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おうおさむ

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おうおさむ
大明だいめい
せきぬき陝西せんせい西安しーあん長安ながやすけん
出生しゅっしょう生年せいねんしょう
逝世そつねんしょう
出身しゅっしん
  • 弘治こうじじゅう五年壬戌科進士出身

おうおさむ(?—?),けんじ陝西せんせい西安しーあん長安ながやすけんじんたくみせき明朝みょうちょう政治せいじ人物じんぶつ

生平おいだいら

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陝西せんせいきょうためしだいろくじゅうめい舉人。弘治こうじじゅうねん(1502ねんちゅうしきみずのえいぬかぶとだいよんじゅうななめい進士しんし[1][2]正德しょうとくはつるい官吏かんりろうちゅう正德しょうとくねん(1510ねん),ゆびためりゅうどうとうくだえきしゅうどう[3]

家族かぞく

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曾祖そうそおうたてまつさきもとあるじ簿祖父そふおうちちおう教授きょうじゅははもと[4]

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ あきら张朝みず. 《すめらぎあかり贡举こうまき. 《续修よん库全书》だい828さつ. 
  2. ^ 鲁小しゅんこうしゅん伟著. 贡举こころざしじょう. たけ汉:たけ汉大がく出版しゅっぱんしゃ. 2009. ISBN 978-7-307-07043-1. 
  3. ^ 大明だいめいたけそうあつし皇帝こうてい實錄じつろく·まきろくじゅうろく》:正德しょうとくねんはちがつからしうし みちとうかんふく劾不しょくいん劾內がいかんため瑾奸とうしゃじゅうろくにんだい學士がくし曹元,吏部尚書しょうしょちょうあや戶部とべ尚書しょうしょりゅう璣,兵部ひょうぶみぎさむらいろうひねふるえ南京なんきんれい尚書しょうしょしゅおん訥、楊武、りゅうさとしじょ以貞,翰林院かんりんいんおさむせんかんうみ侍讀じどくこげちゅう編修へんしゅうりゅうひとしだいてらしょうきょうただし恬,みなみ京太きょうたつねてらしょうきょうりゅうかいにんつかさつとむまごさとしきゅうごとちゅうけんぬすめ薛鳳員外いんがいろうあらためしゅ袞,河南かなん僉事しろおもえまこと參議さんぎおう欽,てのひら定府じょうふごと參政さんせい楊儀,順慶じゅんけいしょう襗,徽州柯英,杭州こうしゅう楊孟えい,吏部ろうちゅうおうきゅうおもえおうおさむ誨,請明せい其罪,あるたまものやめ黜。とくむね:瑾引用いんよう憸邪,ぬのれつ中外ちゅうがいある交通こうつう賄賂わいろある憑藉權勢けんせいあるおもね奉行ぶぎょうぬすめ竊名利害りがいじん致傷ちしょう國體こくたいほうとう重治しげはるただし以連及者眾姑分別ふんべつとうだいしょいろどりやめ逮問;もとりゅうさとしふるえけんうみ、恬、襗、訥、たけおおとりまごさとしおもえまことおんえい、欽、かいはじめあきらちゅうひとし俱黜ためみん;以貞、袞、きゅうおもえおさめ誨降きゅう調しらべがいにん;璣已致仕ちしやめしんます僉都しょうせんおもねたてまつちょう遷,かわ其升しょくなみ翰林院かんりんいんでんたてまつ檢討けんとう、庶吉しゃ,俱對ひん調ちょうがいにん文武ぶんぶかんため瑾挾わたしはい黜者いち,吏部おとずれ其才可用かようしゃ以聞。各科かっかどうかん以言ためしょく,乃不能ふのうあずかはつ瑾奸,すんで引咎,しゅうとなだめこれ。於是以貞くだおおとりしょうどうせん,郿縣けんきゅうおもえことぶきしゅうどうおさめ誨,えきしゅうどう;袞,あたらしあきらけんすすむ;其與ちゅうどうつてたてまつため檢討けんとうしゃためえびす纘宗調ちょうよしみていしゅう判官ほうがんあずかひとしどうつてたてまつため庶吉しゃため編修へんしゅう邵銳、よし主事しゅじ志學しがくかんまもるまた俱調がいよしやすし國府こくふ推官,志學しがく定府じょうふどおりばんまもりずみみなみどおりばんするど以丁れい俟服闋調よう
  4. ^ 龚延明主めいしゅ编. てん一阁藏明代科举录选刊 とうてん校本こうほん. 宁波: 宁波出版しゅっぱんしゃ. 2016. ISBN 978-7-5526-2320-8. てん一閣藏明代科舉錄選刊.とうろく弘治こうじじゅうねん進士しんしのぼるろく