ひがし

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漢字かんじ

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ひがし

字源じげん

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金文きんぶん 甲骨文字こうこつもじ 金文きんぶん

簡帛文字もじ

小篆しょうてん

流伝りゅうでん文字もじ
いん 西にしあまね

戦国せんごく時代じだい せつぶん
かん
六書りくしょどおり
あきら
  1. かららんしゃく四方しほう」 『考古学こうこがくしゃしゃかんだい4 考古学こうこがくしゃへん、1936ねん、1-6ぺーじ
    于省われしゃく文字もじちゅういんごえ指事しじてきいちれい」 『甲骨文字こうこつもじしゃくりん中華ちゅうかしょきょく、1979ねん、447-448ぺーじ
    はやしこころざしきょうとう評注ひょうちゅう 『《ぶんげん評注ひょうちゅう中国ちゅうごく社会しゃかい科学かがく出版しゅっぱんしゃ、2017ねん、338-339ぺーじ
    あさひのぼるせんせつぶんしんあかし芸文げいぶんしるししょかん、2014ねん、492-493ぺーじ

関連かんれん

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ひがし」を音符おんぷとする形声けいせい文字もじ諧声かいせいいき=*TONG)
はしはは とおるはは ていはは
一等いっとう 平声ひょうしょう ひがしいん ひがし𠍀𩜍こお𢔅𧓕
上声じょうせい ただしいん
しゅいん
ただし𧄓
こんいん
どう𨔝
去声きょしょう おくいん こおむね𩭩
入声にっしょう いん
はは とおるはは きよしはは
とう 平声ひょうしょう こういん
上声じょうせい こういん - - -
去声きょしょう 絳韻
入声にっしょう さとしいん
あきらはは あきらはは つねはは
さんとうA 平声ひょうしょう 鍾韻
上声じょうせい しゅいん しゅたねかかと 𨿿 𤺄𢡹
去声きょしょう よういん たね - -
入声にっしょう しょくいん
はは とおるはは きよしはは
さんとうB 平声ひょうしょう 鍾韻 - 𨤩 おも
上声じょうせい しゅいん おも𢝆
去声きょしょう よういん おも𨉢
入声にっしょう しょくいん

意義いぎ

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  1. ひがし太陽たいようのぼ方角ほうがく

日本語にほんご

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発音はつおん

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名詞めいし

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ひがし

  1. きたから時計とけいまわに90回転かいてんした方向ほうこう。おおまかにのぼってくる方角ほうがく
  2. ヨーロッパたいして)アジア諸国しょこくおよしょ地域ちいき
  3. 歴史れきしてき用法ようほう資本しほん主義しゅぎ諸国しょこくたいし)社会しゃかい主義しゅぎ諸国しょこく

造語ぞうご成分せいぶん

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トウ

  1. 東京とうきょう」にかんするかたりつくる。

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく

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繁体字はんたいじ:ひがし簡体字かんたいじ:

名詞めいし

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  1. ひがし
  2. 主人しゅじんやくホスト

人名じんめい

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  1. 中国人ちゅうごくじんせいのひとつ。ひゃくいえせいだい360

朝鮮ちょうせん

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ひがし *

名詞めいし

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  1. ひがし

熟語じゅくご

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ベトナム

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ひがし *

名詞めいし

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đông

  1. ひがし

コードとう

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点字てんじ

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