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名取なとりえき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
名取なとりえき[* 1]
東口ひがしぐち(2022ねん4がつ
なとり
Natori
地図
所在地しょざいち 宮城みやぎけん名取なとり増田ますだ2丁目ちょうめ[1]
北緯ほくい3810ふん23.35びょう 東経とうけい14052ふん58.36びょう / 北緯ほくい38.1731528 東経とうけい140.8828778 / 38.1731528; 140.8828778座標ざひょう: 北緯ほくい3810ふん23.35びょう 東経とうけい14052ふん58.36びょう / 北緯ほくい38.1731528 東経とうけい140.8828778 / 38.1731528; 140.8828778
所属しょぞく事業じぎょうしゃ
電報でんぽう略号りゃくごう ナリ←マス
えき構造こうぞう 地上ちじょうえき橋上はしかみえき[2]
ホーム 2めん3せん[2]
乗車じょうしゃ人員じんいん
-統計とうけい年度ねんど-
13,297にん/降車こうしゃきゃくふくまず)
-2023ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1888ねん明治めいじ21ねん)10がつ11にち[1]
乗入のりいれ路線ろせん 3[* 2] 路線ろせん
所属しょぞく路線ろせん 東北本線とうほくほんせん(JR東日本ひがしにっぽん
常磐線じょうばんせん直通ちょくつうふくむ)
キロほど 341.4 km(東京とうきょう起点きてん
たてこし (3.5 km)
所属しょぞく路線ろせん 仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう仙台せんだい空港線くうこうせん
仙台せんだい空港くうこうアクセスせん
キロほど 0.0 km(名取なとり起点きてん
[* 3]南仙台みなみせんだい) (- km)
備考びこう
  1. ^ 1963ねん昭和しょうわ38ねん)に増田ますだえきから改称かいしょう
  2. ^ このほか、ぞうひがし軌道きどうれていた(1939ねん昭和しょうわ14ねん〉9がつ19にち廃止はいし)。
  3. ^ ぜん列車れっしゃ仙台せんだいえきまでれ。
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名取なとりえき(なとりえき)は、宮城みやぎけん名取なとり増田ますだ2丁目ちょうめ[1]にある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん)・日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう(JR貨物かもつ)・仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどうえきである。

路線ろせん

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JR東日本ひがしにっぽん・JR貨物かもつ旅客りょかく営業えいぎょうおこなうJR東日本ひがしにっぽんだい一種いっしゅ鉄道てつどう事業じぎょうしゃ貨物かもつ営業えいぎょうおこなうJR貨物かもつだいしゅ鉄道てつどう事業じぎょうしゃ)の東北本線とうほくほんせんと、仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう仙台せんだい空港線くうこうせんれており、このうち仙台せんだい空港線くうこうせんとうえき起点きてんである。

仙台せんだい空港線くうこうせん列車れっしゃはすべて、東北とうほく本線ほんせん直通ちょくつうして仙台せんだいえき発着はっちゃく運転うんてんされており、この系統けいとうには東北とうほく本線ほんせんへの直通ちょくつう区間くかんわせて仙台せんだい空港くうこうアクセスせん愛称あいしょう案内あんないされている。また、岩沼いわぬまえき終点しゅうてんとする常磐線じょうばんせん列車れっしゃや、本数ほんすうこそすくないものの阿武隈急行線あぶくまきゅうこうせん列車れっしゃれているため、列車れっしゃ運行うんこうじょう前述ぜんじゅつ2路線ろせんくわえた合計ごうけい4路線ろせん5方面ほうめん列車れっしゃれている。

JR東日本ひがしにっぽん仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう共同きょうどう使用しようえきであり、JR東日本ひがしにっぽん管轄かんかつえきである。そのため、とうえきにはJR東日本ひがしにっぽん駅員えきいんのみ配置はいちされ、仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう駅員えきいん配置はいちされていない。

JR東日本ひがしにっぽん発行はっこうするフリーきっぷのうち、「週末しゅうまつパス」「さん連休れんきゅう東日本ひがしにっぽん函館はこだてパス」「北海道ほっかいどう&東日本ひがしにっぽんパス」は仙台せんだい空港くうこうせんへの使用しようができない。ぎゃくに「仙台せんだいまるごとパス」は使用しようできる。

かつてはぞうひがし軌道きどう接続せつぞくしていた。

歴史れきし

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国鉄こくてつ時代じだい特急とっきゅう列車れっしゃ急行きゅうこう列車れっしゃ一部いちぶ普通ふつう列車れっしゃ丸森線まるもりせん直通ちょくつう列車れっしゃ)が通過つうかしていた。

えき構造こうぞう

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東側ひがしがわより、単式たんしきホーム1めん1せん(1番線ばんせん)、しましきホーム1めん2せん(2・3番線ばんせん)、けい2めん3せんのホーム[2]ならびにくだ貨物かもつ列車れっしゃ旅客りょかく列車れっしゃ待避たいひ使つかふく本線ほんせん地上ちじょうえきである。東西とうざい自由じゆう通路つうろ併設へいせつした橋上はしがみ駅舎えきしゃそなえる[2]

仙台せんだい空港線くうこうせん東北とうほく本線ほんせん上下じょうげせんあいだ敷設ふせつされ、とうえき南側みなみがわ高架線こうかせんとなり、東北本線とうほくほんせんのぼせんまたいで東方とうほう空港くうこう方面ほうめんびる。線路せんろえき北側きたがわ上下じょうげせん接続せつぞくし、南側みなみがわには東北本線とうほくほんせんのぼせんから仙台せんだい空港くうこうせんへのかたわたせんがあり、仙台せんだい空港線くうこうせん同士どうしちがいがとうえきおこなわれる。なお、とうえきでの乗務じょうむいん交代こうたいおこなわれず、JR東日本ひがしにっぽんまたは仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう乗務じょうむいんとおしで乗務じょうむする。

JR東日本ひがしにっぽん東北とうほく総合そうごうサービス運営うんえい業務ぎょうむ委託いたくえきで、仙台せんだいえきとうえき管理かんりする。みどりの窓口まどぐち自動じどう券売けんばい指定していせき券売けんばい自動じどう改札かいさつSuicaえきねっとQチケ対応たいおう)、自動じどう精算せいさん設置せっちされている。なお、仙台せんだい空港線くうこうせんない定期ていきけん他社たしゃ連絡れんらく定期ていきけんふくむ)の販売はんばいは、仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう所属しょぞく各駅かくえきでは対応たいおうせず、とうえきのみどりの窓口まどぐち一括いっかつして担当たんとうしている。

かつては、上下じょうげせんあいだちゅうせん待避たいひせん)のある一般いっぱんてき国鉄こくてつ地方ちほうえきであったが、2005ねん平成へいせい17ねん)より仙台せんだい空港線くうこうせん工事こうじともない、ちゅうせん撤去てっきょして、レールとバラストを本線ほんせんきゅう格上かくあげした。線路せんろ架線かせん敷設ふせつ仙台せんだい空港線くうこうせんよう信号しんごうATS地上ちじょうなどの保安ほあん装置そうち分岐ぶんき設置せっちなどの工事こうじ2006ねん平成へいせい18ねんあきごろにほぼ完了かんりょうした。

番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき 備考びこう
1 東北本線とうほくほんせん のぼ 白石しらいし福島ふくしま方面ほうめん[10]  
常磐線じょうばんせん 亘理わたり原ノ町はらのまちいわき方面ほうめん[10]  
仙台せんだい空港くうこうアクセスせん 仙台せんだい空港くうこう方面ほうめん[11] 通常つうじょうはこのホーム
2 一部いちぶ列車れっしゃ
くだ 仙台せんだい方面ほうめん[11]  
3 東北本線とうほくほんせん 仙台せんだい小牛田こごた方面ほうめん[10]  

貨物かもつ取扱とりあつかい

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JR貨物かもつえきは、コンテナ貨物かもつあつかえきであったが、すで貨物かもつ列車れっしゃ・トラック便びんともに定期ていき便びん発着はっちゃくはなくなっている。

本線ほんせん西側にしがわ沿って北進ほくしんする側線そくせんが1ほんあり、その終端しゅうたん付近ふきんはコンテナの荷役にやくせんとなっている。コンテナホーム(ヤード)はサッポロビール仙台せんだい工場こうじょう敷地しきちないに1めん設置せっちされている。このため、とうえきではサッポロビール発着はっちゃくのコンテナのみをあつかっている。

かつては、工場こうじょうなかまで専用せんようせん敷設ふせつされており、有蓋ゆうがいしゃによる製品せいひん輸送ゆそうおこなわれていた。これは1989ねん平成へいせい元年がんねん)8がつかぎりで廃止はいしされ、専用せんようせん跡地あとちにコンテナホームが設置せっちされた。

貨物かもつ列車れっしゃ高速こうそく貨物かもつ列車れっしゃ2012ねん平成へいせい24ねん3月17にちのダイヤ改正かいせいまで、1にち1往復おうふく仙台せんだい貨物かもつターミナルえきとのあいだ運行うんこうされていた。1990ねん平成へいせい2ねん3がつ10日とおかのダイヤ改正かいせい臨時りんじ高速こうそく貨物かもつ列車れっしゃが1往復おうふくおな区間くかん追加ついかされたが、2008ねん平成へいせい20ねん3月15にちのダイヤ改正かいせい設定せってい廃止はいしされた。

2012ねん平成へいせい24ねん)3がつ17にちのダイヤ改正かいせいにより、貨物かもつ列車れっしゃ停車ていしゃ設定せっていくなった。以降いこう名取なとりオフレールステーション略称りゃくしょう名取なとりORS)が開設かいせつされ、仙台せんだい貨物かもつターミナルえきとのあいだで1にち2往復おうふくのトラック便びん運行うんこうされていたが、これも2016ねん平成へいせい28ねん)9がつには廃止はいしされた[7]

なお、2017年度ねんど平成へいせい29年度ねんど)の『貨物かもつ時刻じこくひょう』および『鉄道てつどう要覧ようらん』においては路線ろせんから表記ひょうきはなくなったものの、時刻じこくひょう本文ほんぶんにはつづき「コンテナあつかいのみのえき」として表記ひょうきされている[ちゅう 2]

利用りようじょうきょう

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JR東日本ひがしにっぽんによると、2023年度ねんどれい5年度ねんど)の1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん13,297にん[利用りよう客数きゃくすう 1]仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどうからの直通ちょくつうきゃくふくまれる)である。

2000年度ねんど平成へいせい12年度ねんど以降いこう推移すいい以下いかのとおりである。

1にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん推移すいい
年度ねんど 定期ていきがい 定期ていき 合計ごうけい 出典しゅってん
2000ねん平成へいせい12ねん     6,729 [利用りよう客数きゃくすう 2]
2001ねん平成へいせい13ねん     6,545 [利用りよう客数きゃくすう 3]
2002ねん平成へいせい14ねん     6,496 [利用りよう客数きゃくすう 4]
2003ねん平成へいせい15ねん     6,582 [利用りよう客数きゃくすう 5]
2004ねん平成へいせい16ねん     6,590 [利用りよう客数きゃくすう 6]
2005ねん平成へいせい17ねん     6,719 [利用りよう客数きゃくすう 7]
2006ねん平成へいせい18ねん     6,976 [利用りよう客数きゃくすう 8]
2007ねん平成へいせい19ねん     8,334 [利用りよう客数きゃくすう 9]
2008ねん平成へいせい20ねん     9,745 [利用りよう客数きゃくすう 10]
2009ねん平成へいせい21ねん     10,164 [利用りよう客数きゃくすう 11]
2010ねん平成へいせい22ねん     10,085 [利用りよう客数きゃくすう 12]
2011ねん平成へいせい23ねん     9,063 [利用りよう客数きゃくすう 13]
2012ねん平成へいせい24ねん 4,400 6,429 10,830 [利用りよう客数きゃくすう 14]
2013ねん平成へいせい25ねん 5,004 6,870 11,875 [利用りよう客数きゃくすう 15]
2014ねん平成へいせい26ねん 5,076 6,982 12,059 [利用りよう客数きゃくすう 16]
2015ねん平成へいせい27ねん 5,080 7,187 12,268 [利用りよう客数きゃくすう 17]
2016ねん平成へいせい28ねん 5,175 7,333 12,508 [利用りよう客数きゃくすう 18]
2017ねん平成へいせい29ねん 5,361 7,398 12,759 [利用りよう客数きゃくすう 19]
2018ねん平成へいせい30ねん 5,401 7,525 12,927 [利用りよう客数きゃくすう 20]
2019ねんれい元年がんねん 5,648 7,849 13,497 [利用りよう客数きゃくすう 21]
2020ねんれい02ねん 2,897 6,906 9,804 [利用りよう客数きゃくすう 22]
2021ねんれい03ねん 3,434 7,112 10,546 [利用りよう客数きゃくすう 23]
2022ねんれい04ねん 4,682 7,379 12,062 [利用りよう客数きゃくすう 24]
2023ねんれい05ねん 5,488 7,809 13,297 [利用りよう客数きゃくすう 1]

えき周辺しゅうへん

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バス路線ろせん

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東口ひがしぐち
  • コミュニティバス(市民しみんバス)なとりんごう
    • まちなか循環じゅんかんせんみぎまわり・ひだりまわり)
    • 愛島めでしません
    • 閖上ゆりあげせん
西口にしぐち
  • コミュニティバス(市民しみんバス)なとりんごう
    • まちなか循環じゅんかんせんみぎまわり・ひだりまわり)
    • 愛島めでしません
    • あいもり循環じゅんかんせん
    • 高舘たかだてせん
    • 相互台そうごだいせん平日へいじつのみ)

となりえき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう(JR東日本ひがしにっぽん
東北とうほく本線ほんせん常磐ときわせん常磐線じょうばんせん岩沼いわぬまえき - 仙台せんだいえきあいだ東北とうほく本線ほんせん
普通ふつう
たてこしえき - 名取なとりえき - みなみ仙台せんだいえき
仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう
仙台せんだい空港線くうこうせん仙台せんだい空港くうこうアクセスせん
快速かいそく
仙台せんだい空港くうこうえき - 名取なとりえき - 仙台せんだいえき東北本線とうほくほんせん
普通ふつう
もりせきのしたえき - 名取なとりえき - (東北本線とうほくほんせん南仙台みなみせんだい方面ほうめん

脚注きゃくちゅう

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記事きじ本文ほんぶん

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 鉄道てつどう貨物かもつ協会きょうかい貨物かもつ時刻じこくひょう』において、2012年度ねんどばんよりオフレールステーションとして記載きさいされている。
  2. ^ 東北とうほく本線ほんせん貨物かもつえきかず前年度ぜんねんどの『貨物かもつ時刻じこくひょう』から変動へんどうなし。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d えき情報じょうほう名取なとりえき):JR東日本ひがしにっぽん”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2024ねん8がつ25にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2024ねん9がつ22にち閲覧えつらん
  2. ^ a b c d 週刊しゅうかん JRぜんえきぜん車両しゃりょう基地きち』 13ごう 仙台せんだいえき船岡ふなおかえき松島まつしま海岸かいがんえきほか70えき朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん週刊しゅうかん朝日あさひ百科ひゃっか〉、2012ねん11月4にち、24ぺーじ 
  3. ^ a b c d e f g h 石野いしのあきら へん停車場ていしゃじょう変遷へんせんだい事典じてん 国鉄こくてつ・JRへん II』(初版しょはんJTB、1998ねん10がつ1にち、405ぺーじISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 駅名えきめい改称かいしょう」『交通こうつう新聞しんぶん交通こうつう協力きょうりょくかい、1963ねん5がつ16にち、1めん
  5. ^ 鉄道てつどう記録きろくちょう2003ねん7がつ」『RAIL FAN』だい50かんだい10ごう鉄道てつどうともかい、2003ねん10がつ1にち、22ぺーじ 
  6. ^ 2003ねん10がつ26にち仙台せんだいエリアSuica(スイカ)デビュー!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2003ねん8がつ21にちオリジナルの2020ねん5がつ26にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200526144246/https://www.jreast.co.jp/press/2003_1/20030806.pdf2020ねん5がつ26にち閲覧えつらん 
  7. ^ a b あらたな鉄道てつどうコンテナ輸送ゆそうニーズについて - 全国ぜんこく通運つううん連盟れんめい、4ぺーじ、2017ねん3がつ6にち閲覧えつらん
  8. ^ さる16ごうえき業務ぎょうむ委託いたく拡大かくだい名取なとりえき塩釜しおがまえき)にかんするもう団体だんたい交渉こうしょう (PDF) [リンク]
  9. ^ Suicaエリアがいもチケットレスで! 東北とうほくエリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう、2024ねん7がつ11にちオリジナルの2024ねん7がつ11にち時点じてんにおけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf2024ねん8がつ1にち閲覧えつらん 
  10. ^ a b c JR東日本ひがしにっぽんえき構内こうない・バリアフリー情報じょうほう名取なとりえき”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2024ねん9がつ22にち閲覧えつらん
  11. ^ a b 名取なとりえき | 仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう株式会社かぶしきがいしゃ[Sendai Airport Transit] | 仙台せんだい空港くうこうアクセスせん”. 仙台せんだい空港くうこう鉄道てつどう. 2024ねん9がつ22にち閲覧えつらん

利用りようじょうきょう

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  1. ^ a b 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2023年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2024ねん7がつ22にち閲覧えつらん
  2. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2000年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  3. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2001年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  4. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2002年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  5. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2003年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  6. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2004年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  7. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2005年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  8. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2006年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  9. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2007年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  10. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2008年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
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  17. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2015年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  18. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2016年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  19. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2017年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん2がつ10日とおか閲覧えつらん
  20. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2018年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2019ねん7がつ11にち閲覧えつらん
  21. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2019年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2020ねん7がつ11にち閲覧えつらん
  22. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2020年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2021ねん7がつ23にち閲覧えつらん
  23. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2021年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2022ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  24. ^ 各駅かくえき乗車じょうしゃ人員じんいん(2022年度ねんど”. 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう. 2023ねん7がつ13にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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