广胜寺てら塔とう

广胜寺てら塔とう
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	辽宁省しょう锦州市し义县
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	辽
编号	7-0928-3-226
认定时间	2013年ねん3月がつ5日にち

广胜寺てら塔とう位くらい于中国こく辽宁省しょう锦州市し义县，是ぜ一座八角十三层密檐式砖塔，2013年ねん被ひ列れつ为第だい七批全国重点文物保护单位。

广胜寺てら塔とう在ざい义县老ろう城しろ的てき西南せいなん隅すみ，塔とう下原しもばる有一ゆういち寺てら，名めい为嘉福ぶく寺てら，故こ称しょう为嘉よしみ福ぶく寺てら塔とう，寺てら毁于20世せい纪中期き，塔とう独どく存そん。1980年ねん5月がつ1日にち，在ざい塔とう南みなみ侧挖出で八はち面めん石せき幢一いち段だん，记曰:“大だい辽国宜むべ州しゅう广胜寺前てらまえ尚しょう座ざ沙すな门可炬幢记，门资怀直建けん，维乾统七年岁次戌巽朔二月二十九日”。故こ有ゆう学者がくしゃ认为塔とう的てき位置いち应是辽代广胜寺てら的てき位置いち，塔とう应称为广胜寺塔とう，建けん于辽乾いぬい统七なな年ねん。2008年ねん，辽宁省しょう启动“辽塔保ほ护工程こうてい”，在ざい维修过程中ちゅう，另有学者がくしゃ根ね据すえ新しん的てき证据提出ていしゅつ，该塔在ざい辽代末期まっき修おさむ建けん，当とう修おさむ至いたり四よん层时，因いん辽金战乱而停工こう，金代かなだい继续修おさむ建けん，将はた五ご至いたり十じゅう三さん层补砌みぎり完工かんこう，整せい个塔的てき建けん设历时两个朝代だい，并推测塔始はじめ建けん年代ねんだい当とう为辽代だい末期まっき天てん庆七なな年ねん（1117 年ねん）左右さゆう，四至十三层为金天德三年后续，为奉たてまつ国くに寺てら所ところ建けん的てき可能かのう性せい最大さいだい，称しょう之の为奉たてまつ国くに寺てら舍利しゃり塔とう最さい为恰当とう。塔とう八はち角かく十じゅう三さん层，密みつ檐式，砖构，塔とう座ざ边长6.2米めーとる，维修前ぜん残高ざんだか41米まい。