江こう國こく霖

江こう國こく霖（1811年ねん—1859年ねん），字じ雨あめ農のう，號ごう曉あかつき帆ほ，四川しせん大竹おおたけ縣けん人ひと，清朝せいちょう政治せいじ人物じんぶつ，翰林かんりん。

生平おいだいら

道みち光こう十じゅう八はち年ねん（1838年ねん），江こう國こく霖考中ちゅう戊つちのえ戌いぬ科か進士しんし，殿しんがり試ためし高だか中ちゅう第だい一いち甲かぶと第だい三さん名めい（探さがせ花はな），授翰林院かんりんいん編修へんしゅう。咸丰三さん年ねん（1853年ねん）任にん廣東かんとん按察使し，旋升廣東かんとん布ぬの政せい使し。咸丰八はち年ねん（1858）再さい擢升为广东巡抚，後ご被ひ劾而罷免ひめん，卒そつ于鄉里さと。

參考さんこう資料しりょう

• 朱しゅ汝なんじ珍めずらし·《詞し林りん輯略》
• 惠めぐみ州しゅう知ち府ふ江え国こく霖勤政せい爱民 修おさむ筑惠州しゅう城垣しろがき （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）