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弥生号驱逐舰 (睦月型) - 维基百科，自由的百科全书 跳とべ转到内容ないよう

弥生やよい号ごう驱逐舰 (睦月むつき型がた)

坐すわ标：08°45′S 151°25′E / 8.750°S 151.417°E / -8.750; 151.417
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弥生やよい号ごう驱逐舰，摄于1927年ねん2月がつ
历史
日本にっぽん
艦かん名めい 弥生やよい号ごう驱逐舰
艦かん名めい出處しゅっしょ 三さん月がつ之の意い
建造けんぞう者しゃ 浦うら贺船渠みぞ
動どう工こう日び 11 January 1924 as Destroyer No. 231924年ねん1月がつ11日にち，名めい为第二に十じゅう三さん驱逐舰
下水げすい日び 1925年ねん7月がつ11日にち
完工かんこう日び 1926年ねん8月がつ28日にち
更さら名めい 1928年ねん8月がつ1日にち，更さら名めい为弥生やよい号ごう
除籍じょせき日び 1942年ねん10月がつ20日はつか
结局 1942年ねん9月がつ11日にち被ひ美び军飞机つくえ击沉
技わざ术数据すえ
艦かん級きゅう 睦月むつき型がた驱逐舰
排水はいすい量りょう
  • 1,336公おおやけ噸とん（1,315長ちょう噸とん） (标准排水はいすい量りょう)
  • 1,800公おおやけ噸とん（1,772長ちょう噸とん） (满载排水はいすい量りょう)
全長ぜんちょう
  • 97.54米まい（320英えい尺じゃく0英えい寸すん） (垂たれ线间长)
  • 102.4米まい（335英えい尺じゃく11英えい寸すん） (全ぜん长)
全ちょん寬ひろし 9.16米まい（30英えい尺じゃく1英えい寸すん）
吃水きっすい 2.96米まい（9英えい尺じゃく9英えい寸すん）
動力どうりょく輸出ゆしゅつ
動力どうりょく來らい源げん 双そう轴; 2 × 舰政本部ほんぶ式しき涡轮发动机つくえ
速度そくど 37.25节（69千せん米べい每ごと小しょう时）
續ぞく航こう距離きょり 4,000海里かいり（7,400公里くり）（保持ほじ15节航速そく）
乘員じょういん 150
武器ぶき裝備そうび

4×45口径こうけい三さん年ねん式しき12cm炮 2×61cm三联装鱼雷发射管 18×深水ふかみ炸弹

16×水雷すいらい
服役ふくえき记录
所属しょぞく 第だい30驱逐队
参与さんよ行ぎょう动

弥生やよい是これ旧きゅう日本海にほんかい军睦月むつき型がた驱逐舰的てき三さん号ごう舰。舰名源げん于日本にっぽん旧きゅう历的三さん月がつ，继承自じ神かみ风型驱逐舰弥生せい。

舰历[编辑]

该舰为1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）的てき舰艇补充计划内ない建造けんぞう的てき船せん只ただ。同年どうねん7月がつ19日にち，预定在ざい浦うら贺造船ぞうせん厂建造けんぞう的てき此舰被ひ命名めいめい为“第だい二に十じゅう三さん驱逐舰”。属ぞく于一等いっとう驱逐舰。

该舰于1924年ねん（大正たいしょう13年ねん）1月がつ11日にち动工，4月がつ24日にち更さら名めい为“第だい二に十じゅう三さん号ごう驱逐舰”，1925年ねん（大正たいしょう14年ねん）7月がつ11日にち下水げすい，并于1926年ねん（大正たいしょう15年ねん）8月がつ28日にち竣工しゅんこう，隶属于佐世保させぼ镇守府ふ。1928年ねん（昭和しょうわ3年ねん）8月がつ1日にち重じゅう命名めいめい为“弥生やよい”。1930年ねん（昭和しょうわ5年ねん）11月がつ中旬ちゅうじゅん，昭和しょうわ天皇てんのう将はた战舰雾岛作さく为御召舰，从冈山やま县宇野うの返かえし回かい横よこ须贺。第だい30驱逐队（睦月むつき、如月きさらぎ、弥生やよい、卯月うづき）被ひ指定してい为“雾岛”的てき供奉ぐぶ舰。11月21日にち“雾岛”到いた达横须贺，天皇てんのう退すさ舰。

1937年ねん（昭和しょうわ12年ねん），弥生やよい号ごう参加さんか了りょう第だい二に次じ中日ちゅうにち战争，负责掩护日び军登陆中国ちゅうごく中部ちゅうぶ和わ南部なんぶ沿海えんかい以及法ほう属ぞく印度いんど支ささえ那な。这之后きさき第だい30驱逐队的编成不定ふてい，先さき后きさき有ゆう卯月うづき号ごう、如月きさらぎ号ごう、夕ゆう月がつ号ごう、望月もちづき号ごう等とう驱逐舰转入にゅう转出。

太平洋たいへいよう战争[编辑]

太平洋たいへいよう战争开始时，弥生やよい号ごう隶属于第四舰队第六水雷战队第30驱逐队。此时第だい三さん十驱逐队包括4艘そう睦月むつき级驱逐舰（睦月むつき、如月きさらぎ、弥生やよい、望月もちづき）。1941年ねん12月がつ上旬じょうじゅん，同属どうぞく第だい四舰队的第六水雷战队和第十八战队（天てん龙号轻巡洋よう舰、龙田号ごう轻巡洋よう舰）作さく为主力りょく参加さんか了りょう第だい一いち次じ对威い克かつ岛登とう陆作战。

由よし于美军激烈げきれつ反はん击，威い克かつ岛战役やく之の艰难出で乎日军的意い料りょう。12月11日にち，弥生やよい的てき姐あね妹いもうと舰如月きさらぎ因いん受到F4F野の猫ねこ式しき战斗机つくえ的てき空そら袭而沉没，导致第だい30驱逐队在开战时就仅余3舰。另外，由ゆかり于威克かつ岛上炮台的てき攻おさむ击，驱逐舰疾风号被ひ击沉。在ざい第だい二次对威克岛攻略作战中,南みなみ云うん机つくえ动部队派遣はけん第だい二に航空こうくう战队的てき2艘そう航空こうくう母はは舰(飞龙、苍龙),2艘そう重じゅう巡じゅん洋よう舰(利根とね、筑摩ちくま),第だい17驱逐队(谷たに风、浦うら风)进行了りょう航空こうくう支援しえん,第だい六ろく战队的てき4艘そう重じゅう巡じゅん洋よう舰(青あお叶かのう、衣笠きぬがさ、加古かこ、古こ鹰)进行了りょう对陆支援しえん。此后，第だい六水雷战队各舰还参加了对拉ひしげ包つつみ尔、布ぬの干ひ维尔岛、莫尔兹比港みなと的てき攻おさむ占うらない作さく战。

1942年ねん(昭和しょうわ17年ねん)5月がつ25日にち，由ゆかり于第23驱逐队的解散かいさん，卯月うづき号ごう编入第だい30驱逐队，第だい30驱逐队恢复了原はら有ゆう的てき4艘そう编制。[1]6月1日にち以后，第だい6水雷すいらい战队被ひ编入南洋なんよう部ぶ队主力りょく部ぶ队，弥生やよい号ごう被ひ编入拉ひしげ包つつみ尔方面部めんぶ队。[2]6月24日にち，驱逐舰“望月もちづき、弥生やよい、夕凪ゆうなぎ”也被编入南洋なんよう部ぶ队主力りょく部ぶ队，参与さんよ海上かいじょう保ほ卫作战。7月9日にち弥生やよい号ごう暂时返かえし回かい佐世保させぼ港こう。7月がつ10日とおか，随ずい着ぎ第だい六ろく水雷すいらい战队的てき解散かいさん，轻巡洋よう舰“夕ゆう张”、第だい29驱逐队(夕ゆう月がつ、追つい风、朝凪あさなぎ、夕ゆう月がつ)、第だい30驱逐队(睦月むつき、弥生やよい、望月もちづき、卯月うづき)、运输船せん“能代のしろ丸まる、长运丸まる”被ひ编入第だい二海上护卫部队。[3]但ただし第だい30驱逐队并未み作さく为第二海上护卫队参与作战，仅过4天てん就被调到第だい八はち舰队。[4]

瓜ふり达尔卡纳尔岛战役[编辑]

8月がつ7日にち，美よし军登陆瓜ふり达尔卡纳尔岛和わ佛ふつ罗里达群岛，开始瞭あきら望もち台だい行ぎょう动即瓜ふり岛战役やく。第だい30驱逐队于8月がつ15日にち从佐世保させぼ起おこり航こう，向むかい所ところ罗门方向ほうこう进军。根ね据すえ梶本かじもと(弥生やよい舰长)的てき证词：“第だい30驱逐队(睦月むつき、弥生やよい、望月もちづき)3艘そう驱逐舰于8月がつ24日にち半夜はんや炮击瓜ふり达尔卡纳尔岛约10分ふん钟，为对该岛进行首くび轮炮击的舰艇”。另外，据すえ战史丛书记载，8月がつ13日にち凌しのげ晨，驱逐舰追风号和わ夕ゆう月がつ号ごう也向瓜ふり达尔卡纳尔岛的てき亨とおる德森とくのもり机つくえ场实施了りょう炮击。8月18日にち，搭载着ぎ一木支队先遣队约900多た人的じんてき6艘そう阳炎型がた驱逐舰(岚、萩はぎ风、阳炎、谷たに风、浦うら风、滨风)中ちゅう，岚、萩はぎ风、阳炎号ごう进行了りょう对陆炮击。23日にち，阳炎号ごう再さい次つぎ单舰突入とつにゅう林りん加か泊地はくち，对陆上じょう进行了りょう炮击。

8月がつ24日にち上じょう午うま7时，第だい30驱逐队从肖あやか特とく兰泊地ち出で发。[5]在ざい旗はた舰睦月むつき之これ后きさき，驱逐舰弥生せい、阳炎、矶风、江こう风号驶入林はやし加か泊地はくち，并从当とう天てん22时开始はじめ对机场进行ぎょう了りょう约10分ふん钟的炮击。[6]炮击部ぶ队从所ところ罗门群ぐん岛海域かいいき脱だつ离后,为与第だい二に水雷すいらい战队(轻巡洋よう舰神通どおり,第だい24驱逐队海风号,凉风号ごう及1号ごう、2号ごう、34号ごう、35号ごう警戒けいかい艇てい和わ被ひ护卫的てき横よこ须贺镇守府ふ所属しょぞく横よこ须贺第だい五特别海军陆战队和陆军一木支队的三艘运输船，由よし田中たなか赖三指みつゆび挥）汇合而北上ほくじょう。[7]增援ぞうえん部ぶ队运输船队在8月がつ16日にち之の后きさき，从肖あやか特とく兰泊地ち出で发，预定在ざい8月がつ25日にち抵达瓜ふり达尔卡纳尔岛。[8]担任たんにん护卫任にん务的是ぜ轻型航空こうくう母はは舰龙骧号ごう,重じゅう巡じゅん洋よう舰利根りこん号ごう和かず阳炎级驱逐舰天津てんしん风、时津风号ごう,在ざい24日にち间的空そら袭中龙骧号ごう被ひ击沉(第だい二次所罗门海战)。[9]

8月がつ25日にち上じょう午うま6时,炮击部ぶ队和增援ぞうえん部ぶ队运输船队汇合あい后きさき变更阵型时，舰队遭到8架かSBD无畏式しき俯冲轰炸机つくえ和わ3架かB-17轰炸机つくえ的てき空そら袭。第だい二水雷战队旗舰神通じんずう被ひ击中起おこり火ひ,睦月むつき号ごう和金わきん龙丸沉没。[10][11]弥生やよい号ごう救助きゅうじょ了りょう睦月むつき号ごう的てき幸こう存そん者しゃ。[12]安武やすたけ司令しれい官かん也转移うつり到いた弥生やよい号ごう上じょう，弥生やよい担任たんにん第だい30驱逐队旗舰。[13][14]神通じんずう号ごう和かず凉风号ごう驱逐舰因伤返回かい林はやし加か泊地はくち，搭载着ぎ幸こう存そん者しゃ的てき弥生やよい号ごう和わ1号ごう、2号ごう哨戒しょうかい艇てい则根据すえ安武やすたけ司令しれい官かん的てき意い见，先行せんこう撤离到拉ひしげ包つつみ尔。[15][16]8月がつ27日にち凌しのげ晨2点てん，载着睦月むつき号ごう幸こう存そん者しゃ的てき的てき弥生やよい号ごう和わ1号ごう、2号ごう哨戒しょうかい艇てい抵达拉ひしげ包つつみ尔。[17]此战中ちゅう第だい30驱逐队失去さ了りょう睦月むつき号ごう，同どう时卯月うづき号ごう也因空そら袭受损[18]而返回かい本土ほんど修理しゅうり。

沉没[编辑]

第だい二次所罗门海战后,第だい30驱逐舰队(弥生やよい、望月もちづき)和わ十じゅう八はち战队(天てん龙、龙田)、第だい17驱逐队(浦うら风、谷たに风、滨风、矶风)一起かずき参加さんか了りょう米べい尔恩湾わん攻略こうりゃく作さく战(新しん几内亚战役やく),协助部ぶ队登陆新しん几内亚岛、巴ともえ布ぬの亚新几内亚。9月3日向ひなた陶すえ波なみ塔とう运送20名めい联络员。[19]9月4日にち晚ばん，弥生やよい号ごう为了搜索そうさく在米ざいべい尔恩湾わん失しつ去さ联络的てき部ぶ队，进入米べい尔恩湾わん，给海うみ军陆战队提供ていきょう粮食后きさき又また收容しゅうよう了りょう224名めい伤员，并于5日にち1时向拉ひしげ包つつみ尔出发。[20]9月がつ10日とおか16时30分ふん，安武やすたけ司令しれい官かん乘じょう坐すわ的てき弥生やよい号ごう在ざい驱逐舰矶风的指ゆび挥下，为撤回てっかい部ぶ队(佐世保させぼ镇守府ふ第だい五特别陆军部队)，从拉包つつみ尔港出で发。[21]9月11日にち正午しょうご，在ざい诺曼比ひ岛东部遭到约10架かB-17和わB-25的てき空そら袭，弥生やよい号ごう因尾いんび部ぶ遭炸弹命中ちゅう，尾お舵かじ失しつ灵，16时15分ふん沉没于08°45′S 151°25′E / 8.750°S 151.417°E / -8.750; 151.417。[22]第だい30驱逐队司令しれい官かん安武やすたけ也和弥生やよい一起かずき阵亡。[23]梶本かじもと舰长和わ麾下きか的てき生存せいぞん者しゃ乘じょう坐すわ划艇登とう上じょう诺曼比ひ岛。[24]采さい集あつまり山さん药等来らい充たかし饥。[25]

另外，矶风号ごう采さい取と规避，离开了りょう弥生やよい沉没现场。在ざい16点てん40分ふん日び落时，虽然再さい次つぎ组织了りょう搜さがせ寻，但ただし没ぼっ有ゆう发现任にん何なん沉没痕こん迹和生存せいぞん者しゃ，矶风号ごう于20点てん45分ふん停止ていし搜索そうさく，返かえし回かい拉ひしげ包つつみ尔。[22]当とう天てん20时20分ふん，天てん龙号、滨风号ごう从拉包つつみ尔出发，前ぜん往弥生やよい号ごう沉没的てき位置いち，但ただし在ざい12日にち一天搜索中未有发现。[26]9月21日にち19时30分ふん，矶风号ごう和わ望月もちづき号ごう离开了りょう拉ひしげ包つつみ尔，前ぜん往搜寻弥生やよい号ごう。22日にち，发现了りょう弥生やよい号ごう的てき救すくい生せい艇てい，救出きゅうしゅつ了りょう10人にん。[26]当とう天てん深夜しんや，两艘驱逐舰在生存せいぞん者しゃ的てき指ゆび引下ひきさげ，抵达诺曼比ひ岛东北端ほくたん，试图通どおり过探照灯たんしょうとう和幸かずゆき存そん者しゃ取得しゅとく联系，但ただし弥生やよい船せん员因美び军搜索そうさく而进入にゅう森林しんりん躲避，所以ゆえん舰队未み能のう救出きゅうしゅつ被ひ困こま者しゃ。25日にち21时，矶风号ごう和わ望月もちづき号ごう再さい次つぎ出で击，两艘驱逐舰于26日にち半夜はんや抵达该岛，救助きゅうじょ梶本かじもと舰长下か属ぞく的てき83名めい船せん员。[27]

同年どうねん10月がつ20日はつか，驱逐舰弥生やよい号ごう被ひ除籍じょせき。[28][29][30]12月1日にち，失しつ去さ了りょう睦月むつき号ごう和わ弥生やよい号ごう的てき第だい30驱逐队也被ひ解散かいさん。[31]弥生やよい号ごう沉没时的舰长梶本かじもと少佐しょうさ后きさき来らい就任しゅうにん夕ゆう云うん型がた驱逐舰清きよし霜しも舰长。[32]弥生やよい号ごう主しゅ计科的てき一位短期现役军官后来担任重巡洋舰“熊野くまの”的てき主しゅ计长，并随该舰战死。[33]

历代舰长[编辑]

※若わか无脚注きゃくちゅう，则来自じ于《艦長かんちょうたちの軍艦ぐんかん史し》250-252页。军衔为就任しゅうにん时状态。

  1. 和田わだ省三しょうぞう 中佐ちゅうさ:1925年ねん11月がつ10日とおか-

舰长[编辑]

  1. 和田わだ省三しょうぞう 中佐ちゅうさ:1926年ねん8月がつ28日にち- 1927年ねん11月1日にち
  2. 杉本すぎもと嘉よしみ多た雄ゆう 少佐しょうさ:1927年ねん11月1日にち- 1928年ねん3月がつ1日にち
  3. 原はら显三郎さぶろう 中佐ちゅうさ:1928年ねん3月がつ1日にち- 1928年ねん3月がつ15日にち
  4. 铃木田幸たこう造づくり 少佐しょうさ:1928年ねん3月がつ15日にち- 1929年ねん11月1日にち[34]
  5. (兼けん)山本やまもと正夫まさお 少佐しょうさ:1929年ねん11月1日にち- 1929年ねん11月15日にち(原はら职:卯月うづき号ごう驱逐舰舰长)[35]
  6. 坂野さかの民みん部ぶ 少佐しょうさ/中佐ちゅうさ:1929年ねん11月15日にち- 1930年ねん8月がつ1日にち[36]
  7. 西にし冈茂泰たい 中佐ちゅうさ:1930年ねん8月がつ1日にち- 1933年ねん11月15日にち
  8. 杉野すぎの修一しゅういち 少佐しょうさ:1933年ねん11月15日にち- 1934年ねん10月がつ22日にち
  9. 杉野すぎの修一しゅういち 少佐しょうさ:不ふ详- 1935年ねん3月がつ15日にち[37]
  10. (兼けん)仓永久えいきゅう记 少佐しょうさ:1935年ねん3月がつ15日にち- 1935年ねん4月がつ25日にち[38]
  11. 折田おりた常雄つねお 少佐しょうさ:1935年ねん4月がつ25日にち- 1937年ねん11月15日にち[39]
  12. 吉川よしかわ洁 少佐しょうさ:1937年ねん11月15日にち- 1938年ねん9月がつ15日にち[40]
  13. 入江いりえ筹直 少佐しょうさ1938年ねん9月がつ15日にち- 1938年ねん12月15日にち[41]
  14. 上杉うえすぎ义男 少佐しょうさ:1938年ねん12月15日にち- 1939年ねん3月がつ18日にち[42]
  15. (兼けん)作さく间英迩ちかし 少佐しょうさ:1939年ねん3月がつ18日にち-1939年ねん5月がつ15日にち(本ほん职:夕ゆう月がつ号ごう驱逐舰舰长)[43]
  16. 安やす并正俊しゅん 少佐しょうさ:1939年ねん5月がつ15日にち- 1939年ねん10月がつ15日にち[44]
  17. (兼けん)作さく间英迩ちかし 少佐しょうさ:1939年ねん10月がつ15日にち-1939年ねん11月15日にち(本ほん职:夕ゆう月がつ号ごう驱逐舰舰长)[45]
  18. 众议员曻 少佐しょうさ:1939年ねん11月15日にち-1940年ねん1月がつ6日にち[46]
  19. 杉谷すぎたに永ひさし秀しゅう 少佐しょうさ:1940年ねん1月がつ6日にち- 1940年ねん10月がつ15日にち[47]
  20. 石井いしい励 少佐しょうさ:1940年ねん10月がつ15日にち-1941年ねん9月がつ10日とおか[48]
  21. 肝付きもつき正明まさあき少佐しょうさ:1941年ねん9月がつ10日とおか- 1942年ねん7月がつ5日にち[49]
  22. 梶本かじもと顗 少佐しょうさ:1942年ねん7月がつ5日にち-1942年ねん9月がつ20日はつか[50]
  23. 小屋こや爱之 大尉たいい:1942年ねん9月がつ20日はつか- 1942年ねん9月がつ30日にち[51]

脚注きゃくちゅう[编辑]

  1. ^ #内うち令れい昭和しょうわ17年ねん5月がつ(3)p.39
  2. ^ #戦史せんし叢書そうしょ中部ちゅうぶ太平洋たいへいよう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(2)44頁ぺーじ
  3. ^ #S1704第だい二に海上かいじょう護衛ごえい隊たい日誌にっし(1)pp.51-52
  4. ^ #S1704第だい二に海上かいじょう護衛ごえい隊たい日誌にっし(1)p.53
  5. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)585頁ぺーじ
  6. ^ #S1708外がい南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい詳報しょうほう(1)pp.16-17
  7. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)586頁ぺーじ
  8. ^ #S1708外がい南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい詳報しょうほう(1)pp.10-11
  9. ^ #ラバウル海軍かいぐん航空こうくう隊たい(学研がっけんM文庫ぶんこ)104頁ぺーじ
  10. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)587頁ぺーじ
  11. ^ #ラバウル海軍かいぐん航空こうくう隊たい(学研がっけんM文庫ぶんこ)113-114頁ぺーじ
  12. ^ #S1708二水にすい戦せん日誌にっし(4)pp.12-13
  13. ^ #佐藤さとう 艦長かんちょう続編ぞくへん(文庫ぶんこ)217頁ぺーじ
  14. ^ #S1708二水にすい戦せん日誌にっし(4)p.12
  15. ^ #S1708二水にすい戦せん日誌にっし(4)p.16
  16. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)590頁ぺーじ
  17. ^ #S1708二水にすい戦せん日誌にっし(6)p.39
  18. ^ #S1709第だい8艦隊かんたい日誌にっし(1)pp.59-60
  19. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)633頁ぺーじ
  20. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)631頁ぺーじ
  21. ^ #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)634頁ぺーじ
  22. ^ 22.0 22.1 #戦史せんし叢書そうしょ南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)636頁ぺーじ
  23. ^ #S1709十じゅう八はち戦隊せんたい日誌にっし(1)p.7
  24. ^ #空そらと海うみの涯で240頁ぺーじ
  25. ^ #佐藤さとう 艦長かんちょう続編ぞくへん(文庫ぶんこ)218頁ぺーじ
  26. ^ 26.0 26.1 #S1709十じゅう八はち戦隊せんたい日誌にっし(1)p.9
  27. ^ #S1709十じゅう八はち戦隊せんたい日誌にっし(1)pp.10-11
  28. ^ #内うち令れい昭和しょうわ17年ねん10月がつ(4)pp.5-6
  29. ^ #内うち令れい昭和しょうわ17年ねん10月がつ(4)pp.9-10
  30. ^ #内うち令れい昭和しょうわ17年ねん10月がつ(4)pp.10-11
  31. ^ #内うち令れい昭和しょうわ17年ねん12月(1)p.4
  32. ^ #佐藤さとう 艦長かんちょう続編ぞくへん(文庫ぶんこ)219頁ぺーじ
  33. ^ #空そらと海うみの涯で497-498頁ぺーじ
  34. ^ 『官報かんぽう』第だい854号ごう、昭和しょうわ4年ねん11月2日にち。
  35. ^ 『官報かんぽう』第だい866号ごう、昭和しょうわ4年ねん11月16日にち。
  36. ^ 昭和しょうわ5年ねん8月がつ2日にち付づけ 官報かんぽう第だい1078号ごう。国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション 永続えいぞく的てき識別子しきべつし info:ndljp/pid/2957545 で閲覧えつらん可能かのう。
  37. ^ 『官報かんぽう』第だい2459号ごう、昭和しょうわ10年ねん3月がつ16日にち。
  38. ^ 『官報かんぽう』第だい2492号ごう、昭和しょうわ10年ねん4月がつ26日にち。
  39. ^ 昭和しょうわ12年ねん11月15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう 号外ごうがい 第だい91号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  40. ^ 昭和しょうわ13年ねん9月がつ15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）号外ごうがい 第だい239号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  41. ^ 昭和しょうわ13年ねん12月15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）号外ごうがい 第だい273号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  42. ^ 昭和しょうわ14年ねん3月がつ19日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう （部内ぶない限げん）第だい315号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  43. ^ 昭和しょうわ14年ねん5月がつ15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい335号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  44. ^ 昭和しょうわ14年ねん10月がつ16日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい391号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  45. ^ 昭和しょうわ14年ねん11月15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい402号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  46. ^ 昭和しょうわ15年ねん1月がつ8日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい427号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  47. ^ 昭和しょうわ15年ねん10月がつ15日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい543号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  48. ^ 昭和しょうわ16年ねん9月がつ10日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい708号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  49. ^ 昭和しょうわ17年ねん7月がつ6日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい895号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  50. ^ 昭和しょうわ17年ねん9月がつ20日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい946号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 
  51. ^ 昭和しょうわ17年ねん10月がつ1日にち付づけ 海軍かいぐん辞令じれい公報こうほう（部内ぶない限げん）第だい954号ごう. 亞あ洲しゅう歷史れきし資料しりょう中心ちゅうしん （日にち语）. 

参考さんこう文献ぶんけん[编辑]

  • 亚洲历史资料中心ちゅうしん(官かん方かた) （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）(防ぼう卫省防ぼう卫研究所けんきゅうじょ)
    • C12070082300. 大正たいしょう12年ねん達たち完かん/7月がつ. 
    • C12070089800. 昭和しょうわ3年ねん達たち完かん/6月がつ. 
    • C12070162900. 昭和しょうわ17年ねん4月がつ～6月がつ内ない令れい2巻かん/昭和しょうわ17年ねん5月がつ(3). 
    • C12070166000. 昭和しょうわ17年ねん10月がつ～12月がつ内ない令れい4巻かん止とめ/昭和しょうわ17年ねん10月がつ(4). 
    • C12070166700. 昭和しょうわ17年ねん10月がつ～12月がつ内ない令れい4巻かん止とめ/昭和しょうわ17年ねん12月(1). 
    • C13071968200. 昭和しょうわ11年ねん12月11日にち現在げんざい10版はん内ない令れい提要ていよう追録ついろく第だい1号ごう原稿げんこう/巻まき1 追録ついろく/第だい6類るい機密きみつ保護ほご(). 
    • C13072003500. 昭和しょうわ16年ねん12月31日にち現在げんざい10版はん内ない令れい提要ていよう追録ついろく第だい10号ごう原稿げんこう巻まき2.3/　巻まき3追録ついろく/第だい13類るい艦船かんせん(1). 
    • C05021029500. 公文こうぶん備考びこう 昭和しょうわ5年ねんC儀ぎ制せい巻まき1/第だい3482号ごう5.10.22御召おめし艦かん準備じゅんびに関かんする件けん. 
    • C08030142500. 昭和しょうわ17年ねん4月がつ10日とおか～昭和しょうわ19年ねん4月がつ24日にち　第だい2海上かいじょう護衛ごえい隊たい司令しれい部ぶ戦時せんじ日誌にっし(1). 
    • C08030142600. 昭和しょうわ17年ねん4月がつ10日とおか～昭和しょうわ19年ねん4月がつ24日にち　第だい2海上かいじょう護衛ごえい隊たい司令しれい部ぶ戦時せんじ日誌にっし(2). 
    • C08030095600. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(1). 
    • C08030095700. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(2). 
    • C08030095800. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(3). 
    • C08030095900. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(4). 
    • C08030096000. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(5). 
    • C08030096100. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　第だい2水雷すいらい戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし(6). 
    • C08030096400. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(1). 
    • C08030096500. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(2). 
    • C08030096600. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(3). 
    • C08030096700. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(4). 
    • C08030096800. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(5). 
    • C08030096900. 昭和しょうわ17年ねん8月がつ13日にち～昭和しょうわ17年ねん8月がつ31日にち　外そと南洋なんよう部隊ぶたい増援ぞうえん部隊ぶたい戦闘せんとう詳報しょうほう(6). 
    • C08030022500. 昭和しょうわ17年ねん9月がつ14日にち～昭和しょうわ18年ねん8月がつ15日にち　第だい8艦隊かんたい戦時せんじ日誌にっし(1). 
    • C08030022600. 昭和しょうわ17年ねん9月がつ14日にち～昭和しょうわ18年ねん8月がつ15日にち　第だい8艦隊かんたい戦時せんじ日誌にっし(2). 
    • C08030062800. 昭和しょうわ17年ねん9月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん12月24日にち　第だい18戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし戦闘せんとう詳報しょうほう(1). 
    • C08030062900. 昭和しょうわ17年ねん9月がつ1日にち～昭和しょうわ17年ねん12月24日にち　第だい18戦隊せんたい戦時せんじ日誌にっし戦闘せんとう詳報しょうほう(2). 
  • 防衛庁ぼうえいちょう防衛ぼうえい研修けんしゅう所しょ戦史せんし室しつ. 戦史せんし叢書そうしょ49　南東なんとう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(1)　ガ島とう奪還だっかん作戦さくせん開始かいしまで. 朝あさ雲くも新聞しんぶん社しゃ. 1971-09. 
  • 防衛庁ぼうえいちょう防衛ぼうえい研修けんしゅう所しょ戦史せんし室しつ. 戦史せんし叢書そうしょ62　中部ちゅうぶ太平洋たいへいよう方面ほうめん海軍かいぐん作戦さくせん(2)　昭和しょうわ十じゅう七なな年ねん六ろく月がつ以降いこう. 朝あさ雲くも新聞しんぶん社しゃ. 1973-02. 
  • 海軍かいぐん歴史れきし保存ほぞん会かい『日本にっぽん海軍かいぐん史し 第だい7巻かん』（第一法規出版だいいちほうきしゅっぱん、1995年ねん）
  • 雑誌ざっし「丸まる」編集へんしゅう部ぶ『写真しゃしん 日本にっぽんの軍艦ぐんかん 第だい10巻かん 駆逐くちく艦かんI』（光人みつひと社しゃ、1990年ねん） ISBN 4-7698-0460-1
  • 佐藤さとう和正かずまさ『艦長かんちょうたちの太平洋戦争たいへいようせんそう 続篇ぞくへん』（光人みつひと社しゃ、1984年ねん） ISBN 4-7698-0231-5
  • 佐藤さとう和正かずまさ. 艦長かんちょうたちの太平洋戦争たいへいようせんそう 続編ぞくへん　17人にんの艦長かんちょうが語かたった勝者しょうしゃの条件じょうけん. 光人みつひと社しゃNF文庫ぶんこ. 1995-12. ISBN 4-7698-2106-9. 
    • 貴重きちょうな勝利しょうり　＜駆逐くちく艦かん「清きよし霜しも」艦長かんちょう・梶本かじもと顗中佐さの証言しょうげん＞（太平洋戦争たいへいようせんそう時じ、夕ゆう風ふう艦長かんちょう、弥生やよい艦長かんちょう《沈没ちんぼつ時じ》、三重みえ空そら教官きょうかん、兵へい学校がっこう教官きょうかん、清きよし霜しも艦長かんちょう等とう）
  • 日本にっぽん造船ぞうせん学会がっかい『昭和しょうわ造船ぞうせん史し 第だい1巻かん』（原はら書房しょぼう、1981年ねん、第だい3刷さつ）ISBN 4-562-00302-2
  • 奥宮おくのみや正武まさたけ. ラバウル海軍かいぐん航空こうくう隊たい. 学習がくしゅう研究けんきゅう社しゃ. 2001-03 [1992]. ISBN 4-05-901045-6. 
  • 外山とやま操みさお『艦長かんちょうたちの軍艦ぐんかん史し』光人みつひと社しゃ、2005年ねん。
  • 門司もじ親おや徳とく. 第だい2章しょう 呉ご鎮守ちんじゅ府ふ第だい五ご特別とくべつ陸戦りくせん隊たいの作戦さくせん. 空そらと海うみの涯で―第だい一いち航空こうくう艦隊かんたい副官ふっかんの回想かいそう. 光人みつひと社しゃ. 2012 [1978]. ISBN 978-4-7698-2098-7. 
大日本帝国海軍軍艦旗
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