鄧傳楷於1912年 ねん 月 がつ 日 にち 農 のう 曆 れき 月 がつ 日 にち 子 こ 夜 よる 生 なま 江蘇 ちぁんすー 省 しょう 江 こう 陰 かげ 縣南 けんなん 門外 もんがい 高橋 たかはし 石子 いしこ 街 がい 今 いま 號 ごう 老 ろう 宅 たく [2] 家庭 かてい 為 ため 江南 こうなん 望 のぞむ 族 ぞく 年 ねん 祝 しゅく 丹 に 卿 きょう 發起 ほっき 創 そう 江 こう 陰 かげ 征 せい 存 そん 學院 がくいん 年 ねん 陰 かげ 南 みなみ 中學 ちゅうがく 高 だか 中 ちゅう 年 ねん 國立 こくりつ 暨南大學 だいがく 獲 え 法 ほう 學士 がくし 學位 がくい 由 よし 成績 せいせき 優 ゆう 異 こと 經 けい 校長 こうちょう 鄭 てい 洪 ひろし 年 ねん 推薦 すいせん 到 いた 南京 なんきん 進入 しんにゅう 外交 がいこう 部 ぶ 亞 あ 洲 しゅう 司 し 第 だい 一 いち 科 か 任 にん 科 か 員 いん 年 ねん 月 がつ 派 は 至 いたり 中華民國 ちゅうかみんこく 駐 ちゅう 美國 びくに 西 にし 雅 みやび 圖 ず 總領事館 そうりょうじかん 駐 ちゅう 美 び 期間 きかん 除 じょ 進行 しんこう 外交 がいこう 工作 こうさく 外 がい 還 かえ 進入 しんにゅう 西 にし 雅 みやび 圖 ず 華 はな 盛 もり 頓 ひたぶる 大學 だいがく 獲 え 經濟 けいざい 系 けい 碩 せき 士 し 文學 ぶんがく 士 し 學位 がくい 年 ねん 後 ご 調 しらべ 任 にん 駐 ちゅう 巴 ともえ 公使館 こうしかん 隨員 ずいいん
1937年 ねん 月 がつ 由 ゆかり 八 はち 年 ねん 抗戰 こうせん 爆發 ばくはつ 家 か 兼 けん 程 ほど 返 かえし 回 かい 中國 ちゅうごく 大陸 たいりく 任 にん 第 だい 駐 ちゅう 防 ぼう 廣東 かんとん 年 ねん 部隊 ぶたい 換 かわ 防 ぼう 出 で 任 にん 第 だい 駐 ちゅう 地 ち 在 ざい 廣東 かんとん 省 しょう 興 きょう 口 こう 年 ねん 遠 とお 潮 しお 安 やす 後 ご 長 ちょう 沙 すな 一帶 いったい 又 また 轉進 てんしん 桂 かつら 林 はやし 陽 よう 朔 さく 七星 ななえ 岩 がん
後 こう 大軍 たいぐん 西 にし 轉 てん 重慶 たーちん 追隨 ついずい 時任 ときとう 國民黨 こくみんとう 秘書 ひしょ 長 ちょう 朱 しゅ 家 か 轉任 てんにん 國民黨 こくみんとう 中央 ちゅうおう 訓練 くんれん 委員 いいん 會 かい 訓練 くんれん 團 だん 浙江 せっこう 省 しょう 訓練 くんれん 團 だん 教務 きょうむ 處 しょ 長 ちょう 年 ねん 任 にん 國民黨 こくみんとう 江蘇 ちぁんすー 省 しょう 黨 とう 部 ぶ 執行 しっこう 委員 いいん 年 ねん 江蘇 こうそ 全 ぜん 告 つげ 後 ご 轉任 てんにん 教育 きょういく 部 ぶ 蘇 そ 區 く 巡 じゅん 教育 きょういく 團 だん 主任 しゅにん 兼 けん 國民黨 こくみんとう 中央 ちゅうおう 青年 せいねん 部 ぶ 秘書 ひしょ
1945年 ねん 任 にん 安徽 あんき 屯 たむろ 溪 けい 私立 しりつ 上海 しゃんはい 法 ほう 學院 がくいん 返 かえし 上海 しゃんはい 法 ほう 學院 がくいん 教授 きょうじゅ 並 なみ 派出 はしゅつ 任 にん 上海 しゃんはい 臨時 りんじ 大學 だいがく 教授 きょうじゅ 組織 そしき 日 び 偽 にせ 學校 がっこう 的 てき 學生 がくせい 復 ふく 課 か 又 また 任 にん 教育 きょういく 部 ぶ 青年 せいねん 失 しつ 學 がく 就業 しゅうぎょう 輔導 ほどう 委員 いいん 中央 ちゅうおう 訓練 くんれん 團 だん 教育 きょういく 人員 じんいん 訓練 くんれん 班 はん 上海 しゃんはい 分 ぶん 班 はん 副 ふく 主任 しゅにん 月 がつ 10日 とおか 獲 え 抗戰 こうせん 勝利 しょうり 勳章 くんしょう 年 ねん 月 がつ 任 にん 國民 こくみん 政府 せいふ 上海 しゃんはい 市 し 參 さん 議員 ぎいん 就任 しゅうにん 國民黨 こくみんとう 上海 しゃんはい 第 だい 十 じゅう 八 はち 提 ひさげ 區 く 黨 とう 部 ぶ 第 だい 三 さん 屆 とどけ 常務 じょうむ 委員 いいん 月 がつ 卸 おろし 任 にん 同年 どうねん 夏季 かき 教育 きょういく 部 ぶ 上海 しゃんはい 師資 しし 訓練 くんれん 所 しょ 主任 しゅにん 年 ねん 轉任 てんにん 教育 きょういく 部 ぶ 總務 そうむ 司 し 第 だい 二 に 任 にん 司 し 長 ちょう
1949年 ねん 月 がつ 政府 せいふ 廣東 かんとん 省 しょう 後 ご 月 がつ 卸 おろし 任 にん 總務 そうむ 司 し 長 ちょう 並 なみ 由 よし 教育 きょういく 部長 ぶちょう 朱 しゅ 家 か 任命 にんめい 為 ため 國立 こくりつ 英 えい 士 し 大學 だいがく 校長 こうちょう 時 じ 政治 せいじ 局 きょく 勢 いきおい 動 どう 校長 こうちょう 期間 きかん 變 へん 賣 うり 家產 かさん 資金 しきん 維持 いじ 校 こう 務 つとむ 運 うん 作 さく 年 ねん 月 がつ 他 た 帶 たい 領 りょう 日 にち 上 じょう 午 うま 時 じ 由 ゆかり 上海 しゃんはい 來 らい 臺 だい 校友 こうゆう 在 ざい 臺 だい 集會 しゅうかい 當時 とうじ 諸 しょ 同學 どうがく 生活 せいかつ 費用 ひよう 均 ひとし 由 よし 付 づけ 當年 とうねん 校友 こうゆう 為 ため 佳話 かわ [3]
1949年 ねん 底 そこ 任 にん 臺灣 たいわん 省 しょう 立 たて 師範 しはん 學校 がっこう 年度 ねんど 大 だい 專 せん 生 せい 就業 しゅうぎょう 訓練 くんれん 班 はん 第 だい 一 いち 分 ふん 班 はん 主任 しゅにん 協 きょう 助 すけ 安 やす 頓 ひたすら 全國 ぜんこく 各校 かくこう 流亡 りゅうぼう 來 らい 臺 だい 應 おう 屆 とどけ 生 せい
1950年 ねん 日 にち 國民黨 こくみんとう 中央 ちゅうおう 改造 かいぞう 委員 いいん 會 かい 第 だい 次 じ 會議 かいぎ 中 ちゅう 中正 ちゅうせい 派 は 任 にん 改造 かいぞう 委員 いいん 會 かい 第 だい 一 いち 組 くみ 副 ふく 主任 しゅにん 月 がつ 20日 はつか 時 じ 出席 しゅっせき 中央 ちゅうおう 改造 かいぞう 委員 いいん 會 かい 第 だい 次 じ 會議 かいぎ 就任 しゅうにん 後 ご 又 また 任 にん 第 だい 二 に 組 くみ 副 ふく 主任 しゅにん 年 ねん 月 がつ 日 にち 兼 けん 青年 せいねん 救國 きゅうこく 團 だん 首 くび 任 にん 副 ふく 主任 しゅにん
1953年 ねん 月 がつ 日 にち 就任 しゅうにん 臺灣 たいわん 省 しょう 教育廳 きょういくちょう 第 だい 三 さん 任 にん 廳 ちょう 長 ちょう 省 しょう 政府 せいふ 委員 いいん 並 なみ 兼任 けんにん 臺灣 たいわん 省 しょう 黨 とう 部 ぶ 主任 しゅにん 任 にん 職 しょく 期間 きかん 積極 せっきょく 整頓 せいとん 臺灣 たいわん 省 しょう 之 の 教育 きょういく 工作 こうさく 包括 ほうかつ 成立 せいりつ 桃園 ももぞの 新 しん 鳳 おおとり 山 さん 等 とう 省 しょう 立中 たつなか 學 がく 主持 しゅうもち 臺灣 たいわん 省 しょう 立 たて 海事 かいじ 專 せん 科 か 學校 がっこう 現 げん 國立 こくりつ 臺灣 たいわん 海洋 かいよう 大學 だいがく 廣 こう 植 うえ 航海 こうかい 管理 かんり 專 せん 才 ざい 還 かえ 相 あい 繼 つぎ 成立 せいりつ 屏 へい 東 ひがし 農 のう 專 せん 臺灣 たいわん 護 まもる 專 せん 等 とう 職業 しょくぎょう 學校 がっこう 親 おや 自 じ 擔任 たんにん 臺灣 たいわん 省 しょう 立 たて 師範 しはん 學院 がくいん 中等 ちゅうとう 學校 がっこう 教師 きょうし 暑 あつ 期 き 講習 こうしゅう 班 はん 班 はん 主任 しゅにん 加 か 強 きょう 教師 きょうし 培 つちかえ 訓 くん 任 にん 主持 しゅうもち 分 ぶん 區 く 創 そう 臺灣 たいわん 省 しょう 立 たて 社會 しゃかい 教育 きょういく 館 かん 計 けい 有 ゆう 臺東 たいとう 新 しん 竹 たけ 彰 あきら 化 か 臺 たい 南市 みなみいち 等 とう 館 かん 並 なみ 親 おや 自 じ 擔任 たんにん 臺 だい 南館 みなみたて 委員 いいん 會 かい 主任 しゅにん 委員 いいん 時 じ 社 しゃ 教 きょう 館 かん 對 たい 宣揚 せんよう 文化 ぶんか 提 ひさげ 高 だか 民 みん 學識 がくしき 裨益 ひえき 同年 どうねん 月 がつ 日 にち 卸 おろし 任 にん
1954年 ねん 月 がつ 日 にち 任 にん 中央 ちゅうおう 委員 いいん 會 かい 副 ふく 秘書 ひしょ 長 ちょう 輔佐 ほさ 秘書 ひしょ 長 ちょう 張 ちょう 年 ねん 月 がつ 任 つとむ 中國 ちゅうごく 青年 せいねん 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 訪問 ほうもん 土 ど 耳 みみ 西 にし 班 はん 牙 きば 分別 ふんべつ 會見 かいけん 土 ど 耳 みみ 總統 そうとう 傑 すぐる 拉 ひしげ 拜 はい 亞 あ 爾 なんじ 班 はん 牙 きば 元首 げんしゅ 佛 ふつ 朗 ろう 歸國 きこく 翌日 よくじつ 正 せい 召集 しょうしゅう 中央 ちゅうおう 評議 ひょうぎ 委員 いいん 假 かり 臺北 たいぺい 賓 まろうど 館 かん 座談 ざだん 坐 すわ 甫 はじめ 定 じょう 正 せい 即 そく 點 てん 名 めい 副 ふく 秘書 ひしょ 長 ちょう 傳 でん 同志 どうし 報告 ほうこく 土 ど 西之 にしの 行 ゆき 在 ざい 準備 じゅんび 下作 げさく 重點 じゅうてん 報告 ほうこく 多分 たぶん 鐘 がね 正 せい 意 い 散會 さんかい 之 これ 後 ご 葉 は 公 おおやけ 超 ちょう 鄭 てい 兩 りょう 委員 いいん 先後 せんご 拍 はく 肩 かた 要 よう 得 とく 精彩 せいさい
1956年 ねん 月 がつ 20日 はつか 總統 そうとう 府 ふ 秘書 ひしょ 長 ちょう 張 ちょう 群 ぐん 爲 ため 修訂 しゅうてい 政務 せいむ 軍事 ぐんじ 機關 きかん 年 ねん 終 おわり 考 こう 特 とく 保 ほ 最 さい 優 ゆう 人員 じんいん 晉 すすむ 見 み 總統 そうとう 核 かく 示 しめせ 日 にち 正親 おうぎ 照 あきら 准 じゅん 並 なみ 加 か 書 しょ 一 いち 段 だん 問 とい 中央 ちゅうおう 秘書 ひしょ 長 ちょう 由 ゆかり 見 み 中正 ちゅうせい 對 たい 信任 しんにん 年 ねん 月 がつ 當選 とうせん 為 ため 聯合 れんごう 國 こく 中國 ちゅうごく 同志 どうし 會 かい 至 いたり 年 ねん 的 てき 理事 りじ 並 なみ 年 ねん 續 ぞく 任 にん 年 ねん 月 がつ 日 にち 國民黨 こくみんとう
第 だい 1956年 ねん 月 がつ 日 にち 擔任 たんにん 墨 すみ 爾 しか 本 ほん 奧 おく 運 うん 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 年 ねん 接 せっ 任 にん 中華 ちゅうか 全國 ぜんこく 體育 たいいく 協 きょう 進 しん 會 かい 理事 りじ 長 ちょう 中國 ちゅうごく 奧 おく 林 りん 匹 ひき 克 かつ 委員 いいん 會 かい 主席 しゅせき
1958年 ねん 月 がつ 日 にち 擔任 たんにん 東京 とうきょう 亞 あ 運 うん 會 かい 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 會 かい 主任 しゅにん 在 ざい 月 がつ 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 賽 さい 事 ごと 期間 きかん 楊傳廣 ひろ 於5月 がつ 日 にち 打破 だは 亞 あ 運 うん 紀 き 錄 ろく
1959年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 出席 しゅっせき 在 ざい 西 にし 德 とく 黑 くろ 的 てき 第 だい 屆 とどけ 國際 こくさい 奧 おく 林 りん 匹 ひき 克 かつ 委員 いいん 會 かい 年會 ねんかい 月 がつ 日 にち 緊急 きんきゅう 中國 ちゅうごく 奧 おく 林 りん 匹 ひき 克 かつ 委員 いいん 會 かい 臨時 りんじ 會議 かいぎ
1960年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 斯闊谷 たに 冬 ふゆ 奧 おく 期間 きかん 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 進行 しんこう 觀 かん 摩 ま 為 ため 中華民國 ちゅうかみんこく 在 ざい 冬 ふゆ 奧 おく 會 かい 上 じょう 出現 しゅつげん 開 ひらけ 了 りょう 先 さき 河 かわ
1960年 ねん 月 がつ 日 にち 擔任 たんにん 羅 ら 馬 うま 奧 おく 運 うん 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 為 ため 中華民國 ちゅうかみんこく 奧 おく 運 うん 代表 だいひょう 團 だん 作 さく 賽 さい 前 ぜん 準備 じゅんび 和 わ 安 やす 排 はい 在 ざい 月 がつ 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 賽 さい 事 ごと 期間 きかん 廣 こう 獲 え 十 じゅう 項 こう 全能 ぜんのう 銀牌 ぎんぱい 不 ふ 中華民國 ちゅうかみんこく 自 じ 年 ねん 月 がつ 首 くび 次 じ 出現 しゅつげん 在 ざい 法 ほう 國 こく 巴 ともえ 黎 はじむ 第 だい 屆 とどけ 奧 おく 運 うん 會 かい 賽 さい 場 じょう 上 じょう 以來 いらい 獲得 かくとく 的 てき 第 だい 一 いち 枚 まい 奧 おく 運 うん 本 ほん 屆 とどけ 奧 おく 運 うん 會 かい 上 じょう 亞 あ 洲 しゅう 運動 うんどう 員 いん 獲得 かくとく 的 てき 唯一 ゆいいつ 一枚田 いちまいだ 徑 みち 當 とう 奧 おく 運 うん 比 ひ 賽 さい 結束 けっそく 團 だん 回 かい 到 いた 臺北 たいぺい 時 じ 民 みん 道 どう 歡迎 かんげい 熱情 ねつじょう 獻花 けんか 盛大 せいだい 的 てき 場面 ばめん 隆重 たかしげ 熱烈 ねつれつ 媒體 ばいたい 接 せっ 連 れん 進行 しんこう 了 りょう 報 ほう 導 みちびけ 正 せい 夫婦 ふうふ 特 とく 地 ち 在 ざい 臺北 たいぺい 陽明 ようめい 山 さん 總統 そうとう 官邸 かんてい 代表 だいひょう 團 だん 高級 こうきゅう 人員 じんいん 與 あずか 廣 こう 等 とう 選手 せんしゅ 在 ざい 羅 ら 馬 うま 奧 おく 運 うん 後 ご 辭 じ 體 たい 協會 きょうかい 理事 りじ 長 ちょう 家奧 いえおく 會 かい 主席 しゅせき
1956年 ねん 月 がつ 為 ため 彰 あきら 化 か 縣 けん 精 せい 誠 まこと 中學 ちゅうがく 首 くび 屆 とどけ 董 ただし 事 こと 長 ちょう 年 ねん 月 がつ 日 にち 原 はら 上海 しゃんはい 私立 しりつ 正德 しょうとく 技術 ぎじゅつ 職業 しょくぎょう 學校 がっこう 在 ざい 臺 だい 復 ふく 校 こう 為 ため 私立 しりつ 南山 なんざん 工業 こうぎょう 職業 しょくぎょう 學校 がっこう 任 にん 復 ふく 校 こう 董 ただし 事 こと 會 かい 第 だい 是 ぜ 年 ねん 在 ざい 臺北 たいぺい 縣 けん 蘆 あし 洲 しゅう 鄉 きょう 建立 こんりゅう 道 どう 南中 なんちゅう 學 がく 後 ご 稱 しょう 國立 こくりつ 大學 だいがく 先 さき 修 おさむ 班 はん 擔任 たんにん 校長 こうちょう 為 ため 了 りょう 緬 はる 懷 ふところ 吳 ご 稚 やや 暉 あきら 年 ねん 擇 よ 定 てい 後 ご 養 やしなえ 病 びょう 之 の 嘉 よしみ 義 よし 市 し 彌 わたる 北側 きたがわ 為 ため 校 こう 址 し 和 わ 李 り 石 いし 共同 きょうどう 發起 ほっき 私立 しりつ 稚 やや 暉 あきら 初級 しょきゅう 中學 ちゅうがく 是 ぜ 年 ねん 和 わ 革命 かくめい 實踐 じっせん 研究 けんきゅう 院 いん 中興 ちゅうこう 山莊 さんそう 分 ぶん 院 いん 主任 しゅにん 任 にん 覺 さとし 木柵 もくさく 鄉 きょう 基層 きそう 民生 みんせい 建設 けんせつ 中心 ちゅうしん 輔導 ほどう 委員 いいん 會 かい 並 なみ 木柵 もくさく 中山 なかやま 小學 しょうがく 附設 ふせつ 托 たく 兒 じ 所 しょ 年 ねん 月 がつ 日 にち 任 にん 教育 きょういく 部 ぶ 政務 せいむ 次長 じちょう 期間 きかん 九 きゅう 年 ねん 國民 こくみん 義務 ぎむ 教育 きょういく 設立 せつりつ 五 ご 年 ねん 制 せい 專 せん 科 か 興 きょう 夜 よる 間 あいだ 部 ぶ 增 ぞう 列 れつ 體育 たいいく 預 あずか 算 さん 並 なみ 從 したがえ 速 そく 擬 なずらえ 出 で 全 ぜん 民 みん 體育 たいいく 政策 せいさく 因 よし 表現 ひょうげん 傑出 けっしゅつ 獲 え 正 せい 總統 そうとう 親授 しんじゅ 一等 いっとう 特種 とくしゅ 大 だい 景 けい 星 ぼし 勳章 くんしょう
1962年 ねん 月 がつ 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 出席 しゅっせき 日本 にっぽん 東京 とうきょう 第 だい 屆 とどけ 亞 あ 洲 しゅう 區域 くいき 教育 きょういく 部長 ぶちょう 會議 かいぎ 昭和 しょうわ 天皇 てんのう 皇后 こうごう 特別 とくべつ 中華民國 ちゅうかみんこく 駐 ちゅう 日 び 大使 たいし 張 ちょう 亦 また 前 ぜん 行 ぎょう 經 けい 美國 びくに 西 にし 雅 みやび 圖 ず 適 てき 未來 みらい 歲月 さいげつ 為 ため 主題 しゅだい 的 てき 世界 せかい 博覽 はくらん 會 かい 美國 びくに 國務 こくむ 院 いん 指 ゆび 派 は 司 し 員 いん 參觀 さんかん 入門 にゅうもん 處 しょ 萬 まん 有 ゆう 鵠 くぐい 候 こう 已 やめ 達 たち 兩 りょう 小 しょう 時 じ 者 しゃ 長等 ながら 由 よし 貴賓 きひん 室 しつ 進入 しんにゅう 處處 しょしょ 優先 ゆうせん 禮遇 れいぐう 中華民國 ちゅうかみんこく 館 かん 展 てん 品 ひん 工藝 こうげい 茶 ちゃ 名產 めいさん 為 ため 主 ぬし 應 おう 美國 びくに 國務 こくむ 院 いん 日 にち 下 か 午 うま 臺灣 たいわん 省 しょう 教育廳 きょういくちょう 副 ふく 廳 ちょう 長 ちょう 賴 よりゆき 順 じゅん 生 せい 參加 さんか 中 ちゅう 美文 びぶん 化 か 基金 ききん 年會 ねんかい 參觀 さんかん 美國 びくに 教育 きょういく 設 しつらえ 施 ほどこせ 考察 こうさつ 美國 びくに 中等 ちゅうとう 職業 しょくぎょう 教育 きょういく 之 これ 來迎 らいごう 在 ざい 紐 ひも 約 やく 參觀 さんかん 海 うみ 德 とく 公園 こうえん 美國 びくに 故 こ 總統 そうとう 羅 ら 之 これ 舊居 きゅうきょ 參觀 さんかん 美國 びくに 田 た 納 おさめ 西 にし 復興 ふっこう 委員 いいん 會 かい 參觀 さんかん 白 はく 宮 みや 訪問 ほうもん 國會 こっかい 拜 はい 會 かい 密 みつ 蘇 そ 里 さと 州 しゅう 教育廳 きょういくちょう 長 ちょう 在 ざい 威 い 辛 からし 州 しゅう 十字 じゅうじ 城 じょう 考察 こうさつ 教育 きょういく 與 あずか 中華民國 ちゅうかみんこく 留學生 りゅうがくせい 經 けい 芝 しば 加 か 時 とき 希 まれ 爾 しか 頓 ひたぶる 酒 しゅ 店 てん 投資 とうし 之 の 棕樹屋 や 旅館 りょかん 。11月11日 にち 返 かえし 臺北 たいぺい 後 こう 大力 だいりき 專 せん 科 か 技 わざ 職 しょく 體系 たいけい 的 てき 誕生 たんじょう 成就 じょうじゅ 了 りょう 後來 こうらい 的 てき 復興 ふっこう 工 こう 專 せん 中國 ちゅうごく 海 うみ 專 せん 世界 せかい 工 こう 商 しょう 大同 だいどう 商 しょう 專 せん 四 よん 所 しょ 專 せん 校 こう 日 にち 被 ひ 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 陳 ちん 誠 まこと 國家 こっか 長期 ちょうき 發展 はってん 科學 かがく 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 以後 いご 又 また 被 かむ 吳 ご 大 だい 常務 じょうむ 委員 いいん 科學 かがく 教育 きょういく 委員 いいん 會 かい 召集 しょうしゅう 人 じん 年 ねん 月 がつ 日 にち 辭 じ
1963年 ねん 日 にち 被 ひ 正 せい 總統 そうとう 續 ぞく 任 にん 教育 きょういく 部 ぶ 次長 じちょう 是 ぜ 年 ねん 被 ひ 國防 こくぼう 部長 ぶちょう 俞大維 聘為文武 ぶんぶ 轉任 てんにん 比 ひ 敍 じょ 研究 けんきゅう 委員 いいん 會 かい 副 ふく 主任 しゅにん 又 また 任 にん 修訂 しゅうてい 師範 しはん 學校 がっこう 課程 かてい 標準 ひょうじゅん 委員 いいん 會 かい 副 ふく 主任 しゅにん
1964年 ねん 月 がつ 日 にち 在 ざい 臺北 たいぺい 市 し 南海 なんかい 路 ろ 復興 ふっこう 大 だい 樓 ろう 觀察 かんさつ 員 いん 身 み 參加 さんか 中華 ちゅうか 教育 きょういく 文化 ぶんか 基金 ききん 董 ただし 事 こと 會 かい 第 だい 屆 とどけ 年會 ねんかい 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 臺灣 たいわん 省議 しょうぎ 會 かい 議長 ぎちょう 謝 しゃ 東 ひがし 臺灣 たいわん 省 しょう 立 たて 師範 しはん 大學 だいがく 教務 きょうむ 長 ちょう 宗 そう 亮 あきら 東 ひがし 出席 しゅっせき 巴 ともえ 黎 はじむ 世界 せかい 教師 きょうし 組織 そしき 會議 かいぎ 屆 とどけ 年會 ねんかい 夏 なつ 威 たけし 夷 えびす 參加 さんか 國際 こくさい 文化 ぶんか 經濟 けいざい 中心 ちゅうしん 開幕 かいまく 典禮 てんれい 路 みち 過 か 印度 いんど 加 か 爾 なんじ 各 かく 答 こたえ 越 えつ 南 みなみ 教育 きょういく 部 ぶ 長 なが 裴祥勳 くん 聞之，特 とく 囑 しょく 當地 とうち 吳 ご 某 ぼう 約 やく 長 ちょう 會談 かいだん 宗 そう 亮 あきら 東 ひがし 冒險 ぼうけん 進入 しんにゅう 約 やく 旦 だん 與 あずか 以色列 れつ 兩 りょう 軍 ぐん 對 たい 壘 るい 中立 ちゅうりつ 地帶 ちたい 道 みち 經 けい 耶路撒冷 聖地 せいち 耶蘇 やそ 手植 てうえ 之 の 樹 き 在 ざい 法 ほう 國 こく 參觀 さんかん 凡爾賽 さい 宮 みや 、羅 ら 拿破崙加冕圖 自 じ 巴 ともえ 黎 はじむ 乘 の 班 はん 機 き 蘇 そ 黎 はじむ 克 かつ 經 けい 羅 ら 馬 うま 近郊 きんこう 勝地 しょうち Tivoli ，參觀 さんかん 維也納 おさめ 奧地 おくち 利 り 國會 こっかい 大廈 たいか 日 にち 道 どう 經 けい 柏 かしわ 林 りん 再度 さいど 訪問 ほうもん 西 にし 德 いさお 由 ゆかり 法 ほう 蘭 らん 克 かつ 福 ぶく 入口 いりくち 德 とく 政府 せいふ 貴賓 きひん 之 の 禮 れい 相 しょう 待 まて 免除 めんじょ 入 にゅう 境 さかい 檢 けん 繁 しげる 文 ぶん 各 かく 報 ほう 記者 きしゃ 蜂 はち 擁 よう 次 じ 日 び 各 かく 大 だい 報 ほう 紙 し 訪 おとずれ 德 とく 消息 しょうそく 又 また 當 とう 日下 くさか 午 うま 駐 ちゅう 比 ひ 文化 ぶんか 參事 さんじ 郭 かく 有 ゆう 守 もり 至 いたり 國立 こくりつ 博物館 はくぶつかん 為 ため 張 ちょう 大 だい 千 せん 書畫 しょが 展覽 てんらん 會 かい 電 でん 視 し 臺 だい 攝 と 製 せい 新聞 しんぶん 不 ふ 兩 りょう 小 しょう 時 じ 返 かえし 館 かん 所 しょ 攝 と 新 しん 在 ざい 電 でん 視 し 節目 ふしめ 在國 ざいこく 外 がい 看 み 本身 ほんみ 鏡 きょう 頭 あたま 頻 しき 少 しょう 樂 らく 趣 おもむき 在 ざい 德 とく 國 こく 參觀 さんかん 哥德大學 だいがく 。又 また 自 じ 阿 おもね 特 とく 丹 に 乘 の 火 ひ 車 しゃ 海 うみ 牙 きば 至 いたり 比 ひ 利 り 時 じ 布 ぬの 爾 なんじ 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 出席 しゅっせき 法 ほう 國 こく 南部 なんぶ 格 かく 蘭 らん 諾 だく 聯合 れんごう 國教 こっきょう 科 か 文 ぶん 組織 そしき 經年 けいねん 國 こく 第 だい 一 いち 次 じ 國際 こくさい 青年 せいねん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 與 あずか 蘇 そ 聯 れん 代表 だいひょう 團 だん 長短 ちょうたん 兵 へい 相 しょう 接 せっ 一再 いっさい 雅 まさ 令 れい 予 よ 蘇 そ 聯 れん 代表 だいひょう 難 なん 堪 こらえ 世界 せかい 各國 かっこく 代表 だいひょう 掌 てのひら 聲 ごえ 熱烈 ねつれつ 時 とき 列席 れっせき 有 ゆう 國際 こくさい 勞 ろう 工 こう 組織 そしき 國際 こくさい 兒童 じどう 福利 ふくり 組織 そしき 國際 こくさい 體育 たいいく 協會 きょうかい 童子 どうじ 軍 ぐん 國際 こくさい 總 そう 部 ぶ 聯合 れんごう 國 こく 總 そう 部 ぶ 聯合 れんごう 國 こく 同志 どうし 會 かい 國際 こくさい 總會 そうかい 國際 こくさい 紅 べに 十 じゅう 字 じ 會 かい 等 とう 個 こ 團體 だんたい 極 きょく 一 いち 時 じ 之 の 盛 もり 經 けい 檀 だん 香山 かやま 市長 しちょう 白 はく 蘭 らん 特 とく 夫婦 ふうふ 在 ざい 夏 なつ 威 たけし 夷 えびす 大 だい 飯店 はんてん 招待 しょうたい 晚餐 ばんさん 日 にち 至 いたり 日 にち 第 だい 屆 とどけ 東京 とうきょう 世 よ 運 うん 會 かい 時 じ 為 ため 國際 こくさい 奧 おく 林 りん 匹 ひき 克 かつ 委員 いいん 會 かい 會議 かいぎ 代表 だいひょう 日 にち 出席 しゅっせき 東京 とうきょう 亞 あ 洲 しゅう 體育 たいいく 會議 かいぎ 國際 こくさい 奧 おく 委 い 會議 かいぎ 日 にち 到 いた 亞 あ 運 うん 村 むら 參觀 さんかん 是 ぜ 年 ねん 紐 ひも 約 やく 世界 せかい 博覽 はくらん 會 かい 亦 また 適 てき 會 かい 領事 りょうじ 游 ゆう 建 けん 文 ぶん 前 ぜん 觀 かん 亦 また 系 けい 處處 しょしょ 優先 ゆうせん 中華民國 ちゅうかみんこく 館 かん 系 けい 三 さん 樓 ろう 宮殿 きゅうでん 式 しき 紅 べに 瓦 かわら 別 べつ 點 てん 適中 てきちゅう 遊 ゆう 人 じん 展 てん 品 ひん 銅 どう 絲 いと 茶 ちゃ 宮 みや 燈 とう 手 しゅ 工藝 こうげい 品 ひん 書畫 しょが 等 とう 藝術 げいじゅつ 品 ひん 為 ため 主 ぬし 是 ぜ 年 ねん 路 ろ 過 か 新 しん 加 か 地 ち 發生 はっせい 動亂 どうらん 機 き 場 じょう 是 ぜ 年 ねん 在 ざい 丹 に 麥 むぎ 哥本哈根運河 うんが 艇 てい 中 ちゅう 遊覽 ゆうらん
1965年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 各界 かくかい 紀 き 念 ねん 國父 こくふ 王 おう 雲 くも 五 ご 紀 き 念 ねん 館 かん 建築 けんちく 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 日 にち 奉 たてまつ 薹 とう 教 きょう 字 じ 號 ごう 院 いん 令 れい 任 にん 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 月 がつ 日 にち 啓 けい 程 ほど 東 ひがし 非 ひ 衣 ころも 索 さく 比 ひ 亞 あ 首都 しゅと 阿 おもね 迪 すすむ 貝 かい 巴 ともえ 非 ひ 洲 しゅう 館 かん 出席 しゅっせき 月 がつ 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 世界 せかい 教師 きょうし 組織 そしき 聯合 れんごう 會 かい 國 こく 第 だい 屆 とどけ 代表 だいひょう 大會 たいかい 自 じ 馬 うま 達 いたる 加 か 至 いたり 肯尼亞 あ ，肯尼亞 あ 首都 しゅと 奈洛比 ひ 郊外 こうがい 國立 こくりつ 野獸 やじゅう 公園 こうえん 車 しゃ 前 ぜん 探勝 たんしょう 月 がつ 底 そこ 由衣 ゆい 索 さく 比 ひ 亞 あ 馬 ば 路 みち 過 か 已 やめ 久 ひさ 的 てき 勝 かち 境 さかい 位 い 瑞 みず 士 し 與 あずか 義 よし 大利 おおとし 之 の 科 か 摩 ま 湖 みずうみ 尚 ひさし 有 ゆう 三 さん 湖 こ 更 さら 勝 しょう 一籌 いっちゅう 湖 こ 中 ちゅう 有島 ありしま 美麗 びれい 之 の 島 しま 經 けい 世界 せかい 之 の 遊 ゆう 樂勝 らくしょう 地 ち 義 よし 大利 おおとし 拿波里 さと 城 しろ 對 たい 海 うみ Capri 島 しま 日 にち 道 どう 出 で 潘 はん 司 つかさ 班 はん 機 き 凌 しのげ 時 じ 始 はじめ 達 たち 寄寓 きぐう 皇后 こうごう 飯店 はんてん 日 にち 至 いたり 日 にち 出席 しゅっせき 中東 ちゅうとう 地區 ちく 伊 い 朗 ろう 首都 しゅと 德 とく 黑 くろ 蘭 らん 第 だい 共 ども 到 いた 國 こく 伊 い 朗 ろう 國王 こくおう 巴 ともえ 二 に 世 せい 爲 ため 萬 まん 王 おう 之 の 王 おう 珍 ちん 珠 たま 接見 せっけん 波 なみ 皇宮 こうぐう 一再 いっさい 握手 あくしゅ 是 ぜ 月下 げっか 教育 きょういく 部 ぶ 薹 とう 高 こう 字 じ 第 だい 號令 ごうれい 准 じゅん 予 よ 五 ご 年 ねん 制 せい 學校 がっこう 主持 しゅうもち 中國 ちゅうごく 海事 かいじ 專 せん 科 か 學校 がっこう 臺北 たいぺい 海洋 かいよう 技術 ぎじゅつ 學院 がくいん 前身 ぜんしん 設 しつらえ 北市 きたいち 士 し 林 はやし 區 く 中洲 なかず 里 さと 日 にち 被 ひ 中正 ちゅうせい 派 は 任 にん 為 ため 中央 ちゅうおう 知識 ちしき 青年 せいねん 黨 とう 部 ぶ 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 主任 しゅにん 委員 いいん
1966年 ねん 月 がつ 日 にち 獲 え 一等 いっとう 實踐 じっせん 日 にち 至 いたり 日 にち 第 だい 五 ご 屆 とどけ 亞 あ 洲 しゅう 運動會 うんどうかい 在 ざい 泰 たい 國 こく 國家 こっか 運動 うんどう 場 じょう 時 じ 為 ため 亞 あ 洲 しゅう 運動 うんどう 協會 きょうかい 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 日 にち 中華 ちゅうか 文化 ぶんか 復興 ふっこう 運動 うんどう 委員 いいん 會 かい 首 くび 任 にん 委員 いいん 月 がつ 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 出席 しゅっせき 加 か 溫 ゆたか 世界 せかい 教師 きょうし 組織 そしき 聯合 れんごう 會 かい 屆 とどけ 代表 だいひょう 大會 たいかい 日 にち 又 また 被 ひ 中華 ちゅうか 文化 ぶんか 復興 ふっこう 運動 うんどう 委員 いいん 會 かい 會長 かいちょう 正 せい 教育 きょういく 改革 かいかく 促進 そくしん 國民 こくみん 生活 せいかつ 輔導 ほどう 委員 いいん 會 かい 研究 けんきゅう 委員 いいん 日 にち 再 さい 基金 ききん 委員 いいん 會 かい 研究 けんきゅう 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 日 にち 再 さい 文化 ぶんか 復興 ふっこう 會 かい 學術 がくじゅつ 研究 けんきゅう 出版 しゅっぱん 促進 そくしん 委員 いいん 會 かい 研究 けんきゅう 委員 いいん 日 にち 下 か 午 うま 國際 こくさい 大學 だいがく 校長 こうちょう 協會 きょうかい 主席 しゅせき 丁 ひのと 諾 だく 博士 はかせ 拜 はい 訪 おとずれ 長 ちょう 日 にち 主持 しゅうもち 教育 きょういく 部 ぶ 正式 せいしき 實施 じっし 九 きゅう 年 ねん 國民 こくみん 義務 ぎむ 教育 きょういく 正親 おうぎ 自 じ 提出 ていしゅつ 再 さい 次 つぎ 景 けい 星 ぼし 勳章 くんしょう 日 にち 被 ひ 教育 きょういく 部長 ぶちょう 閻振興 しんこう 聘為教育 きょういく 部 ぶ 學術 がくじゅつ 審議 しんぎ 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 日 にち 卸 おろし 鍾皎光 こう 繼 つぎ 任 にん 教育 きょういく 部 ぶ 次長 じちょう
1969年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 教育 きょういく 部長 ぶちょう 振興 しんこう 當年度 とうねんど 公 こう 自費 じひ 留學 りゅうがく 考試 こうし 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 日 にち 續 ぞく 中華 ちゅうか 文化 ぶんか 復興 ふっこう 運動 うんどう 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 當選 とうせん 為 ため 中華民國 ちゅうかみんこく 國際 こくさい 教育 きょういく 研究 けんきゅう 會 かい 第 だい 屆 とどけ 理事 りじ 日 にち 當年度 とうねんど 中山 なかやま 金 きん 考試 こうし 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 被 ひ 體 からだ 協會 きょうかい 理事 りじ 長 ちょう 第 だい 年 ねん 月 がつ 日 にち 上 じょう 午 うま 中華民國 ちゅうかみんこく 孔 あな 孟 はじめ 學會 がっかい 在 ざい 臺北 たいぺい 市 し 中山 なかやま 堂 どう 光 こう 復 ふく 廳 ちょう 次 じ 會員 かいいん 大會 たいかい 並 なみ 改選 かいせん 屆 とどけ 理 り 監事 かんじ 當選 とうせん 為 ため 常務 じょうむ 理事 りじ 日 にち 當選 とうせん 為 ため 中華民國 ちゅうかみんこく 國際 こくさい 教育 きょういく 研究 けんきゅう 會 かい 第 だい 屆 とどけ 常務 じょうむ 理事 りじ 日 にち 為 ため 中印 なかいん 緬 はる 文化 ぶんか 經濟 けいざい 協會 きょうかい 名譽 めいよ 副 ふく 理事 りじ 長 ちょう 年 ねん 月 がつ 當選 とうせん 為 ため 國際 こくさい 教 きょう 研 けん 會 かい 屆 とどけ 理事 りじ 是 ぜ 年 ねん 兩次 りょうじ 見 み 泰 たい 國 こく 國王 こくおう 日 にち 國 こく 接受 せつじゅ 國王 こくおう 贈 おく 勳 くん 年 ねん 兼任 けんにん 中國 ちゅうごく 教育 きょういく 學會 がっかい 常務 じょうむ 理事 りじ 是 ぜ 年 ねん 成 なり 為 ため 華僑 かきょう 協會 きょうかい 總會 そうかい 會員 かいいん 並 なみ 當選 とうせん 監事 かんじ 常務 じょうむ 監事 かんじ 年 ねん 日 にち 被 ひ 中華 ちゅうか 文化 ぶんか 復興 ふっこう 運動 うんどう 委員 いいん 會 かい 秘書 ひしょ 長 ちょう 谷 たに 鳳 おおとり 翔 しょう 繼續 けいぞく 學術 がくじゅつ 研究 けんきゅう 出版 しゅっぱん 促進 そくしん 委員 いいん
中央 ちゅうおう 設 しつらえ 考 こう 紀 き 會 かい 時期 じき
编辑
1968年 ねん 日 にち 被 ひ 正 せい 任 にん 為 ため 國民黨 こくみんとう 中央 ちゅうおう 委員 いいん 會 かい 設計 せっけい 考 こう 核 かく 委員 いいん 會 かい 主任 しゅにん 委員 いいん 日 にち 上 じょう 午 うま 卸 おろし 任 にん 教育 きょういく 部 ぶ 繼 ままし 黃 き 季 き 陸 りく 就任 しゅうにん 設 しつらえ 考 こう 會 かい 主任 しゅにん 委員 いいん 事前 じぜん 承 うけたまわ 國 こく 相 しょう 告 つげ 略 りゃく 謂 いい 總裁 そうさい 對 たい 傳 つて 職 しょく 副 ふく 秘書 ひしょ 長期間 ちょうきかん 非常 ひじょう 器 き 重 じゅう 現 げん 有意 ゆうい 派 は 長 ちょう 設 しつらえ 考 こう 會 かい 中央 ちゅうおう 設 しつらえ 考 こう 會所 かいしょ 奉 たてまつ 延 のべ 委員 いいん 多 た 屬 ぞく 九州 きゅうしゅう 之 の 宿 やど 當代 とうだい 名家 めいか 越年 えつねん 正 ただし 在 ざい 陽明 ようめい 山 さん 中央 ちゅうおう 全會 ぜんかい 時 じ 明言 めいげん 設 しつらえ 考 こう 會 かい 為 ため 中央 ちゅうおう 智 さとし 者 しゃ 三 さん 次 じ 之 の 多 た 年間 ねんかん 國 こく 傳 でん 同乘 どうじょう 年長 ねんちょう 設 しつらえ 考 こう 會 かい 五 ご 載 の 日 にち 設計 せっけい 考 こう 核 かく 委員 いいん 會 かい 紀律 きりつ 委員 いいん 會 かい 合併 がっぺい 組成 そせい 中央 ちゅうおう 委員 いいん 會 かい 考 こう 核 かく 紀律 きりつ 委員 いいん 會 かい 首 しゅ 任 にん 主任 しゅにん 委員 いいん 敷 じき 陳 ひね 嚴肅 げんしゅく 紀律 きりつ 獻 けんじ 替 がえ 群 ぐん 倫 りん 謀 はかりごと 過 か 諸 しょ 卿 きょう 年 ねん 月 がつ 因 いん 督 とく 導 しるべ 增額 ぞうがく 中央 ちゅうおう 公職 こうしょく 人員 じんいん 臺灣 たいわん 省 しょう 議員 ぎいん 縣 けん 市長 しちょう 工作 こうさく 圓滿 えんまん 達成 たっせい 任務 にんむ 卓 たく 著 ちょ 功績 こうせき 獲 え 三 さん 等 とう 實踐 じっせん 年 ねん 日 にち 被 ひ 總統 そうとう 特 とく 總統 そうとう 府 ふ 國策 こくさく 顧問 こもん 年 ねん 月 がつ 日 にち 卸 おろし 考 こう 核 かく 紀律 きりつ 委員 いいん 會 かい 任 にん 年 ねん 月 がつ 10日 とおか 年 ねん 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 任 にん 國民黨 こくみんとう 第 だい 至 いたり 屆 とどけ 全國 ぜんこく 代表 だいひょう 大會 たいかい 中央 ちゅうおう 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 月 がつ 日 にち 年 ねん 月 がつ 任 にん 國民黨 こくみんとう 至 いたり 屆 とどけ 全國 ぜんこく 代表 だいひょう 大會 たいかい 中央 ちゅうおう 評議 ひょうぎ 委員 いいん
1977年 ねん 月 がつ 日 にち 總統 そうとう 令 れい 特 とく 任 にん 考 こう 紀 き 會 かい 委 い 繼 つぎ 任 にん 第 だい 五 ご 屆 とどけ 銓敘部 ぶ 部長 ぶちょう 事前 じぜん 自己 じこ 未 み 有 ゆう 所 しょ 嚴 いむ 家 か 淦 あか 告知 こくち 係 かかり 國 こく 推薦 すいせん 並 なみ 力 りょく 言 げん 三 さん 大 だい 優 ゆう 點 てん 足 そく 任 にん 經國 けいこく 始終 しじゅう 未 み 向 こう 日 にち 時 じ 在 ざい 部 ぶ 禮 れい 堂 どう 交接 こうせつ 典禮 てんれい 由 ゆかり 考試 こうし 院 いん 副 ふく 院長 いんちょう 劉 りゅう 季 き 洪 ひろし 監 かん 院長 いんちょう 楊亮功 こう 、考試 こうし 委員 いいん 丁 ちょう 淑 よし 在 ざい 場 ば 觀 かん 禮 れい 前任 ぜんにん 部長 ぶちょう 韓 かん 忠 ただし 親 おや 自 じ 移 うつり 日 にち 上 じょう 午 うま 在 ざい 臺北 たいぺい 市 し 總統 そうとう 嚴 げん 家 か 淦 あか 監 かん 誓 ちかい 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 國 こく 握手 あくしゅ 增加 ぞうか 進 しん 修 おさむ 管 かん 道 どう 修訂 しゅうてい 任 にん 職 しょく 玉 たま 尺 じゃく 量 りょう 才 ざい 拔擢 ばってき 多士 たし 國 こく 用 よう 改革 かいかく 研 けん 訂 てい 有 ゆう 關 せき 條例 じょうれい 規 ぶんまわし 章 あきら 嘉 よしみ 惠 めぐみ 退 すさ 休 きゅう 人員 じんいん 眷屬 けんぞく 對 たい 教 きょう 人員 じんいん 的 てき 福利 ふくり 與 あずか 權益 けんえき 極度 きょくど 重視 じゅうし 起草 きそう 公務 こうむ 人員 じんいん 眷屬 けんぞく 保險 ほけん 條例 じょうれい 提案 ていあん 修 おさむ 改 あらため 公務 こうむ 人員 じんいん 退 すさ 休 きゅう 法案 ほうあん 私立 しりつ 學校 がっこう 教職員 きょうしょくいん 眷屬 けんぞく 參加 さんか 公 こう 保 たもて 退 すさ 休 きゅう 後 ご 可 か 兼 けん 領 りょう 月 がつ 退 すさ 休 きゅう 金 きん 一 いち 次 じ 退 すさ 休 きゅう 金 きん 休 きゅう 後 ご 再任 さいにん 職 しょく 不 ふ 回 かい 退 すさ 休 きゅう 金 きん 等 とう 法案 ほうあん 均 ひとし 在 ざい 他 た 任 にん 完成 かんせい 保險 ほけん 施行 しこう 後 ご 續 ぞく 將 しょう 保險 ほけん 對象 たいしょう 擴大 かくだい 至 いたり 父母 ちちはは 女 おんな 德澤 とくさわ 永留 ながどめ 全 ぜん 民 みん 為 ため 便利 べんり 各 かく 類 るい 保險 ほけん 被 ひ 保險 ほけん 人 じん 廣 こう 設 しつらえ 醫療 いりょう 院 いん 所 しょ 間 あいだ 門 もん 診 み 長 ちょう 還 かえ 在 ざい 晚 ばん 上 じょう 親 おや 自 じ 到 いた 門 もん 診 み 中心 ちゅうしん 巡視 じゅんし 長 ちょう 對 たい 各項 かくこう 業務 ぎょうむ 之 これ 審 しん 原則 げんそく 性 せい 指示 しじ 即 そく 有 ゆう 關 せき 公務 こうむ 人員 じんいん 權益 けんえき 者 しゃ 在 ざい 可否 かひ 之 の 間 あいだ 則 のり 從 したがえ 可 か 的 てき 方面 ほうめん 去 さ 研究 けんきゅう 融 とおる 世 よ 仁義 じんぎ 之 の 心 こころ 國家 こっか 管理 かんり 之 の 中 なか 留 とめ 恩澤 おんたく 億 おく 萬 まん 之 これ 家 か 惟 おもんみ 長 ちょう 對 たい 銓衡 せんこう 原則 げんそく 往往 おうおう 堅持 けんじ 不 ふ 某 ぼう 君 くん 為 ため 省 しょう 府廳 ふちょう 長 ちょう 轉任 てんにん 部 ぶ 常務 じょうむ 次長 じちょう 因 いん 公務員 こうむいん 任用 にんよう 資格 しかく 一 いち 未 み 經 けい 考試 こうし 二 に 未 み 經 けい 高 だか 薪 たきぎ 優 ゆう 但 ただし 與 あずか 事務 じむ 官 かん 之 の 要件 ようけん 不 ふ 合 ごう 兩人 りょうにん 均 ひとし 系 けい 熟 じゅく 友 とも 至 いたり 再 さい 由 ゆかり 令 れい 明文 めいぶん 規定 きてい 難破 なんぱ 例 れい 部長 ぶちょう 堅持 けんじ 原則 げんそく
1978年 ねん 月 がつ 20日 はつか 在 ざい 全國 ぜんこく 人事 じんじ 會報 かいほう 閉幕 へいまく 典禮 てんれい 演 えんじ 講 こう 日 にち 下 か 午 うま 國民黨 こくみんとう 屆 とどけ 中 ちゅう 全會 ぜんかい 任 にん 提案 ていあん 審 しん 委員 いいん 會 かい 第 だい 三 さん 審 しん 黨 とう 的 てき 建設 けんせつ 組 ぐみ 第 だい 一 いち 會場 かいじょう 召集 しょうしゅう 人 じん 日 にち 連 れん 任 にん 第 だい 六 ろく 屆 とどけ 部 ぶ 部長 ぶちょう 年 ねん 日 にち 下 か 午 うま 國民黨 こくみんとう 屆 とどけ 中 ちゅう 全會 ぜんかい 中 ちゅう 常 つね 委 い 選 せん 獲得 かくとく 提 ひさげ 名 めい 年 ねん 月 がつ 薄 うす 雲 くも 前 ぜん 國 こく 探 さがせ 親 おや 會 かい 妹 いもうと 文 ぶん 女 おんな 玉 だま 並 なみ 爲 ため 七 なな 壽 ことぶき 在 ざい 國民黨 こくみんとう 屆 とどけ 中 ちゅう 全會 ぜんかい 任 にん 決議 けつぎ 案 あん 整理 せいり 委員 いいん 會 かい 委員 いいん 召集 しょうしゅう 人 じん 年 ねん 月 つき 日 にち 當選 とうせん 為 ため 中華 ちゅうか 倫理 りんり 教育 きょういく 學會 がっかい 第 だい 一 いち 屆 とどけ 常務 じょうむ 理事 りじ 年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 教育 きょういく 部長 ぶちょう 朱 しゅ 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 年 ねん 月 がつ 日 にち 年度 ねんど 教育 きょういく 部 ぶ 學術 がくじゅつ 審議 しんぎ 委員 いいん 會 かい 第 だい 屆 とどけ 名譽 めいよ 委員 いいん 政務 せいむ 官 かん 原 はら 無 む 年齡 ねんれい 之 の 限 きり 制 せい 但 ただし 長 ちょう 為 ため 提 ひさげ 後進 こうしん 使 つかい 人事 じんじ 局長 きょくちょう 陳 ちん 桂 かつら 華 はな 有 ゆう 升 ます 會 かい 向 こう 當局 とうきょく 引退 いんたい 並 なみ 言 げん 不 ふ 路 ろ 費 ひ 心 しん 不 ふ 計 けい 名 な 位 い 不 ふ 願 ねがい 戀 こい 自 じ 求 もとめ 引退 いんたい 在 ざい 一般 いっぱん 官 かん 場 じょう 中 ちゅう 尚 なお 不 ふ 多 た 見 み 年 ねん 月 がつ 日 にち 前 まえ 國 こく 雲 くも 治療 ちりょう 肺癌 はいがん 年 ねん 月 がつ 日 にち 上 じょう 午 うま 在 ざい 考 こう 選 せん 部 ぶ 禮 れい 堂 どう 獲 え 考試 こうし 院長 いんちょう 劉 りゅう 季 き 洪 ひろし 服務 ふくむ 日 にち 再度 さいど 總統 そうとう 府 ふ 國策 こくさく 顧問 こもん 諮詢 しじゅん 國事 こくじ 之 の 智 さとし 輔弼 ほひつ 匡 ただし 襄 じょう 獻策 けんさく 良 よ 多 た 卓 たく 著 ちょ 勳 くん 日 にち 上 じょう 午 うま 卸 おろし 部長 ぶちょう 陳 ちん 桂 かつら 華 はな 繼 つぎ 任 にん 任 にん 中央日報 ちゅうおうにっぽう 常駐 じょうちゅう 監察 かんさつ 人 じん 退 すさ 休 きゅう 後 ご 李 り 年 ねん 國 こく 親筆 しんぴつ 手書 しゅしょ 團 だん 務 つとむ 主任 しゅにん 一文 いちぶん 公 こう 中央日報 ちゅうおうにっぽう 年 ねん 月 がつ 探 さがせ 親 しん 歐州 おうしゅう 觀光 かんこう 蒙 こうむ 趙 ちょう 克明 かつあき 巴 ともえ 黎 はじむ 款待 かんたい 滕永康 やすし 英 えい 倫 りん 款待 かんたい 傅 でん 維新 いしん 伉儷 こうれい 遊覧 ゆうらん 比 ひ 法 ほう 瑞 みず 士 し 西 にし 德 いさお 盛 もり 情 じょう 至 いたり 感 かん 年 ねん 月 がつ 日 にち 後 ご 未 み 續 ぞく 國策 こくさく 顧問 こもん
1961年 ねん 日 にち 被 ひ 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 陳 ちん 誠 まこと 國立 こくりつ 故 こ 宮 みや 博物 はくぶつ 院 いん 中央 ちゅうおう 博物 はくぶつ 院 いん 共同 きょうどう 理事 りじ 會 かい 第 だい 屆 とどけ 理事 りじ 年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 嚴 げん 家 か 淦 あか 續 ぞく 為 ため 故 こ 宮 みや 中央 ちゅうおう 博物 はくぶつ 院 いん 共同 きょうどう 理事 りじ 會 かい 第 だい 屆 とどけ 理事 りじ 年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 嚴 げん 院長 いんちょう 續 ぞく 為 ため 國立 こくりつ 故 こ 宮 みや 博物 はくぶつ 院 いん 管理 かんり 委員 いいん 會 かい 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 年 ねん 被 ひ 嚴 げん 院長 いんちょう 續 ぞく 為 ため 故 こ 宮 みや 管 かん 委 い 會 かい 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 嚴 げん 院長 いんちょう 續 ぞく 為 ため 故 こ 宮 みや 管 かん 委 い 會 かい 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 年 ねん 月 がつ 日 にち 被 ひ 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 國 こく 續 ぞく 為 ため 故 こ 宮 みや 管 かん 委 い 會 かい 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 年 ねん 日 にち 被 ひ 行政 ぎょうせい 院長 いんちょう 孫 まご 運 うん 續 ぞく 為 ため 故 こ 宮 みや 管 かん 委 い 會 かい 第 だい 屆 とどけ 委員 いいん 系 けい 無 む 薪 たきぎ 職位 しょくい 連 れん 開會 かいかい 時 じ 之 の 交通 こうつう 工具 こうぐ 自 じ 但 ただし 委員 いいん 為 ため 國寶 こくほう 不 ふ 遺 のこ 餘力 よりょく 為 ため 國家 こっか 歷史 れきし 文物 ぶんぶつ 重寶 ちょうほう 古典 こてん 年 ねん 久 ひさ 風化 ふうか 蟲 むし 腐蝕 ふしょく 黴 かび 爛 ただれ 變質 へんしつ 粘 ねば 連 れん 等 とう 等 とう 情 じょう 形 がた 委員 いいん 特別 とくべつ 提議 ていぎ 成紀 しげのり 錄 ろく 拍 はく 成 なり 照 あきら 片 へん 分 ぶん 門別 もんべつ 類 るい 裝 そう 訂 てい 成 なり 冊 さつ 始 はじめ 免 めん 國寶 こくほう 滅失 めっしつ 將 しょう 後 ご 成 なり 為 ため 無 む 所 しょ 依據 いきょ 後 ご 來者 らいしゃ 作 さく 一 いち 交代 こうたい 使 つかい 五 ご 千 せん 年 ねん 文化 ぶんか 結晶 けっしょう 垂 たれ 諸 しょ 久遠 くおん
鄧傳楷除了 りょう 公務 こうむ 外 がい 心 しん 投入 とうにゅう 童 わらわ 軍 ぐん 活動 かつどう 年 ねん 經 けい 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 理事 りじ 會 かい 第 だい 屆 とどけ 理事 りじ 長 ちょう 朱 しゅ 家 か 推薦 すいせん 任命 にんめい 為 ため 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 監事 かんじ 會 かい 第 だい 屆 とどけ 執行 しっこう 秘書 ひしょ 年 ねん 月 がつ 日 にち 由 よし 教育 きょういく 部長 ぶちょう 程 ほど 天 てん 放 ひ 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 全國 ぜんこく 理事 りじ 會 かい 第 だい 屆 とどけ 理事 りじ 年 ねん 月 がつ 出席 しゅっせき 賓 まろうど 碧 あお 瑤 よう 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 組織 そしき 亞 あ 太 たい 區 く 第 だい 屆 とどけ 教育 きょういく 國際 こくさい 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 任 にん 賓 まろうど 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 大 だい 露營 ろえい 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 律 りつ 賓 まろうど 國家 こっか 公園 こうえん 馬 ば 奇 き 嶺 みね 共 きょう 計 けい 名 めい 代表 だいひょう 成員 せいいん 並 なみ 日 にち 盛大 せいだい 宴會 えんかい 中國 ちゅうごく 菜 さい 肴 さかな 款待 かんたい 各國 かっこく 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 龍 りゅう 弄 ろう 演 えんじ
1964年 ねん 出席 しゅっせき 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 組織 そしき 亞 あ 太 たい 區 く 第 だい 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 任 つとむ 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 總會 そうかい 第 だい 屆 とどけ 常務 じょうむ 理事 りじ 同年 どうねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 月 がつ 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 出席 しゅっせき 墨 すみ 西 にし 第 だい 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 教育 きょういく 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 至 いたり 年 ねん 就任 しゅうにん 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 組織 そしき 亞 あ 太 たい 區 く 委員 いいん 是 ぜ 中華民國 ちゅうかみんこく 擔任 たんにん 亞 あ 太 たい 區 く 委員 いいん 的 てき 第 だい 一人 ひとり 同年 どうねん 月 がつ 北市 きたいち 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 組織 そしき 亞 あ 太 たい 區 く 第 だい 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 年 ねん 月 がつ 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 美國 びくに 西 にし 雅 みやび 圖 ず 第 だい 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 韓國 かんこく 漢 かん 城 じょう 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 組織 そしき 亞 あ 太 たい 區 く 第 だい 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 並 なみ 當選 とうせん 亞 あ 太 たい 區 く 委員 いいん 會 かい 主席 しゅせき 兼 けん 財務 ざいむ 委員 いいん 會 かい 主席 しゅせき 是 ぜ 中華民國 ちゅうかみんこく 擔任 たんにん 亞 あ 太 たい 區 く 主席 しゅせき 的 てき 第 だい 1人 ひとり 年 ねん 月 がつ 連 れん 任 にん 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 總會 そうかい 屆 とどけ 常務 じょうむ 理事 りじ 日 にち 上 じょう 午 うま 飛 ひ 泰 たい 國 こく 主持 しゅうもち 亞 あ 太 たい 區 く 委員 いいん 會 かい 並 なみ 太 たい 區 く 處 しょ 主任 しゅにん 巴 ともえ 那 な Padolina ）視察 しさつ 東南 とうなん 亞 あ 各國 かっこく 童 わらわ 軍 ぐん 業務 ぎょうむ 日 にち 前 まえ 隆 たかし 會 かい 馬 ば 來 らい 西 にし 亞 あ 童 わらわ 軍 ぐん 總會 そうかい 長 ちょう 日 にち 至 いたり 日 にち 太 たい 區 く 主席 しゅせき 身 み 中華民國 ちゅうかみんこく 首席 しゅせき 代表 だいひょう 出席 しゅっせき 奧 おく 密 みつ Otaniemi ）第 だい 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 訪問 ほうもん 英國 えいこく 國 こく 童 わらわ 軍 ぐん 總會 そうかい
1970年 ねん 月 がつ 日 にち 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 總會 そうかい 理事 りじ 長 ちょう 光 こう 任命 にんめい 第 だい 次 じ 全國 ぜんこく 大 だい 露營 ろえい 委員 いいん 日 にち 為 ため 救國 きゅうこく 團 だん 暑 あつ 期 き 青年 せいねん 育 そだて 樂 らく 活動 かつどう 三 さん 民主 みんしゅ 議 ぎ 研究 けんきゅう 會 かい 主任 しゅにん 同年 どうねん 月 がつ 太 たい 區 く 主席 しゅせき 身 み 瑞 みず 士 し 日 び 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 局 きょく 出席 しゅっせき 專 せん 案 あん 審 しん 會議 かいぎ 並 なみ 西 にし 蘭 らん 威 い 靈 れい 頓 ひたぶる 主持 しゅうもち 亞 あ 太 たい 區 く 第 だい 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 在任 ざいにん 每 まい 年 ねん 海外 かいがい 參加 さんか 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 為 ため 感謝 かんしゃ 餘 よ 年 ねん 先後 せんご 多 た 次 つぎ 率 りつ 領 りょう 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 參加 さんか 國際 こくさい 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 美國 びくに 童 わらわ 軍 ぐん 臺北 たいぺい 市 し 中山 なかやま 堂 どう 高 だか 榮譽 えいよ 銅 どう 豹 ひょう 一座 いちざ 同年 どうねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 組 くみ 團 だん 至 いたる 日本 にっぽん 參與 さんよ 第 だい 次 じ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 大 だい 露營 ろえい 日 にち 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中國 ちゅうごく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 首 くび 次 じ 在 ざい 亞 あ 太地 たいじ 區 く 的 てき 日本 にっぽん 第 だい 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 賓 まろうど 馬 ば 尼 あま 拉 ひしげ 亞 あ 太 たい 區 く 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 教育 きょういく 部長 ぶちょう 士 し 傳 でん 中國 ちゅうごく 童子 どうじ 軍 ぐん 第 だい 屆 とどけ 常務 じょうむ 理事 りじ 日 にち 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 首 くび 次 じ 在 ざい 非 ひ 洲 しゅう 地區 ちく 的 てき 第 だい 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 對 たい 童 わらわ 軍 ぐん 憲章 けんしょう 作 さく 重大 じゅうだい 修訂 しゅうてい
1974年 ねん 月 がつ 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 新 しん 加 か 軍 ぐん 遠東 とおひがし 區 く 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 由 ゆかり 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 委員 いいん 會 かい 榮譽 えいよ 主席 しゅせき 康 やすし 貝 かい 爾 しか 贈 おく 予 よ 主席 しゅせき The Bronze Wolf 世界 せかい 銅 どう 狼 おおかみ 是 ぜ 中華民國 ちゅうかみんこく 獲 え 榮 さかえ 的 てき 第 だい 一人 ひとり 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 薄 うす 雲 くも 出席 しゅっせき 丹 に 麥 むぎ 倫 りん 透 とおる 夫 おっと 特 とく Lundtofte ）87國 こく 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 出席 しゅっせき 加 か 蒙 こうむ 特 とく 國 こく 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 團長 だんちょう 出席 しゅっせき 美國 びくに 密 みつ 州 しゅう 底 そこ 特 とく 律 りつ 國 こく 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 治 ち 病 びょう 會議 かいぎ 主題 しゅだい 童 わらわ 軍 ぐん 運動 うんどう 是 ぜ 促進 そくしん 國際 こくさい 彼此 ひし 瞭 あきら 解 かい 增進 ぞうしん 友誼 ゆうぎ 的 てき 一種 いっしゅ 教育 きょういく 年 ねん 月 がつ 貴賓 きひん 身 み 紐 ひも 西 にし 蘭 らん 威 い 靈 れい 頓 ひたぶる 出席 しゅっせき 在 ざい 紐 ひも 西 にし 蘭 らん 國會 こっかい 的 てき 童 わらわ 軍 ぐん 亞 あ 太 たい 區 く 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 任 つとむ 中華民國 ちゅうかみんこく 代表 だいひょう 團 だん 顧問 こもん 出席 しゅっせき 德 とく 國 こく 黑 くろ 國 こく 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 出席 しゅっせき 泰 たい 國 こく 童 わらわ 軍 ぐん 亞 あ 太 たい 區 く 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 訪問 ほうもん 瑞 みず 士 し 日 び 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 總 そう 部 ぶ 年 ねん 日 にち 至 いたり 年 ねん 月 がつ 日 にち 組 ぐみ 團 だん 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 雪 ゆき 梨 なし 國 こく 第 だい 次 じ 人 にん 天 てん 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 一堂 いちどう 大 だい 露營 ろえい 日 にち 至 いたり 日 にち 出席 しゅっせき 首 くび 次 じ 在 ざい 南半球 みなみはんきゅう 的 てき 墨 すみ 爾 しか 本 ほん 國 こく 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 會議 かいぎ 主題 しゅだい 生活 せいかつ 教育 きょういく 年 ねん 月 がつ 出席 しゅっせき 童 わらわ 軍 ぐん 亞 あ 太 たい 區 く 屆 とどけ 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 年 ねん 月 がつ 日 にち 至 いたり 日 にち 出席 しゅっせき 巴 ともえ 黎 はじむ 法 ほう 國 こく 總理 そうり 密 みつ 特 とく 朗 ろう 親臨 しんりん 主持 しゅうもち 的 てき 國 こく 人 にん 屆 とどけ 世界 せかい 童 わらわ 軍 ぐん 領袖 りょうしゅう 會議 かいぎ 會議 かいぎ 主題 しゅだい 建設 けんせつ 未來 みらい 出席 しゅっせき 德 とく 國法 こくほう 蘭 らん 克 かつ 福童 ふくどう 軍 ぐん 會議 かいぎ 東西 とうざい 德 とく 合併 がっぺい 前 まえ 再度 さいど 訪問 ほうもん 西柏 さいかし 林 りん 圍 かこえ 與 あずか 東柏 ひがしかしわ 林 りん 已 やめ 通 どおり 傅 でん 維新 いしん 驅 か 車 くるま 前 ぜん 德 とく 一 いち 行 ぎょう 繞 にょう 道 どう 國 こく 西 にし 雅 みやび 圖 ず 訪 おとずれ 舊 きゅう 之 これ 嘉 よしみ 駕 が 車 しゃ 隨行 ずいこう 年 ねん 日 にち 改 あらため 任 にん 中國 ちゅうごく 童 わらわ 軍 ぐん 總會 そうかい 屆 とどけ 監事 かんじ 常務 じょうむ 監事 かんじ
1974年 ねん 月 がつ 世界 せかい 宗 そう 親 ちかし 總會 そうかい 創 そう 會 かい 會長 かいちょう 遠 どお 將軍 しょうぐん 世界 せかい 宗 そう 親 ちかし 總會 そうかい 名譽 めいよ 理事 りじ 長 ちょう 同時 どうじ 擔任 たんにん 世界 せかい 社 しゃ 中華民國 ちゅうかみんこく 民意 みんい 測 はか 驗 けん 協會 きょうかい 中馬 ちゅうま 文化 ぶんか 經濟 けいざい 協會 きょうかい 大學 だいがく 同 どう 學會 がっかい 等 とう 各 かく 組織 そしき 常務 じょうむ 理 り 監事 かんじ 還 かえ 有 ゆう 華僑 かきょう 協會 きょうかい 總會 そうかい 監事 かんじ 長 ちょう [4] 江 こう 陰 かげ 縣 けん 旅 たび 臺 だい 同鄉 どうきょう 會 かい 理事 りじ 長 ちょう 江蘇 ちぁんすー 省 しょう 長江 ちょうこう 兩 りょう 岸 きし 旅 たび 臺 だい 縣 けん 市 し 敦 あつし 睦 むつみ 聯 れん 誼 よしみ 會 かい 永遠 えいえん 榮譽 えいよ 會長 かいちょう 公務員 こうむいん 保險 ほけん 監理 かんり 委員 いいん 會 かい 主任 しゅにん 委員 いいん 與 あずか 公 おおやけ 保 ほ 月刊 げっかん 發行 はっこう 人 じん
全 ぜん 世界 せかい 各地 かくち 華僑 かきょう 分會 ぶんかい 開會 かいかい 時 じ 必定 ひつじょう 風雨 ふうう 無 む 準 じゅん 時 じ 出席 しゅっせき 抑 そもそも 遊 ゆう 全 ぜん 球 たま 次 じ 單 たん 程 ほど 尚 ひさし 不 ふ 計 けい 在 ざい 歐 おう 美 よし 紐 ひも 東 ひがし 非 ひ 西 にし 非 ひ 東北 とうほく 亞 あ 東南 とうなん 亞 あ 各國 かっこく 均 ひとし 有 ゆう 他 た 的 てき 足跡 あしあと 促進 そくしん 中華民國 ちゅうかみんこく 外交 がいこう
1980年 ねん 秋 あき 江 こう 陰 かげ 南 みなみ 院 いん 將 しょう 屆 とどけ 百 ひゃく 齡 よわい 南 みなみ 中在 なかざい 臺灣 たいわん 校友 こうゆう 祝 しゅく 樞 くるる 壽 ことぶき 向 むかい 英華 えいか 鄭 てい 長 ちょう 齢 よわい 莊 そう 漢 かん 開 ひらく 等 とう 年 ねん 月 がつ 日 にち 上 じょう 午 うま 在 ざい 臺北 たいぺい 市 し 自由 じゆう 之 の 家 いえ 博愛 はくあい 廳 ちょう 正式 せいしき 成立 せいりつ 大會 たいかい 向 むかい 英華 えいか 辭 じ 產 さん 生 せい 校友 こうゆう 會 かい 幹事 かんじ 向 むかい 英華 えいか 祝 しゅく 樞 くるる 壽 ことぶき 人 にん 年 ねん 月 がつ 日 にち 又 また 校 こう 週 しゅう 年 ねん 公子 こうし 鄧之鑂 代表 だいひょう 父親 ちちおや 校 こう 贈 おく 送 おく 了 りょう 父親 ちちおや 親筆 しんぴつ 題 だい 的 てき 景 けい 印 しるし 江 こう 陰 かげ 縣 けん 誌 し 表 ひょう 達 たち 了 りょう 母校 ぼこう 的 てき 一片 いっぺん 心願 しんがん 和 わ 思念 しねん
1999年 ねん 月 がつ 日 にち [1] 並 なみ 月 がつ 日 にち 公 おおやけ 祭 さい 安 やす 奉 たてまつ 南港 なんこう 富 とみ 德 とく 墓 はか 園 えん 同年 どうねん 月 がつ 日 にち 由 ゆかり 時任 ときとう 總統 そうとう 李 り 登輝 とうき 明 あかり 令 れい [5]
