滋賀しがレイクスターズ

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滋賀しがレイクスターズ
Shiga Lakestars
呼称こしょう/略称りゃくしょう 滋賀しがレイクス / 滋賀しが[1]
愛称あいしょう レイクス
所属しょぞくリーグ 日本の旗 B.LEAGUE
創設そうせつねん 2008ねん
チーム 滋賀しがレイクスターズ
(2008ねん - )
本拠地ほんきょち 滋賀しがけん大津おおつ[2]
アリーナ
滋賀しがダイハツアリーナ[3][4]
収容しゅうよう人数にんずう 5,000にん
チームカラー レイクスブルー[2][5], スターズゴールド[2][5]
   
代表だいひょうしゃ はらあつしじん
ヘッドコーチ 前田まえだけんしげるろう
公式こうしきサイト https://www.lakestars.net
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズ
Shiga lakestars Co., Ltd.
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
市場いちば情報じょうほう 上場じょうじょう
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
520-0801
滋賀しがけん大津おおつにおのはま4-7-5
オプテックスにおのはまビル3F[6]
設立せつりつ 2007ねん平成へいせい19ねん8がつ8にち[6]
業種ぎょうしゅ サービスぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 5160001003931 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう バスケットボールの興行こうぎょう
プロスポーツ選手せんしゅのマネージメント
スポーツイベントの企画きかく運営うんえい主催しゅさい
スポーツスクールの企画きかく運営うんえい
バスケットボールチームにかんする各種かくしゅオリジナルグッズの製造せいぞう販売はんばい[6]
代表だいひょうしゃ はらあつしじん
資本しほんきん 1おく2,000まんえん[6]
じゅん利益りえき ▲9968まん6000えん
(2022ねん06がつ30にち時点じてん[7]
そう資産しさん 2おく1731まん3000えん
(2022ねん06がつ30にち時点じてん[7]
決算けっさん 毎年まいとし6がつまつ
主要しゅよう株主かぶぬし サン・クロレラ
外部がいぶリンク https://www.lakestars.net
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滋賀しがレイクスターズ(しがレイクスターズ、えい: Shiga Lakestars)は、滋賀しがけん大津おおつホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営うんえい法人ほうじん株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズ。2008ねん創設そうせつされ、2024-25シーズンからB1リーグ西にし地区ちく所属しょぞくする。呼称こしょう滋賀しがレイクス

概要がいよう[編集へんしゅう]

ホームタウン滋賀しがけん大津おおつで、法人ほうじんとしての形態けいたいは「株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズ」。チームめいのレイクスは、琵琶湖びわこようしてみずうみこくともばれる滋賀しがけんほし意味いみする[2][4]。チームスローガンは「Shoot for the stars」と「One for Lakes All for Shiga」で、コンセプトは「勝利しょうりのために、みずうみこくほし目指めざし、そしてブースターのためにシュート!」「滋賀しがのためにたたかう」。

チームロゴは、滋賀しがの「S」をベースとし、「SPIRIT」、「SMART」、「SPECTACLE」、「SUSTAINABLE」の意味いみふくまれている[1]

地元じもと企業きぎょうやメディアの積極せっきょくてきなバックアップもあって、経営けいえい収入しゅうにゅうおよび入場にゅうじょうしゃすうきゅうbjリーグのクラブとしては安定あんていしており、bjリーグ加入かにゅう3ねん球団きゅうだん経営けいえい黒字くろじてんじた。現在げんざい協賛きょうさん企業きぎょうが400しゃえる。2021ねん9がつ22にちにはIT企業きぎょうマイネット運営うんえい会社かいしゃ発行済はっこうずみ株式かぶしきの75%を取得しゅとくし、経営けいえい参画さんかくすることになった[8]

2022ねん5がつ滋賀しがけんにもキャンパスを立命館大学りつめいかんだいがく連携れんけい協定きょうていむすんだ[9]

ユニフォームスポンサー (2023-24シーズン)[編集へんしゅう]

ユニフォームおよびポスターとうのデザインは2019シーズンから大岩おおいわLarryせいこころざしになっている

スポンサー[編集へんしゅう]

チームカラー[編集へんしゅう]

  • 2008ねん - 2022ねん :   レイクス・ブルー、   スターズイエロー、  プラチナカラー[ちゅう 1]
  • 2022ねん - 現在げんざい :   レイクス・ブルー[2][5]  スターズゴールド[2][5]

ユニフォームサプライの遍歴へんれき[編集へんしゅう]

歴代れきだいユニフォーム[編集へんしゅう]

HOME
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 21 のジャージ
チームカラー
2019 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
AWAY
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 21 のジャージ
チームカラー
2019 - 21
2021 - 22 のジャージ
チームカラー
2021 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
Other
2019 - 20 3rd のジャージ
チームカラー
2019 - 20
3rd
2021 - 22 3rd YELLOW FOR WIN のジャージ
チームカラー
2021 - 22
3rd
YELLOW
FOR WIN
2022 - 23 3rd STAY GOLD のジャージ
チームカラー
2022 - 23
3rd
STAY GOLD
2022 - 23 4th NANGAコラボ のジャージ
チームカラー
2022 - 23
4th
NANGAコラボ
2023 - 24 クリスマス バージョン のジャージ
チームカラー
2023 - 24
クリスマス
バージョン
2023 - 24 3rd FULL HOUSE PROJECT のジャージ
チームカラー
2023 - 24
3rd
FULL HOUSE
PROJECT

マスコット[編集へんしゅう]

  • マグニー[4]

2008ねんの8がつ8にち、びわだい花火はなび大会たいかい地上ちじょうりた。ビワコオオナマズをモチーフとしており、地震じしんには敏感びんかん。いざというときのために防災ぼうさい勉強べんきょうかさない[2]

開催かいさいアリーナ[編集へんしゅう]

B.LEAGUE 発足ほっそく以降いこうのデータ

年度ねんど 参加さんか
クラス
ホーム
ゲームすう
滋賀しがDH ウカル その
2016-17 B1 30 - 24 守山もりやま市民しみん4 彦根ひこね市民しみん2
2017-18 B1 30 - 26 守山もりやま市民しみん2 彦根ひこね市民しみん2
2018-19 B1 30 - 28 守山もりやま市民しみん2
2019-20 B1 22(30) - 16(24) YMIT4 守山もりやま市民しみん2
2020-21 B1 30 - 24 YMIT6
2021-22 B1 29(30) - 25(24) YMIT4(6)
2022-23 B1 30 22 4 プロアリ2 YMIT2
2023-24 B2 30 29 0 YMIT1
2023-24 B2PO
凡例はんれい
滋賀しがDH-滋賀しがダイハツアリーナ大津おおつ
ウカル-ウカルちゃんアリーナ大津おおつ
プロアリ-プロシードアリーナHIKONE彦根ひこね
彦根ひこね市民しみん-彦根ひこね市民しみん体育たいいくセンター彦根ひこね
守山もりやま市民しみん-守山もりやま市民しみん体育館たいいくかん守山もりやま
YMIT-YMITアリーナ草津くさつ

括弧かっこない開催かいさい予定よていだった試合しあいすう

  • 2019-20シーズンは滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかん(ウカルちゃんアリーナ)で予定よていされていた8試合しあい中止ちゅうしされた。(うち2試合しあいはYMITアリーナでの代替だいたい試合しあい予定よていされていたが、その代替だいたい試合しあい中止ちゅうしされた。)
  • 2021-22シーズンはYMITアリーナで予定よていされていた2試合しあいのうち、1試合しあい滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかん(ウカルちゃんアリーナ)で代替だいたい試合しあい開催かいさいされ、1試合しあい消滅しょうめつした。

B.LEAGUE規約きやくしたが[12]滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかん(ウカルちゃんアリーナ)をホームアリーナとさだめ、大津おおつとホームタウン提携ていけいわした。[13] B.LEAGUEのクラブライセンス制度せいどにより、B1はリーグせんのホームゲームすうの80%以上いじょうをホームアリーナで開催かいさいすることになった。[14]

大津おおつびわ浜大津はまおおつえきまえしんアリーナを建設けんせつするびわアリーナ構想こうそうがあったがえとなった。その代替だいたいとして、びわこ文化ぶんか公園こうえんしん体育館たいいくかん滋賀しがダイハツアリーナ」が建設けんせつされ、2022-23シーズンよりホームアリーナのひとつにくわえられた。最初さいしょのホームゲームは2022ねん12がつ10日とおか開催かいさいされた。

2022ねん5がつ2にち BSJapanextが提供ていきょうする「西川にしかわたかきょうのバーチャル知事ちじ」に会長かいちょうである上原うえはらひとし出演しゅつえんしたことにより、滋賀しが県内けんないにて3つの候補こうほなかからえらばれたJRえき直結ちょっけつ土地とちに100おくえんアリーナ建設けんせつ計画けいかくすすめることあきらかになった。アリーナを建設けんせつするにあたって、マンションの建設けんせつなど地域ちいき全体ぜんたい開発かいはつおこなうことも発表はっぴょうされた。

bjリーグ時代じだいのホームアリーナ[編集へんしゅう]

bjリーグ時代じだいの8シーズンは県内けんないのべ7会場かいじょう巡業じゅんぎょうしてきた。これには、認知にんちたかめて県内けんない全域ぜんいきでブースターをやす効果こうかがあった。[15]

歴史れきし[編集へんしゅう]

bjリーグ参戦さんせんまで[編集へんしゅう]

2007ねん4がつ、「'08滋賀しがプロ元年がんねんへ」をスローガンにかかげ、滋賀しがけん本拠ほんきょとするプロバスケットボール球団きゅうだん設立せつりつ目指めざし、「滋賀しがbjかい」が発足ほっそく。6月29にちbjリーグ加盟かめい申請しんせいおこなったのち、8がつ8にち運営うんえい法人ほうじん設立せつりつした。その、9月6にちbjリーグ 2008-09シーズンからのbjリーグ参戦さんせん決定けっていした。また、これと並行へいこうして7がつからチームめい一般いっぱん公募こうぼし、8がつ10日とおかに「滋賀しがレイクスターズ」と発表はっぴょう[2]。11月21にち、マスコットキャラクターの“アイディア”を公募こうぼ開始かいしし、漫画まんが長田ながたゆうこうさくの「マグニー」を採用さいようした[2]

2008ねん4がつには、チームロゴと日本にっぽん代表だいひょうのACもつとめたロバート・ピアス初代しょだいHC就任しゅうにんおよび、滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかんひとしをホームアリーナとすることを発表はっぴょうする。5月18にちレイクスチアリーダーズのオーディションを開催かいさい

5月26にちおこなわれたbjリーグドラフト会議かいぎにて新規しんき参入さんにゅうチームを対象たいしょうとしたエクスパンションドラフト新潟にいがた藤原ふじわらたかしたかし大阪おおさか佐藤さとうひろしたか富山とやま小川おがわ伸也しんや指名しめいつづいて新人しんじんドラフトほん指名しめい1じゅん東芝とうしば町田まちだ洋介ようすけ、2じゅん韓国かんこくせき安成やすなり、3じゅん日立ひたち小島こじまたすくふとしの4めい指名しめいした。7月7にち選手せんしゅ入団にゅうだん発表はっぴょうおこなった。外国がいこくじんブレイデン・ビルビーライアン・ロークボビー・ナッシュレイ・シェファーの4にん獲得かくとく。このほか練習れんしゅうせいトライアウトで草津くさつ出身しゅっしん左官さかんすりいく選手せんしゅ契約けいやく大阪おおさか石橋いしばし晴行はるゆきをプレイングアシスタントコーチとしてむかれた。

bjリーグ[編集へんしゅう]

2008-09シーズン[編集へんしゅう]

初年度しょねんど開幕かいまくせんは10月11にちにホーム滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかんぜんシーズン王者おうじゃ大阪おおさかむかえておこなわれた。つぎのカードもぜん西にし地区ちく2高松たかまつせん強豪きょうごうとの対戦たいせんつづき、開幕かいまく4連敗れんぱいきっする。はつ勝利しょうり開幕かいまく5せん、11月1にち九州共立大学きゅうしゅうきょうりつだいがくおこなわれた福岡ふくおかせんを84-78でせいして記録きろくした。さらに翌日よくじつ勝利しょうりしてはつ連勝れんしょう達成たっせい。ホームでのはつ勝利しょうりは11月9にち大分おおいたせんに82-73で勝利しょうりして記録きろく。そこから一進一退いっしんいったいつづき、福岡ふくおかとプレイオフ圏内けんない西にし地区ちく4あらそうが、最後さいご最下位さいかい大分おおいたせんし、福岡ふくおかとの直接ちょくせつ対決たいけつ連勝れんしょうできず、最終さいしゅうぶし琉球りゅうきゅうせん初戦しょせんとした段階だんかいで5確定かくていする。

福岡ふくおかとは4しょう4はいふん、イースタンカンファレンスの新潟にいがた富山とやま連勝れんしょうほかの4チームとも1しょう1はい沖縄おきなわ大阪おおさか高松たかまつ上位じょういに4しょう20はいおおきくしたこと、最下位さいかいでシーズン8しょう大分おおいたに5しょう献上けんじょうしたことがひびいた。

2009-10シーズン[編集へんしゅう]

ドラフト会議かいぎまえ小島こじま小川おがわ町田まちだ洋介ようすけをプロテクト指名しめいしたが、町田まちだ栃木とちぎ移籍いせきした。藤原ふじわら佐藤さとうはFAけん取得しゅとくしたが残留ざんりゅう。ドラフト会議かいぎでは1じゅん板倉いたくら令奈れいな指名しめいして優先ゆうせん交渉こうしょうけん獲得かくとくしたが入団にゅうだんにはいたらず、東京とうきょうじょうたから匡史ただしかり保有ほゆうけんおよび2010ねんドラフト会議かいぎでの1じゅん指名しめいけんをトレードし、じょうたから匡史ただし獲得かくとくした。チームトライアウトで堀川ほりかわ竜一りゅういち獲得かくとく外国がいこくじんゲイリー・ハミルトンマイク・ホールルーク・ゼラークリス・シュラッター獲得かくとくする。アン・ソンスが退団たいだんし、外国がいこくせきのアジアじんわく該当がいとうする選手せんしゅはゼロとなる。

開幕かいまくぶしアウェイ新規しんき参入さんにゅうチームの京都きょうと対戦たいせんし、1しょう1はい。10月10にち高松たかまつせんから大阪おおさかせん2連勝れんしょうふくむホームゲーム5連勝れんしょうしたが、11月1にち高松たかまつせんでの敗北はいぼく皮切かわきりに28にち京都きょうとせんまで6連敗れんぱい。11月29にち京都きょうとせん連敗れんぱいがとまると、ぜんシーズン同様どうよう一進一退いっしんいったいつづく。1月にぜんシーズン在籍ざいせきしていたレイ・シェファーとさい契約けいやくに。3月に大阪おおさか在籍ざいせきにbjリーグ優勝ゆうしょう経験けいけんがあるマイキー・マーシャル加入かにゅう。4がつを6しょう2はいり、4をキープする。このあいだ活躍かつやくしろたから滋賀しが所属しょぞく選手せんしゅでははつ月間げっかんMVPを受賞じゅしょうした。その5がつ1にちにプレイオフあらそいのライバル・5大分おおいたとの直接ちょくせつ対決たいけつ勝利しょうりし、西にし地区ちく4はつのプレイオフ進出しんしゅつ決定けっていした。

プレイオフ・カンファレンスセミファイナルは5月15・16にち神戸こうべポートアイランドホール西にし地区ちく1大阪おおさか対戦たいせんだい1せんだい3Qまで7てんをつけて試合しあい優位ゆういすすめていたが、だい4Qにフィールドゴールを1ほんめることができずに60-61で逆転ぎゃくてんけ。だい2せんも68-78で完敗かんぱいし、ファイナル4進出しんしゅつのがす。

2010-11シーズン[編集へんしゅう]

初年度しょねんどより指揮しきったピアスHCとは契約けいやく更新こうしんせず、石橋いしばし貴俊たかとししんHCに就任しゅうにん。トライアウトで伊戸いと重樹しげき練習れんしゅうせいとしてれる。高松たかまつからFA宣言せんげんしていた岡田おかだゆう獲得かくとく

しろたから小川おがわ藤原ふじわら佐藤さとうをプロテクト指名しめいしたエクスパンションドラフトでは小島こじま宮崎みやざき指名しめいされ、移籍いせきした。外国がいこくじんはゲイリー・ハミルトン、マイキー・マーシャルが残留ざんりゅうラマー・ライスマイク・ミュラー獲得かくとくする。

開幕かいまくぶしから一進一退いっしんいったいつづいたのち、11月にミュラーの契約けいやく解除かいじょしてレイ・シェファー再々さいさい契約けいやく。その直後ちょくごのウエスタン首位しゅい大阪おおさかせん連勝れんしょうして一時いちじ首位しゅいったが、その陥落かんらくして前半ぜんはんせんはウエスタン2後半こうはんせんはいり2がつジョシュ・ペッパーズ補強ほきょうしたが、マーシャルが怪我けが離脱りだつし、下位かい宮崎みやざき連敗れんぱいするなど5連敗れんぱいきっした直後ちょくごの2がつ22にち石橋いしばしHCが解任かいにんされ、あいだ洋一よういちACがHC代行だいこうとなる。その連敗れんぱいは6でまる。3月11がつ発生はっせいした東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい影響えいきょうにより活動かつどう休止きゅうしとなった埼玉さいたまから、寺下てらしたふとしもと救済きゅうさい措置そちにより移籍いせきし、シーズン終了しゅうりょうまで在籍ざいせきした。レギュラーシーズン最終さいしゅう順位じゅんい西にし地区ちく4でプレイオフファーストラウンドに進出しんしゅつ

プレイオフホームはつ開催かいさいのファーストラウンドでは5京都きょうとせん先勝せんしょうされたのち逆転ぎゃくてんでカンファレンスセミファイナルに進出しんしゅつ。アウェイのカンファレンスセミファイナル琉球りゅうきゅうせんは2連敗れんぱい敗退はいたいした。

2011-12シーズン[編集へんしゅう]

ぜんシーズンHC代行だいこうとして指揮しきしたあいだ洋一よういち本職ほんしょくのACに復職ふくしょくし、しんHCにアラン・ウェストオーバー就任しゅうにんした。

しろたから堀川ほりかわ石橋いしばし佐藤さとうマイキー・マーシャルゲイリー・ハミルトンラマー・ライスレイ・シェファー退団たいだん石橋いしばし佐藤さとう、シェファーの退団たいだんにより、チーム初年度しょねんどから在籍ざいせきするメンバーは、藤原ふじわら小川おがわのみとなった。新人しんじんドラフトで本多ほんだじゅんたいら宮城みやぎ信吾しんご育成いくせいドラフトでぜんシーズン練習れんしゅうせいだった伊戸いと重樹しげき指名しめい埼玉さいたま契約けいやく解除かいじょとなった波多野はたの和也かずや獲得かくとく外国がいこくじんジョシュ・ペッパーズ残留ざんりゅう浜松はままつからレイ・ニクソンもとパナマ代表だいひょうディオニシオ・ゴメス新潟にいがたからジュリアス・アシュビー加入かにゅうする。1月にブライアント・マークソン加入かにゅう

ウエスタンカンファレンス4でプレイオフに出場しゅつじょう。ファーストラウンドは福岡ふくおか連勝れんしょうしてカンファレンスセミファイナルに進出しんしゅつしたが、2シーズン連続れんぞく琉球りゅうきゅうやぶれる。

2012-13シーズン[編集へんしゅう]

ウェストオーバーHC、あいだACと2ねん契約けいやくむすぶ。岡田おかだゆう波多野はたの、ペッパーズ、アシュビーらが退団たいだんし、仲摩なかまじゅんたいら井上いのうえ裕介ゆうすけ寺下てらしたふとしもとウェイン・アーノルドらが入団にゅうだんした。

シーズンまえ浜松はままつ京都きょうと大阪おおさか県立けんりつ体育館たいいくかんむかえカップせん開催かいさい浜松はままつやぶれたが京都きょうと大阪おおさか勝利しょうりじゅん優勝ゆうしょうとなった。開幕かいまくせん宮崎みやざき敗北はいぼく沖縄おきなわ大分おおいた連敗れんぱいするなどスタートで出遅でおくれる。連敗れんぱいが5でまるとそこから一進一退いっしんいったいつづく。1月にホームでの沖縄おきなわせん連勝れんしょうし、ながれにるかとおもわれたがつぎ大分おおいたせん好調こうちょうだった小川おがわ負傷ふしょう。さらに翌週よくしゅうにウェイン・アーノルドが負傷ふしょう主力しゅりょく2にん離脱りだつ京都きょうと長野ながの連勝れんしょうするがその小川おがわのこりのぜん試合しあい欠場けつじょうすることがまる。つぎ千葉ちばせんでアーノルドが復帰ふっきするもレイ・ニクソンと2がつ加入かにゅうしたシェルトン・コルウェル負傷ふしょう。さらに4がつ宮崎みやざきせんディオニシオ・ゴメス負傷ふしょう秋田あきたせんでニクソンが復帰ふっきするが2せんやぶれ2可能かのうせい消滅しょうめつ。シーズン最終さいしゅうせん島根しまねせんでゴメスが復帰ふっき小川おがわのぞぜん選手せんしゅそろうが初戦しょせんとしレギュラーシーズン4確定かくてい。ホームで開催かいさいしたカンファレンスファーストラウンドで、5京都きょうとに2連敗れんぱいして敗退はいたい決定けってい。このシーズンかぎりでウェストオーバーHC、あいだACともに退団たいだんした。

2013-14シーズン[編集へんしゅう]

もとモルモンきょう宣教師せんきょうしで、日本語にほんご堪能かんのうなクリス・ベッチャーがしんHCに就任しゅうにん。オフに藤原ふじわら伊戸いと本多ほんだ、ニクソン、アーノルド、アボヤが退団たいだんし、溝口みぞぐち秀人ひでとブランドン・フィールズマーシャル・ブラウン入団にゅうだんした。2月にアーリーエントリーで武田たけだ倫太郎りんたろう契約けいやく

オールスターゲームまでの前半ぜんはんせんは12しょう16はい勝率しょうりつ.500を下回したまわたたかいぶりだったが、後半こうはんせん開始かいし直後ちょくごに1はいはさんで5連勝れんしょう、4連勝れんしょう記録きろくし、ぼし先行せんこうさせて上位じょういあらそいにくわわった。とくに2がつ9にち高松たかまつたたかえ、2がつ15にち大阪おおさかせんでは連続れんぞくでオーバータイムをせいするなど勝負しょうぶつよさももどってきた。かとおもえば終盤しゅうばんの3あらそいの最中さいちゅう最下位さいかい島根しまね連敗れんぱいするなどチームの調子ちょうしにはなみがあった。この結果けっか、3あらそいではおくれをり、順位じゅんいあらそいのライバル・福岡ふくおかをホームにむかえて対戦たいせんしたレギュラーシーズン最終さいしゅうぶし2試合しあいは、1はいでもすればプレイオフホーム開催かいさいけんい5なる可能かのうせいもあったが2連勝れんしょう達成たっせい、さらにもう一方いっぽう順位じゅんいあらそいのライバル・浜松はままつもホーム開催かいさい試合しあい連敗れんぱいしたため、逆転ぎゃくてん過去かこ最高さいこう順位じゅんい西にし地区ちく3で、5連続れんぞくのプレイオフ進出しんしゅつ決定けっていした。

プレイオフ・ファーストラウンドでは西にし地区ちく6大阪おおさか対戦たいせんし、だい1せんを54-77で大敗たいはいだい2せん終盤しゅうばんまでリードをゆるしていたが、横江よこえゆたか試合しあい時間じかんのこり1びょう逆転ぎゃくてんのミドルシュートをめて67-66で勝利しょうり決定けっていせんは33-16で圧勝あっしょうし、2シーズンぶりのカンファレンスセミファイナル進出しんしゅつ決定けってい。ウエスト2京都きょうととのカンファレンスセミファイナルはだい1せん87-82でセミファイナルはつ勝利しょうりをあげてファイナルズはつ進出しんしゅつ王手おうてをかけたが、翌日よくじつだい2せん決定けっていせんは73-97、15-25と完敗かんぱいしてシーズンをえた。

2014-15シーズン[編集へんしゅう]

ベッチャーはぜんシーズンかぎりで退団たいだんし、わって遠山とおやまこうひとがヘッドコーチに就任しゅうにん京都きょうとからFA宣言せんげんした岡田おかださい獲得かくとくしたほか、福岡ふくおかからFA宣言せんげん加納かのうただしだい自由じゆう獲得かくとくわく小林こばやしはるかふとし、ドラフト指名しめい鈴木すずきともたかぜん京都きょうとのクリス・ホルム、ぜん浜松はままつレイ・ニクソンもと琉球りゅうきゅうテレンス・ウッドベリーぜん信州しんしゅうジェフリー・パーマー獲得かくとく

シーズン序盤じょばんに5連勝れんしょう記録きろくするこうスタートをり、序盤じょばん首位しゅいあらそいにくわわった。中盤ちゅうばん以降いこう上位じょういをつけられたが、レギュラーシーズンはチーム史上しじょう最高さいこうの34しょうをあげて4でプレイオフに進出しんしゅつ。ファーストラウンドはホームで5大阪おおさかを2しょう0はいやぶり、翌週よくしゅうのカンファレンスセミファイナルは首位しゅい京都きょうとと1しょう1はいになったのち、最終さいしゅう決定けっていせん激闘げきとう勝利しょうりして有明ありあけコロシアムでのファイナルズへのはつ出場しゅつじょう決定けっていした[ちゅう 2]有明ありあけではカンファレンスファイナルで浜松はままつ敗戦はいせん翌日よくじつの3決定けっていせん岩手いわて勝利しょうりし、はつ有明ありあけ貴重きちょうな1しょうをあげた。

京都きょうとだい3試合しあいやぶ
有明ありあけにて

2015-16シーズン[編集へんしゅう]

チーム設立せつりつ当初とうしょからチームをってきた小川おがわ現役げんえき引退いんたい。6月、武田たけだ倫太郎りんたろう、レイ・ニクソン、クリス・ホルムとの契約けいやく満了まんりょう発表はっぴょう大分おおいた在籍ざいせきしていた波多野はたの和也かずやさい加入かにゅう横江よこえゆたか岡田おかだゆう加納かのうただしだい溝口みぞぐち秀人ひでと小林こばやしはるかふとし鈴木すずきともたかとの契約けいやく継続けいぞく発表はっぴょうした。また、こんシーズンからキャプテンは横江よこえぐこととなる。

7がつ11にち、2015ねん10がつから開催かいさいされる予定よてい統一とういつリーグB.LEAGUE1への加入かにゅう目指めざし、草津くさつ市民しみん体育館たいいくかんを5000にん収容しゅうようとする改修かいしゅうへの財政ざいせい負担ふたん草津くさつ滋賀しがけんもとめていたが、滋賀しがけん整備せいび費用ひよう負担ふたん拒否きょひ広報こうほう応援おうえん活動かつどうけん施策しさくとの連携れんけいおこなうと表明ひょうめいするにめた。坂井さかい信介しんすけ代表だいひょうは「三日月みかづき大造たいぞう知事ちじ支援しえん表明ひょうめいなにだったのか、ゼロ回答かいとうひとしい」と批判ひはんした[16][17]。7月30にち、JPBLは1リーグ参入さんにゅう条件じょうけんである「5000にん規模きぼのホームアリーナ」の整備せいび目途もくとっていないことなどから所属しょぞくリーグは決定けっていであると発表はっぴょう[18]。8月26にち最終さいしゅうのリーグけとなる29にちまえに、滋賀しが県立けんりつ体育館たいいくかん仮設かせつせき立見たちみせきもうけることで5000にん収容しゅうようとする計画けいかく発表はっぴょうした[17]最終さいしゅうてきに、2016ねん開幕かいまくするB.LEAGUEでは1西にし地区ちく所属しょぞくする決定けっていがなされた。

レギュラーシーズン順位じゅんい西にし地区ちく5で、プレイオフホーム開催かいさいけんられる4にはれなかったものの、ぜんシーズンを上回うわまわるチーム歴代れきだい最多さいたの35しょうをあげた。プレーオフ・ファーストラウンドはアウェイ浜松はままつアリーナで西にし地区ちく4浜松はままつに2連勝れんしょうして突破とっぱしたが、セミファイナルでは西にし地区ちく1京都きょうと連敗れんぱいして敗退はいたいした。

B.LEAGUE[編集へんしゅう]

2016-17シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

bjリーグ時代じだいから使用しようしていたロゴを刷新さっしんし、あらたなロゴを使用しようすることを7がつ1にち発表はっぴょうした。

さくシーズンからのこった選手せんしゅ小林こばやし横江よこえ、マブンガのみで、東京とうきょうEXから樋口ひぐちだいりん狩野かの祐介ゆうすけ群馬ぐんまから菅原すがわら洋介ようすけ富山とやまから田中たなか大地だいち名古屋なごやD(きゅう三菱電機みつびしでんき)から長谷川はせがわさとししん獲得かくとくした。7月12にち狩野かのはクラブはつ日本にっぽん代表だいひょう選手せんしゅ選出せんしゅつされた。シーズン途中とちゅうでデイビッド・ウィーバーを契約けいやく解除かいじょして、あらたにクレイグ・ブラッキンズを獲得かくとく、フリーエージェントだった並里なみざとなり、アーリーエントリーで日本にっぽん大学だいがくねん高橋たかはし耕陽こうよう練習れんしゅうせい日本にっぽん大学だいがくそつ大津おおつ出身しゅっしん佐野さの太一たいち獲得かくとくしている。

シーズンがはじまるとなかなか勝率しょうりつげることができず、年末年始ねんまつねんしには11連敗れんぱいするなど成績せいせき低迷ていめいしていた。ひがし地区ちくちゅう地区ちくとの交流こうりゅうせんえた時点じてんでB1全体ぜんたいでの勝率しょうりつ最下位さいかいであり、年度ねんどのB2降格こうかくがちらついていた。しかし、4がつからきゅうにチームは成績せいせきをあげ、4がつは7しょう3はい。5月は3せん全勝ぜんしょうとするなど6連勝れんしょうでシーズンをえ、21しょう39はい西にし地区ちくでは最下位さいかいであったものの、残留ざんりゅうプレイオフ出場しゅつじょう圏内けんないの15とは3ゲームをつけ17‐18年度ねんどのB1残留ざんりゅう決定けっていした。

シーズン終了しゅうりょう遠山とおやまこうひとHCの退任たいにん発表はっぴょう後任こうにん栃木とちぎのACだったショーン・デニス就任しゅうにん発表はっぴょうされた。なお、遠山とおやま名古屋なごやDのアソシエイトヘッドコーチに就任しゅうにんした。

観客かんきゃく動員どういんすうたい前年ぜんねん40%ぞう合計ごうけい64,091めい来場らいじょうし、いち試合しあい平均へいきんも30%ぞうの2,136めい上昇じょうしょうした。ブースタークラブ会員かいいんすうは2,554めい、パートナーしゃすう過去かこ最多さいたの483しゃとなった。

2017-18シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

さくシーズンから日本人にっぽんじんメンバーの変更へんこうはほぼなく、澤地さわじサミュエル・ジュニアしん加入かにゅう。『リバウンドりょくがあり、ゴールつよさを発揮はっきできる選手せんしゅ』というショーン・デニスしんHCの方針ほうしんにより、昨季さくきのエース、ジュリアン・マブンガは放出ほうしゅつされ京都きょうとへ。クレイグ・ブラッキンズとは契約けいやく継続けいぞくする意向いこうだったが、合意ごういいたらず名古屋なごやD移籍いせきした。あたらしくディオール・フィッシャーオマール・サムハン、ガニラワルが加入かにゅうする。昨季さくき、チームに在籍ざいせきした佐野さの太一たいちはチームをサポートする立場たちばとしてシーズンをとおしてチームに帯同たいどうすることとなる。

シーズンが開幕かいまくすると序盤じょばんぼしが8わり上回うわまわ時期じきもあり、琉球りゅうきゅう西にし地区ちくあらそっていた。しかし、外国がいこくせき選手せんしゅ試合しあいちゅうのファールがあまりにもおおく、黒星くろぼしえてしまう。チームは年内ねんない試合しあいをもってオマール・サムハンとの契約けいやく解除かいじょした。1がつ10日とおか怪我けがかかえていた田中たなか大地だいちとチームは双方そうほう合意ごういのもと契約けいやく解除かいじょとなり、田中たなか大地だいち現役げんえき引退いんたいとなった。としけた1がつ11にちベンキー・ジョイス加入かにゅう発表はっぴょうする。ベンキー・ジョイスの活躍かつやくもあり、チームの成績せいせき向上こうじょうするかとおもわれた1がつ19にちのアウェー栃木とちぎせんにて帰化きか選手せんしゅであるファイ・サンバがひだりハムストリングス損傷そんしょうう。サンバが出場しゅつじょうできなくなってしまい、チームは12連敗れんぱいしてしまう。そのもあまりぼしかさねることができないままシーズン終盤しゅうばんにかかる。

しかし、昨年さくねん同様どうよう好調こうちょうがチームにおとずれ4がつのゲームを8しょう1はいける。残留ざんりゅうプレーオフへの出場しゅつじょう圏内けんない圏外けんがいした状態じょうたいつづく。シーズンのこり3試合しあいのこして、さんとお大阪おおさか富山とやま滋賀しがの4チームが1ゲームせまり、どのチームも残留ざんりゅうプレーオフ圏内けんないはい可能かのうせい状況じょうきょうであった。そのさんとお大阪おおさかぼしをあげ、富山とやま滋賀しが残留ざんりゅうけたのこり1わくあらそうこととなる。

残留ざんりゅうけた最終さいしゅうぶし滋賀しがのホームで富山とやまとの直接ちょくせつ対決たいけつであった。富山とやまは2試合しあいのうち1しょうしたら残留ざんりゅう決定けってい滋賀しがは2連勝れんしょうしなければ残留ざんりゅう決定けっていしない状況じょうきょうであった。だい1試合しあいは1Qに10てんのリードをうばわれるもののそのなおし、95-34で勝利しょうりったチームが残留ざんりゅうにするだい2試合しあい前半ぜんはん滋賀しが大量たいりょうリードをうばうものの、3Q、4Qに富山とやまげにあい、逆転ぎゃくてんゆるすシーンもあったものの最終さいしゅうてきには滋賀しが残留ざんりゅうめた。この試合しあいはシーズンをとおして最多さいたとなる39756にん大観たいかんしゅがアリーナのホームがわをレイクスブルーにげてだい声援せいえんおくった。また、富山とやまからのブースターを大勢おおぜいけつけ、アリーナのアウェイがわ完全かんぜんあかくし、ホームさながらのだい声援せいえんおくった。チームは西にし地区ちく3でシーズンをえた。

5月11にち、チームは小林こばやしはるかふとし澤地さわじサミュエルJr.、長谷川はせがわさとししん菅原すがわら洋介ようすけとの契約けいやく満了まんりょう発表はっぴょうした。

2018-19シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

シーズン開幕かいまくまえにアジア大会たいかい日本にっぽん代表だいひょう選出せんしゅつされた佐藤さとうたくすり不祥事ふしょうじこしたことにより公式こうしきせん試合しあい出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶんける。選手せんしゅそううすくなったままシーズンに突入とつにゅうした。開幕かいまくぶし新潟にいがた勝利しょうりするなど調子ちょうし上向うわむいているようにもえたが、中盤ちゅうばんになるとぼしびずB1全体ぜんたいでの最下位さいかい低迷ていめいする。11月27にちには特別とくべつ指定してい選手せんしゅ中村なかむらいさおたいら、12月14にちにはマーカス・ブレイクリー契約けいやくをする。しかし、成績せいせき上向うわむかず、2がつ1にちディオール・フィッシャー、2がつ12にちマーカス・ブレイクリーとの契約けいやく解除かいじょ発表はっぴょうする。チームがオールスターブレイクにはいっていた時期じきあらたにヘンリー・ウォーカーアレン・ダーラムとの契約けいやく発表はっぴょうする。2人ふたり加入かにゅうとともにチームは「残留ざんりゅうりょく」をテーマにたたかっていくことを発表はっぴょう2人ふたり加入かにゅうするとチームの成績せいせき向上こうじょうする。チームの順位じゅんい徐々じょじょ回復かいふくしていきシーズンのこり3試合しあいのこしてB1残留ざんりゅう確定かくてい。このシーズンはホームゲームそう観客かんきゃく動員どういんすうな72,525にんとなり昨季さくきから3.9%向上こうじょう、クラブ史上しじょうはつの1試合しあい平均へいきん2,400にん到達とうたつした。また、3,000にん以上いじょう来場らいじょうした試合しあいも5試合しあいあった。 シーズン終了しゅうりょう紺野こんのニズベッドしょう、ガニ・ラワル、西にしひろし太郎たろう二ノ宮にのみや康平やすひら樋口ひぐちりんだいとの契約けいやく満了まんりょう発表はっぴょうした。

2019-20シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

狩野かの祐介ゆうすけ荒尾あらおたけし伊藤いとうだいつかさ中村なかむらいさおひらめ高橋たかはし耕陽こうよう昨年さくねんまでに複数ふくすうねん契約けいやくをしていたためチームに残留ざんりゅうする。 4月30にちNBAクリーブランド・キャバリアーズでトレーナーをしており、レブロン・ジェームズなどのめい選手せんしゅからだのケアをしてきた中山なかやま佑介ゆうすけがパフォーマンススーパーバイザーに就任しゅうにんすることを発表はっぴょう。5月1にち、ヘンリー・ウォーカーとの契約けいやく継続けいぞく発表はっぴょう。5月30にちA東京とうきょうから齋藤さいとう拓実たくじつ期限きげんきでの獲得かくとく発表はっぴょう。6月6にち三河みかわから狩俣かりまた昌也まさや獲得かくとく発表はっぴょう。6月17にち川崎かわさきから谷口たにぐちひかりたか獲得かくとく発表はっぴょう。7月29にち日本にっぽん代表だいひょうシェーファーアヴィさいわいいつきのA東京とうきょうからのレンタル移籍いせき発表はっぴょう。 また、こんシーズンより株式会社かぶしきがいしゃサン・クロレラとメインオフィシャルパートナー契約けいやく締結ていけつする。シーズン途中とちゅう11がつ1にち、3ぶりにクレイグ・ブラッキンズ加入かにゅう発表はっぴょう。11月10にちチャールズ・ローズとの契約けいやく解除かいじょ。11月20にちアルバルク東京とうきょうからジェフ・エアーズのレンタル移籍いせき発表はっぴょう。この移籍いせきによりA東京とうきょうからのレンタル移籍いせきは3にんとなり、所属しょぞく外国がいこくせき選手せんしゅ全員ぜんいんがNBA出身しゅっしんとなった。1月26にちコービー・ブライアントがヘリコプターの事故じこ死去しきょしたさいにはNBAで対戦たいせん経験けいけんのある外国がいこくせき選手せんしゅ中心ちゅうしんにチームからコメントを発表はっぴょうした[19]。また、事故じこ試合しあいではNBAの試合しあいでも追悼ついとう意味いみめておこなわれた意図いとてきに24びょうバイオレーションと8びょうバイオレーションをこすパフォーマンスがおこなわれた。 12月25にちしろ鷗大がく出身しゅっしん前田まえだれいいとぐち特別とくべつ指定してい契約けいやくむすぶ。新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう流行りゅうこうにより3がつ15にちのホーム観客かんきゃく試合しあいをもって2019-20シーズンが終了しゅうりょうする。

シーズン終了しゅうりょう狩野かの祐介ゆうすけ荒尾あらおたけし齋藤さいとう拓実たくじつ佐藤さとうたくすりシェーファーアヴィさいわいいつきジェフ・エアーズ高橋たかはし耕陽こうよう中村なかむらいさおたいらチームへ移籍いせきし、キャプテンをはじめとする主力しゅりょくおおくが移籍いせきする事態じたいとなったことにチームは5月28にち異例いれいとなる声明せいめい会長かいちょう社長しゃちょう連名れんめい発表はっぴょうした。

チームにのこった狩俣かりまた昌也まさやはTwitterで「滋賀しがみなさんおれいます。」とつぶやきブースターを勇気ゆうきづけた。

2020-21シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

5月21にち伊藤いとう狩俣かりまた契約けいやく継続けいぞく発表はっぴょう。6月8にち村上むらかみ駿しゅん今川いまがわともあきらとの新規しんき契約けいやく発表はっぴょう。6月9にち頓宮とんぐう裕人ひろととの新規しんき契約けいやくを、晴山はりやまケビン千葉ちばからのレンタル移籍いせき発表はっぴょう。8月1にちジョナサン・オクテウス荒川あらかわ(練習れんしゅうせい契約けいやく)、8がつ3にち以前いぜんチームに所属しょぞくしていたゲイリー・ハミルトンおとうとであるジョーダン・ハミルトンと、8がつ17にちアンガス・ブラントとの契約けいやく発表はっぴょう。また、新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう影響えいきょう外国がいこくせき選手せんしゅのチーム合流ごうりゅうおくれることにたいする救済きゅうさい処置しょちとして発表はっぴょうされた外国がいこくせき選手せんしゅ追加ついか契約けいやくルール[20]もとづきウィル・クリークモアとの契約けいやく発表はっぴょう。 なお、チーム創設そうせつ初年度しょねんどから所属しょぞくしてきた小川おがわ伸也しんやACは京都きょうとハンナリーズHCに就任しゅうにんした。 シーズン序盤じょばん外国がいこくせき選手せんしゅ合流ごうりゅうおくれた影響えいきょうもあり、苦戦くせんいられたが4せん横浜よこはまビーコルセアーズせんはつ勝利しょうりおさめる。そのきびしいたたかいがつづくもののアルバルク東京とうきょう宇都宮うつのみやブレックスといった優勝ゆうしょう経験けいけんのある強豪きょうごうチームから勝星かちぼしげるなど躍進やくしんした。1月7にちには特別とくべつ指定してい選手せんしゅとして野本のもと大智たいちとの契約けいやく発表はっぴょう[21]1がつ27にち谷口たにぐちひかりたか香川かがわファイブアローズ期限きげん移籍いせきすることを発表はっぴょう。チームとして期限きげん移籍いせき選手せんしゅ放出ほうしゅつするはつ事例じれいとなった。2月はなかなかぼしげられないたたかいがつづいたものの4がつになると成績せいせき向上こうじょう最終さいしゅうてきに23しょう36はいでシーズンをえた。 5月11にち香川かがわファイブアローズ期限きげん移籍いせきしていた谷口たにぐちひかりたかとの契約けいやく満了まんりょう発表はっぴょう香川かがわファイブアローズに完全かんぜん移籍いせきした。

またショーン・デニスHCの退任たいにんならびによく2021-22シーズン名古屋なごやDのHC就任しゅうにん発表はっぴょうされた[22]後任こうにんには佐賀さがルイス・ギル・トーレススペインばん登録とうろくめいはルイス・ギル)がHCに就任しゅうにん同時どうじにACとしておなじく佐賀さがから保田やすだ尭之たかゆき就任しゅうにんした[23]。そして、八幡はちまんさいわいすけがアシスタントゼネラルマネジャー(AC兼任けんにん)に就任しゅうにんした[24]。そして伊藤いとう現役げんえき引退いんたい発表はっぴょうされた。

主力しゅりょく選手せんしゅであった狩俣かりまた長崎ながさきジョーダン・ハミルトン熊本くまもと前田まえだ信州しんしゅう晴山はりやま富山とやまへと移籍いせきした。

2021-22シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

さくシーズンよりチームにのこったのは今川いまがわともあきら野本のもと大智たいち。2ねん契約けいやくの2むかえる村上むらかみ駿しゅん山形やまがたにレンタル移籍いせきした。

新規しんき獲得かくとく選手せんしゅとしてフィリピン代表だいひょうのスター選手せんしゅキーファー・ラベナ佐賀さがから澁田しぶたれいおん川真田かわまたひろし奈良ならからショーン・オマラ静岡しずおかからノヴァー・ガドソン、フランスでベスト5に選出せんしゅつされたオヴィ・ソコ特別とくべつ指定してい選手せんしゅとして横須賀よこすか出身しゅっしんMcCook Community College在学ざいがくちゅうトビンマーカス海舟かいしゅう獲得かくとくした。また、ヘッドコーチは佐賀さがからスペイン代表だいひょうACのルイス・ギル・トーレススペインばん登録とうろくめいはルイス・ギル)を獲得かくとくした。大幅おおはばにメンバー・スタッフをえ、平均へいきん年齢ねんれいがチーム創設そうせつ以来いらいもっとわかいチームとなった。 12月15にちには大東文化大学だいとうぶんかだいがく星野ほしの京介きょうすけ特別とくべつ指定してい選手せんしゅとして加入かにゅうすることが発表はっぴょうされた。チームは開幕かいまく当初とうしょ順調じゅんちょうぼしかさね、勝率しょうりつが5わりえている時期じきもあったが、次第しだい試合しあいおもんでいきシーズン中盤ちゅうばんにはチーム史上しじょう最長さいちょうとなる17連敗れんぱい記録きろくした。また、新型しんがたコロナウイルスによる試合しあい中止ちゅうしなどで試合しあいが54日間にちかん中止ちゅうしになることもあった。3月11にちにはオヴィ・ソコとの契約けいやく解除かいじょされ、あらたにワース・スミス加入かにゅうしシーズン終了しゅうりょうまでたたかった。シーズン終盤しゅうばん選手せんしゅれかえがあったこともあり、ディフェンスが崩壊ほうかいする試合しあいおお大量たいりょう点差てんさ敗戦はいせんすることもあったがかくじょう広島ひろしまドラゴンフライズ勝利しょうりするなどねばづよ試合しあいをすることもあり、シーズンを14しょう43はいえた。

9月22にちには株式会社かぶしきがいしゃマイネット株式かぶしきの75%を取得しゅとくし、経営けいえい参画さんかくすることが発表はっぴょうされた[25]。これにより株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズはマイネットの特定とくてい子会社こがいしゃとなりマイネット代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう上原うえはらひとし守山もりやま出身しゅっしん)は会長かいちょう就任しゅうにんした。2020ねん会長かいちょう就任しゅうにんした後藤ごとう敬一けいいちをはじめとする永田ながたさきゆう谷口たにぐちあきら監査かんさやく西川にしかわはじめ退任たいにんとなった。また11月1にちにはもと群馬ぐんま社長しゃちょうであり、大阪おおさか長崎ながさきにもたずさわった宇留邦明くにあきがマイネットに入社にゅうしゃし、滋賀しがのBtoB事業じぎょう中核ちゅうかくとして、おも営業えいぎょうりょく強化きょうかけたみをになうことになった[26]

2022-23シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

滋賀しがレイクス 2022- ロゴ

7がつ5にち創設そうせつ15周年しゅうねんむかえるにあたり、チームのリブランディングを発表はっぴょう呼称こしょう滋賀しがレイクスにすること、滋賀しがの「S」をモチーフにしたシンプルなチームエンブレムへの変更へんこう、チームカラーのブラッシュアップ、ユニフォームなどに使用しようするオリジナルフォントを発表はっぴょうした[5][1]あわせて、滋賀しがけん出身しゅっしんでロンドンオリンピックフェンシング男子だんしぎんメダリスト太田おおた雄貴ゆうきのクラブアドバイザー就任しゅうにん発表はっぴょうした[27]

さくシーズンよりチームには、星野ほしの京介きょうすけ川真田かわまたひろし也、野本のもと大智たいち柏倉かしわぐらあきらひらめ森山もりやまおさむ、キーファーラベナがのこった。また、新規しんきテーブスうみ杉浦すぎうらたすくなり、デクアンジョーンズ、Eric McCree、Ivan Buva、狩野かの祐介ゆうすけ獲得かくとくした。レンタル移籍いせきちゅうだった村上むらかみ駿しゅん山形やまがた完全かんぜん移籍いせきした。

7がつ16にち週刊文春しゅうかんぶんしゅん狩野かの祐介ゆうすけのプライベートにかんする内容ないようげられたことをけ、公式こうしきHPで謝罪しゃざいぶん掲載けいさいした[28]

11月16にち成績せいせき不振ふしんにより、双方そうほう合意ごういもと、ルイス・ギルHCとの契約けいやく解除かいじょされ、保田やすだ尭之たかゆきアシスタントコーチがヘッドコーチを代行だいこうすることになった[29]。が、2023ねんはいっても低迷ていめいまらず、4しょう28はいおおきなしで、西にし地区ちく最下位さいかい転落てんらく。1月26にち保田やすだ尭之たかゆきHCとの契約けいやく解除かいじょされ、アシスタントコーチだったダビー・ゴメスのHC昇格しょうかく発表はっぴょうされた[30]。2月20にちにシーズン途中とちゅうから加入かにゅうしたデイビット・ドブラスとの契約けいやく解除かいじょおよび東京とうきょう八王子はちおうじビートレインズ(B3)への移籍いせき発表はっぴょうされた。

3月28にち隣県りんけん京都きょうと京都きょうと本社ほんしゃ健康けんこう食品しょくひんメーカーの株式会社かぶしきがいしゃサン・クロレラ代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう中山なかやまふとしが、筆頭ひっとう株主かぶぬしマイネット保有ほゆうしている株式かぶしきの74.2%を買収ばいしゅうし、筆頭ひっとう株主かぶぬしとなり、中山なかやまがクラブの代表だいひょう取締役とりしまりやく会長かいちょう就任しゅうにんした[31]

4がつからは調子ちょうしもど試合しあいがいくつかあったが、5月7にち京都きょうとせんとのシーズン最終さいしゅうせんやぶれたうえに、おな残留ざんりゅうあらそいのライバルだった富山とやま横浜よこはまBCせん連勝れんしょうした結果けっか、B1西にし地区ちく最下位さいかい、リーグ全体ぜんたい勝率しょうりつでは24チームちゅう23となり、来季らいきのB2降格こうかく決定けっていした[32]

2023-24シーズン(B2西にし地区ちく[編集へんしゅう]

7がつ1にち一身上いっしんじょう都合つごうにより、取締役とりしまりやく上原うえはらひとしぜん会長かいちょうなどが辞任じにんし、はらあつしじん取締役とりしまりやくけんGMが代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょうけんGMに就任しゅうにんした[33]

選手せんしゅめんではテーブスうみ(→A東京とうきょう)や星野ほしの京介きょうすけ(→信州しんしゅう)などが移籍いせきした。

2024ねん3がつ9にちに、B2リーグせん試合しあい結果けっかでB2プレーオフに進出しんしゅつ決定けってい。そして4がつ6にちのアウェー・福岡ふくおかせんでの勝利しょうりにより、B2西にし地区ちく優勝ゆうしょう最終さいしゅう結果けっか:44しょう16はい全体ぜんたい2)がまった。B2プレーオフのクォーターファイナルのホームゲーム・青森あおもりせんではだい1せんとすも、そのは2連勝れんしょう(2しょう1はい)でセミファイナル進出しんしゅつめる。そしてセミファイナルの山形やまがたせんではスイープで勝利しょうりし、これにより1ねんでのB1復帰ふっきめた同時どうじに、B2プレーオフのファイナルは越谷こしがやひがし地区ちく2全体ぜんたい4)がひがし地区ちく優勝ゆうしょう全体ぜんたい1)のA千葉ちばに2しょう0はい勝利しょうりしたため、滋賀しが滋賀しがDH)でのホーム開催かいさいまった[34]。そして、ホームでの開催かいさいとなったB2プレーオフ・ファイナルの越谷こしがやせんではだい1せんだい4Qで越谷こしがや同点どうてんいつかれるも、OT1では越谷こしがやはなし、96-87で勝利しょうりだい2せんでも越谷こしがやとの接戦せっせんせいし(89-87)、2連勝れんしょうB2優勝ゆうしょうめると同時どうじに、1シーズンでのB1復帰ふっきたしたクラブとしてははじめてB2優勝ゆうしょうたす快挙かいきょげた[35]。そしてファイナルMVPにはジャスティン・バーレル選出せんしゅつされた[36]。また5がつ19にちにホームで開催かいさいされたB2ファイナルだい2せん越谷こしがやせんではクラブ史上しじょう最多さいた入場にゅうじょうしゃすうとなる4,691めい記録きろくした[37]

シーズン終了しゅうりょう、ダビー・ゴメスHCの退任たいにん発表はっぴょうされた[38]

2024-25シーズン(B1西にし地区ちく[編集へんしゅう]

2024-25シーズンのチームマネジメント体制たいせいとして、社長しゃちょうけんGMだったはらあつしじんがGMを退任たいにんし、あらたにトップチームだけでなくユースチームもふくめた強化きょうか部門ぶもん全体ぜんたい統括とうかつする「スポーツディレクター(Sports Director=SD)」をつとめるほか、トップチームのディレクションをにな役職やくしょくとして新設しんせつする「プレジデントオブバスケットボールオペレーションズ(President of Basketball Operations=PBO)」に、クラブオーナーで代表だいひょう取締役とりしまりやく会長かいちょう中山なかやまふとし就任しゅうにんする。また、2023-24シーズンかぎりで現役げんえき引退いんたいした眞庭まにわじょうきよし選手せんしゅが、2024-25シーズンよりトップチームの現場げんば責任せきにんしゃであるGMに就任しゅうにんすること発表はっぴょうされた[39]

またゴメスHCの退任たいにんともない、まえ長崎ながさき前田まえだけんしげるろうがHCに就任しゅうにん[40]

成績せいせき[編集へんしゅう]

B.LEAGUE[編集へんしゅう]

滋賀しがレイクスターズ シーズン成績せいせき
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯てんのうはい
# シーズン リーグ 地区ちく 順位じゅんい かち はい 勝率しょうりつ ゲーム ホーム アウェイ 地区ちく 地区ちく 得点とくてん 失点しってん 点差てんさ 総合そうごう 結果けっか 備考びこう HC ref. 結果けっか

1 2016-17 B1 西にし 6 21 39 (.350) 28(11) 11-19(.367) 10-20(.333) 11-19(.367) 10-20(.333) 4468 4740 -272 14 遠山とおやまこうひと [41]
2 2017-18 B1 西にし 3 24 36 (.400) 18(10) 12-18(.400) 12-18(.400) 12-18(.400) 12-18(.400) 4416 4616 -200 13 ショーン・デニス
3 2018-19 B1 西にし 5 18 42 (.300) 34(14) 11-19(.367) 7-23(.233) 12-18(.400) 6-24(.200) 4375 4680 -305 14 ショーン・デニス
4 2019-20 B1 西にし 3 21 20 (.512) 11(6) 14-8(.636) 7-12(.368) 7-8(.467) 14-12(.538) 3108 3069 39 8 [注釈ちゅうしゃく 1] ショーン・デニス
5 2020-21 B1 西にし 6 23 39 (.371) 17(11) 7-23(.233) 16-16(.500) 14-24(.368) 9-15(.375) 4590 4832 -242 13 [注釈ちゅうしゃく 2] ショーン・デニス
6 2021-22 B1 西にし 10 14 43 (.246) 35.5(18.5) 9-20(.310) 5-23(.179) 11-29(.275) 3-14(.176) 4577 5162 -585 20 [注釈ちゅうしゃく 3] ルイス・ギル
7 2022-23 B1 西にし 8 14 46 (.233) 34(27.5) 8-22(.267) 6-24(.200) 5-23(.179) 9-23(.281) 4563 5089 -526 23  B2降格こうかく  ルイス・ギル保田やすだ尭之たかゆきダビー・ゴメス
8 2023-24 B2 西にし  地区ちく 44 16 (.733) 0(-) 24-6(.800) 20-10(.667) 24-6(.800) 20-10(.667) 5180 4743 437 2  B2優勝ゆうしょう   B1昇格しょうかく  ダビー・ゴメス

ゲーム:1との(POけんとの 地区ちく  # :ワイルドカード  QF :準々じゅんじゅん決勝けっしょう  3けつ :3決定けっていせん  SF :準決勝じゅんけっしょう   FINAL :決勝けっしょう B1:9~14はPOなし   チャンピオン   B2優勝ゆうしょう   昇格しょうかく   降格こうかく   残留ざんりゅう  
2024ねん05がつ29にち更新こうしん
  1. ^ 新型しんがたコロナウイルスパンデミックによりシーズン中止ちゅうし
  2. ^ 新型しんがたコロナウイルスパンデミックにより1試合しあい(AWAY信州しんしゅうせん中止ちゅうし
  3. ^ 新型しんがたコロナウイルスパンデミックにより3試合しあい中止ちゅうし

過去かこのリーグせん[編集へんしゅう]

bjリーグ[編集へんしゅう]

年度ねんど レギュラーシーズン 最終さいしゅう結果けっか HC 備考びこう
かち はい 勝率しょうりつ ゲーム 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん 順位じゅんい
2008-09 19 33 .365 21.0(3.0) 76.8 79.6 -2.8 西にし5 10 ロバート・ピアス 新規しんき参入さんにゅう1ねん
2009-10 29 23 .558 5.0 80.0 77.0 +3.0 西にし4 5 プレイオフ
地区ちく準決勝じゅんけっしょう出場しゅつじょう
2010-11 30 20 .600 4.0 88.8 85.8 +3.0 西にし4 5 石橋いしばし貴俊たかとし
あいだ洋一よういち代行だいこう
プレイオフ
地区ちく準決勝じゅんけっしょう出場しゅつじょう
2011-12 33 19 .635 6.0 82.1 78.0 +4.1 西にし4 5 アラン・ウェストオーバー プレイオフ
地区ちく準決勝じゅんけっしょう出場しゅつじょう
2012-13 32 20 .615 10.0 78.3 74.5 +3.8 西にし4 9 プレイオフ
地区ちく1回戦かいせん出場しゅつじょう
2013-14 27 25 .510 16.0 79.4 81.1 -1.7 西にし3 5 クリス・ベッチャー プレイオフ
地区ちく準決勝じゅんけっしょう出場しゅつじょう
2014-15 34 18 .654 10.0 78.8 74.9 +3.9 西にし4 3 遠山とおやまこうひと ファイナルズ出場しゅつじょう
2015-16 35 17 .673 6.0 82.2 73.1 9.1 西にし5 5 プレイオフ

地区ちく準決勝じゅんけっしょう出場しゅつじょう

ゲームは()そとは1、()ないプレイオフけんとのをそれぞれあらわしている。

B.LEAGUE[編集へんしゅう]

年度ねんど カテゴリ レギュラーシーズン CS結果けっか 残留ざんりゅうPO結果けっか HC 備考びこう
かち はい 勝率しょうりつ 地区ちく首位しゅいとのゲーム 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん 順位じゅんい
2016-17 B1西にし地区ちく 21 39 .350 25.0 4468 4740 -272 14 出場しゅつじょうならず 回避かいひ 遠山とおやまこうひと
2017-18 B1西にし地区ちく 24 36 .400 18.0 4416 4616 -200 14 出場しゅつじょうならず 回避かいひ ショーン・デニス
2018-19 B1西にし地区ちく 18 42 .300 22.0 4375 4680 -305 14 出場しゅつじょうならず 回避かいひ ショーン・デニス
2019-20 B1西にし地区ちく 21 20 .512 6.0 3108 3069 39 8 開催かいさい 開催かいさい ショーン・デニス
2020-21 B1西にし地区ちく 23 39 .390 18.5 4590 4832 -242 13 出場しゅつじょうならず 開催かいさい ショーン・デニス
2021-22 B1西にし地区ちく 14 43 .246 35.5 4577 5162 -585 19 出場しゅつじょうならず 開催かいさい ルイス・ギル
2022-23 B1西にし地区ちく 14 46 .233 34.0 4563 5089 -526 23 出場しゅつじょうならず B2降格こうかく ルイス・ギル→

保田やすだ尭之たかゆき→ ダビー・ゴメス

全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん[編集へんしゅう]

  • 2018ねん - 6回戦かいせん
  • 2019ねん - 2ラウンドいち回戦かいせん敗退はいたい
  • 2020ねん - 3
  • 2021ねん - 出場しゅつじょうせず
  • 2022ねん - 3ラウンド回戦かいせん敗退はいたい
  • 2023ねん - 3ラウンドいち回戦かいせん敗退はいたい

B. LEAGUE 発足ほっそく以降いこうのチームべつ通算つうさん対戦たいせん成績せいせき (レギュラーシーズンのみ)[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 10 8 .556 1481 1537 -56
仙台せんだい89ers 1 3 .250 306 325 -19
秋田あきたノーザンハピネッツ 4 8 .333 918 956 -38
茨城いばらきロボッツ 2 2 .500 330 342 -12
宇都宮うつのみやブレックス 2 12 .143 1023 1227 -204
群馬ぐんまクレインサンダーズ 0 3 .000 234 267 -30
千葉ちばジェッツ 0 12 .000 875 1099 -224
アルバルク東京とうきょう 2 10 .167 885 1010 -125
サンロッカーズ渋谷しぶや 4 12 .250 1194 1320 -126
川崎かわさきブレイブサンダース 1 15 .063 1127 1329 -202
横浜よこはまビー・コルセアーズ 5 13 .278 1339 1425 -86
新潟にいがたアルビレックスBB 8 6 .571 1148 1125 23
富山とやまグラウジーズ 8 12 .400 1669 1722 -53
信州しんしゅうブレイブウォリアーズ 2 7 .222 634 711 -77
さんとおネオフェニックス 10 8 .556 1232 1222 10
シーホースさんかわ 8 19 .296 2236 2431 -195
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 12 18 .400 2181 2307 -126
ファイティングイーグルス名古屋なごや 3 .750 309 274 35
京都きょうとハンナリーズ 13 18 .419 2401 2421 -20
大阪おおさかエヴェッサ 12 22 .353 2542 2625 -83
西宮にしのみやストークス 4 2 .667 780 739 41
島根しまねスサノオマジック 8 14 .364 1674 1797 -123
ライジングゼファー福岡ふくおか 5 1 .833 473 435 38
広島ひろしまドラゴンフライズ 4 8 .333 999 1066 -67
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 6 28 .176 2362 2684 -322

2022-23シーズン終了しゅうりょう時点じてん


2016-17シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 0 2 .000 155 176 -21
秋田あきたノーザンハピネッツ 1 1 .500 157 135 +22
仙台せんだい89ers 1 1 .500 174 170 +4
栃木とちぎブレックス 0 2 .000 137 185 -48
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 135 177 -42
アルバルク東京とうきょう 1 1 .500 170 169 +1
サンロッカーズ渋谷しぶや 0 2 .000 124 146 -22
川崎かわさきブレイブサンダース 0 2 .000 152 189 -37
横浜よこはまビー・コルセアーズ 0 2 .000 145 160 -15
新潟にいがたアルビレックスBB 1 1 .5000 176 167 +9
富山とやまグラウジーズ 1 1 .500 150 156 -6
さんとおネオフェニックス 0 2 .000 122 144 -22
シーホースさんかわ 3 5 .375 610 635 -25
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 4 4 .500 597 620 -231
京都きょうとハンナリーズ 3 3 .500 441 462 -21
大阪おおさかエヴェッサ 4 4 .500 605 606 -1
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 2 4 .333 418 443 -25

2017-18シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 1 1 .000 164 174 -10
栃木とちぎブレックス 0 2 .000 143 160 -17
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 147 169 -22
アルバルク東京とうきょう 0 2 .000 140 169 -29
サンロッカーズ渋谷しぶや 1 1 .500 154 164 -10
川崎かわさきブレイブサンダース 0 4 .000 257 314 -57
横浜よこはまビー・コルセアーズ 1 3 .250 261 299 -38
新潟にいがたアルビレックスBB 0 2 .000 135 168 -33
富山とやまグラウジーズ 3 1 .750 316 296 +20
さんとおネオフェニックス 1 1 .500 138 147 -9
シーホースさんかわ 0 2 .000 158 186 -28
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 2 0 1.000 164 132 +32
京都きょうとハンナリーズ 4 2 .667 481 470 +11
大阪おおさかエヴェッサ 3 3 .500 447 445 +2
西宮にしのみやストークス 4 2 .667 454 410 +44
島根しまねスサノオマジック 4 2 .667 473 449 +24
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 0 6 .000 384 464 -80

2018-19シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 0 2 .000 135 167 -32
秋田あきたノーザンハピネッツ 2 0 1.000 169 144 +25
栃木とちぎブレックス 1 1 .500 154 188 -34
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 159 185 -26
アルバルク東京とうきょう 0 2 .000 135 153 -18
サンロッカーズ渋谷しぶや 0 4 .000 258 328 -70
川崎かわさきブレイブサンダース 1 1 .500 144 144 0
横浜よこはまビー・コルセアーズ 0 2 .000 146 152 -6
新潟にいがたアルビレックスBB 1 1 .500 148 149 -1
富山とやまグラウジーズ 0 4 .000 289 369 -80
さんとおネオフェニックス 1 3 .250 290 304 -14
シーホースさんかわ 0 2 .000 131 155 -24
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 1 5 .167 429 467 -38
京都きょうとハンナリーズ 2 4 .333 478 489 -11
大阪おおさかエヴェッサ 1 5 .167 391 417 -26
ライジングゼファー福岡ふくおか 5 1 .833 473 435 +38
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 3 3 .500 446 434 +12

2019-20シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 4 0 1.000 329 303 26
秋田あきたノーザンハピネッツ 0 2 .000 131 148 -17
宇都宮うつのみやブレックス 0 2 .000 161 180 -19
千葉ちばジェッツ 0 0 - 0 0 0
アルバルク東京とうきょう 0 2 .000 125 167 -42
サンロッカーズ渋谷しぶや 1 1 .500 168 163 5
川崎かわさきブレイブサンダース 0 2 .000 160 170 -10
横浜よこはまビー・コルセアーズ 1 1 .500 143 151 -8
新潟にいがたアルビレックスBB 1 1 .500 146 145 1
富山とやまグラウジーズ 2 0 1.000 172 142 30
さんとおネオフェニックス 2 0 1.000 163 137 26
シーホースさんかわ 3 1 .750 300 277 23
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 2 1 .667 237 211 26
京都きょうとハンナリーズ 0 2 .000 140 161 -21
大阪おおさかエヴェッサ 1 1 .500 141 133 8
島根しまねスサノオマジック 3 1 .750 325 281 44
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 1 3 .250 267 300 -33

2020-21シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 4 0 1.000 352 325 27
秋田あきたノーザンハピネッツ 1 1 .500 153 160 -7
宇都宮うつのみやブレックス 1 1 .500 162 159 -19
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 146 187 -41
アルバルク東京とうきょう 1 1 .500 173 168 5
サンロッカーズ渋谷しぶや 0 2 .000 147 167 -20
川崎かわさきブレイブサンダース 0 2 .000 138 152 -14
横浜よこはまビー・コルセアーズ 1 3 .250 297 305 -8
新潟にいがたアルビレックスBB 1 1 .500 172 172 0
富山とやまグラウジーズ 0 2 .000 177 187 -10
信州しんしゅうブレイブウォリアーズ 2 1 .333 211 210 1
さんとおネオフェニックス 3 1 .750 351 319 32
シーホースさんかわ 1 3 .250 298 343 -45
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 1 3 .250 280 325 -45
京都きょうとハンナリーズ 2 2 .500 306 300 6
大阪おおさかエヴェッサ 1 3 .250 335 355 -20
島根しまねスサノオマジック 1 3 .250 272 307 44
広島ひろしまドラゴンフライズ 3 1 .750 356 349 7
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 0 4 .000 264 342 -78

2021-22シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 0 2 .000 147 196 -49
秋田あきたノーザンハピネッツ 0 2 .000 144 186 -42
茨城いばらきロボッツ 2 0 1.000 178 165 13
宇都宮うつのみやブレックス 0 2 .000 124 188 -64
群馬ぐんまクレインサンダース 0 1 .000 83 84 -1
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 171 188 -17
アルバルク東京とうきょう 0 0 .000 0 0 0
サンロッカーズ渋谷しぶや 0 2 .000 157 197 -40
川崎かわさきブレイブサンダース 0 2 .000 130 194 -64
横浜よこはまビー・コルセアーズ 1 1 .500 161 170 -9
新潟にいがたアルビレックスBB 2 0 1.000 168 136 32
富山とやまグラウジーズ 1 3 .250 384 391 -7
信州しんしゅうブレイブウォリアーズ 0 4 .000 289 346 -57
さんとおネオフェニックス 2 2 .500 373 377 -4
シーホースさんかわ 0 3 .000 249 304 -55
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 1 2 .333 255 265 -10
京都きょうとハンナリーズ 2 2 .500 332 336 -4
大阪おおさかエヴェッサ 2 2 .500 326 329 -3
島根しまねスサノオマジック 0 4 .000 303 383 -80
広島ひろしまドラゴンフライズ 1 3 .250 318 361 -43
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 0 4 .000 285 366 -81

2022-23シーズン[編集へんしゅう]

チーム かち まけ 勝率しょうりつ 得点とくてん 失点しってん 得失点とくしってん
レバンガ北海道ほっかいどう 1 1 .500 199 196 3
仙台せんだい89ers 0 2 .000 132 155 -23
秋田あきたノーザンハピネッツ 0 2 .000 164 183 -19
茨城いばらきロボッツ 0 2 .000 152 177 -25
宇都宮うつのみやブレックス 0 2 .000 142 167 -25
群馬ぐんまクレインサンダース 0 2 .000 151 180 -29
千葉ちばジェッツ 0 2 .000 117 193 -76
アルバルク東京とうきょう 0 2 .000 142 184 -42
サンロッカーズ渋谷しぶや 2 0 1.000 186 155 31
川崎かわさきブレイブサンダース 0 2 .000 146 166 -20
横浜よこはまビー・コルセアーズ 1 1 .500 186 188 -2
新潟にいがたアルビレックスBB 2 0 1.000 203 188 15
富山とやまグラウジーズ 1 1 .500 181 181 0
信州しんしゅうブレイブウォリアーズ 0 2 .000 134 155 -21
さんとおネオフェニックス 1 1 .500 168 171 -3
シーホースさんかわ 1 1 .500 117 154 -37
ファイティングイーグルス名古屋なごや 3 1 .750 309 274 35
名古屋なごやダイヤモンドドルフィンズ 1 3 .250 219 287 -68
京都きょうとハンナリーズ 1 3 .250 300 334 -34
大阪おおさかエヴェッサ 0 4 .000 291 333 -42
島根しまねスサノオマジック 0 4 .000 301 377 -76
広島ひろしまドラゴンフライズ 0 4 .000 325 356 -31
琉球りゅうきゅうゴールデンキングス 0 4 .000 298 335 -37

2023-24シーズン(B2)[編集へんしゅう]

タイトル・表彰ひょうしょう[編集へんしゅう]

リバウンド[編集へんしゅう]

  • bjリーグ2009-10 ゲイリー・ハミルトン
  • bjリーグ2010-11 ゲイリー・ハミルトン

月間げっかんMVP[編集へんしゅう]

  • 2010ねん4がつ - じょうたから匡史ただし
  • 2014ねん10がつ - 岡田おかだゆう

週間しゅうかんMVP[編集へんしゅう]

  • 2008ねん11月15にち〜16にち ライアン・ローク
  • 2009ねん4がつ18にち〜19にち ボビー・ナッシュ
  • 2009ねん12月16にち20日はつか しろたから匡史ただし
  • 2010ねん3がつ6にち〜7にち ゲイリー・ハミルトン
  • 2010ねん4がつ3にち〜4にち マイキーマーシャル
  • 2010ねん11月11にち〜14にち じょうたから匡史ただし
  • 2011ねん1がつ26にち〜30にち ゲイリー・ハミルトン 
  • 2011ねん4がつ23にち〜24にち マイキー・マーシャル
  • 2011ねん10がつ22にち〜23にち 小川おがわ伸也しんや
  • 2012ねん3がつ9にち〜11にち ジュリアス・アシュビー
  • 2012ねん12月29にち〜2013ねん1がつ6にち ディオニシオ・ゴメス
  • 2014ねん2がつ1にち〜2にち ディオニシオ・ゴメス
  • 2014ねん4がつ26にち〜27にち 横江よこえゆたか
  • 2015ねん1がつ2にち〜11にち テレンス・ウッドベリー
  • 2015ねん10がつ2にち〜4にち ジュリアン・マブンガ
  • 2016ねん3がつ4にち〜6にち 岡田おかだゆう

オールスターMVP[編集へんしゅう]

  • TKbjリーグ 2014-15 テレンス・ウッドベリー

その[編集へんしゅう]

bjリーグコミュニティアシストしょう
  • もっと地域ちいき社会しゃかい貢献こうけんしたチームへのしょう 新規しんき参入さんにゅうした2008-09シーズンに受賞じゅしょうした。
bjリーグベストブースターしょう
  • 2009-10シーズンに受賞じゅしょう

おも記録きろく[編集へんしゅう]

個人こじん[編集へんしゅう]

1試合しあい最多さいた得点とくてん 43てん (2021ねん3がつ20日はつか vs富山とやまグラウジーズせん
1試合しあい最多さいたアシスト 16ほん (2018ねん4がつ21にち vs西宮にしのみやストークスせん) ※B.LEAGUE記録きろく
1試合しあい最多さいたリバウンド 28ほん
1試合しあい最多さいたブロックショット 7かい (2017ねん10がつ28にち vsさんとおネオフェニックスせん) ※B.League記録きろく
  • ディオール・フィッシャー
1試合しあい最多さいたスティール
  • マイキー・マーシャル

チーム[編集へんしゅう]

  • 1試合しあい最多さいた得点とくてん 125てん(2015ねん11月29にち広島ひろしまライトニングせん
  • 1試合しあい最少さいしょう得点とくてん 45てん(2017ねん9がつ30にち横浜よこはません
  • 1試合しあい最多さいた失点しってん 109てん(2011ねん4がつ9にち福岡ふくおかせん
  • 1試合しあい最少さいしょう失点しってん 47てん(2018ねん4がつ22にち西宮にしのみやせん
  • 1試合しあい最多さいたリバウンド 65ほん(2009ねん10がつ10日とおか高松たかまつせん、2011ねん4がつ3にち大分おおいたせん
  • 1試合しあい最多さいたアシスト 33ほん(2020ねん2がつ16にちレバンガ北海道ほっかいどうたたかえ、2018ねん4がつ21にち西宮にしのみやストークスせん
  • 最多さいた連勝れんしょう 9連勝れんしょう(2011-12シーズン)
  • 最多さいた連敗れんぱい 17連敗れんぱい(2021-22シーズン2022ねん2がつ27にち〜2022ねん4がつ6にち
  • どういちカード最多さいた連勝れんしょう 8連勝れんしょう京都きょうとせん 2009ねん11月29にち〜2011ねん1がつ5にち
  • どういちカード最多さいた連敗れんぱい 6連敗れんぱい沖縄おきなわせん 2009ねん1がつ18にち〜4がつ26にち)(琉球りゅうきゅうせん 2017ねん10がつ14にち~2018ねん2がつ11にち)
  • 1試合しあい3P成功せいこうすう 20ほん沖縄おきなわせん 2019ねん11月8にち) ※B.LEAGUE記録きろく

選手せんしゅとスタッフ[編集へんしゅう]

現行げんこうロースター[編集へんしゅう]

滋賀しがレイクスターズ (B2 西にし地区ちく 2023-24)ロースター
せん  スタッフ
Pos # 名前なまえ 年齢ねんれい 身長しんちょう  体重たいじゅう くに 出身しゅっしん
PF 4 ライアン・クリーナー (Ryan Kriener) 26とし (1998/4/24) 2.08 m (6 ft 10 in) 118 kg (260 lb) アメリカ合衆国の旗 アイオワ大学だいがく 
F 8 宮本みやもと一樹かずき 24とし (1999/6/17) 1.96 m (6 ft 5 in) 96 kg (212 lb) 日本の旗 早稲田大学わせだだいがく 
P/F 10 山崎やまざきりん 23とし (2001/3/24) 1.94 m (6 ft 4 in) 90 kg (198 lb) 日本の旗 青山学院大学あおやまがくいんだいがく 
PF 12 ブロック・モータム (Brock Motum) 33とし (1990/10/16) 2.08 m (6 ft 10 in) 111 kg (245 lb) オーストラリアの旗 ワシントン州立しゅうりつ大学だいがく 
PG 14 柏倉かしわぐらあきらたいら キャプテン 29とし (1995/1/20) 1.80 m (5 ft 11 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 青山学院大学あおやまがくいんだいがく 
G 15 キーファー・ラベナ (ア) 30とし (1993/10/27) 1.83 m (6 ft 0 in) 82 kg (181 lb) フィリピンの旗 アテネオ・デ・マニラ大学だいがく 
PG 16 野本のもと大智たいち 25とし (1998/6/25) 1.83 m (6 ft 0 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 筑波大学つくばだいがく 
PG 21 田原たはら隆徳たかのり 30とし (1994/4/25) 1.81 m (5 ft 11 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 札幌大学さっぽろだいがく 
F/C 24 ジャスティン・バーレル 36とし (1988/4/18) 2.04 m (6 ft 8 in) 115 kg (254 lb) アメリカ合衆国の旗 セント・ジョーンズ大学だいがく 
SF 27 眞庭まにわじょうきよし 38とし (1986/5/27) 1.93 m (6 ft 4 in) 93 kg (205 lb) 日本の旗 日本体育大学にほんたいいくだいがく 
PG 34 湧川わくがわ颯斗 20とし (2004/5/2) 1.94 m (6 ft 4 in) 84 kg (185 lb) 日本の旗 福岡大学ふくおかだいがく附属ふぞく大濠おおほり中学校ちゅうがっこう高等こうとう学校がっこう 
SF 77 森山もりやまおさむ 28とし (1996/4/13) 1.92 m (6 ft 4 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 明治大学めいじだいがく 
C 99 川真田かわまたひろし 25とし (1998/6/16) 2.02 m (6 ft 8 in) 102 kg (225 lb) 日本の旗 天理大学てんりだいがく 
ヘッドコーチ
ダビー・ゴメス
アシスタントコーチ
八幡はちまんさいわいすけ
治美はるみあつし
パフォーマンスコーチ

記号きごう説明せつめい
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障こしょうしゃ   (+) シーズン途中とちゅう契約けいやく
(S) 出場しゅつじょう停止ていし   (かえり) 帰化きか選手せんしゅ
(ア) アジア特別とくべつわく選手せんしゅ   (さる) 帰化きか申請しんせいちゅう選手せんしゅB3
(とく) 特別とくべつ指定してい選手せんしゅ   (とめ) 留学りゅうがく実績じっせき選手せんしゅ(B3) 
(いく) ユース育成いくせい特別とくべつわく選手せんしゅ
公式こうしきサイト

更新こうしん:2024ねん05がつ29にち


チアリーダー[編集へんしゅう]

スタッフ[編集へんしゅう]

2021-2022シーズンのメンバー[編集へんしゅう]

名前なまえ 在籍ざいせきシーズン 出身しゅっしん 誕生たんじょう 備考びこう
RUMI 2013- 広島ひろしまけん 9月1にち キャプテン
HARUNA 2018- 大阪おおさか 3月24にち バイスキャプテン
HARU 2019- 大阪おおさか 3月1にち
RIRINA 2020- 滋賀しがけん 9月11にち
KANON 2020- 兵庫ひょうごけん 1がつ14にち
REIKA 2020- 滋賀しがけん 10月24にち
KONOKA 2020- 大阪おおさか 2がつ9にち
MIZUKI 2018-2020、2021- 滋賀しがけん 1がつ6にち
SUNAO 2021- 滋賀しがけん 7がつ2にち
UKA 2021- 滋賀しがけん 8がつ10日とおか
NATSUNE 2021- 京都きょうと 7がつ11にち

ブースター[編集へんしゅう]

ホームゲームでのアリーナDJ仙石せんごく幸一こういちガンバ大阪がんばおおさか兼任けんにんしているため、日程にっていかさなった場合ばあいガンバ大阪がんばおおさか優先ゆうせんする[よう出典しゅってん]。チアダンスチームはレイクスチアリーダーズ

マスコットキャラクター漫画まんが長田ながたゆうこう応募おうぼした作品さくひんで、ビワコオオナマズがモチーフの「マグニー」である。背番号せばんごうは2008ねん8がつ8にちまれで、最大さいだいマグニチュード88のエネルギーをつことから88。試合しあい会場かいじょうあらわれるほか滋賀しが県内けんない保育園ほいくえん幼稚園ようちえん訪問ほうもんしたりもしている[ちゅう 3]

スタイル[編集へんしゅう]

ブースターのひろげる企画きかく、「ONEブースターONEゲストダービー」によりアリーナをめ、「こえ」を中心ちゅうしんとした応援おうえんスタイルで、MCやチアととも会場かいじょう一体化いったいかさせ、選手せんしゅ力強ちからづよ後押あとおしする。2009-10シーズンに「ベストブースターしょう」を受賞じゅしょうした。また、B.League16-17シーズン最終さいしゅうせんのアウェイ三河そうごせんではB1残留ざんりゅうがかかった試合しあいであったということもあり、かなり大勢おおぜいのブースターがけつけ会場かいじょう滋賀しがのホームのようになったことに解説かいせつしゃ言及げんきゅうする場面ばめんもあった。[よう出典しゅってん]

観客かんきゃく動員どういんすう[編集へんしゅう]

年度ねんどべつ[編集へんしゅう]

リーグ シーズン 試合しあいすう 合計ごうけい 平均へいきん 最大さいだい 最小さいしょう 備考びこう
bjリーグ 2008-09 26 40590ひと 1503にん 2528にん 782にん bjリーグ参入さんにゅう1ねん
2009-10 26 41899ひと 1612にん 2231にん 1050にん
2010-11 24 42817ひと 1784にん 2925にん 1411にん
リーグ シーズン B1・B2 試合しあいすう 合計ごうけい 平均へいきん 最大さいだい 最小さいしょう 備考びこう
B. LEAGUE 16-17 B1 30 64091ひと 2138にん 4123にん 1460にん
17-18 B1 30 69773ひと 2326にん 3625にん 1688にん
18-19 B1 30 72525ひと 2417にん 3717にん 1278にん
19-20 B1 20 47693ひと 2384.7にん 3718にん 1553にん 観客かんきゃく試合しあい2試合しあいのぞ
20-21 B1 30 34210にん 1140.3にん 1773にん 554にん シーズンをとおして観客かんきゃく動員どういんすう制限せいげんあり
21-22 B1 29 42928にん 1461.3にん 3115にん 556にん シーズン序盤じょばん観客かんきゃく動員どういんすう制限せいげんあり
22-23 B1 29 78099にん 2693.1人ひとり 4246にん 834にん

ブースター感謝かんしゃさい[編集へんしゅう]

琵琶湖びわこ遊覧ゆうらん船上せんじょう選手せんしゅとチアが参加さんかして開催かいさいされる。bjリーグ時代じだいはプレイオフ出場しゅつじょう決定けっていしていた場合ばあい激励げきれいかい側面そくめんもあった。

公認こうにんブースター[編集へんしゅう]

滋賀しがレイクスターズは、滋賀しがレイクスターズを応援おうえんするとともに滋賀しがけん一緒いっしょげていくことを目的もくてきに、滋賀しがけんゆかりの著名ちょめいじん方々かたがたを「レイクス公認こうにんブースター」を任命にんめいしている。

レイクス応援おうえんたい[編集へんしゅう]

滋賀しがレイクスターズでは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属しょぞく滋賀しがけんみます芸人げいにんファミリーレストラン」が2016-17シーズンよりレイクス応援おうえんたいつとめる。ホームゲームがあるさいTwitterライブやイベントの司会しかいなどをし、アトラクションやハーフタイムをげる。

また、ファミリーレストランが来場らいじょうできない場合ばあいは、麒麟きりん田村たむらひろし大西おおにしライオンおんなおとこ会場かいじょうげることもある。

メディア[編集へんしゅう]

関連かんれんのアマチュアスポーツ振興しんこうむねとする公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん滋賀しがレイクスターズより、チームの近況きんきょうや、財団ざいだん所属しょぞくするバスケットボール以外いがいのアマチュア選手せんしゅ情報じょうほうなど滋賀しがけんのスポーツ関連かんれん情報じょうほうせたフリーペーパー「レイクスマガジン」を発行はっこうしている。

試合しあい放送ほうそう[編集へんしゅう]

現在げんざい
過去かこ

応援おうえん番組ばんぐみ[編集へんしゅう]

現在げんざい
  • びわ湖放送こほうそう「きらりん滋賀しがないコーナー「GO!GO!LAKES!!」
  • e-radio「radiomax」ないコーナー「GO!GO!LAKES!MAX!」
過去かこ
  • びわ湖放送こほうそう「GO!GO!LAKES!」 - 毎週まいしゅう金曜日きんようび 22:30〜22:55
  • ZTV滋賀しが「DAILY!かわらばんないコーナー「月刊げっかんレイクスターズ」 - 毎月まいつきだい1木曜日もくようび 18:40〜18:55
  • e-radio「ラヂ☆ラジ」

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 2016-17シーズンからリニューアルされたロゴにあわせて追加ついかつねかがやきをはなつクラブになる、というおもいがめられている。
  2. ^ 2008-09シーズンまで東京とうきょうアパッチが有明ありあけコロシアムでホームゲームを開催かいさいしていたが、有明ありあけでの対戦たいせんはなかったため、滋賀しがにとって有明ありあけでのはじめての試合しあいとなる
  3. ^ 東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいのあった一時期いちじきには登場とうじょう自粛じしゅくした。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c チーム呼称こしょうとエンブレムの変更へんこうについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2022ねん7がつ5にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=174512022ねん7がつ18にち閲覧えつらん 
  2. ^ a b c d e f g h i チーム概要がいよう ABOUT, 公式こうしきサイト, https://www.lakestars.net/team/about/ 2021ねん1がつ21にち閲覧えつらん 
  3. ^ アリーナ, 公式こうしきサイト, https://www.lakestars.net/ticket/arena/ 2021ねん1がつ21にち閲覧えつらん 
  4. ^ a b c 滋賀しがレイクス, B.LEAGUE公式こうしきサイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=698 2020ねん11月9にち閲覧えつらん 
  5. ^ a b c d e SHIGA LAKES REBRANDING, リブランディング特設とくせつサイト, https://www.lakestars.net/lp/rebranding/ 2022ねん7がつ18にち閲覧えつらん 
  6. ^ a b c d 会社かいしゃ概要がいよう, 公式こうしきサイト, https://www.lakestars.net/team/company/ 2021ねん1がつ21にち閲覧えつらん 
  7. ^ a b 株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズ だい15決算けっさん公告こうこく
  8. ^ 株式会社かぶしきがいしゃマイネットの資本しほん参加さんか経営けいえい参画さんかくについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクスターズ、2021ねん9がつ22にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=168632021ねん9がつ22にち閲覧えつらん 
  9. ^ 滋賀しがレイクスターズと連携れんけい協定きょうてい締結ていけつ 立命館大学りつめいかんだいがく(2022ねん5がつ25にち)2022ねん6がつ3にち閲覧えつらん
  10. ^ 「hummel(ヒュンメル )/株式会社かぶしきがいしゃエスエスケイ」とオフィシャルサプライヤー契約けいやく新規しんき締結ていけつ』(プレスリリース)滋賀しがレイクスターズ、2021ねん6がつ3にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=165882021ねん6がつ23にち閲覧えつらん 
  11. ^ 滋賀しがレイクスターズのオフィシャルサプライヤーに』(プレスリリース)SSKhttps://www.ssksports.com/hummel/2021-shiga_lakestars/2021ねん6がつ23にち閲覧えつらん 
  12. ^ "Bリーグ規約きやく". Bリーグ. 2018ねん2がつ11にち閲覧えつらん
  13. ^ "「クラブ」の永続えいぞくせいについて". 滋賀しがレイクスターズ. 2018ねん2がつ11にち閲覧えつらん
  14. ^ "Bリーグクラブライセンス交付こうふ規則きそく". Bリーグ. 2018ねん2がつ11にち閲覧えつらん
  15. ^ "VOICE OF LAKES #9 坂井さかい信介しんすけ代表だいひょうけんGM(後編こうへん)". 滋賀しがレイクスターズ. 2018ねん2がつ11にち閲覧えつらん
  16. ^ 毎日新聞まいにちしんぶん (2015ねん7がつ11にち). “バスケットボール:草津くさつ市民しみん体育館たいいくかんけん整備せいび補助ほじょ見送みおくり レイクス代表だいひょう「ゼロかいこたえだ」 /滋賀しが”. 2015ねん8がつ27にち閲覧えつらん
  17. ^ a b 読売新聞よみうりしんぶん (2015ねん8がつ26にち). “レイクス 5000せき本拠地ほんきょち確保かくほ”. 2015ねん8がつ27にち閲覧えつらん
  18. ^ 朝日新聞あさひしんぶん (2015ねん7がつ31にち). “滋賀しが)レイクスは所属しょぞくリーグ決定けっていに バスケしんリーグ”. 2015ねん8がつ27にち閲覧えつらん
  19. ^ https://www.lakestars.net/news/detail/id=15640
  20. ^ https://www.bleague.jp/files/user/news/pdf/20200825_B.LEAGUE%202020-21season%20%20covid-19.pdf?_ga=2.21311038.424669189.1620739362-420575492.1574828234
  21. ^ https://www.lakestars.net/news/detail/id=16336
  22. ^ https://www.lakestars.net/news/detail/id=16561
  23. ^ https://www.lakestars.net/news/detail/id=16562
  24. ^ https://www.lakestars.net/news/detail/id=16571
  25. ^ 滋賀しがレイクスターズ経営けいえい体制たいせい変更へんこう マイネットが参画さんかく、「しんB1目指めざす」”. びわ大津おおつ経済けいざい新聞しんぶん. (2021ねん9がつ24にち). https://biwako-otsu.keizai.biz/headline/2130/ 
  26. ^ もと群馬ぐんまげんB1)社長しゃちょうの宇留邦明くにあき参画さんかく. 滋賀しがレイクスターズ. (2021ねん11月5にち). https://www.lakestars.net/news/detail/id=16938 2021ねん11月5にち閲覧えつらん 
  27. ^ 太田おおた雄貴ゆうきがクラブアドバイザー就任しゅうにん』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2022ねん7がつ5にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=174592022ねん7がつ18にち閲覧えつらん 
  28. ^ 弊社へいしゃ所属しょぞく選手せんしゅかんする一部いちぶ報道ほうどうについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2022ねん7がつ16にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=175062022ねん7がつ18にち閲覧えつらん 
  29. ^ ルイス・ギルHC 契約けいやく解除かいじょのおらせ』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2022ねん11月16にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=179502022ねん11月26にち閲覧えつらん 
  30. ^ 保田やすだ尭之たかゆきHC代行だいこうとの契約けいやく解除かいじょ、ダビー・ゴメスHCの就任しゅうにんについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2023ねん1がつ26にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=181792023ねん2がつ1にち閲覧えつらん 
  31. ^ 株式会社かぶしきがいしゃ滋賀しがレイクスターズの経営けいえい体制たいせい変更へんこうについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2023ねん3がつ28にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=182852023ねん3がつ29にち閲覧えつらん 
  32. ^ B2降格こうかく決定けっていけたクラブ代表だいひょうコメント』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2023ねん5がつ7にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=185682023ねん5がつ7にち閲覧えつらん 
  33. ^ 役員やくいん異動いどうのご報告ほうこく(2023ねん7がつ1にちづけ』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2023ねん7がつ1にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=188252023ねん7がつ2にち閲覧えつらん 
  34. ^ B1昇格しょうかくおよびファイナルホーム開催かいさい決定けってい(5/18~ @滋賀しがダイハツアリーナ)』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ12にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=199902024ねん5がつ20日はつか閲覧えつらん 
  35. ^ 滋賀しがレイクスがB2リーグ優勝ゆうしょう』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ19にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=200282024ねん5がつ20日はつか閲覧えつらん 
  36. ^ 【レポート】滋賀しがレイクスがB2年間ねんかん優勝ゆうしょう、MVPはジャスティン・バーレル…ホームのだい声援せいえんけて連勝れんしょう』(プレスリリース)B.MAGAZINE、2024ねん5がつ20日はつかhttps://www.bleague.jp/bmagazine/detail/id=4249162024ねん5がつ20日はつか閲覧えつらん 
  37. ^ 記録きろく達成たっせい】クラブ最多さいた入場にゅうじょうしゃ 4,691めい達成たっせい』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ20日はつかhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=200352024ねん5がつ20日はつか閲覧えつらん 
  38. ^ ダビー・ゴメスHC 契約けいやく満了まんりょうにより退団たいだん』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ26にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=200472024ねん5がつ27にち閲覧えつらん 
  39. ^ トップチームマネジメントのしん体制たいせいについて』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ25にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=200422024ねん5がつ27にち閲覧えつらん 
  40. ^ 前田まえだけんしげるあきらがヘッドコーチに就任しゅうにん』(プレスリリース)滋賀しがレイクス、2024ねん5がつ28にちhttps://www.lakestars.net/news/detail/id=200502024ねん5がつ29にち閲覧えつらん 
  41. ^ STANDING”. bleague.jp (2017ねん5がつ7にち). 2017ねん5がつ7にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]