中ちゅう华门 (南京なんきん)

南京なんきん城じょう墙
南京なんきん城じょう墙
	中ちゅう华门
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い; 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	江こう苏省南京なんきん市し
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	明あきら
编号	3－59
认定时间	1988年ねん

中ちゅう华门为中国ちゅうごく南京なんきん城じょう正南せいなん门，位い于内外ないがい秦はた淮河之これ间，原名げんめい聚宝门。中ちゅう华门始はじめ建けん于五ご代だい十じゅう國こく杨吴时期，曾是南みなみ唐とう国くに都と江こう宁府和わ南みなみ宋そう陪都建たて康やすし府ふ的てき南みなみ门。中ちゅう华门城じょう堡是中国ちゅうごく现存最大さいだい的てき城しろ堡式瓮城，也被认为是ぜ世界せかい上じょう保存ほぞん最さい完かん好このみ、结构最さい复杂的てき古いにしえ城しろ堡堡垒瓮城。城しろ门规模も宏大こうだい，设计巧妙こうみょう，结构复杂，被ひ中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院列れつ为全国ぜんこく重点じゅうてん保ほ护文物ぶつ。

中ちゅう华门门内是ぜ内うち秦しん淮河，以镇淮桥连接自じ南みなみ唐とう以来いらい历经千せん年ねん繁しげる华的中ちゅう华路；门外是ぜ外そと秦しん淮河，以长干桥连接雨う花はな路ろ。中ちゅう华门内ない东侧，称しょう为“门东”地区ちく；而中华门内ない西にし侧，则称为“门西”地区ちく。

中ちゅう华门城門じょうもん上じょう的てき題字だいじ則そく是ぜ在ざい1931年ねん的てき雙そう十じゅう節せつ前ぜん夕ゆう，由よし當時とうじ的てき中華民國ちゅうかみんこく國民こくみん政府せいふ主席しゅせき蔣中正ちゅうせい所ところ題だい。

历史[编辑]

明太めんたい祖そ朱しゅ元もと璋あきら自じ1366年ねん开始修おさむ筑南ちくなん京きょう城垣しろがき，其中聚宝门是ぜ在ざい南みなみ唐とう都城みやこのじょう南みなみ门的故ゆえ址し上じょう重じゅう建けん的てき，传说门下埋うめ有ゆう江南こうなん富とみ户沈万まん三さん的てき聚宝盆ぼん。1931年ねん改名かいめい为中ちゅう华门。此门东西宽118.5米めーとる，南北なんぼく长128米めーとる，占うらない地面じめん积15,168平方へいほう米まい。共きょう设三道どう瓮城，由よし四道券门贯通，首しゅ道城どうじょう门高21.45米まい。并有马道可か骑马登城とじょう。各かく门均有可ゆか以上いじょう下した启动的てき千斤闸和双扇木门，现在仅存闸槽和わ门位遗迹。瓮城上下じょうげ设有藏ぞう兵へい洞ほら13个，左右さゆう马道下か设藏兵へい洞ほら14个，可か在ざい戰時せんじ儲もうか備軍需ぐんじゅ物ぶつ资和埋伏まいふく士し兵へい，据すえ估计可か容よう纳3,000人にん。

交通こうつう[编辑]

公共こうきょう汽车[编辑]

南京なんきん公こう交

中ちゅう华门城じょう堡
编号	路みち线			备注
B19老ろう城南じょうなん线	中ちゅう华门地ち铁站	↻	中ちゅう华门地ち铁站	仅节假かり日にち服ふく务
D58	珍ちん珠たま泉いずみ总站	⇆	中ちゅう华门城じょう堡	原はら D18
Y14	中花なかはな岗总站	⇆	公おおやけ交四公司こうし	原はら 814（第だい一いち代だい）
Y20	公おおやけ交车辆厂	⇆	中ちゅう华门城じょう堡	原はら 820（第だい一いち代だい）
Y2	应天大だい街がい·雨う花はな路ろ	→	大瓜おうり园	原はら 802（第だい一いち代だい）
Y2	应天大だい街がい·雨う花はな路ろ	←	高力こうりき家居かきょ港こう	原はら 802（第だい一いち代だい）
2	中ちゅう华门地ち铁站	⇆	墨ぼく香が路ろ总站
16	龙福山さん庄しょう总站	⇆	中山なかやま码头北きた
38	大明西おあきにし路ろ	⇆	中ちゅう华门地ち铁站
202	雨あめ花台かだい南大みなみおお门	⇆	灵谷寺てら公こう园	原はら游ゆう2
202	雨あめ花台かだい南大みなみおお门	⇆	灵谷寺てら公こう园	原はら游ゆう2
302	古平ふるびら岗	⇆	中ちゅう华门城じょう堡

江こう宁公交

中ちゅう华门城じょう堡
编号	路みち线			备注
701	东山总站西にし门	⇆	军师巷ちまた	原はら 101（第だい一いち代だい）
703	武たけ夷えびす花はな园东	⇆	中ちゅう华门城じょう堡	原はら 103（第だい一いち代だい）
706	明月めいげつ港湾こうわん	⇆	军师巷ちまた	原はら 106（第だい一いち代だい）