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サントリーサンバーズ大阪おおさか

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サントリーサンバーズ大阪おおさか
原語げんご表記ひょうき サントリーサンバーズ大阪おおさか
ホームタウン 大阪おおさか箕面みのお大阪おおさか
クラブカラー あか
創設そうせつねん 1973ねん
所属しょぞくリーグ SV.LEAGUE
チーム所在地しょざいち 大阪おおさか大阪おおさか
体育館たいいくかん所在地しょざいち 大阪おおさか箕面みのお
代表だいひょうしゃ 水谷みずたにとおる
監督かんとく オリビエ・キャット
ホームページ 公式こうしきウェブサイト

サントリーサンバーズ大阪おおさかは、大阪おおさか箕面みのお本拠地ほんきょちとする男子だんしバレーボールチームである。2024-25シーズンはSV.LEAGUE MENに所属しょぞく

概要がいよう

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1973ねん4がつサントリー男子だんしバレーボール結成けっせいされた[1]。1975ねん日本にっぽんリーグ(げんVリーグはつ昇格しょうかく

チームめい『サンバーズ』は太陽たいようとり英語えいご複数ふくすうがたなので語尾ごびが「ド」でなく「ズ」でわる)の意味いみで、「燦然さんぜんかがや太陽たいようむかってばたく不死鳥ふしちょうのように」とのおもいからつけられ、Suntoryの最初さいしょの3文字もじにもかけている[1]

練習れんしゅう場所ばしょサントリー箕面みのおトレーニングセンター体育館たいいくかんであり、見学けんがく可能かのうである[2]。ホームゲームは、ホームタウンである大阪おおさかのほかに、サブホームタウンである東京とうきょう大田おおたでも開催かいさいされ、熊本くまもとでも開催かいさいされることがある。

一般いっぱんファンけには、ファンクラブが設立せつりつされている。

2013ねん現在げんざいVリーグでは唯一ゆいいつ永久えいきゅう欠番けつばんつチームである(16ばんジルソン・ベルナルド[3]

歴史れきし

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1973ねん4月結成けっせいミュンヘンオリンピックきむメダリストのメンバーである大古おおこ誠司せいじ入部にゅうぶした[4]

1974ねん実業じつぎょうだんリーグはいり。リーグり1ねんにして、だい6かい大会たいかいじゅん優勝ゆうしょうし、せん神戸製鋼こうべせいこう得点とくてんりつ僅差きんさやぶり、結成けっせい2ねん日本にっぽんリーグ昇格しょうかくたした[4]

1975/76シーズン、はつ参戦さんせんとなっただい9かい日本にっぽんリーグでは4はいるが、よくシーズンのだい10かい日本にっぽんリーグでは1しょう9はい最下位さいかい低迷ていめいし、せん松下電器まつしたでんきげんパナソニックパンサーズ)にやぶれて実業じつぎょうだんリーグに降格こうかくした[4]

1978ねんだい10かい実業じつぎょうだんリーグで優勝ゆうしょうしたが、せんとう九鱗会きゅうりんかいげんひがしレアローズ)にセットりつやぶ日本にっぽんリーグ復帰ふっきならず。しかし、1979ねんだい11かい実業じつぎょうだんリーグで連覇れんぱたしてのぞんだせんとうきゅうとなりかいにリベンジをたし、3シーズンりの日本にっぽんリーグ復帰ふっきとなった。以降いこう日本にっぽんリーグに定着ていちゃくする。同年どうねん全日本ぜんにほん都市とし対抗たいこう優勝ゆうしょう大会たいかいげんくろわしはた)ではつ優勝ゆうしょうし、結成けっせい6ねんにしてはつ全国ぜんこく優勝ゆうしょうたした。[4]

1984/85シーズン、だい18かい日本にっぽんリーグでじゅん優勝ゆうしょうたす。どうシーズンのくろわしでは2度目どめ優勝ゆうしょうたした。1990/91シーズンも、だい24かい日本にっぽんリーグでじゅん優勝ゆうしょうたし、くろわしで3度目どめ優勝ゆうしょう

1994ねん日本にっぽんリーグ優勝ゆうしょう経験けいけんのないままで日本にっぽんリーグにとってわりVリーグが開幕かいまく。しかし、そのだい1かい悲願ひがんはつ優勝ゆうしょうたした。どうシーズンの1995ねんくろわしでも4度目どめ優勝ゆうしょうたした。

1999/00シーズンのだい6かいVリーグで主砲しゅほうジルソン・ベルナルド中心ちゅうしんに、5ねんり2度目どめ優勝ゆうしょうたす。どうシーズンのくろわしVカップでも優勝ゆうしょうたし3かん達成たっせいした。よくシーズン以降いこうもVリーグ連覇れんぱつづけ、2003/04シーズンのだい10かいVリーグで前人未到ぜんじんみとうのVリーグ5連覇れんぱ達成たっせいした。だい8かい以降いこうの3シーズンは、レギュラーラウンドを4突破とっぱしての優勝ゆうしょうだった。5連覇れんぱちゅうのMVPはすべてジルソンであり、2004ねんのジルソン退団たいだんを以って、功績こうせきとなえて背番号せばんごう16ばん永久えいきゅう欠番けつばんとした。2004/05シーズンのだい11かいVリーグでは序盤じょばん連敗れんぱいひびき、レギュラーラウンド5となり、ファイナルラウンド進出しんしゅつたせず連覇れんぱまった。

2005/06シーズンのだい12かいVリーグでは優勝ゆうしょう決定けっていせんまですすむもさかいブレイザーズやぶじゅん優勝ゆうしょう

2006ねんより日本人にっぽんじんプロ契約けいやく制度せいど導入どうにゅうし、越川こしかわゆうだい1ごう選手せんしゅとなった[5]

2006/07V・プレミアリーグ(Vリーグより改称かいしょう)では予選よせんラウンドを23しょう5はいの1、セミファイナルも3せん全勝ぜんしょう通過つうかし、むかえた優勝ゆうしょう決定けっていせんでもとうレ・アローズをセットカウント3-1でくだし、3ねんり7度目どめ優勝ゆうしょうめた。2007/08V・プレミアリーグではレギュラーラウンドを圧倒的あっとうてき成績せいせきで1突破とっぱするもの、セミファイナルラウンドで2しょうしながらセットりつで3となり決勝けっしょう進出しんしゅつのがすというくやしいシーズンとなった。2008/09V・プレミアリーグでもレギュラーラウンドを1突破とっぱしながら、セミファイナルラウンドで3となり優勝ゆうしょうのがした。

2010ねん8がつ、4シーズン監督かんとくつとめた河野こうの克巳かつみ退任たいにんし(以降いこう2016ねんまでゼネラルマネージャーをつとめる。)、荻野おぎの正二しょうじがヘッドコーチとして指揮しきることとなった[6]

2012ねん4がつ、Vリーグ機構きこう規約きやくだい19じょう違反いはんがあったとして、機構きこうから制裁せいさい処分しょぶんくだされた[7]。チームは故障こしょうしゃおお万全ばんぜん体制たいせいのぞめずファンや関係かんけいしゃ迷惑めいわくをかけたと謝罪しゃざいした[8]

荻野おぎの体制たいせいで2シーズン優勝ゆうしょうできず、2012ねんしん監督かんとくにイタリア国籍こくせきパオロ・モンタニャーニ監督かんとく招聘しょうへいし、荻野おぎのはそのままヘッドコーチとしてモンタニャーニのしたでチームをサポート[9]。そうすると、2012/13V・プレミアリーグでは、圧倒的あっとうてき成績せいせきでレギュラーラウンド1になった。しかし、セミファイナルラウンド3優勝ゆうしょうのがした。一方いっぽうどうシーズンのだい62かいくろわし優勝ゆうしょうたす。くろわし2000ねん優勝ゆうしょうしてから決勝けっしょう進出しんしゅつたせずえんのない大会たいかいとなっていたが、13ねんりの優勝ゆうしょうとなった。2013/14シーズンはなかなかリズムにれず低迷ていめいし6える。とうシーズンをもってパオロ・モンタニャーニ監督かんとく退任たいにん[10]

2014ねん、チーム5連覇れんぱおおきく貢献こうけんしたジルソン・ベルナルド監督かんとく就任しゅうにん[11]。2014/15シーズン、レギュラーラウンドで10連勝れんしょうたし、躍進やくしんをみせる。ファイナルでJTサンダーズ悲願ひがんはつ優勝ゆうしょう献上けんじょうしたが、チームはじゅん優勝ゆうしょうたした。だい64かいくろわしで2シーズンりの優勝ゆうしょう。しかし、ジルソン体制たいせい2ねんの2015/16シーズンは序盤じょばんでつまずきレギュラーラウンド9しょう12はいの7低迷ていめい。チャレンジマッチ(にゅうがえせん)で大分おおいた三好みよしヴァイセアドラー連勝れんしょうして降格こうかくのがれた。2016/17シーズンは4えた。

2017ねん荻野おぎの正二しょうじ監督かんとく就任しゅうにんし、現役げんえき引退いんたいした山村やまむらひろしふとしがコーチに就任しゅうにん[12]荻野おぎの実質じっしつ度目どめ指揮しきとなり、ジルソン体制たいせいからかたちとなった。2017/18シーズンはファイナル6では5せん全敗ぜんぱいするなどるわず6終了しゅうりょう。2018ねんロシア代表だいひょう活躍かつやくしたドミトリー・ムセルスキー入団にゅうだん[13]同時どうじに、ブラジルユース代表だいひょうなが指導しどうしてきたレオナルド・カルバリョをコーチに招聘しょうへいした[14][15]。カルバリョは、そのちから若手わかて指導しどう発揮はっきし、また、チームにわせたブロックシステム構築こうちくにもかった[16][17]。V・プレミアリーグにわって設立せつりつされた新生しんせいV.LEAGUE2018-19シーズンでは、レギュラーラウンド2はい躍進やくしんせた。しかし、ファイナル6でいきおいのついたJT、ひがしレアローズかされ4となり、ファイナル進出しんしゅつのがした。2019-20シーズンは3はいるが優勝ゆうしょうできず[18][19]。このシーズンをもって荻野おぎの監督かんとく辞任じにんしチームアンバサダーに就任しゅうにん。コーチの山村さんそん監督かんとく昇格しょうかくした[20]

山村さんそん体制たいせいの1ねん2020-21シーズンは、日本にっぽん代表だいひょうOHでドイツでプレーしていた柳田やなぎだすすむようがチームに復帰ふっき[20]。ムセルスキーようする攻撃こうげきじん柳田やなぎだくわわったことでチームはいきおいにり、V・レギュラーラウンドで優勝ゆうしょうたし、6シーズンぶりのファイナル進出しんしゅつ確定かくていした[21]。そして、2021ねん4がつ4にち、ファイナルでパナソニックパンサーズにストレートでち、14シーズンぶり8度目どめのリーグ優勝ゆうしょうたした[22][23][24]。ドイツやポーランドでプレーした柳田やなぎだ主張しゅちょう指摘してき大切たいせつさをかんじていて、それをチームに浸透しんとうさせたことがチームの意識いしき改革かいかくにつながった[25]

2021-22シーズン、ムセルスキーが2021ねんまつまで試合しあいれないこととなり、わりに年末ねんまつまでの契約けいやくとして補強ほきょうしたバロッティ・アルパッドもコンディション不良ふりょうによりひかえにまわったため[26]、それまでオポジットにはアライン・デ・アルマスはいった[27][28][29]。ムセルスキー復帰ふっきはよりてるようになるが、ぜんシーズンのようにはかず、2022ねん2がつまつには藤中ふじなか謙也けんや右足みぎあし負傷ふしょう離脱りだつかさなった[30]。V・レギュラーラウンドではぜんシーズンで全勝ぜんしょうしたパナソニックには一転いってん4せん全敗ぜんぱいきっし、ウルフドッグス名古屋なごやにも1しょう3はい苦戦くせんした[31]。それでも、V・レギュラーラウンドは2えファイナル3に進出しんしゅつし、藤中ふじなかもファイナル3まえ復帰ふっきたした[32][33][34]。ファイナル3では、フルセットでパナソニックにやぶれるがゴールデンセットはものにし、なにとか2シーズン連続れんぞくのファイナル進出しんしゅつめた[35][36]。6セットたたかったファイナル3の翌日よくじつおこなわれたファイナルのだい1せんは、WD名古屋なごやにストレートでやぶれる。山村さんそんはWD名古屋なごやを「すべてのパフォーマンスがたかくてつよい」とひょうし、「優勝ゆうしょうのために修正しゅうせいてんあらしチーム一丸いちがんとなっていどみたい」と意気込いきごんだ[37]。そうすると、1週間しゅうかんだい2せんではストレートでち、ゴールデンセットもものにし逆転ぎゃくてん連覇れんぱたした[38][39]山村さんそんは、「しんじられないとうのが率直そっちょく感想かんそう」とはなし、「選手せんしゅたちくやしい敗戦はいせんからつねまえきこののために最高さいこうのパフォーマンスを発揮はっきする準備じゅんびをした」と選手せんしゅたちねぎらった[40][41]。キャプテンでMVPにかがやいた大宅おおたく真樹まさきは、「逆境ぎゃっきょうつよいサンバーズをおせできた」とコメントした[40]。3ねんぶりに開催かいさいされただい70かいくろわしはた全日本ぜんにほん選抜せんばつ大会たいかいでも前回ぜんかいつづいての連覇れんぱ達成たっせいした[42][43]。そのぜんシーズンV1優勝ゆうしょうチームとして出場しゅつじょうしたアジアクラブ選手権せんしゅけんじゅん優勝ゆうしょう決勝けっしょうでイランの強豪きょうごうペイカン・テヘラン相手あいてに2セットるも惜敗せきはいした。2023ねんとうシーズンV1優勝ゆうしょうチームとして出場しゅつじょうする[44][45]

2022-23シーズンはV・レギュラーラウンドで2はいりファイナル4に進出しんしゅつ[46]。ファイナル4は1試合しあいでパナソニックにフルセットでつと、2試合しあいもV・レギュラーラウンド優勝ゆうしょうのWD名古屋なごやおなじくフルセットでち、ファイナル進出しんしゅつ1ばんりをたす[47]。しかし、ファイナルではWD名古屋なごやのリターンマッチをけ、セットカウント0-3でやぶれ、3連覇れんぱのがじゅん優勝ゆうしょうとなった[48][49][50]だい71かいくろわしはた大会たいかいでも決勝けっしょう進出しんしゅつし3連覇れんぱまであと1しょうとするも、決勝けっしょう日本にっぽん代表だいひょうメンバー4にんをメンバーからはずしているWD名古屋なごやにここでもやぶれ、くろわしはた3連覇れんぱのがした[51][52]。しかし、その開催かいさいされたアジアクラブ選手権せんしゅけんでは日本にっぽん男子だんしチームはつとなる優勝ゆうしょうたした[53][54]

2023-24シーズン、2023ねん12月に開催かいさいされた世界せかいクラブ選手権せんしゅけんにアジア王者おうじゃとして出場しゅつじょうし、どうメダルを獲得かくとくした。世界せかいクラブ選手権せんしゅけんでのメダル獲得かくとく日本にっぽんチームはつ快挙かいきょである[55][56]

2024ねん山村やまむらひろしふとし監督かんとく勇退ゆうたい[57]。6月1にち、チームめいを「サントリーサンバーズ大阪おおさか」に変更へんこうしん監督かんとくには前年ぜんねんコーチとして加入かにゅうしたオリビエ・キャット就任しゅうにんした[57]

成績せいせき

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おも成績せいせき

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日本にっぽんリーグ/Vリーグ/プレミアリーグV.LEAGUE DIVISION1 MEN
Vカップ
  • 優勝ゆうしょう1かい(2000ねん
くろわしはた大会たいかい
天皇てんのうはい皇后こうごうはい全日本ぜんにほんバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい
国体こくたい
  • 優勝ゆうしょう3かい(1997ねん、2003ねん、2006ねん
バレーボールアジアクラブ選手権せんしゅけん

年度ねんどべつ成績せいせき

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日本にっぽんリーグ / 実業じつぎょうだんリーグ

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所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい
参加さんか
チームすう
試合しあい かち はい 勝率しょうりつ
実業じつぎょうだんリーグ だい6かい (1974/75) じゅん優勝ゆうしょう 6チーム 10 6 4 0.600
日本にっぽんリーグ だい9かい (1975/76) 4 6チーム 10 3 7 0.300
だい10かい (1976/77) 6 6チーム 10 1 9 0.100
実業じつぎょうだんリーグ だい9かい (1977/78) 優勝ゆうしょう 6チーム 10 9 1 0.900
だい10かい (1978/79) 優勝ゆうしょう 6チーム 10 9 1 0.900
日本にっぽんリーグ だい13かい (1979/80) 4 6チーム 10 3 7 0.300
だい14かい (1980/81) 7 8チーム 14 3 11 0.214
だい15かい (1981/82) 5 8チーム 21 10 11 0.476
だい16かい (1982/83) 4 8チーム 21 11 10 0.524
だい17かい (1983/84) 4 8チーム 21 13 8 0.619
だい18かい (1984/85) じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 21 16 5 0.762
だい19かい (1985/86) 3 8チーム 21 13 8 0.619
だい20かい (1986/87) 5 8チーム 21 7 14 0.333
だい21かい (1987/88) 5 8チーム 14 5 9 0.357
だい22かい (1988/89) 7 8チーム 14 4 10 0.286
だい23かい (1989/90) 5 8チーム 14 8 6 0.571
だい24かい (1990/91) じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 17 10 7 0.586
だい25かい (1991/92) 3 8チーム 20 10 10 0.500
だい26かい (1992/93) 7 8チーム 14 3 11 0.214
だい27かい (1993/94) 4 8チーム 17 8 9 0.471

Vリーグ / 実業じつぎょうだんリーグ・V1リーグ

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所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい
参加さんか
チームすう
試合しあい かち はい 勝率しょうりつ
Vリーグ だい1かい (1994/95) 優勝ゆうしょう 8チーム 21 14 7 0.667
だい2かい (1995/96) 4 8チーム 21 14 7 0.667
だい3かい (1996/97) 3 8チーム 21 12 9 0.571
だい4かい (1997/98) 4 8チーム 21 12 9 0.571
だい5かい (1998/99) 3 10チーム 18 14 4 0.778
だい6かい (1999/00) 優勝ゆうしょう 10チーム 18 14 4 0.778
だい7かい (2000/01) 優勝ゆうしょう 10チーム 18 14 4 0.778
だい8かい (2001/02) 優勝ゆうしょう 10チーム 18 11 7 0.611
だい9かい (2002/03) 優勝ゆうしょう 8チーム 21 13 8 0.619
だい10かい (2003/04) 優勝ゆうしょう 8チーム 21 11 10 0.524
だい11かい (2004/05) 5 8チーム 28 14 14 0.500
だい12かい (2005/06) じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 28 20 8 0.714

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ

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所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい
参加さんか
チームすう
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位じゅんい 試合しあい かち はい 試合しあい かち はい
プレミア 2006/07 優勝ゆうしょう 8チーム 1 28 23 5 4 4 0
2007/08 3 8チーム 1 28 24 4 4 3 1
2008/09 4 8チーム 1 28 22 6 4 1 3
2009/10 5 8チーム 5 28 15 13 -
2010/11 じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 2 24 18 6 中止ちゅうし
2011/12 3 8チーム 4 21 10 11 4 2 2
2012/13 4 8チーム 1 28 24 4 4 0 4
2013/14 6 8チーム 6 28 11 17 -
2014/15 じゅん優勝ゆうしょう 8チーム 2 21 16 5 7 4 3
2015/16 7 8チーム 7 21 9 12 -
2016/17 4 8チーム 4 21 13 8 5 2 3
2017/18 6 8チーム 5 21 8 13 5 0 5
所属しょぞく 年度ねんど 最終さいしゅう
順位じゅんい
参加さんか
チームすう
レギュラーラウンド ポストシーズン 備考びこう
順位じゅんい 試合しあい かち はい 試合しあい かち はい
DIVISION1 2018-19 4 10チーム 2 27 19 8 5 2 3
2019-20 3 10チーム 4 27 18 9 3 2 1
2020-21 優勝ゆうしょう 10チーム 1 34 31 3 1 1 0
2021-22 優勝ゆうしょう 10チーム 2 34 27 9 3 1 2 レギュラーラウンドは不戦勝ふせんしょう2をふくむ。
2022-23 じゅん優勝ゆうしょう 10チーム 2 36 25 11 4 3 1
2023-24 優勝ゆうしょう 10チーム 2 36 30 6

選手せんしゅ・スタッフ(2024-25)

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選手せんしゅ

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背番号せばんごう 名前なまえ シャツネーム 生年月日せいねんがっぴ年齢ねんれい 身長しんちょう 国籍こくせき Pos 在籍ざいせきねん ぜん所属しょぞく 備考びこう
1 小野寺おのでらふとしこころざし ONODERA (1996-02-27) 1996ねん2がつ27にち(28さい 202 日本の旗 日本にっぽん MB 2023ねん- JT広島ひろしま
2 佐藤さとう謙次けんじ SATO (1997-01-16) 1997ねん1がつ16にち(27さい 196 日本の旗 日本にっぽん MB 2019ねん- 東海大学とうかいだいがく
4 鳥飼とりかいゆめ ATOMU (1996-04-06) 1996ねん4がつ6にち(28さい 195 日本の旗 日本にっぽん OP 2018-2021ねん
2022ねん-
サフィルヴァ
5 下川しもかわりょう SHIMOKAWA (2000-01-12) 2000ねん1がつ12にち(24さい 178 日本の旗 日本にっぽん S 2024ねん- VC長野ながの 移籍いせき入団にゅうだん[58]
7 アライン・デ・アルマス ALAIN (2001-03-04) 2001ねん3月4にち(23さい 189 日本の旗 日本にっぽん OH 2020ねん- 都城東高校みやこのじょうひがしこうこう
8 藤中ふじなか颯志 FUJINAKA (1999-12-02) 1999ねん12月2にち(24さい 177 日本の旗 日本にっぽん L 2022ねん- VC長野ながの
9 大宅おおたく真樹まさき OYA (1995-04-23) 1995ねん4がつ23にち(29さい 177 日本の旗 日本にっぽん S 2018ねん- 東亜大学とうあだいがく キャプテン
10 藤中ふじなか謙也けんや FUJINAKA (1993-07-25) 1993ねん7がつ25にち(31さい 188 日本の旗 日本にっぽん OH 2016ねん- 専修大学せんしゅうだいがく
11 アレクサンデル・シリフカ (1995-05-24) 1995ねん5月24にち(29さい 196 ポーランドの旗 ポーランド OH 2024ねん- ポーランドの旗 ZAKSA (pl 移籍いせき入団にゅうだん[58]
12 髙橋あい RAN (2001-09-02) 2001ねん9月2にち(23さい 188 日本の旗 日本にっぽん OH 2020ねん- イタリアの旗 モンツァ (it 移籍いせき入団にゅうだん[59]
13 ドミトリー・ムセルスキー MUSERSKIY (1988-10-29) 1988ねん10月29にち(35さい 218 ロシアの旗 ロシア OP 2018ねん- ロシアの旗 ベルゴロド
14 鬼木おにき ONIKI (2000-08-28) 2000ねん8がつ28にち(24さい 204 日本の旗 日本にっぽん MB 2023ねん- 日本体育大学にほんたいいくだいがく 新人しんじん
15 喜入きいれさちたかし KIIRE (1995-05-13) 1995ねん5月13にち(29さい 174 日本の旗 日本にっぽん L 2018ねん- 早稲田大学わせだだいがく
17 樫村かしむら大仁おおひと KASHIMURA (1999-01-15) 1999ねん1がつ15にち(25さい 196 日本の旗 日本にっぽん MB 2021-2022ねん
2024ねん-
ヴォレアス レンタルより復帰ふっき[60]
18 染野そめのあきら SOMENO (2001-07-03) 2001ねん7がつ3にち(23さい 185 日本の旗 日本にっぽん OH 2024ねん- 順天堂大学じゅんてんどうだいがく 新人しんじん[61]
19 甲斐かい孝太郎こうたろう KAI (2001-11-05) 2001ねん11月5にち(22さい 187 日本の旗 日本にっぽん OP 2024ねん- 専修大学せんしゅうだいがく 新人しんじん[61]
20 西田にしだひろしもと NISHIDA (1997-08-15) 1997ねん8がつ15にち(27さい 180 日本の旗 日本にっぽん S 2020ねん- 法政大学ほうせいだいがく
21 髙橋るい RUI (2000-01-14) 2000ねん1がつ14にち(24さい 186 日本の旗 日本にっぽん OH 2022ねん- 日本にっぽん大学だいがく
23 柏田かしわだいつき KASHIWADA (1997-11-09) 1997ねん11月9にち(26さい 192 日本の旗 日本にっぽん MB 2022ねん- ヴォレアス
出典しゅってん:チームしん体制たいせいリリース[62] チーム公式こうしきサイト[63] Vリーグ公式こうしきサイト[64]
更新こうしん:2024ねん8がつ16にち
レンタル移籍いせき
名前なまえ 生年月日せいねんがっぴ年齢ねんれい 身長しんちょう 国籍こくせき Pos レンタルさき 備考びこう
鍬田くわたけんしん (1999-06-28) 1999ねん6月28にち(25さい 190 日本の旗 日本にっぽん OH ヴォレアス北海道ほっかいどう 8がつ1にちより[65]

スタッフ

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役職やくしょく 名前なまえ 備考びこう
シニアディレクター 下村しもむらさん
エグゼクティブディレクター 水谷みずたにとおる
ゼネラルマネージャー 栗原くりはら圭介けいすけ
チームディレクター 津曲つまがり勝利かつとし 新任しんにん
スペシャリスト 山村やまむらひろしふとし 新任しんにん
監督かんとく オリビエ・キャット 新任しんにん
コーチ 米山よねやま達也たつや
チームマネージャー 加藤かとう久典ひさのり
チームドクター 樋口ひぐち直彦なおひこ
S&Cコーチ 工藤くどう建太けんた
メディカルトレーナー 樋口ひぐち雅一まさいち
理学りがく療法りょうほう たき
アナリスト 柳川やながわたつしん
アナリスト 武田たけだれん 新任しんにん
通訳つうやく 小川おがわたけし
運営うんえい/ファン事業じぎょうグループ 松崎まつざき廣光ひろみつ
運営うんえい/ファン事業じぎょうグループ 高橋たかはしけん
地域ちいき連携れんけい/パートナー事業じぎょうグループ 吉田よしだゆずる
地域ちいき連携れんけい/パートナー事業じぎょうグループ 山本やまもと和史かずし
地域ちいき連携れんけい/パートナー事業じぎょうグループ 秋本あきもと浩樹ひろき
出典しゅってん:チームしん体制たいせいリリース[62] チーム公式こうしきサイト[63] Vリーグ公式こうしきサイト[64]
更新こうしん:2024ねん8がつ16にち

在籍ざいせきしていたおも選手せんしゅ

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ユニフォーム

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ユニフォームサプライヤー

マスコットキャラクター

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  • スーパーサンバーズくん

ロゴにもえがかれているあかとりがモチーフ。元々もともとサンバーズくんだったが、2012ねん2がつぐるみモデルチェンジにともな改名かいめいした。改名かいめい機敏きびんうごきをせるようになっている。

  • ムーンバーズくん

スーパーサンバーズくんの相棒あいぼうとして2020ねんから登場とうじょう。しっかりしゃのスーパーサンバーズくんにたいして、やんちゃでいたずらきであるという性格せいかくけがなされている。[66]着用ちゃくようユニフォームはくろがメインカラーで、表情ひょうじょうまゆがった、やんちゃという性格せいかくあらわすようなものになっている。2019ねん11月16にちのカメイアリーナ仙台せんだいおこなわれたサントリーサンバーズホームゲームにてMr.Xとしてはつ登場とうじょう。2020ねん1がつ25にち丸善まるぜんインテックアリーナ大阪おおさかおこなわれたサントリーサンバーズホームゲームにて名前なまえ発表はっぴょうされた。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b チームプロフィール”. サントリーサンバーズ. 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  2. ^ サンバーズ体育館たいいくかんのご案内あんない”. サントリーサンバーズ. 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  3. ^ ジルソン・ベルナルド メンバー”. サントリーサンバーズ. 2013ねん10がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2013ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  4. ^ a b c d ヒストリー”. サントリーサンバーズ. 2013ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  5. ^ 日本人にっぽんじん選手せんしゅとのプロ契約けいやく制度せいど導入どうにゅうについて”. サントリーサンバーズ (2006ねん7がつ5にち). 2013ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  6. ^ 2010年度ねんど サントリーサンバーズ チームスタッフ陣容じんよう”. サントリーサンバーズ (2010ねん8がつ12にち). 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  7. ^ Ⅴリーグ機構きこう規約きやくだい19じょう違反いはんかんする制裁せいさいについて”. Vリーグ機構きこう (2012ねん4がつ17にち). 2012ねん4がつ17にち閲覧えつらん
  8. ^ 【おびとご報告ほうこく】2011/12 V・プレミアリーグ守口もりぐち大会たいかいについて”. サントリーサンバーズ (2012ねん4がつ17にち). 2013ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  9. ^ 2012年度ねんど サントリーサンバーズ選手せんしゅ・スタッフ陣容じんよう”. サントリーサンバーズ (2012ねん6がつ11にち). 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  10. ^ パオロ・モンタニャーニ監督かんとく クレイトン・スタンリー選手せんしゅ 退団たいだんのご報告ほうこく”. サントリーサンバーズ (2014ねん6がつ3にち). 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  11. ^ 2014/15シーズン サントリーサンバーズチーム体制たいせい”. サントリーサンバーズ (2014ねん5がつ30にち). 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  12. ^ しん監督かんとく・コーチ就任しゅうにんについてのおらせ”. サントリーサンバーズ (2017ねん5がつ23にち). 2019ねん11月6にち閲覧えつらん
  13. ^ ドミトリー・ムセルスキー選手せんしゅ 入団にゅうだんのおらせ”. サントリーサンバーズ (2018ねん8がつ20日はつか). 2021ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  14. ^ 「サントリーサンバーズ」『2021-22 V.LEAGUE公式こうしきプログラム チームのかお 2021ねん11がつごう』、日本にっぽん文化ぶんか出版しゅっぱん、2021ねん11月、19ぺーじASIN B09HG54WVS 
  15. ^ サントリーサンバーズのツイート”. Twitter (2018ねん8がつ22にち). 2022ねん5がつ27にち閲覧えつらん
  16. ^ 田中たなか夕子ゆうこ名門めいもん復活ふっかつへ、現役げんえき時代じだいよりもいま一番いちばんたのしい 大商だいしょうだい酒井さかいだいゆう監督かんとく4かん」『4years.』、朝日新聞社あさひしんぶんしゃ、2020ねん6がつ5にち2022ねん5がつ27にち閲覧えつらん 
  17. ^ べいちゅう紀子のりこ「もう絶対ぜったいげません。覚悟かくごはできました」しんキャプテンの“裏切うらぎり”を、山村さんそん監督かんとくはなぜゆるした?【サントリー14ねんぶりのVリーグ優勝ゆうしょう」『Sports Graphic Number』、文藝春秋ぶんげいしゅんじゅう、2021ねん4がつ8にち、2ぺーじ2022ねん5がつ27にち閲覧えつらん 
  18. ^ 2019-20 V.LEAGUE 終了しゅうりょうのご報告ほうこく”. サントリーサンバーズ (2020ねん2がつ25にち). 2021ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  19. ^ 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのおらせ”. Vリーグ機構きこう (2020ねん2がつ29にち). 2021ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  20. ^ a b 2020-21シーズン サンバーズ チーム体制たいせい”. サントリーサンバーズ (2020ねん6がつ1にち). 2021ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  21. ^ V・レギュラーラウンド サントリーサンバーズの優勝ゆうしょう決定けってい ~2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN (V1男子だんし)~”. Vリーグ機構きこう (2021ねん3がつ20日はつか). 2021ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  22. ^ V・ファイナルステージ、サントリーが14ねんぶり優勝ゆうしょう”. Vリーグ機構きこう (2021ねん4がつ4にち). 2021ねん4がつ4にち閲覧えつらん
  23. ^ 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・ファイナルステージ ファイナル 試合しあい結果けっかのおらせ”. Vリーグ機構きこう (2021ねん4がつ4にち). 2021ねん4がつ4にち閲覧えつらん
  24. ^ 2020-21 V.LEAGUE 決勝けっしょうせん”. サントリーサンバーズ (2021ねん4がつ4にち). 2021ねん4がつ4にち閲覧えつらん
  25. ^ 平山ひらやまれん (2021ねん4がつ4にち). “サントリー14ねんぶりV、柳田やなぎだ復帰ふっき意識いしき改革かいかく浸透しんとう. 日刊にっかんスポーツ (日刊スポにっかんすぽツ新聞社つしんぶんしゃ). https://www.nikkansports.com/sports/news/202104040000813.html 2021ねん4がつ4にち閲覧えつらん 
  26. ^ サントリー・藤中ふじなか謙也けんやだい4セットまででわれなかったのはチームとして反省はんせいするべき」V1男子だんし会見かいけん”. バレーボールマガジン. 2024ねん6がつ15にち閲覧えつらん
  27. ^ ドミトリー・ムセルスキー選手せんしゅ 選手せんしゅ活動かつどう一時いちじ停止ていしについて”. サントリーサンバーズ (2021ねん10がつ18にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  28. ^ 柳田やなぎだすすむよう完全かんぜんにワンサイドでやられた。サーブとサーブレシーブをまずしっかりしたい」山村やまむらひろしふとし監督かんとく今日きょうはティリさんののひらであそばされた」サントリー会見かいけん. バレーボールマガジン. (2021ねん11月29にち). https://vbm.link/462229/ 2022ねん5がつ10日とおか閲覧えつらん 
  29. ^ 試合しあい結果けっか速報そくほう 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド サントリー VS FC東京とうきょう”. V.LEAGUE (2021ねん10がつ16にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  30. ^ 藤中ふじなか謙也けんや選手せんしゅ怪我けがについて”. サントリーサンバーズ (2022ねん2がつ28にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  31. ^ 順位じゅんいひょう公式こうしき記録きろく 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド”. V.LEAGUE. 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  32. ^ V・ファイナルステージ進出しんしゅつ決定けってい”. サントリーサンバーズ (2022ねん4がつ3にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  33. ^ 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド ウルフドッグス名古屋なごや僅差きんさ優勝ゆうしょうあらそいをせい”. Vリーグ機構きこう (2022ねん4がつ3にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  34. ^ “パナソニックがプレーオフ最後さいご切符きっぷ獲得かくとく VOM清水しみず邦広くにひろぼくたちもあつ試合しあいをしていきますので、バレーボール全体ぜんたい応援おうえんしてください」V1男子だんし. バレーボールマガジン. (2022ねん4がつ4にち). https://vbm.link/627146/ 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん 
  35. ^ ファイナル進出しんしゅつのおらせ”. サントリーサンバーズ (2022ねん4がつ14にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  36. ^ サントリーが2連続れんぞくファイナル進出しんしゅつ決定けってい!ゴールデンセットをせいする!!”. Vリーグ機構きこう (2022ねん4がつ9にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  37. ^ ウルフドッグス名古屋なごやがストレートで先勝せんしょう!2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE静岡しずおか大会たいかい結果けっか”. Vリーグ機構きこう (2022ねん4がつ10日とおか). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  38. ^ 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN優勝ゆうしょうのおらせ”. サントリーサンバーズ (2022ねん4がつ17にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  39. ^ サントリーサンバーズが2ねん連続れんぞく9度目どめ優勝ゆうしょう 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE結果けっか最終さいしゅう順位じゅんい個人こじんしょう”. Vリーグ機構きこう (2022ねん4がつ17にち). 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん
  40. ^ a b 逆境ぎゃっきょう頂点ちょうてんへ サントリー、黄金おうごん以来いらい連覇れんぱ―Vリーグ”. 時事通信じじつうしん (時事通信社じじつうしんしゃ). (2022ねん4がつ17にち). https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041700353 2022ねん4がつ18にち閲覧えつらん 
  41. ^ “【バレー/Vリーグ】サントリーサンバーズが2ねん連続れんぞく9度目どめ優勝ゆうしょう. スポーツナビ (Vリーグ機構きこう). (2021ねん4がつ17にち). https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/202204170050-spnaviow 2021ねん4がつ18にち閲覧えつらん 
  42. ^ “サントリーが9かい優勝ゆうしょう ジェイテクトくだくろわしはたバレー男子だんし. 毎日新聞まいにちしんぶん. (2022ねん5がつ5にち). https://mainichi.jp/articles/20220505/k00/00m/050/043000c 2022ねん5がつ6にち閲覧えつらん 
  43. ^ “【バレー】女子じょしとうレ、男子だんしはサントリーが連覇れんぱくろわしはた全日本ぜんにほん選抜せんばつ大会たいかい詳細しょうさい. 日刊にっかんスポーツ. (2022ねん5がつ5にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202205050000005.html 2022ねん5がつ6にち閲覧えつらん 
  44. ^ サントリーサンバーズ、フルセットの激闘げきとうすえじゅん優勝ゆうしょう ~2022アジア男子だんしクラブバレーボール選手権せんしゅけん大会たいかい”. Vリーグ機構きこう (2022ねん5がつ21にち). 2022ねん5がつ21にち閲覧えつらん
  45. ^ HOSTS PEYKAN DEFEND ASIAN MEN’S CLUB TITLE FOR IRAN AFTER FIVE-SET THRILLER AGAINST SUNTORY SUNBIRDS”. AVC (2022ねん5がつ20日はつか). 2022ねん5がつ21にち閲覧えつらん
  46. ^ 【V1男子だんし】ウルフドッグス名古屋なごや首位しゅいあらそいをせいして2ねん連続れんぞく優勝ゆうしょう”. V.LEAGUE (2023ねん3がつ26にち). 2023ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  47. ^ サントリーが連日れんじつのフルセットで2連勝れんしょう、ファイナル進出しんしゅつ決定けってい -2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE ファイナル4京都きょうと大会たいかい最終さいしゅう結果けっか”. V.LEAGUE (2023ねん4がつ9にち). 2023ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  48. ^ 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENじゅん優勝ゆうしょうのおらせ”. サントリーサンバーズ (2023ねん4がつ23にち). 2023ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  49. ^ ウルフドッグス名古屋なごやが7ねんぶり2度目どめ優勝ゆうしょう中央ちゅうおう土地とち 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V.FINAL STAGE FINAL 最終さいしゅう結果けっか”. V.LEAGUE (2023ねん4がつ23にち). 2023ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  50. ^ “【Vリーグ】名古屋なごやがサントリーくだし7ぶり優勝ゆうしょう リベロ小川おがわさとしだいこんシーズンいちばんの試合しあい」”. 日刊にっかんスポーツ. (2023ねん4がつ24にち). https://www.nikkansports.com/sports/news/202304230000719.html 2023ねん4がつ24にち閲覧えつらん 
  51. ^ じゅんVのサントリー・山村さんそん監督かんとくびしろはたくさん」 くろわしはたバレー”. 毎日新聞まいにちしんぶん. (2023ねん5がつ6にち). https://mainichi.jp/articles/20230506/k00/00m/050/202000c 2023ねん5がつ6にち閲覧えつらん 
  52. ^ じゅんVのサントリー・山本やまもとりゅうくやしさをつぎかしたい」 くろわしはたバレー”. 毎日新聞まいにちしんぶん. (2023ねん5がつ6にち). https://mainichi.jp/articles/20230506/k00/00m/050/200000c 2023ねん5がつ6にち閲覧えつらん 
  53. ^ 2023アジアクラブ選手権せんしゅけん大会たいかい優勝ゆうしょう、および2022-23シーズン終了しゅうりょうのご報告ほうこく”. サントリーサンバーズ (2023ねん5がつ22にち). 2023ねん5がつ22にち閲覧えつらん
  54. ^ “サントリーが男子だんしでは日本にっぽんはつのアジアクラブ優勝ゆうしょう 世界せかいクラブに進出しんしゅつ 大宅おおたく真樹まさき日本にっぽんチームはつとなるアジア制覇せいは達成たっせいすることができて最高さいこう気持きもちです」”. バレーボールマガジン. (2023ねん5がつ22にち). https://vbm.link/655701/ 2023ねん5がつ22にち閲覧えつらん 
  55. ^ バレーボール男子だんし世界せかいクラブ選手権せんしゅけんでサントリーがどう 男女だんじょつう日本にっぽんはつメダル 欧州おうしゅう代表だいひょう逆転ぎゃくてん勝利しょうり」『スポーツニッポン』2023ねん12月12にち2023ねん12月12にち閲覧えつらん
  56. ^ サントリーがどうメダルを獲得かくとく日本にっぽんのチームのメダルは大会たいかいはつ大宅おおたく真樹まさき主将しゅしょう仲間なかましんじてわたしのトスをってくれたので感謝かんしゃしています」 世界せかいクラブ男子だんし選手権せんしゅけん」『バレーボールマガジン』2023ねん12月11にち2023ねん12月12にち閲覧えつらん
  57. ^ a b 2024-25シーズン「サントリーサンバーズ大阪おおさか」チーム体制たいせいしんユニフォームのおらせ”. 2024ねん8がつ14にち閲覧えつらん
  58. ^ a b アレクサンデル シリフカ選手せんしゅ下川しもかわ りょう選手せんしゅ 入団にゅうだんのおらせ”. 2024ねん8がつ16にち閲覧えつらん
  59. ^ 【サントリーサンバーズ】髙橋あい(たかはし らん)選手せんしゅ 入団にゅうだんのおらせ”. 2024ねん8がつ16にち閲覧えつらん
  60. ^ 期限きげん移籍いせき終了しゅうりょうのおらせ】樫村かしむら大仁おおひと 選手せんしゅ”. voreas.co.jp (2024ねん3がつ29にち). 2024ねん8がつ16にち閲覧えつらん
  61. ^ a b 2024年度ねんど 内定ないてい選手せんしゅのおらせ”. サントリーサンバーズ (2023ねん10がつ2にち). 2023ねん10がつ16にち閲覧えつらん
  62. ^ a b 2024-25シーズン「サントリーサンバーズ大阪おおさか」チーム体制たいせいしんユニフォームのおらせ”. サントリーサンバーズ. 2024ねん8がつ16にち閲覧えつらん
  63. ^ a b 選手せんしゅ・スタッフ”. サントリーサンバーズ. 2023ねん10がつ15にち閲覧えつらん
  64. ^ a b サントリーサンバーズ”. V.LEAGUE. 2023ねん12月27にち閲覧えつらん
  65. ^ 鍬田くわたけんしん選手せんしゅ 期限きげん移籍いせきのおらせ”. 2024ねん8がつ16にち閲覧えつらん
  66. ^ チーム サントリーサンバーズ”. SUNBIRDS サントリー. 2020ねん11月23にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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