神かみ造づくり鱷魚，顯あらわ出で他た偉大いだい

1「你能用よう魚ぎょ鉤かぎ釣上かぎあげ鱷魚嗎？能のう用よう繩なわ子こ把わ牠的舌頭ぜっとう壓あつ下か嗎？

2能のう把わ草くさ繩なわ穿ほじ進すすむ牠的鼻はな子こ嗎？能のう用よう刺とげ鉤かぎ穿ほじ透とおる牠的腮骨嗎？

3牠會向こう你再三さん懇こん求もとめ，對たい你說溫柔おんじゅう的てき話ばなし嗎？

4牠肯與你立約やく，好こう使つかい你永遠えいえん奴やつ役やく牠嗎？

5你怎能のう玩弄がんろう牠，像ぞう玩弄がんろう雀すずめ鳥とり一いち樣よう呢？怎能把わ牠拴住じゅう，給きゅう你的幼女ようじょ取と樂らく呢？

6結ゆい夥おびただし的てき漁夫ぎょふ怎能拿牠當とう貨物かもつ買かい賣うり呢？怎能把わ牠分給きゅう商人しょうにん呢？

7你能用よう倒たおせ鉤かぎ扎滿牠的皮がわ嗎？能のう用よう魚ぎょ叉また扎滿牠的頭あたま嗎？

8你把手しゅ按在牠身上じょう，想到そうとう與あずか牠的戰せん鬥，你就不ふ再さい是ぜ這樣作さく了りょう。（本章ほんしょう第だい1~8節せつ在ざい《馬うま索さく拉ひしげ抄本しょうほん》為ため40:25~32）

9人ひと希望きぼう捉住牠是徒然つれづれ的てき，人にん一見いっけん牠，就心驚おどろき膽きも戰せん。（本節ほんぶし在ざい《馬うま索さく拉ひしげ抄本しょうほん》為ため41:1）

10人ひと惹牠的てき時候じこう，牠不是ぜ很兇猛もう嗎？這樣，有ゆう誰だれ人にん在あ我わが面前めんぜん能のう站立得とく住じゅう呢？

11誰だれ先さき給きゅう了りょう我わが，以致我わが要よう償還しょうかん呢？天下てんか萬物ばんぶつ，都みやこ是ただし我が的てき。

12論ろん到いた鱷魚的てき四肢和牠的力氣，以及美好みよし的てき體からだ態たい，我わが不能ふのう緘默かんもく不言ふげん。

13誰だれ能のう揭開牠的外皮がいひ呢？誰だれ能のう進入しんにゅう牠上下じょうげ兩りょう顎あご之の間あいだ呢？

14誰だれ能のう打開だかい牠的口こう呢？牠的牙きば齒は令れい人じん戰慄せんりつ。

15牠的背せ有ゆう一いち行ぎょう一いち行ぎょう的てき鱗うろこ甲かぶと，緊緊合あい閉著，像ぞう印しるし得とく很緊的てき印章いんしょう一いち樣よう。

16這鱗甲かぶと一いち一いち相そう連接れんせつ，連れん氣き也透不入ふにゅう其間，

17鱗うろこ甲かぶと一いち一いち互相連合れんごう，互相緊貼，不能ふのう分離ぶんり。

18牠打的てき噴嚏閃出光來こうらい，牠的眼睛がんせい如同清きよし晨的陽光ようこう；

19有ゆう火ひ從したがえ牠的口中くちじゅう發出はっしゅつ，火星かせい四よん射しゃ；

20有ゆう煙けむり從したがえ牠的鼻孔びこう裡うら冒おかせ出來でき，像ぞう從したがえ沸騰ふっとう的てき鍋なべ中和ちゅうわ燒しょう著ちょ的てき蘆あし葦あし裡うら冒おかせ出來でき一いち樣よう；

21牠的氣き可か以點著ちょ煤すす炭ずみ，有ゆう火ひ燄從牠的口こう裡うら噴出ふんしゅつ來らい，

22牠的頸項上じょう存そん著ちょ能力のうりょく，驚おどろき恐おそれ在ざい牠面前ぜん跳躍ちょうやく。

23牠下垂かすい的てき肌はだ肉にく緊貼在ざい一起かずき，牢ろう牢ろう地ち貼は在ざい身上しんじょう，不能ふのう搖ゆら動どう。

24牠的心しん堅實けんじつ如石頭あたま，如下磨すり石せき那な樣さま堅實けんじつ。

25牠一起おこり來らい，勇士ゆうし都と驚おどろき慌，因よし驚おどろき惶過度ど舉止失しつ措。

26追つい上うえ牠的刀劍とうけん都と沒ぼつ用よう，矛ほこ槍やり、標しめぎ槍やり、短たん槍やり也是這樣。

27牠把鐵てつ當とう作さく乾草かんそう，把わ銅どう當とう作さく朽木くちき。

28弓箭きゅうせん不能ふのう使し牠逃跑，甩石機き弦つる在ざい牠看來き不ふ過か是ぜ碎稭。

29棍棒こんぼう被ひ牠當作さく碎稭，短たん槍やり颼颼之の聲こえ牠也譏笑わらい。

30牠的腹はら下か像ぞう銳利えいり的てき瓦かわら片へん，牠在泥どろ上じょう碾過如同有利ゆうり釘くぎ的てき耙犁田た一いち樣よう。

31牠使深淵しんえん沸騰ふっとう，牠攪動どう海洋かいよう如在鼎かなえ中ちゅう調製ちょうせい膏あぶら油ゆ。

32牠使自己じこ行ぎょう過か的まと路ろ發出はっしゅつ白光はっこう，令れい人じん把わ深淵しんえん當とう作さく白髮はくはつ老人ろうじん。

33在ざい世上せじょう沒ぼつ有一ゆういち樣さま像ぞう牠的，牠是無む所しょ懼怕的てき動物どうぶつ；

34所有しょゆう高大こうだい的てき動物どうぶつ，牠都藐視，牠在一切狂傲的野獸之上作王。」