舌した背せ音おん

舌した背せ音おん（dorsal consonant）亦また称たたえ舌した中音ちゅうおん、舌した面めん音おん(舌した面めん中音ちゅうおん)，是ぜ由ゆかり舌した头 (背部はいぶ)中ちゅう间部分ぶぶん所しょ发出的てき语音。在ざい发音上じょう与あずか舌した冠かんむり音おん及舌根ぜっこん音おん对立。

功こう能のう

由よし于舌的てき背部はいぶ能のう够接触せっしょく到いた口くち根ね部ぶ的てき大だい部分ぶぶん区域くいき，范围从硬腭（所ところ谓的硬かた腭音），及位のぞき于柔软之软腭所生しょせい的てき（软腭音おん），到いた口腔こうくう背部はいぶ的てき小しょう舌した(小しょう舌した音おん)。而这些分的てき区く别并不ふ是ぜ很清楚すわえ的てき，且有时会有ゆう细致阶段性せい的てき变化，像ぞう是ぜ会かい用よう硬かた腭前、软腭前まえ，及软腭后きさき等ひとし之これ名称めいしょう来らい作さく区く别性的てき注ちゅう记。

由よし于舌尖ぜっせん能のう够回卷まき接触せっしょく到いた上じょう硬かた腭前部ぶ而产生せい卷舌まきじた音おん，经由这样的てき接触せっしょく产生的てき辅音介かい于舌背せ及硬腭之间、有ゆう时称为舌した背せ硬かた腭音。

在ざい不同ふどう语言上ごんじょう的てき应用

通常つうじょう在ざい大だい多数たすう的てき英えい语字母じぼG (就如 the garden、或ある是ぜ to grab 单词中ちゅう的てき g 之の语音)的てき发音用よう舌した背せ来らい发的，即そく为浊软腭塞音おん。

字母じぼ K, Q, 的てき发音，及有时候 C(就如 the cake 或ある是ぜ to crawl 单词中ちゅう的てき c 之の语音)的てき发音、同どう样地用よう舌した背せ来らい发的，即そく为清きよし软腭塞音おん。

两种英えい语的てき近きん音おと，即そく yellow 的てき Y、及 white, 的てき W 之これ语音，也是各かく别用“舌した背せ、硬かた腭”及“唇音しんおん化か的てき软腭”来らい发音的てき。

在ざい德とく语中なか的てき CH，及苏格兰英语的てき loch, 同どう样是发舌背せ擦こす音おと。

参まいり见

• 调音部位ぶい
• 语音学がく主しゅ题索引さくいん

参考さんこう文献ぶんけん

• Ladefoged, Peter; Ian Maddieson(1996).The Sounds of the World's Languages. Oxford: Blackwell.ISBN 0-631-19814-8.