朱しゅ臣しん

朱しゅ臣しん
大明だいめい吏部观政
籍せき貫ぬき	直ちょく隸蘇州そしゅう府ふ吳くれ縣けん
出生しゅっしょう	二に月がつ十じゅう七なな日にち
逝世	卒そつ年ねん不ふ詳しょう
配偶はいぐう	娶めと許もと氏し
出身しゅっしん
弘治こうじ五年壬子科舉人 正德しょうとく十じゅう二年丁丑科同進士出身

朱しゅ臣しん（1474年ねん—？），字じ升ます伯はく，直ちょく隸蘇州そしゅう府ふ吳くれ縣けん人じん，民みん籍せき，明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ。

生平おいだいら

弘治こうじ壬みずのえ子こ（1492年ねん）應おう天てん府ふ鄉ごう試ためし第だい八はち十じゅう七なな名めい舉人。正德しょうとく十じゅう二に年ねん（1517年ねん）中ちゅう式しき丁ひのと丑うし科か會かい試ためし第だい三さん百ひゃく三さん十じゅう六ろく名めい，登とう第だい三甲さんこう第だい二に百ひゃく二に十じゅう八はち名めい進士しんし。吏部观政，卒そつ。

家族かぞく

曾祖そうそ朱しゅ茂しげる；祖父そふ朱しゅ昂のぼる；父ちち朱しゅ洪ひろし，母はは吳ご氏し。永なが感かん下か。兄あに瓊、瑶よう。弟おとうと黼、黻。