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佐官 - Wikipedia

佐官さかん(さかん[1])は、軍隊ぐんたい階級かいきゅう区分くぶんいち将官しょうかんした尉官いかんうえ位置いちする。

概要がいよう

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一般いっぱんに、うえから、大佐たいさ中佐ちゅうさ少佐しょうさの3かいきゅうからなる。また、大佐たいさうえ上級じょうきゅう大佐たいさ佐官さかんきゅうじゅんしょうまたは代将だいしょうくわえるなど、4かいきゅうからなる場合ばあいもある。現実げんじつ軍隊ぐんたいにはすくないが、SF小説しょうせつやアニメ作品さくひんにおいては少佐しょうさしたじゅんかれる場合ばあいられる。

陸軍りくぐんおよ海兵かいへいたいでは、おも連隊れんたいまたは大隊だいたい指揮しきかん参謀さんぼうを、上級じょうきゅう大佐たいさ佐官さかんきゅうじゅんしょうふく師団しだんちょう旅団りょだんちょうつとめる。

海軍かいぐんでは、おも軍艦ぐんかん艦長かんちょう副長ふくちょうまたは航海こうかいちょう機関きかんちょうなどの各科かっかちょうを、上級じょうきゅう大佐たいさ代将だいしょう戦隊せんたいたいぐん司令しれいかんつとめる。

空軍くうぐんでは、おも飛行ひこうぐん飛行ひこうたい指揮しきかん参謀さんぼうを、上級じょうきゅう大佐たいさ佐官さかんきゅうじゅんしょう航空こうくうだん司令しれいつとめる。

英語えいごではfield officerという(ただし海軍かいぐんのみことなる)。

日本にっぽんぐんでは1873ねん明治めいじ6ねんごろから大佐たいさ中佐ちゅうさ少佐しょうさおよびこれらの相当そうとうかんまとめた呼称こしょうとして「うえ長官ちょうかん(じょうちょうかん[2] [注釈ちゅうしゃく 1])」をもちいており、陸軍りくぐんでは「うえ長官ちょうかんまた佐官さかん」としょう[4] [5]海軍かいぐんでは「うえ長官ちょうかん」としょうしていた[6] [7]陸軍りくぐん1874ねん明治めいじ7ねん)11月8にち会計かいけい軍医ぐんいうまの3うえ長官ちょうかん名称めいしょう各部かくぶめいかんして、それぞれ会計かいけいじょう長官ちょうかん軍医ぐんいじょう長官ちょうかんうまじょう長官ちょうかんしょうすることとし[8] [9]1891ねん明治めいじ24ねん)3がつ20日はつかかく兵科へいか将校しょうこうは「うえ長官ちょうかんまた佐官さかん」を「かく兵科へいか佐官さかんうえ長官ちょうかん)」にあらため、「うえ長官ちょうかん」としょうするときはかく兵科へいかなら各部かくぶ同等どうとうかん全部ぜんぶ含有がんゆうする意味いみとし[10]1937ねん昭和しょうわ12ねん)2がつ15にち将校しょうこう相当そうとうかん名称めいしょう各部かくぶ将校しょうこうあらためたさいに「うえ長官ちょうかん」を「佐官さかん」にあらため、「佐官さかん相当そうとうかん」を「各部かくぶ佐官さかん」にあらためた[11]海軍かいぐん1882ねん明治めいじ15ねん)6がつ7にち将校しょうこうじゅん将校しょうこう分類ぶんるいもうけたさいに、将校しょうこううえ長官ちょうかんじゅん将校しょうこう機関きかん軍医ぐんい主計しゅけいの3かれて、それぞれ機関きかんじょう長官ちょうかん軍医ぐんいじょう長官ちょうかん主計しゅけいじょう長官ちょうかんしょうすることとし[12]1886ねん明治めいじ19ねん)7がつ12にち機関きかんわざあらためてわざじょう長官ちょうかんとし[13]、1891ねん明治めいじ24ねん)8がつ26にち陸軍りくぐん同様どうよう将校しょうこうは「佐官さかんまたうえ長官ちょうかん」としたが[14]1865ねん明治めいじ29ねん)4がつ1にち将校しょうこうかくかんふくめてふたたび「うえ長官ちょうかん」にもど[15]1915ねん大正たいしょう4ねん)12月15にち将校しょうこう機関きかん将校しょうこう将校しょうこう相当そうとうかん予備よび将校しょうこう予備よび機関きかん将校しょうこう分類ぶんるいもうけたさいに、それぞれ佐官さかん機関きかん佐官さかん佐官さかん相当そうとうかん予備よび佐官さかん予備よび機関きかん佐官さかん名称めいしょうもちいてこれらの総称そうしょうつづき「うえ長官ちょうかん」とし[16]1919ねん大正たいしょう8ねん)9がつ22にち従前じゅうぜん将校しょうこう機関きかん将校しょうこう統合とうごうして将校しょうこうあらため、各科かっか将校しょうこう相当そうとうかんかんめい将校しょうこうかんめいじゅんじたものにあらため、従前じゅうぜん予備よび将校しょうこう予備よび機関きかん将校しょうこう統合とうごうして予備よび将校しょうこうあらためたさいに、「うえ長官ちょうかん」の名称めいしょう廃止はいしして将校しょうこうおよ将校しょうこう相当そうとうかん佐官さかんもちい、予備よび将校しょうこう予備よび佐官さかんもちいることとした[17]顕著けんちょ戦功せんこうげたものたいおこなわれる、いわゆる「かいきゅう特進とくしん」は佐官さかん階級かいきゅうものまでにめられており、将官しょうかんは1かいきゅう進級しんきゅうしかおこなわれなかった。

」とは律令りつりょうせいまもる四等官しとうかんとして登場とうじょうする[18] [19] [20]四等官しとうかんにおいては1番目ばんめである「とく(かみ)」を文字通もじどお補佐ほさするのが2番目ばんめの「(すけ)」である[21] [22]藤原ふじわら道長みちなが平清盛たいらのきよもりみなもと頼朝よりともといった歴代れきだい強力きょうりょく権力けんりょくしゃわかくして兵衛ひょうえの「」の地位ちいあしがかりにしていったことから、とく武家ぶけにおいて特別とくべつ意味いみがあった。明治めいじしん政府せいふしょ外国がいこくならってけんぐんしたさい、この伝統でんとう沿って将官しょうかんした、2番目ばんめにあたる佐官さかんに、このてた[注釈ちゅうしゃく 2]

かつての欧米おうべいにおいては、将官しょうかん相当そうとうする階級かいきゅう存在そんざいせず(あるいは余程よほどこといと任官にんかんされず)、佐官さかん、そのなか大佐たいさぐんさい上位じょういだった時代じだいもある。そのため大佐たいさという言葉ことばには「集団しゅうだん大黒柱だいこくばしら」というニュアンスをふくむ。そのため「(1番目ばんめを)わきささえる、たすける」というニュアンスをつ、漢字かんじの「」とは、字義じぎちがいがしょうじている。

中国ちゅうごく人民じんみん解放かいほうぐん中華民国ちゅうかみんこく国軍こくぐんでは「こう」、韓国かんこくぐんでは「りょうハングルでは령)」のてるなど、漢字かんじ文化ぶんかけんでは名称めいしょうちがいがしょうじている[注釈ちゅうしゃく 3]。ちなみにこの場合ばあいの「こう」とは、前漢ぜんかん以降いこう中国ちゅうごくにおける高級こうきゅう武官ぶかん官職かんしょくのひとつであるこうじょう由来ゆらいする(日本にっぽんにおいても、将校しょうこう呼称こしょう名残なごりがある)。

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ こく対照たいしょうへい字書じしょによるとうえ長官ちょうかんは、フランス語ふらんすご: Officier supérieurドイツ: Stabs-Officier英語えいご: Field-officierオランダ: Hoofdofficier にあたる[3]
  2. ^ 荒木あらきはじめは、律令制りつりょうせい官職かんしょくめい有名ゆうめい無実むじつとなっていたことをまえて、一致いっちさせる。軍人ぐんじん中央ちゅうおう政府せいふ直属ちょくぞくさせる。などの意味合いみあいから衛門えもん兵衛ひょうえから佐官さかんかんめい採用さいようしたのではないかと推測すいそくしている[23]大佐たいさ中佐ちゅうさ少佐しょうさ中国ちゅうごく古典こてんには存在そんざいせずきよしまつ以前いぜん文献ぶんけんからもつけられないため、日本語にほんごによる造語ぞうごである可能かのうせいたかいと推測すいそくされる[24]
  3. ^ 日本語にほんご大佐たいさ現代げんだい中国語ちゅうごくごうえこう相当そうとうする階級かいきゅうめいであるが、現代げんだい中国語ちゅうごくごでは日本にっぽんぐん将校しょうこうすときのみ「〇〇大佐たいさ」などとしょうし、それ以外いがいのほとんどの場合ばあいはどこの軍隊ぐんたいであるかには関係かんけいなく「〇〇うえこう」としょうすることが一般いっぱんてきである。1910年代ねんだいから1920年代ねんだいにかけては日本にっぽんぐん以外いがいのものについても外国がいこくぐん将校しょうこう階級かいきゅう訳語やくごとして大佐たいさなどを多数たすうもちいることがあったが、1930年代ねんだい以後いご大佐たいされいふくめて中佐ちゅうさ少佐しょうさなどの場合ばあいについても日本にっぽんぐん場合ばあいにのみこのような用法ようほう使用しようし、場合ばあい現代げんだい中国語ちゅうごくごでは中国ちゅうごく独自どくじ造語ぞうごとしてちゅうこうしょうこうなどとしょうされていたとられる[25]

出典しゅってん

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  1. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん 2007, p. 115.
  2. ^ 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん 2007, p. 155.
  3. ^ 室岡むろおかたかしとく若藤わかふじむねそく矢島やじまげんよんろう ほか へんこく対照たいしょうへい字書じしょ』 〔本編ほんぺん〕、参謀さんぼう本部ほんぶ東京とうきょう、1881ねん2がつ、683-684ぺーじNDLJP:842999/350 
  4. ^ 陸海りくかいぐん武官ぶかん官等かんとうひょう改正かいせいじょう国立こくりつ公文書こうぶんしょかん請求せいきゅう番号ばんごうたい00424100、件名けんめい番号ばんごう:004、ふとしせいるいてんだいへん明治めいじよんねん明治めいじじゅうねんだいひゃくかん兵制へいせいいち武官ぶかん職制しょくせいいちだい1画像がぞうからだい2画像がぞうまで)
  5. ^ JACAR:A04017112800だい10画像がぞう
  6. ^ 海軍かいぐん武官ぶかん官等かんとうひょう改定かいてい国立こくりつ公文書こうぶんしょかん請求せいきゅう番号ばんごうたい00431100、件名けんめい番号ばんごう:035、ふとしせいるいてんだいへん明治めいじよんねん明治めいじじゅうねんだいひゃくきゅうかん兵制へいせいはち武官ぶかん職制しょくせいはちだい1画像がぞうからだい2画像がぞうまで)
  7. ^ 単行たんこうしょ大政たいせい紀要きようしたへんだいろくじゅうろくかん」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A04017113000、単行たんこうしょ大政たいせい紀要きようしたへんだいろくじゅうろくかん国立こくりつ公文書こうぶんしょかん)(だい10画像がぞう
  8. ^ 陸軍りくぐん武官ぶかんひょう四条しじょう国立こくりつ公文書こうぶんしょかん請求せいきゅう番号ばんごうたい00424100、件名けんめい番号ばんごう:015、ふとしせいるいてんだいへん明治めいじよんねん明治めいじじゅうねんだいひゃくかん兵制へいせいいち武官ぶかん職制しょくせいいちだい1画像がぞうからだい2画像がぞうまで)
  9. ^ JACAR:A04017112800だい12画像がぞうからだい13画像がぞうまで)
  10. ^ 陸軍りくぐん武官ぶかんとうひょう改正かいせいス」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A15112245000、公文こうぶん類聚るいじゅうだいじゅうへん明治めいじじゅうよんねんだいはちかん官職かんしょくよん官制かんせいよん官等かんとう俸給ほうきゅう給与きゅうよ陸軍りくぐんしょう)(国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  11. ^ 明治めいじさんじゅう五年勅令第十一号陸軍武官官等表ノけん改正かいせいシ〇昭和しょうわろくねんみことのりれいだいひゃくななじゅういちごう陸軍りくぐんへい兵科へいか兵種へいしゅ及等きゅうひょうせきスルけんちゅう改正かいせいス・(かんめい改正かいせい)」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A14100567300、公文こうぶん類聚るいじゅうだいろくじゅういちへん昭和しょうわじゅうねんだいよんじゅうかん官職かんしょくさんじゅうはち官制かんせいさんじゅうはち官等かんとう俸給ほうきゅう給与きゅうよ旅費りょひ国立こくりつ公文書こうぶんしょかん)(だい1画像がぞうからだい10画像がぞうまで)
  12. ^ 海軍かいぐん武官ぶかんとうひょう改正かいせい」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.C07040061800、明治めいじ15ねん太政官だじょうかんたち かん」(防衛ぼうえいしょう防衛ぼうえい研究所けんきゅうじょ
  13. ^ 海軍かいぐん武官ぶかん官等かんとうひょう改正かいせいス」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A15111142400、公文こうぶん類聚るいじゅうだいじゅうへん明治めいじじゅうきゅうねんだいじゅうよんかん兵制へいせいさん陸海りくかいぐん官制かんせいさん国立こくりつ公文書こうぶんしょかん)(だい1画像がぞうからだい2画像がぞうまで、だい4画像がぞうからだい10画像がぞうまで)
  14. ^ 海軍かいぐん武官ぶかんかいていム」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A15112249500、公文こうぶん類聚るいじゅうだいじゅうへん明治めいじじゅうよんねんだいきゅうかん官職かんしょく官制かんせい官等かんとう俸給ほうきゅう給与きゅうよさん海軍かいぐんしょう北海道庁ほっかいどうちょう府県ふけん)(国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  15. ^ 海軍かいぐん武官ぶかんかんかいひょう改正かいせいス」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A15113077200、公文こうぶん類聚るいじゅうだいじゅうへん明治めいじじゅうきゅうねんだいはちかん官職かんしょくよん官制かんせいよんのう商務省しょうむしょう衆議院しゅうぎいん事務じむきょく)(国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  16. ^ 署名しょめい原本げんぽん大正たいしょうよんねんみことのりれいだいひゃくじゅうろくごう海軍かいぐん武官ぶかんかんかいひょう改正かいせい」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A03021050200、署名しょめい原本げんぽん大正たいしょうよんねんみことのりれいだいひゃくじゅうろくごう海軍かいぐん武官ぶかんかんかいひょう改正かいせい国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  17. ^ 海軍かいぐん武官ぶかんかんかいちゅう改正かいせいス」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A13100347300、公文こうぶん類聚るいじゅうだいよんじゅうさんへん大正たいしょうはちねんだいよんかん官職かんしょく官制かんせい大蔵省おおくらしょう陸軍りくぐんしょう海軍かいぐんしょう)(国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  18. ^ MinShig (2000ねん3がつ26にち). “衛門えもんじょう”. 官制かんせい大観たいかん 律令りつりょう官制かんせい官職かんしょくかかわるリファレンス Ver.0.8. 現代げんだいやく養老ようろう律令りつりょう. 2023ねん11月5にち閲覧えつらん
  19. ^ MinShig (2000ねん3がつ26にち). “ひだり衛士えじじょう”. 官制かんせい大観たいかん 律令りつりょう官制かんせい官職かんしょくかかわるリファレンス Ver.0.8. 現代げんだいやく養老ようろう律令りつりょう. 2023ねん11月5にち閲覧えつらん
  20. ^ MinShig (2000ねん3がつ26にち). “ひだり兵衛ひょうえじょう”. 官制かんせい大観たいかん 律令りつりょう官制かんせい官職かんしょくかかわるリファレンス Ver.0.8. 現代げんだいやく養老ようろう律令りつりょう. 2023ねん11月5にち閲覧えつらん
  21. ^ MinShig (1999ねん5がつ31にち). “よんかん四等官しとうかんよんふんかん”. 官制かんせい大観たいかん 律令りつりょう官制かんせい官職かんしょくかかわるリファレンス Ver.0.8. 予備よび知識ちしき. 2023ねん11月5にち閲覧えつらん
  22. ^ MinShig (1997ねん7がつ16にち). “よんかん四等官しとうかんよんふんかん)とその官位かんい相当そうとう”. 官制かんせい大観たいかん 律令りつりょう官制かんせい官職かんしょくかかわるリファレンス Ver.0.8. 官職かんしょく. 2023ねん11月5にち閲覧えつらん
  23. ^ 荒木あらきはじめ陸軍りくぐんまどから(だいかい)「階級かいきゅう呼称こしょうのルーツ」」(pdf)『偕行』だい853ごう偕行社かいこうしゃ東京とうきょう、2022ねん5がつ2023ねん11月12にち閲覧えつらん 
  24. ^ かたきあげ 2019, pp. 84–85, 102, 107–108, 附録ふろく17, 附録ふろく65, 附録ふろく94.
  25. ^ かたきあげ 2019, pp. 107–109.

参考さんこう文献ぶんけん

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  • かたきあげ近代きんだいちゅう軍事ぐんじ用語ようご変容へんよう交流こうりゅう研究けんきゅう関西大学かんさいだいがく博士はかせ外国がいこく教育きょういくがくかぶとだい748ごう〉、2019ねん9がつ20日はつかdoi:10.32286/00019167NAID 500001371617CRID 1110566854280116352https://kansai-u.repo.nii.ac.jp/records/151072024ねん9がつ4にち閲覧えつらん 
  • 単行たんこうしょ大政たいせい紀要きようしたへんだいろくじゅうかん官職かんしょくはち陸軍りくぐん武官ぶかん」JACAR(アジア歴史れきし資料しりょうセンター)Ref.A04017112800、単行たんこうしょ大政たいせい紀要きようしたへんだいろくじゅうかん官職かんしょくはち陸軍りくぐん武官ぶかん国立こくりつ公文書こうぶんしょかん
  • 国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかん (2007ねん1がつ). “ヨミガナ辞書じしょ” (PDF). 日本法令にほんほうれい索引さくいん明治めいじ前期ぜんきへん. ヨミガナ辞書じしょ. 国立こくりつ国会こっかい図書館としょかん. 2023ねん1がつ9にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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