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宮西みやにしのぞみ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
宮西みやにし のぞみ
Nozomi Miyanishi
生誕せいたん 4がつ23にち[ちゅう 1]
出身しゅっしん 日本の旗 日本にっぽん 埼玉さいたまけん 春日部かすかべ
学歴がくれき 東京芸術大学とうきょうげいじゅつだいがく
ジャンル
職業しょくぎょう
担当たんとう楽器がっき
活動かつどう期間きかん 2002ねん - 現在げんざい
レーベル 日本にほんクラウン
公式こうしきサイト 宮西みやにし のぞみ オフィシャルサイト

宮西みやにし のぞみ(みやにし のぞみ[1]4がつ23にち[1]- )は、埼玉さいたまけん春日部かすかべ[1]出身しゅっしんまれは千葉ちばけん船橋ふなばし[1])のそう奏者そうしゃ

日本にっぽん伝統でんとう楽器がっきそう」をもちい、伝統でんとう邦楽ほうがくかいのしきたりや流儀りゅうぎにとらわれず、ニューミュージックさかい活動かつどうはじめた最初さいしょ[よう出典しゅってん]アーティスト。

みずか作曲さっきょく編曲へんきょく演奏えんそうをしソロきょく、ピアノやギターとのデュオ、そう・ピアノ・ウッドベースとのトリオ、バンド形式けいしき[1]ひとし、いくつものそう姿すがたせる。

ポップでオリジナリティあふれる楽曲がっきょくは、現在げんざい[いつ?]もテレビなどのメディアでおお使用しようされている。

ジャズロックポップスなどに代表だいひょうされるポピュラー・音楽おんがくと「そう」という楽器がっきとの融合ゆうごう実現じつげんさせた活動かつどうで、ステージではって演奏えんそうするなど(そう本来ほんらいゆか椅子いすすわって演奏えんそうするそうであった)自由じゆうなスタイルでいままでのそう概念がいねん簡単かんたんやぶっている。

箏曲そうきょく人前ひとまえかないため箏曲そうきょく演奏えんそう名乗なのれない」との理由りゆうで、みずからKotist[1]しょうしてあたらしいカタチを表現ひょうげんしている。

来歴らいれき

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箏曲そうきょくおしえる母親ははおやほどきで3さい初舞台はつぶたい[1]。ただし本人ほんにんは「おぼえていない」とかたっている。伝統でんとうてき箏曲そうきょくなかではかなりあたらしい流派りゅうはである生田いくたりゅう筑紫つくしかい[2]だい師範しはん芸名げいめい宮西みやにしうたまれ(かよき)[2]おさなころより母親ははおや社中しゃちゅう一員いちいんとして舞台ぶたい出演しゅつえんかさね、小・中学生しょうちゅうがくせいころ週末しゅうまつ楽屋がくや宿題しゅくだいをしたりテスト勉強べんきょうをしていたという。

作曲さっきょくおさなころからはじめ、処女しょじょさくは「さくらんぼ」といううた。おそらく4さいくらい、とは本人ほんにんだん当然とうぜん譜面ふめんけないので、母親ははおやがカセットテープに録音ろくおんした。そのうた大人おとなになってからいたとき、なぜならってもいないのにこういうきょくつくれたのか自分じぶんでも不思議ふしぎだとはなしている。

一方いっぽうでピアノは、本人ほんにん希望きぼうとはことなりなかなかならわせてもらえず、教室きょうしつのオルガンでどもがいているきょくみみおぼくようになった。まだ正式せいしきならっていないころに、教師きょうしから音楽おんがくかいのクラスのピアノ伴奏ばんそうしゃえらばれたという。楽譜がくふはまだめず、自分じぶん編曲へんきょくした伴奏ばんそういたとのこと。おそらくそのころにはすでに絶対ぜったい音感おんかんがあったとおもう、とかたっている。

10さいころ近所きんじょのピアノ教室きょうしつかよはじめるも、譜面ふめんどおりにかず「こちらのほうい」と編曲へんきょく伴奏ばんそうをつけていてしまうのをて、ピアノ教師きょうしが「自分じぶんにはえない。作曲さっきょく先生せんせいさがすように」と母親ははおやげる。作曲さっきょくのピアノ教師きょうしにこれまでの作品さくひんかせたところ、音楽おんがく理論りろん基礎きそおしえてもらいながら、発表はっぴょうかいなどはみずからの編曲へんきょく映画えいが音楽おんがくやポップスをいもうと連弾れんだんするなど、かなり自由じゆうおしえてもらったとのこと。

中学校ちゅうがっこう時代じだい吹奏楽すいそうがく所属しょぞく当初とうしょはフルートを担当たんとうしていたが、教師きょうし指示しじでオーボエに転向てんこう本人ほんにんいわく「フルートはいていない」。この3年間ねんかん学校がっこうにあった吹奏楽すいそうがくすべさわり、どの楽器がっきでもとりあえずのゆび使づかいをおぼえたことが、のアレンジにとてもやくったという。

この思春期ししゅんきには母親ははおやへの反発はんぱつもあり、そうかなかった時期じきもあるそう。ただ、この時期じき自身じしんに「絶対ぜったい音感おんかんがあること、西洋せいよう音楽おんがく邦楽ほうがく両方りょうほう言葉ことばかって使つかえる(はじける)ことが自分じぶん特徴とくちょうだとづいて、そうあたらしい音楽おんがくつくりたいとおもった」そうだ。当時とうじそうはNHKの教育きょういくテレビできむ屏風びょうぶ毛氈もうせん古典こてんいているのしかられなかった。もっとテレビでも普通ふつうそうおとながれるなかになったらいいな、とおもって」現在げんざい活動かつどう目指めざすべく、そうまな最高峰さいこうほうである芸大げいだいすすもうとかんがえた。

高校こうこう埼玉さいたま県立けんりつ伊奈学園総合いながくえんそうごう高等こうとう学校がっこう[1]専攻せんこう芸術げいじゅつ音楽おんがく[1]。「ここでの3年間ねんかんがなかったらいまのわたしはいない」とうほど、本人ほんにんにとって音楽おんがくてきにも人間にんげんてきにも大切たいせつ時期じきだったようだ。

高校こうこう卒業そつぎょう東京芸術大学とうきょうげいじゅつだいがく音楽学部おんがくがくぶ入学にゅうがく[1]専攻せんこう邦楽ほうがく箏曲そうきょく生田いくたりゅう大学だいがくでは「なん途中とちゅうでやめそうになった」とうほど馴染なじまなかったらしい。本人ほんにんいわく「伝統でんとうてき箏曲そうきょくまなであって、あたらしいことをしたい自分じぶんには窮屈きゅうくつだった」とのこと。ただし「ここでしっかり箏曲そうきょく勉強べんきょうをできたことと、普段ふだんならおしえていただけないような素晴すばらしい演奏えんそう先生せんせいかたおしえていただけたことは宝物ほうもつ」だという。

活動かつどうれき

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東京芸術大学とうきょうげいじゅつだいがく卒業そつぎょう日本にっぽん中国ちゅうごく韓国かんこくの3カ国かこく伝統でんとう楽器がっき代表だいひょう奏者そうしゃによって構成こうせいされる楽団がくだん「オーケストラ・アジア」に参加さんか[1]SkyPerfecTV! 246ch.「ECO MUSIC TV」(制作せいさく第一興商だいいちこうしょう)の番組ばんぐみ『eco music colors』で、みずからが作曲さっきょくしたオリジナルのインストゥルメンタル作品さくひん番組ばんぐみ採用さいよう[1]。それをきっかけに本格ほんかくてき作曲さっきょく音源おんげん制作せいさくて、2002ねんあき、アルバム『Steps to the Moon』(日本にほんクラウン)発表はっぴょう、ソロアーティストとしてメジャー・デビュー[1]

ザ・コブラツイスターズのシングルきょく「サクラサク平成へいせいじゅうななねん」、『RAG FAIR』のDVD「おまたせ!ラグ定食ていしょく」に参加さんかするほか、テレビ・ラジオ番組ばんぐみやイベント坂崎さかざき幸之助こうのすけ川村かわむら結花ゆか斎藤さいとうまこと押尾おしびコータローなど様々さまざまなアーティストたちとのコラボレーションを実現じつげんさせ、2005ねんだい47かい日本にっぽんレコード大賞たいしょうでのアルパ奏者そうしゃ上松あげまつ美香みかとのセッションで全国ぜんこくてき注目ちゅうもくびた。

全国ぜんこく各地かくちでイベントや番組ばんぐみにもおお出演しゅつえんし、まえにいるきゃくからけたリクエストきょくをその即興そっきょう演奏えんそうするライブ・パフォーマンスなども話題わだいとなっている。そもそもはKiss FM番組ばんぐみないでリクエスト楽曲がっきょくをCDではなくそうはじめたのがきっかけとのこと。ジャンルをわない楽曲がっきょくJ-POPハードロックアニメソング、CMソングなどから童謡どうよう演歌えんか、クラシックまで)にチャレンジしているが、これは「KOTOっちゃうぞ〜コーナー」と名付なづけられライブでは名物めいぶつコーナーとなっていき、ついにはオリジナル楽曲がっきょくのCD以外いがいにこのコーナーでいたもののなかから選曲せんきょくされたCDまでリリースされている。

2011ねん東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいこう直後ちょくごの4がつから、1人ひとりくるま運転うんてん東北とうほくかい、避難ひなんしょおとず音楽おんがくでの支援しえん開始かいし。そこでの「からだ食料しょくりょう必要ひつようなように、しんにはエンタテインメントが不可欠ふかけつ」という体験たいけんをブログとうつづるうち、ファンから「活動かつどう支援しえんをしたい」とのこえがり「Music for Youプロジェクト」を発足ほっそく被災ひさい訪問ほうもんつづけているほか病院びょういんコンサートなどもこのプロジェクトとしておこなっている[3]

2013ねん1がつ、5まいのアルバム『じゃぱねすけ』をリリース[4]東北とうほく避難ひなんしょおおくのひとなみだした「はる紫苑しおん~ハルジオン~」をはじめ、日本人にっぽんじんとしてのアイデンティティを意識いしきしてつくられた「じゃぱねすけ」「SAMURAI Z」「京都きょうとへ」などみずからプロデュースしたきょくほか、アレンジ・プロデュースにギタリスト天野あまのきよしつぎ起用きようし、さらにひろがりをしたアルバムに仕上しあがっている。

2019ねん10がつ、アルバム「じゃぱのおと~Japanote~『まいひらり』」を発表はっぴょうぜん7きょくオリジナル。津軽つがる三味線しゃみせん太鼓たいこなど和楽わらく採用さいよう宮西みやにし のぞみみずから「しょう」をいている。[5]

各地かくちでのコンサートやイベント、ラジオ・テレビの公開こうかい放送ほうそう学校がっこうコンサートなどのほか教育きょういく現場げんばまねかれての授業じゅぎょう進路しんろ講演こうえん教員きょういんへの研修けんしゅうとう様々さまざまなシーンに精力せいりょくてき出演しゅつえんしている。

現在げんざいNHKワールド JAPANでは毎日まいにちのように「Sunset」がBGMとして使用しようされているほか国内こくないのTVなどでも日々ひび楽曲がっきょくながれている。

演奏えんそうスタイル

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ステージやイベントなどの演奏えんそうは、そうだい(スタンド)にせてって演奏えんそうする「たてそう」スタイルである。だいたかさは、やく75cmせんちめーとるである。演奏えんそう衣装いしょうは、洋服ようふくである。

このようにだいせてって演奏えんそうする理由りゆうは、そう裏側うらがわあな(ホール)があり、ゆかちか位置いちそう設置せっちした場合ばあい、そこからているおとがすぐにゆかにぶつかってしまうのにたいして、ゆかからはなすことであなからおとだいした配置はいちする2まいいた反響はんきょうさせる効果こうかをもるためである[ちゅう 2]。なお、当初とうしょだいは、当時とうじのプロデューサーけんマネージャーの手作てづくひんであったが、現在げんざいだいは、木工もっこう作家さっか岸本きしもと邦男くにお作成さくせいしたオリジナルである。

箏をスタンドに載せて、立って演奏している様子(立奏)

コンサートは、そうのみのパターン、そう+アコースティックギター奏者そうしゃのパターン、そう+ピアノ奏者そうしゃのパターン、そう+ピアノ奏者そうしゃ+ウッドベース奏者そうしゃのパターン、そう+アコースティックギター奏者そうしゃ+ピアノ奏者そうしゃのパターン+ベース奏者そうしゃのパターンなどがあり、ドラム奏者そうしゃ参加さんかすることもある。

コンサートやイベントによっては、マルチ・キーボード奏者そうしゃのようにステージにじゅう絃箏とじゅうさん絃箏それぞれをだい(スタンド)にせて設置せっちし、きょくによって(またはきょく途中とちゅうで)じゅう絃箏とじゅうさん絃箏を使つかける。

マルチ箏(手前が二十絃箏、奥が十三絃箏)

じゅう絃箏であっても、すべての音階おんかい再現さいげんできるわけではないので、きょくわせて演奏えんそうまえはしら(じ)(またはそうばしら(ことじ))を移動いどうさせてチューニングをえて演奏えんそうする。さらに、きょくによっては、きょく途中とちゅうでもはしら移動いどうさせてチューニングをえて演奏えんそうすることもある。

おも使用しよう楽器がっき

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じゅう絃箏 じゅう絃箏は、実際じっさいには絃が21ほんあるが、20ほんそう開発かいはつされたときの名称めいしょうがそのままもちいられている。じゅう絃箏の楽譜がくふは、五線譜ごせんふもちいている。じゅう絃箏の絃は、西洋せいよう音階おんかいならんでいて、おとかずとしてはじゅういちあるが音域おんいきとしては2オクターブはん、つまりスタンダードなそう音域おんいき一緒いっしょである[6]

コンサートやイベントでは、愛称あいしょう“ことじろう”と愛称あいしょう“おじゃじゃ”のいずれかがじゅう絃箏として使用しようされている[7]使用しようされているじゅう絃箏のおおきさは、たとえばながさが185cm、はばが40cmである。 また、サインでかかれるキャラクターは、「ことじろう」であり、そうせるだいにも、このキャラクターがえがかれている[ちゅう 3]

じゅうなな絃箏(ベースそう)  じゅうなな絃箏は、絃のかずが17ほんである。低音ていおん演奏えんそうもちいられている。使用しようされているじゅうなな絃箏のおおきさは、たとえばながさが210cm、はばが35cmである<[6]

じゅうさん絃箏  じゅうさん絃箏は、13ほんの絃がってある。じゅうさん絃箏の楽譜がくふは、かん数字すうじかれていて「そう」という。なお、そうは、生田いくたりゅうたてきであり、山田やまだりゅう横書よこがきである。すべての絃には名前なまえがあり「いちさんよんろくななはちきゅうじゅうためはば」、13絃で2オクターブはん音域おんいきつ。基本きほんてき調しらべ絃(ひら調子ちょうし)は、「D・G・A・♭B・D・♭E・G・A・♭B・D・♭E・G・A」である。使用しようされているじゅうさん絃箏のおおきさは、たとえばながさが184cm、はばが26cmである[6][8]

・ソプラノそう ソプラノそうは、絃のかずが13ほんであり、レコーディングとう使用しようされ、高音こうおん担当たんとうしている。ソプラノそうながさは、通常つうじょうじゅうさん絃箏のやく半分はんぶんである[9]

番組ばんぐみ出演しゅつえん

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インストゥルメンタルの、しかも和楽わらくのアーティストであることから、デビュー当初とうしょは「着物きものたおこと奏者そうしゃる」とおもわれ、番組ばんぐみ出演しゅつえんがなかなかまらずプロモーションにはとても苦労くろうした。初期しょきのマネージャーけんプロデューサーが精力せいりょくてきあし全国ぜんこく各地かくちをまわりプロモーション。その結果けっか業界ぎょうかいないでは話題わだいになるほど番組ばんぐみ出演しゅつえんとくにラジオ番組ばんぐみ)をたす。

本人ほんにん子供こどもころからテレビよりもラジオが大好だいすきだったと公言こうげんしており、Kiss-FM KOBEやKBSラジオでレギュラー番組ばんぐみった。「Kotoっちゃう」という言葉ことばはKiss-FM KOBEの番組ばんぐみ宮西みやにしのぞみのJトラディショナルPOP』からまれた。番組ばんぐみあつまったリクエストきょく即興そっきょういたことから、そうソロでのJ-POPカバーアルバム「ちょっとひとりKOTO」「ちょっとひとりKOTO2」が日本にっぽんクラウンからリリースされた。

また、各局かくきょくでゲスト出演しゅつえんさい番組ばんぐみパーソナリティからのリクエストに次々つぎつぎおうそう即興そっきょう演奏えんそうするのが話題わだいとなり、とくにFM長崎ながさきやFM岡山おかやまでゲスト出演しゅつえん予告よこくにはFAXやメールでリクエストが殺到さっとうするようになる。

おも出演しゅつえん[10][11]

TBS「だい47かい日本にっぽんレコード大賞たいしょう」 /フジテレビ「おまたせ!!ラグ定食ていしょく」/テレビ朝日てれびあさひ「ポカポカ地球ちきゅう家族かぞく」「やぐちひとり」 /WOWOW「ザ・プライムショー」/NHK教育きょういく花鳥風月かちょうふうげつどう」 /千葉ちばテレビ「M'zip!(ミュージップ)」 「白黒しろくろアンジャッシュ」/テレビ東京てれびとうきょう「おはスタ」/tvk「HAMA大国たいこく」 「とっておきゆうしょくかんハマランチョ!」 「オンガクのDNA」 /BSジャパン/テレだま

TBSラジオ「大沢おおさわ悠里ゆうりのゆうゆうワイド」「安住あずみしん一郎いちろう日曜にちよう天国てんごく」/TOKYO FM「めぐみしゅんあきらのディアフレンズ」 「赤坂あかさか泰彦やすひこのディアフレンズ」 「中西なかにし哲生てつおのクロノス」/J-WAVE「GOOD MORNING TOKYO」 「CLASSY CAFE」/JFN「『坂崎さかざきさんの番組ばんぐみ』という番組ばんぐみ」 「ON THE PLANET」/FM横浜よこはま「AIR CRUISE」 「THE BREEZE」「Breeze」「Lovely Day」/NHK-FM「邦楽ほうがくジョッキー」 /Bay-FM「ビートルズからはじまる。」/Inter-FM/文化放送ぶんかほうそうニッポン放送にっぽんほうそう/ラジオ日本にっぽん

UHB(北海道文化放送ほっかいどうぶんかほうそう)/AIR-G'(FM北海道ほっかいどう)/STVラジオ(札幌テレビ放送さっぽろてれびほうそう)/FM NORTH WAVE/HBCラジオ/NHK-FM(FM北海道ほっかいどう)/TBCラジオ(東北放送とうほくほうそう)/ラヂオもりおか/IBCラジオ(岩手いわて放送ほうそう)/岩手いわてめんこいテレビ/ABSラジオ(秋田放送あきたほうそう)/ラジオ福島ふくしま/FM福島ふくしま/FMBerry(エフエム栃木えふえむとちぎ)/FM群馬ぐんま/IBSラジオ(茨城いばらき放送ほうそう)/CRTラジオ(栃木放送とちぎほうそう)メ~テレ(名古屋なごやテレビ)「どですか」 「げりらっパ」 /東海とうかいラジオ「宮地みやじたすく紀生のりおいてみや~ち」/静岡第一しずおかだいいちテレビ/SBSテレビ(静岡放送しずおかほうそう)/中京ちゅうきょうテレビ/K-MIX(静岡しずおかエフエム)/SBSラジオ/FMA(FM愛知あいち)/ZEP-FM/東海とうかいラジオ/CBCラジオ(中部日本放送ちゅうぶにっぽんほうそう)/RADIO i(愛知あいち国際こくさい放送ほうそう)/FM富士ふじ/FMさんじゅう/Radio80(岐阜ぎふFM)/ZFラジオ(岐阜放送ぎふほうそう)/WBS和歌山放送わかやまほうそう/MBSラジオ「ありがとう浜村はまむらあつしです」「ナニワ音楽おんがくショウ押尾おしびコータローのしてもいても」/OBS/ラジオ大阪おおさかαあるふぁ-Station「MOVING FILE」 /KBS京都きょうと/KBSテレビ(京都きょうと放送ほうそう)/NHK-FM(大阪おおさか)/Kiss-FM KOBE/ラジオ関西かんさい/FM COCOLO/e-radio(FM滋賀しが)/FM新潟にいがた/FM富山とやま/FM福井ふくい/FM PORT/エフエム石川えふえむいしかわ/KNBラジオ北日本放送きたにほんほうそう/BSNラジオ(新潟放送にいがたほうそう)/FBC-iラジオ(福井放送ふくいほうそう)/SBCラジオ/FM岡山おかやま「Fresh Morning OKAYAMA」 「TWILIGHT PAVEMENT」 「うししま俊明としあきドリームファクトリー」/FM愛媛えひめ//FM徳島とくしま/FM香川かがわ/JRTラジオ(四国放送しこくほうそう)/西日本にしにほん放送ほうそう/RCCラジオ/HMF(広島ひろしまFM)/RSKラジオ(山陽放送さんようほうそう)/BSSラジオ(山陰放送さんいんほうそう)/CROSS FM/FM福岡ふくおか/RKB毎日放送まいにちほうそう/LOVE FM/NHK 総合そうごうテレビ(福岡ふくおか)/NHK-FM(福岡ふくおか)/KBCラジオ(九州朝日放送きゅうしゅうあさひほうそう)/FM SAGA/FM長崎ながさき日曜にちよう音楽おんがくかん」 /NBCテレビ(長崎放送ながさきほうそう)/NBCラジオ(長崎放送ながさきほうそう)/OBSラジオ(大分放送おおいたほうそう)/RKKラジオ(熊本放送くまもとほうそう)/FMK(FM熊本くまもと)/MRTラジオ(宮崎放送みやざきほうそう)/FM沖縄おきなわ/RBCiラジオ/ラジオ沖縄おきなわ<レギュラー番組ばんぐみ

おも使用しよう楽曲がっきょく

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曲名きょくめい タイアップ
Spring yellow NTT docomo お正月しょうがつインフォメーションTV-CM
Sunset NHK WORLD Weaternews
Silent Pleasure クリナップTV-CM
都路みやこじ MBSラジオ「ラジオウォーク」
都路みやこじ RKBラジオ「山内やまうちめぐみかいうた道標どうひょう
はる、ふたたび 京都きょうと二条城にじょうじょうまつり TV-CM Radio-CM
トマトマン フジテレビ「ノンストップ!笠原かさはらすすむひろのおかず道場どうじょう」BGM

ディスコグラフィー

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アルバム

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  • 「Steps to the Moon」(CRCI-20554)2002ねん10がつ23にち[12]
  • 「ちょっとひとりKOTO」(CRCI-20571)2003ねん8がつ21にち[12]
  • 「Eternal feeling」(CRCI-20605)2004ねん8がつ25にち[12]
  • 「ちょっとひとりKOTO 2 -LOVE BALLADS-」(CRCI-20620)2005ねん4がつ27にち[12]
  • 「じゃぱねすけ」(FPCD-1002)2013ねん1がつ30にち[4]
  • 「じゃぱのおと〜Japanote〜『まいひらり』」(HMCCP-1012)2019ねん10がつ1にち[5]
  • 「Steps to the Moon」2003ねん5がつ21にち[12]

オムニバス

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  • しん音楽おんがく紀行きこう JAPANESE STYLE」2002ねん
  • 邦楽ほうがくニューウェーブ」2003ねん

脚注きゃくちゅう

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注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 宮西みやにし のぞみ オフィシャルサイトのPROFILEの生年月日せいねんがっぴには、「4がつ23にちせい」のみ記載きさいがあり、年齢ねんれい記載きさいいため年齢ねんれい非公開ひこうかいである。
  2. ^ [1](8)きたいKOTO!。
  3. ^ [2](8)きたいKOTO!。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m PROFILE”. - 宮西みやにしのぞみ オフィシャルサイト -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  2. ^ a b 邦楽ほうがくかいのお免状めんじょう”. kotist宮西みやにし まれオフィシャルブログ のぞみのたわごと (2022-09-07) -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  3. ^ Music for Youプロジェクト”. - 宮西みやにしのぞみ オフィシャルサイト -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  4. ^ a b じゃぱねすけ”. - フェアプレイ・レコーズ 宮西みやにしのぞみ じゃぱねすけ -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  5. ^ a b アルバム発売はつばい”. - のぞみのたわごと(2019-10-02)-. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  6. ^ a b c (2)KOTOの種類しゅるい”. -宮西みやにしのぞみ オフィシャルサイト-. 2023ねん7がつ9にち閲覧えつらん
  7. ^ れたらそらまめまいて(2007.10.26)”. -宮西みやにしのぞみ オフィシャルサイト-. 2023ねん7がつ9にち閲覧えつらん
  8. ^ (5)楽譜がくふのKOTO”. -宮西みやにしのぞみ オフィシャルサイト-. 2023ねん7がつ9にち閲覧えつらん
  9. ^ ソプラノきんとは”. -川村かわむら音楽おんがくいん-. 2023ねん7がつ9にち閲覧えつらん
  10. ^ きゅう・のぞみのたわごと”. kotist『宮西みやにし まれ』のブログ きゅう・のぞみのたわごと -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  11. ^ のぞみのたわごと”. kotist宮西みやにし まれオフィシャルブログ のぞみのたわごと -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん
  12. ^ a b c d e ディスコグラフィ”. - 宮西みやにしのぞみ ディスコグラフィ -. 2023ねん5がつ1にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク

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