交泰殿どの

  此条目め页的主題しゅだい是ぜ北京ぺきん故こ宮みや的てき交泰殿どの。关于朝鮮ちょうせん王朝おうちょう景けい福ぶく宮みや的てき交泰殿どの，請見「景けい福ぶく宮みや (韓國かんこく)」。

交泰殿どの匾额

交泰殿どの

交泰殿どの (满语：ᡤᡳᠶᠣᠣ
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ᡩᡳᠶᠠᠨ, giyoo tai diyan)，是ぜ北京ぺきん故こ宫内廷ないてい后きさき三さん宫之一いち，位い于乾いぬい清きよし宫和わ坤ひつじさる宁宫之これ间。

历史

「交泰」位い於乾清宮きよみや和かず坤ひつじさる寧やすし宮みや之の間あいだ。取と《易えき．泰たい卦け》卦け象ぞう下か乾いぬい上じょう坤ひつじさる之の意い。泰たい卦け象徵しょうちょう天地てんち相しょう交，《易えき．泰たい．彖傳》曰︰「泰やすし，小しょう往大來らい，吉よし亨とおる。則のり是ぜ天地てんち交，而萬物ばんぶつ通どおり也」，命名めいめい「交泰」兼けん有吉ありよし祥之よしゆき義よし(陰陽いんよう交泰、萬まん世せい昌隆まさたか之の意い)。唐から朝あさ興きょう慶けい宮みや便びん曾有交泰殿どの。《唐とう会かい要よう·卷まき三さん十じゅう》记载：“天宝てんぽう十じゅう载四よん月がつ二に十じゅう一いち日にち。兴庆宫造交泰殿どの成なり。”

交泰殿どの在ざい明朝みんちょう嘉よしみ靖やすし年とし间以前ぜん建たて成しげる，《明あかり史し·舆服志こころざし》记载：「十じゅう八はち年ねん建けん北京ぺきん，凡宫殿どの门阙悉如南京なんきん，壮たけし丽过之の……乾いぬい清きよし宫是曰正寝ね，后きさき为交泰やすし殿どの，又また后きさき曰坤宁宫。」嘉よしみ靖やすし以前いぜん曰“中ちゅう圓えん殿どの”，為ため仿南京なんきん“省しょう躬殿”的てき設置せっち（省しょう躬殿是ぜ建たて文あや年間ねんかん始はじめ造づくり，為ため協調きょうちょう乾坤けんこん卦け象ぞう避免否ひ卦け產さん生せい而建造けんぞう），作為さくい退すさ朝あさ燕つばめ息いき之の殿しんがり，初はつ時じ與あずか華はな蓋ぶた殿どの同どう為ため方かた檐圓頂いただき建築けんちく，清朝せいちょう顺治十じゅう二に年ねん（1655年ねん）、康かん熙八はち年ねん（1669年ねん）都みやこ有ゆう重じゅう修おさむ。清朝せいちょう嘉よしみ庆二に年ねん（1797年ねん）乾いぬい清きよし宫失火しっか，延のべ烧交泰やすし殿どの，同年どうねん重じゅう建けん。

交泰殿どの西にし侧面

清朝せいちょう，交泰殿どの是ぜ皇后こうごう千秋せんしゅう节（皇后こうごう生せい日び）受庆贺礼之これ所しょ。千秋せんしゅう节当天てん，庆典活かつ动会在ざい交泰殿どの举行，皇すめらぎ贵妃、贵妃、妃ひ、嫔、公主こうしゅ、福ぶく晋すすむ、命いのち妇等とう都と要よう前ぜん来らい交泰殿どの祝しゅく贺，向こう皇后こうごう行ぎょう六肃三跪三叩礼。然しか后きさき皇子おうじ再さい向こう皇后こうごう行ぎょう礼れい。

清朝せいちょう在ざい交泰殿どの贮存二に十じゅう五ご宝たから玺。每年まいとし正月しょうがつ，钦天监选择吉きち日吉ひよし时，设案开封陈宝，皇帝こうてい来らい交泰殿どの拈ひね香こう行ぎょう礼れい。清きよし世よ祖そ所ところ立りつ的てき“内うち宫不许干预政事せいじ”铁牌曾立在ざい交泰殿どの。皇帝こうてい大だい婚こん时，皇后こうごう的てき册さつ、宝たから安やすし设在交泰殿内とのうち左右さゆう案あん上じょう。每年まいとし春季しゅんき祀まつ先せん蚕かいこ，皇后こうごう提ひさげ前まえ一日在交泰殿查阅采桑用具。

交泰殿内とのうち现为宫廷生活せいかつ原状げんじょう陈列。

建けん筑

交泰殿内とのうち景けい。中ちゅう为宝座ざ，左ひだり为大自じ鸣钟，右みぎ为铜壶滴漏も。

交泰殿どの平面へいめん为正方形せいほうけい，面めん阔进深ふか都と是ぜ三さん间。单檐四よん角かく攒尖顶，铜镀金宝きんぽう顶，顶覆黄き琉璃瓦かわら。双そう昂のぼる五ご踩斗栱，梁りょう枋饰有ゆう龙凤和わ玺彩画が。四面明间开门，三さん交六ろく椀わん菱ひし花はな，龙凤裙板隔へだた扇おうぎ门各四よん扇おうぎ，南面なんめん次じ间安有ゆう槛窗，其他三面次间均是墙。殿内とのうち顶部是ぜ盘龙藻も井い，龙口衔宝珠ほうしゅ（轩辕镜）。地面じめん铺墁金きん砖。

交泰殿内とのうち景けい。中ちゅう为宝座ざ，左ひだり为大自じ鸣钟，右みぎ为铜壶滴漏も。

交泰殿どの明あかり间设有ゆう宝たから座ざ，上方かみがた悬挂乾いぬい隆たかし帝みかど恭きょう摹康かん熙帝御ご题“无为”匾额。两侧柱ばしら子こ上じょう挂有乾いぬい隆たかし帝みかど御ご题对联：“恒久こうきゅう咸和，迓天休きゅう而滋至いたり；关雎麟趾，立たて王化おうか之の始はじめ基もと。”宝たから座ざ后きさき有ゆう板ばん屏へい一いち面めん，其上有ゆう乾いぬい隆たかし帝みかど御ご制せい《交泰殿どの铭》：

交泰殿どの铭

乾いぬい清きよし宫后、坤ひつじさる宁宫前まえ，殿名とのめ“交泰”，象ぞう取と也。天てん丕显祖宗そそう，奉たてまつ兹宫殿居とのい正せい，临民曰明、曰旦，始はじめ惟おもんみ宫壼，逮德为邻以御家か邦くに，必本修身しゅうしん用よう祗循，亦また钦责实健，显卓中ちゅう所しょ其无逸はぐれ，财成辅相，小しょう往大来らい，无为以治，殿しんがり楹“无为”一匾为皇祖御书，圣训昭あきら垂たれ，小人こども道どう消きえ，君子くんし道どう长，以左右さゆう民みん，尚なお慎まき充たかし盛もり，持もち盈みつる保ほ泰たい，勿恤其孚，亿万まん斯年，凛りん怀永图。

乾いぬい隆たかし壬みずのえ辰たつ孟春もうしゅん之の吉よし，御ご制せい并书。

交泰殿どの东次间陈设有铜壶滴しずく漏も，这个铜壶滴しずく漏も是これ乾いぬい隆たかし十じゅう年ねん（1745年ねん）制せい造づくり，乾いぬい隆年たかとし后きさき不ふ再さい使用しよう。交泰殿どの西にし次じ间陈设有嘉よしみ庆三さん年ねん（1798年ねん）清きよし宫造みやつこ办处制せい造づくり的てき大だい自じ鸣鐘，清朝せいちょう时宫内ない时间以此为准。自じ鸣鐘外がい壳是仿中国ちゅうごく式しき楼ろう阁型的てき木き柜，高こう5.8米まい，分ふん为上中ちゅう下か三さん层，背面はいめん有ゆう给钟上弦じょうげん用よう的てき阶梯。据すえ称しょう此鐘仍可使用しよう。

后きさき三宫位于一个“工こう”字形じけい台だい基もと上じょう，其中交泰殿どの东西两侧及坤宁宫前ぜん后きさき的てき台だい基もと边缘均ひとし有ゆう琉璃砖墙。交泰殿どの外がい台だい基もと东西两侧有ゆう台だい阶，可分かぶん别通向こう东侧的てき景けい和わ门、西にし侧的隆たかし福ぶく门。东西台だい阶下南北なんぼく两侧紧贴台だい基もと，各かく有ゆう五ご间小房ぼう，明あきら间开门，共きょう计20间。

二に十じゅう五ご宝たから

交泰殿内とのうち景けい。左ひだり为大自じ鸣钟。

交泰殿どの也是存そん放ひ清朝せいちょう皇帝こうてい行使こうし权力的てき各かく种印玺的地方ちほう。这样的てき印しるし玺有25颗，统称“二に十じゅう五ご宝たから”。

这些印しるし玺一直存放于交泰殿内。最初さいしょ印しるし玺共有きょうゆう39枚まい。乾いぬい隆たかし十じゅう一いち年ねん（1746年ねん），乾いぬい隆たかし帝みかど将はた39枚まい印しるし玺经过挑选整理せいり，保留ほりゅう其中的てき25枚まい。这二に十じゅう五ご宝たから分ぶん别为：大だい清きよし受命じゅめい之の宝たから、皇帝こうてい奉天ほうてん之の宝たから、大だい清嗣きよつぐ天子てんし宝たから、皇帝こうてい之の宝たから二に方ぽう、天子てんし之の宝たから、皇帝こうてい尊みこと亲之宝たから、皇帝こうてい亲亲之の宝たから、皇帝こうてい行ぎょう宝たから、皇帝こうてい信しん宝たから、天子あまこ行ゆき宝たから、天子てんし信しん宝たから、敬天けいてん勤つとむ民みん之の宝たから、制せい诰之宝たから、敕命之の宝たから、垂たれ训之宝たから、命いのち德之のりゆき宝たから、钦文之の玺、表おもて章あきら经史之の宝たから、巡めぐ狩かり天下でんか之の宝たから、讨罪安やす民みん之の宝たから、制せい驭六ろく师之宝たから、敕正万邦ばんぽう之の宝たから、敕正万民ばんみん之の宝たから、广运之の宝たから。这些印しるし玺的材ざい质有玉だま、金きむ、檀だん香木こうぼく等とう，存そん放ひ在ざい盒内，上面うわつら盖上黄色おうしょく的てき绫。这些印しるし玺分两列存そん放ひ在ざい交泰殿どの的てき前ぜん两侧，它们各かく有ゆう其不同どう领域的てき用途ようと。

• 用よう于发布ぬの诏令、法令ほうれい的てき：“大だい清きよし受命じゅめい之の宝たから”、“皇帝こうてい奉天ほうてん之の宝たから”、“敬天けいてん勤つとむ民みん之の宝たから”、“制せい诰之宝たから”、“垂たれ训之宝たから”、“敕命之の宝たから”；
• 用よう于军事ごと方面ほうめん的てき:“皇帝こうてい信しん宝たから”、“制せい驭六ろく师之宝たから”、“讨罪安やす民みん之の宝たから”；
• 用よう于司法的ほうてき：“皇帝こうてい之の宝たから”；
• 用よう于教育きょういく文化ぶんか方面ほうめん的てき：“钦文之の宝たから”、“表ひょう章あきら经史之の宝たから”等とう；
• 用よう于宗教きょう活かつ动：“天子てんし之の宝たから”等とう；
• 用よう于颁发赏赐用：“皇帝こうてい行ぎょう宝たから”等とう。

它们由よし宫殿监监正せい管理かんり。需要じゅよう使用しよう印しるし玺的场合需经内ない阁向皇帝こうてい请示并得到いた许可方かた可か使用しよう。

二に十じゅう五ご宝たから

1. 大だい清きよし受命じゅめい之の宝たから 白玉しらたま质 面めん14厘りん米まい见方，通つう高だか12厘りん米まい，纽高8.2厘りん米まい 以章皇すめらぎ序じょ之の用もちい
2. 皇帝こうてい奉天ほうてん之の宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん14厘りん米まい见方，通つう高だか15.2厘りん米まい，纽高11.5厘りん米まい 以章奉たてまつ若わか之これ用よう
3. 大だい清嗣きよつぐ天子てんし宝たから 鎏金质 面めん7.9厘りん米まい见方，通つう高だか7.6厘りん米まい，纽高5厘りん米まい 以章继绳之の用もちい
4. 皇帝こうてい之の宝たから 青玉せいぎょく质 面めん12.5厘りん米まい见方，通つう高だか9.5厘りん米まい，纽高6.3厘りん米まい 以布诏赦之の用もちい
5. 皇帝こうてい之の宝たから 栴檀せんだん香木こうぼく质 面めん15.5厘りん米まい见方，通つう高だか16.6厘りん米まい，纽高11厘りん米まい 以肃法ほう驾之用よう
6. 天子てんし之の宝たから 白玉しらたま质 面めん7.8厘りん米まい见方，通つう高だか6.4厘りん米まい，纽高4.2厘りん米まい 祭祀さいし百ひゃく神かみ之の用もちい
7. 皇帝こうてい尊みこと亲之宝たから 白玉しらたま质 面めん6.8厘りん米まい见方，通つう高だか6.1厘りん米まい，纽高4.3厘りん米まい 以章奉たてまつ若わか之これ用よう
8. 皇帝こうてい亲亲之の宝たから 白玉しらたま质 面めん7.2厘りん米まい见方，通つう高だか7.7厘りん米まい，纽高4.2厘りん米まい 以展宗むね盟めい之の用もちい
9. 皇帝こうてい行ぎょう宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん15.6厘りん米まい见方，通つう高だか13厘りん米まい，纽高7厘りん米まい 以颁锡赍之の用もちい
10. 皇帝こうてい信しん宝たから 白玉しらたま质 面めん10.5厘りん米まい见方，通つう高だか6.5厘りん米まい，纽高5厘りん米まい 以征戎えびす伍ご之の用もちい
11. 天子あまこ行ゆき宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん15.5厘りん米まい见方，通つう高だか13.8厘りん米まい，纽高7.8厘りん米まい 以册外がい蛮之用よう
12. 天子てんし信しん宝たから 青玉せいぎょく质 面めん12.1厘りん米まい见方，通つう高だか8.5厘りん米まい，纽高4.5厘りん米まい 以命殊こと方かた之の用もちい
13. 敬天けいてん勤つとむ民みん之の宝たから 白玉しらたま质 面めん10厘りん米まい见方，通つう高だか9.8厘りん米まい，纽高5.3厘りん米まい 以饬觐吏之の用もちい
14. 制せい诰之宝たから 青玉せいぎょく质 面めん13厘りん米まい见方，通つう高だか14.7厘りん米まい，纽高8.5厘りん米まい 以谕臣しん僚之用よう
15. 敕命之の宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん11.3厘りん米まい见方，通つう高だか9厘りん米まい，纽高5.5厘りん米まい 于诰敕谕旨むね上じょう钤用
16. 垂たれ训之宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん13厘りん米まい见方，通つう高だか10.5厘りん米まい，纽高5.9厘りん米まい 以扬国こく宪之用よう用よう
17. 命いのち德之のりゆき宝たから 青玉せいぎょく质 面めん13厘りん米まい见方，通つう高だか10.4厘りん米まい，纽高6.2厘りん米まい 奖励忠良ただよし之これ用よう
18. 钦文之の宝たから 墨ぼく玉だま质 面めん11.7厘りん米まい见方，通つう高だか9.8厘りん米まい，纽高5.5厘りん米まい 专钤于有关文教きょう之の谕旨
19. 表おもて章あきら经史之の宝たから 碧玉へきぎょく质 面めん15.3厘りん米まい见方，通つう高だか13.2厘りん米まい，纽高7厘りん米まい 以崇古こ训之用よう
20. 巡めぐ狩かり天下でんか之の宝たから 青玉せいぎょく质 面めん15.3厘りん米まい见方，通つう高だか13.3厘りん米まい，纽高7.3厘りん米まい 以从省しょう方かた之の用もちい
21. 讨罪安やす民みん之の宝たから 青玉せいぎょく质 面めん15.3厘りん米まい见方，通つう高だか13.9厘りん米まい，纽高7.5厘りん米まい 以张戎えびす伐き之これ用よう
22. 制せい驭六ろく师之宝たから 墨ぼく玉だま质 面めん17厘りん米まい见方，通つう高だか10.8厘りん米まい，纽高6.6厘りん米まい 以整戎えびす行こう之これ用よう
23. 敕正万邦ばんぽう之の宝たから 青玉せいぎょく质 面めん13厘りん米まい见方，通つう高だか10.7厘りん米まい，纽高6.3厘りん米まい 以诰外国がいこく之の用もちい
24. 敕正万民ばんみん之の宝たから 青玉せいぎょく质 面めん12.6厘りん米まい见方，通つう高だか10.4厘りん米まい，纽高6.2厘りん米まい 以诰四方しほう之の用もちい
25. 广运之の宝たから 墨ぼく玉だま质 面めん19厘りん米まい见方，通つう高だか15.6厘りん米まい，纽高9厘りん米まい 以谨封ふう识之用よう

清朝せいちょう灭亡后きさき，在ざい溥仪居住きょじゅう在ざい紫むらさき禁城きんじょう后きさき半はん部ぶ的てき13年ねん间，二に十じゅう五宝一直保存在交泰殿。1924年ねん11月5日にち溥仪被ひ驱逐，执行命令めいれい的てき冯玉祥ぎょくしょう部下ぶか鹿しか钟麟查封了りょう交泰殿どの。后きさき来らい二に十じゅう五ご宝たから由ゆかり1925年ねん10月がつ成立せいりつ的てき故こ宫博物はくぶつ院いん收藏しゅうぞう。交泰殿どの依然いぜん存そん有ゆう当年とうねん存そん放ひ印しるし玺的盒子，印しるし玺本身ほんみ则移到いた乾いぬい清きよし宫东侧的“清きよし代だい典章てんしょう文物ぶんぶつ陈列室しつ”展てん出で。25只ただ印しるし玺盒子こ目前もくぜん分ぶん为五组排列在交泰殿，其中宝たから座ざ后きさき面めん一いち组，宝たから座ざ前ぜん东西两侧各かく一いち组，铜壶滴しずく漏も、大だい自じ鸣鐘以北いほく各かく一いち组。二に十じゅう五宝现陈列于珍宝馆内养性殿どの西にし次じ间展出で。