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天皇てんのうはい皇后こうごうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい

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天皇杯てんのうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
こんシーズンの大会たいかい:
だい99かい天皇杯てんのうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
競技きょうぎ バスケットボール
開始かいしねん 1921
主催しゅさい 日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい
チームすう 103チーム
加盟かめいこく 日本の旗 日本にっぽん
前回ぜんかい優勝ゆうしょう 千葉ちば(5かい
最多さいた優勝ゆうしょう 日本鋼管にほんこうかん(14かい
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皇后こうごうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
こんシーズンの大会たいかい:
だい90かい皇后こうごうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
競技きょうぎ バスケットボール
開始かいしねん 1931
主催しゅさい 日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい
チームすう 61チーム
加盟かめいこく 日本の旗 日本にっぽん
前回ぜんかい優勝ゆうしょう デンソーはつ
最多さいた優勝ゆうしょう ENEOS(27かい
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天皇てんのうはい皇后こうごうはい全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい(てんのうはい・こうごうはいぜんにほんバスケットボールせんしゅけんたいかい 通称つうしょう「オールジャパン」)は、毎年まいとしひらかれるバスケットボール実力じつりょく日本一にっぽんいちめる大会たいかいである。男子だんし天皇杯てんのうはい女子じょし皇后こうごうはいとして開催かいさいされる。

概略がいりゃく[編集へんしゅう]

FIBA公認こうにんだま日本にっぽん協会きょうかい検定けんていだまモルテンせい

大会たいかい日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい主催しゅさいによりノックアウトトーナメント覇権はけんあらそう。

2016年度ねんどまでの会場かいじょうはおおむね、3回戦かいせんまでは駒沢こまざわオリンピック公園こうえん総合そうごう運動うんどうじょう体育館たいいくかん(2012ねんまでは東京とうきょう体育館たいいくかん)、大田おおた総合そうごう体育館たいいくかん(2014ねんより)、国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎじょうだい1・だい2体育館たいいくかん準々じゅんじゅん決勝けっしょう代々木よよぎだい1・だい2、準決勝じゅんけっしょう以降いこう代々木よよぎだい1(2006ねんまでと2008ねん代々木よよぎだい2)のセンターコートを使用しようする。ただし、以下いかのような変更へんこう事例じれいがある。

  • 1970年代ねんだいには決勝けっしょう会場かいじょう日本武道館にほんぶどうかん使用しようされていたこともあった。
  • 2004ねん日程にってい都合つごうじょう女子じょし1・2回戦かいせん駒沢こまざわ使用しよう
  • 2011ねんは1回戦かいせんから代々木よよぎだい1を使用しようし、3回戦かいせん代々木よよぎだい1・だい2にかれてそれぞれセンターコートでおこなった。
  • 2012ねんは2回戦かいせんまでをすべて東京とうきょう体育館たいいくかんおこなった。
  • 2013ねん東京とうきょう体育館たいいくかん改修かいしゅう工事こうじはいることから、代替だいたいとして駒沢こまざわ利用りようした。

大会たいかいようのボールは日本にっぽん協会きょうかい検定けんていだまモルテンせい)を使用しようする。

歴史れきしについて[編集へんしゅう]

1921ねんだい日本にっぽん体育たいいく協会きょうかいげん日本にっぽんスポーツ協会きょうかい主催しゅさいした、「全日本ぜんにほんかごだま選手権せんしゅけん大会たいかい」としてだい1かい大会たいかい開催かいさい1930ねん日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい当時とうじだい日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい)が発足ほっそくすると、よく1931ねん大会たいかいよりどう協会きょうかい主催しゅさいうつされるとともに、女子じょし大会たいかい開始かいしされた。日本にっぽんバスケットボール協会きょうかいによると、「だい1かい大会たいかいより天皇てんのうはい皇后こうごうはい下賜かしされた」とされるが、「競技きょうぎ下賜かし時期じき比較ひかくしてはやすぎる」とする疑問ぎもんこえもあがっている[1]

戦後せんごはつ1947ねんから「総合そうごう」が[2]

2010ねん6がつ翌年よくねん大会たいかいより日本にっぽん協会きょうかい主催しゅさい大会たいかいとしてははつとなる報奨ほうしょうきん導入どうにゅうする方針ほうしんかためた。参加さんかチームはJBLの一部いちぶのぞきアマチュアであるため「賞金しょうきん」ではなく「チーム強化きょうか奨励しょうれいきん」と表現ひょうげんする。

男子だんし社会しゃかいじん1リーグは2005ねんbjリーグ創設そうせつされ、JBL(日本にっぽんバスケットリーグ)きゅうバスケット日本にっぽんリーグJBLスーパーリーグふくむ)との2リーグ分裂ぶんれつ状態じょうたいとなり、ほん大会たいかいではJBLがわ出場しゅつじょうわく設定せっていされるも、bjがわ出場しゅつじょうわくもうけられず、bjのクラブの出場しゅつじょうながらくできない状態じょうたいとなってしまっていた。その2012ねん大会たいかいよりあらたにbjの出場しゅつじょうわくを2チーム用意よういはしたが、bjリーグがわ外国がいこくじん選手せんしゅ同時どうじ出場しゅつじょうわくなどリーグせんとのルールのちがいや日程にってい問題もんだい理由りゆう辞退じたいもう[3]協会きょうかいがわ再考さいこううながした結果けっか日程にっていいている千葉ちばジェッツがbjリーグチームとしてはじめて出場しゅつじょうした。2013ねんはbjリーグからの出場しゅつじょうはなく、2014ねんからはJBLから改編かいへんされたNBLぜんチームとNBDL一部いちぶチームに出場しゅつじょうけんあたえられ、bjリーグわく消滅しょうめつした。

2016ねん男子だんし1リーグが10ねんぶりに一本いっぽんされ、Bリーグ発足ほっそくした。この2017ねんはつ大会たいかいでは、男子だんし社会しゃかいじんトップリーグの出場しゅつじょうわくはBリーグの1「B1リーグ」参加さんか18クラブのうち、2016-17シーズンのだい10せつ終了しゅうりょう時点じてんでのかくディビジョン上位じょうい4クラブずつの12クラブ[4]のみの出場しゅつじょうとなり、それ以外いがいのB1・B2と、セミプロのB3リーグ参加さんかのクラブは当年度とうねんど出場しゅつじょうができなかった。

2017なつ-2018ねんはつ開催かいさいだい93かい天皇てんのうはいだい84かい皇后こうごうはい)より、大会たいかいめいから総合そうごうけて全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかいとなり、さらには大会たいかいのフォーマットもおおきく変更へんこうされる。またファイナルラウンド(準々じゅんじゅん決勝けっしょう準決勝じゅんけっしょう決勝けっしょう)の会場かいじょうさいたまスーパーアリーナとなる[5]

参加さんかチームについて[編集へんしゅう]

(2017ねん出場しゅつじょうするチームは、それぞれの大会たいかい成績せいせき上位じょういクラブを中心ちゅうしんとして(Wリーグ(→バスケットボール女子じょし日本にっぽんリーグ)はぜんチーム)、かく所轄しょかつ競技きょうぎ団体だんたいから推薦すいせんされたチームが出場しゅつじょうする[6]

地方ちほうブロック予選よせん[編集へんしゅう]

  • 北海道ほっかいどうぜんみちバスケットボール総合そうごう選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 東北とうほく東北とうほく男女だんじょ総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 関東かんとう関東かんとう総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 北信越ほくしんえつ北信越ほくしんえつ総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 東海とうかい東海とうかい総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 近畿きんき近畿きんき総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 中国ちゅうごく中国ちゅうごく総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 四国しこく四国しこく総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  • 九州きゅうしゅうぜん九州きゅうしゅうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい

大会たいかい方式ほうしきについて[編集へんしゅう]

参加さんかチーム[編集へんしゅう]

都道府県とどうふけん代表だいひょうめる大会たいかいについても、全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかいの1ラウンドとしてまれる。高校こうこう以上いじょうのカテゴリーのチームが出場しゅつじょう対象たいしょうとなる。

ルール[編集へんしゅう]

  • FIBAルールにじゅんずる。
  • 審判しんぱんいんは3回戦かいせんまで2人ふたりせい準々じゅんじゅん決勝けっしょう以降いこうは3にんせいとなる。
  • 選手せんしゅエントリーは18めいまで。大会たいかい期間きかんちゅうのエントリー変更へんこう禁止きんし
  • 外国がいこくせき選手せんしゅについては2003ねんから2007ねんまできゅうJBLのみ原則げんそくとして出場しゅつじょう不可ふかであったが、2008ねんよりオン・コート・ワンとなる。ただし、2017ねん男子だんしのうち、B1リーグぜい同士どうし対戦たいせんするときはB1リーグのルールを準用じゅんようする。
  • 3決定けっていせんおこなわず、準決勝じゅんけっしょう敗退はいたいの2チームを3とする(1975ねんまでは決勝けっしょうリーグ、1976ねんから1988ねんまでは3決定けっていせんおこなっていた)。

大会たいかい日程にっていについて[編集へんしゅう]

2020年度ねんどからレギュレーションが変更へんこうされ、9月の1ラウンドは男女だんじょ同時どうじ開催かいさい女子じょしは11月に3・4回戦かいせん、12月にファイナルラウンド(準々じゅんじゅん決勝けっしょう決勝けっしょう)を一括いっかつ皇后こうごうはいあらそう。男子だんしは4~6回戦かいせんを9月、7・8回戦かいせんは11月、12月にラウンド16、翌年よくねん1がつファイナル8、2がつファイナル4をて3がつにグランドファイナルで天皇てんのうはい優勝ゆうしょうチームが決定けっていする[7]

表彰ひょうしょうについて[編集へんしゅう]

(2015ねん

優勝ゆうしょう
じゅん優勝ゆうしょう
  • ぎんメダル
  • プレート
  • チーム強化きょうか奨励しょうれいきん200まんえん
3
  • どうメダル
  • プレート
  • チーム強化きょうか奨励しょうれいきん100まんえん
大会たいかいベスト5
  • トロフィー
  • 副賞ふくしょう
その参加さんかチーム
  • チーム強化きょうか奨励しょうれいきん25まんえん

歴代れきだい大会たいかい結果けっか[編集へんしゅう]

男子だんし[編集へんしゅう]

とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1922 1 東京とうきょうYMCA(1) 43 - 10 横浜よこはまYMCA 東京とうきょうYMCA英語えいご学校がっこう 大阪おおさかYMCA
1923 2 東京とうきょうYMCA-A(2) 27 - 19 東京とうきょう外人がいじん 横浜よこはまYMCA 東京とうきょうYMCA(B)
1924 3 東京とうきょうYMCA(3) 46 - 17 大阪おおさかYMCA 立教大学りっきょうだいがく 神戸こうべ外人がいじんだん
1925 4 立教大学りっきょうだいがく(1) 44 - 21 東京とうきょう商科しょうか大学だいがく 大阪おおさかYMCA
1926 5 東京とうきょうYMCA(4) 33 - 16 大阪おおさかYMCA 名古屋なごやYMCA
1927 6 早大そうだいRDR(1) 31 - 28 立教大学りっきょうだいがく 大阪おおさかGB 東京とうきょう商科しょうか大学だいがく
1928 7 東京とうきょう商科しょうか大学だいがく(1) 58 - 19 関西学院かんせいがくいん高等こうとう 京都きょうとYMCA ファルコン
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1929 8 早稲田大学わせだだいがく(2) 31 - 27 東京とうきょう商科しょうか大学だいがく 長岡ながおか青年せいねん 広島ひろしま高等こうとう師範しはん
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1930 9 東京とうきょう商科しょうか大学だいがく(2) 32 - 23 早稲田大学わせだだいがく 石川いしかわ師範しはん 浦和うらわ中学校ちゅうがっこう
1931 10 なり高校こうこう(1) 37 - 29 早稲田大学わせだだいがく 浦和うらわ中学校ちゅうがっこう 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく
1932 11 早稲田大学わせだだいがく(3) 39 - 38 立教大学りっきょうだいがく 神戸こうべ外人がいじん しょうだい倶楽部くらぶ
1933 12 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく(1) 56 - 28 早稲田大学わせだだいがく 新潟にいがた倶楽部くらぶ ちょんひろしなり専門せんもん
1934 13 早稲田大学わせだだいがく(4) 28 - 20 なり高校こうこう 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく
1935 14 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく(2) 54 - 36 ぜん成城せいじょう 学士がくし倶楽部くらぶ ぜんのべ禧専もん倶楽部くらぶ
1936 15 ぜんのべ禧専もん(1) 42 - 22 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく 立教大学りっきょうだいがく 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく
1937 16 早稲田大学わせだだいがく(5) 43 - 29 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく ちょんひろしなり専門せんもん 明治大学めいじだいがく
1938 17 ひろしなり専門せんもん学校がっこう(1) 43 - 41 ぜんのべ禧専もん 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく
1939 18 ひろしなり専門せんもん学校がっこう(2) 64 - 50 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく 立教大学りっきょうだいがく 駿台すんだい倶楽部くらぶ
1940 19 ちょんひろしなりせんもん(3) 58 - 37 東京文理科大とうきょうぶんりかだいがく 早稲田大学わせだだいがく 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく
1941 20 立教大学りっきょうだいがく(2) 51 - 29 ぜんのべ禧専もん 東京文理科大とうきょうぶんりかだいがく 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく
1942 中止ちゅうし
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1943 21 立教大学りっきょうだいがく(3) 34 - 32 新興しんこう製薬せいやく 京都きょうと帝国ていこく大学だいがく 学士がくし倶楽部くらぶ
1944 中止ちゅうし
1945
1946
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1947 22 新潟にいがたクラブ(1) 41 - 37 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく てつきょうしゃ 学士がくしクラブ
1948 23 神戸こうべ学士がくしクラブ(1) 47 - 38 東京とうきょう学士がくしクラブ 新潟にいがたクラブ 東京文理科大とうきょうぶんりかだいがく
1949 24 神戸こうべ学士がくしクラブ(2) 39 - 25 日本にっぽん鉱業こうぎょう いちきゅうかい 神奈川かながわJクラブ
1950 25 日本鋼管にほんこうかん(1) 43 - 36
(延長えんちょう)
ぜん文理ぶんり大学だいがく シューティング 神戸こうべ学士がくしクラブ
1951 26 日本にっぽん鋼管こうかん(2) 60 - 42 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく 立教大学りっきょうだいがく 早稲田大学わせだだいがく
1952 27 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく(1) 55 - 54 立教大学りっきょうだいがく 早稲田大学わせだだいがく ぜん北越ほくえつしょうクラブ
1953 28 立教大学りっきょうだいがく(4) 41 - 40 早稲田大学わせだだいがく 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく
1954 29 立教大学りっきょうだいがく(5) 64 - 57 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく 三井生命みついせいめい 日本鋼管にほんこうかん
1955 30 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく(1) 69 - 52 立教大学りっきょうだいがく 明治大学めいじだいがく 三井生命みついせいめい
1956 31 立教大学りっきょうだいがく(6) 54 - 47 日本鋼管にほんこうかん 熊谷組くまがいぐみ 明治大学めいじだいがく
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1957 32 日本にっぽん鋼管こうかん(3) 39 - 30 三井生命みついせいめい 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく 日本にっぽん大学だいがく
1958 33 日本にっぽん鋼管こうかん(4) 68 - 53
(リーグ)
東京教育大学とうきょうきょういくだいがく 日本にっぽん鉱業こうぎょう 八幡やはた製鐵せいてつ
1959 34 日本にっぽん鋼管こうかん(5) 84 - 72
(リーグ)
立教大学りっきょうだいがく 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく
1960 35 日本にっぽん鋼管こうかん(6) 88 - 64
(リーグ)
三井生命みついせいめい 東京教育大学とうきょうきょういくだいがく 松下電器まつしたでんき
1961 36 日本にっぽん鋼管こうかん(7) 92 - 81
(リーグ)
明治大学めいじだいがく 日本にっぽん鉱業こうぎょう 八幡やはた製鐵せいてつ
1962 37 日本にっぽん鋼管こうかん(8) 79 - 68
(リーグ)
日本にっぽん鉱業こうぎょう 松下電器まつしたでんき 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく
1963 38 立教大学りっきょうだいがく(7) 82 - 71
(リーグ)
日本にっぽん鉱業こうぎょう 慶應義塾大学けいおうぎじゅくだいがく 日本にっぽん鋼管こうかんOB
1964 39 日本にっぽん鉱業こうぎょう(1)[8] 79 - 87
(リーグ)
明治大学めいじだいがく[8] 日本にっぽん大学だいがく 八幡やはた製鐵せいてつ
1965 40 日本にっぽん鋼管こうかん(9) 62 - 60
(リーグ)
明治大学めいじだいがく 日本にっぽん鉱業こうぎょう 立教大学りっきょうだいがく
1966 41 日本にっぽん鉱業こうぎょう(2) 81 - 74
(リーグ)
日本にっぽん大学だいがく 日本体育大学にほんたいいくだいがく 松下電器まつしたでんき
1967 42 日本にっぽん鉱業こうぎょう(3) 73 - 56
(リーグ)
日本鋼管にほんこうかん 日本にっぽん大学だいがく 早稲田大学わせだだいがく
1968 43 日本にっぽん鉱業こうぎょう(4) 76 - 61
(リーグ)
住友金属すみともきんぞく 日本鋼管にほんこうかん 八幡やはた製鐵せいてつ
1969 44 日本にっぽん鉱業こうぎょう(5) 65 - 63
(リーグ)
日本鋼管にほんこうかん 住友金属すみともきんぞく 中央大学ちゅうおうだいがく
1970 45 日本にっぽん鋼管こうかん(10) 71 - 62
(リーグ)
日本にっぽん鉱業こうぎょう 住友金属すみともきんぞく 日本体育大学にほんたいいくだいがく
1971 46 日本にっぽん鋼管こうかん(11) 71 - 59
(リーグ)
住友金属すみともきんぞく 松下電器まつしたでんき 日本にっぽん鉱業こうぎょう
1972 47 日本にっぽん鉱業こうぎょう(6) 71 - 67
(リーグ)
日本鋼管にほんこうかん 住友金属すみともきんぞく 松下電器まつしたでんき
1973 48 日本にっぽん鋼管こうかん(12) 78 - 77
(リーグ)
住友金属すみともきんぞく 中央大学ちゅうおうだいがく 明治大学めいじだいがく
1974 49 住友金属すみともきんぞく(1) 71 - 65
(リーグ)
日本鋼管にほんこうかん 松下電器まつしたでんき 日本にっぽん鉱業こうぎょう
1975 50 明治大学めいじだいがく(1) 70 - 56
(リーグ)
住友金属すみともきんぞく 日本にっぽん鉱業こうぎょう 松下電器まつしたでんき
1976 51 松下電器まつしたでんき(1) 72 - 62 住友金属すみともきんぞく 日本鋼管にほんこうかん 明治大学めいじだいがく
1977 52 日本にっぽん鋼管こうかん(13) 77 - 70 日本にっぽん鉱業こうぎょう しん日本にっぽん製鐵せいてつ 住友金属すみともきんぞく
1978 53 住友金属すみともきんぞく(2) 71 - 64 松下電器まつしたでんき 日本にっぽん鉱業こうぎょう 日本鋼管にほんこうかん
1979 54 松下電器まつしたでんき(2) 75 - 65 住友金属すみともきんぞく 日本鋼管にほんこうかん 大阪商業大学おおさかしょうぎょうだいがく
1980 55 住友金属すみともきんぞく(3) 71 - 52 日本鋼管にほんこうかん 松下電器まつしたでんき 日本にっぽん鉱業こうぎょう
1981 56 日本にっぽん鋼管こうかん(14) 63 - 54 松下電器まつしたでんき 住友金属すみともきんぞく 日本にっぽん鉱業こうぎょう
1982 57 松下電器まつしたでんき(3) 68 - 53 日本鋼管にほんこうかん 住友金属すみともきんぞく 東芝とうしば
1983 58 松下電器まつしたでんき(4) 66 - 65 東芝とうしば 日本にっぽん鉱業こうぎょう 住友金属すみともきんぞく
1984 59 秋田あきたいすゞ(1) 65 - 48 日本にっぽん鉱業こうぎょう 松下電器まつしたでんき 住友金属すみともきんぞく
1985 60 住友金属すみともきんぞく(4) 59 - 51 松下電器まつしたでんき 熊谷組くまがいぐみ 三菱電機みつびしでんき
1986 61 松下電器まつしたでんき(5) 65 - 53 秋田あきたいすゞ 三菱電機みつびしでんき 日本体育大学にほんたいいくだいがく
1987 62 松下電器まつしたでんき(6) 89 - 66 三菱電機みつびしでんき 住友金属すみともきんぞく 秋田あきたいすゞ
1988 63 松下電器まつしたでんき(7) 70 - 68 三菱電機みつびしでんき 住友金属すみともきんぞく 日本にっぽん鉱業こうぎょう
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1989 64 日本にっぽん鉱業こうぎょう(7) 66 - 55 住友金属すみともきんぞく 松下電器まつしたでんき 三井生命みついせいめい
1990 65 三菱電機みつびしでんき(1) 75 - 60 日本にっぽん鉱業こうぎょう いすゞ自動車ずじどうしゃ 松下電器まつしたでんき
1991 66 三菱電機みつびしでんき(2) 69 - 60 住友金属すみともきんぞく 日本にっぽん鉱業こうぎょう NKK
1992 67 熊谷組くまがいぐみ(1) 75 - 68 アンフィニ東京あんふぃにとうきょう 松下電器まつしたでんき 三菱電機みつびしでんき
1993 68 日鉱にっこう共石きょうせき(1) 61 - 60 住友金属すみともきんぞく NKK 熊谷組くまがいぐみ
1994 69 いすゞ自動車ずじどうしゃ(2) 66 - 59 三井生命みついせいめい 熊谷組くまがいぐみ 三菱電機みつびしでんき
1995 70 松下電器まつしたでんき(8) 82 - 54 住友金属すみともきんぞく NKK 三井生命みついせいめい
1996 71 いすゞ自動車ずじどうしゃ(3) 63 - 59 トヨタ自動車とよたじどうしゃ ジャパンエナジー 三菱電機みつびしでんき
1997 72 松下電器まつしたでんき(9) 75 - 72 三菱電機みつびしでんき 大和証券だいわしょうけん 三井生命みついせいめい
1998 73 いすゞ自動車ずじどうしゃ(4) 97 - 90 ジャパンエナジー 三菱電機みつびしでんき NKK
1999 74 いすゞ自動車ずじどうしゃ(5) 85 - 70 NKK 東芝とうしば 松下電器まつしたでんき
2000 75 東芝とうしば(1) 71 - 61 三菱電機みつびしでんき アイシン精機あいしんせいき 松下電器まつしたでんき
2001 76 いすゞ自動車ずじどうしゃ(6) 79 - 61 東芝とうしば トヨタ自動車とよたじどうしゃ アイシン精機あいしんせいき
2002 77 アイシン精機あいしんせいき(1) 60 - 54 ボッシュ 東芝とうしば いすゞ自動車ずじどうしゃ
2003 78 アイシン(2) 90 - 73 松下電器まつしたでんき 三菱電機みつびしでんき オーエスジー
2004 79 アイシン(3) 73 - 57 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 東芝とうしば 松下電器まつしたでんき
2005 80 アイシン(4) 66 - 51 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 三菱電機みつびしでんき 松下電器まつしたでんき
2006 81 東芝とうしば(2) 78 - 55 三菱電機みつびしでんき アイシン トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2007 82 トヨタ自動車とよたじどうしゃ(1) 79 - 45 アイシン オーエスジー 東海大学とうかいだいがく
2008 83 アイシン(5) 85 - 82 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 日立ひたち 東芝とうしば
2009 84 アイシン(6) 65 - 48 日立ひたち パナソニック トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2010 85 アイシン(7) 84 - 73 日立ひたち レラカムイ北海道ほっかいどう パナソニック
2011 86 アイシン(8) 81 - 74
延長えんちょう
パナソニック トヨタ自動車とよたじどうしゃ 日立ひたち
2012 87 トヨタ自動車とよたじどうしゃ(2) 69 - 65 アイシン 日立ひたち パナソニック
2013 88 パナソニック(10) 64 - 61 アイシン トヨタ自動車とよたじどうしゃ 三菱電機みつびしでんき
2014 89 東芝とうしば神奈川かながわ(3) 92 - 89 トヨタ東京とうきょう アイシンさんかわ 和歌山わかやま
2015 90 日立ひたち東京とうきょう(1) 81 - 66 広島ひろしま 東芝とうしば神奈川かながわ トヨタ東京とうきょう
2016 91 アイシンさんかわ(9) 89 - 73 リンク栃木とちぎ トヨタ東京とうきょう 東芝とうしば神奈川かながわ
2017 92 千葉ちば(1) 88 - 66 川崎かわさき 三河みかわ A東京とうきょう
2018 93 千葉ちば(2) 89 - 75 三河みかわ 京都きょうと 川崎かわさき
2019 94 千葉ちば(3) 71 - 69
延長えんちょう
栃木とちぎ A東京とうきょう 京都きょうと
2020 95 渋谷しぶや(2) 78 - 73 川崎かわさき 滋賀しが 宇都宮うつのみや
2021 96 川崎かわさき(4) 76 - 60 宇都宮うつのみや A東京とうきょう 三河みかわ
2022 97 川崎かわさき(5) 82 – 72 千葉ちば 琉球りゅうきゅう 宇都宮うつのみや
2023 98 千葉ちば(4) 87 – 76 琉球りゅうきゅう 宇都宮うつのみや 横浜よこはま
2024 99 千葉ちば(5) 117 – 69 琉球りゅうきゅう 宇都宮うつのみや 川崎かわさき

女子じょし[編集へんしゅう]

とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1931 1 愛知あいち淑徳しゅくとくだかおんな(1) 23 - 6 アルモンド 竜ヶ崎りゅうがさきだかおんな 木更津きさらづだかおんな
1932 2 愛知あいち淑徳しゅくとくだかおんな(2) 28 - 20 竹早たけはやクラブ 木更津きさらづだかおんな 本館ほんかんおんなしょく
1933 3 木更津きさらづだかおんな(1) 35 - 33 静岡しずおか精華せいかだかおんな 名古屋なごやいちじょ 三条さんじょうだかおんな
1934 4 山形やまがた嚶鳴倶楽部くらぶ(1) 27 - 22 新潟にいがただかおんな 木更津きさらづだかおんな 京都きょうとだいだかおんな
1935 5 木更津きさらづだかおんな倶楽部くらぶ(2) 32 - 28 京都きょうとだいだかおんな 山形やまがた嚶鳴倶 新津にいつだかおんな倶楽部くらぶ
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1936 6 新津にいつだかおんな倶楽部くらぶ(1) 26 - 23 木更津きさらづだかおんな倶楽部くらぶ 静岡しずおか精華せいか 愛知あいち淑徳しゅくとくだかおんな
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1937 7 京都きょうとだいだかおんな(1) 21 - 19 山陽さんようだかおんな 新潟にいがただかおんな 金沢かなざわだいいちだかおんな
1938 8 簡易かんい保険ほけんきょく(1) 27 - 22 新潟にいがただかおんな 静岡しずおか精華せいか 愛知あいちけんだいだかおんな
1939 9 京都きょうとだいいちだかおんな(1) 19 - 16 山陽さんようだかおんな 山形やまがた嚶鳴倶 新潟にいがただかおんな
1940 10 新潟にいがただかおんな(1) 32 - 30 東京とうきょう女子高じょしこうおんな 愛知あいちけんだいだかおんな 京都きょうとだいいちだかおんな
1941 11 東京とうきょう女子高じょしこうおんな(1) 35 - 29 新潟にいがただかおんな 滝野川たきのがわだかおんな 福島ふくしまだかおんな
1942 中止ちゅうし
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1943 12 東京とうきょう女子高じょしこうおんな(2) 40 - 37 瀧野川たきのがわだかおんな 静岡しずおか精華せいか 簡易かんい保険ほけんきょく
1944 中止ちゅうし
1945 中止ちゅうし
1946 中止ちゅうし
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1947 13 福島ふくしまたちばな倶楽部くらぶ(1) 38 - 15 静岡しずおか精華せいかだかおんな 滝野川たきのがわだかおんなクラブ 木更津きさらづだかおんな
1948 14 木更津きさらづ倶楽部くらぶ(3) 28 - 18 てつきょうしゃ 京都きょうとクラブ 福島ふくしまたちばな倶楽部くらぶ
1949 15 福島ふくしまたちばな倶楽部くらぶ(2) 29 - 18 木更津きさらづ倶楽部くらぶ みどりかい 岡谷おかやひがしだか
1950 16 浦和うらわだいいち女子じょし高校こうこう(1) 28 - 26 函館はこだておんなだかクラブ 東京とうきょうおんなだかづけおんな 福島ふくしまたちばな倶楽部くらぶ
1951 17 染谷そめやおかおんなだかクラブ(1) 47 - 38 栃木とちぎ女子じょし高校こうこう 西大寺さいだいじクラブ 函館はこだておんなだかクラブ
1952 18 染谷そめやおかおんなだかクラブ(2) 57 - 41 ちゃ水女子大学みずじょしだいがく附属ふぞく高等こうとう学校がっこう 栃木とちぎ女子高じょしこう だい日本にっぽん紡績ぼうせき大阪おおさか
1953 19 染谷そめやおかおんなだかクラブ(3) 47 - 41 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう だい日本にっぽん紡績ぼうせき大阪おおさか ぜん三井生命みついせいめい
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3 4
1954 20 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう(1) 61 - 43 就実高校こうこう 横浜よこはま平沼ひらぬま高校こうこう 染谷そめやおかおんなだか
1955 21 東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき(1) 47 - 38 三井生命みついせいめい きたしばクラブ 染谷そめやおかおんなだか
1956 22 三井生命みついせいめい(1) 37 - 32
(延長えんちょう)
北芝電機きたしばでんき 三井生命みついせいめい 東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき
1957 23 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう(2) 40 - 28 北芝電機きたしばでんき 三井生命みついせいめい 東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき
1958 24 だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや(1) 46 - 45
(リーグ)
(延長えんちょう)
三井生命みついせいめい 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき
1959 25 東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき(2)[8] 54 - 59
(リーグ)
だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや[8] 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 三井生命みついせいめい
1960 26 だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや(2) 60 - 54
(リーグ)
日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 三井生命みついせいめい 日本にっぽんレイヨン宇治うじ
1961 27 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう(3) 57 - 49
(リーグ)
だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや 三井生命みついせいめい 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや
1962 28 だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや(3) 79 - 60
(リーグ)
東京とうきょう芝浦しばうら電気でんき 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 東洋とうようレイヨン瀬田せた
1963 29 だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや(4) 64 - 57
(リーグ)
三菱電機みつびしでんき名古屋なごや 日本通運にほんつううん 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう
1964 30 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや(1) 69 - 56
(リーグ)
だい日本にっぽん紡績ぼうせき平野へいや 日本にっぽんレイヨン 日本通運にほんつううん
1965 31 ニチボー平野へいや(4) 64 - 35
(リーグ)
三菱電機みつびしでんき名古屋なごや 日本にっぽんレイヨン 東洋とうようレイヨン瀬田せた
1966 32 ニチボー平野へいや(5) 72 - 52
(リーグ)
三菱電機みつびしでんき名古屋なごや 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 安城あき学園がくえん短大たんだい
1967 33 ニチボー平野へいや(6) 53 - 37
(リーグ)
日本にっぽん勧業かんぎょう銀行ぎんこう 日本体育大学にほんたいいくだいがく 日本にっぽんレイヨン
1968 34 ニチボー平野へいや(7) 56 - 54
(リーグ)
日本にっぽんレイヨン 日本興業銀行にほんこうぎょうぎんこう 日本にっぽん勧業かんぎょう銀行ぎんこう
1969 35 ニチボー平野へいや(8) 68 - 50
(リーグ)
日本にっぽん勧業かんぎょう銀行ぎんこう 日本体育大学にほんたいいくだいがく 日本にっぽんレイヨン
1970 36 ユニチカ山崎やまざき(1) 81 - 60
(リーグ)
ユニチカ宇治うじ 日本にっぽん勧業かんぎょう銀行ぎんこう 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや
1971 37 ユニチカ山崎やまざき(2) 89 - 58 日本にっぽん勧業かんぎょう銀行ぎんこう 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや ユニチカ宇治うじ
1972 38 ユニチカ山崎やまざき(3) 67 - 64 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう ユニチカ宇治うじ 日本女子体育大学にほんじょしたいいくだいがく
1973 39 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう(1) 67 - 46
(リーグ)
ユニチカ山崎やまざき 日立戸塚ひたちとつか ユニチカ宇治うじ
1974 40 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう(2) 61 - 45
(リーグ)
ユニチカ山崎やまざき 日本体育大学にほんたいいくだいがく ユニチカ宇治うじ
1975 41 ユニチカ山崎やまざき(4) 62 - 52
(リーグ)
第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう 日立戸塚ひたちとつか 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや
1976 42 日立戸塚ひたちとつか(1) 59 - 52 ユニチカ山崎やまざき 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう 日本体育大学にほんたいいくだいがく
1977 43 日立戸塚ひたちとつか(2) 63 - 50 ユニチカ山崎やまざき 日立ひたち甲府こうふ 共同きょうどう石油せきゆ
1978 44 ユニチカ(5) 70 - 57 三菱電機みつびしでんき名古屋なごや シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 共同きょうどう石油せきゆ
1979 45 共同きょうどう石油せきゆ(1) 46 - 41 ユニチカ 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん
1980 46 ユニチカ(6) 49 - 46 共同きょうどう石油せきゆ 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん
1981 47 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう(3) 70 - 44 日立戸塚ひたちとつか シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 共同きょうどう石油せきゆ
1982 48 共同きょうどう石油せきゆ(2) 61 - 51 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう ユニチカ
1983 49 共同きょうどう石油せきゆ(3) 57 - 42 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん ユニチカ 東芝とうしば
1984 50 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(1) 62 - 45 東芝とうしば 共同きょうどう石油せきゆ 日立戸塚ひたちとつか
1985 51 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(2) 88 - 47 共同きょうどう石油せきゆ 東芝とうしば 日本体育大学にほんたいいくだいがく
1986 52 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(3) 69 - 48 東芝とうしば 日立戸塚ひたちとつか 共同きょうどう石油せきゆ
1987 53 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(4) 59 - 41 東芝とうしば 共同きょうどう石油せきゆ 日立戸塚ひたちとつか
1988 54 共同きょうどう石油せきゆ(4) 63 - 52 東芝とうしば 日本電気にほんでんき 日本通運にほんつううん
とし かい 優勝ゆうしょうチーム 決勝けっしょう じゅん優勝ゆうしょうチーム 3
1989 55 東芝とうしば(1) 55 - 54 共同きょうどう石油せきゆ シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 日本通運にほんつううん
1990 56 共同きょうどう石油せきゆ(5) 89 - 87 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 日立戸塚ひたちとつか 三菱電機みつびしでんき
1991 57 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(5) 68 - 67 共同きょうどう石油せきゆ 日立戸塚ひたちとつか 三菱電機みつびしでんき
1992 58 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(6) 74 - 67 共同きょうどう石油せきゆ 日本航空にほんこうくう 三洋電機さんようでんき
1993 59 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(7) 68 - 54 日鉱にっこう共石きょうせき 三洋電機さんようでんき 東芝とうしば
1994 60 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(8) 70 - 58 ジャパンエナジー 愛知学泉大学あいちがくせんだいがく 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう
1995 61 ジャパンエナジー(6) 68 - 57 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう 愛知学泉大学あいちがくせんだいがく
1996 62 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(9) 88 - 78 ジャパンエナジー 積水化学せきすいかがく 三菱電機みつびしでんき
1997 63 ジャパンエナジー(7) 86 - 69 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん デンソー 東芝とうしば
1998 64 ジャパンエナジー(8) 73 - 72 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 第一勧業銀行だいいちかんぎょうぎんこう ユニチカ
1999 65 ジャパンエナジー(9) 75 - 72 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん デンソー 日本体育大学にほんたいいくだいがく
2000 66 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん(10) 74 - 72 ジャパンエナジー トヨタ自動車とよたじどうしゃ デンソー
2001 67 ジャパンエナジー(10) 68 - 64 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 三菱電機みつびしでんき 日本航空にほんこうくう
2002 68 ジャパンエナジー(11) 86 - 59 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 日本航空にほんこうくう デンソー
2003 69 ジャパンエナジー(12) 75 - 54 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 日本航空にほんこうくう トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2004 70 ジャパンエナジー(13) 102 - 86 富士通ふじつう シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2005 71 日本航空にほんこうくう(1) 76 - 67 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん JOMO トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2006 72 富士通ふじつう(1) 51 - 49 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 日本航空にほんこうくう JOMO
2007 73 富士通ふじつう(2) 87 - 79 シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん JOMO トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2008 74 富士通ふじつう(3) 80 - 70 JOMO シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2009 75 JOMO(14) 86 - 62 富士通ふじつう トヨタ自動車とよたじどうしゃ シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん
2010 76 JOMO(15) 65 - 59 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 富士通ふじつう 日本航空にほんこうくう
2011 77 JX(16) 73 - 68 富士通ふじつう デンソー トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2012 78 JX(17) 78 - 52 デンソー シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2013 79 トヨタ自動車とよたじどうしゃ(1) 90 - 69 JX シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 富士通ふじつう
2014 80 JX-ENEOS(18) 69 - 61 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 三菱電機みつびしでんき 富士通ふじつう
2015 81 JX-ENEOS(19) 66 - 53 デンソー 富士通ふじつう トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2016 82 JX-ENEOS(20) 83 - 44 デンソー シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん 富士通ふじつう
2017 83 JX-ENEOS(21) 91 - 67 富士通ふじつう シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん トヨタ自動車とよたじどうしゃ
2018 84 JX-ENEOS(22) 84 - 62 デンソー トヨタ自動車とよたじどうしゃ 富士通ふじつう
2019 85 JX-ENEOS(23) 86 - 65 トヨタ自動車とよたじどうしゃ 富士通ふじつう デンソー
2020(1がつ 86 JX-ENEOS(24) 83 - 53 デンソー トヨタ自動車とよたじどうしゃ 三菱電機みつびしでんき
2020(12月) 87 ENEOS(25) 87 - 80 トヨタ自動車とよたじどうしゃ デンソー 日立ひたちハイテク
2021 88 ENEOS(26) 86 - 62 デンソー トヨタ紡織ぼうしょく 富士通ふじつう
2022 89 ENEOS(27) 76 - 66 デンソー トヨタ自動車とよたじどうしゃ 富士通ふじつう
2023 90 デンソー(はつ 89 - 56 ENEOS 富士通ふじつう シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん

歴代れきだい大会たいかいベスト5[編集へんしゅう]

男子だんし[編集へんしゅう]

とし かい 受賞じゅしょうしゃ
1993 68 棟方むなかたこう寿ことぶき 
(日鉱にっこう共石きょうせき)
安達あだちやすし 
(日鉱にっこう共石きょうせき)
K・ウォーカー 
(日鉱にっこう共石きょうせき)
佐藤さとう真一しんいち 
(住友金属すみともきんぞく)
池内いけうち泰明やすあき 
(住友金属すみともきんぞく)
1994 69 鈴木すずきあつし 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
R・コフィー 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
佐古さこ賢一けんいち 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
R・ターナー 
(三井生命みついせいめい)
宮田みやた幸典ゆきのり 
(三井生命みついせいめい)
1995 70 安田やすだくにはる 
(松下電器まつしたでんき)
長谷川はせがわまこと 
(松下電器まつしたでんき)
山崎やまざきあきら 
(松下電器まつしたでんき)
赤穂あかほしん 
(住友金属すみともきんぞく)
池内いけうち泰明やすあき 
(住友金属すみともきんぞく)
1996 71 高橋たかはしマイケル 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
佐古さこ賢一けんいち 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
D・ビンゲムハイマー 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
トム・ホーバス 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
折茂おりも武彦たけひこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
1997 72 天日てんじつ謙作けんさく 
(松下電器まつしたでんき)
比嘉ひかやすし 
(松下電器まつしたでんき)
山崎やまざきあきら 
(松下電器まつしたでんき)
ラリー・ルイス 
(三菱電機みつびしでんき)
古田ふるたさとる 
(三菱電機みつびしでんき)
1998 73 ルシアス・デービス 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
佐古さこ賢一けんいち 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
高橋たかはしマイケル 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
H・ライト 
(ジャパンエナジー)
棟方むなかたこう寿ことぶき 
(ジャパンエナジー)
1999 74 B・ヘンドリック 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
三宅みやけまなぶ 
(NKK)
J・コートニー 
(NKK)
2000 75 きた卓也たくや 
(東芝とうしば)
スティーブ・バード 
(東芝とうしば)
沖田おきたしん 
(三菱電機みつびしでんき)
古田ふるたさとる 
(三菱電機みつびしでんき)
ラリー・ルイス 
(三菱電機みつびしでんき)
2001 76 佐古さこ賢一けんいち 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
ルシアス・デービス 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
後藤ごとう正規まさき 
(アイシン)
折茂おりも武彦たけひこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2002 77 エリック・マッカーサー 
(アイシン)
トム・クラインシュミット 
(ボッシュ)
篠原しのはら隆史たかし 
(東芝とうしば)
久本ひさもとさとし 
(いすゞ自動車ずじどうしゃ)
2003 78 青野あおの文彦ふみひこ 
(松下電器まつしたでんき)
古田ふるたさとる 
(三菱電機みつびしでんき)
大口おおぐちしんよう 
(オーエスジー)
2004 79 折茂おりも武彦たけひこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
外山とやま英明ひであき 
(アイシン)
佐古さこ賢一けんいち 
(アイシン)
2005 80 エリック・マッカーサー 
(アイシン)
網野あみの友雄ともお 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
古田ふるたさとる 
(三菱電機みつびしでんき)
2006 81 ふしせい貴弘たかひろ 
(東芝とうしば)
おりはら祐樹ゆうき 
(東芝とうしば)
鵜澤うざわじゅん 
(三菱電機みつびしでんき)
山田やまだ大治だいじ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2007 82 桜井さくらい良太りょうた 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
柏木かしわぎしんかい 
(アイシン)
川村かわむら卓也たくや 
(オーエスジー)
竹内たけうち譲次じょうじ 
(東海大とうかいだい
(日立ひたち)
竹内たけうちこう 
(慶大けいだい)
2008 83 チャールズ・オバノン 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
桜木さくらぎジェイアール 
(アイシン)
高橋たかはしマイケル 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2009 84 竹内たけうちこう輔 
(アイシン) 
(トヨタ)
渡邉わたなべ拓馬たくま 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2010 85 かん裕一ひろいち 
(日立ひたち)
永山ながやままこと 
(パナソニック)
2011 86 桜木さくらぎジェイアール 
(アイシン)
木下きのした博之ひろゆき 
(パナソニック)
タイラー・スミス 
(日立ひたち)
2012 87 柏木かしわぎしんかい 
(アイシン)
リッチー・フィリップ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
伊藤いとうだいつかさ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2013 88 ジャミール・ワトキンス 
(パナソニック)
金丸かねまるあきら 
(パナソニック)
木下きのした博之ひろゆき 
(パナソニック)
2014 89 つじ直人なおと 
(東芝とうしば神奈川かながわ)
ニック・ファジーカス 
(東芝とうしば神奈川かながわ)
ジェフ・ギブズ 
(トヨタ東京とうきょう)
岡田おかだゆうかい 
(トヨタ東京とうきょう)
川村かわむら卓也たくや 
(和歌山わかやま)
2015 90 木下きのした博之ひろゆき 
(日立ひたち東京とうきょう)
竹内たけうち譲次じょうじ 
(日立ひたち東京とうきょう)
広瀬ひろせ健太けんた 
(日立ひたち東京とうきょう)
ジョシュ・ハイトベルト 
(日立ひたち東京とうきょう)
竹内たけうちこう輔 
(広島ひろしま)
2016 91 金丸かねまるあきら輔 
(アイシンさんかわ)
桜木さくらぎジェイアール 
(アイシンさんかわ)
古川ふるかわ孝敏たかとし 
(リンク栃木とちぎ)
ライアン・ロシター 
(リンク栃木とちぎ)
田中たなかだいたか 
(トヨタ東京とうきょう→A東京とうきょう)
2017 92 富樫とかし勇樹ゆうき 
(千葉ちば)
タイラー・ストーン 
(千葉ちば)
小野おのりゅうたけし 
(千葉ちば)
ニック・ファジーカス 
(川崎かわさき)
2018 93 西村にしむら文男ふみお 
(千葉ちば)
ギャビン・エドワーズ 
(千葉ちば)
ダニエル・オルトン 
(三河みかわ)
江島えじままこと 
(三河みかわ)
2019 94 馬場ばば雄大たけひろ 
(A東京とうきょう)
遠藤えんどうゆうあきら 
(栃木とちぎ)
ライアン・ロシター 
(栃木とちぎ)
富樫とかし勇樹ゆうき 
(千葉ちば)
2020 95 セバスチャン・サイズ 
(渋谷しぶや)
ベンドラメれいせい 
(渋谷しぶや)
ライアン・ケリー 
(渋谷しぶや)
つじ直人なおと 
(川崎かわさき)
ニック・ファジーカス 
(川崎かわさき)
2021 96 藤井ふじいゆうしん 
(川崎かわさき)
パブロ・アギラール 
(川崎かわさき)
ジョーダン・ヒース 
(川崎かわさき)
江島えじままこと 
(宇都宮うつのみや)
ライアン・ロシター 
(宇都宮うつのみや)
2022 97 ニック・ファジーカス 
(川崎かわさき)
マット・ジャニング 
(川崎かわさき)
ジョシュ・ダンカン 
(千葉ちば)
富樫とかし勇樹ゆうき 
(千葉ちば)
2023 98 はらおさむふとし 
(千葉ちば)
ジョン・ムーニー 
(千葉ちば)
今村いまむらけいふとし 
(琉球りゅうきゅう)
河村かわむらいさむてる 
(横浜よこはま)
2024 99 クリストファー・スミス 
(千葉ちば)
岸本きしもと隆一りゅういち 
(琉球りゅうきゅう)
江島えじままこと 
(宇都宮うつのみや)

女子じょし[編集へんしゅう]

とし かい 受賞じゅしょうしゃ
1993 59 いちじょうアキ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
T・ジャクソン 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
村上むらかみ睦子むつこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
萩原はぎはら美樹子みきこ 
(日鉱にっこう共石きょうせき)
C・デービス 
(日鉱にっこう共石きょうせき)
1994 60 柿崎かきざき宏江ひろえ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
加藤かとう貴子たかこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
村上むらかみ睦子むつこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
萩原はぎはら美樹子みきこ 
(ジャパンエナジー)
大山おおやま 妙子たえこ 
(ジャパンエナジー)
1995 61 いちじょうアキ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
原田はらだひろしはな 
(ジャパンエナジー)
1996 62 山田やまだかがり 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
村上むらかみ睦子むつこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
濱口はまぐち典子のりこ 
(ジャパンエナジー)
1997 63 萩原はぎはら美樹子みきこ 
(ジャパンエナジー)
川崎かわさき真由美まゆみ 
(ジャパンエナジー)
永田ながた睦子むつこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
1998 64 大山おおやま 妙子たえこ 
(ジャパンエナジー)
加藤かとう貴子たかこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
1999 65 永田ながた睦子むつこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
2000 66 三木みき聖美きよみ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
加藤かとう貴子たかこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
2001 67 桜庭さくらば珠美たまみ 
(ジャパンエナジー)
堀部ほりべ涼子りょうこ 
(日本航空にほんこうくう)
古賀こが京子きょうこ 
(三菱電機みつびしでんき)
2002 68 川上かわかみかおりさと 
(ジャパンエナジー)
矢代やしろ直美なおみ 
(日本航空にほんこうくう)
江口えぐち真由美まゆみ 
(デンソー)
2003 69 川畑かわはた宏美ひろみ 
(ジャパンエナジー)
薮内やぶうち夏美なつみ 
(日本航空にほんこうくう)
矢野やの優子ゆうこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2004 70 大山おおやま妙子たえこ 
(ジャパンエナジー)
相澤あいざわ優子ゆうこ 
(富士通ふじつう)
2005 71 薮内やぶうち夏美なつみ 
(日本航空にほんこうくう)
池田いけだ麻美あさみ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
大神おおがみ雄子ゆうこ 
(JOMO) 
(JX)
矢代やしろ直美なおみ 
(日本航空にほんこうくう)
2006 72 三谷みたにあい 
(富士通ふじつう)
矢野やの良子りょうこ 
(富士通ふじつう)
2007 73 船引ふねひきまゆみ 
(富士通ふじつう)
榊原さかきばら紀子のりこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2008 74 船引ふねひきかおり 
(富士通ふじつう)
相澤あいざわ優子ゆうこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
2009 75 田中たなか利佳りか 
(JOMO)
三谷みたにあい 
(富士通ふじつう)
石川いしかわ幸子さちこ 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
2010 76 吉田よしだすな 
(JOMO) 
(JX)
諏訪すわ裕美ひろみ 
(JOMO)
櫻田さくらだ佳恵かえ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
久手堅くしゅけん笑美えみ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2011 77 渡嘉敷とかしきらいゆめ 
(JX) 
(JX-ENEOS)
名木めいぼく洋子ようこ 
(富士通ふじつう)
篠原しのはらめぐみ 
(富士通ふじつう)
2012 78 髙田真希まき 
(デンソー)
矢野やの良子りょうこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2013 79 長岡ながおかもえ映子えいこ 
(富士通ふじつう)
池田いけだ麻美あさみ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
川原かわはら麻耶まや 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2014 80 吉田よしだすな 
(JX-ENEOS)
間宮まみやたすくけい 
(JX-ENEOS)
もりムチャ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
2015 81 髙田真希まき 
(デンソー)
伊集いじゅみなみ 
(デンソー)
長岡ながおかもえ映子えいこ 
(富士通ふじつう)
2016 82 間宮まみやたすくけい 
(JX-ENEOS)
岡本おかもとあや也花 
(JX-ENEOS)
2017 83 宮澤みやざわ夕貴ゆき 
(JX-ENEOS【83かい~86かい
ENEOS【87かい】)
長岡ながおかもえ映子えいこ 
(富士通ふじつう)
本川ほんがわしゃ奈生 
(シャンソン化粧品しゃんそんけしょうひん)
2018 84 だい﨑佑けい 
(JX-ENEOS)
髙田真希まき 
(デンソー)
赤穂あこうさくら 
(デンソー)
2019 85 うまふりエブリン 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
長岡ながおかもえ映子えいこ 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
町田まちだ瑠唯 
(富士通ふじつう)
2020/1 86 髙田真希まき 
(デンソー)
赤穂あこうひまわり 
(デンソー)
渡邉わたなべ亜弥あや 
(三菱電機みつびしでんき)
2020/12 87 宮崎みやざき早織さおり 
(ENEOS)
うまふりエブリン 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
安間あんま志織しおり 
(トヨタ自動車とよたじどうしゃ)
谷村たにむら里佳さとか 
(日立ひたちハイテク)
2021 88 はやし咲希さき 
(ENEOS)
渡嘉敷とかしきらいゆめ 
(ENEOS)
岡本おかもとあや也花 
(ENEOS)
髙田真希まき 
(デンソー)
赤穂あこうひまわり 
(デンソー)
2022 89 ほしあんず 
(ENEOS)
赤穂あこうさくら 
(デンソー)
2023 90 うまふりエブリン 
(デンソー)
髙田真希まき 
(デンソー)
木村きむら亜美あみ 
(デンソー)

放送ほうそうについて[編集へんしゅう]

決勝けっしょうせん模様もようNHK教育きょういくテレビ(Eテレ)なま中継ちゅうけいされる。2012ねんからは4にちから準決勝じゅんけっしょうまでもNHK BS1なま中継ちゅうけい録画ろくが放送ほうそうされている。

かつてはNHK BSハイビジョンなま中継ちゅうけいおこない、教育きょういくテレビで録画ろくが放送ほうそうしていた時期じきもあった。

準々じゅんじゅん決勝けっしょう以降いこうバスケットLIVEでのネットせい中継ちゅうけい実施じっし

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ 中西なかにし正紀まさき (2012ねん12月21にち). “皇后こうごうはい」と「天皇杯てんのうはい」の意味いみかんがえる”. Qoly.jp. 2014ねん5がつ29にち閲覧えつらん
  2. ^ 天皇杯てんのうはい皇后こうごうはい2010】る(へる)高校こうこう選抜せんばつ」&「天皇杯てんのうはい皇后こうごうはい」バスケットボール 2010ねん1がつ8にち
  3. ^ 全日本ぜんにほん総合そうごう選手権せんしゅけん出場しゅつじょう辞退じたい/bjリーグ - サンケイスポーツ 2011ねん6がつ8にち
  4. ^ 目指めざ日本一にっぽんいち!「だい92かい天皇杯てんのうはい全日本ぜんにほん総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい」(オールジャパン2017)のBリーグ出場しゅつじょうクラブ決定けってい方法ほうほうまる(SPORTS BULL)
  5. ^ だい93かい天皇てんのうはいだい84かい皇后こうごうはい 全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい 埼玉さいたまけん開催かいさいかんする共同きょうどう記者きしゃ会見かいけん 開催かいさい報告ほうこく -最終さいしゅうラウンド(準々じゅんじゅん決勝けっしょう以降いこう)をさいたまスーパーアリーナで開催かいさい決定けってい-”. JBA (2017ねん4がつ17にち). 2017ねん4がつ17にち閲覧えつらん
  6. ^ だい92かい天皇てんのうはいだい83かい皇后こうごうはい 全日本ぜんにほん総合そうごうバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい(オールジャパン2017) 大会たいかい概要がいよう発表はっぴょう』(プレスリリース)公益こうえき財団ざいだん法人ほうじん日本にっぽんバスケットボール協会きょうかい、2016ねん10がつ20日はつかhttp://www.japanbasketball.jp/release/28660 
  7. ^ 天皇杯てんのうはい皇后こうごうはい 全日本ぜんにほんバスケットボール選手権せんしゅけん大会たいかい」の 開催かいさいフォーマット 一部いちぶ変更へんこうのおらせ
  8. ^ a b c d ゴールアベレージのによる結果けっか

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

男子だんし[編集へんしゅう]

女子じょし[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]