金玉きんぎょく麟

金玉きんぎょく麟（1808年ねん—1863年ねん），字じ石船いしふね，号ごう素す臣しん，内うち务府汉军镶黄旗はた人ひと，保ほ宁府學生がくせい，清朝せいちょう官かん员、进士出身しゅっしん。

生平おいだいら

道みち光こう十じゅう二年壬辰科四川鄉試第16名めい举人，戊つちのえ戌いぬ科か进士。官かん至いたり兵部ひょうぶ主事しゅじ，陕西澄きよし城じょう县、渭南县知ち县；辛からし亥い科か陕西乡试同どう考こう官かん，宁羌州しゅう知ち州しゅう，陕西知ち州しゅう等とう职。著しる有ゆう《二瓦砚斋诗集》。

有ゆう族ぞく亲金きむ朝ちょう觀かん，嘉よしみ庆十じゅう六ろく年ねん进士，金きむ錫すず蕃しげる，同どう治ち四よん年ねん进士。