大澤 真幸
人物 ・略歴
[1990
2007
2010
2014
著書
[単 著
[博士 論文 『行為 の代数 学 ――スペンサー=ブラウンから社会 システム論 へ』(青土 社 、1988年 [4][5]、増補 新版 1999年 )- 『
身体 の比較 社会 学 (1[14]・2)』(勁草書房 、1990年 ) - 『
資本 主義 のパラドックス――楕円 幻想 』(新 曜社、1991年 /ちくま学芸 文庫 、2008年 )[15] - 『
意味 と他者 性 』(勁草書房 、1994年 )[16] - 『
電子 メディア論 ――身体 のメディア的 変容 』(新 曜社、1995年 )[17][18] - 『
虚構 の時代 の果 て――オウムと世界 最終 戦争 』(ちくま新書 、1996年 /増補 版 :ちくま学芸 文庫 、2009年 ) - 『
性愛 と資本 主義 』(青土 社 、1996年 )[19] - 『
恋愛 の不可能 性 について』(春秋 社 、1998年 /ちくま学芸 文庫 、2005年 ) - 『
戦後 の思想 空間 』(ちくま新書 、1998年 ) - 『「
不気味 なもの」の政治 学 』(新書 館 、2000年 ) - 『
帝国 的 ナショナリズム――日本 とアメリカの変容 』(青土 社 、2004年 ) - 『
現実 の向 こう』(春秋 社 、2005年 ) - 『
思想 のケミストリー』(紀伊國屋 書店 、2005年 ) - 『
美 はなぜ乱調 にあるのか――社会 学 的 考察 』(青土 社 、2005年 ) - 『ナショナリズムの
由来 』(講談社 、2007年 )[20] - 『
逆接 の民主 主義 ――格闘 する思想 』(角川 oneテーマ21新書 、2008年 ) - 『
不可能 性 の時代 』(岩波 新書 、2008年 ) - 『〈
自由 〉の条件 』(講談社 、2008年 /改訂 版 :講談社 文芸 文庫 、2018年 ) - 『
量子 の社会 哲学 ――革命 は過去 を救 うと猫 が言 う』(講談社 、2010年 ) - 『
生 きるための自由 論 』(河出書房新社 〈河出 ブックス〉、2010年 ) - 『
現代 宗教 意識 論 』(弘文 堂 、2010年 ) - 『「
正義 」を考 える――生 きづらさと向 き合 う社会 学 』(NHK出版 新書 、2011年 ) - 『
社会 は絶 えず夢 を見 ている』(朝日出版社 、2011年 ) - 『
近代 日本 のナショナリズム』(講談社 選書 メチエ、2011年 ) - 『〈
世界 史 〉の哲学 ――古代 篇 』(講談社 、2011年 /講談社 文芸 文庫 、2022年 ) - 『〈
世界 史 〉の哲学 ――中世 篇 』(講談社 、2011年 /講談社 文芸 文庫 、2022年 ) - 『
夢 よりも深 い覚醒 へ――3・11後 の哲学 』(岩波 新書 、2012年 ) - 『
近代 日本 思想 の肖像 』(講談社 学術 文庫 、2012年 ) - 『
動物 的 /人間 的 ――1.社会 の起原 』(弘文 堂 、2012年 ) - 『
生 権力 の思想 ――事件 から読 み解 く現代 社会 の転換 』(ちくま新書 、2013年 ) - 『〈
未来 〉との連帯 は可能 である。しかし、どのような意味 で?』(弦 書房 、2013年 ) - 『
思考 術 』(〈河出 ブックス〉、2013年 ) - 『〈
世界 史 〉の哲学 ――東洋 篇 』(講談社 、2014年 /講談社 文芸 文庫 、2023年 ) - 『〈
問 い〉の読書 術 』(〈朝日 新書 〉、2014年 ) - 『〈
世界 史 〉の哲学 イスラーム篇 』(講談社 、2015年 /講談社 文芸 文庫 、2024年 ) - 『
自由 という牢獄 ――責任 ・公共 性 ・資本 主義 』(岩波書店 、2015年 /岩波 現代 文庫 、2018年 ) - 『
社会 システムの生成 』(弘文 堂 、2015年 ) - 『
日本 史 のなぞ:なぜこの国 で一 度 だけ革命 が成功 したのか』(朝日新聞 出版 〈朝日 新書 583〉、2016年 ) - 『
山崎 豊子 と「男 」たち』(新潮 選書 、2017年 ) - 『
憎悪 と愛 の哲学 』(KADOKAWA、2017年 ) - 『サブカルの
想像 力 は資本 主義 を超 えるか』(KADOKAWA、2018年 3月 ) - 『
考 えるということ:知的 創造 の方法 』(河出 文庫 、2017年 ) - 『
三島 由紀夫 ふたつの謎 』(集英社 新書 、2018年 11月) - 『
社会 学 史 』(講談社 現代新書 、2019年 ) - 『
新 世紀 のコミュニズムへ資本 主義 の内 からの脱出 』NHK出版 〈生活 人 新書 〉、2021年 4月 。ISBN 978-4-14-088652-6。
個人 誌
[- 『
大澤 真幸 THINKING「O」』(左右 社 、2010年 3月 ~)
共著
[- (
香山 リカ)『心 はどこへ行 こうとしているか――クロス・トーク!社会 学 VS精神 医学 』(マガジンハウス、1998年 ) - (
吉見 俊哉 ・小森 陽一 ・田嶋 淳子 ・山中 速 人 )『メディア空間 の変容 と多 文化 社会 』(青 弓 社 、1999年 ) - (
金子 勝 )『見 たくない思想 的 現実 を見 る――共同 取材 』(岩波書店 、2002年 ) - (
佐伯 啓 思 )『テロの社会 学 』(新書 館 、2005年 ) - (
北田 暁 大 )『歴史 の〈はじまり〉』(左右 社 、2008年 ) - (
橋爪 大 三郎 )『ふしぎなキリスト教 』(講談社 現代新書 、2011年 ) - (
見田 宗 介 )『二 千年紀 の社会 と思想 』(太田出版 、2012年 ) - (
水野 和夫 )『資本 主義 という謎 ――「成長 なき時代 」をどう生 きるか』(NHK出版 新書 、2013年 ) - (
橋爪 大 三郎 ・宮台 真司 )『おどろきの中国 』(講談社 現代新書 、2013年 ) - (
橋爪 大 三郎 ・宮台 真司 ・志田 基 与 師 ・盛 山 和夫 ・山田 昌弘 ・今田 高 俊 ・伊藤 真 [要 曖昧 さ回避 ]・副島 隆彦 ・渡部 恒三 ・関口 慶太 ・村上 篤 直 )『小室 直樹 の世界 -社会 科学 の復興 をめざして』(ミネル ヴァ書房 、2013年 ) - (
成田 龍一 )『現代 思想 の時代 〈歴史 の読 み方 〉を問 う』(青土 社 、2014年 ) - (
小林 康夫 )『「知 の技法 」入門 』(河出書房新社 、2014年 ) - (
塩原 良和 ・橋本 努 ・和田 伸一 郎 )『ナショナリズムとグローバリズム』(新 曜社、2014年 ) - (
木村 草 太 )『憲法 の条件 ――戦後 70年 から考 える』(NHK出版 新書 、2015年 ) - (
橋爪 大 三郎 )『げんきな日本 論 』(講談社 現代新書 2391、2016年 ) - (
鹿島 徹 )『危機 における歴史 の思考 :哲学 と歴史 のダイアローグ』(響 文 社 、2017年 )付録 :『「経験 の貧困 」への妥協 なき抵抗 としての「フィロソフィア」』 - (
稲垣 久和 )『キリスト教 と近代 の迷宮 』(春秋 社 、2018年 4月 ) - (
永井 均 )『今 という驚 きを考 えたことがありますか:マクタガートを超 えて』(左右 社 、2018年 6月 )[21] - (
堤 未 果 ・中島 岳志 ・高橋 源一郎 )『メディアと私 たち』(NHK出版 〈別冊 NHK100分 de名著 〉、2018年 ) - (
堤 未 果 、島 岳志 、大澤 真幸 、高橋 源一郎 )『支配 の構造 国家 とメディア−世論 はいかに操 られるか』SBクリエイティブ〈SB新書 〉、2019年 7月 。ISBN 978-4-7973-9885-4。 - (
仲野 徹 、小川 さやか、樋口 恭介 、ほか)『思想 としての〈新型 コロナウイルス禍 〉』河出書房新社 、2020年 5月 。ISBN 978-4-309-24966-7。 - (
島田 雅彦 、中島 岳志 、ヤマザキマリ)『ナショナリズム』NHK出版 〈教養 ・文化 シリーズ〉、2020年 8月 。ISBN 978-4-14-407257-4。 - (
原 武史 、菅 孝行 、磯 前 順一 、島 薗 進 、片山 杜 秀 )『これからの天皇 制 令 和 からその先 へ』春秋 社 、2020年 11月。ISBN 978-4-393-33379-2。
編著
[- 『
社会 学 のすすめ』(筑摩書房 、1996年 ) - 『ナショナリズム
論 の名著 50』(平凡社 、2002年 ) - 『アキハバラ
発 ――〈00年代 〉への問 い』(岩波書店 、2008年 ) - 『3・11
後 の思想家 25』(左右 社 、2012年 ) - 『
戦後 思想 の到達 点 柄 谷行 人 、自身 を語 る見田 宗 介 、自身 を語 る』NHK出版 、2019年 11月。ISBN 978-4-14-081802-2。
児童 書
[- 『
文明 の内 なる衝突 :テロ後 の世界 を考 える』(日本 放送 出版 協会 、2002年 /増補 版 〈河出 文庫 〉、2011年 ) - (
東 浩 紀 )『自由 を考 える――9・11以降 の現代 思想 』(日本 放送 出版 協会 、2003年 ) - (
渡辺 えり子 ・秋元 康 ・渡邉 美樹 )『愛 ってなんだろう』(佼成出版社 、2007年 ) 編 書 『社会 学 の知 33 (Handbook of thoughts)』(新書 館 、2000年 )- (
雨宮 処 凛 ・新井 紀子 ・石原 千秋 )『ほかの誰 も薦 めなかったとしても今 のうちに読 んでおくべきだと思 う本 を紹介 します。』(〈河出書房新社 〉、2012年 )- 『10代のうちに
本当 に読 んでほしい「この一 冊 」』(河出書房新社 、2016年 )「ほかの誰 も薦 めなかったとしても今 のうちに読 んでおくべきだと思 う本 を紹介 します。」(2012年刊 )の改題
- 『10代のうちに
- (
桐光学園 中学校 ・桐光学園 高等 学校 )『学問 のツバサ:13歳 からの大学 授業 』〈桐光学園 特別 授業 2〉(東京 :水曜 社 、2009年 ) - (
橋爪 大 三郎 )『ゆかいな仏教 』(東京 :サンガ、2013年 )- (
橋爪 大 三郎 )『ゆかいな仏教 』(サンガ、2017年 )
- (
- (
岩間 輝 生 ・坂口 浩一 ・佐藤 和夫 )『ちくま評論 選 :高校生 のための現代 思想 エッセンス』〈筑摩書房 、2012年 〉 - (
北田 暁 大 ・多 木 浩二 ・桐光学園 )『生 き抜 く力 を身 につける』(筑摩書房 、2015年 ) - (
古市 憲 寿 )『古市 くん、社会 学 を学 び直 しなさい!!』(光文社 、2016年 ) - (
橋爪 大 三郎 ・佐藤 郁 哉・吉見 俊哉 )『社会 学 講義 』(筑摩書房 、2016年 )
書評
[- 「
家父長制 の物質 的 基礎 を問 う:上野 千鶴子 著 『家父長制 と資本 制 』をめぐって」『社会 学 評論 』第 3巻 、307-315頁 。DOI 10.4057/jsr.42.307 - 「
富永 茂樹 著 『都市 の憂鬱 --感情 の社会 学 のために』」『ソシオロジ』第 1巻 第 一 号 、1997年 、135-144頁 。DOI 10.14959/soshioroji.42.1_135 - 「ポストモダン
社会 における<公共 性 >の条件 」(報告 3,企画 分科 会 Iの報告 ,公共 性 概念 の再 検討 )『社会 ・経済 システム』第 10巻 、23-39頁 (2004年 )、DOI 10.20795/jasess.25.0_23、ISSN 0913-5472
共編 著
[- (
井上 俊 ・上野 千鶴子 ・見田 宗 介 ・吉見 俊哉 )『岩波 講座 現代 社会 学 (全 27巻 )』(岩波書店 、1995年 -1997年 ) - (
見田 宗 介 ・上野 千鶴子 ・内田 隆三 ・佐藤 健二 ・吉見 俊哉 )『社会 学 文献 事典 』(弘文 堂 、1998年 ) - (
猪口 孝 、岡沢 憲 芙、山本 吉 宣 、ステーヴン・リード)『政治 学 事典 』(弘文 堂 、2000年 ) - (
小林 康夫 ・永井 均 ・山本 ひろ子 ・中島 隆博 ・中島 義道 ・河本 英夫 )『事典 哲学 の木 』(講談社 、2002年 ) - (
姜 尚中 )『ナショナリズム論 ・入門 』(有斐閣 、2009年 )
共 訳書
[- (
宮台 真司 )G・スペンサー=ブラウン『形式 の法則 』(朝日出版社 、1987年 )
電子 書籍
[- 『
緊急 発言 普天 間 基地 圏外 移設 案 』(朝日出版社 、2010年 )
受賞 歴
[出演
[- ニュースザップ(BSスカパー、2016
年 - 2017年 ) - ビデオニュース・ドットコム(2022
年 5月 7日 ) - エアレボリューション(ニコニコ
生放送 、2024年 1月 26日 )
脚注
[- ^ a b c d e “
大澤 真幸 ”. arsvi.com (2011年 12月30日 ). 2016年 8月 24日 閲覧 。 - ^ a b “とーくトーク
松本 市 出身 の社会 学者 大澤 真幸 さん”.松本 平 タウン情報 (2015年 5月 21日 ). 2016年 8月 24日 閲覧 。 - ^ “プロフィール”.
大澤 真幸 オフィシャルサイト. 2016年 8月 24日 閲覧 。 - ^ a b 「
大澤 真幸 著 『行為 の代数 学 』」『理論 と方法 』第 4巻 第 1号 、1989年 、153-165頁 、doi:10.11218/ojjams.4.153。 - ^ a b
今田 高 俊 「大澤 真幸 著 行為 の代数 学 :--スペンサー=ブラウンから社会 システム論 へ--」『社会 学 評論 』第 4巻 、1992年 、436-438頁 、doi:10.4057/jsr.42.436。 - ^ “【
魚拓 】京都 新聞 大学 人事 ”. ウェブ魚拓 . 2019年 10月 25日 閲覧 。 - ^ “【
魚拓 】本学 教員 の辞職 について (2009年 9月 16日 )”. ウェブ魚拓 . 2019年 10月 25日 閲覧 。 - ^
矢野 智司 「大澤 真幸 氏 発表 「身体 のメディア化 =植民 地 化 」についての報告 」『教育 哲学 研究 』第 89巻 、2004年 、16-18頁 、doi:10.11399/kyouikutetsugaku1959.2004.16。 - ^
大澤 真幸 「〈日本語 〉で考 えるということ(第 六 一 回 大会 ・発表 要旨 )」『日本 文学 』第 55巻 第 10号 、2006年 、82頁 、doi:10.20620/nihonbungaku.55.10_82、ISSN 0386-9903。 - ^
大澤 真幸 「〈日本語 〉で考 えるということ(文学 教育 の転回 と希望 日本 文学 協会 第 61回 大会 報告 )」『日本 文学 』第 56巻 第 3号 、2007年 、20-32頁 、doi:10.20620/nihonbungaku.56.3_20。別 タイトル:Thinking "in Japanese"(<Special Issue>The 61st JLA Convention: Change and Hope in Teaching Literature)。著者 別名 :Osawa Masachi。 - ^
古市 剛史 「霊長 類 学 はヒトの見方 をどう変 えたか~日本 の霊長 類 学 60周年 記念 シンポジウム~」『霊長 類 研究 Supplement』第 0巻 、日本 霊長 類 学会 、2008年 、6頁 、doi:10.14907/primate.24.0.6.0。 - ^ “
新書 大賞 |特設 ページ|中央公論 新 社 ”. www.chuko.co.jp. 2019年 10月 17日 閲覧 。 - ^ “
教員 紹介 |文芸 ジャーナリズム論 系 |早稲田大学 文化 構想 学部 ”. bungeijournalism.net. 2018年 6月 26日 閲覧 。 - ^
内田 隆三 「大澤 真幸 著 身体 の比較 社会 学 I」『社会 学 評論 』第 43巻 第 3号 、日本 社会 学会 、1992年 12月31日 、368-370頁 、doi:10.4057/jsr.43.368。 - ^
馬場 靖雄 「大澤 真幸 著 資本 主義 のパラドックス」『社会 学 評論 』第 2巻 、日本 社会 学会 、1992年 、200-201頁 、doi:10.4057/jsr.43.200。 - ^
宮原 浩 二郎 「大澤 真幸 著 「意味 と他者 性 」」『社会 学 評論 』第 1巻 、日本 社会 学会 、1996年 、113-114頁 、doi:10.4057/jsr.47.113。 - ^
今田 高 俊 「大澤 真幸 著 『電子 メディア論 -身体 のメディア的 変容 』」『社会 学 評論 』第 2巻 、日本 社会 学会 、1997年 、225-227頁 、doi:10.4057/jsr.48.225。 - ^
矢野 智司 「大澤 真幸 氏 発表 「身体 のメディア化 =植民 地 化 」についての報告 」『教育 哲学 研究 』第 89巻 、教育 哲学 会 、2004年 、16-18頁 、doi:10.11399/kyouikutetsugaku1959.2004.16。 - ^
赤川 学 「大澤 真幸 著 『性愛 と資本 主義 』」『社会 学 評論 』第 1巻 、日本 社会 学会 、1998年 、136-138頁 、doi:10.4057/jsr.49.136。 - ^
柴田 勝二 「大澤 真幸 著 , 『ナショナリズムの由来 』,二 〇〇七 年 六 月 二 八 日 ,講談社 刊 ,八 七 七 頁 ,四 七 六 二 円 」『日本 文学 』第 4巻 、日本 文学 協会 、2008年 、84-85頁 、doi:10.20620/nihonbungaku.57.4_84。 - ^
北村 文昭 「大澤 真幸 著 ・(ゲスト)永井 均 左右 社 ,2018年 今 という驚 きを考 えたことがありますか-マクタガートを超 えて-」『ブリーフサイコセラピー研究 』第 2巻 、日本 ブリーフサイコセラピー学会 、2019年 、82-83頁 、doi:10.20748/jabp.27.2_82。 - ^ “
第 3回 河合 隼雄 学芸 賞 が決定 いたしました!”.河合 隼雄 財団 (2015年 5月 11日 ). 2016年 8月 24日 閲覧 。