龍りゅう

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漢字かんじ

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龍りゅう

字源じげん

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  1. ↑ 裘錫圭けい 『文字もじ学がく概要がいよう』 商務しょうむ印しるし書しょ館かん、1988年ねん、113-114頁ぺーじ。
    張ちょう世よ超ちょう、孫まご凌しのげ安やす、金かね国こく泰たい、馬うま如森 『金文きんぶん形がた義ぎ通どおり解かい』 中ちゅう文ぶん出版しゅっぱん社しゃ、1996年ねん、2710-2712頁ぺーじ。
    季き旭あさひ昇のぼる撰せん 『説せつ文ぶん新しん証あかし』 芸文げいぶん印しるし書しょ館かん、2014年ねん、822-823頁ぺーじ。
    林はやし志こころざし強きょう等とう評注ひょうちゅう 『《文ぶん源げん》評注ひょうちゅう』 中国ちゅうごく社会しゃかい科学かがく出版しゅっぱん社しゃ、2017年ねん、18頁ぺーじ。

字義じぎ

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  1. たつ。爬虫類はちゅうるいを象かたどった古代こだい伝説でんせつ上じょうの神かみ獣じゅう。
  2. たつの姿すがたに見みえるもの。また、その形かたちを象かたどったもの。
  3. とかげ。
  4. 皇帝こうてい。
  5. 人ひとの才ざい俊しゅんなさま。
  6. 十じゅう二に生なま肖あやかの一ひとつ。
  7. 駿馬しゅんめ。
  8. 二十八宿にじゅうはっしゅくで、東方とうほうの七なな宿しゅく。
  9. 木星もくせい。
  10. 「蘢」の同どう字じ（『爾しか雅みやび』掲載けいさい）。オオケタデ。
  11. 「寵ちょう」の通つう字じ（『漢語かんご大だい字典じてん』掲載けいさい）。光栄こうえい。
  12. 「壟」の通つう字じ（『漢語かんご大だい字典じてん』掲載けいさい）。墳墓ふんぼ。
  13. 「尨むくいぬ」の通つう字じ（『説せつ文通ぶんつう訓くん定じょう聲ごえ』掲載けいさい）。多彩たさい。雑色ざっしょく。

日本語にほんご

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発音はつおん

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名詞めいし

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  1. （リュウ、たつ）爬虫類はちゅうるいを象かたどった、中国ちゅうごく伝来でんらいの想像そうぞう上じょうの獣しし。
  2. （リュウ） (将棋しょうぎ) 飛車ひしゃが成なったもの。龍王りゅうおうの略りゃく。

熟語じゅくご

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中国ちゅうごく語ご

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龍りゅう *

名詞めいし

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  1. （日本語にほんごに同おなじ）爬虫類はちゅうるいを象かたどった、中国ちゅうごく伝来でんらいの想像そうぞう上じょうの獣しし。

人名じんめい

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  1. 中国人ちゅうごくじんの姓せいのひとつ。百ひゃく家いえ姓せい第だい256位い。

熟語じゅくご

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チワン語ご

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ロろーマ字まじ表記ひょうき

  1. （後のちにsoengxを付つけて）意気軒昂いきけんこうとする。
  1. （前まえにlungzを付つけて）脊椎せきつい。

朝鮮ちょうせん語ご

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龍りゅう *

名詞めいし

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  1. （日本語にほんごに同おなじ）爬虫類はちゅうるいを象かたどった、中国ちゅうごく伝来でんらいの想像そうぞう上じょうの獣しし。

人名じんめい

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  1. 朝鮮ちょうせん人じんの姓せいのひとつ。
  2. 中国人ちゅうごくじんの姓せいのひとつ。

熟語じゅくご

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ベトナム語ご

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龍りゅう *

名詞めいし

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  1. （日本語にほんごに同おなじ）爬虫類はちゅうるいを象かたどった、中国ちゅうごく伝来でんらいの想像そうぞう上じょうの獣しし。

コード等とう

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