侍女をぎゃくたい(虐待)して のろわれた、武士・「青山播磨」が
いたとされる番町。
江戸時代、ここは、はたもと(旗本)の住む・「屋敷町」でしたが、
げんざい(現在)は、政治家や大使かん(館)員の住む「屋敷町」に なっています。
ハイソなマンションに、
げんじゅう・けいび(厳重警備)な 個人宅
名門の学校・・
そんな、とくべつな町の原型が できたのは、
明治いこう(以降)らしいですが、
(どんな人が住んだ、どんな町だったのか・・?)
クリンたち、歩き回って ちょうさ(調査)したので、次回から、ホウコクします
(つづく)