまね） 22.5 ジャック・クーリー(琉球りゅうきゅう) 12.7 河村かわむら勇いさむ輝てる(横浜よこはまBC) 8.5 ジェレミー・ジョーンズ(FE名古屋なごや) 2.1
2 ニック・ファジーカス(川崎かわさき) 20.8 ジョン・ムーニー(千葉ちばJ) 12.2 ペリン・ビュフォード(島根しまね) 7.9 中山なかやま拓哉たくや(秋田あきた) 1.7
3 ダバンテ・ガードナー(三河みかわ) 20.8 スティーブ・ザック(秋田あきた) 11.0 並里なみざと成なり(群馬ぐんま) 7.0 ケルヴィン・マーティン(滋賀しが) 1.6
# ブロックショット 3P成功せいこう率りつ FT成功せいこう率りつ
選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい % 選手せんしゅ名めい %
1 ジョーダン・ヒース(川崎かわさき) 1.8 ニック・ケイ (島根しまね) 44.6 平尾ひらお充たかし庸いさお (茨城いばらき) 89.1
2 ジョシュ・ホーキンソン(信州しんしゅう) 1.4 クリストファー・スミス(千葉ちばJ) 43.8 トレイ・ジョーンズ(群馬ぐんま) 88.8
3 ジェロード・ユトフ(京都きょうと) 1.4 比ひ江島えじま慎まこと (宇都宮うつのみや) 43.4 ニック・ケイ(島根しまね) 88.4

[14] [15]

B2結果けっか

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レギュラーシーズン

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B2
東ひがし地区ちく
地区ちく順位じゅんい 全体ぜんたい順位じゅんい チーム 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん差さ
1 1  　　　 アルティーリ千葉ちば　　　   47 13 .783 5182 4752 430
2 3  　　　 越谷こしがやアルファーズ　　　   45 15 .750 4857 4388 469
3 6  　　　　西宮にしのみやストークス　　　　  29 31 .483 4830 4712 118
4 7  　　 福島ふくしまファイヤーボンズ　　   28 32 .467 4694 4577 117
5 8  　　　　　青森あおもりワッツ　　　　　  28 32 .467 4583 4693 ‐110
6 10  　　　 山形やまがたワイヴァンズ　　　   26 34 .433 4621 4754 -133
7 14  　　　アースフレンズ東京とうきょうZ　　   14 46 .233 4260 5110 -850
西にし地区ちく
地区ちく順位じゅんい 全体ぜんたい順位じゅんい チーム 勝かち 敗はい 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん差さ
1 2  　　　 佐賀さがバルーナーズ　　　   45 15 .750 4872 4357 515
2 4  　　　　 長崎ながさきヴェルカ　　　　   43 17 .717 5384 4854 530
3 5  　　　 熊本くまもとヴォルターズ　　　   35 25 .583 4685 4691 -6
4 9  　 愛媛えひめオレンジバイキングス　   26 34 .433 4760 4807 -47
5 11  　　ライジングゼファー福岡ふくおか　　  20 40 .333 4522 4729 -207
6 12  　　　 バンビシャス奈良なら　　　   18 42 .300 4610 4879 -269
7 13  　　 香川かがわファイブアローズ　　   16 44 .267 4544 5101 -557
　    プレーオフ出場しゅつじょう    ワイルドカード    プレーオフ不ふ出場しゅつじょう    B3自動じどう降格こうかく

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プレーオフ

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詳細しょうさいは「Bリーグポストシーズン 2022-23#B2プレーオフ」を参照さんしょう

B2個人こじんスタッツリーダー

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# 得点とくてん アシスト リバウンド スティール
選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい avg
1 マット・ボンズ（長崎ながさき） 22.5 古野ふるの拓たく巳み（愛媛えひめ） 7.1 トーマス・ウェルシュ（山形やまがた） 13.0 マット・ボンズ（長崎ながさき） 2.1
2 ブランドン・アシュリー（A千葉ちば） 18.4 杉本すぎもと慶けい（A千葉ちば） 6.3 ユージーン・フェルプス（愛媛えひめ） 12.1 杉本すぎもと慶けい（A千葉ちば） 1.7
3 グレゴリー・エチェニケ（福島ふくしま） 18.3 池田いけだ祐一ゆういち（青森あおもり） 4.7 アイザック・バッツ（越谷こしがや） 11.4 角田つのだ太ふとし輝てる（佐賀さが）
磯野いその寛ひろし晃あきら（熊本くまもと） 		1.3
# ブロック 3PT成功せいこう率りつ FT成功せいこう率りつ
選手せんしゅ名めい avg 選手せんしゅ名めい % 選手せんしゅ名めい %
1 トレイ・ポーター（西宮にしのみや） 1.9 狩俣かりまた昌也まさや（長崎ながさき） 40.8 該当がいとう者しゃなし
2 シェイク・ムボジ（奈良なら） 1.7 西川にしかわ貴之たかゆき（佐賀さが） 39.9
3 アレックス・デイビス（青森あおもり） 1.4 谷口たにぐち光ひかり貴たか（熊本くまもと） 37.8

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個人こじん表彰ひょうしょう

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2023年ねん6月がつ2日にちに大手町おおてまち三井みついホールで「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022-23」が開催かいさいされて、個人こじん表彰ひょうしょうが発表はっぴょうされた[18]。

賞しょう 受賞じゅしょう者しゃ 所属しょぞく
最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ（MVP） 河村かわむら勇いさむ輝てる 横浜よこはまBC
ベストファイブ 富樫とかし勇樹ゆうき 千葉ちばJ
原はら修おさむ太ふとし 千葉ちばJ
クリストファー・スミス 千葉ちばJ
河村かわむら勇いさむ輝てる 横浜よこはまBC
ペリン・ビュフォード 島根しまね
ベスト6thマン クリストファー・スミス 千葉ちばJ
新人しんじん賞しょう 河村かわむら勇いさむ輝てる 横浜よこはまBC
ベストディフェンダー賞しょう 原はら修おさむ太ふとし 千葉ちばJ
ベストタフショット賞しょうpresented by G-SHOCK 西田にしだ優ゆう大だい 三河みかわ
最優秀さいゆうしゅうヘッドコーチ賞しょう 桶谷おけたに大まさる 琉球りゅうきゅう
最優秀さいゆうしゅう審判しんぱん賞しょう 加藤かとう誉ほまれ樹じゅ
B2最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅ（MVP） マット・ボンズ 長崎ながさき
ココロ、たぎる。賞しょう 横浜よこはまビー・コルセアーズ
河村かわむら勇いさむ輝てる 横浜よこはまBC
レギュラーシーズン最優秀さいゆうしゅうインプレッシブ選手せんしゅ(MIP) 河村かわむら勇いさむ輝てる 横浜よこはまBC
マスコットオブザイヤー ロウル 川崎かわさき
ベストパフォーマンスチーム アルバルクチアリーダー A東京とうきょう
フェアプレー賞しょう presented by 日本生命にほんせいめい 宇都宮うつのみやブレックス
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ
大阪おおさかエヴェッサ
香川かがわファイブアローズ
特別とくべつ表彰ひょうしょう 中山なかやま晴雄はるお 東邦大学とうほうだいがく医療いりょうセンター大橋おおはし病院びょういん 院内いんない感染かんせん対策たいさく室しつ・副ふく室長しつちょう
佐保さほ豊ゆたか NPO法人ほうじんスポーツセーフティージャパン 代表だいひょう理事りじ
「バスケットLIVE」On Fire大賞たいしょう 中山なかやま拓哉たくや 秋田あきた
磯野いその寛ひろし晃あきら 熊本くまもと
秋田あきたノーザンハピネッツ
熊本くまもとヴォルターズ
ソーシャルメディア最優秀さいゆうしゅうクラブ 千葉ちばジェッツ
入場にゅうじょう者しゃ数すうNo.1クラブ 琉球りゅうきゅうゴールデンキングス

2023-24シーズンライセンス審査しんさ結果けっか

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2023年ねん4月がつ11日にち開催かいさいの理事りじ会かいにおいて、2023-24シーズンBリーグクラブライセンス交付こうふについて、下記かきの通とおり決定けっていした[19]。その後ご11月がつ17日にちに新潟にいがたについて、10百ひゃく万まん円えん程度ていどの会計かいけい処理しょりに関かんする誤あやまりがあると指摘してきがあり、これを考慮こうりょすると約やく7.5百ひゃく万まん円えんの実質じっしつ債務さいむ超過ちょうかの状態じょうたいであると判断はんだん。公平こうへい性せいの観点かんてんから、監査かんさ意見いけんを尊重そんちょうし判定はんていを行おこなうことが適切てきせつであると判断はんだんし、B1ラインセンスの基準きじゅんを満みたさない状態じょうたいとなり、B1ライセンスからB2ライセンスへの交付こうふの見直みなおしを行おこなった[20]。

 B1ライセンス 

  •  B1  北海道ほっかいどう、仙台せんだい、秋田あきた、茨城いばらき、宇都宮うつのみや、群馬ぐんま、千葉ちばJ、A東京とうきょう、SR渋谷しぶや、川崎かわさき、横浜よこはまBC、富山とやま、信州しんしゅう、三さん遠とお、三河みかわ、FE名古屋なごや、名古屋なごやD、滋賀しが、京都きょうと、大阪おおさか、島根しまね、広島ひろしま、琉球りゅうきゅう
  •  B2  福島ふくしま、越谷こしがや、A千葉ちば、西宮にしのみや、福岡ふくおか、佐賀さが、長崎ながさき、熊本くまもと

 B2ライセンス 

  •  B1  新潟にいがた
  •  B2  青森あおもり、山形やまがた、東京とうきょうZ、奈良なら、香川かがわ、愛媛えひめ
  •  B3  岩手いわて、埼玉さいたま、立川たちかわ、八王子はちおうじ、横浜よこはまEX、岐阜ぎふ、静岡しずおか、岡山おかやま、山口やまぐち、鹿児島かごしま

新型しんがたコロナウイルス感染かんせん拡大かくだいに伴ともなう影響えいきょう

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2022年ねん12月17日にち、18日にちに行おこなわれる予定よていだったサンロッカーズ渋谷しぶや vs 群馬ぐんまクレインサンダーズ戦せんが群馬ぐんま側がわで5名めいがコロナに感染かんせんし、試合しあいエントリー要件ようけんを充足じゅうそくしない状況じょうきょうになり開催かいさい中止ちゅうしとなった[21]。代替だいたい日びは2023年ねん3月がつ11日にち、12日にち[22]。これとは別べつに2023年ねん4月がつ12日にちに行おこなわれる予定よていだった滋賀しがレイクス vs 名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ戦せんが名古屋なごや側がわで4名めいがインフルエンザ感染かんせん、2名めいが負傷ふしょうのため試合しあいエントリー要件ようけんを充足じゅうそくしない状況じょうきょうになり開催かいさい中止ちゅうしで代替だいたい試合しあいも行おこなわれないため滋賀しがの20-0の不戦勝ふせんしょうとなった[23]。 2023年ねん4月がつ23日にちに行おこなわれる予定よていだった 広島ひろしまドラゴンフライズ vs 信州しんしゅうブレイブウォリアーズ戦せんは信州しんしゅう側がわで1名めいがコロナに感染かんせん、5名めいが負傷ふしょうで計けい6名めいがエントリー不可ふかとなったことによりエントリー7名めい未ひつじ達たちで中止ちゅうし[24]。その後ご代替だいたい試合しあいを調整ちょうせいしたが、試合しあい会場かいじょうが確保かくほできなかったため消滅しょうめつ扱あつかい（不ふ開催かいさい）となった[25]。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ ヴェルカブランドとして販売はんばい

出典しゅってん

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  1. ^ “スケジュール（2022年ねん）”. 公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん 日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい (2022年ねん3月がつ12日にち). 2022年ねん5月がつ31日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “B.LEAGUE 2021-22シーズン終了しゅうりょうのご報告ほうこくと来らいシーズンB1・B2所属しょぞくクラブ決定けっていのお知しらせ”. B.LEAGUE公式こうしきサイト. (2022年ねん5月がつ29日にち). https://www.bleague.jp/news_detail/id=232384 2022年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。 
  3. ^ 『B.LEAGUE 2021-22シーズン終了しゅうりょう後ご以降いこうの昇降しょうこう格かくについて』（プレスリリース）公式こうしきサイト、2021年ねん4月がつ13日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=126546。2022年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。 
  4. ^ “Bリーグが来季らいき以降いこうの昇降しょうこう格かくについて発表はっぴょう…2021－22終了しゅうりょう後ごは2クラブ自動じどう昇格しょうかく、2022－23終了しゅうりょう後ごは2クラブ自動じどう昇降しょうこう格かく”. バスケットボールキング (2021年ねん4月がつ13日にち). 2022年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。
  5. ^ Bリーグ2022－23シーズンは残留ざんりゅうプレーオフを開催かいさいせず…島田しまだチェアマンが明言めいげん, BASKETBALLKING, (2022-07-07), https://basketballking.jp/news/japan/b1/20220707/382003.html?cx_art=page1 2022年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。 
  6. ^ “B1リーグでヘッドコーチチャレンジを導入どうにゅう…1試合しあいに一いち度どだけ使用しよう可能かのう”. バスケットボールキング. (2022年ねん8月がつ17日にち). https://basketballking.jp/news/japan/b1/20220817/387814.html?cx_art=recommend 2023年ねん6月がつ2日にち閲覧えつらん。 
  7. ^ 『「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」概要がいよう発表はっぴょうのお知しらせ』（プレスリリース）B.LEAGUE、2022年ねん10月がつ31日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=243295。2023年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ a b 『B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2025および2026の開催かいさい地ちについて ～船橋ふなばし市し、長崎ながさき市しに建設けんせつ中ちゅうの新しんアリーナでの開催かいさいが決定けってい！～』（プレスリリース）B.LEAGUE公式こうしきサイト、2023年ねん7月がつ11日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=331227。2024年ねん1月がつ27日にち閲覧えつらん。 
  9. ^ 『EY調査ちょうさ、「ドットエスティB.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」が水戸みと市しに約やく8.8億おく円えんの社会しゃかい的てき価値かちを創出そうしゅつ』（プレスリリース）共同通信きょうどうつうしんPRWire、2023年ねん6月がつ20日はつか。https://kyodonewsprwire.jp/release/202306206447。2024年ねん1月がつ30日にち閲覧えつらん。 
  10. ^ 『グッズ情報じょうほう』（プレスリリース）B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2023。https://www.bleague.jp/all-stargame2023/goods/。2023年ねん2月がつ28日にち閲覧えつらん。 
  11. ^ a b 『出場しゅつじょう選手せんしゅ紹介しょうかい』（プレスリリース）B.LEAGUE ALLSTAR GAME 2022-23。https://www.bleague.jp/all-stargame2023/players/。2023年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  12. ^ a b c 『「ドットエスティ B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2023 IN MITO」DAY2の結果けっかを発表はっぴょう』（プレスリリース）B.LEAGUE、2023年ねん1月がつ14日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=244713。2023年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  13. ^ “将来しょうらいを期待きたいされているユースが戦たたかう『B.LEAGUE U18 ALL- STAR GAME』の出場しゅつじょう選手せんしゅが決定けってい！”. バスケットカウント (2022年ねん12月8日にち). 2023年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。
  14. ^ a b 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦せん最終さいしゅう順位じゅんい・リーダーズ決定けっていのお知しらせ ～5月がつ12日にち（金かね）より「日本生命にほんせいめい B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2022-23」開幕かいまく！～』（プレスリリース）B.LEAGUE公式こうしきサイト、2023年ねん5月がつ8日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=309237。2023年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。 
  15. ^ 2022-2023・B1個いっこ人じんリーダー
  16. ^ a b 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B2リーグ戦せん最終さいしゅう順位じゅんい・リーダーズ決定けっていのお知しらせ ～B1昇格しょうかくクラブを決きめる「日本生命にほんせいめい B2 PLAYOFFS 2022-23」は5月5日にち(金)きん開幕かいまく～』（プレスリリース）B.LEAGUE公式こうしきサイト、2023年ねん4月がつ24日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=300806。2023年ねん4月がつ24日にち閲覧えつらん。 
  17. ^ 2022-2023・B2個人こじんリーダー
  18. ^ 「[https://www.bleague.jp/news_detail/id=326679 「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022-23」の表彰ひょうしょう結果けっか ～横浜よこはまビー・コルセアーズ 河村かわむら勇いさむ輝てる選手せんしゅがB.LEAGUE史上しじょう初はつ・MVPと新人しんじん賞しょうをダブル受賞じゅしょう！～]」『B.LEAGUE公式こうしきサイト』2023年ねん6月がつ2日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=326679。2023年ねん6月がつ2日にち閲覧えつらん。 
  19. ^ 「22023-24シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 第だい2回かい判定はんてい結果けっかについて」『B.LEAGUE公式こうしきサイト』2023年ねん4月がつ11日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=282859。2023年ねん4月がつ11日にち閲覧えつらん。 
  20. ^ 『クラブライセンス交付こうふ規則きそくに基もとづく決定けってい』（プレスリリース）B.LEAGUE公式こうしきサイト、2023年ねん11月17日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=355074。2023年ねん11月18日にち閲覧えつらん。 
  21. ^ 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦せん 第だい12節せつ SR渋谷しぶやvs群馬ぐんま戦せん 中止ちゅうしのお知しらせ』（プレスリリース）B.LEAGUE、2022年ねん12月16日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=244013。2023年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  22. ^ 『B.LEAGUE 2022-23シーズン 試合しあい開催かいさい状じょう況きょうについて(中止ちゅうし・代替だいたい試合しあい一覧いちらん表ひょう)』（プレスリリース）B.LEAGUE、2023年ねん1月がつ10日とおか。https://www.bleague.jp/news_detail/id=244014。2023年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  23. ^ 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦せん 第だい31節せつ 滋賀しがvs名古屋なごやD戦せん 中止ちゅうしおよび不戦敗ふせんぱいのお知しらせ』（プレスリリース）B.LEAGUE、2023年ねん4月がつ11日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=284003。2023年ねん4月がつ13日にち閲覧えつらん。 
  24. ^ 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦せん 第だい34節せつ 広島ひろしまドラゴンフライズvs信州しんしゅうブレイブウォリアーズ戦せん 中止ちゅうしのお知しらせ』（プレスリリース）B.LEAGUE、2023年ねん4月がつ23日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=300701。2023年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。 
  25. ^ 『B.LEAGUE 2022-23シーズン B1リーグ戦せん 第だい34節せつ 広島ひろしまドラゴンフライズvs信州しんしゅうブレイブウォリアーズ　試合しあい消滅しょうめつ（不ふ開催かいさい）のお知しらせ』（プレスリリース）B.LEAGUE、2023年ねん4月がつ25日にち。https://www.bleague.jp/news_detail/id=301976。2023年ねん5月がつ1日にち閲覧えつらん。 

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外部がいぶリンク

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