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富山とやまライトレール

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
富山とやまライトレール株式会社かぶしきがいしゃ
Toyama Light Rail Co., Ltd.
本社屋(2012年)
本社ほんしゃ(2012ねん
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
931-8325
富山とやまけん富山とやま城川原じょうがわらさん丁目ちょうめ3ばん45ごう
北緯ほくい3643ふん52.74びょう 東経とうけい13713ふん33.29びょう / 北緯ほくい36.7313167 東経とうけい137.2259139 / 36.7313167; 137.2259139座標ざひょう: 北緯ほくい3643ふん52.74びょう 東経とうけい13713ふん33.29びょう / 北緯ほくい36.7313167 東経とうけい137.2259139 / 36.7313167; 137.2259139
設立せつりつ 2004ねん4がつ21にち
業種ぎょうしゅ 陸運りくうんぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 8230001004630 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう 旅客りょかく鉄道てつどう事業じぎょう
一般いっぱん乗合のりあい旅客りょかく自動車じどうしゃ運送うんそう事業じぎょう
代表だいひょうしゃ 代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう 粟島あわしま 康夫やすお
資本しほんきん 4おく9800まんえん
(2019ねん3がつ31にち時点じてん[1]
発行済はっこうずみ株式かぶしき総数そうすう 9,960かぶ
売上うりあげだか 2おく9066まん5120えん
(2019ねん3がつ[1]
営業えいぎょう利益りえき △1おく2309まん4311えん
(2019ねん3がつ[1]
じゅん利益りえき 2239まん3635えん
(2019ねん3がつ[1]
純資産じゅんしさん 5おく1276まん8849えん
(2019ねん3がつ31にち時点じてん[1]
そう資産しさん 6おく5226まん360えん
(2019ねん3がつ31にち時点じてん[1]
従業じゅうぎょう員数いんずう 26にん(2019ねん3がつ31にち時点じてん[2]
決算けっさん 3月31にち 
主要しゅよう株主かぶぬし 富山とやま 33.13%
富山とやまけん 10.07%
北陸電力ほくりくでんりょく 10.04%
インテック 10.04%
富山とやま地方ちほう鉄道てつどう 6.03%
(2019ねん3がつ31にち現在げんざい[3]
特記とっき事項じこう2020ねん2がつ22にち富山とやま地方ちほう鉄道てつどう吸収きゅうしゅう合併がっぺい[4][5]
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富山とやまライトレール株式会社かぶしきがいしゃ(とやまライトレール、えい: Toyama Light Rail Co., Ltd.)は、富山とやまけん富山とやま富山港線とやまこうせん運営うんえいしていただいさんセクター方式ほうしきてつ軌道きどう・バス事業じぎょうしゃ本社ほんしゃ城川原じょうがわらえき隣接りんせつする富山とやまけん富山とやま城川原じょうがわらさん丁目ちょうめ3ばん45ごういていた。

2020ねん3月21にち富山とやまえき南北なんぼく接続せつぞく事業じぎょう完成かんせい先立さきだって、同年どうねん2がつ22にち富山とやまライトレールは富山とやま軌道線きどうせん市内しない電車でんしゃ)を運営うんえいする富山とやま地方ちほう鉄道てつどう吸収きゅうしゅう合併がっぺいされた[4][5]

沿革えんかく

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  • 1999ねん平成へいせい11ねん)6がつ21にち:JR西日本にしにほん富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃ構想こうそう富山とやまけん説明せつめい[6]
  • 2003ねん平成へいせい15ねん)5がつ26にちもり雅志まさし富山とやま市長しちょう当時とうじ)がJR富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃ表明ひょうめい[7]
  • 2004ねん平成へいせい16ねん
    • 1がつ15にち富山とやま市役所しやくしょない富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃ推進すいしんしつ開設かいせつ[8]
    • 2がつ14にち鉄道てつどう資産しさん上下じょうげ一体いったい方式ほうしきとする方針ほうしんかためる[9]
    • 3月17にちしん会社かいしゃ設立せつりつ準備じゅんびかいひら[9]
    • 3月24にち富山とやま国際こくさい会議かいぎじょう設立せつりつ発起人ほっきにんかいインテック富山とやま富山とやま商工しょうこう会議かいぎしょ富山第一銀行とやまだいいちぎんこう富山とやま地方ちほう鉄道てつどう日本海にほんかいガス北陸銀行ほくりくぎんこう北陸電力ほくりくでんりょく)が開催かいさいされる。同時どうじ社名しゃめいが『富山とやまライトレール』に決定けっていする[10]
    • 4がつ17にち創立そうりつ総会そうかいひらかれる[10]
    • 8がつ27にち富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃくに事業じぎょう許可きょか申請しんせい[11]
    • 10月18にち富山とやま都市とし計画けいかく審議しんぎかいが、併用へいよう軌道きどう敷設ふせつする綾田あいでん北代きただいせん富山とやまえききたせん都市とし計画けいかく変更へんこうし、どう区間くかん都市とし計画けいかくじょう名称めいしょう富山とやまライトレールせんとすることを決定けってい
    • 11月9にち国土こくど交通省こうつうしょうよりだい一種いっしゅ鉄道てつどう事業じぎょう許可きょかおよ軌道きどう事業じぎょう特許とっきょ[12]
    • 12月20にち富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃ国土こくど交通省こうつうしょうのLRT整備せいび事業じぎょう補助ほじょ採択さいたくされる[13]
  • 2005ねん平成へいせい17ねん2がつ25にち富山港線とやまこうせん路面ろめん電車でんしゃ工事こうじ着工ちゃっこう[14]
  • 2006ねん平成へいせい18ねん
    • 4がつ29にち開業かいぎょう
    • 10月25にち:2006年度ねんどグッドデザインしょう金賞きんしょう建築けんちく環境かんきょうデザイン部門ぶもん受賞じゅしょう[15][16]
  • 2007ねん平成へいせい19ねん)4がつ1にちフィーダーバス運行うんこう主体しゅたいが、富山とやまから富山とやまライトレールに移管いかん
  • 2010ねん平成へいせい22ねん):富山とやま市長しちょう当時とうじ)のもり雅志まさしが「日本にっぽんはつ本格ほんかくてきLRTとなる富山とやまライトレールを公設こうせつ民営みんえいにより整備せいびするなど、公共こうきょう交通こうつう活性かっせいじくとしたコンパクトで持続じぞく可能かのうなまちづくりを提唱ていしょうし、全国ぜんこく地方ちほう都市とし先駆せんくてきモデルとなるみに尽力じんりょくした」ことでだい54かい交通こうつう文化ぶんかしょう受賞じゅしょう
  • 2020ねんれい2ねん
    • 2がつ21にち富山とやま地方ちほう鉄道てつどうへの吸収きゅうしゅう合併がっぺい先立さきだち、富山とやまライトレール富山とやまえききたかり停留所ていりゅうじょよこ富山港線とやまこうせんしき開催かいさい[4]
    • 2がつ22にち富山とやま地方ちほう鉄道てつどう吸収きゅうしゅう合併がっぺい[17][4][5]

てつ軌道きどう事業じぎょう

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路線ろせん

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路線ろせん

2020ねんれい2ねん)2がつ22にちまで以下いか路線ろせん運営うんえいしていた[17][4][5]詳細しょうさい以下いか項目こうもく参照さんしょう

富山港線とやまこうせんもと西日本旅客鉄道にしにほんりょかくてつどう(JR西日本にしにほん)の路線ろせんで、それをライトレールして富山とやまライトレールが運営うんえいしていた。さらにまえはその前身ぜんしんである日本にっぽん国有こくゆう鉄道てつどう国鉄こくてつ)の路線ろせんで、国有こくゆうまえ富山とやま地方ちほう鉄道てつどうとみがんせんとして保有ほゆうしていた。また、併用へいよう軌道きどう区間くかんないのレールはドイツから輸入ゆにゅうされた。

富山とやまえききたえきから奥田おくだ中学校ちゅうがっこうまええき直前ちょくぜんまでは、道路どうろじょう新設しんせつされた併用へいよう軌道きどうはし軌道きどう区間くかんで、奥田おくだ中学校ちゅうがっこうぜんえきから岩瀬いわせはまえきまでが在来ざいらい専用せんよう軌道きどうはし鉄道てつどう事業じぎょう区間くかんとなる。軌道きどう区間くかん都市とし計画けいかくじょう名称めいしょうは「富山とやまライトレールせん」だが、軌道きどうほう鉄道てつどう事業じぎょうほうもとづく手続てつづきでは軌道きどう区間くかん鉄道てつどう事業じぎょう区間くかんともに「富山港線とやまこうせん」の名称めいしょうがそのまま使つかわれている。

JR西日本にしにほんあいのふうとやま鉄道てつどう富山とやまえき高架こうかは、既存きそん富山とやま地方ちほう鉄道てつどう富山とやま軌道線きどうせん相互そうごれる構想こうそうが2010ねんごろから本格ほんかくし、2013ねん平成へいせい25ねん)4がつ26にち国土こくど交通省こうつうしょう富山とやま地方ちほう鉄道てつどう富山とやまによる富山とやま軌道線きどうせん延伸えんしん事業じぎょう認定にんていしたさい審議しんぎ資料しりょうでは、だい事業じぎょうとして富山とやまライトレールとの接続せつぞく平成へいせい30年度ねんど(2018年度ねんど)に開業かいぎょうさせる方針ほうしんまれた[18]。2015ねん12月4にち国土こくど交通省こうつうしょう富山とやま富山とやまライトレール・富山とやま地方ちほう鉄道てつどうからされていた軌道きどう運送うんそう高度こうど実施じっし計画けいかく変更へんこうを12月7にちづけみとめると発表はっぴょうした[19]既存きそん区間くかんふくめた富山とやまライトレールの軌道きどう区間くかん上下じょうげ分離ぶんりがおこなわれ、富山とやま軌道きどう施設しせつ保有ほゆうするかたち変更へんこうされる[20](「富山とやま地方ちほう鉄道てつどう富山とやま軌道きどうせん#富山とやまえき路面ろめん電車でんしゃ南北なんぼく接続せつぞく事業じぎょう」も参照さんしょう)。

2020ねんれい2ねん)2がつ22にち上述じょうじゅつした運営うんえい体制たいせい変更へんこうおこなわれ、富山港線とやまこうせんは(およそ76ねん8かげつぶりに)富山とやま地方ちほう鉄道てつどうによって運営うんえいされることとなった[17][4][5]富山とやま軌道きどうせんとの接続せつぞく同線どうせん一体いったい運行うんこうされる[17][21]

車両しゃりょう

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TLR0600かたち
新潟にいがたトランシス製造せいぞうされた2車体しゃたいれんぶしていゆかしき路面ろめん電車でんしゃで、開業かいぎょうわせて7編成へんせい導入どうにゅうされた。現在げんざいは8編成へんせい保有ほゆう
一般いっぱん公募こうぼまった「ポートラム」という愛称あいしょうけられている。これは「みなと」(port)と「路面ろめん電車でんしゃ」(tram)をわせた造語ぞうごである。
外装がいそう立山たてやま新雪しんせつをイメージした白色はくしょく基調きちょうとしている。また、フロントガラスのしもえん乗降じょうこうこう周囲しゅういには、編成へんせいごとにことなるアクセントカラー(にじにちなんだ7しょくあかだいだいみどりみどりあおむらさき)がほどこされている。
マスコットキャラクターとして、富山とやま県立けんりつ富山北部高等学校とやまほくぶこうとうがっこう情報じょうほうデザイン生徒せいとによりデザインされた、ネコ電車でんしゃをモチーフとする「とれねこ」がある。開業かいぎょう編成へんせいすうおなじ「7ひき」がおり、編成へんせい対応たいおうしてそれぞれ特徴とくちょう性格せいかく設定せっていされている。
2018ねん5がつに1編成へんせいぞう予定よてい発表はっぴょう[22]2019ねん3がつ導入どうにゅうされ3がつ22にちより運行うんこう開始かいしする[23]

バス事業じぎょう

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フィーダーバスと電車でんしゃ(2008ねん5がつ10日とおか 岩瀬いわせはまえき

富山港線とやまこうせん蓮町はすまちえき岩瀬いわせはまえき接続せつぞくするフィーダーバス2路線ろせん運行うんこうしていた。2006ねん4がつ富山港線とやまこうせん移管いかん開業かいぎょうわせて、富山とやま試験しけんてき運行うんこう開始かいしした。2007ねん4がつから本格ほんかく運行うんこうとなり、運行うんこう主体しゅたい富山とやまライトレールに移管いかんされた。なお、実際じっさい運行うんこう一貫いっかんして、富山とやま地方ちほう鉄道てつどう委託いたくされていた。

主要しゅよう経由けいゆ

四方しほう草島くさじまルート
はちすまち - 草島くさじま - 荒屋あばらや - 四方神明よかたしんめいまち
岩瀬いわせ大広田おおひろた浜黒崎はまくろさきルート
岩瀬いわせはま駅前えきまえ - 日方江ひかたえ - 浜黒崎はまくろさきはまどおり - 水橋みずはし漁港ぎょこうまえ

開業かいぎょう経営けいえいじょうきょう

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2006年度ねんどは、開業かいぎょうが4がつであったために固定こてい資産しさんぜい発生はっせいしなかったことなどから、268まんえん当期とうきじゅん利益りえき計上けいじょうした。

2007年度ねんど運賃うんちん本来ほんらい水準すいじゅんげたことなどから、418まんえん当期とうきじゅん利益りえき計上けいじょうした。損益そんえき計算けいさんしょにはフィーダーバスの収支しゅうしくわえられたが、運行うんこう費用ひようすべ富山とやまからの補助ほじょきんまかなわれるので、実態じったいには変化へんかがない。

2008年度ねんどは614まんえん当期とうきじゅん利益りえきを、2009年度ねんどは3,017まんえん当期とうきじゅん利益りえき[24]、2010年度ねんどは2,607まんえん当期とうきじゅん利益りえき計上けいじょうした[25]

公設こうせつ民営みんえいではあるが上下じょうげ分離ぶんりではなかったため、一般いっぱん公開こうかいされている損益そんえき計算けいさんしょではかく事業じぎょう営業えいぎょう費用ひようすべてひとくくりにされている。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b c d e f 平成へいせい30年度ねんど決算けっさん公告こうこく
  2. ^ 会社かいしゃ概要がいよう - 富山とやまライトレール
  3. ^ れいもと年度ねんど鉄道てつどう要覧ようらん
  4. ^ a b c d e f 富山とやまライトレール、2がつ22にち富山とやまてつ吸収きゅうしゅう合併がっぺい. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん. (2020ねん2がつ21にち). オリジナルの2020ねん2がつ22にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20200222034302/https://r.nikkei.com/article/DGXMZO55944650R20C20A2LB0000 2020ねん2がつ22にち閲覧えつらん 
  5. ^ a b c d e “ライトレールを吸収きゅうしゅう富山とやまてつ 合併がっぺい初日しょにちむかえる”. NNNニュース (にっテレニュース24) (NNN). (2020ねん2がつ22にち). オリジナルの2020ねん2がつ25にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/HYhK9 
  6. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)469ぺーじ
  7. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)476ぺーじ
  8. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)477ぺーじ
  9. ^ a b 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)478ぺーじ
  10. ^ a b 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)479ぺーじ
  11. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)480ぺーじ
  12. ^ 富山とやまライトレール株式会社かぶしきがいしゃかかだい一種いっしゅ鉄道てつどう事業じぎょう許可きょかおよ軌道きどう事業じぎょう特許とっきょについて』(プレスリリース)国土こくど交通省こうつうしょう、2004ねん11月9にちhttps://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/08/081109_.html2020ねん2がつ22にち閲覧えつらん 
  13. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)482ぺーじ
  14. ^ 富山とやま 編年史へんねんし<上巻じょうかん>』(2015ねん3がつ20日はつか富山とやま発行はっこう)483ぺーじ
  15. ^ 富山とやまライトレール・富山港線とやまこうせん - Good Design Award
  16. ^ グッドデザインしょう、2006年度ねんど「ベスト15」のかおぶれ - ITmedia LifeStyle、2006ねん10がつ2にち
  17. ^ a b c d 富山とやまてつとライトレールが合併がっぺい 路面ろめん電車でんしゃ一体いったい運行うんこう. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん. (2019ねん4がつ25にち). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44203960V20C19A4LB0000/ 2019ねん4がつ29にち閲覧えつらん 
  18. ^ 富山とやまおよ富山とやま地方ちほう鉄道てつどう株式会社かぶしきがいしゃからの軌道きどう運送うんそう高度こうど実施じっし計画けいかく認定にんてい申請しんせいかか審議しんぎだい1かい資料しりょう2 (PDF) - 国土こくど交通省こうつうしょう、2013ねん3がつ28にち
  19. ^ 富山とやま富山とやま地方ちほう鉄道てつどう(株)かぶしきがいしゃおよ富山とやまライトレール(株)かぶしきがいしゃ申請しんせい軌道きどう運送うんそう高度こうど実施じっし計画けいかく変更へんこう認定にんていについて - 国土こくど交通省こうつうしょう報道ほうどう発表はっぴょう(2015ねん12月4にち
  20. ^ 富山とやま地方ちほう鉄道てつどう富山とやまライトレール合併がっぺい富山港線とやまこうせんが77ねんぶりてつ”. マイナビニュース (2019ねん5がつ2にち). 2019ねん8がつ10日とおか閲覧えつらん
  21. ^ 富山とやま路面ろめん電車でんしゃ 南北なんぼく接続せつぞく富山とやまてつ運転うんてん. 日本経済新聞にほんけいざいしんぶん. (2018ねん9がつ4にち). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34972480U8A900C1LB0000/ 2019ねん4がつ29にち閲覧えつらん 
  22. ^ 南北なんぼく接続せつぞくへ 1編成へんせい追加ついか 7しょくライトレール なにしょく? 富山とやま 開業かいぎょうはつ北日本きたにっぽん新聞しんぶん 2018ねん5がつ26にち1めん
  23. ^ 風車かざぐるま ポートラムにしんいろ登場とうじょう北日本きたにっぽん新聞しんぶん 2019ねん3がつ17にち37めん
  24. ^ 富山とやまライトレール過去かこ決算けっさん (PDF) [リンク]
  25. ^ 富山とやまライトレール22年度ねんど損益そんえき計算けいさんしょ (PDF) [リンク]

関連かんれん項目こうもく

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  • 宇都宮うつのみやライトレール - ほん企業きぎょう同様どうよう、ライトレール路線ろせん運営うんえいするために設立せつりつされただいさんセクター企業きぎょう

外部がいぶリンク

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  • ポートラム”. 富山とやまライトレール. 2020ねん2がつ21にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん2がつ20日はつか閲覧えつらん