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御茶おちゃ之の水みず站

坐すわ标：35°41′59.5″N 139°45′50″E / 35.699861°N 139.76389°E / 35.699861; 139.76389 (JR 御茶おちゃ之の水みず站)
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  关于该站所在しょざい同名どうめい地区ちく，请见「御茶おちゃ之の水みず」。
御茶おちゃ之の水みず站
聖橋出入口（2023年12月）
聖橋ひじりばし出入口でいりぐち（2023年ねん12月がつ）
日にち语名称めいしょう
御茶ノ水おちゃのみず – おちゃのみず – Ochanomizu
车站概がい览
位置いち 日本にっぽん東京とうきょう都と千代田ちよだ區く、文京ぶんきょう區く
地理ちり坐すわ标35°41′59″N 139°45′50″E / 35.69972°N 139.76389°E / 35.69972; 139.76389
拥有者しゃ東日本旅客鐵道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん，詳細しょうさい資料しりょう）
東京とうきょう地下鐵ちかてつ（詳細しょうさい資料しりょう）
位置いち
地图

御茶おちゃ之の水みず站（日にち语：御茶ノ水おちゃのみず駅えき〔御茶ノ水おちゃのみず驛えき〕／おちゃのみずえき〔おちやのみづえき〕 Ochanomizu eki */?）位い於日本にっぽん東京とうきょう都と千代田ちよだ區く與あずか文京ぶんきょう區く，是ぜ東日本旅客鐵道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）、東京とうきょう地下鐵ちかてつ的てき鐵道てつどう車しゃ站。

神田かんだ川がわ（外堀そとぼり）南側みなみがわ（千代田ちよだ區く側がわ）是ぜJR東日本ひがしにっぽん站體、北側きたがわ（文京ぶんきょう區く側がわ）是ぜ東京とうきょう地下鐵ちかてつ站體。JR東日本ひがしにっぽん站體的てき所在地しょざいち是ぜ千代田ちよだ區く神田駿河台かんだするがだい二に丁目ちょうめ、東京とうきょう地下鐵ちかてつ站體是ぜ文京ぶんきょう區く湯島ゆしま一いち丁目ちょうめ。

進行しんこう改善かいぜん工程こうてい中ちゅう的てき御茶おちゃ之の水みず站(2023年ねん5月がつ)

停とま靠もたれ路線ろせん

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此站有ゆうJR東日本ひがしにっぽん的てき各線かくせん（後述こうじゅつ）與あずか東京とうきょう地下鐵ちかてつ的てき丸まる之の內線停とま靠もたれ，是ぜ轉乘てんじょう站。中央ちゅうおう線せん快速かいそく的てき車くるま站編號ごう是ぜ「JC 03」。中央ちゅうおう總武線そうぶせん各かく站停車ていしゃ的てき車しゃ站編號ごう是ぜ「JB 18」。丸まる之の內線的てき車しゃ站編號ごう是ぜ「M 20」。

JR東日本ひがしにっぽん車しゃ站是所屬しょぞく線せん中央ちゅうおう本線ほんせん與あずか以本站為終點しゅうてん的てき總武本線そうぶほんせん（支線しせん）的てき分岐ぶんき站。中央本線ちゅうおうほんせん本ほん站以西いせい（新宿しんじゅく站方向ほうこう）為ため急行きゅうこう線せん（快速かいそく線せん）與あずか緩行かんこう線せん的てき複複線ふくふくせん區間くかん。急行きゅうこう線せん行ぎょう駛停靠もたれ東京とうきょう站的てき中央ちゅうおう線せん快速かいそく電車でんしゃ，緩行かんこう線せん行ぎょう駛與總武本線そうぶほんせん（錦糸きんし町まち站方向ほうこう）直通ちょくつう運轉うんてん的てき中央ちゅうおう·總武線そうぶせん各かく站停車ていしゃ。

另外，根據こんきょ特定とくてい都區とく市し內制度せいど，本ほん站屬於「東京とうきょう都區とく內」、「東京とうきょう山手やまて線せん內」。

歷史れきし

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站名由來ゆらい請參考さんこう地名ちめい御茶おちゃ之の水みず。

甲きのえ武たけし鐵道てつどう

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現在げんざい中央ちゅうおう本線ほんせん的てき新宿しんじゅく至いたり八王子はちおうじ區間くかん是ぜ由ゆかり私鐵してつ甲きのえ武たけし鐵道てつどう建設けんせつ。之これ後ご甲きのえ武たけし鐵道てつどう計畫けいかく將はた路線ろせん延伸えんしん至いたり東京とうきょう市し中心ちゅうしん，1895年ねん（明治めいじ28年ねん）4月がつ3日にち通どおり車しゃ至いたり飯田いいだ町まち站。飯田いいだ町まち站位於現在げんざい的てき飯田橋いいだばし站東側ひがしがわ，之これ後ご作為さくい貨物かもつ車しゃ站於1999年ねん（平成へいせい11年ねん）終止しゅうし。其後甲きのえ武たけし鐵道てつどう為ため增加ぞうか列車れっしゃ運行うんこう班はん次じ，以及減げん輕けい蒸ふけ汽機車しゃ的てき噪音與あずか空氣くうき汙染，進行しんこう路線ろせん電氣でんき化か。1904年ねん（明治めいじ37年ねん）12月31日にち，飯田いいだ町まち至いたり御茶おちゃ之の水みず的てき複線ふくせん電氣でんき化か路線ろせん通どおり車しゃ，御茶おちゃ之の水みず站開業かいぎょう。御茶おちゃ之の水みず至いたり中野なかの之これ間あいだ1日にち有ゆう28班はん往返、往新宿しんじゅく10分ふん鐘かね一いち班はん[1]。當時とうじ的てき御茶おちゃ之の水みず站位於現在げんざい新宿しんじゅく站側、御茶おちゃ之の水橋みずはし（日にち语：御茶ノ水おちゃのみず橋きょう）站對側がわ。站房位い於現在げんざい神田かんだ警察けいさつ署しょ御茶おちゃ之の水みず交番こうばん的てき位置いち[2]，為ため西にし式しき木造もくぞう平房ひらぼう建築けんちく[3]，月がつ台だい為ため側がわ式しき月がつ台だい，2面めん2線せん[4]。

這一區間くかん的てき建設けんせつ，由ゆかり於在東京とうきょう市區しく改正かいせい委員いいん會かい要求ようきゅう避免影響えいきょう道路どうろ下か，將はた路線ろせん調整ちょうせい在ざい外濠そとぼり（日にち语：外濠そとぼり (東京とうきょう都と)）內側。另又為ため了りょう保存ほぞん堤つつみ岸がん與あずか崖がけ地ち景觀けいかん，加か上じょう湧水わきみず問題もんだい，導しるべ致施工しこう十じゅう分ふん困難こんなん，使つかい得とく御茶おちゃ之の水みず站被迫せり設しつらえ於神田かんだ川がわ與あずか崖がけ地ち之の間あいだ的てき狹窄きょうさく地點ちてん[5]。

甲きのえ武たけし鐵道てつどう接せっ著ちょ持續じぞく進行しんこう御茶おちゃ之の水みず站東側がわ區間くかん的てき建設けんせつ。但ただし1906年ねん（明治めいじ39年ねん）10月がつ1日にち，甲きのえ武たけし鐵道てつどう依據いきょ鐵道てつどう國有こくゆう法ほう（日にち语：鉄道てつどう国有こくゆう法ほう）國有こくゆう化か，御茶おちゃ之の水みず站成為ため國有こくゆう鐵道てつどう車しゃ站，御茶おちゃ之の水みず站東延のべ工程こうてい也由國鐵こくてつ接せっ手しゅ。1908年ねん（明治めいじ41年ねん）4月がつ19日にち通どおり車しゃ至いたり昌平しょうへい橋きょう站（日にち语：昌平しょうへい橋きょう駅えき）。同年どうねん10月がつ12日にち制定せいてい國有こくゆう鐵道てつどう線路せんろ名稱めいしょう，御茶おちゃ之の水みず站所屬しょぞく路線ろせん命名めいめい為ため中央ちゅうおう本線ほんせん[1]。

總武本線そうぶほんせん

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1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）9月がつ1日にち發生はっせい關東かんとう大だい地震じしん，遭受祝融しゅくゆう之の灾而部分ぶぶん燒しょう毀的御茶おちゃ之の水みず站在緊急きんきゅう修復しゅうふく後ご重おも新しん啟けい用よう[6]。神田かんだ川がわ旁つくり的てき崖がけ地ち也因地震じしん造成ぞうせい大だい規模きぼ崩落ほうらく[4]。

在ざい此之前ぜん輸送ゆそう量りょう不ふ大だい的てき中央ちゅうおう本線ほんせん在ざい關東かんとう大だい地震じしん後ご，因いん運送うんそう重じゅう建けん資材しざい與あずか砂すな石せき，輸送ゆそう量りょう急增きゅうぞう。另外作為さくい失業しつぎょう對策たいさく事業じぎょう的てき一環いっかん，大正たいしょう末期まっき進行しんこう御茶おちゃ之の水みず～中野なかの間あいだ的てき複複線ふくふくせん化工かこう程ほど[7]。當時とうじ的てき總武本線そうぶほんせん是ぜ以兩國りょうこく站為ため起點きてん，旅客りょかく須轉搭巴士し前ぜん往其他た路線ろせん車しゃ站，因いん此總武本線そうぶほんせん已やめ有ゆう延長えんちょう至いたり市區しく連結れんけつ其他路線ろせん的てき規ぶんまわし劃，並なみ以關東大とうだい地震じしん市區しく重じゅう建けん為ため契機けいき，收おさむ購土地ち開始かいし建設けんせつ兩國りょうこく至いたり御茶おちゃ之の水みず的てき高架こうか路線ろせん[8]。

隨ずい著ちょ工程こうてい動どう工こう，御茶おちゃ之の水みず站也從したがえ原はら地ち往東側がわ的てき御茶おちゃ之の水橋みずはし（日にち语：御茶ノ水おちゃのみず橋きょう）與あずか聖橋ひじりばし之これ間あいだ移動いどう。出入口でいりぐち設しつらえ於御茶おちゃ之の水橋みずはし與あずか聖橋ひじりばし兩側りょうがわ。月つき台だい改あらため為ため兩りょう座ざ島とう式しき月がつ台だい，連結れんけつ兩國りょうこく的てき總武本線そうぶほんせん在ざい內側，中央本線ちゅうおうほんせん在外ざいがい側がわ。總武本線そうぶほんせん在ざい出御しゅつぎょ茶ちゃ之の水みず後ご，爬上千分比せんぶんひ33的てき上じょう坡跨越えつ中央ちゅうおう本線ほんせん上じょう行ぎょう線せん[9]。該線連れん通どおり中央ちゅうおう本線ほんせん緩行かんこう線せん、急行きゅうこう線せん兩りょう線せん，配線はいせん上じょう可か進行しんこう折おり返かえし。月つき台だい完成かんせい時じ全長ぜんちょう152.2公おおやけ尺じゃく，川かわ側がわ的てき中央ちゅうおう本線ほんせん上じょう行ぎょう、總武本線そうぶほんせん下か行ぎょう月がつ台だい寬ひろし度ど為ため6.5公おおやけ尺じゃく，山側やまがわ的てき總武本線そうぶほんせん上じょう行ぎょう、中央ちゅうおう本線ほんせん下か行ぎょう月がつ台だい寬ひろし度ど為ため5.8公おおやけ尺じゃく[10]。

由よし於工程ほど需在來ざいらい來往らいおう往的中央ちゅうおう本線ほんせん電車でんしゃ旁つくり進行しんこう，並なみ且必須ひっす緊鄰駿河台するがだい（日にち语：駿河台するがだい）住じゅう家か建造けんぞう高だか12公おおやけ尺じゃく的てき擋土牆等ひとし等ひとし，施工しこう十じゅう分ふん困難こんなん。施工しこう由よし大倉おおくら土木どぼく（現在げんざい的てき大成建設たいせいけんせつ）擔任たんにん[11][12]。總武本線そうぶほんせん側がわ工程こうてい於1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）7月がつ1日にち完成かんせい，御茶おちゃ之の水みず站開始かいし停とま靠もたれ總武本線そうぶほんせん電車でんしゃ，接せっ著ちょ1933年ねん（昭和しょうわ8年ねん）9月がつ15日にち御茶おちゃ之の水みず～飯田いいだ町まち間あいだ複複線ふくふくせん化か工程こうてい完工かんこう，中央ちゅうおう線せん急行きゅうこう電車でんしゃ（現在げんざい的てき中央ちゅうおう線せん快速かいそく）開始かいし運行うんこう[7]。

隨ずい著ちょ總武本線そうぶほんせん工程こうてい，御茶おちゃ之の水みず也新建けん第だい二に代だい站房[13]。當時とうじ的てき建築けんちく界かい吹起維也納おさめ分離ぶんり派は風格ふうかく，試ためし圖ず以新型がた建材けんざい尋ひろ找最適合てきごう的てき架か構，而不被ひ過去かこ風格ふうかく所しょ束縛そくばく[14]。因よし此，使用しよう鐵てつ、玻璃はり、混こん凝しこり土ど等とう材料ざいりょう、採と無む裝飾そうしょく實用じつよう主義しゅぎ的てき國際こくさい樣式ようしき建築けんちく誕生たんじょう，也是日本にっぽん現代げんだい建築けんちく運動うんどう的てき作品さくひん之の一いち[15]。新しん站房由ゆかり東京とうきょう帝國ていこく大學だいがく建築けんちく學科がっか畢業的てき鐵道てつどう省しょう官員かんいん、建築けんちく家か伊藤いとう滋しげる（日にち语：伊藤いとう滋しげる (建築けんちく家か)）所ところ設計せっけい。設計せっけい當時とうじ，由ゆかり於鄰近ちか湯島ゆしま聖堂せいどう，雖有他方たほう提出ていしゅつ尊重そんちょう東洋とうよう愛好あいこう的てき請求せいきゅう，但ただし伊藤いとう不ふ予よ採納さいのう，而是在ざい設計せっけい上じょう重視じゅうし與あずか聖橋ひじりばし（1927年ねん完成かんせい）、御茶おちゃ之の水橋みずはし（1931年ねん完成かんせい）之の間あいだ的てき調和ちょうわ。伊藤いとう也將車しゃ站視為ため道路どうろ的てき一いち部分ぶぶん，重視じゅうし旅客りょかく的てき流動りゅうどう[16]。此概念がいねん成なり為ため以後いご通勤つうきん電車でんしゃ車しゃ站的設計せっけい基礎きそ。

地下鐵ちかてつ

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第だい二に次じ世界せかい大戰たいせん後ご，國鐵こくてつ進行しんこう月がつ台だい延のべ長與ながよ屋や頂いただき新設しんせつ工程こうてい。1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）1月がつ20日はつか，帝都ていと高速度こうそくど交通こうつう營團えいだん（營團えいだん）丸まる之の內線御茶おちゃ之の水みず站開業かいぎょう，1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん）12月がつ20日はつか營團えいだん千代田ちよだ線せん新しん御茶おちゃ之の水みず站也在附近ふきん開業かいぎょう[17]。丸まる之の內線御茶おちゃ之の水みず站一開始研擬國鐵站駿河台側與國鐵站下方等方案，在ざい節ふし省しょう建設けんせつ經費けいひ的てき原因げんいん之の下しも炫澤現在げんざい的てき神田かんだ川がわ左岸さがん設しつらえ站。御茶おちゃ之の水みず站由於位於面對たい神田かんだ川がわ的てき急きゅう斜はす坡，站房為ため半地はんじ下か式しき構造こうぞう，在ざい時任ときとう營團えいだん總裁そうさい鈴木すずき清秀きよひで「不ふ追求ついきゅう不ふ必要ひつよう的てき宏ひろし偉えら華麗かれい」方針ほうしん下か，採取さいしゅ與國よこく鐵てつ御茶おちゃ之の水みず站一樣さま的てき國際こくさい樣式ようしき建築けんちく。車くるま站設計けい由よし輔佐ほさ國鐵こくてつ御茶おちゃ之の水みず站設計せっけい師し伊藤いとう滋しげる的てき土橋どばし長俊ながとし所しょ主導しゅどう的てき土橋どばし大野おおの建築けんちく事務所じむしょ擔任たんにん。第だい二に次じ世界せかい大戰たいせん中ちゅう因いん鋼こう筋すじ混こん凝しこり土ど等とう資材しざい不足ふそく而中斷ちゅうだん的てき日本にっぽん鐵道てつどう現代げんだい建築けんちく再さい次つぎ復活ふっかつ，從したがえ此開始かいし國鐵こくてつ站房多た採用さいよう國際こくさい樣式ようしき建築けんちく[18]。丸まる之の內線在ざい本ほん站附近ふきん建設けんせつ時じ，曾發現はつげん繩文じょうもん時代じだい文物ぶんぶつ及貝塚かいづか，並なみ命名めいめい為ため御茶おちゃ之の水みず貝塚かいづか（日にち语：お茶ちゃの水みず貝塚かいづか）。

1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）7月がつ16日にち晚ばん上じょう10點てん30分ふん左右さゆう，本ほん站1號ごう月がつ台だい往豐田とよだ的てき10輛編組ぐみ電車でんしゃ的てき車くるま門もん因いん夾住乘客じょうきゃく緊急きんきゅう停とま駛，後方こうほう往高尾たかお方向ほうこう，10輛編組ぐみ電車でんしゃ的てき駕が駛因認みとめ為ため先行せんこう列車れっしゃ已やめ出發しゅっぱつ，手動しゅどう切斷せつだん自動じどう列車れっしゃ停止ていし裝置そうち (ATS) 電源でんげん後ご，又また忽ゆるがせ略りゃく停車ていしゃ信號しんごう而發生はっせい追つい撞事故じこ，造成ぞうせい150人にん以上いじょう輕重けいちょう傷きず[19]。

車くるま站改良かいりょう工程こうてい

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國鐵こくてつ分割ぶんかつ民營みんえい化か後ご，JR東日本ひがしにっぽん在ざい1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん）提出ていしゅつ御茶おちゃ之の水みず站改建けん計畫けいかく，1989年ねん以「都市とし型がた未來みらい志向しこう示しめせ範はん站」為ため目標もくひょう，提出ていしゅつ事業じぎょう費ひ65億おく日にち圓えん，賞金しょうきん2000萬まん日にち圓えん的てき公開こうかい募集ぼしゅう活動かつどう。最優秀さいゆうしゅう賞しょう的てき設計せっけい是ぜ座ざ3層そう建築けんちく，樓ろう面めん面積めんせき約やく11,000平方ひらかた公こう尺じゃく，1樓ろう是ぜ列れつ柱ばしら與あずか拱門裝飾そうしょく的てき大だい廳ちょう層そう，2樓ろう是ぜ水族館すいぞくかん與あずか會かい廳ちょう，3樓ろう是ぜ美術館びじゅつかん。但ただし之これ後ご由よし於難以在列車れっしゃ不ふ中斷ちゅうだん運行うんこう的てき情況じょうきょう下か增ぞう建けん強壯きょうそう支柱しちゅう支ささえ撐上方かみがた建築けんちく，JR因いん此解散かいさん團だん隊たい，放棄ほうき改あらため建けん計けい劃[20]。

由よし於放棄ほうき計けい劃，1932年ねん完成かんせい的てき車しゃ站構造こうぞう持續じぞく使用しよう至いたり21世紀せいき。車くるま站由於位於神田かんだ川がわ與あずか駿河台するがだい之の間あいだ的てき狹窄きょうさく空間くうかん，從したがえ構造こうぞう、位置いち上じょう不ふ容易ようい增設ぞうせつ無む障礙しょうがい設しつらえ施ほどこせ，雖設置せっち了輪りょうわ椅用升ます降くだ機き，但ただし無法むほう增設ぞうせつ電でん梯はしご與あずか電でん扶梯。由よし於周邊しゅうへん有ゆう許多きょた大型おおがた醫院いいん，在ざい許多きょた高齡こうれい乘客じょうきゃく的てき請求せいきゅう下か，2002年ねん周邊しゅうへん8間あいだ醫院いいん聯合れんごう向こうJR東日本ひがしにっぽん提出ていしゅつ增設ぞうせつ無む障礙しょうがい設しつらえ施ほどこせ，2006年ねん12月がつ下旬げじゅん發起ほっき電でん梯はしご、電でん扶梯設置せっち連署れんしょ運動うんどう，2008年ねん千代田ちよだ區く區長くちょう也向JR東日本ひがしにっぽん提出ていしゅつ要求ようきゅう[21]。

對たい此，JR東日本ひがしにっぽん在ざい2010年ねん3月がつ26日にち發表はっぴょう本ほん站將在ざい2010年度ねんど年ねん底そこ進行しんこう無む障礙しょうがい設しつらえ施ほどこせ整備せいび。同日どうじつ，千代田區區長也發表與JR東日本ひがしにっぽん合作がっさく進行しんこう站前廣場ひろば整備せいび。整備せいび內容包括ほうかつ線路せんろ上方かみがた架設かせつ人工じんこう地盤じばん，付づけ費ひ區く內新設しんせつ連絡れんらく通どおり道どう，御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち站房與あずか聖せい橋口はしぐち站前廣場ひろば整備せいび。另外，聖きよし橋口はしぐち站房移うつり至いたり人工じんこう地盤じばん上じょう，並なみ增設ぞうせつ電でん梯はしご與あずか電でん扶梯等とう無む障礙しょうがい設しつらえ施ほどこせ[22][23]。

這次的てき計けい劃，受限於本站位置いち，是ぜ高だか難なん度ど的てき大型おおがた工程こうてい，列車れっしゃ運行うんこう也有やゆう可か能因のういん此變更へんこう。2013年ねん秋季しゅうき起おこり，站內與周邊しゅうへん開始かいし耐震たいしん補強ほきょう工程こうてい，無む障礙しょうがい設しつらえ施ほどこせ等とう相關そうかん整備せいび目標もくひょう在ざい2018年度ねんど完工かんこう，站前廣場ひろば機能きのう目標もくひょう在ざい2020年度ねんど完成かんせい[24]。

而JR中央ちゅうおう線せん則そく計けい劃在2020年度ねんど在ざい快速かいそく電車でんしゃ導入どうにゅう兩りょう輛雙層そう綠色みどりいろ車しゃ廂ひさし成なり為ため12輛編組ぐみ運行うんこう。停とま靠もたれ快速かいそく電車でんしゃ的てき1、4號ごう月がつ台だい將はた實施じっし月がつ台だい延長えんちょう工程こうてい[25]。

年表ねんぴょう

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  • 1904年ねん（明治めいじ37年ねん）12月31日にち：本ほん站至飯田いいだ町まち間あいだ通どおり車しゃ，甲きのえ武たけし鐵道てつどう車くるま站在御茶おちゃ之の水橋みずはし近きん新宿しんじゅく一いち側がわ同時どうじ開業かいぎょう。僅有客きゃく運うん業務ぎょうむ。
  • 1906年ねん（明治めいじ39年ねん）10月がつ1日にち：甲きのえ武たけし鐵道てつどう根據こんきょ鐵道てつどう國有こくゆう法ほう（日にち语：鉄道てつどう国有こくゆう法ほう）國有こくゆう化か，成なり為ため官設かんせつ鐵道てつどう車くるま站。
  • 1908年ねん（明治めいじ41年ねん）
  • 1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）9月がつ1日にち：車くるま站因關東かんとう大だい地震じしん造成ぞうせい部分ぶぶん損そん毀，緊急きんきゅう修復しゅうふく後ご恢復かいふく使用しよう。
  • 1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）：改あらため建けん遷至現げん址し。連結れんけつ兩國りょうこく的てき總武本線そうぶほんせん通車とおりくるま[26]。
  • 1933年ねん（昭和しょうわ8年ねん）9月がつ15日にち：御茶おちゃ之の水みず至いたり飯田いいだ町まち間あいだ四よん線せん化か完成かんせい，中央ちゅうおう線せん急行きゅうこう電車でんしゃ（現在げんざい的てき中央ちゅうおう快速かいそく線せん）開始かいし運行うんこう。
  • 1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん）6月がつ1日にち：日本にっぽん國有こくゆう鐵道てつどう成立せいりつ。
  • 1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）1月がつ20日はつか：營團えいだん地下鐵ちかてつ丸まる之の內線車しゃ站開業かいぎょう。
  • 1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）7月がつ16日にち：晚ばん上じょう10點てん30分ふん左右さゆう，1號ごう月がつ台だい發生はっせい追つい撞事故じこ[19]。
  • 1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）7月がつ15日にち：總武そうぶ快速かいそく線せん通車とおりくるま，本ほん站從總武本線そうぶほんせん起點きてん站改為ため總武本線支線そうぶほんせんしせん終點しゅうてん站[26]。
  • 1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）4月がつ1日にち：國鐵こくてつ分割ぶんかつ民營みんえい化か，中央本線ちゅうおうほんせん（中央東線ちゅうおうとうせん）與あずか總武本線そうぶほんせん由よしJR東日本ひがしにっぽん管轄かんかつ[26]。同時どうじ聖きよし橋口はしぐち東側ひがしがわ開設かいせつ出口でぐち專用せんよう臨時りんじ剪票口こう[27]。開設かいせつ當時とうじ除じょ周しゅう日にち、假かり日にち外がい，僅開放かいほう早はや上じょう8點てん至いたり9點てん15分ふん[27]。
  • 1993年ねん（平成へいせい5年ねん）11月4日にち：引入繼續けいぞく定期ていき券けん售票機き[28][注ちゅう 1]。
  • 1999年ねん（平成へいせい11年ねん）：JR東日本ひがしにっぽん車しゃ站獲選せん為ため關東かんとう車しゃ站百選せん（第だい三さん回かい）。
  • 2001年ねん（平成へいせい13年ねん）11月18日にち：JR東日本ひがしにっぽん啟けい用ようIC卡Suica。
  • 2004年ねん（平成へいせい16年ねん）4月がつ1日にち：營團えいだん地下鐵ちかてつ民營みんえい化か，丸まる之の內線成なり為ため東京とうきょう地下鐵ちかてつ車しゃ站。
  • 2007年ねん（平成へいせい19年ねん）3月がつ18日にち：東京とうきょう地下鐵ちかてつ啟けい用ようIC卡PASMO。
  • 2010年ねん（平成へいせい22年ねん）3月がつ26日にち：JR東日本ひがしにっぽん與あずか千代田區發表車站無障礙化工程與站前廣場機能整備事業。
  • 2019年ねん（平成へいせい31年ねん）1月がつ29日にち：JR東日本ひがしにっぽん鐵道てつどう站開始かいし使用しよう連接れんせつ檢けん票ひょう口くち樓ろう層そう和わ月がつ台だい的てき電でん梯はしご和わ自動じどう扶梯[新聞しんぶん 1]。

車くるま站構造こうぞう

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JR東日本ひがしにっぽん

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JR東日本ひがしにっぽん 御茶おちゃ之の水みず站
御茶之水橋口（2018年8月）
御茶おちゃ之の水橋みずはし口こう（2018年ねん8月がつ）
日にち语名称めいしょう
御茶ノ水おちゃのみず – おちゃのみず – Ochanomizu
车站概がい览
位置いち 日本にっぽん東京とうきょう都と千代田ちよだ區く神田駿河台かんだするがだい二に丁目ちょうめ6番ばん1號ごう
地理ちり坐すわ标35°41′59.5″N 139°45′50″E / 35.699861°N 139.76389°E / 35.699861; 139.76389 (JR 御茶おちゃ之の水みず站)
换乘交通こうつうC12新しん御茶おちゃ之の水みず站（千代田ちよだ線せん）
车站构造
站体类型地面じめん車しゃ站（跨またが站式站房）
站台2面めん4線せん
其他信しん息いき
电报码チヤ
历史
启用日び期き1904年ねん（明治めいじ37年ねん）12月31日にち
上うえ車しゃ人じん次じ
統計とうけい年度ねんど		平均へいきん每日まいにち105,735人にん次じ（不ふ含下車げしゃ乘客じょうきゃく）
2017年ねん
邻近车站
上うえ一いち站 JR東日本ひがしにっぽん 下した一いち站
水道橋すいどうばし
JB 17
0.8km
往三鷹みたか
 中央ちゅうおう·總武そうぶ緩行かんこう線せん
（中央ちゅうおう本線ほんせん、
總武本線そうぶほんせん支線しせん）
JB18
距離きょり錦糸きんし町まち4.3km
距離きょり千葉ちば38.7km
 秋葉原あきはばら
JB 19
0.9km
往千葉ちば
神田かんだ
JC 02
1.3km
往東京とうきょう
 中央ちゅうおう線せん快速かいそく
（中央ちゅうおう本線ほんせん）
JC03
距離きょり神田かんだ1.3km
距離きょり東京とうきょう2.6km
 四谷よつや
JC 04
4.0km
往高尾たかお、大月おおつき或ある鹽尻しおじり
位置いち
地图
备注
設しつらえ有ゆう綠色みどりいろ窗まど口こう
[山][区]東京とうきょう山手やまて線せん內、東京とうきょう都區とく內車くるま站

本ほん站是島しま式しき月がつ台だい2面めん4線せん地面じめん車しゃ站，站房為ため跨またが站式站房。月つき台だい位い於御茶おちゃ之の水橋みずはし與あずか聖橋ひじりばし之これ間あいだ，兩りょう橋きょう南側みなみがわ皆みな有ゆう出口でぐち，分ふん別稱べっしょう為ため御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち與あずか聖せい橋口はしぐち。主しゅ站房在ざい御茶おちゃ之の水橋みずはし側がわ（水道橋すいどうばし側がわ）。聖せい橋口はしぐち東側ひがしがわ（秋葉原あきはばら側がわ）有ゆう個こ僅在平日へいじつ早はや晨開放かいほう的てき出口でぐち專用せんよう臨時りんじ剪票口こう。軌道きどう位い於高地ち擋土牆與神田かんだ川がわ之これ間あいだ，因いん此月台だい十じゅう分ふん狹窄きょうさく。廁所在ざい御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち與あずか聖せい橋口はしぐち兩りょう剪票口こう內，但ただし無む多功たこう能のう廁所。

御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち站房在ざい1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）7月がつ總武本線そうぶほんせん通どおり車しゃ時じ啟けい用よう，是ぜ由ゆかり伊藤いとう滋しげる設計せっけい的てき現代げんだい建築けんちく，重視じゅうし旅客りょかく流動的りゅうどうてき設計せっけい成なり為之ためゆき後ご通勤つうきん電車でんしゃ車しゃ站的樣さま板ばん[13]。西側にしがわ的てき聖ひじり橋口はしぐち站房經歷けいれき大だい規模きぼ改あらため建けん後ご已やめ不ふ見み過去かこ樣さま貌，御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち站房自じ建設けんせつ以來いらい尚なお未み有ゆう大幅おおはば變動へんどう[29]，但ただし自じ2013年度ねんど起おこり開始かいし行ぎょう無む障礙しょうがい設しつらえ施工しこう程ほど。

月つき台だい外側そとがわ2線せん為ため中央ちゅうおう線せん快速かいそく，內側2線せん為ため中央ちゅうおう、總武線そうぶせん各かく站停車ていしゃ使用しよう，同どう方向ほうこう列車れっしゃ可か在ざい同月どうげつ台だい轉乘てんじょう，屬ぞく於方向ほうこう別べつ複複線ふくふくせん。為ため此本站前後ご軌道きどう呈てい現げん立體りったい交會[30]。在ざい三鷹みたか～御茶おちゃ之の水間みずま，只ただ有本ありもと站能不用ふよう上下じょうげ樓ろう層そう即そく可か跨またが月つき台だい轉てん車しゃ同どう方向ほうこう列車れっしゃ。

中央ちゅうおう線せん與あずか總武線そうぶせん各かく站停車ていしゃ列車れっしゃ在ざい本ほん站相互そうご直通ちょくつう運轉うんてん。2020年ねん3月がつ14日にち或ある之これ前まえ，清きよし晨及深夜しんや期間きかん總武線そうぶせん在ざい本ほん站折返かえし，中央ちゅうおう線せん在ざい本ほん站水道橋すいどうばし方向ほうこう實施じっし急行きゅうこう線せん與あずか緩行かんこう線せん的てき轉てん線せん駛往東京とうきょう站，列車れっしゃ採用さいよう快速かいそく班はん次じ使用しよう的てきE233系けい電車でんしゃ。總武そうぶ線上せんじょう行列ぎょうれつ車しゃ停とま靠もたれ2號ごう月がつ台だい後ご，接せっ著ちょ轉入てんにゅう中央ちゅうおう緩行かんこう線せん下か行ぎょう本線ほんせん進入しんにゅう3號ごう月がつ台だい成なり為ため總武線そうぶせん下か行列ぎょうれつ車しゃ[注ちゅう 2]。在ざい該時段だん，千葉ちば方向ほうこう往新宿しんじゅく、中野なかの、三鷹方向或三鷹方向往錦糸きんし町まち、津田沼つだぬま、千葉ちば方向ほうこう時じ，都と須在本ほん站轉乘てんじょう。此安排はい已やめ2020年ねん3月がつ14日にち因いん中央ちゅうおう線せん需進行しんこう月がつ台だい延長えんちょう至いたり12節せつ及安裝そう月がつ台だい閘門工程こうてい展開てんかい後ご取消とりけし，所有しょゆう列車れっしゃ均ひとし本ほん站以西いせい直通ちょくつう運轉うんてん。

月つき台だい配置はいち

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JR御茶おちゃ之の水みず站月台だい
月つき台だい 路線ろせん 方向ほうこう 目的もくてき地ち
1 JC 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく） 下した行ぎょう 新宿しんじゅく、立川たちかわ、八王子はちおうじ、高尾たかお、青梅おうめ方向ほうこう
2 JB 中央ちゅうおう·總武線そうぶせん（各かく站停車しゃ） 西行さいぎょう 水道橋すいどうばし、飯田橋いいだばし、市谷いちたに、三鷹みたか方向ほうこう
3 東あずま行こう 秋葉原あきはばら、錦糸きんし町まち、船橋ふなばし、千葉ちば方向ほうこう
4 JC 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく） 上うえ行こう 神田かんだ、東京とうきょう方向ほうこう

（來らい源みなもと：JR東日本ひがしにっぽん:車くるま站構內圖 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆））

  • 1號ごう月がつ台だい與あずか4號ごう月がつ台だい主要しゅよう為ため快速かいそく電車でんしゃ使用しよう，站名標的ひょうてき上下じょうげ站列出で神田かんだ與あずか水道橋すいどうばし（加か上じょう快速かいそく的てき「四谷よつや」），發車はっしゃ資し訊顯示けんじ器き也不顯示けんじ「中央ちゅうおう線せん（快速かいそく）」，而單稱しょう「中央ちゅうおう線せん」。
  • 2號ごう月がつ台だい與あずか3號ごう月がつ台だい之の間あいだ有ゆう總武本線そうぶほんせん的てき0公里くり里程りてい標しるべ。
  • 進入しんにゅう4號ごう月がつ台だい的てき列車れっしゃ受到配線はいせん影響えいきょう，車體しゃたい會かい有明ありあけ顯あきら搖ゆら晃あきら。
  • 2號ごう月がつ台だい的てき發車はっしゃ音樂おんがく僅在本ほん站使用しよう。
  • 過去かこE233系けい車くるま內LCD顯示けんじ的てき轉乘てんじょう資し訊，往東京とうきょう上じょう行列ぎょうれつ車しゃ僅顯示けんじ「■總武線そうぶせん各かく站停車しゃ」，高尾たかお方向ほうこう下か行列ぎょうれつ車しゃ分別ふんべつ顯示けんじ「■中央ちゅうおう線せん各かく站停車しゃ」「■總武線そうぶせん各かく站停車しゃ」，現在げんざい上下じょうげ線せん皆みな改あらため為ため「■中央ちゅうおう、總武そうぶ線せん（各かく站停車しゃ）」。
  • 右為JR車站，左（地下）為東京地下鐵車站（2005年4月）
    右みぎ為ためJR車しゃ站，左ひだり（地下ちか）為ため東京とうきょう地下鐵ちかてつ車しゃ站（2005年ねん4月がつ）
  • 舊聖橋出入口（2019年10月）
    舊きゅう聖橋ひじりばし出入口でいりぐち（2019年ねん10月がつ）
  • 御茶之水橋驗票口（2019年9月）
    御茶おちゃ之の水橋みずはし驗けん票ひょう口こう（2019年ねん9月がつ）
  • 聖橋口閘口（2023年12月）
    聖せい橋口はしぐち閘口（2023年ねん12月がつ）
  • 1、2號月台（2019年9月）
    1、2號ごう月がつ台だい（2019年ねん9月がつ）
  • 3、4號月台（2019年9月）
    3、4號ごう月がつ台だい（2019年ねん9月がつ）
  • JR中央·總武線各站停車列車，列車左側可見總武線的0公里標誌（2005年1月）
    JR中央ちゅうおう·總武線そうぶせん各かく站停車ていしゃ列車れっしゃ，列車れっしゃ左側ひだりがわ可か見み總武線そうぶせん的てき0公里くり標しるべ誌し（2005年ねん1月がつ）
  • 車站改善工程狀況（御茶之水橋側，2018年1月）
    車くるま站改善かいぜん工程こうてい狀況じょうきょう（御茶おちゃ之の水橋みずはし側がわ，2018年ねん1月がつ）

東京とうきょう地下鐵ちかてつ

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東京とうきょう地下鐵ちかてつ 御茶おちゃ之の水みず站
1號出入口（2022年12月）
1號ごう出入口でいりぐち（2022年ねん12月がつ）
日にち语名称めいしょう
御茶ノ水おちゃのみず – おちゃのみず – Ochanomizu
车站概がい览
位置いち 日本にっぽん東京とうきょう都と文京ぶんきょう區く湯島ゆしま一いち丁目ちょうめ5番ばん8號ごう
地理ちり坐すわ标35°42′2″N 139°45′50.5″E / 35.70056°N 139.764028°E / 35.70056; 139.764028 (東京とうきょう地下鐵ちかてつ 御茶おちゃ之の水みず站)
车站构造
站体类型地下ちか車しゃ站
站台2面めん2線せん
其他信しん息いき
电报码チヤ
历史
启用日び期き1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん）1月がつ20日はつか
上下じょうげ車しゃ人じん次じ
統計とうけい年度ねんど		平均へいきん每日まいにち59,493[31]人ひと次じ
2017年ねん
邻近车站
上うえ一いち站 東京とうきょう地下鐵ちかてつ 下した一いち站
淡路あわじ町まち
M 19
0.8km
往荻窪おぎくぼ
 丸まる之の內線
M20
距離きょり池袋いけぶくろ6.4km
 本鄉三丁目ほんごうさんちょうめ
M 21
0.8km
往池袋いけぶくろ
位置いち
地图

本ほん站是對向たいこう式しき月がつ台だい2面めん2線せん地ち下車げしゃ站。

1號ごう月がつ台だい銀座ぎんざ方向ほうこう有ゆう一いち條じょう連結れんけつ池袋いけぶくろ方向ほうこう線路せんろ的てき單向たんこう橫渡よこわたし線せん。從したがえ池袋いけぶくろ～御茶おちゃ之の水間みずま開業かいぎょう至いたり延伸えんしん東京とうきょう為ため止どめ，該線作為さくい拖上線せん使用しよう，通車とおりくるま至いたり淡路あわじ町まち時じ（當時とうじ為ため單線たんせん運轉うんてん）作為さくい往池袋ぶくろ方向ほうこう電車でんしゃ的てき橫渡よこわたし線せん。2007年ねん6月がつ增設ぞうせつ月つき台だい門もん，由ゆかり於進行しんこう車しゃ輛與月がつ台だい間隙かんげき調整ちょうせい工程こうてい，2008年ねん3月がつ22日にち暫時ざんじ停とま用もちい，23日にち恢復かいふく使用しよう。

過去かこ定期ていき券けん售票處しょ在ざいJR口こう剪票口前くちまえ，1993年ねん11月移うつり往東京とうきょう站後改あらため設しつらえ繼續けいぞく定期ていき券けん售票機き。

與あずかJR車しゃ站不同ふどう，兩りょう剪票口こう設しつらえ有ゆう電でん梯はしご。另外，通つう往1號ごう月がつ台だい的てき剪票口こう電でん梯はしご可か直通ちょくつう東京醫科齒科大學とうきょういかしかだいがく。

車くるま站由於位於面對たい神田かんだ川がわ的てき陡坡，採用さいよう半地はんじ下か構造こうぞう站房設計せっけい。車くるま站設計けい由よし輔佐ほさ國鐵こくてつ御茶おちゃ之の水車みずぐるま站設計せっけい師し伊藤いとう滋しげる的てき土橋どばし長俊ながとし所しょ主導しゅどう的てき土橋どばし大野おおの建築けんちく事務所じむしょ擔任たんにん，並なみ採取さいしゅ與國よこく鐵てつ御茶おちゃ之の水車みずぐるま站一樣さま的てき國際こくさい樣式ようしき建築けんちく[18]。

過去かこ可か轉乘てんじょう千代田ちよだ線せん新しん御茶おちゃ之の水みず站，在ざい都營地下鐵とえいちかてつ新宿しんじゅく線せん小川おがわ町まち站開業かいぎょう後ご，新しん御茶おちゃ之の水みず站可直通ちょくつう淡路町あわじちょう站，因いん此兩站解除かいじょ轉乘てんじょう機き制せい。

月つき台だい配置はいち

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御茶おちゃ之の水みず站月台だい
月つき台だい 路線ろせん 目的もくてき地ち
1 M 丸まる之の內線 銀座ぎんざ、新宿しんじゅく、荻窪おぎくぼ方向ほうこう
2 後樂園こうらくえん、池袋いけぶくろ方向ほうこう

（來らい源みなもと：東京とうきょう地下鐵ちかてつ:構內圖ず （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆））

  • 2號出入口（2018年2月）
    2號ごう出入口でいりぐち（2018年ねん2月がつ）
  • 往JR御茶之水站方向的驗票口（2019年8月）
    往JR御茶おちゃ之の水みず站方向ほうこう的てき驗けん票ひょう口こう（2019年ねん8月がつ）
  • 往東京醫科牙科大學方向的驗票口（2022年12月）
    往東京とうきょう醫科いか牙きば科か大學だいがく方向ほうこう的てき驗けん票ひょう口こう（2022年ねん12月がつ）
  • 1號月台（2022年12月）
    1號ごう月がつ台だい（2022年ねん12月がつ）
  • 2號月台（2022年12月）
    2號ごう月がつ台だい（2022年ねん12月がつ）

利用りよう狀じょう況きょう

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  • JR東日本ひがしにっぽん - 2019年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ為ため103,582人にん[使用しよう人數にんずう 1]。
    東日本ひがしにっぽん管かん內車站次於千葉ちば站排はい行ぎょう第だい36位い。
  • 東京とうきょう地下鐵ちかてつ - 2017年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう下車げしゃ人じん次じ為ため59,493人にん[使用しよう人數にんずう 2]。

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう下車げしゃ人じん次じ

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各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上下じょうげ車しゃ人ひと次じ如下表ひょう（JR除外じょがい）。

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう下車げしゃ人じん次じ[統計とうけい 1][統計とうけい 2]
年度ねんど 營團えいだん / 東京とうきょう地下鐵ちかてつ
1日にち平均へいきん
上下じょうげ車しゃ人じん次じ 		增長ぞうちょう率りつ
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 69,050
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 73,720 6.8%
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 73,383 −0.5%
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 76,565 4.3%
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 79,828 4.3%
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 78,265 −2.0%
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 74,323 −5.0%
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 74,864 0.7%
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 71,698 −4.2%
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 71,085 −0.9%
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 71,417 0.5%
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 65,102 −8.8%
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 63,475 −2.5%
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 62,725 −1.2%
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 64,349 2.6%
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 65,275 1.4%
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 65,005 −0.4%
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 66,007 1.5%
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 65,702 −0.5%
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 64,928 −1.2%
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 65,332 0.6%
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 65,694 0.6%
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） 64,066 −2.5%
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 62,923 −1.8%
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 63,000 0.1%
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 62,615 −0.6%
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 61,770 −1.3%
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 53,943
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 57,877
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 56,547 −2.3%
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 54,852 −3.0%
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 47,712
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 46,581
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） 52,451
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） 52,665 0.4%
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） 52,022 −1.2%
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） 51,483 −1.0%
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） 50,649 −1.6%
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） 50,980 0.7%
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） 51,980 2.0%
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） 54,018 3.9%
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） 52,565 −2.7%
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） 52,203 −0.7%
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） 52,137 −0.1%
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） 51,629 −1.0%
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） 52,642 2.0%
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） 55,529 5.5%
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） 55,540 0.0%
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） 57,455 3.4%
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） 58,407 1.7%
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） 59,493 1.9%
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） 60,053 0.9%

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ（1900年代ねんだい－1930年代ねんだい）

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各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上うえ車しゃ人ひと次じ如下表ひょう。

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ[東京とうきょう府ふ統計とうけい 1]
年度ねんど 甲きのえ武たけし鐵道てつどう /
國鐵こくてつ 		來らい源みなもと
1904年ねん（明治めいじ37年ねん） [備考びこう 1]708 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 2]
1905年ねん（明治めいじ38年ねん） 1,807 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 3]
1907年ねん（明治めいじ40年ねん） 1,725 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 4]
1908年ねん（明治めいじ41年ねん） 1,153 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 5]
1909年ねん（明治めいじ42年ねん） 1,085 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 6]
1911年ねん（明治めいじ44年ねん） 1,179 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 7]
1912年ねん（大正たいしょう元年がんねん） 1,342 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 8]
1913年ねん（大正たいしょう02年ねん） 1,318 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 9]
1914年ねん（大正たいしょう03年ねん） 1,390 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 10]
1915年ねん（大正たいしょう04年ねん） 1,471 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 11]
1916年ねん（大正たいしょう05年ねん） 1,832 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 12]
1919年ねん（大正たいしょう08年ねん） 3,530 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 13]
1920年ねん（大正たいしょう09年ねん） 5,702 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 14]
1922年ねん（大正たいしょう11年ねん） 10,372 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 15]
1923年ねん（大正たいしょう12年ねん） 7,758 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 16]
1924年ねん（大正たいしょう13年ねん） 9,308 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 17]
1925年ねん（大正たいしょう14年ねん） 10,711 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 18]
1926年ねん（昭和しょうわ元年がんねん） 13,317 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 19]
1927年ねん（昭和しょうわ02年ねん） 15,740 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 20]
1928年ねん（昭和しょうわ03年ねん） 19,405 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 21]
1929年ねん（昭和しょうわ04年ねん） 22,194 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 22]
1930年ねん（昭和しょうわ05年ねん） 23,036 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 23]
1931年ねん（昭和しょうわ06年ねん） 23,108 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 24]
1932年ねん（昭和しょうわ07年ねん） 27,019 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 25]
1933年ねん（昭和しょうわ08年ねん） 31,188 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 26]
1934年ねん（昭和しょうわ09年ねん） 32,244 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 27]
1935年ねん（昭和しょうわ10年ねん） 34,363 [東京とうきょう府ふ統計とうけい 28]

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ（1953年ねん－2000年ねん）

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各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上うえ車しゃ人ひと次じ如下表ひょう。

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ
年度ねんど 國鐵こくてつ /
JR東日本ひがしにっぽん 		營團えいだん 來らい源みなもと
1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん） 88,821 [東京とうきょう都と統計とうけい 1]
1954年ねん（昭和しょうわ29年ねん） 98,230 [東京とうきょう都と統計とうけい 2]
1955年ねん（昭和しょうわ30年ねん） 98,756 [東京とうきょう都と統計とうけい 3]
1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん） 103,951 13,104 [東京とうきょう都と統計とうけい 4]
1957年ねん（昭和しょうわ32年ねん） 102,345 14,648 [東京とうきょう都と統計とうけい 5]
1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん） 103,943 16,280 [東京とうきょう都と統計とうけい 6]
1959年ねん（昭和しょうわ34年ねん） 104,850 17,442 [東京とうきょう都と統計とうけい 7]
1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん） 108,613 17,550 [東京とうきょう都と統計とうけい 8]
1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん） 114,967 21,447 [東京とうきょう都と統計とうけい 9]
1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 126,729 22,649 [東京とうきょう都と統計とうけい 10]
1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん） 135,379 26,625 [東京とうきょう都と統計とうけい 11]
1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 142,534 26,851 [東京とうきょう都と統計とうけい 12]
1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 149,289 32,979 [東京とうきょう都と統計とうけい 13]
1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 156,043 33,021 [東京とうきょう都と統計とうけい 14]
1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 162,237 34,183 [東京とうきょう都と統計とうけい 15]
1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん） 166,561 36,325 [東京とうきょう都と統計とうけい 16]
1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 151,401 36,492 [東京とうきょう都と統計とうけい 17]
1970年ねん（昭和しょうわ45年ねん） 148,025 37,508 [東京とうきょう都と統計とうけい 18]
1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 152,194 39,142 [東京とうきょう都と統計とうけい 19]
1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 156,597 38,559 [東京とうきょう都と統計とうけい 20]
1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん） 157,099 36,581 [東京とうきょう都と統計とうけい 21]
1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 162,145 37,342 [東京とうきょう都と統計とうけい 22]
1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 159,418 35,049 [東京とうきょう都と統計とうけい 23]
1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 162,315 34,896 [東京とうきょう都と統計とうけい 24]
1977年ねん（昭和しょうわ52年ねん） 159,975 35,343 [東京とうきょう都と統計とうけい 25]
1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 151,036 31,614 [東京とうきょう都と統計とうけい 26]
1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 140,456 30,924 [東京とうきょう都と統計とうけい 27]
1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 122,644 30,232 [東京とうきょう都と統計とうけい 28]
1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 121,329 31,308 [東京とうきょう都と統計とうけい 29]
1982年ねん（昭和しょうわ57年ねん） 120,334 31,433 [東京とうきょう都と統計とうけい 30]
1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん） 122,806 31,967 [東京とうきょう都と統計とうけい 31]
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん） 128,121 32,856 [東京とうきょう都と統計とうけい 32]
1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 127,005 32,092 [東京とうきょう都と統計とうけい 33]
1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん） 125,885 31,956 [東京とうきょう都と統計とうけい 34]
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん） 126,186 32,029 [東京とうきょう都と統計とうけい 35]
1988年ねん（昭和しょうわ63年ねん） 132,466 32,632 [東京とうきょう都と統計とうけい 36]
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん） 131,701 32,078 [東京とうきょう都と統計とうけい 37]
1990年ねん（平成へいせい02年ねん） 135,384 31,486 [東京とうきょう都と統計とうけい 38]
1991年ねん（平成へいせい03年ねん） 139,549 31,120 [東京とうきょう都と統計とうけい 39]
1992年ねん（平成へいせい04年ねん） 140,597 31,239 [東京とうきょう都と統計とうけい 40]
1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 138,595 30,427 [東京とうきょう都と統計とうけい 41]
1994年ねん（平成へいせい06年ねん） 133,762 29,926 [東京とうきょう都と統計とうけい 42]
1995年ねん（平成へいせい07年ねん） 130,672 28,602 [東京とうきょう都と統計とうけい 43]
1996年ねん（平成へいせい08年ねん） 127,863 27,644 [東京とうきょう都と統計とうけい 44]
1997年ねん（平成へいせい09年ねん） 123,631 26,951 [東京とうきょう都と統計とうけい 45]
1998年ねん（平成へいせい10年ねん） 120,323 26,312 [東京とうきょう都と統計とうけい 46]
1999年ねん（平成へいせい11年ねん） [JR 1]118,211 25,967 [東京とうきょう都と統計とうけい 47]
2000年ねん（平成へいせい12年ねん） [JR 2]116,955 25,759 [東京とうきょう都と統計とうけい 48]

各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ（2001年ねん以後いご）

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各かく年度ねんど1日にち平均へいきん上じょう車しゃ人じん次じ[統計とうけい 2][統計とうけい 3]
年度ねんど JR東日本ひがしにっぽん 營團えいだん /
東京とうきょう地下鐵ちかてつ 		來らい源みなもと
定期ていき外がい 定期ていき 合計ごうけい
2001年ねん（平成へいせい13年ねん） [JR 3]116,215 25,621 [東京とうきょう都と統計とうけい 49]
2002年ねん（平成へいせい14年ねん） [JR 4]114,721 25,283 [東京とうきょう都と統計とうけい 50]
2003年ねん（平成へいせい15年ねん） [JR 5]111,870 24,962 [東京とうきょう都と統計とうけい 51]
2004年ねん（平成へいせい16年ねん） [JR 6]109,175 25,068 [東京とうきょう都と統計とうけい 52]
2005年ねん（平成へいせい17年ねん） [JR 7]106,964 25,233 [東京とうきょう都と統計とうけい 53]
2006年ねん（平成へいせい18年ねん） [JR 8]105,954 25,674 [東京とうきょう都と統計とうけい 54]
2007年ねん（平成へいせい19年ねん） [JR 9]107,205 26,705 [東京とうきょう都と統計とうけい 55]
2008年ねん（平成へいせい20年ねん） [JR 10]104,632 26,110 [東京とうきょう都と統計とうけい 56]
2009年ねん（平成へいせい21年ねん） [JR 11]103,011 25,989 [東京とうきょう都と統計とうけい 57]
2010年ねん（平成へいせい22年ねん） [JR 12]101,617 25,995 [東京とうきょう都と統計とうけい 58]
2011年ねん（平成へいせい23年ねん） [JR 13]100,518 25,710 [東京とうきょう都と統計とうけい 59]
2012年ねん（平成へいせい24年ねん） [JR 14]39,014 [JR 14]61,142 [JR 14]100,157 26,131 [東京とうきょう都と統計とうけい 60]
2013年ねん（平成へいせい25年ねん） [JR 15]40,714 [JR 15]64,023 [JR 15]104,737 27,618 [東京とうきょう都と統計とうけい 61]
2014年ねん（平成へいせい26年ねん） [JR 16]40,703 [JR 16]62,474 [JR 16]103,177 27,562 [東京とうきょう都と統計とうけい 62]
2015年ねん（平成へいせい27年ねん） [JR 17]41,204 [JR 17]63,686 [JR 17]104,890 28,481 [東京とうきょう都と統計とうけい 63]
2016年ねん（平成へいせい28年ねん） [JR 18]40,935 [JR 18]63,881 [JR 18]104,816 28,995 [東京とうきょう都と統計とうけい 64]
2017年ねん（平成へいせい29年ねん） [JR 19]41,209 [JR 19]64,526 [JR 19]105,735 29,584 [東京とうきょう都と統計とうけい 65]
2018年ねん（平成へいせい30年ねん） [JR 20]41,073 [JR 20]64,817 [JR 20]105,890 29,860 [東京とうきょう都と統計とうけい 66]
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん） [JR 21]39,099 [JR 21]64,483 [JR 21]103,582
備考びこう
  1. ^ 1904年ねん12月31日にち開業かいぎょう。開業かいぎょう日びから1905年ねん3月がつ31日にちまでの計けい91日間にちかんを集計しゅうけいしたデータ。

車くるま站周邊しゅうへん

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  • 車站月台與御茶之水水橋、神田川
    車くるま站月台だい與あずか御茶おちゃ之の水みず水橋みずはし、神田かんだ川がわ
  • 和平與勞動中心·全勞聯會館
    和平わへい與あずか勞ろう動どう中心ちゅうしん·全勞ぜんろう聯れん會館かいかん
  • 尼古拉堂
    尼あま古こ拉ひしげ堂どう
参まいり见：御茶おちゃ之の水みず、神田駿河台かんだするがだい、湯島ゆしま、外神田そとかんだ、神田淡路かんだあわじ町まち、神田須田かんだすだ町まち、神田かんだ小川おがわ町まち、神田かんだ神保じんぼう町まち、猿樂さるがく町まち (千代田ちよだ區く)、本鄉ほんごう (文京ぶんきょう區く)和わ新しん御茶おちゃ之の水みず站 § 車くるま站周邊しゅうへん

JR線せん北側きたがわ緊鄰神田かんだ川がわ。丸まる之の內線車しゃ站位於神田川北たがわきた側がわ、御茶おちゃ之の水橋みずはし對岸たいがん。聖橋ひじりばし在ざい東ひがし、御茶おちゃ之の水橋みずはし在ざい西にし。車くるま站周邊しゅうへん有ゆう明治めいじ、日本にっぽん、順じゅん天堂てんどう、東京とうきょう醫科いか齒科しか等とう大學だいがく，有ゆう『日本にっぽん的てき拉ひしげ丁よろ區く』之の稱しょう。另外，此地也聚集しゅう許多きょた樂器がっき店てん與あずか體育たいいく用品ようひん店てん、醫院いいん等とう。

另外，御茶おちゃ之の水みず女子じょし大學だいがく的てき最近さいきん站是丸まる之の內線茗荷谷みょうがたに站與あずか有樂町線ゆうらくちょうせん護國寺ごこくじ站。

北側きたがわ

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南側みなみがわ

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路線ろせん巴ともえ士し

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車くるま站西口こう的てき御茶おちゃ之の水みず站前巴ともえ士し站可乘じょう坐すわ都營とえい巴ともえ士し與あずか千代田ちよだ區く地域ちいき福祉ふくし交通こうつう「風車かざぐるま」（風かざぐるま，日立ひたち自動車じどうしゃ交通こうつう運行うんこう）。

  • 茶ちゃ51：往駒込こまごめ站／往秋葉原あきはばら站（御茶おちゃ之の水橋みずはし北側きたがわ乘車じょうしゃ處しょ）
  • 東ひがし43：往東京とうきょう站丸まる之の內北口こう／往荒川あらかわ土手どて（御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち剪票口前くちまえ乘車じょうしゃ處しょ）
  • 學がく07：往東大だい內（聖橋ひじりばし上じょう乘車じょうしゃ處しょ） - 乘車じょうしゃ在ざい東側ひがしがわ（JR聖せい橋口はしぐち），下車げしゃ在ざい西側にしがわ（JR御茶おちゃ之の水橋みずはし口くち）。
  • 風車かざぐるま：秋葉原あきはばら線せん　往千代田ちよだ區役所くやくしょ（御茶おちゃ之の水橋みずはし北側きたがわ乘車じょうしゃ處しょ）

相あい鄰車站

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東日本旅客鐵道ひがしにほんりょかくてつどう
JC 中央ちゅうおう線せん
■通勤つうきん特とく快かい、■中央ちゅうおう特とく快かい、■青梅おうめ特とく快かい、■通勤つうきん快速かいそく、■快速かいそく
神田かんだ（JC 02）－御茶おちゃ之の水みず（JC 03）－四谷よつや（JC 04）
1908年ねん至いたり1912年間ねんかん、1912至いたり1943年ねん間あいだ在ざい現時げんじ神田かんだ站至御茶おちゃ之の水みず站之間あいだ分別ふんべつ設立せつりつ昌平しょうへい橋きょう站（日にち语：昌平しょうへい橋きょう駅えき）及萬世橋まんせいばし站。
JB 中央ちゅうおう·總武線そうぶせん（各かく站停車しゃ）
秋葉原あきはばら（JB 19）－御茶おちゃ之の水みず（JB 18）－水道すいどう橋きょう（JB 17）
東京とうきょう地下鐵ちかてつ
M 丸まる之の內線
淡路あわじ町まち（M 19）－御茶おちゃ之の水みず（M 20）－本鄉三丁目ほんごうさんちょうめ（M 21）

參考さんこう資料しりょう

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  6. ^ 「JR御茶ノ水おちゃのみず駅えきのバリアフリー化か検証けんしょう」p.76
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  9. ^ 「御茶ノ水おちゃのみず・両国りょうこく間あいだ高架線こうかせん工事こうじに就て」p.847
  10. ^ 「御茶おちゃの水みず両国橋りょうごくばし間あいだ高架線こうかせん建設けんせつ工事こうじに就て」p.39
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  19. ^ 19.0 19.1 国電こくでん、御茶ノ水おちゃのみず駅えきで追突ついとつ 百ひゃく五ご十じゅう人にん以上いじょう重軽傷じゅうけいしょう 御茶ノ水おちゃのみず駅えきの国電こくでん追突ついとつ事故じこ. 朝日新聞あさひしんぶん東京とうきょう版ばん朝刊ちょうかん. 1968-07-17. 
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來らい源みなもと

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備註
  1. ^ 與あずか上野うえの站、霞かすみ關せき站、銀座ぎんざ站、新橋しんばし站、秋葉原あきはばら站、葛西かさい站同時どうじ引入。加か上じょう隔年かくねん的てき後樂園こうらくえん站，是ぜ營團えいだん少數しょうすう設置せっち繼續けいぞく定期ていき券けん售票機き的てき車しゃ站。
  2. ^ 橫渡よこわたし線せん間隔かんかく充足じゅうそく，不ふ影響えいきょう1號ごう月がつ台だい停とま靠もたれ。
JR、地下鐵ちかてつ1日にち平均へいきん使用しよう人數にんずう
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JR東日本ひがしにっぽん1999年度ねんど以後いご上うえ車しゃ人じん次じ
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JR、地下鐵ちかてつ統計とうけい資料しりょう
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東京とうきょう府ふ統計とうけい書しょ
  1. ^ 東京とうきょう府ふ統計とうけい書しょ - 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん（近代きんだいデジタル化か資料しりょう）
  2. ^ 明治めいじ37年ねん. [2019-01-06]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2019-02-21）. 
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東京とうきょう都と統計とうけい年鑑ねんかん
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新聞しんぶん記事きじ

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延伸えんしん閱讀

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  • 三宅みやけ俊彦としひこ. 飯田いいだ町まち駅えきものがたり. 鉄道てつどうピクトリアル (電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい). 2012年ねん11月, (869): 24 – 31. 
  • 三宅みやけ俊彦としひこ. 甲きのえ武たけし鉄道てつどうの市街しがい線せん点描てんびょう. 鉄道てつどうピクトリアル (電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい). 2012年ねん11月, (869): 42 – 43. 
  • 祖そ田でん圭介けいすけ. 東京とうきょう圏けん複々線ふくふくせん区間くかんの配線はいせんと運転うんてんの興味きょうみ. 鉄道てつどうピクトリアル (電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい). 2006年ねん6月がつ, (776): 46 – 53. 
  • 西にし律子りつこ. JR御茶ノ水おちゃのみず駅えきのバリアフリー化か検証けんしょう (PDF). お茶ちゃの水みず地理ちり (お茶ちゃの水みず地理ちり学会がっかい). 2012-03-31, 51: 73 – 85. （原始げんし内容ないよう (PDF)存そん档于2016年ねん8月がつ28日にち）. 
  • 平井ひらい喜久松きくまつ. 御茶ノ水おちゃのみず・両国りょうこく間あいだ高架線こうかせん工事こうじに就て (PDF). 土木どぼく学会がっかい誌し (土木どぼく學會がっかい). 1932年ねん8月がつ, 18 (8): 845 – 856 [2016-08-14]. （原始げんし内容ないよう (PDF)存そん档于2022-03-24）. 
  • 平井ひらい喜久松きくまつ. 御茶おちゃの水みず両国橋りょうごくばし間あいだ高架線こうかせん建設けんせつ工事こうじに就て (PDF). 土木どぼく建築けんちく工事こうじ画が報ほう (土木どぼく學會がっかい). 1932年ねん8月がつ, 8 (8): 33 – 40 [2016-08-14]. （原始げんし内容ないよう (PDF)存そん档于2022-03-27）. 
  • 日本にっぽん國有こくゆう鐵道てつどう百ひゃく年ねん史し 9. 日本にっぽん國有こくゆう鐵道てつどう. 1972-03-25. 
  • 交建設計せっけい・駅えき研けんグループ (编). 駅えきのはなし 改訂かいてい二に版はん. 成山なりやま堂どう書店しょてん. 1997-01-18. 
  • 小池こいけ滋しげる・青木あおき栄一えいいち・和かず久田ひさた康雄やすお (编). 世界せかいの駅えき・日本にっぽんの駅えき 第だい1刷さつ. 悠ゆう書しょ館かん. 2010-06-25. （御茶ノ水おちゃのみず駅えきに関かんする部分ぶぶんの執筆しっぴつは小野田おのだ滋しげる）
  • 三好みよし好こう三さん・三宅みやけ俊彦としひこ・塚本つかもと雅まさ啓あきら・山口やまぐち雅人まさと. 中央ちゅうおう線せん オレンジ色しょくの電車でんしゃ今昔こんじゃく50年ねん 初版しょはん. JTBパブリッシング. 2008-04-01. 
  • 小野田おのだ滋しげる. 東京とうきょう鉄道てつどう遺産いさん 第だい1刷さつ. 講談社こうだんしゃ. 2013-05-20. 

參まいり見み

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维基共ども享とおる资源上うえ的てき相しょう关多媒体ばいたい资源：御茶おちゃ之の水みず站

外部がいぶ連結れんけつ

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東日本旅客鐵道 中央ちゅうおう線せん（快速かいそく）（東京とうきょう－高尾たかお） JC
（三鷹みたか－新宿しんじゅく、代代だいだい木き－御茶おちゃ之の水みず：中央ちゅうおう本線ほんせん，新宿しんじゅく－代代だいだい木き：山手やまて線せん，御茶おちゃ之の水みず－千せん葉よう：總武本線そうぶほんせん）
（立川たちかわ方向ほうこう ←）三鷹みたか – 吉祥寺きちじょうじ – 西荻にしおぎ窪くぼ – 荻窪おぎくぼ – 阿佐谷あさがや – 高圓寺こうえんじ – 中野なかの（→ 高田馬場たかだのばば方向ほうこう） – 東中野ひがしなかの – 大久保おおくぼ – 新宿しんじゅく – 代代だいだい木き – 千せん駄だ谷たに – 信濃しなの町まち – 四谷よつや – 市谷いちたに – 飯田橋いいだばし – 水道橋すいどうばし – 御茶おちゃ之の水みず（→ 東京とうきょう方向ほうこう） – 秋葉原あきはばら – 淺草橋あさくさばし – 兩國りょうこく – 錦糸きんし町まち – 龜戶かめいど – 平井ひらい – 新小岩しんこいわ – 小岩こいわ – 市川いちかわ – 本八幡もとやわた – 下總しもうさ中山なかやま – （大手町おおてまち方向ほうこう ←）西船橋にしふなばし – 船橋ふなばし – 東船橋ひがしふなばし – 津田沼つだぬま – 幕張本鄉まくはりほんごう – 幕張まくはり – 新檢見川しんけみがわ – 稻毛いなげ – 西にし千葉ちば – 千葉ちば
M 丸まる之の內線
荻窪おぎくぼ – 南みなみ阿佐谷あさがや – 新しん高圓寺こうえんじ – 東ひがし高圓寺こうえんじ – 新中野しんなかの – 中野坂上なかのさかうえ – 西新宿にししんじゅく – 新宿しんじゅく – 新宿しんじゅく三さん丁目ちょうめ – 新宿しんじゅく御苑ぎょえん前まえ – 四谷よつや三さん丁目ちょうめ – 四谷よつや – 赤坂あかさか見附みつけ – 國會こっかい議事堂ぎじどう前まえ – 霞かすみ關せき – 銀座ぎんざ – 東京とうきょう – 大手町おおてまち – 淡路あわじ町まち – 御茶おちゃ之の水みず – 本鄉三丁目ほんごうさんちょうめ – 後樂園こうらくえん – 茗荷谷みょうがたに – 新大塚しんおおつか – 池袋いけぶくろ
Mb 方南町支線ほうなんちょうしせん
第だい1回かい選定せんてい
第だい2回かい選定せんてい
府中ふちゅう - 溜池ためいけ山王さんのう - 國立こくりつ - 兩國りょうこく - 都廳とちょう前まえ - 三軒茶屋さんげんぢゃや - 御ご台場だいば海濱かいひん公園こうえん - 秦野はたの - 上大岡かみおおおか - 櫻木さくらぎ町まち - 八景島はっけいじま - 大雄山だいゆうざん - 中心ちゅうしん北きた - 航空公園こうくうこうえん - 館林たてばやし - 西にし桐生きりゅう - 上總鶴舞かずさつるまい - 大多喜おおたき - 流山ながれやま - 鎌谷かまだに大佛だいぶつ - 印西いんざい牧原まきのはら - 那珂湊なかみなと - 上三依かみみより鹽原しおばら溫泉おんせん口こう - 足利あしかが - 勝沼かつぬま葡萄ぶどう鄉きょう
第だい3回かい選定せんてい
第だい4回かい選定せんてい
注ちゅう1：對應たいおう車しゃ站為羽田はた機き場じょう第だい1、第だい2航こう站樓和わ羽田はた機き場じょう第だい3航こう站樓　注ちゅう2：已やめ停とま用よう
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