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My Little Lover - Wikipedia
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My Little Lover

日本にっぽんの音楽おんがくユニット
曖昧さ回避 「akko (歌手かしゅ)」はこの項目こうもくへ転送てんそうされています。その他たの用法ようほうについては「アッコ (曖昧あいまいさ回避かいひ)」をご覧らんください。

My Little Lover（マイ・リトル・ラバー）は、日本にっぽんの音楽おんがくユニット。以前いぜんは小林こばやし武史たけし、藤井ふじい謙二けんじが所属しょぞくしていたが、現在げんざいはボーカルのakkoのソロプロジェクトとして活動かつどうしている。現在げんざいの所属しょぞくレコード会社かいしゃはトイズファクトリー。略称りゃくしょうは主おもに「マイラバ」、他たに「マリラ」「MLL」など。

My Little Lover
出身しゅっしん地ち 日本の旗 日本にっぽん
ジャンル
活動かつどう期間きかん 1995年ねん -
レーベル トイズファクトリー
（1995年ねん - 2004年ねん、2015年ねん - ）
avex trax
（2006年ねん - 2008年ねん）
OORONG RECORDS
（2009年ねん - 2014年ねん）
公式こうしきサイト My Little Lover
メンバー akko（ボーカル）
旧きゅうメンバー

メンバー

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現在げんざいのメンバー

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akko（あっこ）

過去かこのメンバー

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小林こばやし武史たけし（こばやし たけし）
  • キーボード担当たんとう。 (1959-06-07) 1959年ねん6月7日にち（65歳さい）、山形やまがた県けん新庄しんじょう市し出身しゅっしん。血液けつえき型がたはB型がた[3]。
  • 1stアルバム『evergreen』からメンバーに加入かにゅう。ほとんど全すべての作詞さくし作曲さっきょく、編曲へんきょくを行おこない、バンドの音楽おんがくプロデューサーだった。PVや音楽おんがく番組ばんぐみではベースを演奏えんそうしていたこともある。2006年ねんにエイベックスへ移籍いせきした際さい、メンバーから脱退だったいしているが、MY LITTLE LOVER の公式こうしきホームページ上じょうには小林こばやしのプロファイルが記載きさいされており、脱退だったい後ごも楽曲がっきょく提供ていきょう、アレンジ、プロデュースを行おこなっている。
  • 所属しょぞく事務所じむしょ（烏がらす龍りゅう舎しゃ）の社長しゃちょうでもある。
藤井ふじい謙二けんじ（ふじい けんじ）

来歴らいれき

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デビュー

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小林こばやし武史たけしが、知人ちじんに紹介しょうかいされ関心かんしんを持もったakkoと、かねてよりデビューさせたかったというギタリストの藤井ふじい謙二けんじの2人組にんぐみユニットをプロデュースする形かたちでMY LITTLE LOVERとして、1995年ねん5月1日にちにデビューさせた。曲きょくは小林こばやしがほぼ全すべて作詞さくし、作曲さっきょく、アレンジした。二人ふたりはテレビにも出演しゅつえんしたこともあり、『Man & Woman／My Painting』（最高さいこう位い7位い）（1995年ねん5月がつ1日にち）、『白しろいカイト』（最高さいこう位い11位い）（1995年ねん7月がつ3日にち）はいずれも50万まん枚まいを超こえ、新人しんじんとしては高こうセールスを見みせた。さらに翌月よくげつ『Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜』（1995年ねん8月がつ21日にち）を発売はつばい。ドラマ主題歌しゅだいかでもあったこの曲きょくが、180万まん枚まいを超こえる大だいヒットとなり、トップミュージシャンとして認知にんちされることになる。また、小林こばやしはMr.Childrenのプロデューサーとしても大だいブレイクしている最中さいちゅうで、その手腕しゅわんの高たかさが評価ひょうかされた。その冬ふゆには1stアルバム『evergreen』をリリース。約やく280万まん枚まいを売うり上あげた。 また、アルバム発表はっぴょう時じから小林こばやしがMY LITTLE LOVERの一員いちいん、キーボードメンバーとして正式せいしき加入かにゅうし3人にんになった。1996年ねん、akkoと小林こばやしが結婚けっこんしたことを発表はっぴょう、同時どうじに妊娠にんしんもしており出産しゅっさんのため活動かつどう休止きゅうしに入はいった。

一回いっかい目めの活動かつどう休止きゅうしを経へて

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この後のちは長期ちょうきでシングルを単発たんぱつ的てきに出だすこととなった。その中なかで1stアルバムで提示ていじした世界せかい観かんとは異ことなった様々さまざまなスタイルが発表はっぴょうされる。『ALICE』（1996年ねん4月がつ22日にち）が100万まん枚まいを超こえる大だいヒット。同年どうねん中ちゅうに『NOW AND THEN 〜失うしなわれた時ときを求もとめて〜』（1996年ねん10月がつ28日にち）、『YES 〜free flower〜』（1996年ねん12月2日にち）とシングルを発表はっぴょう。『ANIMAL LIFE』（1997年ねん6月がつ25日にち）ではMY LITTLE LOVER featuring AKKO名義めいぎで発表はっぴょうされ、akkoと3人にんの女性じょせいという奇抜きばつな編成へんせいでメディアに登場とうじょうした。『Shuffle』（1997年ねん8月がつ20日はつか）はCMにも使つかわれヒット。その後ごも『Private eyes』（1997年ねん11月12日にち）（初はつの12cmシングル）、『空そらの下したで』（1998年ねん1月がつ21日にち）とシングルリリースが続つづいた。

2ndアルバム『PRESENTS』（1998年ねん3月がつ4日にち）が発売はつばい。 わずか2ヶ月かげつ後ごには早はやくも新曲しんきょくとしてシングル『DESTINY』（1998年ねん5月がつ13日にち）発売はつばい。ドラマに使つかわれ、50万まん枚まいのヒットとなる。さらに『CRAZY LOVE／Days』（1998年ねん7月がつ23日にち）を両りょうA面めんシングルとしてリリースした。

3rdアルバム『NEW ADVENTURE』（1998年ねん9月がつ2日にち）を発表はっぴょう。 前ぜんアルバムから5か月げつという、異例いれいの早はやさであった。収録しゅうろくの半分はんぶん以上いじょうがシングル曲きょくが占しめるこのアルバムは80万まん枚まいを記録きろくし大おおきなセールスをみせる。

さらに同年どうねん末まつに、既すんで発はつ曲きょくのアレンジ違ちがいなどを収録しゅうろくしたコンセプトアルバム『The Waters』（1998年ねん12月9日にち）を発売はつばい。 ここまで、ちょうどMr.Childrenの休止きゅうし期間きかんとも重かさなっていたが、この年としはリリースラッシュとなった（また、小林こばやしはこの年としにラジオのパーソナリティもしていた）。そして、ここで再ふたたび活動かつどう休止きゅうし期間きかんに入はいる。

ニューヨークへ移住いじゅう

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休止きゅうし期間きかんのうちに、小林こばやし夫妻ふさいはニューヨークへ移住いじゅう、専用せんようの録音ろくおんスタジオも現地げんちに作つくった。また2人ふたり目めの娘むすめが生うまれ、akkoは育児いくじに追おわれる日々ひびを過すごすことになる。

そうした2年ねん半はん以上いじょうの沈黙ちんもくを経へて、2001年ねん2月がつ28日にち、アルバムからの先行せんこうシングルとして『shooting star 〜シューティングスター〜』を発表はっぴょう。続つづく2001年ねん4月がつ18日にちに『日傘ひがさ 〜japanese beauty〜』が発売はつばいされる。 翌月よくげつ2001年ねん5月がつ16日にちに4枚まい目めのアルバム『Topics』が発売はつばい。積極せっきょく的てきな宣伝せんでんを行おこない、小林こばやしは「最高さいこう傑作けっさくができた」と自信じしんをうかがわせたが、ブランクの長ながさや大おおきなヒットシングルがなかったこともあり、売うり上あげは10万まん枚まいに届とどかなかった。

藤井ふじい脱退だったい

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2002年ねん、正式せいしきに藤井ふじいが脱退だったいし、小林こばやしとakko2名めいの形態けいたいとなった。2人ふたりでの最初さいしょのシングル『Survival』（2002年ねん9月がつ4日にち）を発売はつばい。曲きょくの内容ないようは前年ぜんねんにニューヨークでテロが起おこったことも関連かんれんしている。

2004年ねんにアルバム『FANTASY』を発表はっぴょう。シングル曲きょくを一切いっさい含ふくまない、すべて書かき下おろしのオリジナルアルバムで、大だい規模きぼな宣伝せんでんは行おこなわれず、メディア露出ろしゅつも雑誌ざっしインタビュー程度ていどと少すくなめであった。その後ご、同名どうめい映画えいがの主題歌しゅだいか「深呼吸しんこきゅうの必要ひつよう」を収録しゅうろくしたシングル『風ふうと空そらのキリム（2004年ねん4月がつ28日にち）』を発売はつばい。その後ごはまたしても長ながい沈黙ちんもく期間きかんに入はいる。

小林こばやし脱退だったい

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2006年ねん7月がつ、小林こばやしが脱退だったいし、akkoのソロプロジェクトへと形かたちを変かえavex traxへの移籍いせきが発表はっぴょうされる。さらにグループの正式せいしき名称めいしょうをMY LITTLE LOVERからMy Little Loverへ改あらためた。

11月8日にちにシングル『り・ぼん（c/w インスピレーション）』、12月6日にちにアルバム『akko』を発売はつばい。小林こばやしは作詞さくし、作曲さっきょく、編曲へんきょくに関かかわっていないが、キーボーディストとして数すう曲きょく参加さんかしており、アルバムにはエグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされている。

2007年ねん度どから週刊しゅうかん誌しでも度々たびたび噂うわさは流ながれていたが、2008年ねん1月がつに小林こばやしとakkoが離婚りこんしたことが正式せいしきに発表はっぴょうされた。小林こばやしは「自分じぶんはメンバーではないが、ただ、マイラバの事務所じむしょの社長しゃちょうとしてマイラバとの付つき合あいはずっと続つづきます」と語かたっている。2008年ねん3月がつから5月がつまでシングルを2曲きょく、小林こばやし武史たけしの作曲さっきょくで出だすと発表はっぴょうし、3曲きょく目めはアルバム作品さくひんとして5月に発売はつばいされた。デビュー日びの5月1日にちに1夜や限かぎりのアニバーサリーライブを決行けっこう。ゲストで小林こばやしが出演しゅつえん。同日どうじつに7枚まい目めのアルバム『アイデンティティー』を発売はつばい。7月がつ21日にちに、小林こばやし武史たけしと櫻井さくらい和寿かずとしが主催しゅさいの野外やがいフェスティバル、ap bank fes '08に初はつ出演しゅつえん。数日すうじつ後ごにはHIGHER GROUND 2008やSETSTOCK'08、8月がつにはa-nationと、立たて続つづけに野外やがいフェスティバルに出演しゅつえんした。近年きんねんは歌うた番組ばんぐみやトーク番組ばんぐみにもときおり登場とうじょうし、iTunes Store限定げんてい配信はいしんのアコースティックアレンジアルバム『acoakko』でもストア内ないランキング1位いを獲得かくとくした。

2009年ねんには烏がらす龍りゅう舎しゃのレーベル“OORONG RECORDS”移籍いせき第だい一いち弾だんシングル『音おとのない世界せかい/時じのベル』を発売はつばい。「音おとのない世界せかい」はTBS『ラブレター』主題歌しゅだいか、「時じのベル」はダイハツ・ミラCMソングと両りょうA面めん2曲きょくのダブルタイアップ。同年どうねん11月がつに8枚まい目めのアルバム『そらのしるし』を発売はつばい。

デビュー15周年しゅうねん、20周年しゅうねん

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2010年ねんはMy Little Loverがデビューして15周年しゅうねん目めの節目ふしめに当あたり、愛知あいち、大阪おおさか、東京とうきょうの3ヶ所かしょでのツアーを開催かいさい。同年どうねん4月がつ15日にちには宝島社たからじましゃより、kitsonのオリジナルストラップが付属ふぞくしたデビュー15年ねん記念きねんCD（雑誌ざっしサイズCD）『MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー』を書店しょてん流通りゅうつう商品しょうひんとして発売はつばい。CDには新曲しんきょく「ハーモニー」と、自身じしんの代表だいひょう曲きょくをメドレーにした「15th anniversary digest」を収録しゅうろく。初版しょはん発行はっこう部数ぶすうは20万まん部ぶだったが、発売はつばい3日にち目めにさらに10万まん部ぶの重版じゅうはんが決定けっていした[4]。同年どうねん5月5日にちにはベストアルバム『Best Collection』が発売はつばいされた。

2015年ねんに古巣ふるすのトイズファクトリーへ移籍いせき。デビュー20周年しゅうねんを記念きねんした2枚まい組ぐみアルバム『re:evergreen』が発売はつばいされた。

2016年ねんは前年ぜんねんに発売はつばいしたアルバムを携たずさえた、デビュー20周年しゅうねん記念きねんライブ「My Little Lover 20th ANNIVERSARY LIVE 〜acoakko & evergreen〜」を開催かいさいした[5]。

エピソード

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小林こばやしは、知人ちじんから「音大おんだいの子こで将来しょうらいの進路しんろについて悩なやんでる子こがいるんだけどアドバイスしてくれない？」とのことでakkoを紹介しょうかいされ、初はじめて対面たいめんしている。小林こばやしは「akkoより歌うたがうまい子こはいくらでもいたが、akkoの持もつ透明とうめい性せいに惹ひかれた。」と話はなしている。

小林こばやしは1stアルバム『evergreen』の完成かんせい度ど、売上うりあげがあまりに良よかったため、これで解散かいさんしたほうがいいんじゃないかと考かんがえもあったという。だが、「自分じぶんは誰だれかに『やめてくれ』、って言いわれるまでは作曲さっきょくを続つづけていきたいと思おもっているんです」と語かたるように、そもそも作曲さっきょくが好すきだとのことである。

ブレイクし続つづけていた『ALICE』に続つづく重要じゅうようなシングルに、自身じしん作曲さっきょくで、とてもレベルが高たかいと感かんじていた『あいのうた』をakkoに歌うたわせシングルにするか迷まよった、という。その結果けっか『NOW AND THEN 〜失うしなわれた時ときを求もとめて〜』が作つくられる。これまでの曲きょくに比くらべるとやや地味じみな印象いんしょう、暗くらい歌詞かしが目立めだつが、コード進行しんこうなどもかなり斬新ざんしんで、力ちからが入はいっているのがわかる。

akkoと藤井ふじいの2人ふたりで出演しゅつえんしていた頃ころは『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に出でるとダウンタウンから「デートの帰かえりですか?」と冷ひやかされていた。

小林こばやしとの対談たいだんで、小室こむろ哲哉てつやは女性じょせいシンガーと、男性だんせいギタリストという組くみ合あわせに「その手てがあったかー、と感心かんしんした」と斬新ざんしんだったと話はなしている。

シングル『Shuffle』（1997年ねん8月がつ20日はつか）でテレビ出演しゅつえんするときはサックス担当たんとうに女性じょせいダンサーを使つかっており、そのパフォーマンスが話題わだいになった。

初期しょきシングルの作詞さくしクレジット「KATE」は「Kenji Akko Takeshi Ensemble」の意味いみで、女性じょせいが作詞さくししているイメージを作つくるために小林こばやしが付つけた名前なまえであるが、実際じっさいには3人にんでの作詞さくしは行おこなっておらず、小林こばやしのMY LITTLE LOVER加入かにゅうを機きに作詞さくし者しゃ名めいは「小林こばやし武史たけし」に変かわっている。

多おおくの楽曲がっきょくでAKKOの声こえはオーバーダビングで収録しゅうろくされている。

略歴りゃくれき

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  • 1995年ねん：「Man & Woman」でデビュー（デビュー当時とうじはakkoと藤井ふじいの2名めい組ぐみユニット）。シングル3枚まいをリリース後ご、12月5日にちリリースの1stアルバム「evergreen」から音楽おんがくプロデューサーの小林こばやしがキーボードでメンバーに加入かにゅう。
  • 1996年ねん：akkoと小林こばやしが結婚けっこん。出産しゅっさんのため、半年はんとし間あいだ活動かつどうを休止きゅうし。
  • 1997年ねん：「ANIMAL LIFE」（MY LITTLE LOVER featuring akko名義めいぎ）で活動かつどうを再開さいかい。
  • 1998年ねん：「DESTINY」がフジテレビ ドラマ「WITH LOVE」の主題歌しゅだいかとしてリリース。50万まん枚まいを超こえる大だいヒットとなった。
  • 1999年ねん：akkoが次女じじょ出産しゅっさん。活動かつどうを再度さいど休止きゅうし。
  • 2001年ねん：「Shooting star 〜シューティングスター〜」にて活動かつどうを再開さいかい。
小林こばやし家かは一時期いちじき生活せいかつの拠点きょてんをニューヨークに構かまえたこともあり、akkoはアメリカ同時どうじ多発たはつテロ事件じけんを自宅じたくにて目撃もくげきしている。

ディスコグラフィ

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  • MY LITTLE LOVERの作品さくひんのタイトルの正式せいしきな表記ひょうき（例れい：「singles」及および「Singles」など）には公式こうしきサイト内ないの「works」・CDのパッケージ・チャートなどで諸説しょせつあるが、ここでは公式こうしきサイト内ないの「works」に従したがって記述きじゅつする。

シングル

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枚まい 発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん オリコン
最高さいこう位い 		初はつ収録しゅうろくアルバム
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
1st 1995年ねん5月1日にち Man & Woman/My Painting 8cm CD TFDC-28031 7位い evergreen
2nd 1995年ねん7月がつ3日にち 白しろいカイト TFDC-28035 11位い
3rd 1995年ねん8月がつ21日にち Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜 TFDC-28037 1位い
4th 1996年ねん4月がつ22日にち ALICE TFDC-28043 2位い NEW ADVENTURE
5th 1996年ねん10月28日にち NOW AND THEN 〜失うしなわれた時ときを求もとめて〜 TFDC-28056 PRESENTS
6th 1996年ねん12月2日にち YES 〜free flower〜 TFDC-28057 1位い
MY LITTLE LOVER featuring AKKO名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
7th 1997年ねん6月25日にち ANIMAL LIFE 8cm CD TFDC-28070 5位い NEW ADVENTURE
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
8th 1997年ねん8月がつ20日はつか Shuffle 8cm CD TFDC-28075 4位い PRESENTS
9th 1997年ねん11月12日にち Private eyes 12cm CD TFCC-88117 8位い NEW ADVENTURE
10th 1998年ねん1月がつ21日にち 空そらの下したで 8cm CD TFDC-28079 6位い PRESENTS
11th 1998年ねん5月13日にち DESTINY TFDC-28085 4位い NEW ADVENTURE
12th 1998年ねん7月がつ23日にち CRAZY LOVE/Days TFDC-28088 11位い
13th 2001年ねん2月がつ28日にち shooting star 〜シューティングスター〜 12cm CD TFCC-87079 13位い Topics
14th 2001年ねん4月がつ18日にち 日傘ひがさ 〜japanese beauty〜 TFCC-87084 23位い
15th 2002年ねん9月4日にち Survival TFCC-89038 Self Collection 〜15 Currents〜
16th 2004年ねん4月がつ28日にち 風ふうと空そらのキリム TFCC-89101 32位い akko
My Little Lover名義めいぎ - avex trax レーベル
17th 2006年ねん11月8日にち り・ぼん CD+DVD AVCD-31129/B 18位い akko
CD AVCD-31130
18th 2007年ねん3月7日にち あふれる CD+DVD AVCD-31192/B 39位い アイデンティティー
CD AVCD-31193
19th 2007年ねん8月がつ22日にち dreamy success AVCD-31237 80位い
20th 2008年ねん3月12日にち ラビリンス CD+DVD AVCD-31389/B 60位い
CD AVCD-31390
21st 2008年ねん4月がつ9日にち イニシャル CD+DVD AVCD-31405/B 47位い
CD AVCD-31406
My Little Lover名義めいぎ - OORONG RECORDS レーベル
22nd 2009年ねん2月がつ4日にち 音おとのない世界せかい/時じのベル CD+DVD AVCO-36003/B 8位い そらのしるし
CD AVCO-36004
23rd 2009年ねん8月がつ5日にち blue sky CD+DVD AVCO-36017/B 68位い
CD AVCO-36018
24th 2011年ねん10月12日にち ひこうき雲ぐも CD+DVD AVCO-36065/B 40位い アルバム未み収録しゅうろく
CD AVCO-36066
My Little Lover名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
配信はいしん 2015年ねん10月28日にち ターミナル デジタル・ダウンロード
-
re:evergreen

企画きかくシングル

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発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん 備考びこう
2010年ねん4月がつ15日にち ハーモニー 雑誌ざっし+CD 9784796677264 MY LITTLE LOVER × kitson名義めいぎ。

人気にんきブランド「kitson」とのコラボレーションによる企画きかく作品さくひん。
オリジナルケータイストラップ（「MY LITTLE LOVER」のロゴ入いり）がセットになっており、CDには新曲しんきょく「ハーモニー」と、「Man & Woman」、「Hello, Again ～昔むかしからある場所ばしょ～」など、これまでの代表だいひょう曲きょく8曲きょくをメドレーとしてアレンジした「15th anniversary digest」が収録しゅうろくされている。

2011年ねん2月がつ2日にち カラフル CD AVCO-36058 はなかっぱ×マイラバ名義めいぎ。

Eテレアニメ「はなかっぱ」とのコラボレーションによる企画きかくシングル。オリコン最高さいこう位い98位い。

アルバム

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  • 7thアルバム「アイデンティティー」発売はつばいと同時どうじに、トイズファクトリー在籍ざいせき時代じだいの全ぜんアルバム作品さくひん（ベスト盤ばん・企画きかく盤ばん含ふくむ）が2008年ねん5月がつ1日にちに、avex traxより一挙いっきょ再発さいはつリリースされた。
    • 収録しゅうろく楽曲がっきょくなどは同一どういつでそれ以外いがいではパッケージでの仕様しようが異ことなり、トイズファクトリー時代じだいのアルバムは全すべてデジパック及および特殊とくしゅケース・歌詞かしブックレットが主おもに生産せいさんされていたが、再発さいはつ盤ばんでは全すべて通常つうじょうのプラケース・通常つうじょうの歌詞かしカードへ変更へんこうとなっている。

オリジナル・アルバム

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枚まい 発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん オリコン
最高さいこう位い
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY (再発さいはつ - avex trax) レーベル
1st 1995年ねん12月5日にち evergreen CD TFCC-88070 1位い
2008年ねん5月1日にち AVCD-23607 - 再発さいはつ盤ばん
2nd 1998年ねん3月4日にち PRESENTS TFCC-88120 2位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23608 - 再発さいはつ盤ばん
3rd 1998年ねん9月2日にち NEW ADVENTURE TFCC-88123 1位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23609 - 再発さいはつ盤ばん
4th 2001年ねん5月16日にち Topics TFCC-88177 4位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23611 - 再発さいはつ盤ばん
5th 2004年ねん1月がつ21日にち FANTASY TFCC-86148 12位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23614 - 再発さいはつ盤ばん
My Little Lover名義めいぎ - avex trax レーベル
6th 2006年ねん12月6日にち akko 2CD - オリジナル+ベスト AVCD-23111 15位い
CD - オリジナル AVCD-23113
7th 2008年ねん5月がつ1日にち アイデンティティー CD AVCD-23538 35位い
My Little Lover名義めいぎ - OORONG RECORDS レーベル
8th 2009年ねん11月18日にち そらのしるし CD+DVD AVCO-36026/B 39位い
CD AVCO-36027
My Little Lover名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
9th 2015年ねん11月25日にち re:evergreen 2CD TFCC-86537 22位い

その他たのアルバム

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発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん 備考びこう オリコン
最高さいこう位い
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY (再発さいはつ - avex trax) レーベル
1998年ねん12月9日にち The Waters CD TFCC-88133 コンセプト企画きかくミニ・アルバム。

実験じっけん的てきな要素ようその強つよい内容ないようとなっており、未み発表はっぴょう曲きょくと他た作品さくひんに収録しゅうろくされた曲きょくのリミックス・ヴァージョンから構成こうせい。

10位い
2008年ねん5月1日にち AVCD-23610 - 再発さいはつ盤ばん
My Little Lover名義めいぎ - TOY'S FACTORY (再発さいはつ - avex trax) レーベル
2002年ねん12月11日にち organic CD TFCC-86122 全編ぜんぺんアコースティック編成へんせいによる、初はつのセルフカバー・アルバム。 12位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23613 - 再発さいはつ盤ばん
2004年ねん4月がつ28日にち Self Collection 〜15 Currents〜 TFCC-86159 デビュー10周年しゅうねん記念きねん裏うらベスト。

2002年ねんにリリースされた初はつのベストアルバム『singles』とは対たいし、9thシングル「Private eyes」及および15thシングル「Survival」のみで、その他たはシングルのカップリング曲きょく及およびアルバム人気にんき曲きょくから構成こうせいされている。

25位い
2008年ねん5月がつ1日にち AVCD-23615 - 再発さいはつ盤ばん
My Little Lover名義めいぎ - avex trax レーベル
2008年ねん10月15日にち acoakko デジタル・ダウンロード
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全編ぜんぺんアコースティック編成へんせいによる、配信はいしん限定げんていアルバム。

タイトルの「acoakko」とはアコースティック(＝acoustic)と、自身じしんの名前なまえ(=akko)から合あわせている。
本ほん作さくは後述こうじゅつのアルバム『acoakko debut』において初はつCD化かされた。

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My Little Lover名義めいぎ - OORONG RECORDS レーベル
2010年ねん11月10日にち acoakko debut 2CD AVCO-36054 デビュー15周年しゅうねん記念きねんの一環いっかんとしてリリースされた、アコースティック企画きかくアルバム。

Disc1は初はつ音源おんげん化かとなる楽曲がっきょくを中心ちゅうしんに収録しゅうろくし、Disc2には配信はいしん限定げんていでリリースされた上述じょうじゅつアルバムが初はつのCD・パッケージ化かとして付属ふぞくされた。

59位い
2013年ねん11月13日にち acoakko gift デジタル・ダウンロード
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配信はいしん限定げんていアルバム。
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ベスト・アルバム

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発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん オリコン
最高さいこう位い
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY (再発さいはつ - avex trax) レーベル
2001年ねん12月12日にち singles CD TFCC-88192 1位い
2008年ねん5月1日にち AVCD-23612 - 再発さいはつ盤ばん
My Little Lover名義めいぎ - OORONG RECORDS レーベル
2010年ねん5月5日にち Best Collection 2CD+DVD -15th Anniversary Box-
不明ふめい
 6位い
2CD -Complete Best- AVCO-36038
CD -Best Akko- AVCO-36040

映像えいぞう作品さくひん

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VHS・DVD

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発売はつばい日び タイトル 販売はんばい形態けいたい 規格きかく品番ひんばん 備考びこう オリコン
最高さいこう位い
MY LITTLE LOVER名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
1998年ねん12月3日にち Sign of Thursday VHS TFVQ-68035 正式せいしきな表記ひょうきは、Sign of Thursday Live Remix ~1997.11.20 at LIQUID Room。

1997年ねん11月20日にちにLIQUIDROOMにおいて行おこなわれた、My Little Loverの作品さくひんで唯一ゆいいつ尚なお且かつ、初はつのライヴ映像えいぞう。
ボーナス映像えいぞうとして 「STARDUST」のミュージック・ビデオが収録しゅうろくされている。

圏外けんがい
My Little Lover名義めいぎ - TOY'S FACTORY レーベル
2001年ねん12月12日にち clips DVD TFBQ-18020 My Little Loverの作品さくひんで唯一ゆいいつ尚なお且かつ、初はつのミュージック・ビデオ集しゅう。

ベスト・アルバム『singles』と同日どうじつリリースされた為ため、収録しゅうろく曲きょくが上述じょうじゅつアルバムと同一どういつしている。
現時点げんじてんで、トイズファクトリー在籍ざいせき時代じだい唯一ゆいいつのDVD作品さくひんとなっている。

圏外けんがい

参加さんか作品さくひん

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CD

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映像えいぞう作品さくひん

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※全すべて、トイズファクトリーよりリリース。
  1. Live & Documentary DVD ap bank fes '08 (2009年ねん2月がつ25日にち)
    「Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜」を収録しゅうろく。
  2. Live & Documentary DVD ap bank fes '09 (2010年ねん4月がつ21日にち)
    「白しろいカイト」を収録しゅうろく。
  3. Live & Documentary DVD ap bank fes '11 Fund for Japan (2012年ねん2月がつ29日にち)
    「大切たいせつな贈おくり物もの」を収録しゅうろく。

タイアップ一覧いちらん

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使用しよう年ねん 曲名きょくめい タイアップ
1995年ねん Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜 日本にほんテレビ系けい 水曜すいようドラマ『終おわらない夏なつ』オープニングテーマ[6]
Free AXIA CMソング
1996年ねん ALICE 森永製菓もりながせいか「ICE BOX」CFイメージソング[7]
NOW AND THEN 〜失うしなわれた時ときを求もとめて〜 読売よみうりテレビ・日本にほんテレビ系けいドラマ『ナチュラル 愛あいのゆくえ』オープニングテーマ[8]
YES 〜free flower〜 角川書店かどかわしょてん「角川かどかわmini文庫ぶんこ」CFソング[7]
映画えいが『スワロウテイル』挿入歌そうにゅうか[7]
1997年ねん ANIMAL LIFE 日産自動車にっさんじどうしゃ「ウイングロード」CFイメージソング[9]
Shuffle 角川書店かどかわしょてん「角川かどかわmini文庫ぶんこ」CFソング[要よう出典しゅってん]
Private eyes 角川書店かどかわしょてん「角川かどかわmini文庫ぶんこ」CFソング[7]
1998年ねん 空そらの下したで 日産自動車にっさんじどうしゃ「ウイングロード」CFイメージソング[7]
DESTINY フジテレビ系けいドラマ『WITH LOVE』主題歌しゅだいか[10]
Naked 資生堂しせいどう「セレンシュア」CFイメージソング[7]
CRAZY LOVE キリンビバレッジ「ナチュラルズ」CFイメージソング[7]
Days 日本航空にほんこうくう「JAL夏なつの北海道ほっかいどう『地平線ちへいせんリゾート』」キャンペーンソング[7]
2001年ねん Shooting star 〜シューティングスター〜 日本にほんテレビ系けい 水曜すいようドラマ『FACE〜見知みしらぬ恋人こいびと〜』オープニングテーマ[11]
日傘ひがさ 〜japanese beauty〜 カルピス「カルピスウォーター」CMソング[7]
NOW AND THEN 〜失うしなわれた時ときを求もとめて〜 バンダイビジュアル「DVD メトロポリス」CMソング[12]
2002年ねん Survival 日本にほんテレビ系けい『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY#014テーマソング[13]
スロウな恋こい NHK-BS2『新しん・真夜中まよなかの王国おうこく』使用しよう曲きょく[14]
2004年ねん 深呼吸しんこきゅうの必要ひつよう 映画えいが『深呼吸しんこきゅうの必要ひつよう』主題歌しゅだいか[7]
日本航空にほんこうくう「JAL沖縄おきなわ2004～深呼吸しんこきゅうの必要ひつよう～」キャンペーンソング[7]
白しろいカイト ジョンソン・エンド・ジョンソン「タイレノール」CMソング[15]
2006年ねん り・ぼん エイベックス・デジタル「ミュゥモ」CMソング[16]
チャンス TVシリーズ『4400』イメージソング[17]
2007年ねん インスピレーション GyaOオリジナルドラマ『マンハッタンダイアリーズ』主題歌しゅだいか[18]
予感よかん テレビ東京てれびとうきょう系けい『第だい4回かい全日本ぜんにほん大学だいがく女子じょし選抜せんばつ駅伝えきでん競走きょうそう 中継ちゅうけい』テーマソング[19]
あふれる フジテレビ系けいドラマ『今週こんしゅう、妻つまが浮気うわきします』挿入歌そうにゅうか[20][21]
2008年ねん ラビリンス ブルボン「プチシリーズ」CFソング[22]
イニシャル TBS系けい『恋こいするハニカミ!』4月がつ度どエンディングテーマ[7]
アイデンティティー 「EHON JAPAN2008」イメージソング[15]
音おとのない世界せかい TBS系けい愛あいの劇場げきじょう40周年しゅうねん記念きねんドラマ『ラブレター』主題歌しゅだいか[23][24]
2009年ねん 時どきのベル ダイハツ「ミラ」TV-CMソング[25][26]
blue sky キリンMCダノンウォーターズ「DANONE BODY-ism CALCIUM WORKS」TV-CMソング[27]
月つきの船ふね 「フジテレビフラワーネット」TV-CMイメージソング[7]
ちいさなロマンス 銀座ぎんざ美び健けん「レジェ・スキンリフティ」CMソング[28]
2010年ねん カラフル NHK教育きょういくアニメ『はなかっぱ』第だい1期きオープニングテーマ[29][30]
DESTINY（acoakko ver.） 台場だいばメモリアルツリー オフィシャルソング[7][31]
2011年ねん ひこうき雲ぐも NHKドラマ10『ラストマネー -愛あいの値段ねだん-』主題歌しゅだいか[32][33]
リトル・プリンス 朝日放送あさひほうそう「ガラスの地球ちきゅうを救すくえスペシャル」キャンペーンソング[34]
2013年ねん どれみのうた 小学館しょうがくかんアカデミー保育園ほいくえんテーマソング[35]
テレビ神奈川てれびかながわ（tvk）『みぶりてれび』コラボレーションナンバー[36]
2015年ねん ターミナル 映画えいが『起おこり終点しゅうてん駅えき ターミナル』主題歌しゅだいか[37]
2016年ねん Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜 acoakko ver. 三井みついガーデンホテルズ「PRESENT LOVE.」キャンペーン・ムービー使用しよう曲きょく[38][39]
2021年ねん 白しろいカイト サントリーチューハイ「ほろよい 白しろいサワー（『夏なつは白しろいサワーだ。』篇へん）」CMソング[40]
2022年ねん Hello, Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜 テレビ東京てれびとうきょう系けい『有吉ありよしぃぃeeeee!そうだ!今いまからお前まえんチでゲームしない?』11月の勝手かってにEDテーマ[41]

書籍しょせき

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  1. ALICE IN WONDERLAND（1996年ねん10月がつ31日にち）
    CD-ROM付つき。
    CD-ROM収録しゅうろく内容ないよう
    ALICE（video clip）／Magic Time／Free／白しろいカイト（video clip）／めぐり逢あう世界せかい／Hello,Again 〜昔むかしからある場所ばしょ〜（video clip）／暮くれゆく街まちで／Delicacy／Man & Woman（video clip）/ ever green
  2. female akko（信しんじ藤ふじ三雄みつお 著ちょ）（1997年ねん9月がつ5日にち）
  3. リトルラヴァーの探さがしかた（akko 著ちょ）（1997年ねん11月11日にち）
  4. Private eyes Rough Mix（小林こばやし武史たけし&akko 著ちょ）（1997年ねん11月25日にち）
    小林こばやし武史たけしが撮とった写真しゃしんとakkoによる詩しをまとめたCD付つきフォト・エッセイ集しゅう。
    CD収録しゅうろく内容ないよう
    Tokyo Tower／ランデブー／Private eyes（re-mix）

ラジオ番組ばんぐみ

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主おもな出演しゅつえんテレビ番組ばんぐみ

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他た

受賞じゅしょう歴れき

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脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

出典しゅってん

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  1. ^ “小林こばやし武史たけしとakkoの長女ちょうじょ・越野こしのアンナ SNSに「熱唱ねっしょう動画どうが」投稿とうこうし歌唱かしょう力りょくの高たかさが話題わだいに (2019年ねん3月がつ7日にち)”. エキサイトニュース. 2020年ねん8月がつ28日にち閲覧えつらん。
  2. ^ “キムタク家族かぞくに負まけない「マイラバ家族かぞく」の娘むすめたちがすごい！ 長女ちょうじょは母ははでありＭｙ Ｌｉｔｔｌｅ Ｌｏｖｅｒのアッコにソックリ！ (2020年ねん4月がつ2日にち)”. エキサイトニュース. 2020年ねん8月がつ28日にち閲覧えつらん。
  3. ^ 小林こばやし武史たけしのプロフィール - WEBザ・テレビジョン KADOKAWA 2022年ねん9月がつ26日にち閲覧えつらん。
  4. ^ 「宝島社たからじましゃ、発売はつばい3日にちで重版じゅうはん／CD&ブランド商品しょうひんのコラボ」『新しん文化ぶんか』2010年ねん4月がつ22日にち号ごう。
  5. ^ “My Little Lover、20周年しゅうねん記念きねんアルバム再現さいげんライブで名曲めいきょく続々ぞくぞく披露ひろう”. 音楽おんがくナタリー. (2016年ねん4月がつ16日にち). https://natalie.mu/music/news/183888 2020年ねん5月がつ30日にち閲覧えつらん。 
  6. ^ “終おわらない夏なつ”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n “Profile”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “ナチュラル natural 愛あいのゆくえ”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “ANIMAL LIFE”. ORICON NEWS. 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “WITH LOVE”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  11. ^ “FACE～見知みしらぬ恋人こいびと”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  12. ^ “singles”. ORICON NEWS. 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “Survival”. ORICON NEWS. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “My Little Loverの2年ねんぶりビルボード公演こうえん、色褪いろあせない楽曲がっきょくと真摯しんしなメッセージ”. マイナビニュース (2023年ねん1月がつ30日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  15. ^ a b “Best Collection”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “My Little Lover「り・ぼん」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “akko”. My Little Lover オフィシャルサイト. 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  18. ^ “GyaOオリジナルNYロケドラマ先行せんこう映像えいぞう〜第だい1弾だんは加藤かとうあいにフォーカス”. RBB TODAY (2006年ねん12月14日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  19. ^ “My Little Lover「予よ感かん」”. 【Music Store】powered by レコチョク. 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  20. ^ “今週こんしゅう、妻つまが浮気うわきします”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  21. ^ “[My Little Lover 新作しんさくシングルはキュートな夏なつソング]”. 音楽おんがくナタリー (2007年ねん6月がつ19日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  22. ^ “この春はるはマイラバづくし、一夜いちや限かぎりのライヴも決定けってい”. BARKS (2008年ねん3月がつ10日とおか). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “ラブレター”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “鈴木すずき亜美あみ8年ねんぶり連れんドラ出演しゅつえん＆マイラバが主題歌しゅだいか担当たんとう”. 音楽おんがくナタリー (2008年ねん10月がつ14日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  25. ^ “My Little Lover、松雪まつゆき出演しゅつえんダイハツCMソングを先行せんこう配信はいしん”. 音楽おんがくナタリー (2009年ねん1月がつ23日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “My Little Lover、2月がつ4日にちリリースのニュー・シングル“音おとのない世界せかい/時じのベル”の詳細しょうさいが判明はんめい”. TOWER RECORDS ONLINE (2009年ねん1月がつ23日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “吉瀬よしせ美智子みちこ出演しゅつえんCMにマイラバの新曲しんきょく決定けってい”. ORICON NEWS (2009年ねん6月がつ24日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  28. ^ “うたまっぷ歌詞かし検索けんさく/”. うたまっぷ. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  29. ^ “はなかっぱ”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  30. ^ “My Little Loverが歌うたう、人気にんきアニメ「はなかっぱ」のオープニング曲きょくがいよいよ配信はいしんスタート！”. CDJournal ニュース (2010年ねん12月3日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “My Little Lover、お台場だいばのクリスマスツリーをバックにスペシャルライブ”. BARKS (2010年ねん11月13日にち). 2023年ねん10月がつ3日にち閲覧えつらん。
  32. ^ “ラストマネー～愛あいの値段ねだん～”. テレビドラマデータベース. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  33. ^ “My Little Lover新曲しんきょくが伊藤いとう英明ひであき主演しゅえんNHKドラマ主題歌しゅだいかに”. 音楽おんがくナタリー (2011年ねん7月がつ28日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  34. ^ “マイラバ、「ガラスの地球ちきゅうを救すくえスペシャル」キャンペーンソングに決定けってい”. ORICON NEWS (2011年ねん9月がつ9日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  35. ^ “My Little Lover、新作しんさくの収録しゅうろく曲きょくを発表はっぴょう＆akkoの書かき下おろし絵本えほんが発売はつばい決定けってい”. rockinon.com (2013年ねん11月5日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  36. ^ “脳のう育そだてダンスプログラム「みぶりてれび」 にakkoによる新曲しんきょく「どれみのうた」登場とうじょう！”. テレビ神奈川てれびかながわ (2013年ねん11月5日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  37. ^ “マイラバ、佐藤さとう浩市こういち＆本田ほんだ翼つばさ主演しゅえん作さくで11年ねんぶり映画えいが主題歌しゅだいか”. 音楽おんがくナタリー (2015年ねん9月がつ1日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  38. ^ “三井みついガーデンホテルズ「PRESENT LOVE.」キャンペーン始動しどう　娘むすめと母はは、ふたりの「想おもい」と「絆きずな」を描えがく感動かんどうショートフィルム『PRESENT LOVE. FILM 「母はは娘むすめ」 篇へん』”. PR TIMES (2016年ねん11月28日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  39. ^ “「三井みついガーデンホテルズ」“PRESENT LOVE.”キャンペーン・ムービーの音楽おんがくは？”. CDJournal リサーチ (2016年ねん12月12日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  40. ^ “黒木くろき華はな＆佐藤さとう二に朗ろう出演しゅつえん、サントリー「ほろよい」のCMソングは？”. CDJournal リサーチ (2021年ねん7月がつ12日にち). 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
  41. ^ ariyoshieeeeeの2022年ねん11月6日にちのツイート、2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

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