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Superhot

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Superhot
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応たいおう機種きしゅ
開発元かいはつもと Superhot Team
発売はつばいもと
  • Superhot Team
  • IMGN.PRO (リテール)
プロデューサー
  • Marek Bączyński
  • Tom Kaczmarczyk
ディレクター Piotr Iwanicki
デザイナー Panos Rriska
シナリオ Cezary Skorupka
プログラマー
  • Krzysztof Tracz
  • Jakub Witczak
音楽おんがく Karl Flodin
美術びじゅつ
  • Marcin Surma
  • Konrad Kaca
人数にんずう シングルプレイヤー
発売はつばい Microsoft Windows, OS X, Linux
世界の旗 2016ねん2がつ26にち
世界の旗 2016ねん12月5にち(VR)
Xbox One
世界の旗 2016ねん3月3にち
PlayStation 4
2017ねん7がつ21にち
Oculus Quest
2019ねん4がつ30にち
Nintendo Switch
2019ねん8がつ19にち
Google Stadia
2020ねん6月1にち
エンジン Unity
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Superhot』(SUPERHOT表記ひょうきされる、スーパーホット)は、Superhot Teamが開発かいはつ販売はんばいしている同人どうじんけいファーストパーソン・シューティングゲームである。

おもじゅうなどを使つかっててきたおしていく一般いっぱんてきなファーストパーソン・シューティングゲームの特徴とくちょうくわえて、プレイヤーがうごいているときのみ時間じかんうごくという特徴とくちょうち、これによってプレイヤーはストラテジーゲームのように状況じょうきょう把握はあく対処たいしょをすることができるようになる。ゲームない物体ぶったい表現ひょうげん最低限さいていげんのものとなっており、てきあか武器ぶきくろ、それ以外いがいのものはしろ灰色はいいろであらわされる。

このゲームの初発しょはつは2013ねんの7 Day FPS Challengeの作品さくひんであり、Superhot Teamは2013ねん9がつにブラウザでうごくデモバージョンを公開こうかいした。おおきな注目ちゅうもくあつめたため完全かんぜんばんつくることとなり、その目的もくてき達成たっせいのためにKickstarterでの資金しきん調達ちょうたつはじまった。

Superhotは、2016ねん2がつ25にちMicrosoft WindowsOS XLinuxけに、2016ねん3がつ3にちXbox Oneけに販売はんばい開始かいしされた。Oculus Rift使つかったVRバージョンであるSuperhot VRは2016ねん12月5にち販売はんばい開始かいしされた。ゲームにたいする評価ひょうか良好りょうこうで、ファーストパーソンけいのゲームにあらたなみちつくったと支持しじされている。

ゲームプレイ

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ゲームプレイは単純たんじゅん明快めいかいで、おそってくるてきたおすだけである。プレイヤーがあつかえるじゅうにはたますう制限せいげんがあり、たまれたらてきからじゅううばうか、なぐってたお必要ひつようがある。プレイヤーはいちかいでも攻撃こうげきけると死亡しぼうし、リスタートとなる。これらのことはほとんどのシューティングゲームと同様どうようである。

ほんゲームの最大さいだい特徴とくちょうとして、プレイ時間じかんながれはとてもおそく、プレイヤーがうごいたり攻撃こうげきしたりしたときのみ時間じかんながれが普通ふつうになる。ゲームないではこれを"Time Moves Only When You Move"[1]表現ひょうげんしている。プレイヤーはこの時間じかん感覚かんかく使つかって弾丸だんがんけたり状況じょうきょう改善かいぜんしたりできる。

当初とうしょこのゲームは3ステージでわるブラウザゲームであったが、完全かんぜんばんにするにあたり、Superhot Teamは『Portal』にわせて30ステージほどのストーリーモードをつくることにめた[2][3]完全かんぜんばんでは、あらたな武器ぶきとしてばくだんビリヤードボールなどの使つかての投擲とうてきアイテムが追加ついかされたほかてき挙動きょどう変化へんかしプレイヤーとおなじように弾丸だんがんけようとするようになった[4][5]初期しょきのバージョンでは武器ぶき自動的じどうてきひろわれたが、完全かんぜんばんでは自主じしゅてきひろうかうば必要ひつようがある[2]。さらに完全かんぜんばんではジャンプが可能かのうとなった。ジャンプボタンがされているあいだ時間じかんながれはおそいままなので、空中くうちゅうせんをすることができる[6]

ストーリーモードの終盤しゅうばんでは、プレイヤーはてきと「ホットスイッチ」する能力のうりょく使つかえるようになる。この能力のうりょく使つかうと、視点してんがそのてき移動いどうし、もとからだぬ。この能力のうりょくけきれない弾丸だんがんからげることができるようになるが、頻繁ひんぱんには使つかえず、そのてきっていた武器ぶき強制きょうせいてきてられる。

ストーリーモードのほかに、完全かんぜんばんではてき無限むげんおそってくる「エンドレス」モード[6]と、ストーリーモードのステージを時間じかん武器ぶき制限せいげんしてクリアする「チャレンジ」モード[3]追加ついかされた。最終さいしゅうばんではSNSよう動画どうがるためのリプレイ機能きのう追加ついかされた[6]


開発かいはつ

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Superhotの初発しょはつは、2013ねん8がつ開催かいさいされた7 Day FPS Challengeという、プログラマがいち週間しゅうかん以内いない完結かんけつしたゲームをつく企画きかくつくられた作品さくひんである。SuperhotのディレクターPiotr Iwanickiは、『Time4Cat』というフラッシュゲームにインスパイアされたと発言はつげんしている。『Time4Cat』は、ねこ交通こうつうりょうおお交差点こうさてんちているものをかきあつめるという内容ないようのゲームで、ねこ操作そうさしているときにしか時間じかんすすまない[7][8]。その、2013ねんにロシアのバンドBiting Elbowsがリリースした『Bad Motherfucker』というきょくのPVからもインスパイアされたという。そのPVの内容ないようは、人質ひとじちとなった国家こっかスパイがパルクールやガンプレイで脱出だっしゅつする光景こうけいを、一人称いちにんしょうるというものである[9]。こうしたアイデアをわせたのが最初さいしょ作品さくひんとなった。作品さくひんめいは、ゲームの特徴とくちょうあらわす「積極せっきょくてき」と「強烈きょうれつ」を意味いみするsuperとhotをわせたものとなった[7]

Challengeの作品さくひんの3ステージは別々べつべつのコンピュータで開発かいはつされており、ひとつにわせる時間じかんがなかったため、エピソディックな作品さくひんとしてわった[7] 。2013ねん9がつ修正しゅうせいくわえたフリーブラウザゲームが公開こうかいされたときには、プレイヤーからおおくの関心かんしんあつめた[7]。さらにSteam Greenlightにも登録とうろくされた[7]いち週間しゅうかんもしないうちに、Valveからリリースの承認しょうにんた。すくなくともそのときには最速さいそく記録きろくである[10][11]。Iwanickiは、デモバージョンにたいするたか評価ひょうかは『Doom』のころからわらないファーストパーソン・シューティングのシステムに革命かくめいがほしいと、プレイヤーがおもっている結果けっかであるとべている[12]。また、Superhotはしばしばパズルゲームのようだともわれるが、基本きほんてきこたえがひとつしかないパズルゲームとちがい、Superhotはその直感ちょっかんてき戦略せんりゃくつくるというてんでアクションゲームの名残なごりがあるとIwanickiはコメントしている[12]

2014ねん5がつに、デザインの改良かいりょうしんステージやOculus RiftによるVRのサポートをふくめた完全かんぜんばんをリリースするためKickstarterによる資金しきん調達ちょうたつはじまった[13]。Steam Greenlightの通過つうかすぐにはじめる予定よていではあったが、クラウドファンディングの成功せいこう確実かくじつにするためにより改良かいりょうしてからの開始かいしとなった。改良かいりょうにはかたなかってくる弾丸だんがん一刀両断いっとうりょうだんするなどもふくまれる。ところがKickstarterで資金しきん調達ちょうたつするさい、ポーランド国内こくないからではそのときそれができないことが問題もんだいとなった。しかし問題もんだい解決かいけつあいだ、その時間じかん使つかってよりゲームの見栄みばえをよくできたことが不幸ふこうちゅうさいわいであった[14]目標もくひょう金額きんがくいちにち到達とうたつしたため、アニメーションの改良かいりょうやリプレイの実装じっそうふくめた追加ついか目標もくひょう設定せっていされた[15]開発かいはつプログラマの一人ひとりLuke Spierewkaは、ウェブデモンストレーションで実際じっさいにゲームのシステムを体験たいけんできたことが、クラウドファンディングの成功せいこうつながったとしている[14]最終さいしゅうてきに23まんドル以上いじょう投資とうしされ、つよくてニューゲームモードが追加ついかされることとなった。Cliff Bleszinskiは、Kickstarterの寄付きふ報酬ほうしゅうとしてステージを設計せっけいする権利けんりれた[16]

アートディレクターのMarcin Surmaによると、Superhotの配色はいしょく設計せっけい段階だんかいから最小限さいしょうげんのものにされていたという[17]しろ環境かんきょうくろをプレイヤーがあつかえる物体ぶったいあかてきとしてあらわす。この配色はいしょくは7 day FPS Challengeの開発かいはつ段階だんかいから、ゲームプレイの設計せっけい開発かいはつしゃ専念せんねんするためめられていた[17]。SurmaはChallengeのときには開発かいはつ参加さんかしていないが、おな理由りゆうでこの配色はいしょく使つかってデザインした。さらにプレイヤー目線めせんでも、ファーストパーソン・シューティングで状況じょうきょう把握はあく重要じゅうようという意味いみで、この配色はいしょく都合つごうがよかった[17]。Iwanickiは、ゲーム戦略せんりゃくかんがえるのに必要ひつよう最低限さいていげんの「みやすさ」で、かつゲームの雰囲気ふんいき十分じゅうぶんつたえられる配色はいしょくだとしている[18]。Surmaは、MS-DOSAmiga使つかわれていたころの1990年代ねんだい再現さいげんするアイデアをおもいた。この結果けっか、インターフェースの表現ひょうげんNorton Commanderのようになった。これについてSurmaはIwanickiを説得せっとくした[17]。Surmaは、ゲームない対比たいひ構造こうぞうとして、環境かんきょうしょくまったちがいろをしたてき姿すがたと、コンソール画面がめんのようなメニューにたいする3Dゲームのアクションせいかさねている[17]

2014ねんゲームズコムで、マイクロソフトはSuperhotのXbox OneはんID@Xbox経由けいゆ公開こうかいすることを発表はっぴょうした[19]。SuperhotはMicrosoft WindowsOS XLinuxけに2016ねん2がつ25にちに、Xbox Oneけに3 May 2016ねん3がつ3にち販売はんばい開始かいしされた[20][21][22]。パッケージばんはIMGN.PROが販売はんばいしている[23]

あらたなステージやゲームプレイを追加ついかするダウンロードコンテンツが2016ねんないにリリースされる予定よていだった[24]

2014ねん開催かいさいElectronic Entertainment Expoで、Oculus Riftを使つかったバーチャルリアリティ(VR)ばんのプロトタイプが展示てんじされた。からだかたむけるとプレイヤーの姿勢しせいかたむくが、くことは自由じゆう出来できる。このデモンストレーションを体験たいけんしたひとは、まるで『マトリックス』のネオやモーファイスになったような気分きぶんになったとかたっており、Riftのあらたな使つかかたあらわした[25][26][27]

VRばんつくれるほどの、Kickstarterでの資金しきん調達ちょうたつ成功せいこうしたのち開発かいはつしゃチームはSuperhot VRとして最高さいこう体験たいけん提供ていきょうするにはゲームをいちからつくなおさなければならないことにづいた[28]当初とうしょおなじステージを使つかいまわす予定よていであったが、VRでは閉所恐怖きょうふかんじるようなステージがあり、いくつかのステージはあらたにえられた。VRはあたま情報じょうほうしかコンピュータにつたえないので、プレイヤーのたり判定はんてい工夫くふう必要ひつようであった。判定はんていがある胴体どうたい部分ぶぶん計算けいさんもとめられている[29]。ゲームのストーリーがVRにふかかかわっていることもあって、VRばんには念入ねんいりな調整ちょうせいがされた。開発かいはつしゃ一人ひとりTomasz Kacmarczykは、通常つうじょうばんちがいVRばんというものは「完全かんぜんにゲームのなかはいっている」感覚かんかく必要ひつようがあるとしている[28]。Oculus Riftの開発元かいはつもとOculus VRは、開発かいはつ支援しえん約束やくそくするわりに独占どくせん契約けいやくむすんだ。2016ねん12月5にち販売はんばい開始かいしされたSuperhot VRのプレイにはOculus Touchが必要ひつようである[30]。Oculus TouchでプレイできるSuperhot VRは、2016ねん12月5にちにデバイスととも販売はんばい開始かいしされた[24][29][31][32]開発かいはつしゃチームはHTC Viveバージョンの開発かいはつ視野しやれている[28]

Oculus VRは、2016ねん4がつにOculusようのゲームのプレイにはRiftしか使つかえないようにするデジタル著作ちょさくけん管理かんり適用てきようしようとしたさい物議ぶつぎをかもした。「Revive」とばれるHTC Viveでプレイできるようにするツールをめるためである[33]。Oculusは最終さいしゅうてきに2016ねん6がつにデジタル著作ちょさくけんすこととなった[34]。しかし、この一連いちれん騒動そうどう影響えいきょうはSuperhot VRにもおよんだ。Steamなどの販売はんばいサイトではこのことを理由りゆうとするがまけ評価ひょうかえた。Superhotの開発かいはつチームは、Oculusの支援しえんければSuperhot VRもそこまで精錬せいれんされることはなかったことを強調きょうちょうし、のVRシステムに対応たいおうする意気込いきごみもあるとしている[35]

カードゲーム

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Superhot Teamは、カードゲームAgent Deckerの開発かいはつしゃManuel Correiaと協力きょうりょくして、Superhotカードゲームを製作せいさくしている。2017ねん1がつからKickstarterによるクラウドファンディングがおこなわれている[36]

ほとんどのカードは、妨害ぼうがい移動いどうふたつの役割やくわりっている。ある武器ぶきあらわすカードは、妨害ぼうがいとしてのてきのプレイヤーにたいする攻撃こうげきあらわすと同時どうじに、移動いどうとしての武器ぶき意味いみもある。ちなみに妨害ぼうがいしかあらわさない「弾丸だんがん」カードもある。このゲームの目的もくてきは、妨害ぼうがいとして作用さようするカードの効果こうか除去じょきょし、弾丸だんがんけるための移動いどうだけをできるようすることである。デッキビルディングカードゲームらしさをつくるために、妨害ぼうがいカードを「あつめる」ということもできる。妨害ぼうがいカードをすべて除去じょきょしきれず、弾丸だんがんによる攻撃こうげきよんかい成功せいこうしたらゲームは終了しゅうりょう。ただしこのプロセスのなかおこなわれなければならないことがにいくつかある。このカードゲームは、一人ひとりですることも複数ふくすうじんですることもできる[37]

評価ひょうか

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評価ひょうか
集計しゅうけい結果けっか
媒体ばいたい結果けっか
Metacritic(XONE) 83/100[38]
(PC) 82/100[39]
レビュー結果けっか
媒体ばいたい結果けっか
ゲーム・インフォーマー7.75/10[40]
GameSpot8/10[41]
IGN7.5/10[42]
PC Gamer US84/100[43]
Polygon9/10[3]
VideoGamer.com9/10[44]

ウェブデモンストレーションのおおきな注目ちゅうもく人気にんきのおかげで、Kickstarterでの資金しきん調達ちょうたつ成功せいこうした。このゲームは、テーマめんでは『マトリックス』や『マックスペイン』シリーズとよく比較ひかくされ[10]雰囲気ふんいきかんしてはWired UKのPhilippa Warrから「クエンティン・タランティーノつくったマッドメンのオープニング」とも評価ひょうかされている[45]。「自分じぶんうごけば時間じかんうごく」[7]というシステムは、シューティングゲームをストラテジーゲームふうにしたことから、「ファーストパーソン・シューティングゲームばんBraid」ともばれている[46]

完全かんぜんばんSuperhotにたいする評価ひょうか好評こうひょうで、MetacriticにてXbox Oneばんは81/100、PCばんは82/100の評価ひょうかをもらっている[38][39]Ars TechnicaのKyle Orlandは、みじかいがとても興奮こうふんするストーリーモードと、興味きょうみつづかせるチャレンジモードとエンドレスモードがいとしている[1]EurogamerのChristian Donlanは、ゲームプレイとストーリーが、「意味深いみしん部分ぶぶんつく奇妙きみょう惨劇さんげき」をうまく演出えんしゅつしていると評価ひょうかしている[47]The VergeのChris Planteは、ストーリーもなか々だが、あか尻尾しっぽのように表示ひょうじされる弾道だんどうによってだれったかわかるなどの、よくあるファーストパーソン・シューティングゲームとはまったことなる部分ぶぶんが、Superhotを「オリジナリティにんだ作品さくひん」にしたとげている[48]ワシントン・ポストのChristopher Byrdは、「ゲームというものについての理解りかいりょく要求ようきゅうする」という意味いみで、このゲームを「たましいのこもった芸術げいじゅつてきゲーム」とんでいる[49]

Superhotは2014ねんおこなわれたIndependent Games Festival名誉めいよたかいNuovo Awardを獲得かくとくした[50]完全かんぜんばんについては2016ねんのSeumus McNally Grand PrizeとExcellence in Design awardsにノミネートされた[51]

Clustertruck』という、プレイヤーが大量たいりょうのトラックのうえうつっていくゲームの開発元かいはつもとであるLandfall Gamesは、2016ねんエイプリルフールにSuper Truckというミニゲームを公開こうかいした。Superhotの時間じかんデザインとアートスタイルを踏襲とうしゅうしている[52]

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b Orland, Kyle (26 February 2016). “Superhot review: Time is on my side”. Ars Technica. Condé Nast. 26 February 2016閲覧えつらん
  2. ^ a b Campbell, Colin (17 June 2015). “Superhot is a whirling ballet of bullets”. Polygon. Vox Media. 17 June 2015閲覧えつらん
  3. ^ a b c Kollar, Philip (25 February 2016). “Superhot review”. Polygon. Vox Media. 25 February 2016閲覧えつらん
  4. ^ Matulef, Jeffery (21 September 2013). “Superhot is an FPS where time only moves when you do”. Eurogamer. Gamer Network. 21 September 2013閲覧えつらん
  5. ^ Good, Owen (1 August 2015). “Superhot releases beta version to backers”. Polygon. 1 August 2015閲覧えつらん
  6. ^ a b c Robertson, Nick (22 February 2016). “Watch a brand new stage in Superhot's endless mode”. Polygon. 22 February 2016閲覧えつらん
  7. ^ a b c d e f Polson, John (16 September 2013). “The origin and future of frozen time FPS hit SUPERHOT, and the positive crunching behind it”. Gamasutra. UBM Tech. 18 September 2013閲覧えつらん
  8. ^ Ligman, Kris (10 September 2010). “'Time4Cat': Of Time, Perception and Fatality”. PopMatters. PopMatters Media. 18 September 2013閲覧えつらん
  9. ^ Priestman, Chris (19 May 2014). “How SUPERHOT became that Matrix videogame we always wanted”. Kill Screen. Kill Screen Media. 3 March 2016閲覧えつらん
  10. ^ a b Souppouris, Aaron (19 September 2013). “Play this: 'Superhot' is an FPS and a bullet-time puzzler rolled into one addictive game”. The Verve. Vox Media. 19 September 2013閲覧えつらん
  11. ^ Savage, Phil (16 September 2013). “SuperHot dodges its way to Steam Greenlight for an expanded version”. PC Gamer. Future US. 18 September 2013閲覧えつらん
  12. ^ a b Francis, Bryant (27 January 2016). “Road to the IGF: Superhot Team's Superhot”. Gamasutra. 27 January 2016閲覧えつらん
  13. ^ Savov, Vlav (14 May 2014). “'Superhot' seeks $100,000 to become the next great first-person shooter”. The Verve. Vox Media. 14 May 2014閲覧えつらん
  14. ^ a b Sarkar, Samit (22 May 2014). “How Superhot's playable prototype led to Kickstarter success in one day”. Polygon. Vox Media. 22 May 2014閲覧えつらん
  15. ^ Savage, Phil (15 May 2014). “Less than 24 hours after launch, the SUPERHOT Kickstarter is funded”. PC Gamer. Future US. 15 May 2014閲覧えつらん
  16. ^ Hall, Charlie (11 July 2014). “Cliff Bleszinski's next game level is being made in Poland right now”. Polygon. Vox Media. 14 July 2014閲覧えつらん
  17. ^ a b c d e Ohannessian, Kevin (25 February 2016). “Superhot Is A Video Game Stripped Down To Nothing But Violence”. Fast Company. Fast Company, Inc. 25 February 2016閲覧えつらん
  18. ^ Hall, Charlie (15 March 2016). “Superhot designer drops the mic at GDC”. Polygon. 15 March 2016閲覧えつらん
  19. ^ Welsh, Oli (12 August 2014). “Space Engineers, Super Hot, Smite, Goat Simulator head Xbox One indie charge”. Eurogamer. Gamer Network. 12 August 2014閲覧えつらん
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  21. ^ Good, Owen (1 February 2016). “Superhot launches Feb. 25 on PC, coming later to Xbox One”. Polygon. 1 February 2016閲覧えつらん
  22. ^ Furniss, Zach (20 April 2016). “Superhot comes to Xbox One May 3”. Destructoid. 20 April 2016閲覧えつらん
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外部がいぶリンク

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