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三國侯爵列表 - 維基百科,自由的百科全書

さんこく侯爵こうしゃくれつひょう

ひがしかんたてやすしじゅうねん(215ねん),曹操そうそうはたじゅうとうてきじゅう八級至十五級分別改為名號侯、せきちゅうこうせきそとこう大夫たいふあずかきゅうゆうてきじゅうきゅう爵列こうじゅう九級爵關內侯合計六等,以賞軍功ぐんこう[1]曹魏因襲いんしゅう其制。しょくかん孫吳そんごのりうけたまわかさね舊制きゅうせい侯爵こうしゃく僅有列侯れっこうせき內侯とう列侯れっこうおけ家臣かしんしょくせん以上いじょうしゃおけいえすすむ庶子しょしかくいちにん不滿ふまんせんしゃ僅置庶子しょしいちにん[2]

曹魏咸熙元年がんねん(264ねん),ざい列侯れっこううえ增設ぞうせつ五等爵ごとうしゃく,其中だいとうため侯爵こうしゃくふん大國たいこくこう地方ちほうななじゅうさとしょく邑1600)、つぎこくこう地方ちほうろくじゅうさとしょく邑1400りょうきゅう[3]ほうおけこくかんにん,其中しょういちにんてんほこらてんしょてんまもる典禮てんれいとうれいちょうかく一人ひとりまたはいこく吏四じゅうよんにん,其中しゃぜん司馬しばはちにんたびさんじゅうろくにんまたおけわらわにん[4]

以下いかれつさんこくこうてきかくるい侯爵こうしゃく

列侯れっこう

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ひがしかんきゅう

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  • せき內侯(208ねんふとやわちゅうでんたつみ[5]
  • せき內侯(214ねん-)楊阜
  • せき內侯(215ねん-)きゅう[7]
  • せき內侯(215ねん-220ねんかくけん
    • せき內侯せいはじめはつ-)かくぼう[8]
  • せき內侯(220ねん-)てん滿みつる[9]
  • せき內侯(220ねん-)龐會しょくひゃくしんふう臨渭ていこう
  • せき內侯(220ねん-)龐氏,龐德さんにんしょく邑各ひゃく[10]
  • せき內侯(220ねん-221ねんりゅう

ぶんみかどはじめたまもの

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あかりみかどはじめたまもの

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ひとしおうはじめたまもの

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  • せき內侯(239ねん-)しんふうだからくていこう[48]
  • せき內侯(239ねん-249ねんまごれいしんふう大利おおとしちんこう[49]
  • せき內侯せいはじめちゅう-)りゅう
  • せき內侯せいはじめちゅう-255ねん荀顗しんふうじまんさいちんこう[51]
  • せき內侯(249ねん-254ねんおうかんしんふう中鄉ちゅうごうちんこう[52]
  • せき內侯(249ねん-254ねん鄧艾しんふう方城ほうじょうちんこう[53]
  • せき內侯(252ねん-254ねんおうはじめ[54]
  • せき內侯嘉平かへいまつ-254ねんでんしんふう武鄉たけさとちんこう[55]

高貴こうききょうおおやけはじめたまもの

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  • せき內侯(254ねん-255ねん鍾會しんふう東武とうぶちんこう[56]
  • せき內侯(254ねん-255ねんおうさちしんふうじまんさいちんこう[57]
  • せき內侯(254ねん-263ねん阮籍[58]
  • せき內侯(254ねん-258ねん魯芝しょくひゃくよんひゃくしんふうじたけすすむちんこう[59]
  • せき內侯(255ねん-)おうおうあきらにん[60]
  • せき內侯(255ねん-)おうたかししょくひゃく[61]
  • せき內侯(258ねん-)ぶん
  • せき內侯(258ねん-)ぶんとら[62]
  • せき內侯ていしょうどう[63]
  • せき內侯(-264ねん荀勖しんふうやす陽子ようし[64]

もとみかどはじめたまもの

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はじめたまもの爵者しょう

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しょくかん

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さきぬしはじめたまもの

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こうしゅはじめたまもの

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大帝たいていはじめたまもの

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名號みょうごうこう

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ぶんみかどはじめたまもの

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  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうひろしりょうおうくだ[89]
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうとも東海とうかいおうくだ
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうちぎり,沛王くだ
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅう東平とうへいおうくだ
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうにんじょうおうくだ[90]
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅう,彭城おうくだ
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうわたるはりおうくだ[91]
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅう河閒こうまおうくだ
  • たかしとくこう(220ねん-)りゅうひらくすみみなみおうくだ[92]
  • そうきよしこう(221ねん-)あなともしょくひゃく[93]
    • あな[94]
      • そうきよしこう(-267ねんあなふるえしんふうじたてまつせいちんこう[95]

はじめたまもの爵者しょう

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  • まもりぜん羌侯(237ねん前後ぜんこう宕蕈[96]

せきちゅうこう

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ぶんみかどはじめたまもの

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  • せきちゅうこう(220ねん-222ねんまごしん爵關內侯[19]

ひとしおうはじめたまもの

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  • せきちゅうこう(254ねんおいたまものりゅうせい
    • せきちゅうこうりゅうぼう
  • せきちゅうこう(254ねんおいたまものていぞう
    • せきちゅうこうていぼう[97]

もとみかどはじめたまもの

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  • せきちゅうこう(260ねん-264ねんひつじしんふう鉅平[98]
  • せきちゅうこう(264ねん-266ねんほう史光のりみつしんふう臨海りんかいこう[99]

はじめたまもの爵者しょう

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  • せきちゅうこう(-264ねんたねしんふうじこうりくはく[100]

ほう五等爵ごとうしゃく

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もとみかどはじめふう

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ふう はん しょく 姓名せいめい 在位ざいい時間じかん 五等開建時官職 はらさき爵位しゃくい すすむだい後進こうしんふう
ことぶきひかりこう[101] ていおき 264ねん-265ねん ふとし 列侯れっこう ことぶきひかりおおやけ
睢陵こう[102] 大國たいこく 1600 おうさち 264ねん-265ねん さむらいちゅうふとしじょう 萬歲ばんざいていこう 睢陵こう
ろうりょうこう[103] なに 264ねん-265ねん つかさ 潁昌きょうこう ろうりょうおおやけ
臨淮こう[104] 荀顗 264ねん-265ねん つかさそら さとこう 臨淮こう
あんあきらこう[105] 司馬しば 264ねん-265ねん まもる將軍しょうぐん まいようこう ひとしおう
郯侯[106] ちん 264ねん-265ねん みやこただし荊州しょ軍事ぐんじせいみなみ大將軍だいしょうぐん 廣陵こうりょうこう 高平たかひらこう
毋極こう[107][108] 甄溫 264ねん さむらいちゅう、輔國大將軍だいしょうぐん 安陽あんようきょうこう すすむふう
じゅんこう[109] 司馬しばのぞむ 264ねん-265ねん とく雍涼しゅうしょ軍事ぐんじせい西にし將軍しょうぐん 安樂あんらくきょうこう おう
菑陽こう[110][111] まもる 264ねん-265ねん みやこただしじょしゅうしょ軍事ぐんじ、鎮東將軍しょうぐん 聞陽きょうこう 菑陽こう
ひがし牟侯[112] 司馬しば駿しゅん 264ねん-265ねん みやこただし淮北しょ軍事ぐんじ安東あんどう將軍しょうぐん たいらひさしこう なんじかげおう
はくりょうこう[113] つぎこく 1400 おう 264ねん-265ねん みやこただし江北こうほくしょ軍事ぐんじせいとりこ將軍しょうぐん 安平あびらこう はくりょうおおやけ
臨沂こう 賈充 264ねん-265ねん とくせきちゅう隴右しょ軍事ぐんじなかまもるぐん 安陽あんようこう 魯公
臨潁こう[114] 265ねん
あきらこくこう[115] にん 264ねん-284ねん さむらいちゅう すすむふう
廣川ひろかわこう[116][117] つぎこく 1400 裴秀 264ねん-265ねん 尚書しょうしょぼくしゃ けんこう 鉅鹿こう
だいはりこう[118] 264ねん-278ねん 吏部尚書しょうしょ 大利おおとしちんこう すすむふう
薛侯[119] たけ 264ねん ふとぼく ちんこう すすむふう
雩婁こう[120][121] なに 264ねん 廷尉 すすむふう

參考さんこう文獻ぶんけん

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  1. ^ 三國志さんごくし·まきいち·しょいち·みかどだいいち》:「ふゆじゅうがつはじめおけ名號みょうごうこういたり大夫たいふあずかきゅう列侯れっこうせき內侯凡ろくとう,以賞軍功ぐんこう。」裴註引《しょ》:「おけ名號みょうごう侯爵こうしゃくじゅうはちきゅうせきちゅう侯爵こうしゃくじゅうななきゅうみなきんしるし紫綬しじゅまたおけせきがいこうじゅうろくきゅうどうしるしかめひもすみ綬;大夫たいふじゅうきゅうどうしるしたまきひもまたすみ綬,みなしょく租,あずかきゅう列侯れっこうせき內侯凡ろくとう。」
  2. ^ ぞく漢書かんしょ·こころざしだいじゅうはち·百官ひゃっかん》:「中興ちゅうこう以來いらいしょくせん已上いじょうおけすすむ庶子しょしかくいちにん不滿ふまん千戶不置家丞,また悉省行人こうじん洗馬せばもん大夫たいふ。」
  3. ^ すすむしょ·まきじゅうよん·こころざしだいよん·地理ちりじょう》:「すすむぶんみかどためすすむおういのち裴秀とう建立こんりゅうとうこれせい……大國たいこくこう邑千ろくひゃく地方ちほうななじゅうさとこくこう邑千よんひゃく地方ちほうろくじゅう……」
  4. ^ 太平たいへい御覽ごらん·まきいちひゃくきゅうじゅうきゅう·封建ほうけん》:「咸熙元年がんねん相國しょうこくすすむおうそうけんとう諸公しょこう地方ちほうななじゅう,邑一せんはちひゃくおけしょういちにんてんほこらてんしょてんまもる典禮てんれいかく一人ひとり……また咸熙元年がんねんすすむおうそうけんとう諸侯しょこうななじゅう,邑千ろくひゃくかんぞくどう諸公しょこうわらわにんくるまぜん司馬しばはちにんたびさんじゅうろくにん。」
  5. ^ 三國志さんごくし·まきろく·しょろく·ただし袁劉でんだいろく》:「以說りゅう琮之こうたまもの爵關內侯。ぶんみかどためさむらいちゅうふとし中卒ちゅうそつ。」
  6. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·からし毗楊阜高どうりゅうつたえだいじゅう》:「隴右平定へいていふとしふう討超こうほうしゃじゅういちにんたまもの阜爵せき內侯……まごひょう嗣。」
  7. ^ 三國志さんごくし·まききゅう·しょきゅう·しょなつこう曹傳だいきゅう》:「かい魯破,ふとし以其すすむ魯內たまもの爵關內侯,しょかんしたがえまい鄴。」
  8. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·しょじゅういち·袁張すずし國田こくたおう邴管でんだいじゅういち》:「ふとし歎其こころざしよし,乃並ひょうれつあずか逵等なみたまもの爵關內侯,ゆかりめいふるえ隴右。はつ元年がんねんびょうほろびせいはじめはつ國家こっかついよしみ其事,ふくたまもの其子爵關內侯。」
  9. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「ぶんみかどそく王位おうい,以滿ためじょうたまもの爵關內侯。」
  10. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「ぶんみかどそく王位おうい……またたまものかいとうよんにん爵關內侯,邑各ひゃく。」
  11. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·しょじゅういち·おうまもる二劉傅傳第二十一》:「ぶんみかどそく王位おういためさむらいちゅうたまもの爵關內侯。はつねんそつみかど弟子でし阜嗣。」
  12. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·しょじゅういち·袁張すずし國田こくたおう邴管でんだいじゅういち》:「ぶんみかど踐阼,こう德義とくぎたまもの疇從まごぞく爵關內侯,以奉其嗣。」
  13. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·ちぇもうじょなに邢鮑司馬しばつたえだいじゅう》:「ぶんみかど踐阼,ためさむらいちゅう尚書しょうしょぼくしゃたまもの爵關內侯,ため隸校じょう,徙太つねはつよんねん薨。とも嗣。」
  14. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·ほどかくただしりゅう蔣劉でんだいじゅうよん》:「はつ元年がんねん,以曄ためさむらいちゅうたまもの爵關內侯……あきらみかど即位そくいしん爵東ていこう,邑さんひゃく。」
  15. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「ぶんみかど踐阼,はい駙馬じょう,遷西海さいかい太守たいしゅたまもの爵關內侯。こうちょうはいちゅう散大さんだいおっと,薨。曾嗣。」
  16. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·桓二陳徐衛盧傳第二十二》:「みかどすんで踐阼,ためちゅうすすむたまもの爵關內侯……あきらみかど即位そくいふうていこう,邑ひゃく。」
  17. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·かんちぇだかまごおうでんだいじゅうよん》:「ぶんみかど踐阼,以柔ためしょさむらいたまもの爵關內侯……あきらみかど即位そくいふうやわら延壽えんじゅちんこう。」
  18. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·からし毗楊阜高どうりゅうつたえだいじゅう》:「ぶんみかど踐阼,遷侍ちゅうたまもの爵關內侯……かえふう廣平ひろへいちんこう。」
  19. ^ 19.0 19.1 19.2 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·ほどかくただしりゅう蔣劉でんだいじゅうよん》:「はつはつあらため祕書ひしょため中書ちゅうしょ,以放ためかんためれいかく加給かきゅうごとちゅうたまもの爵關內侯,ためせきちゅうこうとげてのひら機密きみつさんねんすすむ爵魏ことぶきていこうせき內侯。あかりみかど即位そくいゆうちょうにんどうつねさむらいしん爵西きょうこうらくていこう。」
  20. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·ほどかくただしりゅう蔣劉でんだいじゅうよん》:「ねんふんひゃくたまものあきらおとうとおとずれ爵關內侯,徙昭ためさむらいちゅう。」
  21. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「はつねんしもみことのり褒揚,たまものきょう爵關內侯,はい西域せいいきつちのえおのれこうじょう。」
  22. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·りゅう司馬しばりょうちょうあつし賈傳だいじゅう》:「たまもの爵關內侯……はつちゅうあずかしょしょうなみせいやぶりょはん於洞うらしんふうさとていこうたてたけし將軍しょうぐん。」
  23. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうさん·しょじゅうさん·つね楊杜ちょう裴傳だいじゅうさん》:「はつさんねんたまもの爵關內侯。まごけん寇邊,せい東大とうだい將軍しょうぐん曹休すべしゅうぐん禦之,しるしげんため軍師ぐんしけん眾退,ぐんかえふうよろしちんこうてんためささえちゅうろうはた,遷尚しょ。」
  24. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·りゅう司馬しばりょうちょうあつし賈傳だいじゅう》:「其賜しょうおう爵關內侯。」
  25. ^ 三國志さんごくし·まきはち·しょはち·二公孫陶四張傳第八》裴註引《めいしんそう》:「以弘たてまつ使つかいしょうたまもの爵關內侯。」
  26. ^ 26.0 26.1 三國志さんごくし·まききゅう·しょきゅう·しょなつこう曹傳だいきゅう》:「みかどついおもえあつしこうよく使子孫しそん畢侯,ふんあつしせんたまものあつし七子二孫爵皆關內侯。……はつちゅうたまもの中子なかご霸,ふとしちゅうたまもの霸四おとうと,爵皆せき內侯。」
  27. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·りゅう司馬しばりょうちょうあつし賈傳だいじゅう》:「てんざいかわ內,遷尚しょたまもの爵關內侯……すすむふうこうりくていこう,邑さんひゃく。」
  28. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·りゅう司馬しばりょうちょうあつし賈傳だいじゅう》:「たまもの恢子せい爵關內侯。なまはやそつ,爵絕。」
  29. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうろく·しょじゅうろく·にんもりていくらつたえだいじゅうろく》:「ふく以峻中子なかごらんためせき內侯。」
  30. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·桓二陳徐衛盧傳第二十二》:「またたまものかいさん子爵ししゃくせき內侯,ゆう嗣子ししふうじやまいそつまた追贈ついぞうせき內侯……以階おとうと纂為さむらいろうたまもの爵關內侯。」
  31. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうさん·しょじゅうさん·つね楊杜ちょう裴傳だいじゅうさん》:「遷荊しゅう刺史ししたまもの爵關內侯……ふうきよしていこう,邑ひゃく。」
  32. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「ぶんみかど踐阼……たまもの爵關內侯……討叛羌柯われ有功ゆうこうふうちんこう……」
  33. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·りゅう司馬しばりょうちょうあつし賈傳だいじゅう》裴註引《りゃく》:「薛悌駁吏,王思おうし、郤嘉じゅん吏也,かくたまものせき內侯,以報其勤。」
  34. ^ すすむしょ·まきさんじゅうなな·列傳れつでんだいなな》:「ためかわ內典のうたまもの爵關內侯……すすむ爵昌ひらちんこう,遷尚しょれい。」
  35. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·ちょうらく于張じょつたえだいじゅうなな》:「其分りょうてん邑各ひゃくたまものいち子爵ししゃくせき內侯。」
  36. ^ 三國志さんごくし·まききゅう·しょきゅう·しょなつこう曹傳だいきゅう》:「またわかなおさんひゃくたまものなお弟子でしたてまつ爵關內侯。」
  37. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·ちぇもうじょなに邢鮑司馬しばつたえだいじゅう》:「あきらみかど即位そくいたまもの爵關內侯……しばほろび岐嗣……はじめ嗣。」
  38. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·ほどかくただしりゅう蔣劉でんだいじゅうよん》:「ぶんひゃくたまものいち子爵ししゃくせき內侯。」
  39. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·ほどかくただしりゅう蔣劉でんだいじゅうよん》:「あきらみかど即位そくいたまもの爵關內侯……ひとしおう即位そくい,徙為りょうぐん將軍しょうぐんしん爵昌りょうちんこう,遷太じょう。」
  40. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·かんちぇだかまごおうでんだいじゅうよん》:「あきらみかど即位そくいたまもの爵關內侯……後年こうねんとげためそらふう安陽あんようちんこう,邑ろくひゃく。」
  41. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうろく·しょじゅうろく·滿田みつた牽郭でんだいじゅうろく》:「あきらみかど即位そくいたまもの爵關內侯……招子よしみ嗣。」
  42. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「あきらみかど即位そくいあげれつ將軍しょうぐんたまもの爵關內侯……せいはじめちゅううたてざいじょしゅうふうたけかんちんこう……」
  43. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「あきらみかど即位そくいしんふう〕牟鄉こう,邑ななひゃくたまもの子爵ししゃくいちにんせき內侯。……ふとしちゅうみかどおもえ忠孝ちゅうこうしもみことのり褒贊,ふくたまもの子孫しそんにん爵關內侯。」
  44. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうさん·しょじゅうさん·つね楊杜ちょう裴傳だいじゅうさん》:「しょかずらあきらしんがわ大將軍だいしょうぐん曹真とくしょぐんこばめあきら,徙襲ため大將軍だいしょうぐん軍師ぐんしふん邑百戶賜兄基爵關內侯。」
  45. ^ 三國志さんごくし·まききゅう·しょきゅう·しょなつこう曹傳だいきゅう》:「君子くんし成人せいじんよし,聽分邑賜遵、たたえ子爵ししゃくせき內侯,かくひゃく。」
  46. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·ちょうらく于張じょつたえだいじゅうなな》:「たまものしょう子爵ししゃくせき內侯。」
  47. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·からし毗楊阜高どうりゅうつたえだいじゅう》:「しるしたかしためつねさむらいたまもの爵關內侯……琛嗣爵。」
  48. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·桓二陳徐衛盧傳第二十二》:「ひとしおう即位そくいたまもの爵關內侯……ふうだからくていこう……」
  49. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·かんちぇだかまごおうでんだいじゅうよん》:「たまもの爵關內侯……遷司そらふう大利おおとしちんこう,邑一ひゃく。」
  50. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·しょじゅういち·おうまもる二劉傅傳第二十一》:「せいはじめちゅうけいこうがくたまもの爵關內侯。……琳嗣。」
  51. ^ すすむしょ·まきさんじゅうきゅう·列傳れつでんだいきゅう》:「ためしょうみかどけいはいじょうたまもの爵關內侯……顗預討儉とう有功ゆうこうしんまんさいちんこう,邑四ひゃく。」
  52. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうよん·しょじゅうよん·かんちぇだかまごおうでんだいじゅうよん》:「司馬しばせんおう誅爽,使つかいかんぎょうちゅうりょうぐんよりどころ爽弟羲營,たまもの爵關內侯,ふくため尚書しょうしょ駙馬じょう高貴こうききょうおおやけ即位そくいふう中鄉ちゅうごうちんこう。」
  53. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·おう毌丘しょかずら鄧鍾でんだいじゅうはち》:「たまもの爵關內侯……高貴こうきごうこうそくみことしんふう方城ほうじょうちんこう。」
  54. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「たまもの爵關內侯……高貴こうきごうこうそくみことしんふう常樂じょうらくちんこう。」
  55. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·しょじゅういち·おうまもる二劉傅傳第二十一》:「嘉平かへいまつたまもの爵關內侯。高貴こうきごうこうそくみことしんふう武鄉たけさとちんこう。」
  56. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·おう毌丘しょかずら鄧鍾でんだいじゅうはち》:「高貴こうきごうこうそくみことたまもの爵關內侯……かい遷黃もんさむらいろうふう東武とうぶちんこう,邑さんひゃく。」
  57. ^ すすむしょ·まきさんじゅうさん·列傳れつでんだいさん》:「高貴こうききょうおおやけ即位そくいあずかていさくこうふうせき內侯,はいこう祿ろくくんてん隸校じょうしたがえ討毌おか儉,ぞう邑四ひゃく,遷太つねふうまんさいちんこう。」
  58. ^ すすむしょ·まきよんじゅうきゅう·列傳れつでんだいじゅうきゅう》:「高貴こうききょうおおやけ即位そくいふうせき內侯,徙散つねさむらい。」
  59. ^ すすむしょ·まききゅうじゅう·列傳れつでんだいろくじゅう》:「高貴こうききょうおおやけ即位そくいたまもの爵關內侯,邑ひゃく。毌丘儉平,ずいれいぞうひゃく……誕平,しん爵武しんちんこうまたぞう邑九ひゃく。」
  60. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「引兵こばめ儉、欽有功ゆうこうふうちんこうせき內侯,しん驃騎將軍しょうぐん。」
  61. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「うえ疏求ぶんひゃくたまもの叔父おじたかし爵關內侯,以報叔父おじ拊育とく。」
  62. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·おう毌丘しょかずら鄧鍾でんだいじゅうはち》:「おもて鴦、とらため將軍しょうぐんかくたまもの爵關內侯。」
  63. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》:「せき內侯ていしょうどうあつしきょう孝友たかともそちれい忒。」
  64. ^ すすむしょ·まきさんじゅうきゅう·列傳れつでんだいきゅう》:「まいりぶんみかど大將軍だいしょうぐん軍事ぐんじたまもの爵關內侯……みかどそくすすむ王位おうい,以勖ためさむらいちゅうふうあん陽子ようこ……」
  65. ^ すすむしょ·まきよんじゅうはち·列傳れつでんだいじゅうはち》:「したがえもぐさやぶしょく有功ゆうこうふうせき內侯……」
  66. ^ すすむしょ·まきよんじゅうよん·列傳れつでんだいじゅうよん》:「せんてんしょくごとふうせき內侯……ふとしかん元年がんねんそつねんろくじゅうはちおくりな曰成。」
  67. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》:「其進、輔爵ためきょうこう,琇、なで爵關內侯。……彧兼きゅうごと黃門こうもんさむらいろうたまもの爵關內侯。」
  68. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅう·しょくしょじゅう·もりしゅうもりもとはじめらいいん譙郤でんだいじゅう》:「時論じろん嘉之よしゆきたまもの爵關內侯。」
  69. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》:「たまものおさむおとうと倚爵せき內侯。」
  70. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「遷荊しゅう刺史しし將軍しょうぐんたまもの爵關內侯……嘉平かへいねん薨,いえ餘財よざいおもんみゆうたまものころもしょ篋而やめ軍師ぐんし以聞,追進ついしんふうりょうちんこう,邑ひゃくおくりな曰貞こう。」
  71. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》裴註引《しょ》:「ひかり祿ろく大夫たいふせき內侯しん邕……たむろこうじょうせき內侯しん陔……ちょうみずこうじょうせき內侯しんちょう……せき內侯しんしば……」
  72. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうはち·しょじゅうはち·二李臧文呂許典二龐閻傳第十八》:「霸前有功ゆうこうふうさんにん列侯れっこうたまものいちにん爵關內侯。……ぶん聘戶邑封聘子岱為列侯れっこうまたたまもの聘從あつ爵關內侯。」
  73. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·しょじゅう·桓二陳徐衛盧傳第二十二》:「やすし前後ぜんこう以功ぞうせんろくひゃくたまもの子弟していいちにんちんこう二人ふたりせき內侯。」
  74. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうなな·しょじゅうなな·じょえびす二王におうでんだいじゅうなな》:「前後ぜんごふうにんちんこうせき內侯。」
  75. ^ すすむしょ·まきさんじゅうなな·列傳れつでんだいなな》:「つかまつせき內侯,しんふうじたいらあきらちんこうれきてんぐんろうしょう。……つかまつせき內侯,あらためふう城陽じょうようちんこう……」
  76. ^ 三國志さんごくし·まきさんじゅうなな·しょくしょなな·龐統ほう正傳せいでんだいなな》:「ついたまものすべ爵關內侯,おくりな曰靖こう。」
  77. ^ 三國志さんごくし·まきさんじゅうろく·しょくしょろく·せきちょううまちょうつたえだいろく》:「たまもの爵關內侯。明年みょうねんそつついおくりなごうこう。」
  78. ^ 三國志さんごくし·まきさんじゅうなな·しょくしょなな·龐統ほう正傳せいでんだいなな》:「たまもの邈爵せき內侯……」
  79. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅういち·しょくしょじゅういち·霍王こうちょう楊費でんだいじゅういち》:「ひろしけんきょう元年がんねんたまもの爵關內侯……ろくねんそつかん。」
  80. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅう·しょくしょじゅう·鄧張むね楊傳だいじゅう》:「けんきょうはつたまもの爵關內侯,後代こうだいよりゆききょうためふとしつね。」
  81. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅう·しょくしょじゅう·鄧張むね楊傳だいじゅう》:「あきらそつはいぜんりょうぐんおいろん討劉かぶとこうたまもの爵關內侯……すすむふうちんこうせい西にし大將軍だいしょうぐん。」
  82. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅうさん·しょくしょじゅうさん·りょおうちょうつたえだいじゅうさん》:「嶷以こうたまもの爵關內侯……次子じしまもる襲爵しゅうしゃく。」
  83. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅう·しょくしょじゅう·鄧張むね楊傳だいじゅう》:「けんきょうちゅうやや遷至かんぐん將軍しょうぐんたまもの爵關內侯,そつしき嗣。」
  84. ^ 三國志さんごくし·まきよんじゅう·しょくしょじゅう·鄧張むね楊傳だいじゅう》:「遷後將軍しょうぐんとく永安えいあん,就拜せい西にし大將軍だいしょうぐんたまもの爵關內侯。」
  85. ^ 三國志さんごくし·まきさんじゅうきゅう·しょくしょきゅう·ただしりゅううまちんただしりょでんだいきゅう》:「たまものつばら爵關內侯,拔次ひろしため黃門こうもんさむらいろう。」
  86. ^ 三國志さんごくし·まきじゅういち·くれしょろく·宗室そうしつでんだいろく》:「せきちょうはりみな裨將ぐんたまもの爵關內侯。」
  87. ^ 三國志さんごくし·まきじゅう·くれしょじゅう·ほどかん蔣周ちんただしあま淩徐はんちょうつたえだいじゅう》:「及權踐阼,おいろん其功,たまもの爵關內侯。」
  88. ^ 三國志さんごくし·まきろくじゅう·くれしょじゅう·ぜんりょしゅう鍾離でんだいじゅう》:「裨將ぐんたまもの爵關內侯。」
  89. ^ こう漢書かんしょ·まきじゅうよん·宗室そうしつよんおうさんこう列傳れつでんだいよん》:「赦薨,珪嗣,けんやすじゅう八年徙封博陵王。だてきゅうねんはつ以為たかしとくこう。」
  90. ^ こう漢書かんしょ·まきよんじゅう·光武みつたけ十王じゅうおう列傳れつでんだいさんじゅう》:「とも嗣。じゅうねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう……ちぎり嗣;受禪じゅぜん,以為たかしとくこう……凱嗣;りつよんじゅういちねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう……熹平よんねんれいみかどふく立河たちかわあいださだおうへりくだ)〔けん〕〔あたらしあきらこう)佗為にんじょうおうたてまつこうおうだてよんじゅうろくねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう。」
  91. ^ こう漢書かんしょ·まきじゅう·孝明たかあきはちおう列傳れつでんだいよんじゅう》:「まご祗嗣。だてななねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう……わたる嗣。だてよんじゅうねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう。」
  92. ^ こう漢書かんしょ·まきじゅう·しょうみかどはちおうでんだいよんじゅう》:「陔立よんじゅういちねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう……ひらき嗣,たてじゅうさんねん受禪じゅぜん,以為たかしとくこう。」
  93. ^ 三國志さんごくし·まき·しょ·ぶんみかどだい》:「其以ろうあなともためそうきよしこう,邑ひゃくたてまつ孔子こうしまつ。」
  94. ^ 早期そうき文獻ぶんけんずいあな神通じんずう墓誌ぼし、《くく地誌ちし》、《こう漢書かんしょけんちゅう、《つうてん》)ひとししょうあなふるえためあなともこれまごきたそうてきあな牒將まご關係かんけい篡改ため父子ふし關係かんけいまいり覃力維《六朝孔氏襲封世系的形成與演變》,《人文じんぶん論叢ろんそう》2019ねん01
  95. ^ すすむしょ·まきさん みかどだいさん》:「十二月じゅうにがつ,徙宗ひじりこうあなふるえためたてまつせいちんこう。」
  96. ^ 三國志さんごくし·まきさん·しょさん·あかりみかどだいさん》裴註引《しょ》:「きゅうがつしょく陰平かげひら太守たいしゅ廖惇はん攻守こうしゅぜん羌侯宕蕈營。」
  97. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》:「こんついたまものせいぞう爵關ちゅうこうかくじょめい使つかい襲爵しゅうしゃく,如部きょくしょうこと。」
  98. ^ すすむしょ·まきさんじゅうよん·列傳れつでんだいよん》:「ひねとめ王立おうりつたまもの爵關ちゅうこう,邑ひゃく……及とうけんふう鉅平,邑ろくひゃく。」
  99. ^ すすむしょ·まきよんじゅう·列傳れつでんだいじゅう》:「咸熙はつため洛陽らくようてんのうちゅうろうはたふうせきちゅうこう……及還,そうごとしょうむねてん城門じょうもんこうじょうしん臨海りんかいこう。」
  100. ^ すすむしょ·まきよんじゅうよん·列傳れつでんだいじゅうよん》:「たまもの爵關ちゅうこうやすゆたか太守たいしゅ……こうため河南かなんいんふうこうりくはくたいはじめはつはい尚書しょうしょしん爵為こう。」
  101. ^ すすむしょ·まきさんじゅうさん·列傳れつでんだいさん》:「おがめぶとざいさんうえふう壽光としみつこう。」
  102. ^ すすむしょ·まきさんじゅうさん·列傳れつでんだいさん》:「したがえ討毌おか儉,ぞう邑四ひゃく,遷太つねふうまんさいちんこう……ころはいそらてんふとしじょうさむらいちゅうとうけんふう睢陵こう,邑一せんろくひゃく。」
  103. ^ すすむしょ·まきさんじゅうさん·列傳れつでんだいさん》:「すすむふう潁昌きょうこう。咸熙はつはいあらためふうろうりょうこう。」
  104. ^ すすむしょ·まきさんじゅうきゅう·列傳れつでんだいきゅう》:「遷司そらしん爵鄉こう……咸熙はつふう臨淮こう。」
  105. ^ すすむしょ·まきさんじゅうはち·列傳れつでんだいはち》:「とうけんあらためふうあんあきらこう,遷衛將軍しょうぐん。」
  106. ^ すすむしょ·まきさんじゅう·列傳れつでんだい》:「すすむ爵廣りょうこう……徙都とく荊州しょ軍事ぐんじせいみなみ大將軍だいしょうぐんふう郯侯。」
  107. ^ 三國志さんごくし·まき·しょ·后妃こうひでんだい》裴註引《すすむ諸公しょこうさん》:「咸熙はつふうかくけんため臨渭けんこうとく廣安ひろやすけんおおやけ,邑皆せんはちひゃくゆたか本國ほんごくこうしんため輔國大將軍だいしょうぐんさむらいちゅうりょうしゃごえこうじょうとく鎮軍大將軍だいしょうぐん。」
  108. ^ 三國志さんごくし·まきよん·しょよん·三少帝紀第四》裴註引《しょ》:「ごえこうじょう安陽あんようきょうこうしんあつし
  109. ^ すすむしょ·まきさんじゅうなな·列傳れつでんだいなな》:「遷護ぐん將軍しょうぐんあらためふう安樂あんらくきょうこう……ためせい西にし將軍しょうぐんぶしとく雍涼しゅうしょ軍事ぐんじ……すすむふうじゅんこう。」
  110. ^ すすむしょ·まきさんじゅうろく·列傳れつでんだいろく》:「ひろ遷都せんととくじょしゅうしょ軍事ぐんじ、鎮東將軍しょうぐんぞうふう菑陽こう……」
  111. ^ はなかおる墓誌ぼし》:「夫人ふじんいみな覬,はく覦,尚書しょうしょ聞陽きょうけいこう夫人ふじん伯父おじいみな瓘,はくだまさむらいちゅうぎょう大子だいごだい保司やすしそら菑陽こう夫人ふじんただしつとむちちいみなまこと叔始,つねさむらい聞陽きょうこう。」
  112. ^ すすむしょ·まきさんじゅうはち·列傳れつでんだいはち》:「すすむ爵鄉こう為平ためひらみなみ將軍しょうぐんかりふしみやこただし淮北しょ軍事ぐんじあらためふうひらことぶきこううたて安東あんどう將軍しょうぐん。咸熙はつ,徙封ひがし牟侯,てん安東あんどう大將軍だいしょうぐん,鎮許あきら。」
  113. ^ すすむしょ·まきさんじゅうきゅう·列傳れつでんだいきゅう》:「及高さとこうはたおさむぶんみかど,召沈及王ぎょうつげ,沈、ごうはせしろみかど,以功ふう安平あびらこう,邑せん……遷征とりこ將軍しょうぐんぶしみやこただし江北こうほくしょ軍事ぐんじとうはつけんふうはくりょうこうはんざいつぎこく。」
  114. ^ すすむしょ·まきよんじゅう·列傳れつでんだいじゅう》:「以勞ぞうさんひゃくじゅう……すすむ爵宣きょうこうぞうせん……てんちゅうまもるぐん……及常どうきょうおおやけ即位そくいしんふう安陽あんよう(さと)ほうぞう邑千ひゃく……以本かんとくせきちゅう、隴右しょ軍事ぐんじ……とうはつけんふう臨沂こう……みかどかさね王位おういはいたかしすすむこくまもる將軍しょうぐんただしどうさんつかさきゅうごとちゅうあらためふう臨潁こう。」
  115. ^ すすむしょ·まきよんじゅう·列傳れつでんだいじゅう》:「すすむこくけんためさむらいちゅうふうあきらこくけんこう。」
  116. ^ 三國志さんごくし·まきじゅうさん·しょじゅうさん·つね楊杜ちょう裴傳だいじゅうさん》裴註引《文章ぶんしょう敘錄》:「咸熙ちゅうすすむぶんおうはじめけんとういのち秀典ひでのりため制度せいどふう廣川ひろかわこう。」
  117. ^ すすむしょ·まきさんじゅう·列傳れつでんだい》:「常道じょうどうきょう公立こうりつ,以豫議定ぎていさくしん爵縣こうぞうななひゃく,遷尚しょぼくしゃ……於是しゅうふうずみ[ひろ]かわこう地方ちほうろくじゅう,邑千よんひゃく,以高えんけんずみ[ひろ]かわ墟為こうこく。」
  118. ^ すすむしょ·まきよんじゅうよん·列傳れつでんだいじゅうよん》:「爽誅,免官めんかんこうためさむらいかさねちち大利おおとしちんこう……遷吏尚書しょうしょしんふうじだいはりこう。」
  119. ^ すすむしょ·まきよんじゅう·列傳れつでんだいじゅう》:「るい遷司隸校じょううたてふとぼくきょうはつふうていこうとうけんあらためふう薛縣こう。」
  120. ^ すすむしょ·まきじゅういち·こころざしだいじゅういち》:「さきしんひかり祿ろく大夫たいふ、雩婁ほうただしのこ玄孫げんそん……」
  121. ^ 文士ぶんしでん》:「れきかそけしゅう刺史しし、廷尉,にゅうすすむため尚書しょうしょひかり祿ろく大夫たいふ。」

まいり

編輯へんしゅう