ブレット・ロウリー

ブレット・ロウリー
*Brett Lawrie*
	2016年ねん4月がつ30日にち
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	カナダ
出身しゅっしん地ち	ブリティッシュコロンビア州しゅうラングリー
生年月日せいねんがっぴ	1990年ねん1月がつ18日にち（34歳さい）
身長しんちょう; 体重たいじゅう	6' 0" ＝約やく182.9 cm; 210 lb ＝約やく95.3 kg
選手せんしゅ情報じょうほう
投球とうきゅう・打席だせき	右みぎ投とう右みぎ打だ
ポジション	三塁手さんるいしゅ、二塁手にるいしゅ
プロ入いり	2008年ねん MLBドラフト1巡じゅん目め(全体ぜんたい16位い)でミルウォーキー・ブルワーズから指名しめい
初はつ出場しゅつじょう	2011年ねん8月がつ5日にち
最終さいしゅう出場しゅつじょう	2016年ねん7月がつ21日にち
経歴けいれき（括弧かっこ内ないはプロチーム在籍ざいせき年度ねんど）
	ブルックスウッド高等こうとう学校がっこう（英語えいご版ばん）; トロント・ブルージェイズ (2011 - 2014); オークランド・アスレチックス (2015); シカゴ・ホワイトソックス (2016);
国際こくさい大会たいかい
代表だいひょうチーム	カナダ
五輪ごりん	2008年ねん
WBC	2009年ねん、2013年ねん
	この表ひょうについて

ブレット・ラッセル・ロウリー（英えい: Brett Russell Lawrie^[1], 1990年ねん 1月がつ18日にち - ）は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州しゅうラングリー出身しゅっしんの元もとプロ野球やきゅう選手せんしゅ（三塁手さんるいしゅまたは二塁手にるいしゅ）。右みぎ投とう右みぎ打だ。

経歴けいれき

プロ入いり前まえ

バンクーバー近郊きんこうのラングリーで生うまれ、シアトル・マリナーズのファンとして育そだった^[2]。高校こうこう時代じだいはブリティッシュコロンビア・プレミア・ベースボール・リーグのラングリー・ブレイズで俊足しゅんそく強打きょうだの捕手ほしゅとして活躍かつやくし、メジャーリーグのスカウト陣じんから注目ちゅうもくを集あつめていた。

プロ入いりとブルワーズ傘下さんか時代じだい

アリゾナ州立しゅうりつ大学だいがくへの進学しんがくを予定よていしていたが、2008年ねんのMLBドラフトで、カナダ人じん打者だしゃとしては史上しじょう最高さいこうとなる1巡じゅん目め（全体ぜんたい16位い）でミルウォーキー・ブルワーズから指名しめいされ、プロ入いり^[3]。同年どうねん8月がつの2008年ねん北京ぺきんオリンピックの野球やきゅう競技きょうぎにカナダ代表だいひょうとして出場しゅつじょうしている。

2009年ねんは第だい2回かいWBCのカナダ代表だいひょうに選出せんしゅつされた^[4]。

シーズンではA級きゅうウィスコンシン・ティンバーラトラーズに配属はいぞくされ、打率だりつ.274・13本塁打ほんるいだ・OPS.802という成績せいせきを残のこし、シーズン終盤しゅうばんには19歳さいでAA級きゅうハンツビル・スターズに昇格しょうかくした。ポジションは捕手ほしゅから二塁手にるいしゅにコンバートされた。シーズン終了しゅうりょう後ごには、「ベースボール・アメリカ」誌し選定せんていの有望ゆうぼう株かぶランキングで、アルシデス・エスコバーに次ついで球団きゅうだん2位いの評価ひょうかを受うけた^[5]。

ブルージェイズ時代じだい

2010年ねん 12月6日にちにショーン・マーカムとのトレードで、トロント・ブルージェイズに移籍いせきした^[6]。

2011年ねん 8月がつ5日にちのボルチモア・オリオールズ戦せんで三塁手さんるいしゅとしてデビューした。初はつ打席だせきでトミー・ハンターから初はつ安打あんだとなる適時てきじ打だを放はなった^[7]。8月がつ10日とおかには本拠地ほんきょちロジャーズ・センターでの初はつ安打あんだを満塁まんるい本塁打ほんるいだで飾かざり、9月5日にちにはサヨナラ本塁打ほんるいだを記録きろくするなど、待望たいぼうされたカナダ出身しゅっしんのスター候補こうほの出現しゅつげんで、トロントの地元じもと紙しはロウリーを「聖ひじり杯はい」に例たとえて期待きたいを寄よせた^[8]が、9月21日にちの試合しあい前まえの守備しゅび練習れんしゅうで右手みぎて中指なかゆびを骨折こっせつしてシーズン終了しゅうりょうとなった^[9]。MLBでは43試合しあいの出場しゅつじょうながら打率だりつ.293・9本塁打ほんるいだ・25打点だてん・OPS.953という好成績こうせいせきを残のこした。

2012年ねん 5月15日にちのタンパベイ・レイズ戦せんでは、ストライクの判定はんていに激昂げっこうして地面じめんに叩たたきつけたヘルメットが跳はね返かえって主審しゅしんに当あたり、退場たいじょう処分しょぶんを受うけた。試合しあい後ごにMLB機構きこうから4試合しあいの出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶんを受うけた^[10]。125試合しあいに出場しゅつじょうし初はじめて規定きてい打席だせきに到達とうたつし、打率だりつ.273・11本塁打ほんるいだ・48打点だてん・13盗塁とうるい・OPS.729などを記録きろくした。守備しゅび防御ぼうぎょ点てん（DRS）は全ぜん三塁手さんるいしゅでトップの＋20を記録きろくし、フィールディング・バイブル・アワードの最終さいしゅう選考せんこうにも残のこった^[11]。

2013年ねん 1月がつ17日にちに第だい3回かいWBC本戦ほんせんのカナダ代表だいひょうが発表はっぴょうされ^[12]、代表だいひょう入いりした^[13]^[14]。レギュラーシーズンでは107試合しあいの出場しゅつじょうで、打率だりつ.254・11本塁打ほんるいだ・46打点だてん・9盗塁とうるいという成績せいせきを記録きろくした。

2014年ねんは、開幕かいまくから69試合しあいの出場しゅつじょうで自己じこ最多さいたの12本塁打ほんるいだを記録きろくしていたが、右手みぎて人差ひとさし指ゆびを故障こしょうし6月23日にちに15日間にちかんの故障こしょう者しゃリストに入はいった^[15]。8月がつ5日にちにメジャーに復帰ふっきし^[16]、1試合しあいだけ出場しゅつじょうしたが、翌よく6日にちに左ひだり脇腹わきばらの故障こしょうのため再ふたたび故障こしょう者しゃリストに入はいった^[17]。この年としは度重たびかさなる故障こしょうのために70試合しあいの出場しゅつじょうに終おわった。

アスレチックス時代じだい

2014年ねん11月28日にちにジョシュ・ドナルドソンとのトレードで、ショーン・ノリン、フランクリン・バレト、ケンドール・グレーブマンと共ともにオークランド・アスレチックスへ移籍いせきした^[18]。

2015年ねん 1月がつ17日にちに球団きゅうだんと年俸ねんぽう調停ちょうていを回避かいひし、1年ねん契約けいやく192万まん5000ドルで契約けいやくを結むすんだ^[19]。この年としは戦線せんせん離脱りだつする事ことなく、146試合しあいに出場しゅつじょうして3シーズンぶりに規定きてい打席だせきに到達とうたつし、打率だりつ.260・いずれも自己じこ最多さいたの29二塁打にるいだ・16本塁打ほんるいだ・60打点だてんという成績せいせきを残のこした一方いっぽうで144三振さんしんを喫きっした。三塁手さんるいしゅの守備しゅびは今こん一ひとつで、109試合しあいで守まもりに就ついてア・リーグワースト3位いタイの18失策しっさくを犯おかし、守備しゅび率りつ.937・DRS -3という成績せいせきに終おわった。また、42試合しあいで二塁手にるいしゅも守まもり、6失策しっさく・守備しゅび率りつ.972・DRS -3という成績せいせきで、こちらも芳かんばしくなかった。

ホワイトソックス時代じだい

2015年ねん12月9日にちにJ.B.ウェンデルケンとザック・アーウィン（英語えいご版ばん）とのトレードで、シカゴ・ホワイトソックスに移籍いせきした^[20]。

2016年ねん、ホワイトソックスでは二塁手にるいしゅのレギュラーで起用きようされた。7月がつ27日にちにハムストリング痛つうで故障こしょう者しゃリストに入はいった^[21] と、そのまま復帰ふっきせずにシーズンを終おえた為ため、94試合しあいの出場しゅつじょうに留とどまった。打率だりつ.248・12本塁打ほんるいだ・36打点だてん・7盗塁とうるいという成績せいせきを残のこし、5年ねん連続れんぞくで2桁けた本塁打ほんるいだとなった。二塁手にるいしゅの守備しゅびは、92試合しあいで9失策しっさく・守備しゅび率りつ.978・DRS -4という内容ないようで、平均へいきんを下回したまわった。

2017年ねん3月3日にちに自由じゆう契約けいやくとなり^[22]、同日どうじつにマイナーリーグ契約けいやくを結むすび引ひき続つづきスプリングトレーニングに招待しょうたい選手せんしゅとして参加さんかしたが、5日にちに自由じゆう契約けいやくとなった^[23]。

ブルワーズ傘下さんか時代じだい

2019年ねん2月がつにミルウォーキー・ブルワーズとマイナー契約けいやくを結むすび、2年ねんぶりの現役げんえき復帰ふっきを目指めざしたが^[24]、故障こしょうからの回復かいふくが思おもわしくなく、試合しあいに出場しゅつじょうすることなく6月に解雇かいこされた^[25]。

選手せんしゅとしての特徴とくちょう

優すぐれた打撃だげき技術ぎじゅつと身体しんたい能力のうりょくの高たかさが魅力みりょく^[26]。AA級きゅう時代じだいの2010年ねんには30盗塁とうるいを記録きろくしており、三塁打さんるいだも16本ほん放はなっている。
プロ入いり後ごに転向てんこうした二塁手にるいしゅの守備しゅびは粗あらく、2010年ねんは25失策しっさくを記録きろくしている。ブルージェイズ移籍いせき後ご、三塁手さんるいしゅへコンバートされた。三塁手さんるいしゅとしては広ひろい守備しゅび範囲はんいと強肩きょうけんを誇ほこり、高たかい評価ひょうかを得えるようになった。
ポストシーズン出場しゅつじょうには縁えんがなかった。

人物じんぶつ

姉あねのダニエル・ロウリー（英語えいご版ばん）はソフトボールのカナダ代表だいひょうの投手とうしゅ。

詳細しょうさい情報じょうほう

年度ねんど別べつ打撃だげき成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	打だ席せき	打だ数かず	得とく点てん	安やす打だ	二に塁るい打だ	三さん塁るい打だ	本ほん塁るい打だ	塁るい打だ	打だ点てん	盗ぬすめ塁るい	盗ぬすめ塁るい死し	犠打だ	犠飛ひ	四よん球たま	敬けい遠とお	死し球たま	三さん振ふ	併殺ころせ打だ	打だ率りつ	出で塁るい率りつ	長なが打だ率りつ	O P S
2011	TOR	43	171	150	26	44	8	4	9	87	25	7	1	2	0	16	1	3	31	0	.293	.373	.580	.953
2012		125	536	494	73	135	26	3	11	200	48	13	8	2	2	33	0	5	86	9	.273	.324	.405	.729
2013		107	442	401	41	102	18	3	11	158	46	9	5	1	3	30	1	7	68	8	.254	.315	.397	.712
2014		70	282	259	27	64	9	0	12	109	38	0	0	0	2	16	0	5	49	0	.247	.301	.421	.722
2015	OAK	149	602	562	64	146	29	3	16	229	60	5	2	3	4	28	1	5	144	8	.260	.299	.407	.706
2016	CWS	94	384	351	35	87	22	0	12	145	36	7	3	0	1	30	2	2	109	3	.248	.310	.413	.723
MLB：6年ねん		588	2417	2217	266	578	112	13	71	929	253	41	19	8	12	153	5	27	487	28	.261	.315	.419	.734

年度ねんど別べつ守備しゅび成績せいせき

年とし度ど	球たま団だん	三塁手さんるいしゅ						二塁手にるいしゅ
年とし度ど	球たま団だん	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ	試ためし合ごう	刺とげ殺ころせ	補ほ殺ころせ	失しつ策さく	併殺ころせ	守もり備率りつ
2011	TOR	43	38	120	6	10	.963	-
2012		123	84	273	17	23	.955	-
2013		103	68	189	10	19	.963	6	12	9	2	2	.913
2014		63	42	82	2	10	.984	32	53	69	2	19	.984
2015	OAK	109	69	197	18	15	.937	42	92	114	6	28	.972
2016	CWS	-						92	157	242	9	59	.978
通算つうさん		441	301	861	53	77	.956	172	314	434	19	108	.975

上記じょうきの他ほかに2012年ねんに遊撃手ゆうげきしゅとして1試合しあい出場しゅつじょう
太字ふとじは当該とうがいポジションでリーグ1位い

記録きろく

MLB

ウィルソン優秀ゆうしゅう守備しゅび選手せんしゅ賞しょう（英語えいご版ばん）：1回かい（2012年ねん、三塁手さんるいしゅ部門ぶもん）

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム選出せんしゅつ：2回かい（2009年ねん - 2010年ねん）

諸しょ記録きろく

サヨナラ本塁打ほんるいだ：2回かい（2011年ねん9月がつ5日にち、2012年ねん5月がつ1日にち）
初回しょかい先頭せんとう打者だしゃ本塁打ほんるいだ：2回かい（2012年ねん6月がつ18日にち、7月がつ22日にち）
ランニング本塁打ほんるいだ：1回かい（2016年ねん6月がつ25日にち）

背番号せばんごう

13（2011年ねん - 2014年ねん）
15（2015年ねん - 2016年ねん）

代表だいひょう歴れき

脚注きゃくちゅう

^ MLB公式こうしきプロフィール参照さんしょう。
^ Sam Zuba (2011年ねん8月がつ15日にち). “Lawrie set for homecoming as Blue Jays invade Seattle” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。
^ Matthew Sekeres (2008年ねん6月がつ5日にち). “Canadian catcher makes draft history” (英語えいご). The Globe and Mail. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “2009 Tournament Roster” (英語えいご). WBC公式こうしきサイト. 2015年ねん2月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Tom Haudricourt (2009年ねん11月23日にち). “Milwaukee Brewers: Top 10 Prospects” (英語えいご). Baseball America. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Gregor Chisholm (2010年ねん12月6日にち). “Blue Jays exchange Marcum for top prospect” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Jeff Seidel (2011年ねん8月がつ5日にち). “In debut, Lawrie has immediate impact” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Griffin: In Brett Lawrie, Jays may have found Holy Grail” (英語えいご). thestar.com BASEBALL. Toronto Star Newspapers Ltd. (2011年ねん8月がつ13日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Brett Lawrie suffers broken middle finger, done for year”. NBCスポーツ (2011年ねん9月がつ21日にち). 2021年ねん8月がつ22日にち閲覧えつらん。
^ “Lawrie suspended four games for altercation with umpire” (英語えいご). TSN. Bell Media. 2012年ねん7月がつ21日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ John Dewan (2012年ねん9月がつ26日にち). “Who are the Fielding Bible Award / Gold Glove Contenders?” (英語えいご). Bill James Online. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Hardy, Richmond, Tosoni, Taillon added to WBC Provisional Roster” (英語えいご). Baseball Canada (2013年ねん1月がつ17日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “2013 World Baseball Classic Provisional Roster” (PDF). Baseball Canada. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “2013 Tournament Roster” (英語えいご). WBC公式こうしきサイト. 2015年ねん2月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Brett Lawrie placed on 15-day DL” (英語えいご). ESPN (2014年ねん6月がつ23日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Brett Lawrie exits with back injury”. ESPN (2014年ねん8月がつ5日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ “Brett Lawrie goes back on DL” (英語えいご). ESPN (2014年ねん8月がつ7日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Michael Clair (2014年ねん11月29日にち). “A's trade homer-robot Josh Donaldson to Blue Jays in exchange for dance-machine Brett Lawrie” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Jane Lee (2015年ねん1月がつ17日にち). “A's lock up five players on 1-year contracts” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ Scott Merkin (2015年ねん12月9日にち). “White Sox acquire energetic Lawrie from A's” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。
^ Brian Hedger (2016年ねん9月がつ10日とおか). “Lawrie's leg injury making his return unlikely White Sox infielder hasn't played since hitting DL on July 27” (英語えいご). MLB.com. 2016年ねん10月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ Scott Merkin (2017年ねん3月がつ3日にち). “White Sox part ways with Lawrie, grant release” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。
^ MLB公式こうしきプロフィール参照さんしょう。2017年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。
^ “Brett Lawrie signs with Brewers”. ESPN (2019年ねん2月がつ10日とおか). 2021年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ “Brewers pull plug on Brett Lawrie experiment after physical rehab benchmarks were not met”. Milwaukee Journal Sentinel (2019年ねん6月がつ18日にち). 2021年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
^ Jonathan Mayo (2010年ねん12月6日にち). “Prospect breakdown: Brett Lawrie” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅの通算つうさん成績せいせきと情報じょうほう MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
MiLB.com player profile
Brett Lawrie (@blawrie13) - X（旧きゅうTwitter）
Brett Lawrie (@blawrie1515) - Instagram

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[1] MLB公式こうしきプロフィール参照さんしょう。

[2] Sam Zuba (2011年ねん8月がつ15日にち). “Lawrie set for homecoming as Blue Jays invade Seattle” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。

[3] Matthew Sekeres (2008年ねん6月がつ5日にち). “Canadian catcher makes draft history” (英語えいご). The Globe and Mail. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[4] “2009 Tournament Roster” (英語えいご). WBC公式こうしきサイト. 2015年ねん2月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[5] Tom Haudricourt (2009年ねん11月23日にち). “Milwaukee Brewers: Top 10 Prospects” (英語えいご). Baseball America. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[6] Gregor Chisholm (2010年ねん12月6日にち). “Blue Jays exchange Marcum for top prospect” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[7] Jeff Seidel (2011年ねん8月がつ5日にち). “In debut, Lawrie has immediate impact” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[8] “Griffin: In Brett Lawrie, Jays may have found Holy Grail” (英語えいご). thestar.com BASEBALL. Toronto Star Newspapers Ltd. (2011年ねん8月がつ13日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[9] “Brett Lawrie suffers broken middle finger, done for year”. NBCスポーツ (2011年ねん9月がつ21日にち). 2021年ねん8月がつ22日にち閲覧えつらん。

[10] “Lawrie suspended four games for altercation with umpire” (英語えいご). TSN. Bell Media. 2012年ねん7月がつ21日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[11] John Dewan (2012年ねん9月がつ26日にち). “Who are the Fielding Bible Award / Gold Glove Contenders?” (英語えいご). Bill James Online. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[12] “Hardy, Richmond, Tosoni, Taillon added to WBC Provisional Roster” (英語えいご). Baseball Canada (2013年ねん1月がつ17日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[13] “2013 World Baseball Classic Provisional Roster” (PDF). Baseball Canada. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[14] “2013 Tournament Roster” (英語えいご). WBC公式こうしきサイト. 2015年ねん2月がつ19日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[15] “Brett Lawrie placed on 15-day DL” (英語えいご). ESPN (2014年ねん6月がつ23日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[16] “Brett Lawrie exits with back injury”. ESPN (2014年ねん8月がつ5日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[17] “Brett Lawrie goes back on DL” (英語えいご). ESPN (2014年ねん8月がつ7日にち). 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[18] Michael Clair (2014年ねん11月29日にち). “A's trade homer-robot Josh Donaldson to Blue Jays in exchange for dance-machine Brett Lawrie” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[19] Jane Lee (2015年ねん1月がつ17日にち). “A's lock up five players on 1-year contracts” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[20] Scott Merkin (2015年ねん12月9日にち). “White Sox acquire energetic Lawrie from A's” (英語えいご). MLB.com. 2015年ねん12月11日にち閲覧えつらん。

[21] Brian Hedger (2016年ねん9月がつ10日とおか). “Lawrie's leg injury making his return unlikely White Sox infielder hasn't played since hitting DL on July 27” (英語えいご). MLB.com. 2016年ねん10月がつ29日にち閲覧えつらん。

[22] Scott Merkin (2017年ねん3月がつ3日にち). “White Sox part ways with Lawrie, grant release” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。

[MLBStats-23] MLB公式こうしきプロフィール参照さんしょう。2017年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。

[24] “Brett Lawrie signs with Brewers”. ESPN (2019年ねん2月がつ10日とおか). 2021年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。

[25] “Brewers pull plug on Brett Lawrie experiment after physical rehab benchmarks were not met”. Milwaukee Journal Sentinel (2019年ねん6月がつ18日にち). 2021年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。

[26] Jonathan Mayo (2010年ねん12月6日にち). “Prospect breakdown: Brett Lawrie” (英語えいご). MLB.com. 2017年ねん3月がつ4日にち閲覧えつらん。

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