柘荣话

柘荣话
母はは语国家こっか和地わじ区く	中国ちゅうごく
区域くいき	福建ふっけん省しょう宁德市し柘荣县
母はは语使用しよう人数にんずう	约9万まん人にん（1995）
語かたり系けい	汉藏语系 汉语族ぞく 闽语 闽东片へん 福ぶく宁小片へん 柘荣话
語かたり言げん代だい碼
ISO 639-3	–
ISO 639-6	zrog

柘（zhè）荣话是これ闽语闽东片へん的てき一いち种方言ほうげん，通行つうこう于福建ふっけん省しょう宁德市し柘荣县。在ざい语言学がく中ちゅう，柘荣话属闽东片へん福ぶく宁小片へん，以双そう城しろ镇的まと城じょう关口音おん为标准じゅん口こう音おん。

柘荣话属闽语闽东片へん的てき一いち种方言ほうげん，部分ぶぶん地区ちく受到福ぶく安やす话、霞浦かすみうら话、福ぶく鼎かなえ话和わ蛮讲的てき一定いってい影かげ响，带有与あずか县城的てき柘荣话不一いち样的腔调，与あずか柘荣话皆可か互通。柘荣县境内ない也有やゆう不ふ少しょう说浙南闽南语、福ふく州しゅう话、汀なぎさ州しゅう话和わ畲话的てき方言ほうげん岛，但ただし他た们在村中むらなか说自己じこ的てき母はは语，出村いでむら则说柘荣话，因いん此柘荣话在ざい全ぜん境さかい皆みな可か通用つうよう。柘荣话不仅与福ぶく宁小片へん其他方言ほうげん相近すけちか，与あずか侯ほう官かん小片しょうへん的てき福ふく州しゅう话也存在そんざい不ふ少しょう相似そうじ度ど。

中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき，当地とうち政府せいふ大力だいりき推广普通ふつう话，今日きょう的てき年とし轻人已やめ习惯于说普通ふつう话。受此影かげ响，柘荣话融入にゅう了りょう越来ごえく越えつ多た普通ふつう话的成分せいぶん。

音おと韵体系けい

1990年代ねんだい縣けん志こころざし記錄きろく柘荣话共有きょうゆう15个声母はは、52个韵母はは和わ7个声调。2007年ねん秋谷あきや裕幸ひろゆき調しらべ查距離はなれ縣けん城じょう12公里くり的てき柘荣縣けん富とみ溪けい鎮音おと系けい，記錄きろく了りょう聲ごえ母はは17個こ、韻いん母はは47個こ，7個こ聲調せいちょう（發音はつおん人じん：游ゆう国こく用よう，1937年生ねんせい，竹たけ篾技藝ぎげい師し；温ぬる登のぼり全あきら，1940年生ねんせい，務つとむ農のう和生かずお意い人じん）。

声こえ调

柘榮話ばなし聲調せいちょう表ひょう

標號ひょうごう	1	2	3	4	5	6	7
調しらべ類るい	陰平かげひら	陽平ようへい	上聲じょうせい	陰かげ去さ	陽ひ去さ	陰かげ入いれ	陽ひ入いれ
音おと值	˦˨ (42)	˨˩ (21)	˥˩ (51)	˧˥ (35)	˨˩˧ (213)	˥ (5)	˨ (2)
例れい字じ	衣ころも	夷えびす	以	意い	異こと	一いち	亦また

连读音おん变

柘荣话的连读音おん可か变分为连读变调和连读变声两种。

参考さんこう资料

• 《柘荣县志 第だい二に十じゅう九きゅう篇へん　方かた　言げん》

外部がいぶ链接

• （繁しげる體たい中ちゅう文ぶん）漢字かんじ古今ここん音おん資料しりょう庫こ（可か查柘榮さかえ話ばなし單たん字じ讀音，現代げんだい>閩語>閩東區く>柘榮）